JPH09265751A - ディスクカートリッジ - Google Patents
ディスクカートリッジInfo
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- JPH09265751A JPH09265751A JP7383896A JP7383896A JPH09265751A JP H09265751 A JPH09265751 A JP H09265751A JP 7383896 A JP7383896 A JP 7383896A JP 7383896 A JP7383896 A JP 7383896A JP H09265751 A JPH09265751 A JP H09265751A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- recording
- disc
- reproducing
- disk
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- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録及び/又は再生装置への挿脱操作を円滑
に行うことができるディスクカートリッジを提供する。 【解決手段】 カートリッジ本体4にディスク5が収納
されるディスクカートリッジ1において、ディスクカー
トリッジ1の挿入方向と平行なカートリッジ本体4の側
面部には、厚さ方向に非貫通とされた切欠部34が設け
られる。
に行うことができるディスクカートリッジを提供する。 【解決手段】 カートリッジ本体4にディスク5が収納
されるディスクカートリッジ1において、ディスクカー
トリッジ1の挿入方向と平行なカートリッジ本体4の側
面部には、厚さ方向に非貫通とされた切欠部34が設け
られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カートリッジ本体
内に、光ディスク、光磁気ディスク等のディスクが収納
されるディスクカートリッジに関する。
内に、光ディスク、光磁気ディスク等のディスクが収納
されるディスクカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク又は光磁気ディスク等
の円盤状に形成されたディスクは、その保管時におい
て、記録及び/又は再生面の記録領域に塵、或いは埃が
付着し、又は傷等が生ずることを防止するため、ディス
クカートリッジに回転自在に収納されている。また、デ
ィスクカートリッジは、使用時に記録及び/又は再生装
置に装着する際に、記録領域に指の指紋等が付着しない
ようにディスクを保護している。そして、ディスクカー
トリッジは、このようにディスクを保護すると同時に、
記録及び/又は再生装置への装着を容易としている。
の円盤状に形成されたディスクは、その保管時におい
て、記録及び/又は再生面の記録領域に塵、或いは埃が
付着し、又は傷等が生ずることを防止するため、ディス
クカートリッジに回転自在に収納されている。また、デ
ィスクカートリッジは、使用時に記録及び/又は再生装
置に装着する際に、記録領域に指の指紋等が付着しない
ようにディスクを保護している。そして、ディスクカー
トリッジは、このようにディスクを保護すると同時に、
記録及び/又は再生装置への装着を容易としている。
【0003】このディスクカートリッジは、例えば合成
樹脂材料により、一対の略浅皿状に形成された上ハーフ
と下ハーフ突き合わせて接合して形成されるカートリッ
ジ本体にディスクを回転自在に収納して構成されてい
る。
樹脂材料により、一対の略浅皿状に形成された上ハーフ
と下ハーフ突き合わせて接合して形成されるカートリッ
ジ本体にディスクを回転自在に収納して構成されてい
る。
【0004】カートリッジ本体には、その内部にディス
クの外径寸法よりやや大径であって、且つ上記ディスク
の厚さ寸法よりやや大とされた円弧状の立上がり壁によ
って構成されるディスク収納部が形成されている。そし
て、このディスク収納部には、ディスクが回転自在に収
納される。
クの外径寸法よりやや大径であって、且つ上記ディスク
の厚さ寸法よりやや大とされた円弧状の立上がり壁によ
って構成されるディスク収納部が形成されている。そし
て、このディスク収納部には、ディスクが回転自在に収
納される。
【0005】また、カートリッジ本体には、上下面に中
央部から前面側に亘って左右方向略中央に位置して記録
及び/又は再生開口部が開設されている。この記録及び
/又は再生開口部は、カートリッジ本体に収納されたデ
ィスクの記録領域の一部を外方に臨まさせている。
央部から前面側に亘って左右方向略中央に位置して記録
及び/又は再生開口部が開設されている。この記録及び
/又は再生開口部は、カートリッジ本体に収納されたデ
ィスクの記録領域の一部を外方に臨まさせている。
【0006】記録及び/又は再生開口部には、記録及び
/又は再生開口部を閉塞するに足る大きさを有する全体
として略コ字状を呈したシャッタ部材がスライド自在に
組み付けられている。このシャッタ部材は、記録及び/
又は再生装置に装着される際に限って、記録及び/又は
再生開口部を開放し、非使用時には、記録及び/又は再
生開口部を閉塞する状態とされている。したがって、シ
ャッタ部材は、非使用時には、カートリッジ本体内に塵
或いは埃等が進入することを防止し、また、ディスクの
記録領域に手、指等が触れるのを防止している。
/又は再生開口部を閉塞するに足る大きさを有する全体
として略コ字状を呈したシャッタ部材がスライド自在に
組み付けられている。このシャッタ部材は、記録及び/
又は再生装置に装着される際に限って、記録及び/又は
再生開口部を開放し、非使用時には、記録及び/又は再
生開口部を閉塞する状態とされている。したがって、シ
ャッタ部材は、非使用時には、カートリッジ本体内に塵
或いは埃等が進入することを防止し、また、ディスクの
記録領域に手、指等が触れるのを防止している。
【0007】このように構成されるディスクカートリッ
