JPH0926748A - 手書き文字学習方法 - Google Patents
手書き文字学習方法Info
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- JPH0926748A JPH0926748A JP7177643A JP17764395A JPH0926748A JP H0926748 A JPH0926748 A JP H0926748A JP 7177643 A JP7177643 A JP 7177643A JP 17764395 A JP17764395 A JP 17764395A JP H0926748 A JPH0926748 A JP H0926748A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 手書き文字認識システムにより、手書き文字
の正しい書き順、正しい文字パターンの学習を可能にす
る。 【解決手段】 学習者はキーボード10より学習対象の
文字コードを入力する。CPU50では、当該文字コー
ドに対応する正しい書き順の手書き文字情報を二次記憶
70の辞書から読み込むと共に、対応する読みを音声出
力装置20等に出力して、学習者に手書き文字の入力を
うながす。手書き文字入出力共用表示装置30より学習
者が手書き文字を入力すると、その手書き文字情報と辞
書の正しい書き順の手書き文字情報を比較し、一致ある
いは不一致のメッセージを音声出力装置20等から出力
する。さらに、不一致の場合には、書き順等の誤った箇
所、正しい書き順、正しい文字パターンを装置30に出
力する。
の正しい書き順、正しい文字パターンの学習を可能にす
る。 【解決手段】 学習者はキーボード10より学習対象の
文字コードを入力する。CPU50では、当該文字コー
ドに対応する正しい書き順の手書き文字情報を二次記憶
70の辞書から読み込むと共に、対応する読みを音声出
力装置20等に出力して、学習者に手書き文字の入力を
うながす。手書き文字入出力共用表示装置30より学習
者が手書き文字を入力すると、その手書き文字情報と辞
書の正しい書き順の手書き文字情報を比較し、一致ある
いは不一致のメッセージを音声出力装置20等から出力
する。さらに、不一致の場合には、書き順等の誤った箇
所、正しい書き順、正しい文字パターンを装置30に出
力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、入力された手書き
文字を認識し、コンピュータ等で使用する文字コードに
変換する手書き文字認識システムを利用した手書き文字
学習方法に関する。
文字を認識し、コンピュータ等で使用する文字コードに
変換する手書き文字認識システムを利用した手書き文字
学習方法に関する。
【0002】
【従来の技術】手書き文字認識の手法として、一つの手
書き文字をストローク情報と相対位置情報によって表わ
す手法がある。即ち、手書き文字を構成する線分を複数
の点の集合と考え、書き始めの出発点を原点として個々
の点の座標を表し、その座標情報の順序と座標情報の集
合を線分の長さ情報とし、これをストローク情報とす
る。さらに、線分の各点が他の線分の連続する2つの点
とで構成する角度を全ての点について求め、その角度情
報の集合を相対位置情報とする。
書き文字をストローク情報と相対位置情報によって表わ
す手法がある。即ち、手書き文字を構成する線分を複数
の点の集合と考え、書き始めの出発点を原点として個々
の点の座標を表し、その座標情報の順序と座標情報の集
合を線分の長さ情報とし、これをストローク情報とす
る。さらに、線分の各点が他の線分の連続する2つの点
とで構成する角度を全ての点について求め、その角度情
報の集合を相対位置情報とする。
【0003】通常、正しい書き順に対して、このストロ
ーク情報と相対位置情報からなる手書き文字情報とコー
ドの対応表を必要な文字に関して記憶する辞書を予め用
意する。そして、手書き文字に対応する文字コードを見
つける場合、入力された手書き文字についてストローク
情報と相対位置情報の手書き文字情報を得て、辞書内の
手書き文字情報と照合をとり、一致するもの、或いは比
較的一致するものを該当の文字とし、対応する文字コー
ドを得る。
ーク情報と相対位置情報からなる手書き文字情報とコー
ドの対応表を必要な文字に関して記憶する辞書を予め用
意する。そして、手書き文字に対応する文字コードを見
つける場合、入力された手書き文字についてストローク
情報と相対位置情報の手書き文字情報を得て、辞書内の
手書き文字情報と照合をとり、一致するもの、或いは比
較的一致するものを該当の文字とし、対応する文字コー
ドを得る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】文字の学習には、文字
パターンに加えて正しい書き順の習得が必修であり、一
般に多くの時間を要するのが普通である。また、すべて
の文字を規則通りの順序で書けるように記憶している人
は、大人でもまれである。
パターンに加えて正しい書き順の習得が必修であり、一
