JPH0127921B2 - - Google Patents
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- JPH0127921B2 JPH0127921B2 JP58094628A JP9462883A JPH0127921B2 JP H0127921 B2 JPH0127921 B2 JP H0127921B2 JP 58094628 A JP58094628 A JP 58094628A JP 9462883 A JP9462883 A JP 9462883A JP H0127921 B2 JPH0127921 B2 JP H0127921B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor device
- conveyor
- transfer
- carry
- processing
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/0485—Check-in, check-out devices
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、被加工物を保持した治具をパレツト
と共に移動させて該被加工物に対する加工を行な
う加工設備に関するものである。
と共に移動させて該被加工物に対する加工を行な
う加工設備に関するものである。
従来、此の種の加工設備としては、例えば実公
昭55−41460号公報に見られる加工システムが提
供されている。この従来形式は、パレツトプール
内のパレツトを、パレツト送出用コンベヤからパ
レツト給送用コンベヤを介してステーシヨンに取
出し、ここで作業者によりパレツトへの未加工ワ
ークの装着が行なわれる。そしてパレツトは、メ
インコンベヤからパレツト搬入出用コンベヤやパ
レツトチエンジヤを介して工作機械に送込まれ、
ここでワークに対する所期の加工が行なわれる。
その後にパレツトはターンコンベヤ側へ取出さ
れ、そしてステーシヨンに再び位置されて作業者
による加工済ワークの取外しが行なわれたのち、
空のパレツトをパレツトプールに戻すように構成
されている。
昭55−41460号公報に見られる加工システムが提
供されている。この従来形式は、パレツトプール
内のパレツトを、パレツト送出用コンベヤからパ
レツト給送用コンベヤを介してステーシヨンに取
出し、ここで作業者によりパレツトへの未加工ワ
ークの装着が行なわれる。そしてパレツトは、メ
インコンベヤからパレツト搬入出用コンベヤやパ
レツトチエンジヤを介して工作機械に送込まれ、
ここでワークに対する所期の加工が行なわれる。
その後にパレツトはターンコンベヤ側へ取出さ
れ、そしてステーシヨンに再び位置されて作業者
による加工済ワークの取外しが行なわれたのち、
空のパレツトをパレツトプールに戻すように構成
されている。
このような従来形式によると、パレツトの搬送
ならびにプールは、平面的に配設されたコンベヤ
群によつて行なわれることから、パレツトの平面
的な移動距離が長くなつて設備の設置スペースが
大となり、さらにステーシヨンにおいてワークの
装着や取外しを行なうための作業者が必要である
ことから夜間の無人化作業は行なえなかつた。
ならびにプールは、平面的に配設されたコンベヤ
群によつて行なわれることから、パレツトの平面
的な移動距離が長くなつて設備の設置スペースが
大となり、さらにステーシヨンにおいてワークの
装着や取外しを行なうための作業者が必要である
ことから夜間の無人化作業は行なえなかつた。
本発明の目的とするところは、設備の設置スペ
ースを小さくし得ると共に、夜間の無人化作業も
可能にし得る加工設備を提供する点にある。
ースを小さくし得ると共に、夜間の無人化作業も
可能にし得る加工設備を提供する点にある。
上記目的を達成するために本発明における加工
設備は、上下方向に複数のプール部を有する左右
一対の棚を設け、これら棚間に、昇降台に横方向
出退可能なフオークを有する移載装置を配設し、
この移載装置によつて前記プール部との間でパレ
ツトを受け渡し自在な搬入出装置を一方の棚の下
部に設け、この搬入出装置を、前記移載装置側に
位置する搬入コンベヤ装置と、これに並設した搬
出コンベヤ装置と、両コンベヤ装置間で移動可能
