JPH092677A - シ−ト搬送装置および画像読取装置および画像形成装置 - Google Patents
シ−ト搬送装置および画像読取装置および画像形成装置Info
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- JPH092677A JPH092677A JP7174280A JP17428095A JPH092677A JP H092677 A JPH092677 A JP H092677A JP 7174280 A JP7174280 A JP 7174280A JP 17428095 A JP17428095 A JP 17428095A JP H092677 A JPH092677 A JP H092677A
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- unit
- sheet conveying
- conveying
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 分離給送部ユニットを容易に交換できるシー
ト搬送装置を提供する。 【構成】 シートとしての原稿を搬送する搬送手段であ
る給送ローラ7と、この給送ローラ7を支持する支持部
としての前側板21および後側板22と、を備えたシー
ト搬送ユニットとしての分離給送ユニット29と、この
分離給送ユニット29を固定する固定手段としての枠体
と、を有し、枠体は、分離給送ユニット29の前側板2
1および後側板22を付勢して固定する。
ト搬送装置を提供する。 【構成】 シートとしての原稿を搬送する搬送手段であ
る給送ローラ7と、この給送ローラ7を支持する支持部
としての前側板21および後側板22と、を備えたシー
ト搬送ユニットとしての分離給送ユニット29と、この
分離給送ユニット29を固定する固定手段としての枠体
と、を有し、枠体は、分離給送ユニット29の前側板2
1および後側板22を付勢して固定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複写機,レーザ
ービームプリンタ,ファクシミリ等の画像形成装置およ
び画像読取装置等に関し、詳しくはシートを搬送するた
めのシート搬送装置に関する。
ービームプリンタ,ファクシミリ等の画像形成装置およ
び画像読取装置等に関し、詳しくはシートを搬送するた
めのシート搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置等に適用された自動
原稿搬送装置等のシート搬送装置の分離給送部は、寿命
が装置本体に対して短く、使用するにしたがいローラや
ベルトの削れや表面の摩擦係数の低下が進み、シートの
搬送スリップや斜行の増大などの問題が起きるため、装
置本体の寿命までの間に交換する必要があった。
原稿搬送装置等のシート搬送装置の分離給送部は、寿命
が装置本体に対して短く、使用するにしたがいローラや
ベルトの削れや表面の摩擦係数の低下が進み、シートの
搬送スリップや斜行の増大などの問題が起きるため、装
置本体の寿命までの間に交換する必要があった。
【0003】そのため、分離給送部ユニット129は、
図5のように、装置本体の枠体131に対して、上方か
らビス149にて固定支持され、交換の際は、専門のサ
ービスマンが工具にてビス149を外して交換作業を行
なっていた。
図5のように、装置本体の枠体131に対して、上方か
らビス149にて固定支持され、交換の際は、専門のサ
ービスマンが工具にてビス149を外して交換作業を行
なっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、装置本体に対して交換する必要のある分離給
送部ユニット129が、装置本体に対してビス149に
て固定支持されており、この分離給送部ユニット129
を交換する場合、前記ビス149を取り外してから交換
しなければならないため、専門のサービスマンでなけれ
ば交換作業が行えなかったり、交換する際に専用の工具
を必要としたり、交換に時間がかかる等の問題があっ
た。
来例では、装置本体に対して交換する必要のある分離給
送部ユニット129が、装置本体に対してビス149に
て固定支持されており、この分離給送部ユニット129
を交換する場合、前記ビス149を取り外してから交換
しなければならないため、専門のサービスマンでなけれ
ば交換作業が行えなかったり、交換する際に専用の工具
を必要としたり、交換に時間がかかる等の問題があっ
た。