ジは、記録及び/又は再生装置のカートリッジ挿入開口
部から挿入され、ディスクテーブルに装着されると、デ
ィスクテーブルのカートリッジ本体の外周側に形成され
た位置決め穴に記録及び/又は再生装置側に配設された
位置決めピンが係合されることによって位置決めがされ
ディスクの記録又は再生が行われるる。
ジは、記録及び/又は再生装置のカートリッジ挿入開口
部から挿入され、ディスクテーブルに装着されると、デ
ィスクテーブルのカートリッジ本体の外周側に形成され
た位置決め穴に記録及び/又は再生装置側に配設された
位置決めピンが係合されることによって位置決めがされ
ディスクの記録又は再生が行われるる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このように
構成されるディスクカートリッジは、自動装填システム
が用いられることにより記録及び/又は再生装置に自動
装填して記録及び/又は再生を行うことができる。この
自動装填システムは、複数のディスクカートリッジが収
納される収納装置と、この収納装置から記録及び/又は
再生装置へディスクカートリッジを移動させる装填装置
とから構成される。
構成されるディスクカートリッジは、自動装填システム
が用いられることにより記録及び/又は再生装置に自動
装填して記録及び/又は再生を行うことができる。この
自動装填システムは、複数のディスクカートリッジが収
納される収納装置と、この収納装置から記録及び/又は
再生装置へディスクカートリッジを移動させる装填装置
とから構成される。
【0009】そして、ディスクカートリッジには、記録
及び/又は再生装置への自動装填を行うため、カートリ
ッジ本体の記録及び/又は再生装置への挿入方向と平行
な両側面部の前方側及び後方側に厚さ方向に貫通した切
欠部が設けられている。カートリッジ本体の前方側に設
けられる切欠部は、ディスクカートリッジを記録及び/
又は再生装置内に引き込む際に用いられる装填装置側の
挿入操作用ピンが係合される挿入操作用切欠部として構
成される。また、カートリッジ本体の後方側に設けられ
る切欠部は、カートリッジ収納装置から特定のディスク
カートリッジを取り出す際、又は記録及び/又は再生装
置からディスクカートリッジを取り出す際に用いられる
装填装置側の取出し操作用ピンが係合される取出し操作
用切欠部として構成されている。
及び/又は再生装置への自動装填を行うため、カートリ
ッジ本体の記録及び/又は再生装置への挿入方向と平行
な両側面部の前方側及び後方側に厚さ方向に貫通した切
欠部が設けられている。カートリッジ本体の前方側に設
けられる切欠部は、ディスクカートリッジを記録及び/
又は再生装置内に引き込む際に用いられる装填装置側の
挿入操作用ピンが係合される挿入操作用切欠部として構
成される。また、カートリッジ本体の後方側に設けられ
る切欠部は、カートリッジ収納装置から特定のディスク
カートリッジを取り出す際、又は記録及び/又は再生装
置からディスクカートリッジを取り出す際に用いられる
装填装置側の取出し操作用ピンが係合される取出し操作
用切欠部として構成されている。
【0010】そして、このようなディスクカートリッジ
は、記録及び/又は再生装置に装填される際には、収納
装置より取出し操作用切欠部に取出し操作用ピンが係合
され引き出される。そして、ディスクカートリッジは、
装填装置により記録及び/又は再生装置へと搬送され、
挿入操作用切欠部に挿入操作用ピンが係合され、記録及
び/又は再生装置内に引き込まれ記録及び/又は再生装
置内の記録及び/又は再生部へと移動される。
は、記録及び/又は再生装置に装填される際には、収納
装置より取出し操作用切欠部に取出し操作用ピンが係合
され引き出される。そして、ディスクカートリッジは、
装填装置により記録及び/又は再生装置へと搬送され、
挿入操作用切欠部に挿入操作用ピンが係合され、記録及
び/又は再生装置内に引き込まれ記録及び/又は再生装
置内の記録及び/又は再生部へと移動される。
【0011】しかしながら、このディスクカートリッジ
に設けられた切欠部は、上述の通りカートリッジ本体の
厚さ方向に貫通して形成されている。そのため、ディス
クカートリッジは、記録及び/又は再生装置の記録及び
/又は再生部に装填する際に、ディスクカートリッジ挿
入開口部等の周壁に引っかかることがあり、ディスクカ
ートリッジの挿脱操作の妨げになることがあった。
に設けられた切欠部は、上述の通りカートリッジ本体の
厚さ方向に貫通して形成されている。そのため、ディス
クカートリッジは、記録及び/又は再生装置の記録及び
/又は再生部に装填する際に、ディスクカートリッジ挿
入開口部等の周壁に引っかかることがあり、ディスクカ
ートリッジの挿脱操作の妨げになることがあった。
【0012】特に、ディスクカートリッジは、上述の通
り合成樹脂材料により形成されているのに対し、記録及
び/又は再生装置の記録及び/又は再生部を構成するホ
ルダは、カートリッジ本体を形成する合成樹脂材料より
硬い金属材料により形成されている。そのため、ディス
クカートリッジは、記録及び/又は再生装置への挿脱操
作が行われる際に、切欠部が引っかかりカートリッジ本
体の切欠部周辺を削ってしまうことがあった。
り合成樹脂材料により形成されているのに対し、記録及
び/又は再生装置の記録及び/又は再生部を構成するホ
ルダは、カートリッジ本体を形成する合成樹脂材料より
硬い金属材料により形成されている。そのため、ディス
クカートリッジは、記録及び/又は再生装置への挿脱操
作が行われる際に、切欠部が引っかかりカートリッジ本
体の切欠部周辺を削ってしまうことがあった。
【0013】そこで、本発明は、記録及び/又は再生装
置への挿脱操作を円滑に行うことができるディスクカー
トリッジを提供することを目的とする。
置への挿脱操作を円滑に行うことができるディスクカー
トリッジを提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係るディスクカ
ートリッジは、上述のような課題を解決すべく、カート
リッジ本体にディスク状記録媒体が収納されるディスク
