JPH0926818A - 製品検査装置 - Google Patents
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- JPH0926818A JPH0926818A JP17505795A JP17505795A JPH0926818A JP H0926818 A JPH0926818 A JP H0926818A JP 17505795 A JP17505795 A JP 17505795A JP 17505795 A JP17505795 A JP 17505795A JP H0926818 A JPH0926818 A JP H0926818A
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】製品のユニットの検査を効率的かつ柔軟に行う
とともに、異常発生時に処理を中断して迅速に異常原因
を探求することができる製品検査装置を提供すること。 【解決手段】製品検査制御部10aがコインメック20
及びビルバリ30と主制御処理部10bとの間で送受信
される通信データを収集して、該通信データを検査状況
表示処理部10dが表示部12上に表示するとともに、
該収集したデータに基づいて状態管理テーブル10fの
内容を逐次更新し、必要に応じて状態管理テーブル10
fの内容を表示部12に表示する。
とともに、異常発生時に処理を中断して迅速に異常原因
を探求することができる製品検査装置を提供すること。 【解決手段】製品検査制御部10aがコインメック20
及びビルバリ30と主制御処理部10bとの間で送受信
される通信データを収集して、該通信データを検査状況
表示処理部10dが表示部12上に表示するとともに、
該収集したデータに基づいて状態管理テーブル10fの
内容を逐次更新し、必要に応じて状態管理テーブル10
fの内容を表示部12に表示する。
Description
【0001】
【産業上の属する技術分野】本発明は、製品として構成
された各ユニットの機能を検査する製品検査装置に関
し、特に自動販売機又は両替機等の構成要素である硬貨
処理装置および紙幣処理装置等を単体で検査することを
可能にした製品検査装置に関する。
された各ユニットの機能を検査する製品検査装置に関
し、特に自動販売機又は両替機等の構成要素である硬貨
処理装置および紙幣処理装置等を単体で検査することを
可能にした製品検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、高機能化された各種装置を開発す
る際には、該装置を複数の構成要素(以下、「ユニッ
ト」と言う。)に分割してユニットごとに製品開発し、
最終的に各ユニットを組み上げて装置を完成するのが一
般的である。
る際には、該装置を複数の構成要素(以下、「ユニッ
ト」と言う。)に分割してユニットごとに製品開発し、
最終的に各ユニットを組み上げて装置を完成するのが一
般的である。
【0003】例えば、図14に示す自動販売機14を開
発する場合には、この自動販売機14は、主制御部14
a、硬貨処理装置(以下、「コインメック」と言う。)
14b、紙幣処理装置(以下、「ビルバリ」と言う。)
14c、商品搬出部14d及びパネル部14eの各ユニ
ットに分割して設計開発され、最終的にこれらのユニッ
トを組み上げることにより自動販売機14が完成する。
発する場合には、この自動販売機14は、主制御部14
a、硬貨処理装置(以下、「コインメック」と言う。)
14b、紙幣処理装置(以下、「ビルバリ」と言う。)
14c、商品搬出部14d及びパネル部14eの各ユニ
ットに分割して設計開発され、最終的にこれらのユニッ
トを組み上げることにより自動販売機14が完成する。
【0004】ここで、主制御部14aとは、自動販売機
全体を制御するユニットであり、コインメック14bと
は、利用者が投入した硬貨の識別、振り分け及び釣り銭
の払い出しを行うユニットである。さらに、ビルバリ1
4cとは、利用者が挿入した紙幣の搬送、識別、蓄積を
行うユニットである。
全体を制御するユニットであり、コインメック14bと
は、利用者が投入した硬貨の識別、振り分け及び釣り銭
の払い出しを行うユニットである。さらに、ビルバリ1
4cとは、利用者が挿入した紙幣の搬送、識別、蓄積を
行うユニットである。
【0005】ところで、上記自動販売機14のように、
複数のユニットを組み上げて装置を完成する場合には、
予めインターフェース条件等を綿密に調整したとして
も、タイミングのずれ等の思わぬ原因によって機能発揮
が阻害されることが多い。
