JPH0945016A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH0945016A
JPH0945016A JP19160795A JP19160795A JPH0945016A JP H0945016 A JPH0945016 A JP H0945016A JP 19160795 A JP19160795 A JP 19160795A JP 19160795 A JP19160795 A JP 19160795A JP H0945016 A JPH0945016 A JP H0945016A
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JP
Japan
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reproducing
specifying
binarizing
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Application number
JP19160795A
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English (en)
Inventor
Koki Tagami
光喜 田上
Hideki Takahashi
秀樹 高橋
Tomohisa Yoshimaru
朝久 吉丸
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ディスク装置としての高密度記録の効果を
損なうことなく、またエラー訂正符号の多重化を行なう
場合のように訂正に要する時間が長引くこともなく、エ
ラー訂正能力の向上が図れる情報処理装置を提供する。 【解決手段】 8ビットシフトレジスタ42からの信号
のうち、復調ROM44の符号変換規則に合致しないデ
ータを検知し、その検知したデータと同じデータが存す
るメモリ2内のインターリーブを指定する。そして、メ
モリ2内の各データのうち、指定されるインターリーブ
のデータの内容を、同じインターリーブのエラー訂正コ
ードに基づいて訂正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、光ディ
スク(円盤状の情報記憶媒体)に対し、レーザ光ビーム
を照射し記録膜の屈折率の変化などを利用して情報の記
録・再生を行なう光ディスク装置等の情報処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクから再生されたアナログ信号
は“1”と“0”という二値のディジタル信号に変換さ
れる。この操作を二値化と呼ぶ。二値化の方式にはスラ
イスレベルによる方法と再生信号を微分した信号を利用
する方法が知られている。
【0003】二値化されたディジタル信号はPLL(Ph
ase Locked Loop )回路に入力され、再生クロックと同
期したデータ系列が得られる。このデータ系列をチャネ
ルデータ系列と呼ぶ。
【0004】二値化後にPLL回路を通して得られる
“1”と“0”からなる系列は、たとえば(2、7)変
調された符号系列である。(2、7)変調とはRLL
(Run Length Limited)符号の一種であり、最小ランが
“2”、最大ランが“7”であることから(2、7)変
調とよばれる。ランとは一般に同一のビット(“0”ま
たは“1”)の連続あるいは連続ビット長を意味する
が、ここでは特に断らずに“0”の連続ビット数をラン
と呼ぶことにする。
【0005】(2、7)変調では“1”の連続はなく、
“0”の連続ビット数は“2”以上“7”以下である。
RLL符号は最大反転間隔が有限な符号を意味する。ド
ライブ装置のユーザが記録したいデータ系列(以下にお
いてユーザデータ系列と呼ぶ)は“1”や“0”が多数
連続する場合もあり得るが、(2、7)変調を施すこと
により必ず一定期間内に“1”が発生する符号が得られ
る。
【0006】PLL回路は二値化後の信号(以下におい
て二値化信号とよぶ)の“0”から“1”あるいは
“1”から“0”の遷移のタイミングから位相比較を行
なうので、(2、7)変調を行なうことにより位相比較
の間隔は必ず一定期間内におさめることができる。チャ
ネルデータ系列は復調器に入力され、ユーザデータ系列
に逆変換される。
【0007】ユーザデータ系列はセクタと呼ばれる単位
で光ディスクに記録される。セクタの大きさはたとえ
ば、“512B”“1KB”“2KB”などである。B
はバイトを表し、ユーザデータの“8”ビットと同じで
ある。このセクタは例えば、エンボスピットで形成され
るヘッダ部分や、データ記録時にレーザ光を照射するこ
とにより記録されるユーザデータ、VFO、セクタ番
号、同期コード、CRCコード、ECCコード等が付加
され、(2、7)変調が施され、例えばマーク間記録で
情報が記録される。
【0008】同期コードは例えばユーザデータ“15
B”に対して“1B”付加される特殊なデータ系列で、
この同期コードによりビットずれ等を補正し、エラー
(誤り)の伝搬を防いでいる。CRCコードは読みとっ
たユーザデータ内にエラーがあるか無いかを判別するな
どの用途に用いており、例えば“512B”のユーザデ
ータに対して“4B”のCRCコードが付加される。
【0009】ECCコードはエラー位置の検出およびエ
ラー訂正を行なうためのコードで、例えば“512B”
のユーザデータに対して“80B”のECCコードが付
加される。セクタ番号はポインタ領域と呼ばれる部分に
記録され、例えば“512B”のユーザデータに対して
“4B”のセクタ番号データが付加される。ユーザデー
タはSCSIバスなどを介して、情報入力端末などから
光ディスクドライブ装置に入力される。
【0010】SCSI(Small Computer System Interf
ace )は小型のコンピュータの周辺装置インターフェー
スで、光ディスクドライブ装置、CD−ROM、ハード
ディスク、イメージスキャナ等に使われている。得られ
たユーザデータはセクタ単位でDRAM(Dynamic Rand
om Access Memory)などに格納される。
【0011】ユーザデータにはインターリーブが施さ
れ、バーストエラーをランダムエラーや短いバイトエラ
ーに変換する。例えば、“1”セクタあたりのユーザデ
ータが“512B”のとき、ポインタ(4B)、CRC
(4B),ECC(80B)を加えた“600B”のデ
ータは(120×5)のマトリクス状に配置される。こ
のマトリクスは“120B”の列5本から成るが、各列
は“104B”のデータ(ユーザデータ、ポインタ、C
RCのいずれか)と“16B”のECCコードから構成
される。このECCコードは例えばLDC(Long Dista
nt Code)と呼ばれるものが用いられる。
【0012】LDCは最小距離が長く訂正能力が高い符
号で、光ディスクの標準化案の一つとなっている。この
場合のLDCは“120B”から成る1列でエラー検出
およびエラー訂正を行なうが、消失なしの場合“8B”
までの訂正が可能である。
【0013】消失とは、位置は判っているが、エラーの
パターン(数値)については判らないエラーのことをい
う。消失が正確に検出できれば、“120B”からなる
一列で“16B”までのエラー訂正が可能となることは
知られている。しかし、従来の技術では消失の検出は行
わず、消失なしとして一列あたり“8B”までの訂正を
行ってきた。この方法では“1”セクタあたり最大“4
0B”までのエラー訂正しかできない。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】光ディスクにおいて高
密度記録を行なう方法として、ピットとピットの間隔を
小さくする方法やトラックとトラックの間隔を小さくす
る方法等がある。特にピットとピットの間隔を小さくす
る方法を採用した場合、すなわち記録線密度を大きくし
た場合には1Bを記録するに要する(トラックに沿っ
た)距離が小さくなる。
【0015】従って、線密度の大きな光ディスクと線密
度の小さな光ディスクでは同じ大きさのディスク上の傷
や塵でもエラーのバイト数において違いが生じ、線密度
の大きな光ディスクの方がエラー訂正の面から不利が生
じる可能性がある。
【0016】これを解決するにはいくつかの方法が考え
られる。たとえば、冗長度を高くしてエラー訂正能力を
上げる方法が考えられる。冗長度とは、セクタ全体のバ
イト数と、その中に占める冗長な(ECCなど)バイト
数との比である。この方法ではECCコードのバイト数
が増加するため、記録しなければならない情報量が増大
し、高密度記録の効果が減少する可能性がある。
【0017】また、例えば積符号と呼ばれる複数の訂正
系列を用いてエラー訂正能力を向上させる方法も考えら
れる。積符号ではインターリーブにより縦、横という複
