JPH092667A - 自動荷降装置および方法 - Google Patents

自動荷降装置および方法

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JPH092667A
JPH092667A JP7152999A JP15299995A JPH092667A JP H092667 A JPH092667 A JP H092667A JP 7152999 A JP7152999 A JP 7152999A JP 15299995 A JP15299995 A JP 15299995A JP H092667 A JPH092667 A JP H092667A
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JP
Japan
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load
conveyor
truck
parking area
transfer
Prior art date
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Pending
Application number
JP7152999A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Yamamoto
裕一 山本
Takeshi Nemoto
武 根本
Tsutomu Hasegawa
勉 長谷川
Chihiro Fukumoto
千尋 福本
Yoshiyuki Takamura
義之 高村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Techno Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Techno Engineering Co Ltd
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Publication of JPH092667A publication Critical patent/JPH092667A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】廃棄物処理施設等において、トラック等により
持ち込まれる荷を自動荷降し、それを更に処理施設等に
順次、安定供給を行う。また荷降ストックヤードの削減
及び処理施設全体の処理能力向上を目的とした自動荷降
装置を提供する。 【構成】被処理物3は駐車エリアに駐車したトラック2
から自動荷降装置1により強制的にアンローダコンベア
4に移載させ、更に移送コンベア5によって傾斜型コン
ベア6に移送し、被処理物3の二重移送及び隣接移送等
を防止しながら次工程の処理施設等に供給できる。 【効果】従来は処理施設等に持ち込まれた被処理物は手
作業による荷降であったが、荷降自動化による作業時間
の短縮することで、処理施設全体の処理能力を向上させ
ることができ、トラック等により持ち込まれた被処理物
をアンローダコンベア上に一度に荷降できることから、
従来必要としていたストックヤードの削減と荷降後の処
理施設への安定自動供給を行い、大量の被処理物を一度
効率良くに荷降、処理できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は廃家電、廃事務用機器、
廃自動車のリサイクル処理設備を対象にトラック等によ
り混載で持ち込まれた荷の荷降を行うことに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】トラックにより混載で持ち込まれた廃家
電品等をホイスト等で一つ一つ吊り上げてストックヤー
ドに荷降する。また、荷降された荷を再度、吊り上げて
処理施設に供給する。
【0003】他の例として、荷台に搬送用コンベアを搭
載した専用トラックにより、廃家電品等の運搬、荷降を
行う技術が実開昭63−183130号公報に示されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】一般の家庭や事務所か
ら排出される粗大ごみ等の一般廃棄物、または事務所等
から排出される産業廃棄物の量が増大するにつれ、それ
に対する処理施設(リサイクル施設)とトラックの稼働
率向上が要求される中、現状行われている荷降作業では
人手が最低2人以上必要であること、また持ち込まれた
荷を一個づつ荷降しするため荷降時間及びトラックの滞
在時間が長いことから効率が悪く、しかも次工程への荷
の供給が不安定なため、全体としての安定した処理能力
が期待できない。さらに、荷台の高さが異なるトラック
からの荷降や、荷台内での円滑な荷移動には配慮されて
いない。
【0005】また、実開昭63−183130号公報開
示の荷降では上記欠点が幾分改善されているものの、搬
送用コンベアを備えた専用トラックを必要とすることか
ら一般的な収集トラックを利用できず、一方廃家電品等
の量は膨大であるため、この膨大な量に対処するには専
用トラックを極めて多く必要とし、非現実的である。
【0006】本発明の目的は、トラックからの荷降作業
の自動化を図るとともに、処理施設全体の処理能力を向