複数のユニットを組み上げて装置を完成する場合には、
予めインターフェース条件等を綿密に調整したとして
も、タイミングのずれ等の思わぬ原因によって機能発揮
が阻害されることが多い。
【0006】このため、実際の装置開発を行う際には、
まず最初に単体試験によってユニットごとに十分機能を
確認した後に、システム試験により製品全体の機能を確
認することが多い。
まず最初に単体試験によってユニットごとに十分機能を
確認した後に、システム試験により製品全体の機能を確
認することが多い。
【0007】例えば、上記自動販売機14の場合には、
コインメック14bの硬貨振り分け機能やビルバリ14
cの紙幣搬送機能等を単体試験において確認し、コイン
メック14b又はビルバリ14cと主制御部14aとの
間のデータ授受についてはシステム試験において確認さ
れる。
コインメック14bの硬貨振り分け機能やビルバリ14
cの紙幣搬送機能等を単体試験において確認し、コイン
メック14b又はビルバリ14cと主制御部14aとの
間のデータ授受についてはシステム試験において確認さ
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、システ
ム試験で検査せざるを得ない検査項目が多くなると、い
きおいシステム試験が長期化するとともに、障害探求に
時間を要する結果となり、開発遅延を招くおそれが生じ
る。
ム試験で検査せざるを得ない検査項目が多くなると、い
きおいシステム試験が長期化するとともに、障害探求に
時間を要する結果となり、開発遅延を招くおそれが生じ
る。
【0009】特に、最近の技術の高度化に伴ない、ユニ
ット間で複雑なデータ送受を繰り返す場合が多いため、
単体試験では十分に検査することができない試験項目が
増大し、システム試験が長期化する傾向にある。
ット間で複雑なデータ送受を繰り返す場合が多いため、
単体試験では十分に検査することができない試験項目が
増大し、システム試験が長期化する傾向にある。
【0010】このため、かかるシステム試験を短縮する
ためには、単体試験の段階でシステム試験で行うべき項
目を検査せざるを得ないが、ハードウエアで構成される
従来の製品テスター等を用いることとすると、機種ごと
に異なる製品テスターが必要となり効率的ではない。
ためには、単体試験の段階でシステム試験で行うべき項
目を検査せざるを得ないが、ハードウエアで構成される
従来の製品テスター等を用いることとすると、機種ごと
に異なる製品テスターが必要となり効率的ではない。
【0011】また、検査途中で何等かの障害が発生した
場合に、上記製品テスター等を用いた製品検査を行って
いたのでは、検査の中断を簡易に行うことができないた
め、障害理由を迅速に特定できないという問題がある。
場合に、上記製品テスター等を用いた製品検査を行って
いたのでは、検査の中断を簡易に行うことができないた
め、障害理由を迅速に特定できないという問題がある。
【0012】そこで、本発明では、上記問題点を解決
し、製品のユニットの検査を効率的かつ柔軟に行うとと
もに、異常発生時に処理を中断して迅速に異常原因を探
求することができる製品検査装置を提供することを目的
とする。
し、製品のユニットの検査を効率的かつ柔軟に行うとと
もに、異常発生時に処理を中断して迅速に異常原因を探
求することができる製品検査装置を提供することを目的
とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、主制御手段に通信線を介して接続される
とともに、電源線を介して所要の電源に接続され、前記
主制御装置との間で前記通信線を介して信号の送受を行
うことにより所望の機能動作を行う製品を単体で検査す
る製品検査装置において、少なくとも表示手段および信
号通信手段を有する信号処理手段と、前記信号処理手段
に接続されるとともに前記製品に接続され、該製品に対
して電源を供給するとともに前記信号処理手段と前記製
品との間で送受される信号の信号変換を行うアダプタ手
段とを具備し、前記信号処理手段は、前記信号通信手段
により前記アダプタ手段を介して前記製品との間で信号
の送受を行うことにより前記製品の検査を行い、その検
査結果を前記表示手段に表示することを特徴とする。
め、本発明は、主制御手段に通信線を介して接続される
とともに、電源線を介して所要の電源に接続され、前記
主制御装置との間で前記通信線を介して信号の送受を行
うことにより所望の機能動作を行う製品を単体で検査す
る製品検査装置において、少なくとも表示手段および信
号通信手段を有する信号処理手段と、前記信号処理手段
