JPH09268126A - 消化性潰瘍治療用製剤 - Google Patents

消化性潰瘍治療用製剤

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JPH09268126A
JPH09268126A JP8222696A JP8222696A JPH09268126A JP H09268126 A JPH09268126 A JP H09268126A JP 8222696 A JP8222696 A JP 8222696A JP 8222696 A JP8222696 A JP 8222696A JP H09268126 A JPH09268126 A JP H09268126A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 トレチノイントコフェリルを有効成分とする
消化性潰瘍治療効果の改良された製剤の提供。 【解決手段】 本発明の製剤は、トレチノイントコフェ
リル、カルボキシビニルポリマー及び粒径の90%以上
が80μm以下である低置換ヒドロキシプロピルセルロ
ースを含有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トレチノイントコ
フェリルを効果的に消化管壁へ吸着させることにより、
消化性潰瘍を消化管壁より治療するために用いられる、
トレチノイントコフェリルを有効成分とする消化性潰瘍
治療用製剤に関する。
【0002】
【従来の技術】α−トコフェロールとレチノイン酸すな
わちビタミンA酸とのエステルであるトレチノイントコ
フェリルは本出願人の出願に係る特公昭49−2663
2号公報に記載されている公知の化合物であり、またこ
の化合物は粘膜下組織及び粘膜修復促進作用に基づく消
化管潰瘍治療作用を有し、従ってこの化合物を活性成分
とする消化管潰瘍治療剤の発明も本出願人の出願に係る
特公昭60−26770号公報に開示されていて公知で
ある。このトレチノイントコフェリルは上記の様に優れ
た消化性潰瘍治療作用を有する化合物ではあるが、室温
では半固体状又は樹脂状を呈し、また水に対する溶解性
は極めて低く、水に対する分散性も悪いためにその取り
扱いには困難性を伴うものである。
【0003】そこでかかる困難を克服してトレチノイン
トコフェリルを製剤化するために種々の検討がなされて
いる。例えば、本出願人等の出願に係る特開平2−48
525号公報に開示されたトレチノイントコフェリルと
共に高粘性ヒドロキシプロピルセルロースを製剤の全重
量を基準にして2〜50%含有させる製剤化の方法、本
出願人等の出願に係る特開平2−300123号公報に
開示された軽質無水ケイ酸に吸着させたトレチノイント
コフェリルの粉末状組成物と、低置換ヒドロキシプロピ
ルセルロースと、ポリビニルピロリドンとからなる消化
性潰瘍治療剤である製剤などが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特開平
2−48525号公報に記載の方法にあっては混合する
べき両成分が高粘性物であるため均一な混合物の調製に
多くの工程を要するという問題点があり、また特開平2
−300123号公報に記載の製剤にあっては、無水ケ
イ酸の胃粘膜に対する刺激作用と無水ケイ酸の吸着性に
よってトレチノイントコフェリルが無水ケイ酸の内部に
取り込まれて治療効果が十分発揮されないという問題点
があった。
【0005】そしてトレチノイントコフェリルは消化管
経由で人体に投与された場合に消化管から体内に吸収さ
れて作用するのではなく消化管壁表面から潰瘍へ直接作
用することが知られている。従って、トレチノイントコ
フェリルを効果的に消化管壁へ吸着させることにより、
消化性潰瘍を消化管壁表面より有効に治療するための製
剤であって、しかも製剤化が容易な新しい製剤の提供が
求められていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために本発明者等は鋭意研究の結果、トレチノイントコ
フェリル、カルボキシビニルポリマー、及び特定の粒径
の低置換ヒドロキシプロピルセルロースを組み合わせて
製剤とした場合に、トレチノイントコフェリルをカルボ
キシビニルポリマー及び低置換ヒドロキシプロピルセル
ロースに良好に吸着させることが出来ること、さらには
このカルボキシビニルポリマー及び低置換ヒドロキシプ
ロピルセルロースを用いることにより、適度の吸水性お
よび良好な消化管壁への吸着性を得ることができる。そ
のため、この製剤を投与した場合に長時間にわたって消
化管壁にトレチノイントコフェリルを作用させることが
出来ること、そしてこの製剤は製剤化が極めて容易であ
ることをを見出して本発明を完成させたのである。
【0007】即ち本発明は、トレチノイントコフェリ
ル、カルボキシビニルポリマー及び粒径の90%以上が
80μm以下である低置換ヒドロキシプロピルセルロー
スを含有する消化性潰瘍治療用製剤に関する。
【0008】さらに詳細には本発明は、トレチノイント
コフェリルの含有量が0.1〜20.0重量%、カルボキ
シビニルポリマーの含有量が3.0〜20.0重量%及び
粒径の90%以上が80μm以下である低置換ヒドロキ
シプロピルセルロースの含有量が60.0〜97.0重量
%である消化性潰瘍治療用製剤に関する。上記した本発
明の消化性潰瘍治療用製剤には、必要によってさらにメ
チルセルロースを含有させることも出来、1.0〜20.