カートリッジにおいて、ディスクカートリッジの記録及
び/又は再生装置への挿入方向と平行なカートリッジ本
体の側面部には、厚さ方向に非貫通とされた切欠部が設
けられたことを特徴とする。
ートリッジは、上述のような課題を解決すべく、カート
リッジ本体にディスク状記録媒体が収納されるディスク
カートリッジにおいて、ディスクカートリッジの記録及
び/又は再生装置への挿入方向と平行なカートリッジ本
体の側面部には、厚さ方向に非貫通とされた切欠部が設
けられたことを特徴とする。
【0015】以上のように構成されたディスクカートリ
ッジは、厚さ方向に非貫通とされた切欠部が設けられて
いることから、ディスクカートリッジの記録及び/又は
再生装置への挿脱操作の際に、周囲の様々な操作機具に
引っかかることなく、円滑に操作が行われる。
ッジは、厚さ方向に非貫通とされた切欠部が設けられて
いることから、ディスクカートリッジの記録及び/又は
再生装置への挿脱操作の際に、周囲の様々な操作機具に
引っかかることなく、円滑に操作が行われる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るディスクカー
トリッジの実施の形態について、図面を参照しながら詳
細に説明する。
トリッジの実施の形態について、図面を参照しながら詳
細に説明する。
【0017】ディスクカートリッジ1は、例えば図1及
び図2に示すように、全体として略浅皿方形を呈して形
成された上ハーフ2と下ハーフ3とを組み合わせてカー
トリッジ本体4を構成し、このカートリッジ本体4に追
記型の光ディスク、光磁気ディスク等の円盤状のディス
ク5が回転自在に収納されている。カートリッジ本体4
には、前面側にシャッタ部材6がスライド自在に取り付
けられている。また、このディスクカートリッジ1は、
収納されるディスク5の挿脱が可能となるように構成さ
れている。
び図2に示すように、全体として略浅皿方形を呈して形
成された上ハーフ2と下ハーフ3とを組み合わせてカー
トリッジ本体4を構成し、このカートリッジ本体4に追
記型の光ディスク、光磁気ディスク等の円盤状のディス
ク5が回転自在に収納されている。カートリッジ本体4
には、前面側にシャッタ部材6がスライド自在に取り付
けられている。また、このディスクカートリッジ1は、
収納されるディスク5の挿脱が可能となるように構成さ
れている。
【0018】そして、このディスク5は、ディスクカー
トリッジ1に収納された状態で記録及び/又は再生装置
に装填され記録及び/又は再生が行われると共に、直接
記録及び/又は再生装置に装填されて記録及び/又は再
生を行うこともできる。さらには、このディスクカート
リッジ1は、自動装填システムを用いることにより、記
録及び/又は再生装置へ自動装填することができる。
トリッジ1に収納された状態で記録及び/又は再生装置
に装填され記録及び/又は再生が行われると共に、直接
記録及び/又は再生装置に装填されて記録及び/又は再
生を行うこともできる。さらには、このディスクカート
リッジ1は、自動装填システムを用いることにより、記
録及び/又は再生装置へ自動装填することができる。
【0019】このカートリッジ本体4に収納されるディ
スク5は、2枚のディスク基板10、10が貼り合わせ
て構成されており、いわゆる両面使用型として使用され
る。これらディスク基板10は、それぞれ中央領域に情
報信号が記録されない内周保持部11と、この外周領域
に形成される情報信号が記録される記録領域12と、こ
の記録領域12の外周側に形成される情報信号が記録さ
れない外周非信号記録領域13とを備えて構成される。
そして、このディスク5には、その中央に記録及び/又
は再生装置側のスピンドルが係合するセンタ穴14が穿
設されている。
スク5は、2枚のディスク基板10、10が貼り合わせ
て構成されており、いわゆる両面使用型として使用され
る。これらディスク基板10は、それぞれ中央領域に情
報信号が記録されない内周保持部11と、この外周領域
に形成される情報信号が記録される記録領域12と、こ
の記録領域12の外周側に形成される情報信号が記録さ
れない外周非信号記録領域13とを備えて構成される。
そして、このディスク5には、その中央に記録及び/又
は再生装置側のスピンドルが係合するセンタ穴14が穿
設されている。
【0020】ディスク基板10は、全体として円盤状を
呈して、ポリカーボネート樹脂等の合成樹脂材料によっ
て成形されている。そして、ディスク基板10は、記録
領域12上にアルミニウム(Al)等の反射層が形成さ
れ、さらには、反射層を保護する合成樹脂材料が被覆さ
れて構成される。そして、これらディスク基板10は、
紫外線硬化型接着剤等の接着剤により接合固定される。
なお、この記録領域12には、複数の記録層を重畳して
形成することにより、記録される情報信号の記憶容量の
高容量化をしても良い。また、ディスク5は、1枚のデ
ィスク基板から構成される片面使用型でもよいのは勿論
である。
呈して、ポリカーボネート樹脂等の合成樹脂材料によっ
て成形されている。そして、ディスク基板10は、記録
領域12上にアルミニウム(Al)等の反射層が形成さ
れ、さらには、反射層を保護する合成樹脂材料が被覆さ
れて構成される。そして、これらディスク基板10は、
紫外線硬化型接着剤等の接着剤により接合固定される。
なお、この記録領域12には、複数の記録層を重畳して
形成することにより、記録される情報信号の記憶容量の
高容量化をしても良い。また、ディスク5は、1枚のデ
ィスク基板から構成される片面使用型でもよいのは勿論
である。
【0021】上ハーフ2及び下ハーフ3は、成形性が良
好で十分な機械的強度を有する合成樹脂材料、例えばA
BS樹脂等により、全体として略浅皿状を呈して形成さ
れている。また、これら上ハーフ2及び下ハーフ3に
は、それぞれ周周りに立上がり周壁21(21a、21
b)が後方側面を除き立設されている。そして、これら
立上がり周壁21は、上ハーフ2及び下ハーフ3を組み
合わせた状態において、互いに突き合わされて、複数の
ビスにより接合固定されて、カートリッジ本体4の外周
壁を構成する。