に接続されるとともに前記製品に接続され、該製品に対
して電源を供給するとともに前記信号処理手段と前記製
品との間で送受される信号の信号変換を行うアダプタ手
段とを具備し、前記信号処理手段は、前記信号通信手段
により前記アダプタ手段を介して前記製品との間で信号
の送受を行うことにより前記製品の検査を行い、その検
査結果を前記表示手段に表示することを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明によれば、検査対象である
製品にアダプタ手段を介して少なくとも表示手段および
信号通信手段を有する信号処理手段を接続し、アダプタ
手段は製品に対して電源を供給するとともに信号処理手
段と製品との間で送受される信号の信号変換を行い、信
号処理手段は信号通信手段によりアダプタ手段を介して
製品との間で信号の送受を行うことにより製品の検査を
行い、その検査結果を表示手段に表示する。
製品にアダプタ手段を介して少なくとも表示手段および
信号通信手段を有する信号処理手段を接続し、アダプタ
手段は製品に対して電源を供給するとともに信号処理手
段と製品との間で送受される信号の信号変換を行い、信
号処理手段は信号通信手段によりアダプタ手段を介して
製品との間で信号の送受を行うことにより製品の検査を
行い、その検査結果を表示手段に表示する。
【0015】ここで、前記製品は、投入硬貨の正偽およ
び種別を識別して該識別結果を示す信号を出力するとと
もに、釣り銭の払い出し指令を受信して所要の釣り銭の
払い出しを行う硬貨処理装置を用いることができる。
び種別を識別して該識別結果を示す信号を出力するとと
もに、釣り銭の払い出し指令を受信して所要の釣り銭の
払い出しを行う硬貨処理装置を用いることができる。
【0016】また、前記製品は、投入紙幣の正偽を識別
し、該識別により偽貨と識別された紙幣を返却するとと
もに正貨と識別された紙幣を取り込んで蓄積する紙幣処
理装置を用いることができる。
し、該識別により偽貨と識別された紙幣を返却するとと
もに正貨と識別された紙幣を取り込んで蓄積する紙幣処
理装置を用いることができる。
【0017】また、前記信号処理手段は、前記アダプタ
手段を介して前記製品から出力された信号を前記信号通
信手段により受信して収集するデータ収集手段と、前記
データ収集手段が収集したデータに基づいて、前記製品
の状態を管理する状態管理手段と、前記データ収集手段
が収集したデータおよび前記状態管理手段が管理する前
記製品の状態を前記表示手段に表示する表示制御手段と
を具備して構成することができる。
手段を介して前記製品から出力された信号を前記信号通
信手段により受信して収集するデータ収集手段と、前記
データ収集手段が収集したデータに基づいて、前記製品
の状態を管理する状態管理手段と、前記データ収集手段
が収集したデータおよび前記状態管理手段が管理する前
記製品の状態を前記表示手段に表示する表示制御手段と
を具備して構成することができる。
【0018】また、前記信号処理手段は、前記アダプタ
手段を介する前記製品との間の信号の送受を中断する中
断手段と、 前記中断手段により中断された前記アダプ
タ手段を介する前記製品との間の信号の送受を再開する
再開手段とを具備して構成することができる。
手段を介する前記製品との間の信号の送受を中断する中
断手段と、 前記中断手段により中断された前記アダプ
タ手段を介する前記製品との間の信号の送受を再開する
再開手段とを具備して構成することができる。
【0019】また、前記信号処理手段は、前記アダプタ
手段を介する前記製品との間の信号の送受の履歴を記憶
する記憶手段と、前記アダプタ手段を介する前記製品と
の間の信号の送受を中断する中断手段と、 前記記憶手
段に記憶された前記アダプタ手段を介する前記製品との
間の信号の送受の履歴に基づき前記中断手段により中断
された前に前記アダプタ手段を介して前記製品との間で
送受された信号を再現して前記表示手段に順次表示する
履歴再現手段とを具備して構成することができる。
手段を介する前記製品との間の信号の送受の履歴を記憶
する記憶手段と、前記アダプタ手段を介する前記製品と
の間の信号の送受を中断する中断手段と、 前記記憶手
段に記憶された前記アダプタ手段を介する前記製品との
間の信号の送受の履歴に基づき前記中断手段により中断
された前に前記アダプタ手段を介して前記製品との間で
送受された信号を再現して前記表示手段に順次表示する
履歴再現手段とを具備して構成することができる。
【0020】次に、本発明の一実施例について図面を参
照して説明する。なお、本実施例では、自動販売機のコ