0重量%の含有量で用いられる。
【0009】本発明の製剤に用いられるカルボキシビニ
ルポリマーは、炭化水素の主鎖に規則的にカルボキシル
基側鎖を持つアクリル酸重合体であって、乾燥したもの
を定量するときカルボキシル基を58.0〜63.0%含
むものである。そして、20℃における0.2%水酸化
ナトリウムで中和したカルボキシビニルポリマーの水溶
液の粘度が1500〜50000cPの性質を示すもの
が好ましく用いられる。これらのカルボキシビニルポリ
マーとしては、「医薬品添加物規格 1993」所載の
「カルボキシビニルポリマー」が挙げられ、具体的には
和光純薬社製「ハイビスワコー103(R)」(0.2%水
酸化ナトリウム中和液の粘度が9000〜22000c
Pで、粒子の90%以上が粒径297μm以下で粒子の
66%以下が粒径149μm以上の粒度を有するもの)
または和光純薬社製「ハイビスワコー105(R)」(0.
2%水酸化ナトリウム中和液の粘度が3000〜100
00cPで、粒子の90%以上が粒径297μm以下で
粒子の66%以下が粒径149μm以上の粒度を有する
もの)等が用いられる。
【0010】本発明の製剤に用いる低置換ヒドロキシプ
ロピルセルロースは、セルロースの低置換ヒドロキシプ
ロピルエーテルであって、セルロース中のブドウ糖1残
基当たりヒドロキシプロポキシル基の置換モル数が0.
11〜0.39であるもの、即ち乾燥したものを定量す
るときヒドロキシプロポキシル基を5.0〜16.0%含
むものである。そしてその粒子の90%以上が粒径80
μm以下のもの、好ましくは74μm以下のものが用い
られる。これらの低置換ヒドロキシプロピルセルロース
としては、「第十二改正日本薬局方」所載の「低置換度
ヒドロキシプロピルセルロース」が挙げられ、具体的に
は信越化学工業社製「L−HPC:LH−21(R)
(ヒドロキシプロポキシ基を10.0〜13.0%含み、
粒子の90%以上が粒径74μm以下で粒子の1%以下
が粒径105μm以上であるもの)又は信越化学工業社
製「L−HPC:LH−31(R)」(ヒドロキシプロポ
キシ基を10.0〜13.0%含み、粒子の50%以上が
粒径44μm以下でかつ粒子の95%以上が粒径74μ
m以下であるもの)等が用いられる。
【0011】この低置換ヒドロキシプロピルセルロース
は、前記の特開平2−48525号公報に記載の高粘性
ヒドロキシプロピルセルロースとは異なる物質である。
すなわち、この高粘性ヒドロキシプロピルセルロース
は、セルロース中のブドウ糖1残基あたりヒドロキシプ
ロポキシル基の平均置換モル数が2.0〜4.2であるも
の、すなわち、乾燥したものを定量するとき、ヒドロキ
シプロポキシル基を53.4〜77.5%含むものであ
り、これに水を加えると粘稠性のある液となるのであ
る。これに対し、本発明で使用する低置換ヒドロキシプ
ロピルセルロースに水を加えると、膨潤するが溶けない
(20±5℃で1gのを溶解するのに必要な水の量は1
0000ml以上必要)のである(第12改正日本薬局方
解説書、廣川書店、1991年参照)。
【0012】すなわち、本発明の製剤に用いられる低置
換ヒドロキシプロピルセルロースは、特願平2−485
25号公報に記載の「2%水溶液」とすることさえも出
来ないものであることから、高粘性ヒドロキシプロピル
セルロースとは明確に異なる物質であることがわかる。
【0013】本発明の製剤に必要によって用いられるメ
チルセルロースは、セルロースのメチルエーテルであっ
て、セルロース中のブドウ糖1残基当たりメトキシル基
の置換モル数が1.7〜2.2であるもの、即ち乾燥した
ものを定量するときメトキシル基を26.0〜33.0%
含むものである。これらのメチルセルロースとしては、
「第十二改正日本薬局方」所載の「メチルセルロース」
が挙げられ、具体的には信越化学工業社製「メトローズ
SM−100(R)」又は信越化学工業社製「メトローズ
SM−400(R)」等が用いられる。
【0014】本発明の製剤において、有効成分のトレチ
ノイントコフェリルの酸化を防ぐために、トコフェロー
ル、アスコルビン酸などの抗酸化剤を配合することが好
ましい。これらの抗酸化剤は抗酸化作用を発揮し得る任
意の量で配合されるが、製剤の0.1〜20.O重量%の
量であればよい。
【0015】本発明の製剤の製造方法としては、トレチ