数の系列のそれぞれにエラー訂正符号を付加し、エラー
訂正符号の多重化を行なうことでエラー訂正能力の高い
符号を構成できる。しかし、訂正に要する時間が長くな
り、情報再生時のデータ転送速度の点で問題が生じる場
合がある。
【0018】この発明は上記の事情を考慮したもので、
その目的とするところは、高密度記録の効果を損なうこ
となく、また訂正に要する時間が長引くこともなく、エ
ラー訂正能力の向上が図れる情報処理装置を提供するこ
とにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】第1の発明の情報処理装
置は、情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射
光ビームに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段
と、この再生信号発生手段から発生される再生信号を二
値化する二値化手段と、この二値化手段の出力を上記再
生手段の再生用クロック信号に同期したデータ系列に変
換する変換手段と、この変換手段の出力をあらかじめ定
められた符号変換規則に基づいて復調する復調手段と、
この復調手段で復調される各データおよび各エラー訂正
コードをマトリクス状に配列して記憶し、その配列中に
所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードからな
るインターリーブの列を複数形成する記憶手段と、上記
変換手段の出力のうち上記復調手段の符号変換規則に合
致しないデータを検知し、その検知したデータと同じデ
ータが存する上記記憶手段内のインターリーブを指定す
る指定手段と、上記記憶手段内の各データのうち、上記
指定手段で指定されるインターリーブのデータの内容
を、同じインターリーブのエラー訂正コードに基づいて
訂正する訂正手段と、を備える。
【0020】第2の発明の情報処理装置は、情報記憶媒
体からの反射光ビームを受けて、反射光ビームに応じた
再生信号を発生する再生信号発生手段と、この再生信号
発生手段から発生される再生信号を二値化する二値化手
段と、この二値化手段の出力を上記再生手段の再生用ク
ロック信号に同期したデータ系列に変換する変換手段
と、この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変
換規則に基づいて復調する復調手段と、この復調手段で
復調される各データおよび各エラー訂正コードをマトリ
クス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデータ
および所定数のエラー訂正コードからなるインターリー
ブの列を複数形成する記憶手段と、上記変換手段の出力
のうち上記復調手段の符号変換規則に合致しないデータ
を検知し、その検知したデータと同じデータが存する上
記記憶手段内のインターリーブを指定する第1指定手段
と、この第1指定手段で指定されるインターリーブの数
が所定値以上のとき、上記記憶手段内の全てのインター
リーブを指定する第2指定手段と、上記記憶手段内の各
データのうち、上記第1または第2指定手段で指定され
るインターリーブのデータの内容を、同じインターリー
ブのエラー訂正コードに基づいて訂正する訂正手段と、
を備える。
【0021】第3の発明の情報処理装置は、情報記憶媒
体からの反射光ビームを受けて、反射光ビームに応じた
再生信号を発生する再生信号発生手段と、この再生信号
発生手段から発生される再生信号を二値化する二値化手
段と、この二値化手段の出力を上記再生手段の再生用ク
ロック信号に同期したデータ系列に変換する変換手段
と、この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変
換規則に基づいて復調する復調手段と、この復調手段で
復調される各データおよび各エラー訂正コードをマトリ
クス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデータ
および所定数のエラー訂正コードからなるインターリー
ブの列を複数形成する記憶手段と、上記変換手段の出力
のうち上記復調手段の符号変換規則に合致しないデータ
を検知し、その検知したデータと同じデータが存する上
記記憶手段内のインターリーブを指定する第1指定手段
と、上記記憶手段内の各データのうち、上記第1指定手
段で指定されるインターリーブのデータの内容を、同じ
インターリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正する
第1訂正手段と、上記復調手段で復調される各データ内
に存する複数の同期信号を逐次に検知する検知手段と、
この検知手段で検知される各同期信号の時間間隔に異常
があるとき、その異常の期間に対応する上記記憶手段内
のデータを指定する第3指定手段と、上記記憶手段内の
各データのうち、上記第3指定手段で指定されるデータ
の内容を、そのデータが存するインターリーブのエラー
訂正コードに基づいて訂正する第2訂正手段と、を備え
る。
【0022】第4の発明の情報処理装置は、情報記憶媒
体からの反射光ビームを受けて、反射光ビームに応じた
再生信号を発生する再生信号発生手段と、この再生信号
発生手段から発生される再生信号を二値化する二値化手
段と、この二値化手段の出力を上記再生手段の再生用ク
ロック信号に同期したデータ系列に変換する変換手段
と、この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変
換規則に基づいて復調する復調手段と、この復調手段で
復調される各データおよび各エラー訂正コードをマトリ
クス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデータ
および所定数のエラー訂正コードからなるインターリー
ブの列を複数形成する記憶手段と、上記変換手段の出力
のうち上記復調手段の符号変換規則に合致しないデータ
を検知し、その検知したデータと同じデータが存する上
記記憶手段内のインターリーブを指定する第1指定手段
と、この第1指定手段で指定されるインターリーブの数
が所定値以上のとき、上記記憶手段内の全てのインター
リーブを指定する第2指定手段と、上記記憶手段内の各
データのうち、上記第1または第2指定手段で指定され
るインターリーブのデータの内容を、同じインターリー
ブのエラー訂正コードに基づいて訂正する第1訂正手段
と、上記復調手段で復調される各データ内に存する複数
の同期信号を逐次に検知する検知手段と、この検知手段
で検知される各同期信号の時間間隔に異常があるとき、
その異常の期間に対応する上記記憶手段内のデータを指
定する第3指定手段と、上記記憶手段内の各データのう
ち、上記第3指定手段で指定されるデータの内容を、そ
のデータが存するインターリーブのエラー訂正コードに
基づいて訂正する第2訂正手段と、を備える。
【0023】第5の発明の情報処理装置は、情報記憶媒
体からの反射光ビームを受けて、反射光ビームに応じた
再生信号を発生する再生信号発生手段と、この再生信号
発生手段から発生される再生信号を二値化する二値化手
段と、この二値化手段の出力を上記再生手段の再生用ク
ロック信号に同期したデータ系列に変換する変換手段
と、この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変
換規則に基づいて復調する復調手段と、この復調手段で
復調される各データおよび各エラー訂正コードをマトリ
クス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデータ
および所定数のエラー訂正コードからなるインターリー
ブの列を複数形成する記憶手段と、上記変換手段の出力
のうち上記復調手段の符号変換規則に合致しないデータ
を検知し、その検知したデータと同じデータが存する上
記記憶手段内のインターリーブを指定する第1指定手段
と、この第1指定手段で指定されるインターリーブの数
が所定値以上のとき、上記記憶手段内の全てのインター
リーブを指定する第2指定手段と、上記記憶手段内の各
データのうち、上記第1または第2指定手段で指定され
るインターリーブのデータの内容を、同じインターリー
ブのエラー訂正コードに基づいて訂正する第1訂正手段
と、上記復調手段で復調される各データ内に存する複数
の同期信号を逐次に検知する検知手段と、この検知手段
で検知される各同期信号の時間間隔に異常があるかどう
か検出する異常検出手段と、この異常検出手段が異常を
検出したとき、その異常の期間に対応する上記記憶手段
内のデータを指定する第3指定手段と、上記記憶手段内
の各データのうち、上記第3指定手段で指定されるデー
タの内容を、そのデータが存するインターリーブのエラ
ー訂正コードに基づいて訂正する第2訂正手段と、を備
える。
【0024】第6の発明の情報処理装置は、情報記憶媒
