JPH09266541A - テレビジョン受像機 - Google Patents

テレビジョン受像機

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Publication number
JPH09266541A
JPH09266541A JP8074595A JP7459596A JPH09266541A JP H09266541 A JPH09266541 A JP H09266541A JP 8074595 A JP8074595 A JP 8074595A JP 7459596 A JP7459596 A JP 7459596A JP H09266541 A JPH09266541 A JP H09266541A
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
power
cathode ray
ray tube
character
Prior art date
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Pending
Application number
JP8074595A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Kawamoto
準 川本
Munetoshi Kajitani
宗俊 柁谷
Koji Kada
浩司 加田
Satoshi Shigemura
聡志 重村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP8074595A priority Critical patent/JPH09266541A/ja
Publication of JPH09266541A publication Critical patent/JPH09266541A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高圧除去するための回路を設けずに簡単な構
成で高圧の残りを除去できるようにしたテレビジョン受
像機を提供することを目的とする。 【解決手段】 電源オフしたとき、マイコン1から全画
面が白色となるようにマイコン1で発生する文字出力信
号の出力を制御しビデオクロマIC2から白色の信号を
出力し、CRT4にビーム電流を流す。これにより、C
RT4に残っていた高圧がCRTドライブ回路3を介し
て、トランジスタTR3からアースに流れて放電され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
機の陰極線管の高圧残り防止に関するものであり、特
に、電源をオフしたときの陰極線管の高圧を放電する技
術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、陰極線管は、電源オフ時に、スポ
ットが生じるため従来よりスポットキラー回路が採用さ
れている。このスポットキラー回路としては、電源のオ
フ時にビーム電流を流して陰極線管の高圧を放電させる
放電型がよく知られている。なお、この様な放電型の一
例は、例えば特開昭60−143066号公報(H04
N3/20)にも示されており、周知の技術である。
【0003】ここで、従来の放電型の一例を図3に示
す。図3において、1はテレビジョン受像機の各種制御
を行う選局用マイクロコンピュータ(以下マイコンとい
う)であり、電源をオンオフするための信号を発生する
電源オンオフ発生部11とオンスクリーン文字信号を発
生するための文字信号出力信号発生部12を備えてい
る。また、2はビデオ信号とクロマ信号を処理するため
のビデオクロマIC、3はCRT(陰極線管)ドライブ
回路、4はCRT、6は図示しないテレビジョン受像機
の電源回路のリレーをオンオフするリレー回路である。
【0004】更に、5は高圧除去回路であり抵抗R1、
R2、R3、R4とコンデンサC、ダイオードD、トラ
ンジスタTR1、TR2、TR3から構成されている。
【0005】以上の様に構成されたテレビジョン受像機
の動作を説明する。まず、テレビジョン受像機の電源を
オンしている場合について説明する。所望のチャンネル
を選択して図示しないチューナで選局されたチャンネル
のテレビジョン信号を受信する。そして、受信したテレ
ビジョン信号は、ビデオクロマIC2で処理されて、輝
度信号と色差信号を出力する。その信号、例えば、輝度
信号はトランジスタTR3を介してへ出力される。な
お、色差信号の出力にもこの様なトランジスタが構成さ
れているが、ここでは輝度信号についての例を示すもの
とする。
【0006】この輝度信号は、トランジスタTR3を介
してCRTドライブ回路3へ入力され、CRT4を駆動
する。マイコン1からは操作者の操作により、例えば、
チャンネル表示を指示すると、チャンネル番号に対応し
た文字出力信号を文字出力信号発生部12から発生して
ビデオクロマIC2に入力され、テレビジョン信号と混
合される。そして、前述したようにCRTドライブ回路
3を介してCRT4へ出力される。
【0007】一方、マイコン1からは、電源オンオフ信
号発生部11から電源オン信号が出力している。その電
源オン信号によりリレー回路6がオンして電源が供給さ
れる。又、高圧除去回路5にも電源オン信号(HIGH
の信号)が供給され、トランジスタTR1をオンしてト
ランジスタTR2をオフする。よって、この高圧除去回
路5は動作しないことになる。
【0008】次に、電源がオフすると、電源オンオフ信
号発生部11から電源オフ信号を発生して、リレー回路
6をオフする。これによりビデオクロマIC2も動作し
なくなりCRT4へは信号が供給されなくなる。
【0009】また、電源オフ信号は、高圧除去回路5に
も供給され、トランジスタTR1に電源オフ信号(LO
Wの信号)が供給されると、トランジスタTR1はオフ
する。そして、トランジスタTR2がオンすることで、
CRT4の高圧の残りがCRTドライブ回路2を介し