な乗り移しコンベヤ装置とで構成し、前記搬入コ
ンベヤ装置と搬出コンベヤ装置の端部に接続可能
な加工装置を設けると共に、前記搬出コンベヤ装
置の加工装置とは反対側の延長部を段取り部とし
て構成している。
設備は、上下方向に複数のプール部を有する左右
一対の棚を設け、これら棚間に、昇降台に横方向
出退可能なフオークを有する移載装置を配設し、
この移載装置によつて前記プール部との間でパレ
ツトを受け渡し自在な搬入出装置を一方の棚の下
部に設け、この搬入出装置を、前記移載装置側に
位置する搬入コンベヤ装置と、これに並設した搬
出コンベヤ装置と、両コンベヤ装置間で移動可能
な乗り移しコンベヤ装置とで構成し、前記搬入コ
ンベヤ装置と搬出コンベヤ装置の端部に接続可能
な加工装置を設けると共に、前記搬出コンベヤ装
置の加工装置とは反対側の延長部を段取り部とし
て構成している。
かかる本発明構成によると、加工装置での加工
中において、次に加工しようとするものはプール
部から移載装置によつて搬入コンベヤ装置に渡
し、そしてこの搬入コンベヤ装置の加工装置側の
端部で待機させ得、また前回加工されて搬出コン
ベヤ装置に渡されたものは、乗り移しコンベヤ装
置によつて搬入コンベヤ装置側に移されたのち、
移載装置を介して空のプール部に移せ得る。さら
に加工装置で加工したものは搬出コンベヤ装置に
渡すと共に、搬入コンベヤ装置に待機させている
新たなものを該加工装置が受け取つて所期の加工
を行なえる。このように棚と加工装置との間で被
加工物を移送させながら所期の加工を行なえるこ
とから、例えば終業時に、各プール部に加工前の
ものを格納すると共に、上述の動作を行なわせる
簡単な制御をセツトすることによつて、夜間の無
人化作業が可能となる。そして、例えば昼間で、
棚と加工装置との間でのパレツトの移動を妨げる
ことのない合間に、棚の段取り部との間でパレツ
トの移送を行なうことによつて、この段取り部に
おいて治具に対する被加工物の着脱作業を行なえ
る。また上下方向に複数のプール部を有する一対
の棚や移載装置などの採用により、被加工物の平
面的な移動距離を短かくし得るものでありながら
多量のパレツト(被加工物)を取扱え得る。
中において、次に加工しようとするものはプール
部から移載装置によつて搬入コンベヤ装置に渡
し、そしてこの搬入コンベヤ装置の加工装置側の
端部で待機させ得、また前回加工されて搬出コン
ベヤ装置に渡されたものは、乗り移しコンベヤ装
置によつて搬入コンベヤ装置側に移されたのち、
移載装置を介して空のプール部に移せ得る。さら
に加工装置で加工したものは搬出コンベヤ装置に
渡すと共に、搬入コンベヤ装置に待機させている
新たなものを該加工装置が受け取つて所期の加工
を行なえる。このように棚と加工装置との間で被
加工物を移送させながら所期の加工を行なえるこ
とから、例えば終業時に、各プール部に加工前の
ものを格納すると共に、上述の動作を行なわせる
簡単な制御をセツトすることによつて、夜間の無
人化作業が可能となる。そして、例えば昼間で、
棚と加工装置との間でのパレツトの移動を妨げる
ことのない合間に、棚の段取り部との間でパレツ
トの移送を行なうことによつて、この段取り部に
おいて治具に対する被加工物の着脱作業を行なえ
る。また上下方向に複数のプール部を有する一対
の棚や移載装置などの採用により、被加工物の平
面的な移動距離を短かくし得るものでありながら
多量のパレツト(被加工物)を取扱え得る。
以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。1,2は所定の空間3を置いて配設した左
右一対の棚で、夫々上下方向に複数のプール部
4,5を区画形成している。6は両棚1,2間の
空間3内に設置した移載装置で、立設した前後一
対の支柱7と、これら支柱7間に配設した昇降台
8と、この昇降台8に連動すべく支柱7に設けた
昇降駆動装置9と、前記昇降台8に横方向出退可
能に設けたフオーク10とからなり、昇降台8の
昇降動とフオーク10の出退動との組合わせ動作
によつて、任意のプール部4,5と搬入出装置
(後述する。)との間でパレツト11の移載を行な
う。このパレツト11はNCパレツトで、被加工
物(図示せず)を保持した治具12を支持してい
る。一方の棚1における最下位のプール部4は除
去され、ここに搬入出装置13が設けられる。す