インメック及びビルバリを検査対象とする場合を示して
いる。
照して説明する。なお、本実施例では、自動販売機のコ
インメック及びビルバリを検査対象とする場合を示して
いる。
【0021】図1は、本発明に係る製品検査システムの
システム構成を示すブロック図である。
システム構成を示すブロック図である。
【0022】図1に示すように、この製品検査システム
は、自動販売機に設けられるコインメック20及びビル
バリ30の検査を行う製品検査システムであり、製品検
査装置10がRS−232Cケーブル13及び電源アダ
プタ14を介してコインメック20及びビルバリ30に
接続されている。
は、自動販売機に設けられるコインメック20及びビル
バリ30の検査を行う製品検査システムであり、製品検
査装置10がRS−232Cケーブル13及び電源アダ
プタ14を介してコインメック20及びビルバリ30に
接続されている。
【0023】この製品検査装置10は、製品検査制御部
10aと、主制御処理部10bと、パネル表示処理部1
0cと、検査状況表示処理部10dと、RS232Cイ
ンターフェース10eと、状態管理テーブル10fとか
らなり、また、マウス及びキーボード等の入力デバイス
からなる入力部11と、ディスプレイ等の表示デバイス
からなる表示部12とが接続される。
10aと、主制御処理部10bと、パネル表示処理部1
0cと、検査状況表示処理部10dと、RS232Cイ
ンターフェース10eと、状態管理テーブル10fとか
らなり、また、マウス及びキーボード等の入力デバイス
からなる入力部11と、ディスプレイ等の表示デバイス
からなる表示部12とが接続される。
【0024】製品検査制御部10aは、製品検査装置1
0の全体制御とコインメック20及びビルバリ30の状
態管理とを司る制御部であり、具体的には、コインメッ
ク20及びビルバリ30からデータを受信すると、該デ
ータに基づいてコインメック20及びビルバリ30の状
態を保持する状態管理テーブル10fの内容を更新する
とともに、該データを主制御処理部10bに出力する。
0の全体制御とコインメック20及びビルバリ30の状
態管理とを司る制御部であり、具体的には、コインメッ
ク20及びビルバリ30からデータを受信すると、該デ
ータに基づいてコインメック20及びビルバリ30の状
態を保持する状態管理テーブル10fの内容を更新する
とともに、該データを主制御処理部10bに出力する。
【0025】また、この製品検査制御部10aでは、入
力部11から通信データの表示指示を受け付けたなら
ば、該通信データを検査状況表示処理部10dに出力す
るとともに、入力部11からコインメック20又はビル
バリ30の状態表示指示を受け付けたならば、状態管理
テーブル10fに保持したコインメック20又はビルバ
リ30の状態を検査状況表示処理部10dに出力する。
力部11から通信データの表示指示を受け付けたなら
ば、該通信データを検査状況表示処理部10dに出力す
るとともに、入力部11からコインメック20又はビル
バリ30の状態表示指示を受け付けたならば、状態管理
テーブル10fに保持したコインメック20又はビルバ
リ30の状態を検査状況表示処理部10dに出力する。
【0026】さらに、この製品検査制御部10aは、入
力部11から中断指示を受け付けた際に製品検査装置1
0全体の処理を一時停止するとともに、再開指示を受け
付けた場合にのみ該処理の実行を再開する。
力部11から中断指示を受け付けた際に製品検査装置1
0全体の処理を一時停止するとともに、再開指示を受け
付けた場合にのみ該処理の実行を再開する。
【0027】主制御処理部10bは、自動販売機全体を
制御する主制御部の代替え機能を果たす機能部であり、
製品検査制御部10aを介して検査対象となるコインメ
ック20又はビルバリ30と各種データの送受信を行
う。
制御する主制御部の代替え機能を果たす機能部であり、
製品検査制御部10aを介して検査対象となるコインメ
ック20又はビルバリ30と各種データの送受信を行
う。
【0028】パネル表示処理部10cは、自動販売機の
パネル部の代替え機能を果たす機能部であり、商品販売
ボタン等を表示部12上に表示する。なお、本実施例で
は、表示部12上にウインドウを開き、該ウインドウ内
に商品販売ボタン等を表示して、逐次表示内容を更新す
るよう構成している。
パネル部の代替え機能を果たす機能部であり、商品販売
ボタン等を表示部12上に表示する。なお、本実施例で
は、表示部12上にウインドウを開き、該ウインドウ内
に商品販売ボタン等を表示して、逐次表示内容を更新す