【0005】本発明は上記従来技術の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、分離給
送部ユニットを容易に交換できるシート搬送装置を提供
することにある。
めになされたもので、その目的とするところは、分離給
送部ユニットを容易に交換できるシート搬送装置を提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、シートを搬送する搬送手段と、こ
の搬送手段を支持する支持部と、を備えたシート搬送ユ
ニットと、このシート搬送ユニットを固定する固定手段
と、を有するシート搬送装置において、前記固定手段
は、前記シート搬送ユニットの支持部を付勢して固定す
ることを特徴とする。
に本発明にあっては、シートを搬送する搬送手段と、こ
の搬送手段を支持する支持部と、を備えたシート搬送ユ
ニットと、このシート搬送ユニットを固定する固定手段
と、を有するシート搬送装置において、前記固定手段
は、前記シート搬送ユニットの支持部を付勢して固定す
ることを特徴とする。
【0007】前記固定手段は、前記シート搬送ユニット
の支持部をシートの幅方向から付勢するとよい。
の支持部をシートの幅方向から付勢するとよい。
【0008】前記支持部の固定手段に付勢される部分
と、固定手段の支持部を付勢する部分のうち少なくとも
一方に係止部を設けるとよい。
と、固定手段の支持部を付勢する部分のうち少なくとも
一方に係止部を設けるとよい。
【0009】前記固定手段は弾性部材により付勢すると
よい。
よい。
【0010】前記搬送手段が、ローラからなるとよい。
【0011】前記搬送手段が、ベルトからなるとよい。
【0012】前記シート搬送ユニットは、搬送されるシ
ート面に対して略垂直な方向からの取り外しが可能であ
るとよい。
ート面に対して略垂直な方向からの取り外しが可能であ
るとよい。
【0013】
【作用】上記のように構成されたシート搬送装置では、
固定手段は、シート搬送ユニットの支持部を付勢して固
定するので、容易に固定される。
固定手段は、シート搬送ユニットの支持部を付勢して固
定するので、容易に固定される。
【0014】固定手段は、シート搬送ユニットの支持部
をシートの幅方向から付勢することで、シート搬送ユニ
ットの長手方向から付勢することになる。
をシートの幅方向から付勢することで、シート搬送ユニ
ットの長手方向から付勢することになる。
【0015】支持部の固定手段に付勢される部分と、固
定手段の支持部を付勢する部分のうち少なくとも一方に
係止部を設けることで、所定位置に付勢力を与えること
になる。
定手段の支持部を付勢する部分のうち少なくとも一方に
係止部を設けることで、所定位置に付勢力を与えること
になる。
【0016】固定手段は弾性部材により付勢すること
で、容易に付勢される。
で、容易に付勢される。
【0017】搬送手段が、ローラまたはベルトからなる
ことで、簡単な構成となる。
ことで、簡単な構成となる。
【0018】シート搬送ユニットは、搬送されるシート
面に対して略垂直な方向からの取り外しが可能であるこ
とで、他部材に接触せずに取り外しされる。
面に対して略垂直な方向からの取り外しが可能であるこ
とで、他部材に接触せずに取り外しされる。
【0019】
【実施例】以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。
する。
【0020】(第1実施例)図1は、本発明に従う自動
原稿搬送装置(以下、ADFと称す。)の一例の概略構
成を示している。図2は、分離給送部ユニットの上方か
らの斜視図である。図3は、分離給送部ユニットの固定
支持状態を示した断面図である。図4は、分離給送部ユ
ニットを駆動する駆動部の上方からの斜視図である。
原稿搬送装置(以下、ADFと称す。)の一例の概略構
成を示している。図2は、分離給送部ユニットの上方か
らの斜視図である。図3は、分離給送部ユニットの固定
支持状態を示した断面図である。図4は、分離給送部ユ
ニットを駆動する駆動部の上方からの斜視図である。
【0021】図1において、1は複写機,LBP等の画
像形成装置本体、2は画像形成装置本体1の上面に配設
された画像読み取り処理部としての固定のプラテンガラ
スである。画像形成装置本体1の内部機構は省略した。
像形成装置本体、2は画像形成装置本体1の上面に配設
された画像読み取り処理部としての固定のプラテンガラ
スである。画像形成装置本体1の内部機構は省略した。
【0022】3は上記のプラテンガラス2を含む画像形
成装置本体1上面に装着した原稿搬送装置(シート搬送
