JPH09267785A - 自動2輪車用セパレートハンドル及びその製法 - Google Patents
自動2輪車用セパレートハンドル及びその製法Info
- Publication number
- JPH09267785A JPH09267785A JP7880996A JP7880996A JPH09267785A JP H09267785 A JPH09267785 A JP H09267785A JP 7880996 A JP7880996 A JP 7880996A JP 7880996 A JP7880996 A JP 7880996A JP H09267785 A JPH09267785 A JP H09267785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- motorcycle
- mounting member
- handlebar
- separate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Steering Devices For Bicycles And Motorcycles (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ハンドル取付部材とハンドルバーの結合工程
を省略して軽量化する。 【解決手段】 絞り代部32を有する軽金属製の一次成
形素材40を形成し、この絞り代部32にテーパー穴2
2を形成して芯金43の先端54を嵌合するとともに、
絞り代部32をダイス41及び42で形成された成形穴
へ芯金43で押し込んで絞り加工し、芯金43の周囲に
パイプ状のハンドルバー20を形成し、車体側への取付
部をなすハンドル取付部材とハンドルバー20が連続一
体になっている自動2輪車用セパレートハンドルを得
る。
を省略して軽量化する。 【解決手段】 絞り代部32を有する軽金属製の一次成
形素材40を形成し、この絞り代部32にテーパー穴2
2を形成して芯金43の先端54を嵌合するとともに、
絞り代部32をダイス41及び42で形成された成形穴
へ芯金43で押し込んで絞り加工し、芯金43の周囲に
パイプ状のハンドルバー20を形成し、車体側への取付
部をなすハンドル取付部材とハンドルバー20が連続一
体になっている自動2輪車用セパレートハンドルを得
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】 この発明は自動2輪車用セ
パレートハンドル及びその製法に関する。
パレートハンドル及びその製法に関する。
【0002】
【従来の技術】 図5は自動2輪車用セパレートハンド
ルの従来製法の一例であり、別体に形成された軽金属製
のハンドル取付部材と鉄製でパイプ状のハンドルバー
を、圧入して結合一体化する工程をA〜Eに示す。
ルの従来製法の一例であり、別体に形成された軽金属製
のハンドル取付部材と鉄製でパイプ状のハンドルバー
を、圧入して結合一体化する工程をA〜Eに示す。
【0003】図中のEに示す完成品の自動2輪車用セパ
レートハンドルは、ハンドル取付部材1とその一部に突
出形成された取付用突部2へ一端が圧入されたパイプ状
のハンドルバー3からなり、ハンドルバー3はダウエル
ピン4で取付用突部2へ固定されている。
レートハンドルは、ハンドル取付部材1とその一部に突
出形成された取付用突部2へ一端が圧入されたパイプ状
のハンドルバー3からなり、ハンドルバー3はダウエル
ピン4で取付用突部2へ固定されている。
【0004】この製法は、まずアルミなどの軽金属製の
一次成形素材5を形成し(A)、続いて、この一次成形
素材5に予め形成されている取付用突部2よりも若干太
径の突部6及び鉄製のパイプ7の内径を機械加工して、
取付用突部2を有するハンドル取付部材1及びハンドル
バー3を形成する(B)。
一次成形素材5を形成し(A)、続いて、この一次成形
素材5に予め形成されている取付用突部2よりも若干太
径の突部6及び鉄製のパイプ7の内径を機械加工して、
取付用突部2を有するハンドル取付部材1及びハンドル
バー3を形成する(B)。
【0005】次に、取付用突部2へハンドルバー3の一
端を圧入し(C)、この圧入部で取付用突部2とハンド
ルバー3を貫通するピン穴8を形成し(D)、さらにこ
のピン穴8へダウエルピン4を圧入してカシメることに
より完成品を得る(E)。
端を圧入し(C)、この圧入部で取付用突部2とハンド
ルバー3を貫通するピン穴8を形成し(D)、さらにこ
のピン穴8へダウエルピン4を圧入してカシメることに
より完成品を得る(E)。
【0006】また、実公平7−22392号には、一端
に回り止め加工を施したハンドルバーを金型に入れ、こ
の回り止め加工部分の回りにハンドル取付部材を一体鋳
造した自動2輪車用セパレートハンドルが示されてい
る。
に回り止め加工を施したハンドルバーを金型に入れ、こ
の回り止め加工部分の回りにハンドル取付部材を一体鋳
造した自動2輪車用セパレートハンドルが示されてい
る。