体からの反射光ビームを受けて、反射光ビームに応じた
再生信号を発生する再生信号発生手段と、この再生信号
発生手段から発生される再生信号を二値化する二値化手
段と、この二値化手段の出力を上記再生手段の再生用ク
ロック信号に同期したデータ系列に変換する変換手段
と、この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変
換規則に基づいて復調する復調手段と、この復調手段で
復調される各データおよび各エラー訂正コードをマトリ
クス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデータ
および所定数のエラー訂正コードからなるインターリー
ブの列を複数形成する記憶手段と、上記変換手段の出力
のうち上記復調手段の符号変換規則に合致しないデータ
を検知し、その検知したデータと同じデータが存する上
記記憶手段内のインターリーブを指定するためのエラー
フラグ信号を発する指定手段と、上記記憶手段内の各デ
ータのうち、上記指定手段のエラーフラグ信号により指
定されるインターリーブのデータの内容を、同じインタ
ーリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正する訂正手
段と、を備える。
【0025】第7の発明の情報処理装置は、情報記憶媒
体からの反射光ビームを受けて、反射光ビームに応じた
再生信号を発生する再生信号発生手段と、この再生信号
発生手段から発生される再生信号を二値化する二値化手
段と、この二値化手段の出力を上記再生手段の再生用ク
ロック信号に同期したデータ系列に変換する変換手段
と、この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変
換規則に基づいて復調する復調手段と、この復調手段で
復調される各データおよび各エラー訂正コードをマトリ
クス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデータ
および所定数のエラー訂正コードからなるインターリー
ブの列を複数形成する記憶手段と、上記変換手段の出力
のうち上記復調手段の符号変換規則に合致しないデータ
を検知し、その検知したデータと同じデータが存する上
記記憶手段内のインターリーブを指定するためのエラー
フラグ信号を発する第1指定手段と、この第1指定手段
のエラーフラグ信号により指定されるインターリーブの
数が所定値以上のとき、上記記憶手段内の全てのインタ
ーリーブを指定するためのエラーフラグ信号を発する第
2指定手段と、上記記憶手段内の各データのうち、上記
第1または第2指定手段のエラーフラグ信号により指定
されるインターリーブのデータの内容を、同じインター
リーブのエラー訂正コードに基づいて訂正する訂正手段
と、を備えている。
【0026】第8の発明の情報処理装置は、情報記憶媒
体からの反射光ビームを受けて、反射光ビームに応じた
再生信号を発生する再生信号発生手段と、この再生信号
発生手段から発生される再生信号を二値化する二値化手
段と、この二値化手段の出力を上記再生手段の再生用ク
ロック信号に同期したデータ系列に変換する変換手段
と、この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変
換規則に基づいて復調する復調手段と、この復調手段で
復調される各データおよび各エラー訂正コードをマトリ
クス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデータ
および所定数のエラー訂正コードからなるインターリー
ブの列を複数形成する記憶手段と、上記変換手段の出力
のうち上記復調手段の符号変換規則に合致しないデータ
を検知し、その検知したデータと同じデータが存する上
記記憶手段内のインターリーブを指定するためのエラー
フラグ信号を発する第1指定手段と、上記記憶手段内の
各データのうち、上記第1指定手段のエラーフラグ信号
により指定されるインターリーブのデータの内容を、同
じインターリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正す
る第1訂正手段と、上記復調手段で復調される各データ
内に存する複数の同期信号を逐次に検知する検知手段
と、この検知手段で検知される各同期信号の時間間隔に
異常があるとき、その異常の期間に対応する上記記憶手
段内のデータを指定するためのエラーフラグ信号を発す
る第3指定手段と、上記記憶手段内の各データのうち、
上記第3指定手段のエラーフラグ信号により指定される
データの内容を、そのデータが存するインターリーブの
エラー訂正コードに基づいて訂正する第2訂正手段と、
を備える。
【0027】第9の発明の情報処理装置は、情報記憶媒
体からの反射光ビームを受けて、反射光ビームに応じた
再生信号を発生する再生信号発生手段と、この再生信号
発生手段から発生される再生信号を二値化する二値化手
段と、この二値化手段の出力を上記再生手段の再生用ク
ロック信号に同期したデータ系列に変換する変換手段
と、この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変
換規則に基づいて復調する復調手段と、この復調手段で
復調される各データおよび各エラー訂正コードをマトリ
クス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデータ
および所定数のエラー訂正コードからなるインターリー
ブの列を複数形成する記憶手段と、上記変換手段の出力
のうち上記復調手段の符号変換規則に合致しないデータ
を検知し、その検知したデータと同じデータが存する上
記記憶手段内のインターリーブを指定するためのエラー
フラグ信号を発する第1指定手段と、この第1指定手段
のエラーフラグ信号により指定されるインターリーブの
数が所定値以上のとき、上記記憶手段内の全てのインタ
ーリーブを指定するためのエラーフラグ信号を発する第
2指定手段と、上記記憶手段内の各データのうち、上記
第1または第2指定手段のエラーフラグ信号により指定
されるインターリーブのデータの内容を、同じインター
リーブのエラー訂正コードに基づいて訂正する第1訂正
手段と、上記復調手段で復調される各データ内に存する
複数の同期信号を逐次に検知する検知手段と、この検知
手段で検知される各同期信号の時間間隔に異常があると
き、その異常の期間に対応する上記記憶手段内のデータ
を指定するためのエラーフラグ信号を発する第3指定手
段と、上記記憶手段内の各データのうち、上記第3指定
手段のエラーフラグ信号により指定されるデータの内容
を、そのデータが存するインターリーブのエラー訂正コ
ードに基づいて訂正する第2訂正手段と、を備えてい
る。
【0028】第10の発明の情報処理装置は、情報記憶
媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビームに応じ
た再生信号を発生する再生信号発生手段と、この再生信
号発生手段から発生される再生信号を二値化する二値化
手段と、この二値化手段の出力を上記再生手段の再生用
クロック信号に同期したデータ系列に変換する変換手段
と、この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変
換規則に基づいて復調する復調手段と、この復調手段で
復調される各データおよび各エラー訂正コードをマトリ
クス状に配列して記憶し、その配列中に所定数のデータ
および所定数のエラー訂正コードからなるインターリー
ブの列を複数形成する記憶手段と、上記変換手段の出力
のうち上記復調手段の符号変換規則に合致しないデータ
を検知し、その検知したデータと同じデータが存する上
記記憶手段内のインターリーブを指定するためのエラー
フラグ信号を発する第1指定手段と、この第1指定手段
で指定されるインターリーブの数が所定値以上のとき、
上記記憶手段内の全てのインターリーブを指定するため
のエラーフラグ信号を発する第2指定手段と、上記記憶
手段内の各データのうち、上記第1または第2指定手段
のエラーフラグ信号により指定されるインターリーブの
データの内容を、同じインターリーブのエラー訂正コー
ドに基づいて訂正する第1訂正手段と、上記復調手段で
復調される各データ内に存する複数の同期信号を逐次に
検知する検知手段と、この検知手段で検知される各同期
信号の時間間隔に異常があるかどうか検出する異常検出
手段と、この異常検出手段が異常を検出したとき、その
異常の期間に対応する上記記憶手段内のデータを指定す
るためのエラーフラグ信号を発する第3指定手段と、上
記記憶手段内の各データのうち、上記第3指定手段のエ
ラーフラグ信号により指定されるデータの内容を、その
データが存するインターリーブのエラー訂正コードに基
づいて訂正する第2訂正手段と、を備える。
【0029】
【発明の実施の形態】図3において、1は情報記憶媒体
