JPH0926810A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPH0926810A JPH0926810A JP7175890A JP17589095A JPH0926810A JP H0926810 A JPH0926810 A JP H0926810A JP 7175890 A JP7175890 A JP 7175890A JP 17589095 A JP17589095 A JP 17589095A JP H0926810 A JPH0926810 A JP H0926810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machining
- shape
- display data
- display
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】表示画面に3次元の素材形状、加工面及び加工
形状を同時に表示することにより、加工方法と加工位置
を明示する。 【構成】 素材形状生成手段2は素材形状データ1から
素材形状表示データを生成する。加工面生成手段4はN
Cデータ3から加工面表示データを生成する。加工形状
生成手段5はNCデータ3から加工形状表示データを生
成する。表示データ合成手段6は素材形状表示データと
加工面表示データと加工形状表示データとを合成し、合
成表示データを生成する。表示制御手段7は合成表示デ
ータを表示信号に変換する。表示装置32は表示信号を
表示する。このような構成をとることにより、3次元の
素材形状、加工面及び加工形状を同時に表示し、加工方
法と加工位置を明示することができる。
形状を同時に表示することにより、加工方法と加工位置
を明示する。 【構成】 素材形状生成手段2は素材形状データ1から
素材形状表示データを生成する。加工面生成手段4はN
Cデータ3から加工面表示データを生成する。加工形状
生成手段5はNCデータ3から加工形状表示データを生
成する。表示データ合成手段6は素材形状表示データと
加工面表示データと加工形状表示データとを合成し、合
成表示データを生成する。表示制御手段7は合成表示デ
ータを表示信号に変換する。表示装置32は表示信号を
表示する。このような構成をとることにより、3次元の
素材形状、加工面及び加工形状を同時に表示し、加工方
法と加工位置を明示することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は数値制御装置に関し、特
に3次元加工シミュレーション機能を有する数値制御装
置に関する。
に3次元加工シミュレーション機能を有する数値制御装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】複雑な形状を加工するために、通常のX
軸及びZ軸以外にC軸及びY軸を有するNC旋盤が使用
されている。これらNC旋盤では、加工状態を平面的に
表示することのみでは、加工形状が明確に表示できな
い。これを解決するために、3次元的な加工シミュレー
ションが採用されている。
軸及びZ軸以外にC軸及びY軸を有するNC旋盤が使用
されている。これらNC旋盤では、加工状態を平面的に
表示することのみでは、加工形状が明確に表示できな
い。これを解決するために、3次元的な加工シミュレー
ションが採用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような3
次元的な加工シミュレーションでは、工具軌跡のみを表
示しているので、正確な加工形状を認識することができ
ず、加工プログラムのチェック等が困難であった。
次元的な加工シミュレーションでは、工具軌跡のみを表
示しているので、正確な加工形状を認識することができ
ず、加工プログラムのチェック等が困難であった。
【0004】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、正確な加工形状を認識することのできる3次
元加工シミュレーション機能を有する数値制御装置を提
供することを目的とする。
のであり、正確な加工形状を認識することのできる3次
元加工シミュレーション機能を有する数値制御装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、3次元加工シミュレーション機能を有す
る数値制御装置において、素材形状データから素材形状
表示データを生成する素材形状生成手段と、NCデータ
から加工面表示データを生成する加工面生成手段と、前
記NCデータから加工形状表示データを生成する加工形
状生成手段と、前記素材形状表示データ、前記加工面表
示データ及び前記加工形状表示データを合成して合成表
示データを得る表示データ合成手段と、前記合成表示デ
ータを表示信号に変換する表示制御手段と、前記表示信