上させる、或いは低下させないために大量に持ち込まれ
た荷を一度に効率良く荷降する。又、本来必要とするス
トックヤードを排除し、荷降した時点から次工程の処理
施設側に自動供給できるシステムである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の特徴は、トラッ
クより混載で持ち込まれた荷を荷移載装置によりアンロ
ーダコンベア上に一度に荷降することで荷降時間の短縮
を図ることである。
【0008】本発明の特徴は、荷移載装置により強制的
に荷降することから、トラックの荷台に予め専用シート
を敷いておくことで、混載で積み込まれた荷を無理な力
をかけずにシート上を滑らせることができ、また、トラ
ックの荷台を傷つけることなく荷降することである。
【0009】本発明の特徴は、荷降するスペースにアン
ローダコンベアを設置することにより、トラックからの
荷降後、即座に移送コンベアに供給することで、持ち込
まれてくる荷を順次、処理施設に供給し、荷の処理保留
期間を削減することである。
【0010】本発明の特徴は、移送コンベアで処理施設
に供給する際に荷を斜め上方に移送することと、コンベ
ア上に段差を設けることで荷降時に発生する荷の重なり
状態移送を防止し、次工程の処理施設に対して安定供給
を行うことである。
【0011】
【作用】本発明の処理対象とする廃家電品等は、荷台に
専用シートを敷いたトラックにより、処理施設等に持ち
込まれ、本発明の装置により荷降される。被処理物を積
んだトラックは先ず指定の駐車エリアに駐車し、荷降の
できる状態にする。その後、自動荷降装置によりトラッ
ク荷台のシート上を滑らせるようにして被処理物をアン
ローダコンベアに移載する。移載された被処理物をアン
ローダコンベアにより、次工程の処理施設の処理能力に
応じた供給量に合わせ、移送コンベア及び傾斜型コンベ
アに自動供給する。移送コンベア及び傾斜型コンベアで
被処理物を移送させながら傾斜型コンベアの前段、後段
の段差を利用し、被処理物の二重移送または、隣接移送
を防止する。こうした工程を経て、被処理物同士の間隔
を取り、次工程の処理施設に安定した自動供給を行え
る。
【0012】
【実施例】本発明の一実施例を図面により説明する。図
1、図2はそれぞれ、本発明による自動荷降装置の一実
施例を示す正面図及び平面図である。本自動荷降装置
は、自動荷降装置1、トラックアンローダとコンベアと
荷崩ガードを組合せたアンローダコンベア4、移送コン
ベア5、傾斜型コンベア6からなっている。
【0013】自動荷降装置は図3に示すように、1対の
門型支柱11,12と、門型支柱11,12のガーダ11a,12aを走
行する走行体13,14と、走行体13,14の走行に伴って移動
する押当体15とからなり、走行体13,14の走行はシステ
ム制御部からの制御信号により行われる。図2に示すよ
うに、門型支柱11,12の両端側にアンローダコンベア4
が設置され、門型支柱11,12の中央部にトラックが横付
停車可能にされている。廃家電品等の被処理物3は、ト
ラック2の荷台上にシートを介して積載されており、こ
のトラックは、押当体15が門型支柱11,12の一端側(図
2、図3の左側)に位置する状態の時、他端側(図2、
図3の右側)のアンローダコンベア4に横付される。
【0014】トラック2が横付された後に走行体13,14
を走行させて押当体15を移動させることにより、トラッ
ク2の荷台上の被処理物3は、荷台に敷いたシート上を
滑って、アンローダコンベア4に移動される。
【0015】使用するトラック2は、汎用のものを前提
とすることから、トラック2の荷台高さとアンローダコ
ンベア4の高さを平行に保つため、アンローダコンベア
4のリフター機能により上下の高さ調整を行う。また、
アンローダコンベア4は移載する際に予想される荷崩れ
については、アンローダコンベアの両サイドにある荷崩
ガード7によって防止する。
【0016】アンローダコンベア4は、例えば図2に示
すように、台41と台41上で上下に移動可能なコンベア42
とからなり、コンベア42は移送コンベア5と直交する。
従って、荷台からコンベア42に移載された被処理物3は
移送コンベア5に送られる。
【0017】移載された被処理物3は、アンローダコン
ベア4のコンベア機能によって次の移送コンベア5に供
給されるが、この際の移送速度は、次工程となる処理施
設の処理能力に合わせ、コントロールできるものとす
る。
【0018】移送コンベア5より傾斜型コンベア7に被
処理物3を移送し、移送最中に傾斜型コンベア7の前段
と後段の段差を利用し、被処理物3を故意的に落下させ
ながら、被処理物3の二重移送または、隣接移送を防止
する。
【0019】こうした工程を経て、被処理物3同士の間
隔を取り、次工程の処理施設に安定した自動供給を行う
ことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、トラックからの荷降作
業の自動化を図るとともに、本来必要とするストックヤ
ードを排除することから、設置スペースの削減と荷降時
点からの処理施設への供給を自動で行うことより、大量
に持ち込まれた荷を一度に効率良く荷降、処理できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の自動荷降装置の処理工程を