好で十分な機械的強度を有する合成樹脂材料、例えばA
BS樹脂等により、全体として略浅皿状を呈して形成さ
れている。また、これら上ハーフ2及び下ハーフ3に
は、それぞれ周周りに立上がり周壁21(21a、21
b)が後方側面を除き立設されている。そして、これら
立上がり周壁21は、上ハーフ2及び下ハーフ3を組み
合わせた状態において、互いに突き合わされて、複数の
ビスにより接合固定されて、カートリッジ本体4の外周
壁を構成する。
【0022】また、上ハーフ2及び下ハーフ3には、相
対向する内面に立上がり周壁21に内接してそれぞれが
同一円周上に位置する複数の円弧壁から構成されるディ
スク収納壁19が立設されている。これらディスク収納
壁19は、上ハーフ2及び下ハーフ3が突き合わせ接合
された状態において、ディスク収納部20を構成する。
そして、このディスク収納部20は、収納されたディス
ク5の収納位置を規制している。
対向する内面に立上がり周壁21に内接してそれぞれが
同一円周上に位置する複数の円弧壁から構成されるディ
スク収納壁19が立設されている。これらディスク収納
壁19は、上ハーフ2及び下ハーフ3が突き合わせ接合
された状態において、ディスク収納部20を構成する。
そして、このディスク収納部20は、収納されたディス
ク5の収納位置を規制している。
【0023】上ハーフ2及び下ハーフ3には、これらの
中央領域に位置して円形のディスクテーブル進入開口部
22が設けられている。このディスクテーブル進入開口
部22には、記録及び/又は再生装置にディスクカート
リッジ1を装着した時に、ディスク収納部20に収納さ
れたディスク5を回転駆動する記録及び/又は再生装置
側のディスクテーブルが進入する。
中央領域に位置して円形のディスクテーブル進入開口部
22が設けられている。このディスクテーブル進入開口
部22には、記録及び/又は再生装置にディスクカート
リッジ1を装着した時に、ディスク収納部20に収納さ
れたディスク5を回転駆動する記録及び/又は再生装置
側のディスクテーブルが進入する。
【0024】上ハーフ2及び下ハーフ3には、ディスク
テーブル進入開口部22に連接してディスク収納部20
に回転自在に収納されたディスク5の少なくとも記録領
域12の一部を内外周に亘って外方に臨ませる記録及び
/又は再生開口部23が相対向して設けられている。こ
れら記録及び/又は再生開口部23は、ディスクテーブ
ル進入開口部22から上ハーフ2及び下ハーフ3の前面
側に亘って左右方向の略中央に位置して方形に形成され
ている。
テーブル進入開口部22に連接してディスク収納部20
に回転自在に収納されたディスク5の少なくとも記録領
域12の一部を内外周に亘って外方に臨ませる記録及び
/又は再生開口部23が相対向して設けられている。こ
れら記録及び/又は再生開口部23は、ディスクテーブ
ル進入開口部22から上ハーフ2及び下ハーフ3の前面
側に亘って左右方向の略中央に位置して方形に形成され
ている。
【0025】また、下ハーフ3側の記録及び/又は再生
開口部23には、長手方向の一方の側縁部に半円弧状の
凸部24が形成され、他方の側縁部に半円弧状の凹部2
5が形成されている。これら凸部24と凹部25とは、
記録及び/又は再生開口部23を閉塞するシャッタ部材
6がスライド動作される際に、記録及び/又は再生開口
部23の側縁部に引っかかるのを防止している。
開口部23には、長手方向の一方の側縁部に半円弧状の
凸部24が形成され、他方の側縁部に半円弧状の凹部2
5が形成されている。これら凸部24と凹部25とは、
記録及び/又は再生開口部23を閉塞するシャッタ部材
6がスライド動作される際に、記録及び/又は再生開口
部23の側縁部に引っかかるのを防止している。
【0026】カートリッジ本体4には、その前面側にシ
ャッタ取付け凹部26が形成されている。このシャッタ
取付け凹部26は、ディスクテーブル進入開口部22及
び記録及び/又は再生開口部23を含むシャッタ部材6
がスライド動作を行う範囲に形成されている。そして、
このシャッタ取付け凹部26には、ディスクテーブル進
入開口部22及び記録及び/又は再生開口部23を閉塞
するシャッタ部材6が取り付けられる。
ャッタ取付け凹部26が形成されている。このシャッタ
取付け凹部26は、ディスクテーブル進入開口部22及
び記録及び/又は再生開口部23を含むシャッタ部材6
がスライド動作を行う範囲に形成されている。そして、
このシャッタ取付け凹部26には、ディスクテーブル進
入開口部22及び記録及び/又は再生開口部23を閉塞
するシャッタ部材6が取り付けられる。
【0027】そして、このシャッタ取付け凹部26の形
成されるカートリッジ本体4の前面側には、段部27が
形成されている。この段部27には、記録及び/又は再
生装置側のシャッタ開放機構が進入する。
成されるカートリッジ本体4の前面側には、段部27が
形成されている。この段部27には、記録及び/又は再
生装置側のシャッタ開放機構が進入する。
【0028】このシャッタ部材6は、ディスクカートリ
ッジ1が記録及び/又は再生装置に装填されない非使用
時に、ディスクテーブル進入開口部22及び記録及び/
又は再生開口部23からディスク収納部20に塵や埃等
が進入して、ディスク収納部20に収納されたディスク
5に付着することを防止し、また、ディスク5の記録領
域12に手、指等が触れるのを防止する。そして、この
シャッタ部材6は、薄い金属板をプレス加工して形成さ
れており、上ハーフ2及び下ハーフ3側のディスクテー
ブル進入開口部22及び記録及び/又は再生開口部23
を閉塞するに足る大きさを有する一対の主面部28(2
8a、28b)と、これらを連結する連結部29とによ
り構成され、全体として略コ字状を呈して形成されてい
る。なお、シャッタ部材6は、シャッタガイド部材に複
数のビスにネジ止めされて固定される。
ッジ1が記録及び/又は再生装置に装填されない非使用
時に、ディスクテーブル進入開口部22及び記録及び/
又は再生開口部23からディスク収納部20に塵や埃等
が進入して、ディスク収納部20に収納されたディスク