であるところの光ディスクで、モータ3によって例えば
一定の速度で回転される。このモータ3は、モータ制御
回路4により制御される。光ディスク1に対する情報の
記録、再生は、光学ヘッド5によって行われる。光学ヘ
ッド5は、リニアモータ6の可動部を構成する駆動コイ
ル7に固定されており、その駆動コイル7はリニアモー
タ制御回路8に接続される。
【0030】リニアモータ制御回路8に速度検出器9が
接続され、その速度検出器9で検出される光学ヘッド5
の速度信号がリニアモータ制御回路8に送られる。リニ
アモータ6の固定部に、図示しない永久磁石が設けられ
ており、上記駆動コイル7がリニアモータ制御回路8に
よって励磁されることにより、光学ヘッド5が光ディス
ク1の半径方向に移動される。
【0031】光学ヘッド5には、図示しないワイヤある
いは板ばねによって支持された対物レンズ10が設けら
れる。この対物レンズ10は、駆動コイル11の駆動に
よりフォーカシング方向(レンズの光軸方向)への移動
が可能で、また駆動コイル12の駆動によりトラッキン
グ方向(レンズの光軸と直交する方向)への移動が可能
である。
【0032】レーザ制御回路13の駆動制御により、半
導体レーザ発振器9からレーザ光ビームが発せられる。
レーザ制御回路13は、変調回路14とレーザ駆動回路
15からなり、PLL回路16から供給される記録用ク
ロック信号に同期して動作する。変調回路14は、エラ
ー訂正回路32から供給される記録データを記録に適し
た信号つまり 2-7変調データに変調する。レーザ駆動回
路15は、変調回路14からの 2-7変調データに応じ
て、半導体レーザ発振器(あるいはアルゴンネオンレー
ザ発振器)19を駆動する。
【0033】PLL回路16は、記録時、水晶発振器か
ら発せられる基本クロック信号を光ディスク1上の記録
位置に対応した周波数に分周し、これにより記録用のク
ロック信号を発生すると共に、再生時は、再生した同期
コードに対応の再生用クロック信号を発生し、さらに再
生用クロック信号の周波数異常を検知する。この周波数
異常の検知は、再生用クロック信号の周波数が、再生す
るデータの光ディスク1上の記録位置に対応した所定周
波数の範囲内にあるか否かによりなされる。また、PL
L回路16は、CPU30からの制御信号とデータ再生
回路18のカウント部47からの信号に応じて、記録用
あるいは再生用のクロック信号を選択的に出力する。
【0034】半導体レーザ発振器19から発せられるレ
ーザ光ビームは、コリメータレンズ20、ハーフプリズ
ム21、対物レンズ10を介して光ディスク1上に照射
される。光ディスク1からの反射光は、対物レンズ1
0、ハーフプリズム21、集光レンズ22、およびシリ
ンドリカルレンズ23を介して、光検出器24に導かれ
る。
【0035】光検出器24は、4分割の光検出セル24
a、24b、24c、24dにからなる。このうち、光
検出セル24aの出力信号は、増幅器25aを介して加
算器26aの一端に供給される。光検出セル24bの出
力信号は、増幅器25bを介して加算器26bの一端に
供給される。光検出セル24cの出力信号は、増幅器2
5cを介して加算器26aの他端に供給される。光検出
セル24dの出力信号は、増幅器25dを介して加算器
26bの他端に供給される。
【0036】さらに、光検出セル24aの出力信号は、
増幅器25aを介して加算器26cの一端に供給され
る。光検出セル24bの出力信号は、増幅器25bを介
して加算器26dの一端に供給される。光検出セル24
cの出力信号は、増幅器25cを介して加算器26dの
他端に供給される。光検出セル24dの出力信号は、増
幅器25dを介して加算器26cの他端に供給される。
【0037】加算器26aの出力信号は差動増幅器OP
2の反転入力端に供給され、その差動増幅器OPの非反
転入力端に加算器26bの出力信号が供給される。差動
増幅器OP2は、加算器26a、26bの両出力信号の
差に応じた、フォーカス点に関する信号を出力する。こ
の出力はフォーカシング制御回路27に供給される。フ
ォーカシング制御回路27の出力信号は、フォーカシン
グ駆動コイル12に供給される。これにより、レーザ光
ビームが、光ディスク1上で常時ジャストフォーカスと
なる制御される。
【0038】加算器26cの出力信号は差動増幅器OP
1の反転入力端に供給され、その差動増幅器OP1の非
反転入力端に加算器26dの出力信号が供給される。差
動増幅器OP1は、加算器26c、26dの両出力信号
の差に応じたトラック差信号を出力する。この出力はト
ラッキング制御回路28に供給される。トラッキング制
御回路28は、差動増幅器OP1からのトラック差信号
に応じてトラック駆動信号を作成する。
【0039】トラッキング制御回路28から出力される
トラック駆動信号は、トラッキング方向の駆動コイル1
1に供給される。また、トラッキング制御回路28で用
いられるトラック差信号が、リニアモータ制御回路8に
供給される。
【0040】上記フォーカシングおよびトラッキングが
なされることで、光検出器24の各光検出セル24a,
…24dの出力信号の和信号には、つまり加算器26
c、26dの両出力信号の加算である加算器26eの出
力信号には、トラック上に形成されたピット(記録情
報)からの反射率の変化が反映される。この信号は、デ
ータ再生回路18に供給される。データ再生回路18
は、PLL回路16からの再生用クロック信号に基づ
き、記録データを再生する。
【0041】また、データ再生回路18は、加算器26
eの出力信号とPLL回路16からの再生用クロック信
号とに基づいてプリフォーマットデータ内のセクタマー
クを検出すると共に、PLL回路16から供給される二
値化信号および再生用クロック信号に基づき、その二値
化信号からアドレス情報としてのトラック番号とセクタ
番号を再生する。
【0042】データ再生回路18の再生データはバス2
9を介してエラー訂正回路32に供給される。エラー訂
正回路32は、再生データ内のエラー訂正コード(EC
C)によりエラーを訂正したり、あるいはインターフェ
ース回路35から供給される記録データにエラー訂正コ
ード(ECC)を付与してメモリ2に出力する。
【0043】このエラー訂正回路32でエラー訂正され
る再生データはバス29およびインターフェース回路3
5を介して外部装置としての記憶媒体制御装置36に供
給される。記憶媒体制御装置36から発せられる記録デ
ータは、インターフェース回路35およびバス29を介
してエラー訂正回路32に供給される。
【0044】上記トラッキング制御回路28によって対
物レンズ10が移動されているとき、リニアモータ制御
回路8により、対物レンズ10が光学ヘッド5内の中心
位置近傍に位置するようリニアモータ6つまり光学ヘッ
ド5が移動される。
【0045】D/A変換器31は、フォーカシング制御
回路27、トラッキング制御回路28、リニアモータ制
御回路8と光ディスク装置の全体を制御するCPU30
との間での情報の授受に用いられる。
【0046】モータ制御回路4、リニアモータ制御回路
8、レーザ制御回路15、PLL回路16、データ再生
回路18、フォーカシング制御回路27、トラッキング
制御回路28、エラー訂正回路32等は、バス29を介
してCPU30によって制御される。CPU30は、メ
モリ2に記録されたプログラムによって所定の動作を行
なう。
【0047】ここで、光ディスク1におけるセクタフォ
ーマットの例を図3に示す。1セクタあたりのユーザデ
ータは“512B”の場合を示している。図中の数字は
(データ)バイト数を表す。以下の説明において、単に
バイトという場合はユーザバイト数を表し、チャネルビ
ットでは16ビットと同じである。
【0048】VFO1(Variable Frequency Oscillato
r )は、PLLの引き込みを行なうための領域でチャネ
ルビットで、“010…”の連続を“12”バイト(チ
ャネルビットで192ビット)分記録したものである。
【0049】ASは、(Address Sync)の略で、どこか
らセクタアドレスが始まるかを示す“1”バイトの同期
コードであり、AM(Address Mark)とも呼ぶこともあ
る。パターンは“0100100000000100”というデータ部分
には現れない特殊なパターンが用いられる。
【0050】ID1(Identifier)〜ID3は、“5”
バイトのアドレス情報を示した領域である。“5”バイ
トの内容はセクタアドレス(ID番号を含む)が“3”
バイト、CRCが“2”バイトである。
【0051】セクタアドレスは、変調前すなわちユーザ
ビットで“22”ビットであり、ID番号は“2”ユー
ザビットで合わせて“24”ユーザビット=“3”バイ
トである。従って、このフォーマットではセクタアドレ
スとして“4”“194”“304”個の値をとること
が可能である。
【0052】ID番号は、例えばID1の場合は“1”