なわち搬入出装置13は、一方の棚1に一体の枠
体14と、この枠体14に取付けられ且つ前記移
載装置6側に位置すべく棚1の下部に配設した搬
入コンベヤ装置15と、この搬入コンベヤ装置1
5に並列して外側部に配設した搬出コンベヤ装置
16と、両コンベヤ装置15,16間で移動可能
な乗り移しコンベヤ装置17とで構成される。前
記搬入コンベヤ装置15と搬出コンベヤ装置16
とは駆動ローラコンベヤ形式で、その搬送方向は
フオーク10の出退方向に対して直交する方向と
なる。さらに搬入コンベヤ装置15と搬出コンベ
ヤ装置16とは前後に分断され、これら分断欠除
部にその搬送方向を同一方向とした前記乗り移し
コンベヤ装置17が設けられる。すなわち両分断
欠除部の下部間に亘つて昇降枠18が配設され、
この昇降枠18はジヤツキ装置19によつて昇降
すべく構成してある。そして昇降枠18上には左
右方向のレール20が敷設され、このレール20
上に車輪21を介して台車22を載置すると共
に、この台車22上に前記乗り移しコンベヤ装置
17を取付けている。また台車22には、車輪2
1に連動する走行駆動装置23が設けてある。こ
こでジヤツキ装置19による乗り移しコンベヤ装
置17の昇降は、搬入コンベヤ装置15ならびに
搬出コンベヤ装置16に対して上方突出ならびに
下降退入し且つ両コンベヤ装置15,16と同一
レベルになるように設定してある。また台車22
の走行により、乗り移しコンベヤ装置17が搬入
コンベヤ装置15と搬出コンベヤ装置16とに択
一的に接続するように構成してある。24は加工
装置で、前記搬入コンベヤ装置15と搬出コンベ
ヤ装置16との端部に接続可能な機械台25を有
する。なお機械台25上においてはパレツト11
を両コンベヤ装置15,16の並設方向に移動し
得るように構成してある。前記搬出コンベヤ装置
16の加工装置24とは反対側は延長され、この
延長部を段取り部26にしている。この段取り部
26には後押し板27が設けられ、この後押し板
27は、モータ28に連動するチエン29に取付
けられ且つレール30に案内される可動体31に
固着してある。
する。1,2は所定の空間3を置いて配設した左
右一対の棚で、夫々上下方向に複数のプール部
4,5を区画形成している。6は両棚1,2間の
空間3内に設置した移載装置で、立設した前後一
対の支柱7と、これら支柱7間に配設した昇降台
8と、この昇降台8に連動すべく支柱7に設けた
昇降駆動装置9と、前記昇降台8に横方向出退可
能に設けたフオーク10とからなり、昇降台8の
昇降動とフオーク10の出退動との組合わせ動作
によつて、任意のプール部4,5と搬入出装置
(後述する。)との間でパレツト11の移載を行な
う。このパレツト11はNCパレツトで、被加工
物(図示せず)を保持した治具12を支持してい
る。一方の棚1における最下位のプール部4は除
去され、ここに搬入出装置13が設けられる。す
なわち搬入出装置13は、一方の棚1に一体の枠
体14と、この枠体14に取付けられ且つ前記移
載装置6側に位置すべく棚1の下部に配設した搬
入コンベヤ装置15と、この搬入コンベヤ装置1
5に並列して外側部に配設した搬出コンベヤ装置
16と、両コンベヤ装置15,16間で移動可能
な乗り移しコンベヤ装置17とで構成される。前
記搬入コンベヤ装置15と搬出コンベヤ装置16
とは駆動ローラコンベヤ形式で、その搬送方向は
フオーク10の出退方向に対して直交する方向と
なる。さらに搬入コンベヤ装置15と搬出コンベ
ヤ装置16とは前後に分断され、これら分断欠除
部にその搬送方向を同一方向とした前記乗り移し
コンベヤ装置17が設けられる。すなわち両分断
欠除部の下部間に亘つて昇降枠18が配設され、
この昇降枠18はジヤツキ装置19によつて昇降
すべく構成してある。そして昇降枠18上には左
右方向のレール20が敷設され、このレール20
上に車輪21を介して台車22を載置すると共
に、この台車22上に前記乗り移しコンベヤ装置
17を取付けている。また台車22には、車輪2
1に連動する走行駆動装置23が設けてある。こ
こでジヤツキ装置19による乗り移しコンベヤ装
置17の昇降は、搬入コンベヤ装置15ならびに
搬出コンベヤ装置16に対して上方突出ならびに
下降退入し且つ両コンベヤ装置15,16と同一
レベルになるように設定してある。また台車22