5に付着することを防止し、また、ディスク5の記録領
域12に手、指等が触れるのを防止する。そして、この
シャッタ部材6は、薄い金属板をプレス加工して形成さ
れており、上ハーフ2及び下ハーフ3側のディスクテー
ブル進入開口部22及び記録及び/又は再生開口部23
を閉塞するに足る大きさを有する一対の主面部28(2
8a、28b)と、これらを連結する連結部29とによ
り構成され、全体として略コ字状を呈して形成されてい
る。なお、シャッタ部材6は、シャッタガイド部材に複
数のビスにネジ止めされて固定される。
【0029】また、シャッタ部材6には、記録及び/又
は再生装置側のシャッタ開放機構が進入される被操作部
である切欠部30(30a、30b)が切り欠き形成さ
れている。切欠部30aは、シャッタ部材6がスライド
する上流側であって主面部28及び連結部29に略L字
状に形成されている。また、切欠部30bは、シャッタ
部材6がスライドする下流側であって主面部28及び連
結部29に三角形状に切り欠き形成されている。このよ
うに、シャッタ部材6には、切欠部30が2か所に形成
されていることから、記録及び/又は再生装置側のシャ
ッタ解放機構の設計に自由度を持たせることができる。
なお、この切欠部30が形成される位置は、上述のシャ
ッタ部材6のスライドする上流側及び下流側に限定され
るものではなく、例えば、連結部29の中程に設けても
よいのは勿論である。
は再生装置側のシャッタ開放機構が進入される被操作部
である切欠部30(30a、30b)が切り欠き形成さ
れている。切欠部30aは、シャッタ部材6がスライド
する上流側であって主面部28及び連結部29に略L字
状に形成されている。また、切欠部30bは、シャッタ
部材6がスライドする下流側であって主面部28及び連
結部29に三角形状に切り欠き形成されている。このよ
うに、シャッタ部材6には、切欠部30が2か所に形成
されていることから、記録及び/又は再生装置側のシャ
ッタ解放機構の設計に自由度を持たせることができる。
なお、この切欠部30が形成される位置は、上述のシャ
ッタ部材6のスライドする上流側及び下流側に限定され
るものではなく、例えば、連結部29の中程に設けても
よいのは勿論である。
【0030】さらに、主面部28bには、その側縁部
に、半円弧状の凹部31が形成されている。この凹部3
1は、シャッタ部材6が開蓋された状態において、カー
トリッジ本体4の記録及び/又は再生開口部23に形成
された凹部25に対応して位置される。
に、半円弧状の凹部31が形成されている。この凹部3
1は、シャッタ部材6が開蓋された状態において、カー
トリッジ本体4の記録及び/又は再生開口部23に形成
された凹部25に対応して位置される。
【0031】以上のように構成されるシャッタ部材6
は、シャッタ取付け凹部26にカートリッジ本体4を狭
持するように取り付けられ、主面部28の端部がシャッ
タ押さえ部材32により押さえ付けられていると共に、
シャッタガイド部材が、カートリッジ本体4側のガイド
溝に嵌合される。また、このシャッタガイド部材には、
他方の端部がカートリッジ本体4に掛け止められるシャ
ッタスプリングが掛け止められており、このシャッタス
プリングにより図1に示すA方向に付勢している。そし
て、シャッタ部材6は、記録及び/又は再生装置に装填
されると、シャッタ開放機構が切欠部30a又は30b
のいずれか一方に係合され、図1に示すB方向にスライ
ド動作されて、ディスクテーブル進入開口部22及び記
録及び/又は再生開口部23を閉塞した位置からディス
クテーブル進入開口部22及び記録及び/又は再生開口
部23を開蓋した位置へと移動される。
は、シャッタ取付け凹部26にカートリッジ本体4を狭
持するように取り付けられ、主面部28の端部がシャッ
タ押さえ部材32により押さえ付けられていると共に、
シャッタガイド部材が、カートリッジ本体4側のガイド
溝に嵌合される。また、このシャッタガイド部材には、
他方の端部がカートリッジ本体4に掛け止められるシャ
ッタスプリングが掛け止められており、このシャッタス
プリングにより図1に示すA方向に付勢している。そし
て、シャッタ部材6は、記録及び/又は再生装置に装填
されると、シャッタ開放機構が切欠部30a又は30b
のいずれか一方に係合され、図1に示すB方向にスライ
ド動作されて、ディスクテーブル進入開口部22及び記
録及び/又は再生開口部23を閉塞した位置からディス
クテーブル進入開口部22及び記録及び/又は再生開口
部23を開蓋した位置へと移動される。
【0032】また、このシャッタ部材6は、記録及び/
又は再生装置から取り出される場合には、シャッタ部材
6が図1に示すA方向にスライドされる。この際、記録
及び/又は再生開口部23の側縁部には、凸部24及び
凹部25が形成され、また、シャッタ部材6の主面部2
8bには、凹部31が形成されていることから、A方向
にスライド動作される際に、ディスクテーブル進入開口
部22及び記録及び/又は再生開口部23の側縁部にシ
ャッタ部材6の主面部28bが引っかかり、ディスクテ
ーブル進入開口部22及び記録及び/又は再生開口部2
3が閉塞されるのを阻害することはない。
又は再生装置から取り出される場合には、シャッタ部材
6が図1に示すA方向にスライドされる。この際、記録
及び/又は再生開口部23の側縁部には、凸部24及び
凹部25が形成され、また、シャッタ部材6の主面部2
8bには、凹部31が形成されていることから、A方向
にスライド動作される際に、ディスクテーブル進入開口
部22及び記録及び/又は再生開口部23の側縁部にシ
ャッタ部材6の主面部28bが引っかかり、ディスクテ
ーブル進入開口部22及び記録及び/又は再生開口部2
3が閉塞されるのを阻害することはない。
【0033】なお、以上シャッタ部材6が、一方向にス
ライド動作される場合について説明したが、シャッタ部
材6は、左右両方向にスライド動作されるように構成し
ても良いのは勿論である。そして、この際には、シャッ
タ取付け凹部26は、上ハーフ2及び下ハーフ3の前面
側の全領域に形成すればよい。
ライド動作される場合について説明したが、シャッタ部