で、三回重ね書きしている内の何番目かを表す番号であ
る。“1”〜“3”の値を取りうるので“2”ビット必
要となる。
【0053】CRC(Cyclic Redundancy Check )は、
セクタアドレス(ID番号含む)“3”バイトに対する
エラー(誤り)検出符号で、“2”バイトである。読み
込まれたID(“5”バイト)内のエラーの有無を検出
することができる。
【0054】VFO2もVFO1と同様にPLLをロッ
クさせるための同一パターンが“8”バイト分記録され
ている。PA(Postambles)は、ポストアンブルと呼ば
れる“1”バイトまたは“6”バイトの領域で、ID3
あるいはデータ部の後ろに位置する。可変語長変調方式
である(2、7)変調符号に変調する際、語の区切りが
最後まで必ず発生するように設けた領域である。GAP
(Gap)が無い領域で、“16”〜“32”チャネル
ビットのいずれかの長さをランダムに取る。
【0055】ALPC(Auto Laser Power Control)
は、“4”バイトの長さを有し、例えば16進表示で、
“33”“33”“30”“1A”というパターンが記
録される。VFO3もPLLロック用の領域ではある
が、同一パターンの中に同期コードを挿入し、バイト境
界の同期をとることも目的とする領域である。
【0056】DS(Data Sync )は、DM(Data Mark
)とも呼ばれ、後に続くデータ部のためにバイト境界
の同期をとるための同期コードである。DATA(Data
field)は、データ部と呼ばれ、ユーザデータ、リシン
ク(Resync)コード、エラー訂正コード(ECC;Erro
r Correction Code )、CRC、ポインタ領域などで構
成される。これらのデータは決められた順序でマトリク
ス状に整列され(2、7)変調が施された後に光ディス
ク1に記録される。
【0057】BUF(Buffer)は、ディスク回転変動等
を吸収するための領域で何も記録しない。このように構
成された情報処理装置いわゆる光ディスク装置におい
て、データ再生回路18に本発明の要部が搭載される。
この要部を図1に示す。
【0058】図1に示すように、光ディスク再生手段で
再生される信号が二値化回路41に供給され、そこで一
定のスレッシュホールドレベルTHを基準に二値化され
る。この二値化回路41の出力信号は、前記PLL回路
16に供給され、光ディスク再生手段の再生用クロック
信号に同期したデータ系列に変換される。
【0059】PLL回路16の出力信号は8ビットシフ
トレジスタ42に供給され、そこで8ビットのパラレル
信号に変換される。この信号は、パターン検知回路4
3、復調ROM44、およびエラーフラグ生成回路45
に供給される。
【0060】パターン検知回路43は、8ビットシフト
レジスタ42からの信号のうち、同期信号であるところ
のリシンクコードを検知する。復調ROM44は、8ビ
ットシフトレジスタ42からの信号をあらかじめ定めら
れているたとえば(2、7)符号変換規則に基づいて復
調する。この復調信号は、有効長カウンタ46およびP
/S(パラレル/シリアル)変換回路47に供給され
る。
【0061】有効長カウンタ46は、(2、7)符号変
換による可変長ブロック符号の語境界を知るためのもの
である。P/S(パラレル/シリアル)変換回路47
は、8ビットシフトレジスタ42の出力信号を有効長カ
ウンタ46の出力に応じて語ごとにシリアル信号に変換
し、出力する。この出力信号は前記メモリ2に供給さ
れ、記憶される。
【0062】メモリ2には、前記CPU30の制御によ
り、復調される各データおよび各エラー訂正コードがマ
トリクス状に配列して記憶され、その配列中に所定数の
データおよび所定数のエラー訂正コード(ECC)から
なるインターリーブの列が複数形成される。このメモリ
2内の各データおよび各エラー訂正コードのフォーマッ
トを図4に示している。
【0063】DS1〜DS3はデータシンクコードでデ
ータ部には入らないが、図示している。図中の“1”〜
“512”は、ユーザデータの“1”〜“512”バイ
ト目を表わしている。“P1.1”〜“P1.4”は、
ポインタ領域(4バイト)で、自己アドレス等を記録す
る。
【0064】“CRC1”〜“CRC4”(“4”バイ
ト)は、(ユーザデータ“512”バイト+ポインタ
“4”バイト)のエラー(誤り)検出ができる。“E
1.1”〜“E5.16”は、エラー訂正コードで、
“80”バイト分付加されている。このエラー訂正コー
ドは、この図の縦方向に関してエラー訂正を行なうこと
ができる。縦方向の列をインターリーブと呼び、縦方向
の列は5つでそれぞれについて番号“0”〜“4”を付
し、インターリーブ“0”などと呼ぶ。
【0065】一つのインターリーブは、“104”バイ
トのユーザデータ、ポインタデータ、CRCと、“1
6”バイトのエラー訂正コードとからなり、全体で“1
20”バイトである。
【0066】エラー訂正コードによるエラー検出および
エラー訂正能力は、消失無しの場合、一つのインターリ
ーブについて“8”バイト、消失ありの場合は一つのイ
ンターリーブについて“16”バイト、割り当てられる
ことが知られている。
【0067】消失とは、位置が判っているが、エラーパ
ターン(数値)については判らないエラーのことをい
う。従って、上で言う消失ありの場合というのは、“1
6”バイトのエラー全部について、位置だけは判ってい
る場合のことをいう。消失無しの場合とは、“8”バイ
トのエラー全部について、エラー位置およびエラーパタ
ーンが判らない場合をいう。エラー位置およびエラーパ
ターンはそれぞれ一つの未知数と考えて、これが“1
6”以下であれば訂正可能である。
【0068】たとえば、“4”バイトについては消失な
しで、“8”バイトについて消失ありのエラー“12”
バイトは訂正可能である。これは、“4”バイトについ
ては{(位置+パターン)×4=8}、“8”バイトに
ついては{(パターン)×8=8}であり、未知数の合
計が“16”だからである。
【0069】各データおよびエラー訂正コードの“1
5”バイトごとに、リシンクコード“RS1”〜“RS
39”が存している。一方、上記エラーフラグ生成回路
45は、次の[1]ないし[4]の機能手段を有する。
【0070】[1]8ビットシフトレジスタ42からの
信号のうち、復調ROM44の符号変換規則に合致しな
いデータを検知し、その検知したデータと同じデータが
存するメモリ2内のインターリーブを指定するためのエ
ラーフラグ信号を発する第1指定手段。この場合、符号
変換規則に合致しないデータを検知するために、復調R
OM44と同じ復調ROMが設けられている。
【0071】[2]第1指定手段で指定されるインター
リーブの個数が所定値“3”以上のとき、メモリ2内の
全てのインターリーブを指定するためのエラーフラグ信
号を発する第2指定手段。
【0072】[3]上記パターン検知回路43で検知さ
れる各リシンクコードの時間間隔に異常(ビット抜けな
ど)があるかどうか検出する異常検出手段。 [4]異常検出手段が異常を検出したとき、その異常の
期間に対応するメモリ2内のデータを指定するためのエ
ラーフラグ信号を発する第3指定手段。
【0073】これらエラーフラグ信号は、前記エラー訂
正回路32に供給される。エラー訂正回路32は、次の
[1][2]の機能手段を有する。 [1]メモリ2内の各データのうち、上記第1または第
2指定手段からのエラーフラグ信号により指定されるイ
ンターリーブのデータの内容を、同じインターリーブの
エラー訂正コードに基づいて訂正する第1訂正手段。
【0074】[2]メモリ2内の各データのうち、上記
第3指定手段のエラーフラグ信号により指定されるデー
タの内容を、そのデータが存するインターリーブのエラ
ー訂正コードに基づいて訂正する第2訂正手段。
【0075】つぎに、上記の構成の作用を説明する。再
生信号発生手段から発生される再生信号は、二値化回路
41で二値化される。この二値化信号は、PLL回路1
6において、再生用クロック信号に同期したデータ系列
に変換される。このPLL回路の出力は、8ビットシフ
トレジスタ42でパラレル信号に変換され、パターン検
知回路43、復調ROM44、およびエラーフラグ生成
回路45に供給される。
【0076】パターン検知回路43では、8ビットシフ
トレジスタ42からの信号のうち、リシンクコードが検
知される。そして、この検知信号がエラーフラグ生成回
路45に供給される。
【0077】復調ROM44では、8ビットシフトレジ
スタ42からの信号が(2、7)符号変換規則に基づい
て復調される。この復調信号は、P/S変換回路47で
シリアル信号に変換され、メモリ2に供給される。
【0078】メモリ2では、復調される各データおよび
各エラー訂正コードがマトリクス状に配列して記憶さ
れ、その配列中に所定数のデータおよび所定数のエラー
訂正コード(ECC)からなるインターリーブの列が複