号を表示する表示装置とを有することを特徴とする数値
制御装置が提供される。
決するために、3次元加工シミュレーション機能を有す
る数値制御装置において、素材形状データから素材形状
表示データを生成する素材形状生成手段と、NCデータ
から加工面表示データを生成する加工面生成手段と、前
記NCデータから加工形状表示データを生成する加工形
状生成手段と、前記素材形状表示データ、前記加工面表
示データ及び前記加工形状表示データを合成して合成表
示データを得る表示データ合成手段と、前記合成表示デ
ータを表示信号に変換する表示制御手段と、前記表示信
号を表示する表示装置とを有することを特徴とする数値
制御装置が提供される。
【0006】
【作用】素材形状生成手段は素材形状データから素材形
状表示データを生成する。加工面生成手段はNCデータ
から加工面表示データを生成する。加工形状生成手段は
NCデータから加工形状表示データを生成する。表示デ
ータ合成手段は素材形状表示データと加工面表示データ
と加工形状表示データとを合成し、合成表示データを生
成する。表示制御手段は合成表示データを表示信号に変
換する。表示装置は表示信号を表示する。
状表示データを生成する。加工面生成手段はNCデータ
から加工面表示データを生成する。加工形状生成手段は
NCデータから加工形状表示データを生成する。表示デ
ータ合成手段は素材形状表示データと加工面表示データ
と加工形状表示データとを合成し、合成表示データを生
成する。表示制御手段は合成表示データを表示信号に変
換する。表示装置は表示信号を表示する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本願発明の概念図である。3次元加工シ
ミュレーション機能を有する数値制御装置は、素材形状
データ1と、素材形状生成手段2と、NCデータ3と、
加工面生成手段4と、加工形状生成手段5と、表示デー
タ合成手段6と、表示制御手段7と、表示装置32とで
構成されている。
明する。図1は本願発明の概念図である。3次元加工シ
ミュレーション機能を有する数値制御装置は、素材形状
データ1と、素材形状生成手段2と、NCデータ3と、
加工面生成手段4と、加工形状生成手段5と、表示デー
タ合成手段6と、表示制御手段7と、表示装置32とで
構成されている。
【0008】素材形状データ1は素材長や素材径などの
データである。素材形状生成手段2は素材形状データ1
から素材形状表示データを生成する。NCデータ3は製
品形状の寸法値や加工条件などが対話形式入力に従って
自動プログラミングされてできたデータである。例え
ば、端面加工や円筒側面加工及び側面加工などの加工条
件は、NCデータとして加工種別毎にGコードでそれぞ
れ設定される。このGコードの設定については後に説明
する。加工面生成手段4はNCデータ3から加工面表示
データを生成する。加工面とは、例えば端面加工でZ軸
方向へ切込む場合、Z軸の切込終了点で端面と平行な面
をいう。加工形状生成手段5はNCデータ3から加工形
状表示データを生成する。加工形状とは軸移動に従った
工具によって切削される部分である。表示データ合成手
段6は素材形状表示データと、加工面表示データと、加
工形状表示データとを合成し合成表示データを生成す
る。その後、表示制御手段7は合成表示データを表示信
号に変換し、表示装置32で表示信号を表示する。
データである。素材形状生成手段2は素材形状データ1
から素材形状表示データを生成する。NCデータ3は製
品形状の寸法値や加工条件などが対話形式入力に従って
自動プログラミングされてできたデータである。例え
ば、端面加工や円筒側面加工及び側面加工などの加工条
件は、NCデータとして加工種別毎にGコードでそれぞ
れ設定される。このGコードの設定については後に説明
する。加工面生成手段4はNCデータ3から加工面表示
データを生成する。加工面とは、例えば端面加工でZ軸
方向へ切込む場合、Z軸の切込終了点で端面と平行な面
をいう。加工形状生成手段5はNCデータ3から加工形
状表示データを生成する。加工形状とは軸移動に従った
工具によって切削される部分である。表示データ合成手
段6は素材形状表示データと、加工面表示データと、加
工形状表示データとを合成し合成表示データを生成す
る。その後、表示制御手段7は合成表示データを表示信
号に変換し、表示装置32で表示信号を表示する。
【0009】図2は本発明の数値制御装置の3次元加工
シミュレーション機能の処理手順を示すフローチャート
である。 〔S1〕対話形式で入力された素材長や素材径などの素
材形状データが読み込まれる。 〔S2〕素材形状データに基づき素材形状表示データを
生成する。 〔S3〕対話形式入力に従って自動プログラミングされ
てできたNCデータが読み込まれる。 〔S4〕NCデータ読み込み後、G10コードがある場
合はステップ5へ、ない場合はステップ8へいく。ここ
でG10コードとは加工種別毎に設定されたGコードで
ある。例えば「G10 P1」は端面加工、「G10
P2」は円筒側面加工、「G10 P3」は側面加工な
どと設定され、このG10コードの存在によりC軸及び
Y軸を必要とする加工かどうかを判断することができ
る。 〔S5〕G10コードで設定された加工種別を判断す
る。 〔S6〕加工面と対応している軸の切込量が指定されて
いる場合はステップ7へ、指定されてない場合はステッ
プ8へいく。 〔S7〕加工面表示データを生成する。 〔S8〕加工形状表示データを生成する。 〔S9〕素材形状表示データと加工面表示データと加工
形状表示データとを合成し、合成表示データを生成す
る。また、加工面表示データが生成されない場合は素材
形状表示データと加工形状表示データとを合成し、合成
表示データを生成する。 〔S10〕合成表示データを表示信号に変換する。
シミュレーション機能の処理手順を示すフローチャート
である。 〔S1〕対話形式で入力された素材長や素材径などの素
材形状データが読み込まれる。 〔S2〕素材形状データに基づき素材形状表示データを
生成する。 〔S3〕対話形式入力に従って自動プログラミングされ
てできたNCデータが読み込まれる。 〔S4〕NCデータ読み込み後、G10コードがある場
合はステップ5へ、ない場合はステップ8へいく。ここ
でG10コードとは加工種別毎に設定されたGコードで
ある。例えば「G10 P1」は端面加工、「G10
P2」は円筒側面加工、「G10 P3」は側面加工な
どと設定され、このG10コードの存在によりC軸及び
Y軸を必要とする加工かどうかを判断することができ
る。 〔S5〕G10コードで設定された加工種別を判断す
る。 〔S6〕加工面と対応している軸の切込量が指定されて
いる場合はステップ7へ、指定されてない場合はステッ
プ8へいく。 〔S7〕加工面表示データを生成する。 〔S8〕加工形状表示データを生成する。 〔S9〕素材形状表示データと加工面表示データと加工
形状表示データとを合成し、合成表示データを生成す
る。また、加工面表示データが生成されない場合は素材
形状表示データと加工形状表示データとを合成し、合成
表示データを生成する。 〔S10〕合成表示データを表示信号に変換する。
【0010】次に表示画面の作成例について説明する。
まず、図3に素材形状を示す。素材10の形状は半径
R、長さLの丸棒形状である。この素材10の形状を出
発点として端面加工と円筒側面加工及び側面加工の3つ
の場合について表示画面の作成例を示す。
まず、図3に素材形状を示す。素材10の形状は半径
R、長さLの丸棒形状である。この素材10の形状を出
発点として端面加工と円筒側面加工及び側面加工の3つ
の場合について表示画面の作成例を示す。
【0011】図4は素材10を端面加工した場合の表示
画面例を示した図である。(A)は素材10と加工面S
U1が合成された図であり、(B)は素材10と加工面
SU1と加工形状11とが合成された図である。(A)
において、端面SU2上の点P1と素材10をZ軸方向
に切込んだ時の切込終了点P2とのZ軸座標値の差分、
つまり切込量がE1と指定された場合、加工面SU1は
切込終了点P2を通り端面SU2に平行な面となり
(A)のように表示される。そして、さらに(B)にお
いてX軸、Y軸、C軸の各軸の移動に従った工具軌跡が
加工面SU1上の点P2、P3、P4と指定され、かつ
切込量がE1と指定された場合、切削される部分は底面
がYZ平面に直行する扇形P2P3P4と高さE1から
形成される立体形状の部分となり、これが加工形状11
となる。よって最終的な表示画面は(B)のように作成
される。
画面例を示した図である。(A)は素材10と加工面S
U1が合成された図であり、(B)は素材10と加工面
SU1と加工形状11とが合成された図である。(A)
において、端面SU2上の点P1と素材10をZ軸方向
に切込んだ時の切込終了点P2とのZ軸座標値の差分、
つまり切込量がE1と指定された場合、加工面SU1は
切込終了点P2を通り端面SU2に平行な面となり
(A)のように表示される。そして、さらに(B)にお
いてX軸、Y軸、C軸の各軸の移動に従った工具軌跡が
加工面SU1上の点P2、P3、P4と指定され、かつ
切込量がE1と指定された場合、切削される部分は底面
がYZ平面に直行する扇形P2P3P4と高さE1から
形成される立体形状の部分となり、これが加工形状11
となる。よって最終的な表示画面は(B)のように作成
される。
【0012】図5は素材10をC軸移動による円筒側面
加工をした場合の表示画面例を示した図である。(A)
は素材10と加工面SU11が合成された図であり、
(B)は素材10と加工面SU11と加工形状12とが
合成された図である。(A)において、円筒側面SU1
2上の点P11と素材10をX軸方向に切込んだ時の切
込終了点P12とのX軸座標値の差分、つまり切込量が
E2と指定された場合、加工面SU11は切込終了点P
12を通る円筒側面となり(A)のように表示される。
そして、さらに(B)においてZ軸、C軸の各軸の移動
に従った工具軌跡が加工面SU11上の点P12、P1
3、P15、P16と指定され、かつ切込量がE2と指
定された場合、切削される部分はYZ平面に直行する底
面P11P12P13P14と高さD1から形成される
立体形状の部分となり、これが加工形状12となる。よ
って最終的な表示画面は(B)のように作成される。
加工をした場合の表示画面例を示した図である。(A)
は素材10と加工面SU11が合成された図であり、
(B)は素材10と加工面SU11と加工形状12とが
合成された図である。(A)において、円筒側面SU1
2上の点P11と素材10をX軸方向に切込んだ時の切
込終了点P12とのX軸座標値の差分、つまり切込量が
E2と指定された場合、加工面SU11は切込終了点P
12を通る円筒側面となり(A)のように表示される。
そして、さらに(B)においてZ軸、C軸の各軸の移動
に従った工具軌跡が加工面SU11上の点P12、P1
3、P15、P16と指定され、かつ切込量がE2と指
定された場合、切削される部分はYZ平面に直行する底
面P11P12P13P14と高さD1から形成される
立体形状の部分となり、これが加工形状12となる。よ
って最終的な表示画面は(B)のように作成される。
【0013】図6は素材10をY軸移動による側面加工
をした場合の表示画面例を示した図である。(A)は素
材10と加工面SU21が合成された図であり、(B)
は素材10と加工面SU21と加工形状13とが合成さ
れた図である。(A)において、円筒側面SU22上の
点P21と素材10をX軸方向に切込んだ時の切込終了
点P22とのX軸座標値の差分、つまり切込量がE3と
指定された場合、加工面SU21は切込終了点P22を
通る平面となり(A)のように表示される。そして、さ
らに(B)においてZ軸、Y軸の各軸の移動に従った工
具軌跡が加工面SU21上の点P22、P23、P2
5、P26と指定され、かつ切込量がE3と指定された
場合、切削される部分はYZ平面に直行する底面P21
P22P23P24と高さD2から形成される立体形状
の部分となり、これが加工形状13となる。よって最終
的な表示画面は(B)のように作成される。
をした場合の表示画面例を示した図である。(A)は素
材10と加工面SU21が合成された図であり、(B)
は素材10と加工面SU21と加工形状13とが合成さ
れた図である。(A)において、円筒側面SU22上の
点P21と素材10をX軸方向に切込んだ時の切込終了
点P22とのX軸座標値の差分、つまり切込量がE3と
指定された場合、加工面SU21は切込終了点P22を
通る平面となり(A)のように表示される。そして、さ
らに(B)においてZ軸、Y軸の各軸の移動に従った工
具軌跡が加工面SU21上の点P22、P23、P2
5、P26と指定され、かつ切込量がE3と指定された
場合、切削される部分はYZ平面に直行する底面P21
P22P23P24と高さD2から形成される立体形状
の部分となり、これが加工形状13となる。よって最終
的な表示画面は(B)のように作成される。
【0014】このように3次元の素材形状と加工面と加
工形状とが合成された画面を表示することにより、工具
軌跡が示す工具位置と加工方法を正確に把握することが
できる。
工形状とが合成された画面を表示することにより、工具
軌跡が示す工具位置と加工方法を正確に把握することが
できる。
【0015】図7は本発明が適用される数値制御装置
(CNC)のハ−ドウェアの構成を示すブロック図であ
る。プロセッサ(CPU)21は数値制御装置の基本機
能を制御する。読み取り専用記憶装置(ROM)22に
はシステム制御用プログラムが格納されている。ランダ
ムアクセスメモリ(RAM)23には入出力信号等の一
時的なデ−タが格納される。不揮発性メモリ24には加
工プログラム等の電源切断後も保持すべき各種デ−タが
格納される。パネル30内にはグラフィック制御回路3
1、表示装置32、キ−ボ−ド33、ソフトウェアキー
34が設けられている。グラフィック制御回路31はC
PU21から送られた画像情報を表示可能な信号に変換
し、表示装置32に出力する。表示装置32はCRTや
液晶ディスプレイ等が使用される。キーボード33はデ
ータ入力に使用される操作キーや、ファンクションキー
などを備えている。ソフトウェアキー34はオペレータ
の画面選択に合わせてキーの意味が変わりその画面で必
要なキーが表示される。軸制御回路25はCPU21か
らの補間パルス等の指令を受けて軸の移動指令をサーボ
アンプ26に出力する。サーボアンプ26はこの移動指
令をうけて工作機械29内のサーボモータを駆動する。
プログラマブル・マシン・コントローラ(PMC)27
はラダー形式で形成されたシーケンスプログラムで工作
機械29を制御する。なおこれらの構成要素はバス28
によって互いに結合されている。
(CNC)のハ−ドウェアの構成を示すブロック図であ
る。プロセッサ(CPU)21は数値制御装置の基本機
能を制御する。読み取り専用記憶装置(ROM)22に
はシステム制御用プログラムが格納されている。ランダ
ムアクセスメモリ(RAM)23には入出力信号等の一
時的なデ−タが格納される。不揮発性メモリ24には加
工プログラム等の電源切断後も保持すべき各種デ−タが
格納される。パネル30内にはグラフィック制御回路3
1、表示装置32、キ−ボ−ド33、ソフトウェアキー
34が設けられている。グラフィック制御回路31はC
PU21から送られた画像情報を表示可能な信号に変換
し、表示装置32に出力する。表示装置32はCRTや
液晶ディスプレイ等が使用される。キーボード33はデ
ータ入力に使用される操作キーや、ファンクションキー
などを備えている。ソフトウェアキー34はオペレータ
の画面選択に合わせてキーの意味が変わりその画面で必
要なキーが表示される。軸制御回路25はCPU21か
らの補間パルス等の指令を受けて軸の移動指令をサーボ
アンプ26に出力する。サーボアンプ26はこの移動指
令をうけて工作機械29内のサーボモータを駆動する。
プログラマブル・マシン・コントローラ(PMC)27
はラダー形式で形成されたシーケンスプログラムで工作
機械29を制御する。なおこれらの構成要素はバス28
によって互いに結合されている。
【0016】上記の説明ではNC旋盤加工を実施例とし
たが、本発明は中ぐり、孔あけ、ねじ切りなどの各種加
工を行うマシニングセンタの数値制御装置などにも適用
される。
たが、本発明は中ぐり、孔あけ、ねじ切りなどの各種加
工を行うマシニングセンタの数値制御装置などにも適用
される。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、表示画
面に3次元の素材形状、加工面及び加工形状を同時に表
示するようにしたので、加工形状を正確に認識でき、加
工プログラムのチェック等が容易になる。
面に3次元の素材形状、加工面及び加工形状を同時に表
示するようにしたので、加工形状を正確に認識でき、加
工プログラムのチェック等が容易になる。
【図1】本発明の数値制御装置の原理ブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の数値制御装置の3次元加工シミュレー
ション機能の処理手順を示すフローチャートである。
ション機能の処理手順を示すフローチャートである。
【図3】素材形状を示す図である。
【図4】端面加工した場合の表示画面例を示した図であ
る。
る。
【図5】円筒側面加工した場合の表示画面例を示した図
である。
である。
【図6】側面加工した場合の表示画面例を示した図であ
る。
る。
【図7】本発明が適用される数値制御装置(CNC)の
ハードウェアのブロック図である。
ハードウェアのブロック図である。
1 素材形状データ 2 素材形状生成手段 3 NCデータ 4 加工面生成手段 5 加工形状生成手段 6 表示データ合成手段 7 表示制御手段 32 表示装置
Claims (4)
- 【請求項1】3次元加工シミュレーション機能を有する
数値制御装置において、 素材形状データから素材形状表示データを生成する素材
形状生成手段と、 NCデータから加工面表示データを生成する加工面生成
手段と、 前記NCデータから加工形状表示データを生成する加工
形状生成手段と、 前記素材形状表示データ、前記加工面表示データ及び前
記加工形状表示データを合成して合成表示データを得る
表示データ合成手段と、 前記合成表示データを表示信号に変換する表示制御手段
と、 前記表示信号を表示する表示装置と、 を有することを特徴とする数値制御装置。 - 【請求項2】 前記加工面は端面であり、前記加工形状
はX軸、Y軸及びC軸方向の移動に従った工具軌跡で切
削される部分であることを特徴とする請求項1記載の数
値制御装置。 - 【請求項3】 前記加工面は円筒側面であり、前記加工
形状はZ軸、C軸方向の移動に従った工具軌跡で切削さ
れる部分であることを特徴とする請求項1記載の数値制
御装置。 - 【請求項4】 前記加工面は平面であり、前記加工形状
はZ軸、Y軸方向の移動に従った工具軌跡で切削される