装置)の総括符号である。
成装置本体1上面に装着した原稿搬送装置(シート搬送
装置)の総括符号である。
【0023】この原稿搬送装置3において、4は原稿搬
送装置3の外装カバー(メインカバー)、5は原稿載置
台としての原稿トレイであり、この原稿トレイ5上にシ
ートとしての原稿Sを原稿先端部を装置の原稿入口部2
0に挿入して積載セットする。
送装置3の外装カバー(メインカバー)、5は原稿載置
台としての原稿トレイであり、この原稿トレイ5上にシ
ートとしての原稿Sを原稿先端部を装置の原稿入口部2
0に挿入して積載セットする。
【0024】原稿給送スタート信号に基づいて、半月形
の給紙ローラ6が駆動され、原稿トレイ5上の積載原稿
Sの最下位の原稿Sに積極的に繰り出し力がかかり、給
送ローラ(搬送手段)7の回動分離ベルト8からなる分
離給送部ユニットにて最下位の原稿Sのみが原稿搬送装
置3内に1枚宛分離給送される。
の給紙ローラ6が駆動され、原稿トレイ5上の積載原稿
Sの最下位の原稿Sに積極的に繰り出し力がかかり、給
送ローラ(搬送手段)7の回動分離ベルト8からなる分
離給送部ユニットにて最下位の原稿Sのみが原稿搬送装
置3内に1枚宛分離給送される。
【0025】この実施例では、搬送手段をローラとした
が、ベルトとしてもよい。また、分離側を回動分離ベル
トとしたが、これもローラとしてもよい。
が、ベルトとしてもよい。また、分離側を回動分離ベル
トとしたが、これもローラとしてもよい。
【0026】1枚分離給送された原稿Sは第1シートパ
スa→レジストローラ対9→第2シートパスbの経路を
通り、プラテンガラス2と原稿搬送回動ベルト10との
間に搬送される。
スa→レジストローラ対9→第2シートパスbの経路を
通り、プラテンガラス2と原稿搬送回動ベルト10との
間に搬送される。
【0027】レジストローラ対9は給送ローラ7および
回動分離ベルト8にて1枚に分離給送された原稿Sの先
端をニップ部に一旦受け止めて分離時に発生した給送原
稿Sの斜行を矯正する役目と、プラテンガラス2に対す
る原稿Sの給送タイミングをとる役目をする。
回動分離ベルト8にて1枚に分離給送された原稿Sの先
端をニップ部に一旦受け止めて分離時に発生した給送原
稿Sの斜行を矯正する役目と、プラテンガラス2に対す
る原稿Sの給送タイミングをとる役目をする。
【0028】原稿搬送回動ベルト10は原稿Sをプラテ
ンガラス2上で搬送する手段であり、プラテンガラス2
左辺側のベルト駆動ローラ11とプラテンガラス右辺側
のターンローラ12との間に懸回張設しており、その下
行側のベルト部分が複数の押圧コロ13にてプラテンガ
ラス2の上面に押し当てられている。
ンガラス2上で搬送する手段であり、プラテンガラス2
左辺側のベルト駆動ローラ11とプラテンガラス右辺側
のターンローラ12との間に懸回張設しており、その下
行側のベルト部分が複数の押圧コロ13にてプラテンガ
ラス2の上面に押し当てられている。
【0029】原稿搬送回動ベルト10は矢示の反時計方
向に回動駆動され、第2シートパスbからプラテンガラ
ス2と原稿搬送回動ベルト10の間に搬送された原稿S
がこの原稿搬送回動ベルト10によりプラテンガラス2
と原稿搬送回動ベルト10との間の第3シートパスcを
プラテンガラス2の左辺側から右辺側へプラテンガラス
2上面を滑走しながら搬送されていく。
向に回動駆動され、第2シートパスbからプラテンガラ
ス2と原稿搬送回動ベルト10の間に搬送された原稿S
がこの原稿搬送回動ベルト10によりプラテンガラス2
と原稿搬送回動ベルト10との間の第3シートパスcを
プラテンガラス2の左辺側から右辺側へプラテンガラス
2上面を滑走しながら搬送されていく。
【0030】その原稿Sがプラテンガラス2上面の所定
のセット位置まで搬送された時点で原稿搬送回動ベルト
10の駆動が停止制御され、原稿Sがプラテンガラス2
上面の所定の位置に停止して自動的にセットされた状態
となる。
のセット位置まで搬送された時点で原稿搬送回動ベルト
10の駆動が停止制御され、原稿Sがプラテンガラス2
上面の所定の位置に停止して自動的にセットされた状態
となる。
【0031】次いで、画像形成装置本体1側の機構によ
り、そのセット原稿Sの画像情報の読み取り処理がなさ
れる。
り、そのセット原稿Sの画像情報の読み取り処理がなさ
れる。
【0032】その読み取り処理が終了すると、原稿搬送
回動ベルト10が再び反時計方向に回動駆動されてプラ
テンガラス2の上面を右辺側へ搬送され、第4シートパ
スd→排紙ローラ対14→排紙口15の経路にて、原稿