ノイントコフェリル及び抗酸化剤を有機溶媒、例えばア
セトン、エタノール等に溶解し、これにカルボキシビニ
ルポリマー、低置換ヒドロキシプロピルセルロース、及
び必要に応じてメチルセルロースを加え十分に混合した
後、有機溶媒を留去し、残留物を粉砕して粉末状、粒状
又は顆粒状物を製造するか、またはカルボキシビニルポ
リマー、低置換ヒドロキシプロピルセルロース、及び必
要に応じてメチルセルロースを加え、常法に従い顆粒を
作り、これに有機溶媒に溶解したトレチノイントコフェ
リル及び抗酸化剤を噴霧などによって吸着させて粉砕し
て、粉末状、粒状又は顆粒状物を製造し、これに製剤調
製に通常許容される他の成分、例えば着色剤、矯味剤、
矯臭剤、pH調製剤等が加えられ、さらに必要によって
は経口投与剤に適した他の賦形剤を加えて、粉末剤、散
剤、顆粒剤、錠剤、硬カプセル剤などの経口投与製剤と
される。
【0016】本発明の消化性潰瘍治療剤は、トレチノイ
ントコフェリルについて成人に1日当たり5〜500m
g、好ましくは1日当たり20〜100mgの範囲の量で
投与される。次に本発明を実施例によってさらに詳細に
説明することにする。
【0017】
【実施例】 実施例1(処方1) トレチノイントコフェリル 10.0g トコフェロール 0.2g カルボキシビニルポリマー 5.0g (和光純薬社製:ハイビスワコー 105) 低置換ヒドロキシプロピルセルロース 75.0g (信越化学工業社製:L−HPC LH−31) 合 計 90.2g トレチノイントコフェリル10.0gをアセトン30ml
に溶解し、これにトコフェロール0.2g、カルボキシ
ビニルポリマー5.0g及び低置換ヒドロキシプロピル
セルロース75.0gを加えて全体を混合した後、アセ
トンを留去し、得られた残留物を粉砕して粉末とし、こ
れを処方1とした。
【0018】 実施例2(処方2) トレチノイントコフェリル 10.0g トコフェロール 0.2g カルボキシビニルポリマー 10.0g (和光純薬社製:ハイビスワコー 103) 低置換ヒドロキシプロピルセルロース 70.0g (信越化学工業社製:L−HPC LH−31) 合 計 90.2g 上記の成分を実施例1と同様に処理して粉末とし、これ
を処方2とした。
【0019】 実施例3(処方3) トレチノイントコフェリル 10.0g トコフェロール 0.2g カルボキシビニルポリマー 5.0g (和光純薬社製:ハイビスワコー 103) 低置換ヒドロキシプロピルセルロース 65.0g (信越化学工業社製:L−HPC LH−31) メチルセルロース 10.0g (信越化学工業社製:メトーズ SM100) 合 計 90.2g トレチノイントコフェリル10.0gをアセトン30ml
に溶解し、これにトコフェロール0.2g、カルボキシ
ビニルポリマー5.0g、低置換ヒドロキシプロピルセ
ルロース65.0g及びメチルセルロース10.0gを加
えて全体を混合した後、アセトンを留去し、得られた残
留物を粉砕して粉末とし、これを処方3とした。
【0020】 比較例1(処方4) トレチノイントコフェリル 50.0g 軽質無水ケイ酸 55.0g (富士シリシア化学社製:Syloid−266) トコフェロール 0.5g 低置換ヒドロキシプロピルセルロース 20.0g (信越化学工業社製:L−HPC LH−31) トウモロコシデンプン 36.5g ポリビニルピロリドン 7.0g ステアリン酸マグネシウム 6.0g 合 計 175.0g トレチノイントコフェリル50.0gをアセトン500m
lに溶解し、これにトコフェロール0.5g及び軽質無水
ケイ酸55.0gを加えて全体を混合した後、アセトン
を留去し、得られた残留物を粉砕して粉末とした。更に
これに低置換ヒドロキシプロピルセルロース20.0
g、トウモロコシデンプン36.5g及びポリビニルピ
ロリドン7.0gを加え均一に混合した後、乾式造粒し
て粉砕する。次にトウモロコシデンプン21.5g及び
ステアリン酸マグネシウム6.0gを加え混合し、これ
を処方4とした。
【0021】試験例(潰瘍治療効果) ラットに酢酸を投与し胃潰瘍モデルを作成し、本発明の
消化性潰瘍治療剤の潰瘍治療効果を検討した。ラットの
胃潰瘍の作製方法は、高木等の方法(Japan J. Pharmac
ol. 18, 9, 1968)に準じて行った。すなわち、SD系
ラットを麻酔下に開腹し、胃の漿膜下に15%酢酸0.