般に多くの時間を要するのが普通である。また、すべて
の文字を規則通りの順序で書けるように記憶している人
は、大人でもまれである。
【0005】一方、手書き文字認識システムでは、一般
に入力された手書き文字が規則通りの順序で書かれてい
ない場合、対応する文字コードに変換できない。
に入力された手書き文字が規則通りの順序で書かれてい
ない場合、対応する文字コードに変換できない。
【0006】本発明の目的は、この種の手書き文字認識
システムを利用して、学習者に文字パターン及び正しい
書き順を効率よく教える手書き文字学習方法を提供する
ことにある。
システムを利用して、学習者に文字パターン及び正しい
書き順を効率よく教える手書き文字学習方法を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、個々の文字に
ついて、その手書き文字情報と文字コードの対応を記憶
した辞書を持ち、入力された手書き文字情報に対して辞
書の手書き文字情報と照合し、一致あるいは比較的一致
するものに対応する文字コードを出力する手書き文字認
識システムにおいて、学習対象の手書き文字の読みを出
力し、学習者が該読みに対応する手書き文字を入力する
と、該入力された文字情報と辞書に記憶された該当手書
き文字情報とを比較し、一致あるいは一致の度合が高い
場合には、正しく学習できたことを出力し、さもなけれ
ば、書き順等の誤った部分、正しい書き順、正しい文字
パターンなどを出力することを特徴とする。
ついて、その手書き文字情報と文字コードの対応を記憶
した辞書を持ち、入力された手書き文字情報に対して辞
書の手書き文字情報と照合し、一致あるいは比較的一致
するものに対応する文字コードを出力する手書き文字認
識システムにおいて、学習対象の手書き文字の読みを出
力し、学習者が該読みに対応する手書き文字を入力する
と、該入力された文字情報と辞書に記憶された該当手書
き文字情報とを比較し、一致あるいは一致の度合が高い
場合には、正しく学習できたことを出力し、さもなけれ
ば、書き順等の誤った部分、正しい書き順、正しい文字
パターンなどを出力することを特徴とする。
【0008】
【作用】辞書には、あらかじめ正規の書き順の手書き文
字情報が文字コード対応に格納されている。学習者がキ
ーボードなどで学習対象の文字コードを入力すると、そ
の読みを出力して、学習者に手書き文字の入力をうなが
すと共に、該文字コードに対応する正しい書き順の手書
き文字情報を辞書から読み出して保持する。学習者から
入力された手書き文字情報と該辞書の手書き文字情報を
照合することで、文字パターンの誤りは勿論のこと、書
き順の誤りも見つけることができ、正しい書き順、正し
い文字パターンを学習者に教えることが可能になる。
字情報が文字コード対応に格納されている。学習者がキ
ーボードなどで学習対象の文字コードを入力すると、そ
の読みを出力して、学習者に手書き文字の入力をうなが
すと共に、該文字コードに対応する正しい書き順の手書
き文字情報を辞書から読み出して保持する。学習者から
入力された手書き文字情報と該辞書の手書き文字情報を
照合することで、文字パターンの誤りは勿論のこと、書
き順の誤りも見つけることができ、正しい書き順、正し
い文字パターンを学習者に教えることが可能になる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を用い
て説明する。
て説明する。
【0010】図1は、本発明が実施される手書き文字認
識システムの構成図であって、文字コードや各種のコマ
ンド等を入力するキーボード入力装置10、手書き文字
の読みやガイダンスを音声で出力するのに用いる音声出
力装置20、手書き文字入力のための入力画面と手書き
文字パターンを表示する表示画面が同一画面上に構成さ
れた手書き文字入出力共用表示装置30、学習結果など
をプリントアウトするのに用いる印刷装置40、手書き
文字の認識処理や学習処理を実行する中央処理装置(C
PU)50、CPU50で実行するプログラムを保持す
るとともにCPU50の作業用メモリとして用いられる
メモリ(RAM)60、及び、個々の文字について、あ
らかじめその正規の書き順の手書き文字情報と文字コー
ドの対応を記憶した辞書を保持する二次記憶70からな
る。
識システムの構成図であって、文字コードや各種のコマ
ンド等を入力するキーボード入力装置10、手書き文字
の読みやガイダンスを音声で出力するのに用いる音声出
力装置20、手書き文字入力のための入力画面と手書き
文字パターンを表示する表示画面が同一画面上に構成さ
れた手書き文字入出力共用表示装置30、学習結果など
をプリントアウトするのに用いる印刷装置40、手書き
文字の認識処理や学習処理を実行する中央処理装置(C
PU)50、CPU50で実行するプログラムを保持す
るとともにCPU50の作業用メモリとして用いられる
メモリ(RAM)60、及び、個々の文字について、あ
らかじめその正規の書き順の手書き文字情報と文字コー
ドの対応を記憶した辞書を保持する二次記憶70からな