の走行により、乗り移しコンベヤ装置17が搬入
コンベヤ装置15と搬出コンベヤ装置16とに択
一的に接続するように構成してある。24は加工
装置で、前記搬入コンベヤ装置15と搬出コンベ
ヤ装置16との端部に接続可能な機械台25を有
する。なお機械台25上においてはパレツト11
を両コンベヤ装置15,16の並設方向に移動し
得るように構成してある。前記搬出コンベヤ装置
16の加工装置24とは反対側は延長され、この
延長部を段取り部26にしている。この段取り部
26には後押し板27が設けられ、この後押し板
27は、モータ28に連動するチエン29に取付
けられ且つレール30に案内される可動体31に
固着してある。
以下に作用を説明する。なお流れについてはパ
レツト11を対照にしているが、このパレツト1
1は被加工物を保持した治具12を支持している
ものである。プール部4,5に格納されているパ
レツト11は移載装置6によつて取出され、そし
て搬入コンベヤ装置15に渡される。このとき乗
り移しコンベヤ装置17は下降し、且つ搬出コン
ベヤ装置16側に位置している。したがつてフオ
ーク10は搬入コンベヤ装置15の欠除部に突入
し且つ下降することから、パレツト11は該欠除
部をまたいだ状態で搬入コンベヤ装置15に渡さ
れる。次いで乗り移しコンベヤ装置17を搬入コ
ンベヤ装置15側に移動させ、そして上昇させて
該搬入コンベヤ装置15と同一レベルにする。こ
のような作業中において加工装置24では、前回
送り込まれたパレツト11側の被加工物に対して
所期の加工作業が遂行されている。加工作業が終
了したパレツト11は機械台25に出され、そし
て横移動されて搬出コンベヤ装置16に対向し、
また搬入コンベヤ装置15上の新たなパレツト1
1は機械台25を介して加工装置24の加工中心
に渡される。次いで乗り移しコンベヤ装置17を
前述とは逆方向に移動させて搬出コンベヤ装置1
6に接続した状態で、これらコンベヤ装置16,
17上に機械台25上のパレツト11を移す。そ
して乗り移しコンベヤ装置17をさらに上昇させ
てパレツト11を持上げ、次いで搬入コンベヤ装
置15側に走行させたのち下降させることによつ
て、パレツト11を搬入コンベヤ装置15に渡し
得る。その後、乗り移しコンベヤ装置17を搬出
コンベヤ装置16に移動させた状態で、移載装置
6によつてパレツト11を空のプール部4,5に
格納する。そして前述したようにして新たなパレ
ツト11を搬入コンベヤ装置15に渡す。このよ
うな作業の繰り返しによつて、棚1,2内の未加
工側のパレツト11を順次加工装置24に渡し、
そして加工済み側のパレツト11を棚1,2側に
格納し得、以つて終業時に、各プール部4に加工
前のものを格納すると共に、上述の動作を行なわ
せる制御をセツトすることによつて、夜間での無
人化作業を可能にし得る。なお例えば昼間におい
て、棚1,2と加工装置24との間でのパレツト
11の移動(流れ)を妨げることのない合間に、
棚1,2と段取り部26との間においてパレツト
11の移送を行なえ、その際に段取り部26にお
いては、治具12から加工済みの被加工物を外す
作業と、治具12に新たな被加工物を取付ける作
業とが行なわれる。そして段取り部26から搬出
コンベヤ装置16へのパレツト11の移動は後押
し板27を介して行なわれる。
レツト11を対照にしているが、このパレツト1
1は被加工物を保持した治具12を支持している
ものである。プール部4,5に格納されているパ
レツト11は移載装置6によつて取出され、そし
て搬入コンベヤ装置15に渡される。このとき乗
り移しコンベヤ装置17は下降し、且つ搬出コン
ベヤ装置16側に位置している。したがつてフオ
ーク10は搬入コンベヤ装置15の欠除部に突入
し且つ下降することから、パレツト11は該欠除
部をまたいだ状態で搬入コンベヤ装置15に渡さ
れる。次いで乗り移しコンベヤ装置17を搬入コ
ンベヤ装置15側に移動させ、そして上昇させて
該搬入コンベヤ装置15と同一レベルにする。こ
のような作業中において加工装置24では、前回
送り込まれたパレツト11側の被加工物に対して
所期の加工作業が遂行されている。加工作業が終
了したパレツト11は機械台25に出され、そし
て横移動されて搬出コンベヤ装置16に対向し、
また搬入コンベヤ装置15上の新たなパレツト1
1は機械台25を介して加工装置24の加工中心
に渡される。次いで乗り移しコンベヤ装置17を
前述とは逆方向に移動させて搬出コンベヤ装置1
6に接続した状態で、これらコンベヤ装置16,
17上に機械台25上のパレツト11を移す。そ
して乗り移しコンベヤ装置17をさらに上昇させ
てパレツト11を持上げ、次いで搬入コンベヤ装
置15側に走行させたのち下降させることによつ
て、パレツト11を搬入コンベヤ装置15に渡し
得る。その後、乗り移しコンベヤ装置17を搬出
コンベヤ装置16に移動させた状態で、移載装置
6によつてパレツト11を空のプール部4,5に
格納する。そして前述したようにして新たなパレ
ツト11を搬入コンベヤ装置15に渡す。このよ
うな作業の繰り返しによつて、棚1,2内の未加
工側のパレツト11を順次加工装置24に渡し、
そして加工済み側のパレツト11を棚1,2側に
格納し得、以つて終業時に、各プール部4に加工
前のものを格納すると共に、上述の動作を行なわ
せる制御をセツトすることによつて、夜間での無
人化作業を可能にし得る。なお例えば昼間におい
て、棚1,2と加工装置24との間でのパレツト
11の移動(流れ)を妨げることのない合間に、
棚1,2と段取り部26との間においてパレツト
11の移送を行なえ、その際に段取り部26にお
いては、治具12から加工済みの被加工物を外す
作業と、治具12に新たな被加工物を取付ける作
業とが行なわれる。そして段取り部26から搬出
コンベヤ装置16へのパレツト11の移動は後押
し板27を介して行なわれる。
上記構成の本発明によると、加工装置での加工
中において、次に加工しようとするものはプール
部から移載装置によつて搬入コンベヤ装置に渡
し、そしてこの搬入コンベヤ装置の加工装置側の
端部で待機させることができ、また前回加工され
て搬出コンベヤ装置に渡されたものは、乗り移し
コンベヤ装置によつて搬入コンベヤ装置側に移さ
れたのち、移載装置を介して空のプール部に移す
ことができる。さらに加工装置で加工したものは
搬出コンベヤ装置に渡すと共に、搬入コンベヤ装
置に待機させている新たなものを該加工装置が受
け取つて所期の加工を行なうことができる。この
ように棚と加工装置との間で被加工物を移送しな
がら所期の加工を行なうことができることから、
例えば終業時に、各プール部に加工前のものを格
納すると共に、上述の動作を行なわせる簡単な制
御をセツトすることによつて、夜間の無人化作業
を可能にでき、全体として能率的な加工作業を行
なうことができる。そして、例えば昼間で、棚と
加工装置との間でのパレツトの移動(流れ)を妨
げることのない合間に、棚と段取り部との間でパ
レツトの移送を行なうことで、この段取り部にお
いて、治具から加工済みの被加工物を外す作業
と、治具に新たな被加工物を取付ける作業とを能
率よく行なうことができる。また上下方向に複数
のプール部を有する一対の棚や移載装置などの採
用により、被加工物の平面的な移動距離を短かく
でき、これにより設備の設置スペースを小さくす
ることができ、さらには無人化作業に移るときに
は、未加工分のパレツトを棚側に常に多数プール
しておくことができる。
中において、次に加工しようとするものはプール
部から移載装置によつて搬入コンベヤ装置に渡
し、そしてこの搬入コンベヤ装置の加工装置側の
端部で待機させることができ、また前回加工され
て搬出コンベヤ装置に渡されたものは、乗り移し
コンベヤ装置によつて搬入コンベヤ装置側に移さ
れたのち、移載装置を介して空のプール部に移す
ことができる。さらに加工装置で加工したものは
搬出コンベヤ装置に渡すと共に、搬入コンベヤ装
置に待機させている新たなものを該加工装置が受
け取つて所期の加工を行なうことができる。この
ように棚と加工装置との間で被加工物を移送しな
がら所期の加工を行なうことができることから、
例えば終業時に、各プール部に加工前のものを格
納すると共に、上述の動作を行なわせる簡単な制
御をセツトすることによつて、夜間の無人化作業
を可能にでき、全体として能率的な加工作業を行
なうことができる。そして、例えば昼間で、棚と
加工装置との間でのパレツトの移動(流れ)を妨
げることのない合間に、棚と段取り部との間でパ
レツトの移送を行なうことで、この段取り部にお
いて、治具から加工済みの被加工物を外す作業
と、治具に新たな被加工物を取付ける作業とを能