トレイ5と原稿搬送回動ベルト10との間に配設した排
紙トレイ16上に排出される。
回動ベルト10が再び反時計方向に回動駆動されてプラ
テンガラス2の上面を右辺側へ搬送され、第4シートパ
スd→排紙ローラ対14→排紙口15の経路にて、原稿
トレイ5と原稿搬送回動ベルト10との間に配設した排
紙トレイ16上に排出される。
【0033】このようにして原稿トレイ5上の積載原稿
Sが順次に1枚宛プラテンガラス2上に給紙され、その
原稿Sの読み取り処理がなされ、排紙トレイ16上へ順
次に排出されるサイクルが自動的になされる。
Sが順次に1枚宛プラテンガラス2上に給紙され、その
原稿Sの読み取り処理がなされ、排紙トレイ16上へ順
次に排出されるサイクルが自動的になされる。
【0034】図2,図3を用いて分離給送部ユニット
(シート搬送ユニット)29の構成、及び、固定支持構
成について詳しく説明する。
(シート搬送ユニット)29の構成、及び、固定支持構
成について詳しく説明する。
【0035】まず、分離給送部ユニット29の構成につ
いて説明する。
いて説明する。
【0036】前側板(支持部)21,後側板(支持部)
22,紙ガイド上28は、それぞれビス止めにて固定さ
れており、分離給送部ユニット29の枠体を構成してい
る。
22,紙ガイド上28は、それぞれビス止めにて固定さ
れており、分離給送部ユニット29の枠体を構成してい
る。
【0037】給送ローラ7は、給送ローラ軸7aが前側
板21と後側板22に不図示の軸受を介して回転自在に
支持されている。また、回動分離ベルト8の一端は、ベ
ルト駆動軸8aに一体的に取り付けられたベルト駆動コ
ロ8bに掛けられ、他端は、ベルト従動軸8dに回動自
在に保持されたベルト従動コロ8cに掛けられている。
板21と後側板22に不図示の軸受を介して回転自在に
支持されている。また、回動分離ベルト8の一端は、ベ
ルト駆動軸8aに一体的に取り付けられたベルト駆動コ
ロ8bに掛けられ、他端は、ベルト従動軸8dに回動自
在に保持されたベルト従動コロ8cに掛けられている。
【0038】ここで、ベルト従動軸8dは、ベルト側板
26にビス止め固定されており、ベルト側板26は、ベ
ルト駆動軸8aに不図示の軸受を介して回転自在に支持
されている。
26にビス止め固定されており、ベルト側板26は、ベ
ルト駆動軸8aに不図示の軸受を介して回転自在に支持
されている。
【0039】また、ベルト側板26には加圧バネ27が
取付けられていて、分離給送部ユニット29がADF本
体に装着時、外装カバー4に前記加圧バネ27が突き当
たって、回動分離ベルト8を下方に加圧し、不図示の突
き当て部に突き当たり、回動分離ベルト8は、給送ロー
ラ7に対して所定の侵入量になるようになっている。
取付けられていて、分離給送部ユニット29がADF本
体に装着時、外装カバー4に前記加圧バネ27が突き当
たって、回動分離ベルト8を下方に加圧し、不図示の突
き当て部に突き当たり、回動分離ベルト8は、給送ロー
ラ7に対して所定の侵入量になるようになっている。
【0040】一方、給送ローラ軸7a,ベルト駆動軸8
aの前側板21側一端部には、それぞれローラギア2
3,ベルトギア25が一体的に取り付けられ、その間に
アイドラギア24が前側板21に回転自在に支持されて
いる。
aの前側板21側一端部には、それぞれローラギア2
3,ベルトギア25が一体的に取り付けられ、その間に
アイドラギア24が前側板21に回転自在に支持されて
いる。
【0041】ADF本体側からの駆動力は、ローラギア
23に入力され、アイドラギア24を介してベルトギア
25に伝達される。これによって、搬送ローラ7が矢印
A方向に回転駆動されると、回動分離ベルト8は同じ方
向に回転駆動される。そのため、原稿Sは、一枚ずつ分
離されて、給紙搬送されることになる。
23に入力され、アイドラギア24を介してベルトギア
25に伝達される。これによって、搬送ローラ7が矢印
A方向に回転駆動されると、回動分離ベルト8は同じ方
向に回転駆動される。そのため、原稿Sは、一枚ずつ分
離されて、給紙搬送されることになる。
【0042】次に、分離給送部ユニット29の固定支持
について説明する。
について説明する。
【0043】前側板21,後側板22には、それぞれ、
丸孔(係止部)21a,22a、及び、丸長孔(係止
部)21b,22b(不図示)が設けられている。3
1,32は、ADF本体の枠体(固定手段)であり、一
方の枠体32には、固定軸(係止部)33がカシメによ
り固定されている。また、他方の枠体31には、固定支
持ユニット30がビス止め固定されている。