る。
【0011】図2は、本発明による手書き文字学習処理
の概念及びそれに関係するCPU50の機能構成を示し
たものである。学習者はキーボード入力装置10より学
習対象の文字コードCiを入力する。CPU50では、
学習対象の文字コードCiを入力すると、手書き文字学
習機構51は音声合成機構52を起動し、音声合成機構
52で文字コードCiに該当する文字の読みを生成して
音声出力装置20より音声出力する。また、手書き文字
学習機構51は、入力された文字コードCiをキーに二
次記憶70の辞書を検索し、対応する手書き文字情報I
(Ci)を読み出して保持する。学習者は、音声出力装
置20から流れる読みを聴きながら、該当する手書き文
字IP(Ci)′を手書き文字入出力共用表示装置30か
ら入力する。この入力された手書き文字IP(Ci)′を
もとに、手書き文字情報作成機構53において対応する
手書き文字情報I(Ci)′を作成し、手書き文字学習
機構51に渡す。手書き文字学習機構51は、学習者の
手書き文字情報I(Ci)′と辞書から読み出した手書
き文字情報I(Ci)を比較し、一致あるいは比較的一
致していれば、音声合成機構52を通して、その旨のメ
ッセージを音声出力装置20より出力し、一方、一致し
ていない場合は、同様にその旨のメッセージを出力し、
また、不一致の箇所、書き順の誤った部分を手書き文字
入出力共用表示装置30へ出力する。さらに、手書き文
字学習機構51は、一致していない場合には手書き文字
パターン生成機構54を起動し、該手書き文字パターン
生成機構54において、辞書の手書き文字I(Ci)を
もとに正しい書き順で手書き文字パターンIP(Ci)を
作成し、これを手書き文字入出力共用表示装置30へ出
力することで、正しい書き順及び文字パターンを学習者
に教える。
の概念及びそれに関係するCPU50の機能構成を示し
たものである。学習者はキーボード入力装置10より学
習対象の文字コードCiを入力する。CPU50では、
学習対象の文字コードCiを入力すると、手書き文字学
習機構51は音声合成機構52を起動し、音声合成機構
52で文字コードCiに該当する文字の読みを生成して
音声出力装置20より音声出力する。また、手書き文字
学習機構51は、入力された文字コードCiをキーに二
次記憶70の辞書を検索し、対応する手書き文字情報I
(Ci)を読み出して保持する。学習者は、音声出力装
置20から流れる読みを聴きながら、該当する手書き文
字IP(Ci)′を手書き文字入出力共用表示装置30か
ら入力する。この入力された手書き文字IP(Ci)′を
もとに、手書き文字情報作成機構53において対応する
手書き文字情報I(Ci)′を作成し、手書き文字学習
機構51に渡す。手書き文字学習機構51は、学習者の
手書き文字情報I(Ci)′と辞書から読み出した手書
き文字情報I(Ci)を比較し、一致あるいは比較的一
致していれば、音声合成機構52を通して、その旨のメ
ッセージを音声出力装置20より出力し、一方、一致し
ていない場合は、同様にその旨のメッセージを出力し、
また、不一致の箇所、書き順の誤った部分を手書き文字
入出力共用表示装置30へ出力する。さらに、手書き文
字学習機構51は、一致していない場合には手書き文字
パターン生成機構54を起動し、該手書き文字パターン
生成機構54において、辞書の手書き文字I(Ci)を
もとに正しい書き順で手書き文字パターンIP(Ci)を
作成し、これを手書き文字入出力共用表示装置30へ出
力することで、正しい書き順及び文字パターンを学習者
に教える。
【0012】図3は、本発明で用いられる手書き文字情
報の表現例を示す。Ii(Ci)は、i番目の手書き文字
情報で、Ciという文字コードを持つことを意味する。
報の表現例を示す。Ii(Ci)は、i番目の手書き文字
情報で、Ciという文字コードを持つことを意味する。
【0013】(Si-1,Si-2,・・・Si-n)はストロ
ーク情報であり、利用者が線分を書き始めてペンを上げ
るまでを一つの線分(ストローク)として、一つの手書
き文字を構成するn個の線分について、個々の線分の長
さ情報(長さベクトル)を1番目から順に並べたもので
ある。即ち、要素Si-j(j=1,2,・・・n)はj
番目の線分の長さ情報を示している。(Pi-1・2,P
i-2・3,・・・Pi-(n-1)・n)は相対位置情報で、一つの
手書き文字を構成するn個の線分の各相対位置関係を、
隣り合う線分、(j−1)番目の線分とj番目の線分の
位置情報(角度情報)を要素Pi-(j-1)・jとして、これ
を1番目から(n−1)番目まで順に並べて表わしたも
のである。このように、手書き文字情報を構成するスト
ローク情報と相対位置情報は、書き順と密接な関係があ
り、同一文字コードであっても書き順が異なれば、対応
する手書き文字情報の要素配列やその値は異ったものと
なる。
ーク情報であり、利用者が線分を書き始めてペンを上げ
るまでを一つの線分(ストローク)として、一つの手書
き文字を構成するn個の線分について、個々の線分の長