数形成される。
【0079】エラーフラグ生成回路45では、8ビット
シフトレジスタ42からの信号のうち、復調ROM44
の(2、7)符号変換規則に合致しないデータが検知さ
れ、その検知されたデータと同じデータが存するメモリ
2内のインターリーブを指定するためのエラーフラグ信
号が発せられる。
【0080】たとえば、図4において、(2、7)符号
変換規則に合致しないエラーデータがインターリーブ
“3”に存している場合、図示(a)のようにインター
リーブ“3”に対しエラーフラグが立てられる。
【0081】エラー訂正回路32では、エラーフラグ生
成回路45からのエラーフラグ信号に基づいてインター
リーブ“3”に対する指定がなされ、インターリーブ
“3”のデータの内容(パターン)が、同じインターリ
ーブ“3”のエラー訂正コードに基づいて訂正される。
【0082】このように、データのエラー位置がエラー
フラグ生成回路45によって指定されることにより、各
インターリーブにおける“16”バイト分の全てのエラ
ー訂正コードを内容(パターン)訂正のためだけに使用
することができる。いわゆる消失訂正が可能である。
【0083】したがって、光ディスク装置としてのせっ
かくの高密度記録の効果を損なうことなく、またエラー
訂正符号の多重化を行なう場合のように訂正に要する時
間が長引くこともなく、エラー訂正能力の向上が図れ
る。
【0084】ところで、光ディスク1に対するたとえば
ゴミの付着は、“1”バイト分のデータを損なうだけで
なく、その前後のデータにも悪影響を与えることが多
い。このため、3個以上のインターリーブにエラーフラ
グが立つ状況、たとえば図示(b)のようにインターリ
ーブ“1”“3”“4”にエラーフラグが立つ状況で
は、その近傍のインターリーブ“0”“2”についても
同様にデータが損なわれているであろうとの判断の下
に、全てのインターリーブ“0”“1”“2”“3”
“4”についてエラーフラグ(実エラーフラグ)が立て
られる。
【0085】この場合、全てのインターリーブ“0”
“1”“2”“3”“4”におけるデータの内容(パタ
ーン)が、それぞれのインターリーブのエラー訂正コー
ドに基づいて訂正される。
【0086】一方、(2、7)符号変換規則で検知でき
ないエラーとして、光ディスク1の欠陥によるビット抜
け等のエラーがある。このエラーが生じたままでは、デ
ータ系列が本来のものとはまったく違うものになってし
まう。
【0087】そこで、各データおよびエラー訂正コード
の“15”バイトごとに存するリシンクコード“RS
1”〜“RS39”がパターン検知回路43で検知され
るとともに、その検知される各リシンクコードの時間間
隔がエラーフラグ生成回路45でカウントされる。
【0088】たとえば、リシンクコード“RS1”が検
知されてからリシンクコード“RS2”が検知されるま
での時間間隔が基準値より少ない場合、その両リシンク
コード間が異常であるとの判定の下に、図示(c)のよ
うにリシンクコード“RS1”と“RS2”との間のデ
ータに対してエラーフラグが立てられる。
【0089】この場合、“RS1”と“RS2”との間
の全てのデータの内容(パターン)が、それぞれのイン
ターリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正される。
このように、データ系列のエラーに対しても訂正ができ
ることにより、(2、7)符号変換規則に基づく訂正と
合わせ、エラー訂正能力のさらなる向上が図れる。
【0090】なお、上記実施例では、(2、7)符号変
換を行なう場合を例に説明したが、他の符号変換、たと
えば(1、7)符号変換を行なう場合にも同様に実施可
能である。その他、この発明は上記実施例に限定される
ものではなく、要旨を変えない範囲で種々変形実施可能
である。
【0091】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、デ
ータのエラー位置を指定するための指定手段を設け、全
てのエラー訂正コードをパターン訂正のためだけに使用
する構成としたので、高密度記録の効果を損なうことな
く、また訂正に要する時間が長引くこともなく、エラー
訂正能力の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の要部の構成を示すブロッ
ク図。
【図2】同実施例の全体的な構成を示すブロック図。
【図3】同実施例におけるセクタフォーマットを示す
図。
【図4】同実施例におけるメモリ内の各データおよび各
エラー訂正コードのフォーマットを示す図。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 7/00 9464−5D G11B 7/00 R

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
    て情報の読取りを行なう情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
    ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
    する二値化手段と、 この二値化手段の出力を前記再生手段の再生用クロック
    信号に同期したデータ系列に変換する変換手段と、 この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変換規
    則に基づいて復調する復調手段と、 この復調手段で復調される各データおよび各エラー訂正
    コードをマトリクス状に配列して記憶し、その配列中に
    所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードからな
    るインターリーブの列を複数形成する記憶手段と、 前記変換手段の出力のうち前記復調手段の符号変換規則
    に合致しないデータを検知し、その検知したデータと同
    じデータが存する前記記憶手段内のインターリーブを指
    定する指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記指定手段で指定
    されるインターリーブのデータの内容を、同じインター
    リーブのエラー訂正コードに基づいて訂正する訂正手段
    と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
    て情報の読取りを行なう情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
    ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
    する二値化手段と、 この二値化手段の出力を前記再生手段の再生用クロック
    信号に同期したデータ系列に変換する変換手段と、 この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変換規
    則に基づいて復調する復調手段と、 この復調手段で復調される各データおよび各エラー訂正
    コードをマトリクス状に配列して記憶し、その配列中に
    所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードからな
    るインターリーブの列を複数形成する記憶手段と、 前記変換手段の出力のうち前記復調手段の符号変換規則
    に合致しないデータを検知し、その検知したデータと同
    じデータが存する前記記憶手段内のインターリーブを指
    定する第1指定手段と、 この第1指定手段で指定されるインターリーブの数が所
    定値以上のとき、前記記憶手段内の全てのインターリー
    ブを指定する第2指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第1または第2
    指定手段で指定されるインターリーブのデータの内容
    を、同じインターリーブのエラー訂正コードに基づいて
    訂正する訂正手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
    て情報の読取りを行なう情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
    ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
    する二値化手段と、 この二値化手段の出力を前記再生手段の再生用クロック
    信号に同期したデータ系列に変換する変換手段と、 この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変換規
    則に基づいて復調する復調手段と、 この復調手段で復調される各データおよび各エラー訂正