【0007】さらに、実公平7−22394号には、フ
ォークホルダの端部に切り割りを挟んで一対のボスを形
成し、一方のボスにハンドルバーの一端を嵌合し、この
端部を他方のボス側からボルト止めすることによりフォ
ークホルダへ取付ける自動2輪車用セパレートハンドル
が示されている。
ォークホルダの端部に切り割りを挟んで一対のボスを形
成し、一方のボスにハンドルバーの一端を嵌合し、この
端部を他方のボス側からボルト止めすることによりフォ
ークホルダへ取付ける自動2輪車用セパレートハンドル
が示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5中に示
した従来の自動2輪車用セパレートハンドルは、製造に
多数の工程を必要とするので、このような工程数を削減
してコストダウンを図ることが望まれている。
した従来の自動2輪車用セパレートハンドルは、製造に
多数の工程を必要とするので、このような工程数を削減
してコストダウンを図ることが望まれている。
【0009】また、ハンドルバーが鉄製のため、折角ハ
ンドル取付部材を軽金属製にしても全体が重くなってし
まう。
ンドル取付部材を軽金属製にしても全体が重くなってし
まう。
【0010】さらに、実公平7−22392号及び同2
2394号の自動2輪車用セパレートハンドルも、それ
ぞれハンドル取付部材とハンドルバーを少なくとも最初
の段階で別体に構成しているため、その後両部材を結合
しなければならず、前記図5の従来例における結合工程
数の増加に関するものと同様の課題を有する。
2394号の自動2輪車用セパレートハンドルも、それ
ぞれハンドル取付部材とハンドルバーを少なくとも最初
の段階で別体に構成しているため、その後両部材を結合
しなければならず、前記図5の従来例における結合工程
数の増加に関するものと同様の課題を有する。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本願発明に係る自動2輪車用セパレートハンドル
は、車体側へ取り付けられる軽金属製のハンドル取付部
材と、このハンドル取付部材から延出するパイプ状のハ
ンドルバーとを備えた自動2輪車用セパレートハンドル
において、ハンドルバーとハンドル取付部材を、同一材
料で連続一体に形成したことを特徴とする。
め、本願発明に係る自動2輪車用セパレートハンドル
は、車体側へ取り付けられる軽金属製のハンドル取付部
材と、このハンドル取付部材から延出するパイプ状のハ
ンドルバーとを備えた自動2輪車用セパレートハンドル
において、ハンドルバーとハンドル取付部材を、同一材
料で連続一体に形成したことを特徴とする。
【0012】また、上記本願発明に係る自動2輪車用セ
パレートハンドルの製法は、ハンドル取付部材にハンド
ルバーよりも太い成形厚肉部を付加した形状に略相当す
る軽金属製の一次成形素材を成形し、成形厚肉部の突出
端に外径がハンドルバーの内径に相当する芯金を押し当
て、芯金の周囲にパイプ状のハンドルバーが形成される
ように成形厚肉部を塑性加工することにより、ハンドル
取付部材から連続一体に延出するハンドルバーを形成す
ることを特徴とする。
パレートハンドルの製法は、ハンドル取付部材にハンド
ルバーよりも太い成形厚肉部を付加した形状に略相当す
る軽金属製の一次成形素材を成形し、成形厚肉部の突出
端に外径がハンドルバーの内径に相当する芯金を押し当
て、芯金の周囲にパイプ状のハンドルバーが形成される
ように成形厚肉部を塑性加工することにより、ハンドル
取付部材から連続一体に延出するハンドルバーを形成す
ることを特徴とする。
【0013】このとき、前記塑性加工を、金型に形成し
た、ハンドルバーの外径と略一致する内径を有する成形
穴に成形厚肉部を芯金で押し込むことにより、金型から
芯金の押し込み方向前方に向かってハンドルバーを形成
する絞り加工とすることもできる。
た、ハンドルバーの外径と略一致する内径を有する成形
穴に成形厚肉部を芯金で押し込むことにより、金型から
芯金の押し込み方向前方に向かってハンドルバーを形成
する絞り加工とすることもできる。
【0014】
【発明の効果】 本願発明に係る自動2輪車用セパレー
トハンドルは、パイプ状をなすハンドルバーが軽金属製
のハンドル取付部材と同一材料で連続一体に形成されて
いる。
トハンドルは、パイプ状をなすハンドルバーが軽金属製
のハンドル取付部材と同一材料で連続一体に形成されて
いる。
【0015】したがって、従来のように、ハンドル取付
部材とハンドルバーが別体でないため、両部材を圧入等
により取り付ける工程が不要になる。
部材とハンドルバーが別体でないため、両部材を圧入等
により取り付ける工程が不要になる。
【0016】また、ハンドルバーがハンドル取付部材と
同一材料の軽合金製であるため、全体を軽量化できる。
同一材料の軽合金製であるため、全体を軽量化できる。
【0017】さらに、一次成形素材の成形厚肉部を塑性
加工することにより、ハンドルバーをハンドル取付部材
と連続一体に形成すれば、従来の製法よりも製造工数が
大幅に削減されるのでコストダウンできる。
加工することにより、ハンドルバーをハンドル取付部材
と連続一体に形成すれば、従来の製法よりも製造工数が
大幅に削減されるのでコストダウンできる。
【0018】このとき、絞り加工を、金型に形成したハ
ンドルバーの外径と略一致する内径を有する成形穴に成
形厚肉部を芯金で押し込むことにより、金型から芯金の
押し込み方向前方に向かってハンドルバー形成する絞り
加工にすれば、成形が容易になる。
ンドルバーの外径と略一致する内径を有する成形穴に成
形厚肉部を芯金で押し込むことにより、金型から芯金の
押し込み方向前方に向かってハンドルバー形成する絞り
加工にすれば、成形が容易になる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は完成品の自動2輪車用セパ
レートハンドルを一部破断して示す図、図2は一次成形
素材を絞り加工する直前の状態を示す図、図3は製造工
程図、図4は本製法に使用する型構造につき、型開き状
態(A)及び型閉め状態(B)を併記した図である。
レートハンドルを一部破断して示す図、図2は一次成形
素材を絞り加工する直前の状態を示す図、図3は製造工
程図、図4は本製法に使用する型構造につき、型開き状
態(A)及び型閉め状態(B)を併記した図である。
【0020】まず、図1に示すように、完成品の自動2
輪車用セパレートハンドルは、ハンドル取付部材10と
ハンドルバー20を有し、左右に対をなして図示省略の
フロントフォーク又はトップブリッジ(フォークホル
ダ)へ取付けられる。
輪車用セパレートハンドルは、ハンドル取付部材10と
ハンドルバー20を有し、左右に対をなして図示省略の
フロントフォーク又はトップブリッジ(フォークホル
ダ)へ取付けられる。
【0021】このハンドル取付部材10とハンドルバー
20は、全体がアルミ等の軽金属製からなる同一素材で
連続一体に形成されている。
20は、全体がアルミ等の軽金属製からなる同一素材で
連続一体に形成されている。
【0022】ハンドル取付部材10は、図示しない車体
側へ取付けるための部材であり、取付用ボルトを通すた
めのボルト穴11が形成された取付座12が設けられて
いる。
側へ取付けるための部材であり、取付用ボルトを通すた
めのボルト穴11が形成された取付座12が設けられて
いる。
【0023】さらに、この取付座12から上方へ略直角
方向へ屈曲するアーム部13及びその先端から略水平方
向へ突出する突出部14が形成されている。
方向へ屈曲するアーム部13及びその先端から略水平方
向へ突出する突出部14が形成されている。
【0024】ハンドルバー20は突出部14から連続一
体に略水平方向へ延出するパイプ状の部分であり、内部
に軸方向のパイプ穴21が形成されている。
体に略水平方向へ延出するパイプ状の部分であり、内部
に軸方向のパイプ穴21が形成されている。
【0025】パイプ穴21は、一端が突出部14で閉じ
られ、かつこの近傍部分には突出部14に向かって先細
り状をなすテーパー穴22が形成され、他端側は開放さ
れている。
られ、かつこの近傍部分には突出部14に向かって先細
り状をなすテーパー穴22が形成され、他端側は開放さ
れている。
【0026】このような自動2輪車用セパレートハンド
ルは、軽金属製の一次成形素材30を塑性加工すること
により製造できる。
ルは、軽金属製の一次成形素材30を塑性加工すること
により製造できる。
【0027】図2に明らかなように、この一次成形素材
30は鋳造又は鍛造により成形され、完成品のハンドル
取付部材10とほぼ同形状をなすが、完成品の突出部1
4に相当する部分が、これと同径の首部31とこれより
も太径で突出する絞り代部32になっている。絞り代部
32は成形厚肉部に相当する。
30は鋳造又は鍛造により成形され、完成品のハンドル
取付部材10とほぼ同形状をなすが、完成品の突出部1
4に相当する部分が、これと同径の首部31とこれより
も太径で突出する絞り代部32になっている。絞り代部
32は成形厚肉部に相当する。
【0028】図3はこの自動2輪車用セパレートハンド
ルの成形工程を示し、一次成形素材30を形成する工程
(A)、これに機械加工する工程(B)、絞り加工する
工程(C,D)及び完成品(E)を併記した図である。
ルの成形工程を示し、一次成形素材30を形成する工程
(A)、これに機械加工する工程(B)、絞り加工する
工程(C,D)及び完成品(E)を併記した図である。
【0029】まず、A工程では、絞り代部32を有する
一次成形素材30が鋳造等により成形され、この段階で
は、絞り代部32はまだ中実である。
一次成形素材30が鋳造等により成形され、この段階で
は、絞り代部32はまだ中実である。
【0030】B工程では、この絞り代部32にテーパー
穴22を機械加工で形成する。同時にボルト穴11等の
必要な機械加工も施す。
穴22を機械加工で形成する。同時にボルト穴11等の
必要な機械加工も施す。
【0031】C工程では、図2に明らかなように、首部
31の周囲にダイス受け治具40へスライド自在に支持
されている一対のダイス41、42を当て、さらにテー