さ情報(長さベクトル)を1番目から順に並べたもので
ある。即ち、要素Si-j(j=1,2,・・・n)はj
番目の線分の長さ情報を示している。(Pi-1・2,P
i-2・3,・・・Pi-(n-1)・n)は相対位置情報で、一つの
手書き文字を構成するn個の線分の各相対位置関係を、
隣り合う線分、(j−1)番目の線分とj番目の線分の
位置情報(角度情報)を要素Pi-(j-1)・jとして、これ
を1番目から(n−1)番目まで順に並べて表わしたも
のである。このように、手書き文字情報を構成するスト
ローク情報と相対位置情報は、書き順と密接な関係があ
り、同一文字コードであっても書き順が異なれば、対応
する手書き文字情報の要素配列やその値は異ったものと
なる。
【0014】図4は辞書の構成例を示す。辞書は、多く
の手書き文字について、一般に正規の書き順の手書き文
字情報Ii(Ci)と文字コードCiの対応を付けたもの
で、1番地から順に2次記憶60にあらかじめ格納され
ているものである。手書き文字情報を構成するストロー
ク情報Si-j及び相対位置情報Pi-(j-1)・jの表現形式は
図3と同じである。2次記憶には、検索に便利なよう
に、例えば手書き文字の線分数の少ない順に格納してお
く。
の手書き文字について、一般に正規の書き順の手書き文
字情報Ii(Ci)と文字コードCiの対応を付けたもの
で、1番地から順に2次記憶60にあらかじめ格納され
ているものである。手書き文字情報を構成するストロー
ク情報Si-j及び相対位置情報Pi-(j-1)・jの表現形式は
図3と同じである。2次記憶には、検索に便利なよう
に、例えば手書き文字の線分数の少ない順に格納してお
く。
【0015】次に、図5に基づいて、本発明による手書
き文字学習の処理フローの一例を詳述する。
き文字学習の処理フローの一例を詳述する。
【0016】学習者がキーボード入力装置10より学習
対象文字コードCiを入力すると(ステップ101)、
CPU50の手書き文字学習機構51は、音声合成機構
52を起動して該入力された文字コードCiを渡す。音
声合成機構52は、文字コードCiに該当する文字の読
みを生成し、音声出力装置20より音声出力する(ステ
ップ102)。なお、読みは、ひらがなで手書き文字入
出力共用表示装置30の表示面の所定領域に表示して出
力することでもよい。一方、手書き文字学習機構51
は、入力された文字コードCiに対応する正規の書き順
(基本)の手書き文字情報I(Ci)を二次記憶70の
辞書から読み出して保持しておく(ステップ103)。
対象文字コードCiを入力すると(ステップ101)、
CPU50の手書き文字学習機構51は、音声合成機構
52を起動して該入力された文字コードCiを渡す。音
声合成機構52は、文字コードCiに該当する文字の読
みを生成し、音声出力装置20より音声出力する(ステ
ップ102)。なお、読みは、ひらがなで手書き文字入
出力共用表示装置30の表示面の所定領域に表示して出
力することでもよい。一方、手書き文字学習機構51
は、入力された文字コードCiに対応する正規の書き順
(基本)の手書き文字情報I(Ci)を二次記憶70の
辞書から読み出して保持しておく(ステップ103)。
【0017】学習者は、音声出力装置20から出力され
る読みを聴くか、あるいは、手書き文字入出力共用表示
装置30に表示されるひらがなを見ながら、該当する手
書き文字IP(Ci)′を手書き文字入出力共用表示装置
30から入力する(ステップ104)。CPU50の手
書き文字情報作成機構53は、手書き文字入出力共用表
示装置30から入力された手書き文字IP(Ci)′の座
標情報をもとに、学習者の書き順を反映したストローク
情報と相対位置情報からなる手書き文字情報I
(Ci)′を作成し、手書き文字学習機構51に渡す
(ステップ105)。手書き文字学習機構51は、学習
者の手書き文字情報I(Ci)′と辞書の手書き文字情報
I(Ci)を比較して距離を計算し(ステップ106)、
一致或いは一致に近いか判定する(ステップ107)。
ここで、距離計算は、学習者の手書き文字情報I
(Ci)′を構成するストローク情報(Si-1,Si-2,
Si-n)′と相対位置情報(Pi-1・2,Pi-2・3,…P
i-(n-1)・n)′、及び、辞書の手書き文字情報I(Ci)
を構成するストローク情報(Si-1,Si-2,Si-n)と
相対位置情報(Pi-1・2,Pi-2・3,…Pi-(n-1)・n)の各
要素について、各々|Si-j~S′i-j|,|P
i-(j-1)・j~P′i-(j-1)・j|を順に求め(j=1,2,
…n)、その総和(類似度と称す)を求めることで計算
する。
る読みを聴くか、あるいは、手書き文字入出力共用表示
装置30に表示されるひらがなを見ながら、該当する手
書き文字IP(Ci)′を手書き文字入出力共用表示装置
30から入力する(ステップ104)。CPU50の手
書き文字情報作成機構53は、手書き文字入出力共用表
示装置30から入力された手書き文字IP(Ci)′の座
標情報をもとに、学習者の書き順を反映したストローク
情報と相対位置情報からなる手書き文字情報I
(Ci)′を作成し、手書き文字学習機構51に渡す
(ステップ105)。手書き文字学習機構51は、学習
者の手書き文字情報I(Ci)′と辞書の手書き文字情報
I(Ci)を比較して距離を計算し(ステップ106)、
一致或いは一致に近いか判定する(ステップ107)。
ここで、距離計算は、学習者の手書き文字情報I
(Ci)′を構成するストローク情報(Si-1,Si-2,
Si-n)′と相対位置情報(Pi-1・2,Pi-2・3,…P
i-(n-1)・n)′、及び、辞書の手書き文字情報I(Ci)
を構成するストローク情報(Si-1,Si-2,Si-n)と
相対位置情報(Pi-1・2,Pi-2・3,…Pi-(n-1)・n)の各
要素について、各々|Si-j~S′i-j|,|P
i-(j-1)・j~P′i-(j-1)・j|を順に求め(j=1,2,
…n)、その総和(類似度と称す)を求めることで計算
する。
【0018】手書き文字学習機構51は、学習者の手書
き文字情報I(Ci)′が辞書の手書き文字情報I
(Ci)と一致あるいはそれに近い場合、音声合成機構
52に指示し、音声合成機構52において一致した旨の
メッセージを生成して、音声出力装置20より出力す
る。同時に、必要なら手書き文字パターン生成機構54
を起動し、該手書き文字パターン生成機構54で辞書の
手書き文字情報I(Ci)をもとに基本の手書き文字パ
ターンを生成し、学習者の手書き文字と対比して手書き
文字入出力共用表示装置30に表示する(ステップ10
8)。一方、一致しない場合には、手書き文字学習機構
51は同様に音声合成機構52に指示し、音声合成機構
52において不一致のメッセージを生成して音声出力装
置20から出力し、同時に、距離計算結果に基づき、不
一致と判断されたストローク(これには書き順が誤った
部分も含める)を強調して手書き文字入出力共用表示装
置30に学習者の手書き文字を表示する(ステップ10
9)。さらに、手書き文字学習機構51は、手書き文字
パターン生成機構54を起動し、該手書き文字パターン
生成機構54において、辞書の手書き文字情報I
(Ci)をもとに正しい手書き文字パターンを作成し、
正しい書き順で各ストロークを手書き文字入出力共用表
示装置30に表示する。
き文字情報I(Ci)′が辞書の手書き文字情報I
(Ci)と一致あるいはそれに近い場合、音声合成機構
52に指示し、音声合成機構52において一致した旨の
メッセージを生成して、音声出力装置20より出力す
る。同時に、必要なら手書き文字パターン生成機構54
を起動し、該手書き文字パターン生成機構54で辞書の
手書き文字情報I(Ci)をもとに基本の手書き文字パ
ターンを生成し、学習者の手書き文字と対比して手書き
文字入出力共用表示装置30に表示する(ステップ10
8)。一方、一致しない場合には、手書き文字学習機構
51は同様に音声合成機構52に指示し、音声合成機構
52において不一致のメッセージを生成して音声出力装
置20から出力し、同時に、距離計算結果に基づき、不
一致と判断されたストローク(これには書き順が誤った
部分も含める)を強調して手書き文字入出力共用表示装
置30に学習者の手書き文字を表示する(ステップ10
9)。さらに、手書き文字学習機構51は、手書き文字
パターン生成機構54を起動し、該手書き文字パターン
生成機構54において、辞書の手書き文字情報I
(Ci)をもとに正しい手書き文字パターンを作成し、
正しい書き順で各ストロークを手書き文字入出力共用表
示装置30に表示する。
【0019】なお、上記説明で、一致あるいは不一致の
メッセージは、手書き文字入出力共用表示装置30に表
示することでもよい。また、学習は、学習者のキーボー
ド入力装置10からの学習対象文字コードの入力を待た
ずに、システムが自動的に学習対象文字の読み出力し
て、学習者に該当手書き文字の入力をうながすことでも
よい。
メッセージは、手書き文字入出力共用表示装置30に表
示することでもよい。また、学習は、学習者のキーボー
ド入力装置10からの学習対象文字コードの入力を待た
ずに、システムが自動的に学習対象文字の読み出力し
て、学習者に該当手書き文字の入力をうながすことでも
よい。
【0020】次に、図6から図9により、手書き文字情
報を構成するストローク情報と相対位置情報の作成法の
一例を説明する。
報を構成するストローク情報と相対位置情報の作成法の
一例を説明する。
【0021】一般に手書き文字は複数の線分から構成さ
れる。便宜上、ここでは平がなの「い」を例にとる。平
がなの「い」の場合、例えば図6に示すように、線分数
は2である。まず、手書き文字情報を作成するために、
個々の線分が書かれている領域を一定の大きさに変換す
る。図6は、これを示したので、ここでは縮小の例を示
したが、入力された手書き文字が小さい場合には逆に拡
大する。続いて、図7に示すように、個々の線分を、複
数の点の集合として表わす。その際、全体の個数は一定
とし、線分の長さに比例して点の個数を振り分ける。こ
のようにして得られた点情報からストローク情報及び相
対位置情報を求める。
れる。便宜上、ここでは平がなの「い」を例にとる。平
がなの「い」の場合、例えば図6に示すように、線分数
は2である。まず、手書き文字情報を作成するために、
個々の線分が書かれている領域を一定の大きさに変換す
る。図6は、これを示したので、ここでは縮小の例を示
したが、入力された手書き文字が小さい場合には逆に拡
大する。続いて、図7に示すように、個々の線分を、複
数の点の集合として表わす。その際、全体の個数は一定
とし、線分の長さに比例して点の個数を振り分ける。こ
のようにして得られた点情報からストローク情報及び相
対位置情報を求める。
【0022】図8はストローク情報の求め方を示した図
である。まず、文字の出発点を原点とするXY座標系を
仮定し、個々の点の座標を求める(図8(A))。次
に、線分を構成する隣り合う2点を始点・終点とするベ
クトルを想定し、線分を構成する全ベクトルを並べたも
のを、その線分の複合ベクトルとする。これを各線分に
ついて求める(図8(B))。
である。まず、文字の出発点を原点とするXY座標系を
仮定し、個々の点の座標を求める(図8(A))。次
に、線分を構成する隣り合う2点を始点・終点とするベ
クトルを想定し、線分を構成する全ベクトルを並べたも
のを、その線分の複合ベクトルとする。これを各線分に
ついて求める(図8(B))。
【0023】図8(B)では、平がな「い」を構成する
左側の線分(線分1とする)に関しては、 111=(x11,y11),(x12,y12) 112=(x12,y12),(x13,y13) ・ ・ ・ 11j=(x1j-1,y1j-1),(x1j,y1j) を並べた S1={111,112,・・・11j} が複合ベクトルである。但し(x11,y11)=(0,
0)である。同様に、右側の線分(線分2とする)に関
しては、 S2={121,122,・・・12j} が複合ベクトルである。
左側の線分(線分1とする)に関しては、 111=(x11,y11),(x12,y12) 112=(x12,y12),(x13,y13) ・ ・ ・ 11j=(x1j-1,y1j-1),(x1j,y1j) を並べた S1={111,112,・・・11j} が複合ベクトルである。但し(x11,y11)=(0,
0)である。同様に、右側の線分(線分2とする)に関
しては、 S2={121,122,・・・12j} が複合ベクトルである。
【0024】ストローク情報は、複合ベクトルを並べた
もので、図8の場合、 S=(S1,S2) で表わされる。一般的に文字コードCiを持つ文字のス
トローク情報は Si(Ci)=(Si-1,Si-1,・・・Si-s(i)) =[Si-j] (j=1,・・・S(i)) と表現される。ここで、s(i)は文字Ciの線分の数
である。
もので、図8の場合、 S=(S1,S2) で表わされる。一般的に文字コードCiを持つ文字のス
トローク情報は Si(Ci)=(Si-1,Si-1,・・・Si-s(i)) =[Si-j] (j=1,・・・S(i)) と表現される。ここで、s(i)は文字Ciの線分の数
である。
【0025】図9は相対位置情報の求め方を示した図で
ある。相対位置情報を求めるには、ストローク情報を求
める場合と同様に、最終的に得られた点情報を用いる
(図9(A))。この点情報を用い、一つの線分上の点か
ら他の線分上の隣り合う2点とを結ぶ線がなす角度を求
める(図9(B))。この角度は余弦定理などを用いて
求められ、余弦値として記憶する。例えば、図9(B)
において、平がら「い」を構成する左側の線分(線分
1)の出発点1と右側の線分(線分2)の最初の2点が
ない角度は、
ある。相対位置情報を求めるには、ストローク情報を求
める場合と同様に、最終的に得られた点情報を用いる
(図9(A))。この点情報を用い、一つの線分上の点か
ら他の線分上の隣り合う2点とを結ぶ線がなす角度を求
める(図9(B))。この角度は余弦定理などを用いて
求められ、余弦値として記憶する。例えば、図9(B)
において、平がら「い」を構成する左側の線分(線分
1)の出発点1と右側の線分(線分2)の最初の2点が
ない角度は、
【0026】
【数1】
【0027】で求まる。これを、線分1(1番目の線
分)の全ての点と、線分2(2番目の線分)の全ての隣
合う2点の間で求める。この余弦値を線分1に関して並
べてベクトル P1・2=(cosθ11,cosθ12,・・・cos
θ1k,cosθ21,cosθ22,・・・cosθjk) を作る。これが線分1から線分2を見たときの角度情報
である。平がな「い」は線分数が2であるため、この角
度情報P1・2をそのまま相対位置情報とする。
分)の全ての点と、線分2(2番目の線分)の全ての隣
合う2点の間で求める。この余弦値を線分1に関して並
べてベクトル P1・2=(cosθ11,cosθ12,・・・cos
θ1k,cosθ21,cosθ22,・・・cosθjk) を作る。これが線分1から線分2を見たときの角度情報
である。平がな「い」は線分数が2であるため、この角
度情報P1・2をそのまま相対位置情報とする。