    コードをマトリクス状に配列して記憶し、その配列中に
    所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードからな
    るインターリーブの列を複数形成する記憶手段と、 前記変換手段の出力のうち前記復調手段の符号変換規則
    に合致しないデータを検知し、その検知したデータと同
    じデータが存する前記記憶手段内のインターリーブを指
    定する第1指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第1指定手段で
    指定されるインターリーブのデータの内容を、同じイン
    ターリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正する第1
    訂正手段と、 前記復調手段で復調される各データ内に存する複数の同
    期信号を逐次に検知する検知手段と、 この検知手段で検知される各同期信号の時間間隔に異常
    があるとき、その異常の期間に対応する前記記憶手段内
    のデータを指定する第3指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第3指定手段で
    指定されるデータの内容を、そのデータが存するインタ
    ーリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正する第2訂
    正手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
    て情報の読取りを行なう情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
    ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
    する二値化手段と、 この二値化手段の出力を前記再生手段の再生用クロック
    信号に同期したデータ系列に変換する変換手段と、 この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変換規
    則に基づいて復調する復調手段と、 この復調手段で復調される各データおよび各エラー訂正
    コードをマトリクス状に配列して記憶し、その配列中に
    所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードからな
    るインターリーブの列を複数形成する記憶手段と、 前記変換手段の出力のうち前記復調手段の符号変換規則
    に合致しないデータを検知し、その検知したデータと同
    じデータが存する前記記憶手段内のインターリーブを指
    定する第1指定手段と、 この第1指定手段で指定されるインターリーブの数が所
    定値以上のとき、前記記憶手段内の全てのインターリー
    ブを指定する第2指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第1または第2
    指定手段で指定されるインターリーブのデータの内容
    を、同じインターリーブのエラー訂正コードに基づいて
    訂正する第1訂正手段と、 前記復調手段で復調される各データ内に存する複数の同
    期信号を逐次に検知する検知手段と、 この検知手段で検知される各同期信号の時間間隔に異常
    があるとき、その異常の期間に対応する前記記憶手段内
    のデータを指定する第3指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第3指定手段で
    指定されるデータの内容を、そのデータが存するインタ
    ーリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正する第2訂
    正手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
    て情報の読取りを行なう情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
    ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
    する二値化手段と、 この二値化手段の出力を前記再生手段の再生用クロック
    信号に同期したデータ系列に変換する変換手段と、 この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変換規
    則に基づいて復調する復調手段と、 この復調手段で復調される各データおよび各エラー訂正
    コードをマトリクス状に配列して記憶し、その配列中に
    所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードからな
    るインターリーブの列を複数形成する記憶手段と、 前記変換手段の出力のうち前記復調手段の符号変換規則
    に合致しないデータを検知し、その検知したデータと同
    じデータが存する前記記憶手段内のインターリーブを指
    定する第1指定手段と、 この第1指定手段で指定されるインターリーブの数が所
    定値以上のとき、前記記憶手段内の全てのインターリー
    ブを指定する第2指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第1または第2
    指定手段で指定されるインターリーブのデータの内容
    を、同じインターリーブのエラー訂正コードに基づいて
    訂正する第1訂正手段と、 前記復調手段で復調される各データ内に存する複数の同
    期信号を逐次に検知する検知手段と、 この検知手段で検知される各同期信号の時間間隔に異常
    があるかどうか検出する異常検出手段と、 この異常検出手段が異常を検出したとき、その異常の期
    間に対応する前記記憶手段内のデータを指定する第3指
    定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第3指定手段で
    指定されるデータの内容を、そのデータが存するインタ
    ーリーブのエラー訂正コードに基づいて訂正する第2訂
    正手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  6. 【請求項6】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
    て情報の読取りを行なう情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
    ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
    する二値化手段と、 この二値化手段の出力を前記再生手段の再生用クロック
    信号に同期したデータ系列に変換する変換手段と、 この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変換規
    則に基づいて復調する復調手段と、 この復調手段で復調される各データおよび各エラー訂正
    コードをマトリクス状に配列して記憶し、その配列中に
    所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードからな
    るインターリーブの列を複数形成する記憶手段と、 前記変換手段の出力のうち前記復調手段の符号変換規則
    に合致しないデータを検知し、その検知したデータと同
    じデータが存する前記記憶手段内のインターリーブを指
    定するためのエラーフラグ信号を発する指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記指定手段のエラ
    ーフラグ信号により指定されるインターリーブのデータ
    の内容を、同じインターリーブのエラー訂正コードに基
    づいて訂正する訂正手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  7. 【請求項7】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
    て情報の読取りを行なう情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
    ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
    する二値化手段と、 この二値化手段の出力を前記再生手段の再生用クロック