て、抵抗R4及びトランジスタTR2アースという放電
ループを形成する。以上により高圧の残りを除去でき
る。
【0010】ところで、このような高圧残りの対策のた
めに、上述したような高圧除去回路を別途形成する必要
がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した点
に鑑み成されたものであり、上述したような高圧除去回
路を設けずに簡単な構成で高圧を除去できるようにした
テレビジョン受像機を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、電子ビームを
流して蛍光面を発光させて映像を管面上に表示する陰極
線管と、各回路に電源電圧を供給する電源回路がオフさ
れたことを検出する電源オフ検出手段と、前記陰極線管
へ映像の輝度信号を供給するための輝度信号処理手段
と、前記陰極線管へ映像の色信号を供給するための色信
号処理手段と、前記陰極線管へ文字信号を供給する文字
信号発生手段と、前記陰極線管への映像信号に対して文
字信号を付加する文字信号付加手段前記電源オフ検出手
段で電源がオフされた時に前記文字信号発生手段から全
画面が白色信号となるよう所定期間に渡り前記陰極線管
に付加するよう制御する制御手段とからなることを特徴
とするテレビジョン受像機である。
【0013】また、前記制御手段により全画面が白色と
なるのは電源オフした後の80ミリ秒の間であること特
徴とするテレビジョン受像機である。
【0014】更に、本発明は、電子ビームを流して蛍光
面を発光させて映像を管面上に表示する陰極線管と、各
回路に電源電圧を供給する電源回路のオフを指定する電
源オフ手段と、前記陰極線管へ映像の輝度信号を供給す
るための輝度信号処理手段と、前記陰極線管へ映像の色
信号を供給するための色信号処理手段と、前記陰極線管
へ文字信号を供給する文字信号発生手段と、前記陰極線
管への映像信号に対して文字信号を付加する文字信号付
加手段前記電源オフ手段で電源のオフを指令した時にそ
の指令前から前記文字信号発生手段から全画面が白色信
号となるよう所定期間に渡り前記陰極線管に付加するよ
う制御する制御手段とからなることを特徴とするテレビ
ジョン受像機である。
【0015】また、本発明は、前記制御手段により全画
面が白色となるのは電源オフの20ミリ秒前であること
特徴とするテレビジョン受像機である。
【0016】そして、本発明は、前記制御手段により全
画面が白色となるのは電源オフした後の80ミリ秒の間
であること特徴とするテレビジョン受像機である。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照しながら説明をする。図1は本発明のブロック図を示
し、図2に本発明の動作を示すフローチャート図を示
す。
【0018】図1において、図3の従来技術と同一図番
については同じ機能を行うのでその説明は割愛する。図
3で異なるのは、高圧除去回路5が削除されている点で
ある。リレー回路6と電源オンオフ信号発生回路11は
このブロック図には示されていないだけであり、構成と
しては存在する。
【0019】次に、動作を説明する。まず、電源オンし
ているときは、選局されたチャンネルのテレビジョン信
号が受信され、ビデオクロマIC2に供給される。そし
て、輝度信号及び色差信号が出力され、トランジスタT
R3を介してCRTドライブ回路3及びCRT4へ出力
される。
【0020】また、文字出力信号は、マイコン1の文字
出力信号発生部11から発生して、その文字信号はビデ
オクロマIC2に供給される。文字出力信号は、RGB
の原色信号が発生しており、テレビジョン信号のR−
Y、G−Y、B−Yの色差信号と出力を切り換えるよう
にしている。また、輝度信号は、テレビジョン信号の輝
度信号に変えて固定のレベルとなるように切り換えられ
る。
【0021】このようにして文字出力信号がトランジス
タTR3を介してCRTドライブ3、CRT4へ出力さ
れ、文字出力信号が表示される。
【0022】一方、電源がオフされた場合の動作を図2
のフローチャート図を参照しながら説明する。まず、電
源が図示しないリモコン又はキーより電源オフされる
と、マイコン1はこれを検出する(S1)。そして、文
字出力信号発生部12から白色の信号(RGBがいずれ
も出力されている状態)を出力する(S2)。これは全
画面に渡って白色の信号を出力する。この状態を20ミ
リ期間継続して続ける(S3)。
【0023】この白色の信号が出力されると、ビデオク
ロマIC2の出力はCRT4へビーム電流を流すように
働くので、トランジスタTR3がオンするように制御さ
れる。すると、CRT4からCRTドライブ3を介し
て、トランジスタTR3からアースに電流が流れるの
で、CRTに残っている電荷は、この電流がながれるこ
とにより無くなってくる。
【0024】この電源のオフが実行される20ミリ秒前
に、白色の信号を出力すると電源をオフした後よりも効
率的に高圧の残りを放電させることが出来るからであ
る。
【0025】更に、20ミリ秒経過すると、電源回路を
オフする(S4)、そして、この白色の信号はまだ出力
をし続けるようになされ、それがさらに80ミリ秒間維
持し続ける(S5)。これにより高圧の残りは放電され
る。
【0026】この80ミリ秒の規定は、電源のオフを実
行した後、80ミリ秒の間CRTの電流を流さないと高
圧が残った状態のままとなり効果的に高圧が低下しない
ためである。また、80ミリ秒以上白色の信号をマイコ
ンが出力し続けると、文字出力信号を出力するマイコン
の端子から過電流が流れてマイコンICにダメージが生
じるからである。以上のようにして80ミリ秒と規定し
ている。
【0027】次に、80ミリ秒経過したならば、マイコ
ン1の文字出力信号発生部12からの文字出力信号を停
止して高圧の放電動作を停止させる(S6)。
【0028】以上により、電源オフ時にCRTに高圧が
残っていたならばCRT内部の高圧電極とフォーカス電
極との間で電流が流れ、CRTの画面が発光してしまう