05mlを注入した。その後、開腹部を縫合し、縫合手術
日を0日として、1日から13日まで、毎日1回、実施
例1〜3及び比較例1で得られた処方1〜4をトレチノ
イントコフェリルとして50mg/kg/日の用量で経口投
与し、これを実験群1〜4とした。また実験群1〜4と
の比較のために、薬剤無投与群(実験群6)及びアルサ
ルミン(中外製薬社製、商品名:スクラルフェート)を
陽性対照として2000mg/kg/日の用量で経口投与
し、これを実験群5とした。14日目に開腹し、各実験
群の潰瘍面の面積(長径×短径)を測定し、薬剤無投与
群(実験群6)の潰瘍面の平均面積を100としたとき
に下記式により潰瘍抑制率を求めた。なお、実験群1〜
6のそれぞれは1群20匹のマウスを用いた。
【0022】
【数1】
【0023】次に、アルサルミン投与群(実験群5)の
潰瘍抑制率を100とした場合の、実験群1〜4の潰瘍
抑制率を算出し、これを相対潰瘍抑制率とした。この相
対潰瘍抑制率の比較で各処方の潰瘍治療効果を評価し
た。各処方の治癒率を表1に示す。
【0024】
【表1】
【0025】以上の結果より、実施例1〜3で得られた
処方1〜3は比較例1で得られた処方4に比べ、相対的
潰瘍抑制率が格段に向上し、本発明の消化性潰瘍治療剤
が従来の処方に比べ、優れていることが分かる。次に本
発明の消化性潰瘍治療剤の製剤例を挙げる。
【0026】 製剤例1:カプセル剤 処方1の粉末 135.3g カルボキシビニルポリマー 9.0g (和光純薬社製:ハイビスワコー 103) 低置換ヒドロキシプロピルセルロース 16.0g (信越化学工業社製:L−HPC LH−31) ステアリン酸マグネシウム 1.5g 上記成分を混合し、混合物を一カプセル中にトレチノイ
ントコフェリルが0.015g含まれるようにハードカ
プセルに封入した。
【0027】 製剤例2:錠剤 処方1の粉末 135.3g ヒドロキシプロピルセルロース 11.5g (日本曹達社製:HPC−SSL 乾燥したものを定量するとき、ヒドロキシプロポキシル基を 53.4〜77.5%含む。) アセチルグリセリン脂肪酸エステル 2.0g (イーストマン社製:マイバセット 9−45) 乳 糖 43.2g 結晶セルロース 43.2g (旭化成社製:アビセル PH301) カルボキシメチルセルロース 12.5g (五徳薬品社製:NS−300) ステアリン酸マグネシウム 2.5g 上記成分を混合し、混合物を打錠機で打錠して一錠中に
トレチノイントコフェリルが0.015g含まれる錠剤
を得た。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 A61K 47/38 C07D 311/72 102 // C07D 311/72 102 A61K 9/14 M

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トレチノイントコフェリル、カルボキシ
    ビニルポリマー及び粒径の90%以上が80μm以下で
    ある低置換ヒドロキシプロピルセルロースを含有する消
    化性潰瘍治療用製剤。
  2. 【請求項2】 低置換ヒドロキシプロピルセルロース
    が、セルロースを構成するブドウ糖の水酸基がヒドロキ
    シプロポキシル基で置換されており、そのブドウ糖1残
    基あたりのヒドロキシプロポキシル基の置換モル数が
    0.11〜0.39である請求項1記載の消化性潰瘍治療
    用製剤。
  3. 【請求項3】 トレチノイントコフェリルの含有量が
    0.1〜20.0重量%、カルボキシビニルポリマーの含
    有量が3.0〜20.0重量%及び粒径の90%以上が8
    0μm以下である低置換ヒドロキシプロピルセルロース
    の含有量が60.0〜97.0重量%である請求項1また
    は2記載の消化性潰瘍治療用製剤。
  4. 【請求項4】 さらにメチルセルロースを含有する請求
    項1または2記載の消化性潰瘍治療用製剤。
  5. 【請求項5】 メチルセルロースの含有量が1.0〜2
    0.0重量%である請求項4記載の消化性潰瘍治療用製
    剤。
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