    信号に同期したデータ系列に変換する変換手段と、 この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変換規
    則に基づいて復調する復調手段と、 この復調手段で復調される各データおよび各エラー訂正
    コードをマトリクス状に配列して記憶し、その配列中に
    所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードからな
    るインターリーブの列を複数形成する記憶手段と、 前記変換手段の出力のうち前記復調手段の符号変換規則
    に合致しないデータを検知し、その検知したデータと同
    じデータが存する前記記憶手段内のインターリーブを指
    定するためのエラーフラグ信号を発する第1指定手段
    と、 この第1指定手段のエラーフラグ信号により指定される
    インターリーブの数が所定値以上のとき、前記記憶手段
    内の全てのインターリーブを指定するためのエラーフラ
    グ信号を発する第2指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第1または第2
    指定手段のエラーフラグ信号により指定されるインター
    リーブのデータの内容を、同じインターリーブのエラー
    訂正コードに基づいて訂正する訂正手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  8. 【請求項8】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
    て情報の読取りを行なう情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
    ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
    する二値化手段と、 この二値化手段の出力を前記再生手段の再生用クロック
    信号に同期したデータ系列に変換する変換手段と、 この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変換規
    則に基づいて復調する復調手段と、 この復調手段で復調される各データおよび各エラー訂正
    コードをマトリクス状に配列して記憶し、その配列中に
    所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードからな
    るインターリーブの列を複数形成する記憶手段と、 前記変換手段の出力のうち前記復調手段の符号変換規則
    に合致しないデータを検知し、その検知したデータと同
    じデータが存する前記記憶手段内のインターリーブを指
    定するためのエラーフラグ信号を発する第1指定手段
    と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第1指定手段の
    エラーフラグ信号により指定されるインターリーブのデ
    ータの内容を、同じインターリーブのエラー訂正コード
    に基づいて訂正する第1訂正手段と、 前記復調手段で復調される各データ内に存する複数の同
    期信号を逐次に検知する検知手段と、 この検知手段で検知される各同期信号の時間間隔に異常
    があるとき、その異常の期間に対応する前記記憶手段内
    のデータを指定するためのエラーフラグ信号を発する第
    3指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第3指定手段の
    エラーフラグ信号により指定されるデータの内容を、そ
    のデータが存するインターリーブのエラー訂正コードに
    基づいて訂正する第2訂正手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  9. 【請求項9】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射し
    て情報の読取りを行なう情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
    ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
    する二値化手段と、 この二値化手段の出力を前記再生手段の再生用クロック
    信号に同期したデータ系列に変換する変換手段と、 この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変換規
    則に基づいて復調する復調手段と、 この復調手段で復調される各データおよび各エラー訂正
    コードをマトリクス状に配列して記憶し、その配列中に
    所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードからな
    るインターリーブの列を複数形成する記憶手段と、 前記変換手段の出力のうち前記復調手段の符号変換規則
    に合致しないデータを検知し、その検知したデータと同
    じデータが存する前記記憶手段内のインターリーブを指
    定するためのエラーフラグ信号を発する第1指定手段
    と、 この第1指定手段のエラーフラグ信号により指定される
    インターリーブの数が所定値以上のとき、前記記憶手段
    内の全てのインターリーブを指定するためのエラーフラ
    グ信号を発する第2指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第1または第2
    指定手段のエラーフラグ信号により指定されるインター
    リーブのデータの内容を、同じインターリーブのエラー
    訂正コードに基づいて訂正する第1訂正手段と、 前記復調手段で復調される各データ内に存する複数の同
    期信号を逐次に検知する検知手段と、 この検知手段で検知される各同期信号の時間間隔に異常
    があるとき、その異常の期間に対応する前記記憶手段内
    のデータを指定するためのエラーフラグ信号を発する第
    3指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第3指定手段の
    エラーフラグ信号により指定されるデータの内容を、そ
    のデータが存するインターリーブのエラー訂正コードに
    基づいて訂正する第2訂正手段と、 を具備したことを特徴とする情報処理装置。
  10. 【請求項10】 情報記憶媒体に対し、光ビームを照射
    して情報の読取りを行なう情報処理装置において、 情報記憶媒体からの反射光ビームを受けて、反射光ビー
    ムに応じた再生信号を発生する再生信号発生手段と、 この再生信号発生手段から発生される再生信号を二値化
    する二値化手段と、 この二値化手段の出力を前記再生手段の再生用クロック
    信号に同期したデータ系列に変換する変換手段と、 この変換手段の出力をあらかじめ定められた符号変換規
    則に基づいて復調する復調手段と、 この復調手段で復調される各データおよび各エラー訂正
    コードをマトリクス状に配列して記憶し、その配列中に
    所定数のデータおよび所定数のエラー訂正コードからな
    るインターリーブの列を複数形成する記憶手段と、 前記変換手段の出力のうち前記復調手段の符号変換規則
    に合致しないデータを検知し、その検知したデータと同
    じデータが存する前記記憶手段内のインターリーブを指
    定するためのエラーフラグ信号を発する第1指定手段
    と、 この第1指定手段で指定されるインターリーブの数が所
    定値以上のとき、前記記憶手段内の全てのインターリー
    ブを指定するためのエラーフラグ信号を発する第2指定
    手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第1または第2
    指定手段のエラーフラグ信号により指定されるインター
    リーブのデータの内容を、同じインターリーブのエラー
    訂正コードに基づいて訂正する第1訂正手段と、 前記復調手段で復調される各データ内に存する複数の同
    期信号を逐次に検知する検知手段と、 この検知手段で検知される各同期信号の時間間隔に異常
    があるかどうか検出する異常検出手段と、 この異常検出手段が異常を検出したとき、その異常の期
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    エラーフラグ信号を発する第3指定手段と、 前記記憶手段内の各データのうち、前記第3指定手段の
    エラーフラグ信号により指定されるデータの内容を、そ
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