率よく行なうことができる。また上下方向に複数
のプール部を有する一対の棚や移載装置などの採
用により、被加工物の平面的な移動距離を短かく
でき、これにより設備の設置スペースを小さくす
ることができ、さらには無人化作業に移るときに
は、未加工分のパレツトを棚側に常に多数プール
しておくことができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は正面
図、第2図は側面図、第3図は平面図である。 1,2……棚、3……空間、4,5……プール
部、6……移載装置、8……昇降台、10……フ
オーク、11……パレツト、12……治具、13
……搬入出装置、15……搬入コンベヤ装置、1
6……搬出コンベヤ装置、17……乗り移しコン
ベヤ装置、18……昇降枠、22……台車、24
……加工装置、25……機械台、26……段取り
部。
図、第2図は側面図、第3図は平面図である。 1,2……棚、3……空間、4,5……プール
部、6……移載装置、8……昇降台、10……フ
オーク、11……パレツト、12……治具、13
……搬入出装置、15……搬入コンベヤ装置、1
6……搬出コンベヤ装置、17……乗り移しコン
ベヤ装置、18……昇降枠、22……台車、24
……加工装置、25……機械台、26……段取り
部。
Claims (1)
- 1 被加工物を保持した治具をパレツトと共に移
動させて該被加工物に対する加工を行なう加工設
備であつて、上下方向に複数のプール部を有する
左右一対の棚を設け、これら棚間に、昇降台に横
方向出退可能なフオークを有する移載装置を配設
し、この移載装置によつて前記プール部との間で
パレツトを受け渡し自在な搬入出装置を一方の棚
の下部に設け、この搬入出装置を、前記移載装置
側に位置する搬入コンベヤ装置と、これに並設し
た搬出コンベヤ装置と、両コンベヤ装置間で移動
可能な乗り移しコンベヤ装置とで構成し、前記搬
入コンベヤ装置と搬出コンベヤ装置の端部に接続
可能な加工装置を設けると共に、前記搬出コンベ
ヤ装置の加工装置とは反対側の延長部を段取り部
としたことを特徴とする加工設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9462883A JPS59223603A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 加工設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9462883A JPS59223603A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 加工設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59223603A JPS59223603A (ja) | 1984-12-15 |
| JPH0127921B2 true JPH0127921B2 (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=14115521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9462883A Granted JPS59223603A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 加工設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59223603A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49135978U (ja) * | 1973-03-24 | 1974-11-22 |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP9462883A patent/JPS59223603A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59223603A (ja) | 1984-12-15 |
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