【0028】一般的に、一つの手書き文字がn個の線分
で構成されているとすると、その書き順に、1番目の線
分1から線分2を見たときの角度情報P1・2、線分2か
ら線分3を見たときの角度情報P2・3・・・ と求め、最
後は線分n−1から線分nを見たときの角度情報P
n-1・nを求める。このとき、相対位置情報は、 P=(P1・2,P2・3,・・・Pn-1・n) となる。文字コードCiを持つ文字の相対位置情報は、 Pi(Ci)=(Pi-1・2,Pi-2・3,・・・P
i-(s(i)-1)・s(i)) と表現される。ここで、s(i)は文字Ciの線分の数
である。
で構成されているとすると、その書き順に、1番目の線
分1から線分2を見たときの角度情報P1・2、線分2か
ら線分3を見たときの角度情報P2・3・・・ と求め、最
後は線分n−1から線分nを見たときの角度情報P
n-1・nを求める。このとき、相対位置情報は、 P=(P1・2,P2・3,・・・Pn-1・n) となる。文字コードCiを持つ文字の相対位置情報は、 Pi(Ci)=(Pi-1・2,Pi-2・3,・・・P
i-(s(i)-1)・s(i)) と表現される。ここで、s(i)は文字Ciの線分の数
である。
【0029】相対位置情報を、上記のように1番目と2
番目の線分の角度情報、2番目の線分と3番目の線分の
角度情報、・・・の集合とすることにより、従来の各線
分について他の線分全てに関して求めていたのに比べ
て、処理時間が短縮でき、また、辞書容量の軽減、作業
エリアの縮小が可能になる。
番目の線分の角度情報、2番目の線分と3番目の線分の
角度情報、・・・の集合とすることにより、従来の各線
分について他の線分全てに関して求めていたのに比べ
て、処理時間が短縮でき、また、辞書容量の軽減、作業
エリアの縮小が可能になる。
【0030】なお、手書き文字情報を構成するストロー
ク情報と相対位置情報は、これまで説明したものに限定
される必要はない。例えば、相対位置情報は、各線分ご
とに、自分と他の線分の相対位置関係の組み合せをすべ
て求め、その集合とすることでもよい。
ク情報と相対位置情報は、これまで説明したものに限定
される必要はない。例えば、相対位置情報は、各線分ご
とに、自分と他の線分の相対位置関係の組み合せをすべ
て求め、その集合とすることでもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、学習
者に手書き文字を入力させ、既に辞書に登録された正し
い書き順やパターン情報と比較して、誤り部分や正しい
書き順、正しい文字パターンを出力することにより、正
しい手書き文字の効率のよい学習が可能になる。
者に手書き文字を入力させ、既に辞書に登録された正し
い書き順やパターン情報と比較して、誤り部分や正しい
書き順、正しい文字パターンを出力することにより、正
しい手書き文字の効率のよい学習が可能になる。
【図1】本発明が実施される手書き文字認識システムの
一例の構成図である。
一例の構成図である。
【図2】本発明による手書き文字学習処理の概念とそれ
に関係するCPUの機能構成を示す図である。
に関係するCPUの機能構成を示す図である。
【図3】手書き文字情報の構成例を示す図である。
【図4】辞書の構成例を示す図である。
【図5】本発明による手書き文字学習処理を説明するた
めのフローチャートである。
めのフローチャートである。
【図6】手書き文字の具体例とその縮小例を示す図であ
る。
る。
【図7】手書き文字の線分から点の列への変換を示す図
である。
である。
【図8】ストローク情報の作成を説明する図である。
【図9】相対位置情報の作成を説明する図である。
10 キーボード入力装置 20 音声出力装置 30 手書き文字入出力共用表示装置 40 印刷装置 50 処理装置(CPU) 51 手書き文字学習機構 52 音声合成機構 53 手書き文字情報作成機構 54 手書き文字パターン生成機構 60 メモリ(RAM) 70 辞書格納用二次記憶
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 曽根原 登 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)発明者 伊藤 剛 東京都港区新橋6丁目1番11号 株式会社 エヌ・ティ・ティ・ピー・シーコミュニケ ーションズ内
Claims (2)
- 【請求項1】 個々の文字について、その手書き文字情
報と文字コードの対応を記憶した辞書を持ち、入力され
た手書き文字情報に対して辞書の手書き文字情報と照合
し、一致あるいは比較的一致するものに対応する文字コ
ードを出力する手書き文字認識システムによる手書き文
字学習方法であって、 学習対象の手書き文字の読みを出力し、学習者が該読み
に対応する手書き文字を入力すると、該入力された手書
き文字情報と辞書に記憶された該当手書き文字情報とを
比較し、一致あるいは一致の度合が高い場合には、正し
く学習できたことを出力し、さもなければ、誤った部分
を出力することを特徴とする手書き文字学習方法。 - 【請求項2】 請求項1記載の手書き文字学習方法にお
いて、正しく学習できない場合、辞書の手書き文字情報
にもとづいて、正しい書き順、正しい文字パターンを出
力することを特徴とする手書き文字学習方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7177643A JPH0926748A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 手書き文字学習方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7177643A JPH0926748A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 手書き文字学習方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926748A true JPH0926748A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16034585
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7177643A Pending JPH0926748A (ja) | 1995-07-13 | 1995-07-13 | 手書き文字学習方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926748A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6741742B1 (en) | 1999-10-22 | 2004-05-25 | Sony Computer Entertainment Inc. | Entertainment system, entertainment apparatus, recording medium, and program |
| JP2005221576A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Hitachi Ltd | 書き順学習システム、書き順判定プログラム、および、書き順学習方法 |
| CN103606316A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-02-26 | 西安辉盛科技发展有限责任公司 | 多媒体学习汉字的方法 |
| JP2014219819A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 文字認識装置及びその方法 |
| CN108922311A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-11-30 | 亳州学院 | 一种汉字书法训练系统 |
| CN111199664A (zh) * | 2020-03-13 | 2020-05-26 | 安徽理工大学 | 一种基于大数据控制芯片的学习数据采集系统 |
-
1995
- 1995-07-13 JP JP7177643A patent/JPH0926748A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6741742B1 (en) | 1999-10-22 | 2004-05-25 | Sony Computer Entertainment Inc. | Entertainment system, entertainment apparatus, recording medium, and program |
| JP2005221576A (ja) * | 2004-02-03 | 2005-08-18 | Hitachi Ltd | 書き順学習システム、書き順判定プログラム、および、書き順学習方法 |
| JP2014219819A (ja) * | 2013-05-08 | 2014-11-20 | 日立オムロンターミナルソリューションズ株式会社 | 文字認識装置及びその方法 |
| CN103606316A (zh) * | 2013-11-29 | 2014-02-26 | 西安辉盛科技发展有限责任公司 | 多媒体学习汉字的方法 |
| CN108922311A (zh) * | 2018-07-20 | 2018-11-30 | 亳州学院 | 一种汉字书法训练系统 |
| CN111199664A (zh) * | 2020-03-13 | 2020-05-26 | 安徽理工大学 | 一种基于大数据控制芯片的学习数据采集系统 |
| CN111199664B (zh) * | 2020-03-13 | 2022-03-25 | 安徽理工大学 | 一种基于大数据控制芯片的学习数据采集系统 |
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