丸孔(係止部)21a,22a、及び、丸長孔(係止
部)21b,22b(不図示)が設けられている。3
1,32は、ADF本体の枠体(固定手段)であり、一
方の枠体32には、固定軸(係止部)33がカシメによ
り固定されている。また、他方の枠体31には、固定支
持ユニット30がビス止め固定されている。
【0044】ここで、支持ユニット30について更に詳
しく説明すると、34は支持ユニット30のケースで、
35は蓋で、ビスにより固定されており、36はケース
34と蓋35にスライド可能に支持されたスライド固定
支持軸(係止部)で、把手37がスライド固定支持軸3
6にカシメにより固定されている。
しく説明すると、34は支持ユニット30のケースで、
35は蓋で、ビスにより固定されており、36はケース
34と蓋35にスライド可能に支持されたスライド固定
支持軸(係止部)で、把手37がスライド固定支持軸3
6にカシメにより固定されている。
【0045】そして、蓋35と把手37の間には、スラ
イド固定支持軸36を分離給送部ユニット29の方向に
加圧するために加圧バネ(弾性部材)38が挿入されて
いる。
イド固定支持軸36を分離給送部ユニット29の方向に
加圧するために加圧バネ(弾性部材)38が挿入されて
いる。
【0046】この実施例では、弾性部材として加圧バネ
38を用いたが、これに限るものではなく、板バネ,ゴ
ム等を用いることもできる。
38を用いたが、これに限るものではなく、板バネ,ゴ
ム等を用いることもできる。
【0047】これらによって、分離給送部ユニット29
は、丸孔21a,22a、及び、丸長孔21b,22b
(不図示)に、固定軸33、及び、スライド固定支持軸
36が挿入され、加圧バネ38により矢印B方向に加圧
されたスライド固定支持軸36によって固定軸33の方
に加圧された状態で支持されている。
は、丸孔21a,22a、及び、丸長孔21b,22b
(不図示)に、固定軸33、及び、スライド固定支持軸
36が挿入され、加圧バネ38により矢印B方向に加圧
されたスライド固定支持軸36によって固定軸33の方
に加圧された状態で支持されている。
【0048】この実施例では、支持部としての前側板2
1および後側板22に係止部としての丸孔21a,22
aおよび丸長孔21b,22bを設け、枠体(固定手
段)31,32に係止部としての固定軸33およびスラ
イド固定支持軸36を設けたが、これに限るものではな
く、この逆に固定手段側に穴を設けてもよく、また、そ
れぞれに凹部,凸部を設け凹凸係合させることもでき
る。
1および後側板22に係止部としての丸孔21a,22
aおよび丸長孔21b,22bを設け、枠体(固定手
段)31,32に係止部としての固定軸33およびスラ
イド固定支持軸36を設けたが、これに限るものではな
く、この逆に固定手段側に穴を設けてもよく、また、そ
れぞれに凹部,凸部を設け凹凸係合させることもでき
る。
【0049】そして、分離給送部ユニット29を交換す
る場合は、分離給送部ユニット29の上部を覆う外装カ
バー4(図1参照)を支軸4aを中心に開放してから把
手37を矢印C方向にスライドすることによってスライ
ド固定支持軸36を一緒にスライド退避させ、前側板2
1から引き抜く。
る場合は、分離給送部ユニット29の上部を覆う外装カ
バー4(図1参照)を支軸4aを中心に開放してから把
手37を矢印C方向にスライドすることによってスライ
ド固定支持軸36を一緒にスライド退避させ、前側板2
1から引き抜く。
【0050】その後、分離給送部ユニット29を矢印C
方向にスライドさせて、後側板22を固定軸33から引
き抜き、上方に取り外し交換する。
方向にスライドさせて、後側板22を固定軸33から引
き抜き、上方に取り外し交換する。
【0051】また、分離給送部ユニット29を挿入する
際は、上記手順の逆にすることにより行なうことができ
る。
際は、上記手順の逆にすることにより行なうことができ
る。
【0052】このような構成にすることで、専用の工具
やサービスマンを必要とせず、分離給送部ユニット29
の交換時間が短縮されるばかりでなく、交換の作業自体
を装置の使用者が簡単に行えるようになる。
やサービスマンを必要とせず、分離給送部ユニット29
の交換時間が短縮されるばかりでなく、交換の作業自体
を装置の使用者が簡単に行えるようになる。
【0053】更に、分離給送部ユニット29の駆動部4
0について、図4を用いて説明する。
0について、図4を用いて説明する。
【0054】41は駆動モータで、その駆動モータ軸4
1aには、駆動ギア42が一体的に、ギアホルダ44が