のを防止することができる。
【0029】
【発明の効果】以上本発明によれば、マイコンのプログ
ラムにより電源をオフする時マイコンから発生する文字
出力信号により全て画面を白色にしてCRTを発光さ
せ、それによりCRTのビーム電流を流して高圧を放電
させるようにしているので、別途そのための回路を設け
ること無く簡単な構成でCRTに残っている高圧残りを
なくすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例の動作を示すフローチャート
図。
【図3】従来の技術を示す図。
【符号の説明】
1 マイコン 2 ビデオクロマIC 3 CRTドライブ回路 4 CRT 12 文字出力信号発生部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 重村 聡志 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子ビームを流して蛍光面を発光させて
    映像を管面上に表示する陰極線管と、 各回路に電源電圧を供給する電源回路がオフされたこと
    を検出する電源オフ検出手段と、 前記陰極線管へ映像の輝度信号を供給するための輝度信
    号処理手段と、 前記陰極線管へ映像の色信号を供給するための色信号処
    理手段と、 前記陰極線管へ文字信号を供給する文字信号発生手段
    と、 前記陰極線管への映像信号に対して文字信号を付加する
    文字信号付加手段前記電源オフ検出手段で電源がオフさ
    れた時に前記文字信号発生手段から全画面が白色信号と
    なるよう所定期間に渡り前記陰極線管に付加するよう制
    御する制御手段とからなることを特徴とするテレビジョ
    ン受像機。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のテレビジョン受像機にお
    いて、前記制御手段により全画面が白色となるのは電源
    オフした後の80ミリ秒の間であること特徴とするテレ
    ビジョン受像機。
  3. 【請求項3】 電子ビームを流して蛍光面を発光させて
    映像を管面上に表示する陰極線管と、 各回路に電源電圧を供給する電源回路のオフを指定する
    電源オフ手段と、 前記陰極線管へ映像の輝度信号を供給するための輝度信
    号処理手段と、 前記陰極線管へ映像の色信号を供給するための色信号処
    理手段と、 前記陰極線管へ文字信号を供給する文字信号発生手段
    と、 前記陰極線管への映像信号に対して文字信号を付加する
    文字信号付加手段前記電源オフ手段で電源のオフを指令
    した時にその指令前から前記文字信号発生手段から全画
    面が白色信号となるよう所定期間に渡り前記陰極線管に
    付加するよう制御する制御手段とからなることを特徴と
    するテレビジョン受像機。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のテレビジョン受像機にお
    いて、前記制御手段により全画面が白色となるのは電源
    オフの20ミリ秒前であること特徴とするテレビジョン
    受像機。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のテレビジョン受像機にお
    いて、前記制御手段により全画面が白色となるのは電源
    オフした後の80ミリ秒の間であること特徴とするテレ
    ビジョン受像機。
JP8074595A 1996-03-28 1996-03-28 テレビジョン受像機 Pending JPH09266541A (ja)

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JP8074595A JPH09266541A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 テレビジョン受像機

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JP (1) JPH09266541A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1349375A1 (en) * 2002-03-20 2003-10-01 ORION ELECTRIC CO., Ltd. Method and circuit for spot-killer control in cathode-ray tube
US6900830B2 (en) 2000-11-07 2005-05-31 Funai Electric Co., Ltd. CRT display device with improved resistance to spot bun

Cited By (3)

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US6900830B2 (en) 2000-11-07 2005-05-31 Funai Electric Co., Ltd. CRT display device with improved resistance to spot bun
EP1349375A1 (en) * 2002-03-20 2003-10-01 ORION ELECTRIC CO., Ltd. Method and circuit for spot-killer control in cathode-ray tube
US7030908B2 (en) 2002-03-20 2006-04-18 Orion Electric Co., Ltd. Method and circuit for spot-killer control in cathode-ray tube

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