部分であることを特徴とする請求項1記載の数値制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175890A JPH0926810A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175890A JPH0926810A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 数値制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926810A true JPH0926810A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=16004020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7175890A Withdrawn JPH0926810A (ja) | 1995-07-12 | 1995-07-12 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926810A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104169823A (zh) * | 2012-03-30 | 2014-11-26 | 株式会社牧野铣床制作所 | 工件加工面显示方法、工件加工面显示装置、刀具路径生成装置及工件加工面显示程序 |
| JPWO2023112305A1 (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-22 |
-
1995
- 1995-07-12 JP JP7175890A patent/JPH0926810A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104169823A (zh) * | 2012-03-30 | 2014-11-26 | 株式会社牧野铣床制作所 | 工件加工面显示方法、工件加工面显示装置、刀具路径生成装置及工件加工面显示程序 |
| JPWO2023112305A1 (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-22 | ||
| WO2023112305A1 (ja) * | 2021-12-17 | 2023-06-22 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5400260A (en) | Method of creating machining conditions for NC machine tools | |
| US5327350A (en) | Interactive type numerical control apparatus and method thereof | |
| US5126646A (en) | Nc program drawing method | |
| JPH06114679A (ja) | 数値制御装置の加工プログラムチェック方法 | |
| EP0107794B1 (en) | Numerical control system | |
| JP3066646B2 (ja) | 動作シミュレーションシステム | |
| JP2002529843A (ja) | 機械部分を生成するための画像cncプログラム | |
| JPH0926810A (ja) | 数値制御装置 | |
| EP0604661A1 (en) | Conversational numeric control apparatus | |
| EP0509102A1 (en) | Method of working simulation | |
| JPH08339215A (ja) | 数値制御装置 | |
| JP2628914B2 (ja) | 加工シミュレーション方式 | |
| JPH0653335B2 (ja) | 数値制御プログラムの加工シミユレ−シヨン方式 | |
| EP0419672A1 (en) | Method of plotting tool shape | |
| JPH04252307A (ja) | 対話形数値制御装置 | |
| JPS59195707A (ja) | 旋盤用自動プログラミングにおける素材形状特定方法 | |
| JPH0885044A (ja) | 加工負荷監視方式 | |
| JPH06175720A (ja) | 数値制御装置のアニメ描画方式 | |
| JPH0962327A (ja) | 加工プログラム作成装置 | |
| JPH08161018A (ja) | 加工シミュレーション方式 | |
| JPH07334223A (ja) | 工具軸姿勢制御方式 | |
| JPH0573126A (ja) | 数値制御装置のシミユレーシヨン描画方法 | |
| JPH09190212A (ja) | シンボルによるプログラム編集・運転方式 | |
| JPH0484203A (ja) | 加工プログラム作成方法 | |
| JPH07325608A (ja) | 対話形数値制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20021001 |