パー穴22に芯金43の先端44を嵌合する。
31の周囲にダイス受け治具40へスライド自在に支持
されている一対のダイス41、42を当て、さらにテー
パー穴22に芯金43の先端44を嵌合する。
【0032】D工程では、芯金43を押すことにより、
ダイス41及び42で絞り代部32を絞り加工し、芯金
43の周囲にパイプ状をなすハンドルバー20を、ダイ
ス41、42から芯金43の押し出し方向前方へ向かっ
て押し出すように形成する。
ダイス41及び42で絞り代部32を絞り加工し、芯金
43の周囲にパイプ状をなすハンドルバー20を、ダイ
ス41、42から芯金43の押し出し方向前方へ向かっ
て押し出すように形成する。
【0033】E工程では、芯金43を抜き取り、必要な
らば仕上げ加工を施すことにより、完成品の自動2輪車
用セパレートハンドルが得られ、ここで、一次成形素材
40は、完成品としてのハンドル取付部材10及びハン
ドルバー20になる。
らば仕上げ加工を施すことにより、完成品の自動2輪車
用セパレートハンドルが得られ、ここで、一次成形素材
40は、完成品としてのハンドル取付部材10及びハン
ドルバー20になる。
【0034】図4は、ハンドルバー20を形成するため
の金型である、ダイス受け治具40並びにダイス41及
び42を示し、ダイス41及び42の合わせ面にそれぞ
れ半円形の成形部45、46が形成されている。
の金型である、ダイス受け治具40並びにダイス41及
び42を示し、ダイス41及び42の合わせ面にそれぞ
れ半円形の成形部45、46が形成されている。
【0035】成形部45、46は型閉め時(Bの状態)
には円形の成形穴47をなして、その内側に首部31を
挟み、型開き時(Aの状態)には、首部31を着脱自在
になっている。符号48はダイス受け治具40に形成し
た窓孔である。
には円形の成形穴47をなして、その内側に首部31を
挟み、型開き時(Aの状態)には、首部31を着脱自在
になっている。符号48はダイス受け治具40に形成し
た窓孔である。
【0036】このようにハンドル取付部材10とハンド
ルバー20を軽金属製の同一材料で連続一体に形成する
と、それぞれを別体に形成してから結合する必要が無い
ので、製造が容易になる。
ルバー20を軽金属製の同一材料で連続一体に形成する
と、それぞれを別体に形成してから結合する必要が無い
ので、製造が容易になる。
【0037】また、ハンドルバーまでハンドル取付部材
と同じ軽金属製になるので、全体を軽量化できる。
と同じ軽金属製になるので、全体を軽量化できる。
【0038】さらに、絞り代部32をハンドルバーに絞
り加工すれば、従来と比べて著しく工数が削減されるの
でコストダウンできる。
り加工すれば、従来と比べて著しく工数が削減されるの
でコストダウンできる。
【0039】しかも、このとき芯金43を押すことによ
りその周囲にパイプ状のハンドルバー20を絞り加工形
成するので、加工が容易になる。
りその周囲にパイプ状のハンドルバー20を絞り加工形
成するので、加工が容易になる。
【0040】なお、本願発明は上記実施形態に限定され
ず種々に変形可能であり、例えば、本願発明の自動2輪
車用セパレートハンドルは必ずしも塑性加工により製造
されるものではなく、鋳造等によって得られたものでも
よい。
ず種々に変形可能であり、例えば、本願発明の自動2輪
車用セパレートハンドルは必ずしも塑性加工により製造
されるものではなく、鋳造等によって得られたものでも
よい。
【0041】また、本願発明の製法における塑性加工
は、絞り加工だけでなく、例えば、衝撃押し出し加工な
どが可能である。
は、絞り加工だけでなく、例えば、衝撃押し出し加工な
どが可能である。
【0042】さらに、ハンドル取付部材は前記実公平7
−22394号に記載されたフォークホルダのようなも
のであってもよい。
−22394号に記載されたフォークホルダのようなも
のであってもよい。
【図1】 完成品のセパレートハンドルを一部破断して
示す図
示す図
【図2】 一次成形素材を絞り加工する直前の状態を示
す図
す図
【図3】 製造工程図
【図4】 金型の型開き状態(A)及び型閉め状態
(B)を併記した図
(B)を併記した図
【図5】 従来例の製造工程図
10:ハンドル取付部材、20:ハンドルバー、30:
一次成形素材、32:絞り代部(成形厚肉部)、41・
42:ダイス(金型)、43:芯金
一次成形素材、32:絞り代部(成形厚肉部)、41・
42:ダイス(金型)、43:芯金
Claims (3)
- 【請求項1】 車体側へ取り付けられる軽金属製のハン
ドル取付部材と、このハンドル取付部材から延出するパ
イプ状のハンドルバーとを備えた自動2輪車用セパレー
トハンドルにおいて、ハンドルバーとハンドル取付部材
を、同一材料で連続一体に形成したことを特徴とする自
動2輪車用セパレートハンドル。 - 【請求項2】 ハンドル取付部材に類似した形状をなす
とともにハンドルバーよりも太い成形厚肉部を有する軽
金属製の一次成形素材を成形し、成形厚肉部の突出端に
外径がハンドルバーの内径に相当する芯金を押し当て、