材6は、左右両方向にスライド動作されるように構成し
ても良いのは勿論である。そして、この際には、シャッ
タ取付け凹部26は、上ハーフ2及び下ハーフ3の前面
側の全領域に形成すればよい。
【0034】カートリッジ本体4には、図3に示すよう
に、その両側面の前方側、すなわちディスクカートリッ
ジ1の記録及び/又は再生装置への挿入方向と平行な両
側面部に、挿入操作用切欠部33(33a、33b)が
凹設されている。この挿入操作用切欠部33は、カート
リッジ本体4の厚さ方向に貫通して形成されている。デ
ィスクカートリッジ1は、記録及び/又は再生装置に自
動装填システムにより自動的に装填される際に、自動装
填システム側の挿入操作機構が嵌合され、記録及び/又
は再生装置内に引き込まれる。
に、その両側面の前方側、すなわちディスクカートリッ
ジ1の記録及び/又は再生装置への挿入方向と平行な両
側面部に、挿入操作用切欠部33(33a、33b)が
凹設されている。この挿入操作用切欠部33は、カート
リッジ本体4の厚さ方向に貫通して形成されている。デ
ィスクカートリッジ1は、記録及び/又は再生装置に自
動装填システムにより自動的に装填される際に、自動装
填システム側の挿入操作機構が嵌合され、記録及び/又
は再生装置内に引き込まれる。
【0035】カートリッジ本体4には、その両側面の前
方側、すなわち記録及び/又は再生装置への挿入方向と
平行な側面部であって、ディスクカートリッジ1の記録
及び/又は再生装置への挿入方向とは反対側に、取出操
作用切欠部34(34a、34b)が凹設されている。
この取出操作用切欠部34は、カートリッジ本体4の厚
さ方向に非貫通して形成されている。
方側、すなわち記録及び/又は再生装置への挿入方向と
平行な側面部であって、ディスクカートリッジ1の記録
及び/又は再生装置への挿入方向とは反対側に、取出操
作用切欠部34(34a、34b)が凹設されている。
この取出操作用切欠部34は、カートリッジ本体4の厚
さ方向に非貫通して形成されている。
【0036】すなわち、取出操作用切欠部34は、下ハ
ーフ3側の立上がり周壁21bが断面凹字状に切り欠か
れ、上ハーフ2側の立上がり周壁21aがこの中程まで
切り欠かれて構成されている。したがって、取出操作用
切欠部34は、図3に示すように、下ハーフ3側からH
寸法だけ切り欠かれて構成されている。ディスクカート
リッジ1は、記録及び/又は再生装置から自動装填シス
テムにより自動的に取り出される際等に、自動装填シス
テム側の取出し操作機構が取出操作用切欠部34に嵌合
され取り出される。
ーフ3側の立上がり周壁21bが断面凹字状に切り欠か
れ、上ハーフ2側の立上がり周壁21aがこの中程まで
切り欠かれて構成されている。したがって、取出操作用
切欠部34は、図3に示すように、下ハーフ3側からH
寸法だけ切り欠かれて構成されている。ディスクカート
リッジ1は、記録及び/又は再生装置から自動装填シス
テムにより自動的に取り出される際等に、自動装填シス
テム側の取出し操作機構が取出操作用切欠部34に嵌合
され取り出される。
【0037】カートリッジ本体4には、シャッタ部材6
が取り付けられる前面側とは対向する側にディスク5の
挿脱を行うために開口されたディスク挿脱用開口部を閉
塞する蓋体35が開閉自在に取り付けられている。ま
た、この蓋体35は、カートリッジ本体4のシャッタ部
材6が取り付けられる前面側とは対向する側の側面部を
構成する。したがって、この蓋体35は、ディスク挿脱
用開口部を閉塞した状態においては、カートリッジ本体
4の主面及び側面と同一面を形成する。
が取り付けられる前面側とは対向する側にディスク5の
挿脱を行うために開口されたディスク挿脱用開口部を閉
塞する蓋体35が開閉自在に取り付けられている。ま
た、この蓋体35は、カートリッジ本体4のシャッタ部
材6が取り付けられる前面側とは対向する側の側面部を
構成する。したがって、この蓋体35は、ディスク挿脱
用開口部を閉塞した状態においては、カートリッジ本体
4の主面及び側面と同一面を形成する。
【0038】この蓋体35は、ディスク挿脱用開口部近
傍に立設された支軸36に枢支されることにより開閉自
在となされている。また、蓋体35には、この蓋体35
の収支される側とは反対の端部に図示しない係止部が構
成される。この係止部は、ディスク挿脱用開口部側に凸
設された凸部に係止される。したがって、蓋体35は、
閉塞された場合、このディスク挿脱用開口部側の凸部に
蓋体35側の係止部が係止されることにより、ディスク
カートリッジ1の搬送時等の振動によっても開蓋しない
ようにされている。また蓋体35は、ディスク挿脱用開
口部を開蓋する際には、係止部の係止状態が解除される
ことにより、開蓋される。
傍に立設された支軸36に枢支されることにより開閉自
在となされている。また、蓋体35には、この蓋体35
の収支される側とは反対の端部に図示しない係止部が構
成される。この係止部は、ディスク挿脱用開口部側に凸
設された凸部に係止される。したがって、蓋体35は、
閉塞された場合、このディスク挿脱用開口部側の凸部に
蓋体35側の係止部が係止されることにより、ディスク
カートリッジ1の搬送時等の振動によっても開蓋しない
ようにされている。また蓋体35は、ディスク挿脱用開
口部を開蓋する際には、係止部の係止状態が解除される
ことにより、開蓋される。
【0039】このように構成されるディスクカートリッ
ジ1は、記録及び/又は再生装置の記録及び/又は再生
部を構成するホルダに装填されると、記録及び/又は再
生装置側のシャッタ開放機構がシャッタ部材6の切欠部
30a又は切欠部30bに係合されシャッタ部材6が図
1に示すB方向にスライドされ、ディスクテーブル進入
開口部22及び記録及び/又は再生開口部23が外方に
臨まされ、記録又は再生が行われる。
ジ1は、記録及び/又は再生装置の記録及び/又は再生
部を構成するホルダに装填されると、記録及び/又は再
生装置側のシャッタ開放機構がシャッタ部材6の切欠部
30a又は切欠部30bに係合されシャッタ部材6が図
1に示すB方向にスライドされ、ディスクテーブル進入
開口部22及び記録及び/又は再生開口部23が外方に
臨まされ、記録又は再生が行われる。
【0040】この際、ディスクカートリッジ1は、カー
トリッジ本体4の側面に設けられる取出操作用切欠部3
4が非貫通に形成されていることから、記録及び/又は
再生装置への挿脱操作の際に、記録及び/又は再生装置
のディスクカートリッジ挿入開口部の周壁又はその周囲
の操作機器、例えば上記ホルダ等に引っかかることな
く、円滑に挿脱操作を行うことができる。
トリッジ本体4の側面に設けられる取出操作用切欠部3
4が非貫通に形成されていることから、記録及び/又は
再生装置への挿脱操作の際に、記録及び/又は再生装置
のディスクカートリッジ挿入開口部の周壁又はその周囲
の操作機器、例えば上記ホルダ等に引っかかることな
く、円滑に挿脱操作を行うことができる。
【0041】また、このディスクカートリッジ1は、自
動装填システムを用いて記録及び/又は再生装置に自動
装填することもできる。この自動装填システムは、複数
のディスクカートリッジが収納されるカートリッジ収納
装置と、このカートリッジ収納装置から記録及び/又は
再生装置へディスクカートリッジを移動させるカートリ
ッジ装填装置とを備える。そして、このカートリッジ収
納装置には、ディスクカートリッジ1が1カートリッジ
毎に収納されるラックが複数段積み重ねられて構成され
ている。また、カートリッジ装填装置は、ディスクカー
トリッジ1を収納装置から取り出すと共に、記録及び/
又は再生装置に装填されたディスクカートリッジ1を上
記ホルダから取り出す取出し操作機構と、記録及び/又
は再生装置にディスクカートリッジ1を記録及び/又は
再生装置に装填する際に用いられる挿入操作機構とを備
える。
動装填システムを用いて記録及び/又は再生装置に自動
装填することもできる。この自動装填システムは、複数
のディスクカートリッジが収納されるカートリッジ収納
装置と、このカートリッジ収納装置から記録及び/又は
再生装置へディスクカートリッジを移動させるカートリ
ッジ装填装置とを備える。そして、このカートリッジ収
納装置には、ディスクカートリッジ1が1カートリッジ
毎に収納されるラックが複数段積み重ねられて構成され
ている。また、カートリッジ装填装置は、ディスクカー
トリッジ1を収納装置から取り出すと共に、記録及び/
又は再生装置に装填されたディスクカートリッジ1を上
記ホルダから取り出す取出し操作機構と、記録及び/又
は再生装置にディスクカートリッジ1を記録及び/又は
再生装置に装填する際に用いられる挿入操作機構とを備
える。
【0042】ディスクカートリッジ1は、このような自
動装填システムにより記録及び/又は再生装置に自動装
填する場合には、カートリッジ収納装置のラックに収納
されたディスクカートリッジ1の取出操作用切欠部34
にカートリッジ装填装置側の取出し操作機構が嵌合され
て、この取出し操作機構によりカートリッジ装填装置に
取り出される。そして、ディスクカートリッジ1は、カ
ートリッジ装填装置により記録及び/又は再生装置まで
搬送された後、ディスクカートリッジ1の挿入操作用切
欠部33に挿入操作機構が嵌合されて、上記ホルダ内に
装填される。また、ディスクカートリッジ1は、このホ
ルダから取り出される場合には、ディスクカートリッジ
1の取出操作用切欠部34に取出し操作機構が嵌合され
て、カートリッジ装填装置に引き出される。
動装填システムにより記録及び/又は再生装置に自動装
填する場合には、カートリッジ収納装置のラックに収納
されたディスクカートリッジ1の取出操作用切欠部34
にカートリッジ装填装置側の取出し操作機構が嵌合され
て、この取出し操作機構によりカートリッジ装填装置に
取り出される。そして、ディスクカートリッジ1は、カ
ートリッジ装填装置により記録及び/又は再生装置まで
搬送された後、ディスクカートリッジ1の挿入操作用切
欠部33に挿入操作機構が嵌合されて、上記ホルダ内に
装填される。また、ディスクカートリッジ1は、このホ
ルダから取り出される場合には、ディスクカートリッジ
1の取出操作用切欠部34に取出し操作機構が嵌合され
て、カートリッジ装填装置に引き出される。
【0043】この際、上述の通りディスクカートリッジ
1は、取出操作用切欠部34がカートリッジ本体4の厚
さ方向に非貫通とされていることから、上記カートリッ
ジ収納装置からの取り出し操作の際、記録及び/又は再
生装置への装填の際、又は記録及び/又は再生装置から
の取り出し操作の際等に、この周囲の操作機器等に引っ
かかることもなく、円滑にディスクカートリッジ1の挿
脱操作を行うことができる。
1は、取出操作用切欠部34がカートリッジ本体4の厚
さ方向に非貫通とされていることから、上記カートリッ
ジ収納装置からの取り出し操作の際、記録及び/又は再
生装置への装填の際、又は記録及び/又は再生装置から
の取り出し操作の際等に、この周囲の操作機器等に引っ
かかることもなく、円滑にディスクカートリッジ1の挿
脱操作を行うことができる。
【0044】また、これらカートリッジ収納装置、カー
トリッジ装填装置、及び記録及び/又は再生装置のホル
ダ等の周辺操作機器は、カートリッジ本体4が合成樹脂
材料により形成されているのに対し、金属材料により形
成されていることが多い。しかしながら、ディスクカー
トリッジ1は、取出操作用切欠部34がカートリッジ本
体4の厚さ方向に非貫通に形成されていることから、こ
れら周辺操作機器に引っかかることにより、取出操作用
切欠部34周辺のカートリッジ本体4が削れ又は破損す
るといったこともない。
トリッジ装填装置、及び記録及び/又は再生装置のホル
ダ等の周辺操作機器は、カートリッジ本体4が合成樹脂
材料により形成されているのに対し、金属材料により形
成されていることが多い。しかしながら、ディスクカー
トリッジ1は、取出操作用切欠部34がカートリッジ本
体4の厚さ方向に非貫通に形成されていることから、こ
れら周辺操作機器に引っかかることにより、取出操作用
切欠部34周辺のカートリッジ本体4が削れ又は破損す
るといったこともない。
【0045】さらには、ディスクカートリッジ1は、挿