不図示の軸受を介して回動自在に取り付けられている。
ギアホルダ44には、前記駆動ギア42にかみ合うよう
にアイドラ軸45に回転自在に取り付けられている揺動
ギア43がある。
1aには、駆動ギア42が一体的に、ギアホルダ44が
不図示の軸受を介して回動自在に取り付けられている。
ギアホルダ44には、前記駆動ギア42にかみ合うよう
にアイドラ軸45に回転自在に取り付けられている揺動
ギア43がある。
【0055】更に、ギアホルダ44には、引っ張りバネ
46の一端が引っかけられ、他端は、前記枠体31に引
っかけられている。
46の一端が引っかけられ、他端は、前記枠体31に引
っかけられている。
【0056】これによって、揺動ギア43は、駆動モー
タ軸41aを中心に上方へ加圧され、前記ローラギア2
3にかみ合う。
タ軸41aを中心に上方へ加圧され、前記ローラギア2
3にかみ合う。
【0057】ローラギア23の突き当て部23bと揺動
ギア43の突き当て部43bが突き当たることにより、
ギア部23aと43aは正規の軸間距離を保ってかみ合
うことができ、正確に駆動力を伝達する。
ギア43の突き当て部43bが突き当たることにより、
ギア部23aと43aは正規の軸間距離を保ってかみ合
うことができ、正確に駆動力を伝達する。
【0058】(他の実施例)上記の第1実施例は、シー
トとして原稿を用いたもので、自動原稿搬送装置の分離
給送部ユニットの固定支持、及び、着脱構成について説
明したが、例えば、シートとして原稿ではなく、転写紙
を用いることもでき、画像形成装置の転写紙を搬送する
搬送ローラユニットの固定支持、着脱構成についても同
様に適用できる。
トとして原稿を用いたもので、自動原稿搬送装置の分離
給送部ユニットの固定支持、及び、着脱構成について説
明したが、例えば、シートとして原稿ではなく、転写紙
を用いることもでき、画像形成装置の転写紙を搬送する
搬送ローラユニットの固定支持、着脱構成についても同
様に適用できる。
【0059】
【発明の効果】本発明は以上の構成および作用を有する
もので、固定手段は、シート搬送ユニットの支持部を付
勢して固定するので、容易に固定でき、シート搬送ユニ
ットの取り外しや交換は、専用の工具やサービスマンを
必要とせず、交換時間が短縮されるばかりでなく、交換
の作業自体を装置の使用者が簡単に行えるようになる。
これによって、交換作業による装置自体のダウンタイム
が減少して、装置の生産性向上を達成することが可能と
なる。
もので、固定手段は、シート搬送ユニットの支持部を付
勢して固定するので、容易に固定でき、シート搬送ユニ
ットの取り外しや交換は、専用の工具やサービスマンを
必要とせず、交換時間が短縮されるばかりでなく、交換
の作業自体を装置の使用者が簡単に行えるようになる。
これによって、交換作業による装置自体のダウンタイム
が減少して、装置の生産性向上を達成することが可能と
なる。
【0060】固定手段は、シート搬送ユニットの支持部
をシートの幅方向から付勢することで、シート搬送ユニ
ットの長手方向から付勢することになり、安定化する。
をシートの幅方向から付勢することで、シート搬送ユニ
ットの長手方向から付勢することになり、安定化する。
【0061】支持部の固定手段に付勢される部分と、固
定手段の支持部を付勢する部分のうち少なくとも一方に
係止部を設けることで、所定位置に付勢力を与えること
になり、さらに安定化できる。
定手段の支持部を付勢する部分のうち少なくとも一方に
係止部を設けることで、所定位置に付勢力を与えること
になり、さらに安定化できる。
【0062】固定手段は弾性部材により付勢すること
で、容易に付勢できると共に、付勢力を容易に調整で
き、取り外しも容易にできる。
で、容易に付勢できると共に、付勢力を容易に調整で
き、取り外しも容易にできる。
【0063】搬送手段が、ローラまたはベルトからなる
ことで、簡単な構成となる。
ことで、簡単な構成となる。
【0064】シート搬送ユニットは、搬送されるシート
面に対して略垂直な方向からの取り外しが可能であるこ
とで、他部材に接触せずに取り外しでき、操作性が向上
する。
面に対して略垂直な方向からの取り外しが可能であるこ
とで、他部材に接触せずに取り外しでき、操作性が向上
する。
【図1】図1は本発明のシート搬送装置としてのADF
を示す概略図である。
を示す概略図である。
【図2】図2は本発明のADFに適用された分離給送部
ユニットの斜視図である。
ユニットの斜視図である。
【図3】図3は本発明のADFに適用された分離給送部
ユニットの支持状態を示す概略図である。
ユニットの支持状態を示す概略図である。
【図4】図4は本発明のADFに適用された分離給送部
ユニットを駆動する駆動部の斜視図である。
ユニットを駆動する駆動部の斜視図である。
【図5】図5は従来のADFに適用された分離給送部ユ
ニットを示す斜視図である。
ニットを示す斜視図である。
1 画像形成装置本体 3 原稿搬送装置(シート搬送装置) 7 給送ローラ(搬送手段) 21 前側板(支持部) 22 後側板(支持部) 21a,22a 丸孔(係止部) 21b,22b 長丸孔(係止部) 29,129 分離給送部ユニット(シート搬送ユニッ
ト) 31,32,131 枠体(固定手段) 33 固定軸(係止部) 36 スライド固定支持軸(係止部) 38 加圧バネ(弾性手段)
ト) 31,32,131 枠体(固定手段) 33 固定軸(係止部) 36 スライド固定支持軸(係止部) 38 加圧バネ(弾性手段)
Claims (9)
- 【請求項1】 シートを搬送する搬送手段と、この搬送
手段を支持する支持部と、を備えたシート搬送ユニット
と、 このシート搬送ユニットを固定する固定手段と、を有す
るシート搬送装置において、 前記固定手段は、前記シート搬送ユニットの支持部を付
勢して固定することを特徴とするシート搬送装置。 - 【請求項2】 前記固定手段は、前記シート搬送ユニッ
トの支持部をシートの幅方向から付勢することを特徴と
する請求項1に記載のシート搬送装置。 - 【請求項3】 前記支持部の固定手段に付勢される部分
と、固定手段の支持部を付勢する部分のうち少なくとも
一方に係止部を設けたことを特徴とする請求項1または
2に記載のシート搬送装置。 - 【請求項4】 前記固定手段は弾性部材により付勢する
ことを特徴とする請求項1,2または3に記載のシート
搬送装置。 - 【請求項5】 前記搬送手段が、ローラからなることを
特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシー
ト搬送装置。 - 【請求項6】 前記搬送手段が、ベルトからなることを
特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシー
ト搬送装置。 - 【請求項7】 前記シート搬送ユニットは、搬送される
シート面に対して略垂直な方向からの取り外しが可能で
あることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に
記載のシート搬送装置。 - 【請求項8】 請求項1,2,3,4,5,6又は7の
いずれか1項に記載のシート搬送装置と、このシート搬
送装置により搬送されるシートの画像を読取る画像読取
手段と、を有する画像読取装置。 - 【請求項9】 請求項1,2,3,4,5,6又は7の
いずれか1項に記載のシート搬送装置と、このシート搬
送装置により搬送されるシートに画像を形成する画像形
成手段と、を有する画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7174280A JPH092677A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | シ−ト搬送装置および画像読取装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7174280A JPH092677A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | シ−ト搬送装置および画像読取装置および画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH092677A true JPH092677A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=15975910
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7174280A Withdrawn JPH092677A (ja) | 1995-06-16 | 1995-06-16 | シ−ト搬送装置および画像読取装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH092677A (ja) |
-
1995
- 1995-06-16 JP JP7174280A patent/JPH092677A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |