JPH09267607A - タイヤ交換用工具 - Google Patents
タイヤ交換用工具Info
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- JPH09267607A JPH09267607A JP7896296A JP7896296A JPH09267607A JP H09267607 A JPH09267607 A JP H09267607A JP 7896296 A JP7896296 A JP 7896296A JP 7896296 A JP7896296 A JP 7896296A JP H09267607 A JPH09267607 A JP H09267607A
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- JP
- Japan
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- tire
- leg
- tool
- roller
- axle
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B30/00—Means for holding wheels or parts thereof
- B60B30/02—Means for holding wheels or parts thereof engaging the tyre, e.g. the tyre being mounted on the wheel rim
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60B—VEHICLE WHEELS; CASTORS; AXLES FOR WHEELS OR CASTORS; INCREASING WHEEL ADHESION
- B60B30/00—Means for holding wheels or parts thereof
- B60B30/10—Means for holding wheels or parts thereof characterised by being provided on a dolly
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 タイヤ交換を作業性よく、安全かつ衛生的に
行なうことができるタイヤ交換用工具を提供する。 【解決手段】 脚部11a,12aの上端部間に第1の
ローラー15aが回動自在に架設され、脚部11b,1
2bの上端部間に第2のローラー15bが回動自在に架
設され、脚部11a,11b,12a,12bの下端部
にコロ17aが装着されると共に、脚部11aと11
b、脚部12aと12bとが回動自在に軸着され、脚部
11a,11bとの間にタ−ンバックル14が介装され
てなる。
行なうことができるタイヤ交換用工具を提供する。 【解決手段】 脚部11a,12aの上端部間に第1の
ローラー15aが回動自在に架設され、脚部11b,1
2bの上端部間に第2のローラー15bが回動自在に架
設され、脚部11a,11b,12a,12bの下端部
にコロ17aが装着されると共に、脚部11aと11
b、脚部12aと12bとが回動自在に軸着され、脚部
11a,11bとの間にタ−ンバックル14が介装され
てなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車やトラック
などの自動車のタイヤを交換する際に用いられるタイヤ
交換用工具に関する。
などの自動車のタイヤを交換する際に用いられるタイヤ
交換用工具に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車などのタイヤは、パンクまたは摩
耗すると、新規タイヤあるいはスペアタイヤに交換され
る他、雪路では自動車を安全かつスムーズに走行させる
ため、スノ−タイヤに交換される。
耗すると、新規タイヤあるいはスペアタイヤに交換され
る他、雪路では自動車を安全かつスムーズに走行させる
ため、スノ−タイヤに交換される。
【0003】従来のタイヤ交換において、タイヤを取り
外す場合は、車軸の複数のボルトにそれぞれ締め付けら
れた複数のハブナットを少し緩め、車の下にジャッキを
噛せ、車をジャッキアップし、タイヤを浮かせた後、ハ
ブナットをボルトから完全に外し、タイヤを少し持ち上
げながら、横にずらして車軸から抜き取っていた。
外す場合は、車軸の複数のボルトにそれぞれ締め付けら
れた複数のハブナットを少し緩め、車の下にジャッキを
噛せ、車をジャッキアップし、タイヤを浮かせた後、ハ
ブナットをボルトから完全に外し、タイヤを少し持ち上
げながら、横にずらして車軸から抜き取っていた。
【0004】また、タイヤを取り付ける場合は、車を浮
かした状態で、タイヤを少し持ち上げ、タイヤホイ−ル
のボルト孔と車軸のボルトとを合わせた後、タイヤホイ
−ルのボルト孔にボルトを嵌入し、ボルトにハブナット
を螺合して仮締めし、ジャッキを下降させて車を下ろし
た後、タイヤを地上に完全に接地させ、タイヤが空転し
ない状態にし、ハブナットを完全に締め付け、タイヤを
車軸に固定していた。
かした状態で、タイヤを少し持ち上げ、タイヤホイ−ル
のボルト孔と車軸のボルトとを合わせた後、タイヤホイ
−ルのボルト孔にボルトを嵌入し、ボルトにハブナット
を螺合して仮締めし、ジャッキを下降させて車を下ろし
た後、タイヤを地上に完全に接地させ、タイヤが空転し
ない状態にし、ハブナットを完全に締め付け、タイヤを
車軸に固定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記提案の
如きタイヤ交換では、タイヤホイ−ルの複数のボルト孔
に車軸の複数のボルトをそれぞれ個別に嵌め込むため、
作業者はタイヤを抱えて少し持ち上げ、タイヤを回しな
がら、複数のボルト孔とボルトとの位置合わせを行なわ
なければならない。このため、特にRV車などの4輪駆
動車やトラックなどの大きくて重いタイヤを交換する場
合や非力な女性や老人が作業する場合には、大変な労力
を強いられることになり、作業性が著しく低下するとい
う問題点があった。
如きタイヤ交換では、タイヤホイ−ルの複数のボルト孔
に車軸の複数のボルトをそれぞれ個別に嵌め込むため、
作業者はタイヤを抱えて少し持ち上げ、タイヤを回しな
がら、複数のボルト孔とボルトとの位置合わせを行なわ
なければならない。このため、特にRV車などの4輪駆
動車やトラックなどの大きくて重いタイヤを交換する場
合や非力な女性や老人が作業する場合には、大変な労力
を強いられることになり、作業性が著しく低下するとい
う問題点があった。
【0006】さらに、作業者は、中腰の前屈みでタイヤ
を抱える姿勢をとるため、腰痛の原因になると共に、タ
イヤに付着した泥や土埃などで手や衣服が汚れるなど、
安全上および衛生上の問題点があった。
を抱える姿勢をとるため、腰痛の原因になると共に、タ
イヤに付着した泥や土埃などで手や衣服が汚れるなど、
安全上および衛生上の問題点があった。
【0007】本発明は、前記のような問題点に鑑みてな
されたものであって、その目的とするところは、特に、
タイヤ交換を作業性よく、安全かつ衛生的に行なうこと
ができるタイヤ交換用工具を提供することにある。本発
明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細
書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
されたものであって、その目的とするところは、特に、
タイヤ交換を作業性よく、安全かつ衛生的に行なうこと
ができるタイヤ交換用工具を提供することにある。本発
明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本明細
書の記述および添付図面から明らかになるであろう。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成すべく、
本発明に係るタイヤ交換用工具は、タイヤを横方向およ
び上下方向に移動する移動手段と、タイヤを周方向に回
動する回動手段とを備えたことを特徴としている。
本発明に係るタイヤ交換用工具は、タイヤを横方向およ
び上下方向に移動する移動手段と、タイヤを周方向に回
動する回動手段とを備えたことを特徴としている。
【0009】また、1対の第1の脚部の上端部間に第1
のローラーが回動自在に架設され、1対の第2の脚部の
上端部間に第2のローラーが回動自在に架設され、第1
の脚部と第2の脚部とが回動自在に軸着されると共に、
第1および第2の脚部の下端部に車輪が装着されたこと
を特徴とするものであり、第1の脚部と第2の脚部との
間にタ−ンバックルが介装され、車輪は任意に方向が変
わるキャスターであることを特徴としている。
のローラーが回動自在に架設され、1対の第2の脚部の
上端部間に第2のローラーが回動自在に架設され、第1
の脚部と第2の脚部とが回動自在に軸着されると共に、
第1および第2の脚部の下端部に車輪が装着されたこと
を特徴とするものであり、第1の脚部と第2の脚部との
間にタ−ンバックルが介装され、車輪は任意に方向が変
わるキャスターであることを特徴としている。
【0010】従って、本発明では、タイヤはタイヤ交換
用工具の移動手段により横方向および上下方向に移動さ
れ、タイヤ交換用工具の回動手段により周方向に回転さ
れる。すなわち、タイヤは第1および第2のローラー上
に乗せられ、車輪(キャスター)により横方向に移動さ
れる。さらに、タ−ンバックルを伸縮させ、第1の脚部
と第2の脚部との交差角度を変更し、タイヤ交換用工具
の高さを調節することにより、タイヤは上下方向に移動
され、タイヤの高さと自動車の車軸の高さとが合わせら
れる。
用工具の移動手段により横方向および上下方向に移動さ
れ、タイヤ交換用工具の回動手段により周方向に回転さ
れる。すなわち、タイヤは第1および第2のローラー上
に乗せられ、車輪(キャスター)により横方向に移動さ
れる。さらに、タ−ンバックルを伸縮させ、第1の脚部
と第2の脚部との交差角度を変更し、タイヤ交換用工具
の高さを調節することにより、タイヤは上下方向に移動
され、タイヤの高さと自動車の車軸の高さとが合わせら
れる。
【0011】また、第1および第2のローラーによりタ
イヤを回転しながら、タイヤホイ−ルのボルト固定孔と
車軸のボルトとの位置合わせが行なわれ、タイヤは車軸
に取付けられる。つまり、タイヤをタイヤ交換用工具上
に乗せるだけで、タイヤの取付け/取外しが可能とな
り、従って、作業者はタイヤを抱えて持ち上げる必要が
なくなり、タイヤ交換が容易となる。
イヤを回転しながら、タイヤホイ−ルのボルト固定孔と
車軸のボルトとの位置合わせが行なわれ、タイヤは車軸
に取付けられる。つまり、タイヤをタイヤ交換用工具上
に乗せるだけで、タイヤの取付け/取外しが可能とな
り、従って、作業者はタイヤを抱えて持ち上げる必要が
なくなり、タイヤ交換が容易となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。実施の形態を説明するに当たっ
て、同一機能を奏するものは同じ符号を付して説明す
る。図1は、本発明の一実施の形態を示すタイヤ交換用
工具の斜視図、図2は、図1の一実施の形態に係るタイ
ヤ交換用工具にタイヤを乗せた場合の正面図、図3は、
図1の一実施の形態に係るタイヤ交換用工具にタイヤを
乗せた場合の側面図、図4は、本発明の他の実施の形態
を示すタイヤ交換用工具の斜視図である。
に基づいて説明する。実施の形態を説明するに当たっ
て、同一機能を奏するものは同じ符号を付して説明す
る。図1は、本発明の一実施の形態を示すタイヤ交換用
工具の斜視図、図2は、図1の一実施の形態に係るタイ
ヤ交換用工具にタイヤを乗せた場合の正面図、図3は、
図1の一実施の形態に係るタイヤ交換用工具にタイヤを
乗せた場合の側面図、図4は、本発明の他の実施の形態
を示すタイヤ交換用工具の斜視図である。
【0013】タイヤ交換用工具は、タイヤの移動手段お
よび回動手段からなる。すなわち、図1に示すタイヤ交
換用工具10は、平行に配置された第1の脚体11およ
び第2の脚体12を有し、第1の脚体11は脚部11a
および脚部11bからなり、第2の脚体12は脚部12
aおよび脚部12bからなっている。脚部11aと脚部
11bとはそれぞれの略中央部で回動自在に軸13aに
よって軸着され、脚部12aと脚部12bもそれぞれの
略中央部で軸13bにより回動自在に軸着されている。
よび回動手段からなる。すなわち、図1に示すタイヤ交
換用工具10は、平行に配置された第1の脚体11およ
び第2の脚体12を有し、第1の脚体11は脚部11a
および脚部11bからなり、第2の脚体12は脚部12
aおよび脚部12bからなっている。脚部11aと脚部
11bとはそれぞれの略中央部で回動自在に軸13aに
よって軸着され、脚部12aと脚部12bもそれぞれの
略中央部で軸13bにより回動自在に軸着されている。
【0014】また、脚部11aと脚部11bとの間の脚
部11aと脚部11bとの交点より若干上側にはタ−ン
バックル14が介装され、タ−ンバックル14の伸縮に
より脚部11aと脚部11b、脚部12aと脚部12b
とのなす角度を適宜変更してタイヤ交換用工具10を所
望の高さに調節できるようになっている。
部11aと脚部11bとの交点より若干上側にはタ−ン
バックル14が介装され、タ−ンバックル14の伸縮に
より脚部11aと脚部11b、脚部12aと脚部12b
とのなす角度を適宜変更してタイヤ交換用工具10を所
望の高さに調節できるようになっている。
【0015】脚部11aと脚部12aとは平行に向かい
合い、脚部11aの上端部と脚部12aの上端部との間
には第1のローラー15aが軸16aにより回動自在に
軸架されている。脚部11bと脚部12bも平行に向か
い合い、脚部11bの上端部と脚部12bの上端部との
間には第2のローラー15bが軸16bにより回動自在
に軸架されている。このとき、第1のローラー15aと
第2のローラー15bとは、後述するタイヤが載置可能
な間隔を有するように平行に配置されている。
合い、脚部11aの上端部と脚部12aの上端部との間
には第1のローラー15aが軸16aにより回動自在に
軸架されている。脚部11bと脚部12bも平行に向か
い合い、脚部11bの上端部と脚部12bの上端部との
間には第2のローラー15bが軸16bにより回動自在
に軸架されている。このとき、第1のローラー15aと
第2のローラー15bとは、後述するタイヤが載置可能
な間隔を有するように平行に配置されている。
【0016】脚部11a、脚部11b、脚部12aおよ
び脚部12bの下端部には、車輪、たとえばコロ17a
が軸18により回動自在に軸着され、タイヤ交換用工具
10を移動可能にしている。
び脚部12bの下端部には、車輪、たとえばコロ17a
が軸18により回動自在に軸着され、タイヤ交換用工具
10を移動可能にしている。
【0017】図2において、タイヤ20は、ゴム製のタ
イヤ本体21の中央部にタイヤホイール22が組込ま
れ、タイヤホイール22の中心部周りには複数のボルト
固定孔23が円状に穿設されている。また、図3に示す
ように、車の車軸31より外方に突出した複数のボルト
32が、タイヤホイール22の複数のボルト固定孔23
にそれぞれ個別に嵌挿され、ボルト固定孔23を貫通し
て露出したボルト32の先端部にハブナット33が螺着
され、ボルト32とハブナット33との組み合わせでタ
イヤ20は車軸31に固定されている。なお、図中、3
4は車軸31の振動を減衰するためのショックアブソー
バーを示す。
イヤ本体21の中央部にタイヤホイール22が組込ま
れ、タイヤホイール22の中心部周りには複数のボルト
固定孔23が円状に穿設されている。また、図3に示す
ように、車の車軸31より外方に突出した複数のボルト
32が、タイヤホイール22の複数のボルト固定孔23
にそれぞれ個別に嵌挿され、ボルト固定孔23を貫通し
て露出したボルト32の先端部にハブナット33が螺着
され、ボルト32とハブナット33との組み合わせでタ
イヤ20は車軸31に固定されている。なお、図中、3
4は車軸31の振動を減衰するためのショックアブソー
バーを示す。
【0018】タイヤ交換用工具10は、以上のように構
成されているので、タイヤ20を取外す場合は、まず、
車軸31の複数のボルト32にそれぞれ締め付けられた
複数のハブナット33を少し緩め、車の下にジャッキを
噛せ、車をジャッキアップし、タイヤ20を浮かせる。
次に、タイヤ20をタイヤ交換用工具10上に乗せ、ハ
ブナット33をボルト32から完全に外した後、タ−ン
バックル14を縮小させ、タイヤ交換用工具10を高く
して、タイヤ20を少し上げながらタイヤ交換用工具1
0と共に横にずらして、車軸31からタイヤホイ−ル2
2を抜き取る。
成されているので、タイヤ20を取外す場合は、まず、
車軸31の複数のボルト32にそれぞれ締め付けられた
複数のハブナット33を少し緩め、車の下にジャッキを
噛せ、車をジャッキアップし、タイヤ20を浮かせる。
次に、タイヤ20をタイヤ交換用工具10上に乗せ、ハ
ブナット33をボルト32から完全に外した後、タ−ン
バックル14を縮小させ、タイヤ交換用工具10を高く
して、タイヤ20を少し上げながらタイヤ交換用工具1
0と共に横にずらして、車軸31からタイヤホイ−ル2
2を抜き取る。
【0019】タイヤ20を取付ける場合は、車を浮かし
た状態で、タイヤ20をタイヤ交換用工具10の第1お
よび第2のローラー15a,15b上に乗せた後、タイ
ヤ20を押しながらタイヤ20をタイヤ交換用工具10
と共にコロ17aによってタイヤ取付け位置まで移動す
る。次に、タ−ンバックル14を伸縮させて、タイヤ交
換用工具10の高さを調節することで、タイヤ20を上
下移動させ、タイヤホイ−ル22のセンタ−と車軸31
のセンタ−との高さ方向の位置を合わせると共に、タイ
ヤ交換用工具10をコロ17aにより横方向に移動し、
タイヤホイ−ル22のセンタ−と車軸31のセンタ−と
の横方向の位置合わせを行なう。
た状態で、タイヤ20をタイヤ交換用工具10の第1お
よび第2のローラー15a,15b上に乗せた後、タイ
ヤ20を押しながらタイヤ20をタイヤ交換用工具10
と共にコロ17aによってタイヤ取付け位置まで移動す
る。次に、タ−ンバックル14を伸縮させて、タイヤ交
換用工具10の高さを調節することで、タイヤ20を上
下移動させ、タイヤホイ−ル22のセンタ−と車軸31
のセンタ−との高さ方向の位置を合わせると共に、タイ
ヤ交換用工具10をコロ17aにより横方向に移動し、
タイヤホイ−ル22のセンタ−と車軸31のセンタ−と
の横方向の位置合わせを行なう。
【0020】なお、この場合、タイヤ交換用工具10の
高さ調節は、タ−ンバックル14が伸長することで、脚
部11aと脚部11b、脚部12aと脚部12bとの交
差角度が拡大し、タイヤ交換用工具10の高さが低くな
り、逆に、タ−ンバックル14が縮小すると、脚部11
aと脚部11b、脚部12aと脚部12bとの交差角度
が小さくなり、タイヤ交換用工具10の高さが高くなる
ことを利用して行なわれる。
高さ調節は、タ−ンバックル14が伸長することで、脚
部11aと脚部11b、脚部12aと脚部12bとの交
差角度が拡大し、タイヤ交換用工具10の高さが低くな
り、逆に、タ−ンバックル14が縮小すると、脚部11
aと脚部11b、脚部12aと脚部12bとの交差角度
が小さくなり、タイヤ交換用工具10の高さが高くなる
ことを利用して行なわれる。
【0021】タイヤホイ−ル22と車軸31のセンタ−
が合った時点で、第1および第2のローラー15a,1
5bによりタイヤ20を回転しながら、タイヤホイ−ル
22のボルト固定孔23と車軸31のボルト32との位
置合わせが行なわれる。その後、タイヤ20を車軸31
に押し付けタイヤホイ−ル22のボルト固定孔23にボ
ルト32を嵌挿させる。次に、ボルト固定孔23を貫通
したボルト32の先端部にハブナット33を螺合仮締め
し、ジャッキを下降させて車を下ろし、タイヤ20を地
上に完全に接地させ、タイヤ20が空転しない状態にし
て、ハブナット33を完全に締め付け、タイヤ20を車
軸31に取り付ける。
が合った時点で、第1および第2のローラー15a,1
5bによりタイヤ20を回転しながら、タイヤホイ−ル
22のボルト固定孔23と車軸31のボルト32との位
置合わせが行なわれる。その後、タイヤ20を車軸31
に押し付けタイヤホイ−ル22のボルト固定孔23にボ
ルト32を嵌挿させる。次に、ボルト固定孔23を貫通
したボルト32の先端部にハブナット33を螺合仮締め
し、ジャッキを下降させて車を下ろし、タイヤ20を地
上に完全に接地させ、タイヤ20が空転しない状態にし
て、ハブナット33を完全に締め付け、タイヤ20を車
軸31に取り付ける。
【0022】このように、本実施の形態では、タイヤ2
0をタイヤ交換用工具10に乗せてタイヤ交換位置まで
移動し、タイヤ交換用工具10を高さおよび横方向に動
かして、タイヤホイ−ル22と車軸31との位置を合わ
せた後、第1および第2のローラー15a,15bによ
りタイヤ20を回転させてボルト32とタイヤホイ−ル
22のボルト固定孔23とが位置合わせされる。よっ
て、作業者はタイヤ20を抱えて持ち上げる必要がなく
なり、タイヤ20の交換が無理なく、容易に行なえるよ
うになる。従って、非力な作業者でも大きくて重たいタ
イヤ20の交換が無理なく行なうことができ、この場
合、手や衣服を汚すこともなく、体を痛めることもな
い。
0をタイヤ交換用工具10に乗せてタイヤ交換位置まで
移動し、タイヤ交換用工具10を高さおよび横方向に動
かして、タイヤホイ−ル22と車軸31との位置を合わ
せた後、第1および第2のローラー15a,15bによ
りタイヤ20を回転させてボルト32とタイヤホイ−ル
22のボルト固定孔23とが位置合わせされる。よっ
て、作業者はタイヤ20を抱えて持ち上げる必要がなく
なり、タイヤ20の交換が無理なく、容易に行なえるよ
うになる。従って、非力な作業者でも大きくて重たいタ
イヤ20の交換が無理なく行なうことができ、この場
合、手や衣服を汚すこともなく、体を痛めることもな
い。
【0023】以上、本発明の実施の形態、すなわち、タ
イヤ交換用工具について詳述したが、本発明は、前記実
施の形態記載のタイヤ交換用工具に限定されるものでは
なく、本発明の特許請求の範囲に記載されている発明の
精神を逸脱しない範囲で、設計において種々の変更がで
きるものである。
イヤ交換用工具について詳述したが、本発明は、前記実
施の形態記載のタイヤ交換用工具に限定されるものでは
なく、本発明の特許請求の範囲に記載されている発明の
精神を逸脱しない範囲で、設計において種々の変更がで
きるものである。
【0024】たとえば、タイヤ交換用工具10の移動手
段として、コロ17aを用いたが、これに代えて、ロ−
ラ−を用いてもよい。図4に示すように、任意に移動方
向が変更できるキャスター17bなどを用いれば、タイ
ヤ20があらゆる方向に容易に移動され、タイヤホイ−
ル22のボルト固定孔23とボルト32との位置合わせ
の後、タイヤ20およびタイヤ交換用工具10を同時に
軽く押すだけで、ボルト固定孔23にボルト32を容易
に嵌挿することができるようになる。
段として、コロ17aを用いたが、これに代えて、ロ−
ラ−を用いてもよい。図4に示すように、任意に移動方
向が変更できるキャスター17bなどを用いれば、タイ
ヤ20があらゆる方向に容易に移動され、タイヤホイ−
ル22のボルト固定孔23とボルト32との位置合わせ
の後、タイヤ20およびタイヤ交換用工具10を同時に
軽く押すだけで、ボルト固定孔23にボルト32を容易
に嵌挿することができるようになる。
【0025】また、タイヤ交換用工具10にオプション
として、移動方向を操作するア−ムを取付けたり、タイ
ヤ20をタイヤ交換用工具10に乗せるための補助具を
取付けることにより、タイヤ交換の作業性をより向上す
ることもできる。
として、移動方向を操作するア−ムを取付けたり、タイ
ヤ20をタイヤ交換用工具10に乗せるための補助具を
取付けることにより、タイヤ交換の作業性をより向上す
ることもできる。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から理解されるように、本発
明のタイヤ交換用工具を用いたタイヤ交換では、タイヤ
をタイヤ交換用工具上に乗せるだけで、タイヤの取付け
/取外しが簡単に行なわれる。従って、大きくて重たい
タイヤの交換が非力な作業者でも無理なく、安全かつ衛
生的に作業性よく行なうことができる。
明のタイヤ交換用工具を用いたタイヤ交換では、タイヤ
をタイヤ交換用工具上に乗せるだけで、タイヤの取付け
/取外しが簡単に行なわれる。従って、大きくて重たい
タイヤの交換が非力な作業者でも無理なく、安全かつ衛
生的に作業性よく行なうことができる。
【図1】本発明の一実施の形態を示すタイヤ交換用工具
の斜視図。
の斜視図。
【図2】本発明の一実施の形態を示すタイヤを乗せたタ
イヤ交換用工具の正面図。
イヤ交換用工具の正面図。
【図3】本発明の一実施の形態を示すタイヤを乗せたタ
イヤ交換用工具の側面図。
イヤ交換用工具の側面図。
【図4】本発明の他の実施の形態を示すタイヤ交換用工
具の斜視図。
具の斜視図。
10…タイヤ交換用工具 11…第1の脚体 11a,11b,12a,12b…脚部 12…第2の脚体 13a,13b,16a,16b,18…軸 14…タ−ンバックル 15a…第1のローラー 15b…第2のローラー 17a…コロ 17b…キャスター 20…タイヤ 21…タイヤ本体 22…タイヤホイ−ル 23…ボルト固定孔 31…車軸 32…ボルト 33…ハブナット 34…ショックアブソーバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 金尾 剛 広島県東広島市西条町御薗宇6400−3 豊 国工業株式会社内
Claims (4)
- 【請求項1】 タイヤを横方向および上下方向に移動す
る移動手段と、前記タイヤを周方向に回動する回動手段
とを具備したことを特徴とするタイヤ交換用工具。 - 【請求項2】 1対の第1の脚部の上端部間に第1のロ
ーラーが回動自在に架設され、1対の第2の脚部の上端
部間に第2のローラーが回動自在に架設され、前記第1
の脚部と前記第2の脚部とが回動自在に軸着されると共
に、前記第1の脚部の下端部および前記第2の脚部の下
端部に車輪が装着されたことを特徴とするタイヤ交換用
工具。 - 【請求項3】 前記第1の脚部と前記第2の脚部との間
にタ−ンバックルが介装されたことを特徴とする請求項
2記載のタイヤ交換用工具。 - 【請求項4】 前記車輪は任意に方向が変わるキャスタ
ーであることを特徴とする請求項2または3記載のタイ
ヤ交換用工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7896296A JPH09267607A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | タイヤ交換用工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7896296A JPH09267607A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | タイヤ交換用工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09267607A true JPH09267607A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13676529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7896296A Pending JPH09267607A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | タイヤ交換用工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09267607A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7207764B1 (en) * | 2004-06-25 | 2007-04-24 | Snook Jonathan D | Wheel lift system |
| JP2009530182A (ja) * | 2006-03-20 | 2009-08-27 | スヌーク・ジョナサン | 車輪リフトシステム |
| US7980804B2 (en) | 2004-06-25 | 2011-07-19 | Wheelfloat, Inc. | Wheel lift system |
| US9162855B1 (en) | 2011-10-19 | 2015-10-20 | Wheelfloat, Inc. | Wheel lifting dolly |
| LU100512B1 (en) * | 2017-11-08 | 2019-05-08 | Ludovic Fohr | Lifting tool for motorbike wheel |
| CN111873957A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-11-03 | 海盐新星机电有限公司 | 一种大型车辆用承重性能好的移动车座 |
| CN111959575A (zh) * | 2020-07-02 | 2020-11-20 | 泗县航宇休闲用品有限公司 | 一种休闲户外用的转运车 |
-
1996
- 1996-04-01 JP JP7896296A patent/JPH09267607A/ja active Pending
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| WO2019091983A1 (en) * | 2017-11-08 | 2019-05-16 | Fohr Ludovic | Lifting tool for motorbike wheel |
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