示す図である。
【図2】本発明に係る実施例のシステム構成を示す平面
図である。
【図3】本発明に係る実施例のシステム構成を示す立体
図である。
【符号の説明】
1…荷移載装置、2…トラック、3…荷(被処理物)、4
…アンローダコンベア、5…移送コンベア、6…傾斜型
コンベア、7…荷崩ガード、11,12,11a,12a…門型支
柱、13,14…走行体、15…押当体、41…台、42…コンベ
ア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長谷川 勉 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 福本 千尋 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社日立製作所内 (72)発明者 高村 義之 山口県下松市大字東豊井794番地 株式会 社日立製作所笠戸工場内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷積みされたトラックが駐車する駐車エリ
    アに隣接して設置され、上記駐車エリアに駐車したトラ
    ックの荷が移載されるアンローダコンベアと、 このアンローダコンベアにより移動された荷を受け取
    り、受け取った荷をさらに移送する移送コンベアと、 上記荷積みされたトラックが上記駐車エリアに駐車する
    と強制的に荷をこのトラックから上記アンローダコンベ
    アに移す荷移載装置と、からなることを特徴とする自動
    荷降装置。
  2. 【請求項2】上記トラックの荷台にはシートが敷かれ、
    このシート上に荷積みがなされ、 上記荷移載装置は荷をシート上を滑らせて上記アンロー
    ダコンベア上に移すことを特徴とする請求項1記載の自
    動荷降装置。
  3. 【請求項3】上記アンローダコンベアは上記駐車エリア
    に駐車したトラックの荷台の垂直位置と上記移送コンベ
    アの垂直位置との間で上下方向に移動可能であることを
    特徴とする請求項1記載の自動荷降装置。
  4. 【請求項4】上記移送コンベアは、受け取った荷を斜め
    上方に移送する傾斜型の前段コンベアと、 この傾斜コンベアから落下する荷を受け取り、受け取っ
    た荷をさらに移送する後段コンベアとからなることを特
    徴とする請求項1記載の自動荷降装置。
  5. 【請求項5】荷積みされたトラックが駐車する駐車エリ
    アと、 この駐車エリアに隣接して設置され、上記駐車エリアに
    駐車したトラックの荷が移載されるアンローダコンベア
    と、 このアンローダコンベアにより移動された荷を受け取
    り、受け取った荷をさらに移送する移送コンベアと、 上記荷積みされたトラックが上記駐車エリアに駐車する
    と強制的に荷をこのトラックから上記アンローダコンベ
    アに移す荷移載装置と、 上記移送コンベアからの荷を受け取り、受け取った荷の
    種別に応じた処理を行う荷処理装置とからなることを特
    徴とする自動荷処理装置。
  6. 【請求項6】上記荷は廃棄処理される家電品であること
    を特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の自動荷処
    理装置。
  7. 【請求項7】駐車エリアに荷積みされたトラックを駐車
    させ、 この駐車エリアに隣接して設置されたアンローダコンベ
    アに、上記駐車エリアに駐車したトラックの荷を移載
    し、 上記アンローダコンベアにより移動された荷を、移送コ
    ンベアにより受け取り、受け取った荷をさらに移送する
    ことを特徴とする自動荷降方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104590925A (zh) * 2014-12-11 2015-05-06 云南烟叶复烤有限责任公司麒麟复烤厂 一种麻包自动卸货车
EP3375739A1 (de) * 2017-03-14 2018-09-19 Lippert GmbH & Co. KG Vorrichtung zum umschlagen von stückgut
KR20190082589A (ko) * 2018-01-02 2019-07-10 씨제이대한통운 (주) 윙바디 차량용 하차 자동화 시스템
JP2023109400A (ja) * 2022-01-27 2023-08-08 株式会社 ダイサン 荷物積卸システム

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CN104590925B (zh) * 2014-12-11 2016-08-17 云南烟叶复烤有限责任公司麒麟复烤厂 一种麻包自动卸货车
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RD04 Notification of resignation of power of attorney

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Effective date: 20040512