入操作用切欠部33が厚さ方向に貫通して形成されてい
る。したがって、例えばカートリッジ収納装置に複数の
ディスクカートリッジ1が収納されている場合に、ディ
スクカートリッジ1の収納されている向きが正規な状態
となされているか否かが識別できる。すなわち、ディス
クカートリッジ1が正規な状態でカートリッジ収納装置
に収納されていない場合には、この挿入操作用切欠部3
3の部分が貫通しなくなることから、識別が可能とな
る。
入操作用切欠部33が厚さ方向に貫通して形成されてい
る。したがって、例えばカートリッジ収納装置に複数の
ディスクカートリッジ1が収納されている場合に、ディ
スクカートリッジ1の収納されている向きが正規な状態
となされているか否かが識別できる。すなわち、ディス
クカートリッジ1が正規な状態でカートリッジ収納装置
に収納されていない場合には、この挿入操作用切欠部3
3の部分が貫通しなくなることから、識別が可能とな
る。
【0046】なお、以上挿入操作用切欠部33がカート
リッジ本体4の厚さ方向に貫通され、取出操作用切欠部
34が厚さ方向に非貫通とされた場合について説明し
た。しかしながら、ディスクカートリッジ1は、取出操
作用切欠部34のみならず挿入操作用切欠部33につい
てもカートリッジ本体4の厚さ方向に非貫通としてもよ
く、また、挿入操作用切欠部33をカートリッジ本体4
の厚さ方向に非貫通とし、取出操作用切欠部34をカー
トリッジ本体4の厚さ方向に貫通させてもよいのは勿論
である。
リッジ本体4の厚さ方向に貫通され、取出操作用切欠部
34が厚さ方向に非貫通とされた場合について説明し
た。しかしながら、ディスクカートリッジ1は、取出操
作用切欠部34のみならず挿入操作用切欠部33につい
てもカートリッジ本体4の厚さ方向に非貫通としてもよ
く、また、挿入操作用切欠部33をカートリッジ本体4
の厚さ方向に非貫通とし、取出操作用切欠部34をカー
トリッジ本体4の厚さ方向に貫通させてもよいのは勿論
である。
【0047】
【発明の効果】本発明に係るディスクカートリッジによ
れば、厚さ方向に非貫通とされた切欠部が設けられてい
ることから、ディスクカートリッジの記録及び/又は再
生装置への挿脱操作の際に、周囲の様々な操作機具に引
っかかることなく、円滑に操作することができる。
れば、厚さ方向に非貫通とされた切欠部が設けられてい
ることから、ディスクカートリッジの記録及び/又は再
生装置への挿脱操作の際に、周囲の様々な操作機具に引
っかかることなく、円滑に操作することができる。
【図1】本発明に係るディスクカートリッジをシャッタ
部材が記録及び/又は再生開口部を閉塞した状態で前面
側から見た全体斜視図である。
部材が記録及び/又は再生開口部を閉塞した状態で前面
側から見た全体斜視図である。
【図2】同ディスクカートリッジをシャッタ部材が記録
及び/又は再生開口部を開蓋した状態で後方から見た斜
視図である。
及び/又は再生開口部を開蓋した状態で後方から見た斜
視図である。
【図3】同ディスクカートリッジの側面図である。
1 ディスクカートリッジ、2 上ハーフ、3 下ハー
フ、4 カートリッジ本体、5 ディスク、6 シャッ
タ部材、33 挿入操作用切欠部、34 取出操作用切
欠部
フ、4 カートリッジ本体、5 ディスク、6 シャッ
タ部材、33 挿入操作用切欠部、34 取出操作用切
欠部
Claims (3)
- 【請求項1】 カートリッジ本体にディスク状記録媒体
が収納されるディスクカートリッジにおいて、 ディスクカートリッジの記録及び/又は再生装置への挿
入方向と平行なカートリッジ本体の側面部には、厚さ方
向に非貫通とされた切欠部が設けられたことを特徴とす
るディスクカートリッジ。 - 【請求項2】 上記切欠部は、ディスクカートリッジの
記録及び/又は再生装置への挿入方向側又はディスクカ
ートリッジの記録及び/又は再生装置への挿入方向とは
対向する側のいずれか一方に設けられたことを特徴とす
る請求項1記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項3】 上記カートリッジ本体には、上記切欠部
が形成されないディスクカートリッジの記録及び/又は
再生装置への挿入方向側又はディスクカートリッジの記
録及び/又は再生装置への挿入方向とは対向する側のい
ずれか一方に、厚さ方向に貫通された切欠部が設けられ
たことを特徴とする請求項2記載のディスクカートリッ
ジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7383896A JPH09265751A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | ディスクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7383896A JPH09265751A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | ディスクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09265751A true JPH09265751A (ja) | 1997-10-07 |
Family
ID=13529690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7383896A Withdrawn JPH09265751A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | ディスクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09265751A (ja) |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP7383896A patent/JPH09265751A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |