JPH092657A - 団子供給装置 - Google Patents

団子供給装置

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Publication number
JPH092657A
JPH092657A JP7180659A JP18065995A JPH092657A JP H092657 A JPH092657 A JP H092657A JP 7180659 A JP7180659 A JP 7180659A JP 18065995 A JP18065995 A JP 18065995A JP H092657 A JPH092657 A JP H092657A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dumpling
conveyor
row
dumplings
parallel
Prior art date
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Pending
Application number
JP7180659A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Sonoda
俊司 園田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanagiya Co Ltd
Original Assignee
Yanagiya Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH092657A publication Critical patent/JPH092657A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 串刺し機に、複数個の団子を一連の並列状態
に収容させる団子供給作業を機械化し、その団子供給作
業を無人で自動的に行うことにより、省人化及び省力化
を達成し、作業能率の向上を図る技術の提供。 【構成】 串刺し機1の串刺し団子の個数に対応して単
列化団子搬送コンベア41,42,43を備え、各単列
化団子搬送コンベアは、速度を違えた一対のコンベア体
でV字型に形成され、各単列化団子搬送コンベアの終端
部と前記並列団子搬送コンベアの始端部との間に団子移
送シュート44が配設され、該シュートには、それぞれ
上向き受け口47a,47b,47cと、各上向き受け
口からそれぞれ下向きに延在して下端部で集合するシュ
ート部48a,48b,48cと、各シュート部の下端
集合部49に下向き排出口50とが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、球状製品、例えば食品
でいえば練り製品としての団子等を串刺し機に供給する
ための団子供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】串刺し機には、串刺し団子の個数に対応
した複数個の団子を搬送方向と直交する方向に一連の並
列状態に収容する多数の団子受け器が設けられ、この団
子受け器が搬送方向に列設された並列団子搬送コンベア
を有している。そして、この並列団子搬送コンベアを間
欠移動させながら、前記団子受け器に収容された団子を
串打ち装置によって一連の並列状態に串刺しするように
なっている。
【0003】この場合、前記並列団子搬送コンベアの各
団子受け器に、複数個の団子を一連の並列状態に収容さ
せる団子供給作業は、作業者による手作業によって全て
行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、並列団
子搬送コンベアの各団子受け器に、作業者による手作業
で団子を供給する従来のやり方では、その団子供給作業
に多くの人手(例えば食品製造業における現状では6〜
7人)を要し、省人化及び省力化が達成できないし、作
業能率を向上できないという問題があった。
【0005】本発明は、上述のような従来の問題点に着
目して成されたもので、並列団子搬送コンベアの各団子
受け器に、複数個の団子を一連の並列状態に収容させる
団子供給作業を機械化し、その団子供給作業を無人で自
動的に行うことにより、省人化及び省力化を達成し、作
業能率の向上を図ることができるようにした団子供給装
置を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の団子供給装置は、串刺し団子の個数に対
応した複数個の団子を搬送方向と直交する方向に一連の
並列状態に収容する多数の団子受け器が設けられ、この
団子受け器が搬送方向に列設された並列団子搬送コンベ
アを有する串刺し機に団子を供給するための団子供給装
置であって、串刺し団子の個数に対応して独立配置され
た複数体の単列化団子搬送コンベアを備え、各単列化団
子搬送コンベアは、速度を違えた一対のコンベア体で搬
送面がV字型に形成され、各単列化団子搬送コンベアの
終端部と前記並列団子搬送コンベアの始端部との間に団
子移送シュートが配設され、この団子移送シュートに
は、各単列化団子搬送コンベアの終端に臨んでそれぞれ
開口する上向き受け口と、この各上向き受け口からそれ
ぞれ下向きに延在して下端部で集合するシュート部と、
前記並列団子搬送コンベアの団子受け器に臨むように各
シュート部の下端集合部に開口した下向き排出口とが形
成されている。
【0007】
【作用】本発明の団子供給装置では、団子製造機により
製造された団子は、串刺し団子の個数に対応した複数体
(例えば3体)の単列化団子搬送コンベアにランダムに
送られてくる。この単列化団子搬送コンベアは、その搬
送面がV字型に形成されており、このため、ランダムに
送られてきた団子は、各単列化団子搬送コンベアの両コ
ンベア体の最下面位置で搬送され、このとき両コンベア
体の速度が違うことから重なり合った団子は互にずれ作
用を起こしはじめ、搬送される間にそのV字底部分で搬
送方向に1列に並列し、終端へと搬送される。
【0008】そして、この各単列化団子搬送コンベアで
搬送される団子は、団子移送シュートを介して串刺し機
の並列団子搬送コンベアに供給される。この場合、各単
列化団子搬送コンベア上を搬送される団子は、その終端
において各上向き受け口に1個ずつ落下し、各シュート
部内に単列を維持したまま受け入れられる。
【0009】このようにして、各シュート部内に受け入
れられた団子は、各シュート部の下端集合部に開口した
下向き排出口から1個ずつ3個並列状態で排出され、並
列団子搬送コンベアの団子受け器に収容される。
【0010】尚、前記各シュート部内に受け入れられた
団子は、このシュート部内にストックされていき、下端
の下向き排出口から順次に排出されるため、団子の空排
出がなく、確実に供給することができる。
【0011】そして、並列団子搬送コンベアの団子受け
器に3個並列状態で収容された団子は、この並列団子搬
送コンベアによって間欠移動しながら、その途中に設け
られている串打ち装置によって3個並列状態のまま串刺
しされる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により詳述す
る。図1は実施例の団子供給装置をを示す平面、図2は
その側面図であり、まず、その構成から説明する。尚、
この実施例の団子供給装置では、水産練り製品の団子を
3個並列して供給するものを例に取って説明する。
【0013】図において、1は串刺し機で、多数の団子
受け器10が搬送方向に列設されると共に、この団子受
け器10の配設間隔で間欠移動する並列団子搬送コンベ
ア11と、この並列団子搬送コンベア11の途中に配設
された串打ち装置12を備えている。
【0014】前記団子受け器10は、串刺し団子の個数
に対応した複数個の団子を搬送方向と直交する方向に一
連の並列状態に収容するもので、その上面に団子の外径
に対応した半円形凹部が形成されている。
【0015】又、2は団子製造機で、団子の表面にゴ
マ、パン粉、青のりが塗された、いわゆる3色団子D
1,D2,D3(ゴマ団子、パン粉団子、青のり団子)
を製造するもので、この3色の団子D1,D2,D3を
色別に搬送する3列の搬送コンベア31,32,33が
接続されている。尚、この各搬送コンベア31,32,
33では、それぞれ団子D1,D2,D3が多数ランダ
ムに搬送される。
【0016】そして、前記各搬送コンベア31,32,
33からの団子は、団子供給装置4を介して串刺し機1
の並列団子搬送コンベア11に供給される。この団子供
給装置4は、3色の団子D1,D2,D3に対応して独
立した3体の単列化団子搬送コンベア41,42,43
と、団子移送シュート44を備えている。
【0017】前記各単列化団子搬送コンベア41,4
2,43は、図3のように、2個の平行コンベア体45
a,45bをその内側縁が下向きに傾斜するように掛け
回すことによって搬送面46がV字型に形成され、その
始端部がそれぞれ前記搬送コンベア31,32,33の
終端下方に位置するように配設されている。また、前記
コンベア体45a,45bは、搬送速度を異ならせるこ
とにより、搬送コンベアから重なり落ちたものでも、搬
送中にいずれかの方向に早め、あるいは遅めることで互
に差をつけ一列に並べるように設けられている。
【0018】前記団子移送シュート44は、各単列化団
子搬送コンベア41,42,43の終端部と前記並列団
子搬送コンベア11の始端部との間に配設される。この
団子移送シュート44には、各単列化団子搬送コンベア
41,42,43の終端に臨んでそれぞれ開口する上向
き受け口47a,47b,47cと、この各上向き受け
口47a,47b,47cからそれぞれ下向きに延在し
て下端部で集合する円管状のシュート部48a,48
b,48cと、前記並列団子搬送コンベア11の団子受
け器10に臨むように各シュート部の下端集合部49に
開口した下向き排出口50とが形成されている。本実施
例の場合、前記受け口47a,47b,47cは管端を
ストレートに開口させたが、受け口の形状は団子の供給
速度、大きさ、柔軟度等により様々に形成することがで
きる。尚、図4は前記下端集合部の正面図、図5は図4
のA−A断面図である。また、本実施例では、団子の収
納量を増やすため前記各シュート部を長く形成してお
り、この結果前記単列化団子搬送コンベア41,42,
43を高い位置に配置して前記搬送コンベア31,3
2,33は上昇コンベアとして設けられている。
【0019】次に、実施例の作用を説明する。団子製造
機2により製造された3色団子D1,D2,D3は、搬
送コンベア31,32,33によって、色別にそれぞれ
各単列化団子搬送コンベア41,42,43にランダム
に送られてくる。この単列化団子搬送コンベア41,4
2,43は、その搬送面46が一対のコンベア体45
a,45bVで字型に形成されているため、ランダムに
送られてきた団子は、各単列化団子搬送コンベア41,
42,43で搬送される間に、重なり合ったものもコン
ベア体45a,45bの速度の違いにより互に位置ずれ
をしてそのV字底部分で搬送方向に1列に並列し、終端
へと搬送される。
【0020】そして、この各単列化団子搬送コンベア4
1,42,43で搬送される団子は、団子移送シュート
44を介して串刺し機1の並列団子搬送コンベア11に
供給される。この場合、各単列化団子搬送コンベア4
1,42,43上を搬送される団子は、その終端におい
て各上向き受け口47a,47b,47cに1個ずつ落
下し、各シュート部48a,48b,48c内に単列を
維持したまま受け入れられる。
【0021】このようにして、各シュート部48a,4
8b,48c内に受け入れられた団子は、下端集合部4
9に開口した下向き排出口50から1個ずつ3個並列状
態で排出され、並列団子搬送コンベア11の団子受け器
10に収容される。
【0022】尚、前記各シュート部48a,48b,4
8c内に受け入れられた団子は、このシュート部48
a,48b,48c内にストックされていき、下端の下
向き排出口50から順次に排出されるため、団子の空排
出がなく、確実に供給することができる。
【0023】そして、並列団子搬送コンベア11の団子
受け器10に3個並列状態で収容された団子D1,D
2,D3は、この並列団子搬送コンベア11によって間
欠移動しながら、その途中に設けられている串打ち装置
12によって3個並列状態のまま串刺しされる。
【0024】以上、本発明の実施例を図面により説明し
たが、具体的な構成は実施例に限定されることはない。
例えば、実施例では、3色の団子を並列して供給する場
合で説明したが、2個の団子あるいは4個以上の団子を
並列して供給することも可能であり、この場合、単列化
団子搬送コンベアは、串刺し団子の個数に対応した複数
体を設ける。
【0025】また、実施例では食品の団子で説明した
が、これに限らず、樹脂やゴム、あるいはそれ等の発泡
材によるボール、粘土やパルプ等のボール、綿や樹脂繊
維を材料としたボール等様々な工業製品にも適用するこ
とができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の団子供給
装置にあっては、独立した複数体の単列化団子搬送コン
ベアと、団子移送シュートを備えているので、串刺し機
への団子供給作業を機械化し、その団子供給作業を無人
で自動的に行うことができる。従って、団子供給作業の
省人化及び省力化を達成し、作業能率の向上を図ること
ができる。
【0027】また、V字型に搬送面を配置した単列化団
子搬送コンベアによって、重なり合った団子の一列化を
短時間で行うことができるので、速度アップを行って生
産効率を向上させることができる等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の団子供給装置を示す平面図である。
【図2】実施例の団子供給装置を示す側面図である。
【図3】実施例の団子供給装置に設けられた単列化団子
搬送コンベアの正面図である。
【図4】実施例の団子供給装置に設けられた団子移送シ
ュートの下端集合部を示す正面図である。
【図5】図4のA−A断面図である。
【符号の説明】
1 串刺し機 10 団子受け器 11 並列団子搬送コンベア 4 団子供給装置 41 単列化団子搬送コンベア 42 単列化団子搬送コンベア 43 単列化団子搬送コンベア 44 団子移送シュート 46 搬送面 47a 上向き受け口 47b 上向き受け口 47c 上向き受け口 48a シュート部 48b シュート部 48c シュート部 49 下端集合部 50 下向き排出口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 串刺し団子の個数に対応した複数個の団
    子を搬送方向と直交する方向に一連の並列状態に収容す
    る多数の団子受け器が設けられ、この団子受け器が搬送
    方向に列設された並列団子搬送コンベアを有する串刺し
    機に団子を供給するための団子供給装置であって、 串刺し団子の個数に対応して独立配置された複数体の単
    列化団子搬送コンベアを備え、各単列化団子搬送コンベ
    アは、速度を違えた一対のコンベア体で搬送面がV字型
    に形成され、 各単列化団子搬送コンベアの終端部と前記並列団子搬送
    コンベアの始端部との間に団子移送シュートが配設さ
    れ、 この団子移送シュートには、各単列化団子搬送コンベア
    の終端に臨んでそれぞれ開口する上向き受け口と、この
    各上向き受け口からそれぞれ下向きに延在して下端部で
    集合するシュート部と、前記並列団子搬送コンベアの団
    子受け器に臨むように各シュート部の下端集合部に開口
    した下向き排出口とが形成されていることを特徴とした
    団子供給装置。
JP7180659A 1995-06-23 1995-06-23 団子供給装置 Pending JPH092657A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7180659A JPH092657A (ja) 1995-06-23 1995-06-23 団子供給装置

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JP7180659A JPH092657A (ja) 1995-06-23 1995-06-23 団子供給装置

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JPH092657A true JPH092657A (ja) 1997-01-07

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JP7180659A Pending JPH092657A (ja) 1995-06-23 1995-06-23 団子供給装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015050984A (ja) * 2013-09-09 2015-03-19 テーブルマーク株式会社 団子の製造方法及び団子の製造装置
CN112478574A (zh) * 2020-12-08 2021-03-12 哈尔滨铭川运输有限公司 一种无人物流运输机器人
CN118004518A (zh) * 2024-03-20 2024-05-10 石家庄市米莎贝尔饮食食品有限公司 一种芝麻丸分装下料输送线及其控制方法

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