芯金の周囲にパイプ状のハンドルバーが形成されるよう
に成形厚肉部を塑性加工することにより、ハンドル取付
部材から連続一体に延出するハンドルバーを形成するこ
とを特徴とする自動2輪車用セパレートハンドルの製
法。 - 【請求項3】 前記塑性加工は、金型に形成した、ハン
ドルバーの外径と略一致する内径の成形穴に成形厚肉部
を芯金で押し込むことにより、金型から芯金の押し込み
方向前方に向かってハンドルバーを形成する絞り加工で
あることを特徴とする請求項2記載の自動2輪車用セパ
レートハンドルの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7880996A JPH09267785A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 自動2輪車用セパレートハンドル及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7880996A JPH09267785A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 自動2輪車用セパレートハンドル及びその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09267785A true JPH09267785A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13672180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7880996A Withdrawn JPH09267785A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 自動2輪車用セパレートハンドル及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09267785A (ja) |
-
1996
- 1996-04-01 JP JP7880996A patent/JPH09267785A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6481522B1 (en) | Frame structure for motorcycle | |
| US4484756A (en) | Blank tube and main frame for two-wheeled vehicle | |
| JP2010023713A (ja) | 金属製アーム部材及びその製造方法 | |
| JPH11222152A (ja) | 自動車サスペンションメンバの製造方法 | |
| JPH05116670A (ja) | 連動杆 | |
| US5342243A (en) | Universal joint yoke | |
| JPH09267785A (ja) | 自動2輪車用セパレートハンドル及びその製法 | |
| US6508002B1 (en) | Bicycle crank arm and method of making same | |
| US4830390A (en) | Front fork for bicycle | |
| HU184429B (en) | Aluminium wheel particularly vehicle one furthermore method and apparatus for producing same | |
| JPH0116699Y2 (ja) | ||
| JPS6123505Y2 (ja) | ||
| JPH0240905B2 (ja) | ||
| JPS5886938A (ja) | ステアリングステムの製造方法 | |
| US20050071975A1 (en) | Method of forming vehicle body side structure assembly | |
| JPH07214222A (ja) | 鍛造部材及びその製造方法 | |
| JP3866377B2 (ja) | 自動2輪車の車体フレーム | |
| JPH0218652B2 (ja) | ||
| JP2001334813A (ja) | アルミニウム製サスペンションアームおよびその製造方法 | |
| JPH07115174B2 (ja) | オ−トバイのフレ−ム溶接構造 | |
| JP2785024B2 (ja) | 自動2輪車のリヤスウィングアーム | |
| JP3446132B2 (ja) | 自動車用のリンク構成部材 | |
| JPH0476006B2 (ja) | ||
| JPH0565916A (ja) | ボールジヨイント用ボールスタツド及びその成形方法 | |
| JP3014491B2 (ja) | 冷間圧延によるアイジョイントの製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030603 |