るよう構成している。
【0029】検査状況表示処理部10dは、通信データ
の内容及びコインメック20若しくはビルバリ30の状
況をウインドウを用いて表示部12に表示する処理部で
あり、具体的には、製品検査制御部10aから出力され
た通信データ又はコインメック20又はビルバリ30の
状況を適宜ウインドウ内に表示する。
の内容及びコインメック20若しくはビルバリ30の状
況をウインドウを用いて表示部12に表示する処理部で
あり、具体的には、製品検査制御部10aから出力され
た通信データ又はコインメック20又はビルバリ30の
状況を適宜ウインドウ内に表示する。
【0030】状態管理テーブル10fは、コインメック
20及びビルバリ30の状態を管理するテーブルであ
り、製品検査制御部10aによってアクセスされる。
20及びビルバリ30の状態を管理するテーブルであ
り、製品検査制御部10aによってアクセスされる。
【0031】具体的には、コインメック20の場合に
は、つり銭合わせにより設定される自動コインチューブ
内の硬貨設定枚数、各コインチューブ内の保持される硬
貨の保有枚数、返金を行う際の返金硬貨枚数、返金額、
コインメックのモード、各コインチューブの保持できる
保有可能枚数、投入コイン枚数、及び各種障害状況等が
管理されており、またビルバリ30の場合には、返金金
額、紙幣受け入れの可否、挿入紙幣枚数、つり札払い出
し可能枚数、動作状況及び各種障害状況等が管理され
る。
は、つり銭合わせにより設定される自動コインチューブ
内の硬貨設定枚数、各コインチューブ内の保持される硬
貨の保有枚数、返金を行う際の返金硬貨枚数、返金額、
コインメックのモード、各コインチューブの保持できる
保有可能枚数、投入コイン枚数、及び各種障害状況等が
管理されており、またビルバリ30の場合には、返金金
額、紙幣受け入れの可否、挿入紙幣枚数、つり札払い出
し可能枚数、動作状況及び各種障害状況等が管理され
る。
【0032】上記構成を有する製品検査システムを用い
ることにより、自動販売機の主制御部の機能を製品検査
装置10を付与できるとともに、該製品検査装置10と
コインメック20及びビルバリ30との間で送受信され
る通信データを適宜表示部12に表示することができ
る。
ることにより、自動販売機の主制御部の機能を製品検査
装置10を付与できるとともに、該製品検査装置10と
コインメック20及びビルバリ30との間で送受信され
る通信データを適宜表示部12に表示することができ
る。
【0033】また、製品検査制御部10aが状態管理テ
ーブル10fを用いてコインメック20及びビルバリ3
0の状態を管理しているため、製品検査装置10におい
てコインメック10及びビルバリ30の状態を迅速に把
握することができる。
ーブル10fを用いてコインメック20及びビルバリ3
0の状態を管理しているため、製品検査装置10におい
てコインメック10及びビルバリ30の状態を迅速に把
握することができる。
【0034】さらに、中断指示及び再開指示を受け付け
た際に、製品検査制御部10aが処理の中断及び再開を
行うよう構成しているため、効率良く異常検出を行うこ
とが可能となる。
た際に、製品検査制御部10aが処理の中断及び再開を
行うよう構成しているため、効率良く異常検出を行うこ
とが可能となる。
【0035】なお、本実施例では、製品検査装置10を
各機能部10a〜10fで示すこととしたが、各機能部
をソフトウエアで構築してコンピュータ上で実行するこ
ともできる。
各機能部10a〜10fで示すこととしたが、各機能部
をソフトウエアで構築してコンピュータ上で実行するこ
ともできる。
【0036】次に、コインメック20、ビルバリ30及
び電源アダプタ14についてそれぞれ説明する。
び電源アダプタ14についてそれぞれ説明する。
【0037】図2は、コインメック20の概略構成を示
す図である。
す図である。
【0038】図2に示すように、このコインメック20
の硬貨投入口20aから投入された硬貨が、ガイドレー
ル20bに沿って硬貨検出部20cに導かれると、該硬
貨検出部20cは、投入硬貨が正貨であるか否かを検出
し、正貨である場合には硬貨の種別を識別して、その種
別を硬貨振分制御部20dに出力する。
の硬貨投入口20aから投入された硬貨が、ガイドレー
ル20bに沿って硬貨検出部20cに導かれると、該硬
貨検出部20cは、投入硬貨が正貨であるか否かを検出
し、正貨である場合には硬貨の種別を識別して、その種
別を硬貨振分制御部20dに出力する。
【0039】そして、硬貨振分制御部20dは、硬貨の
種別に応じて該当するコインチューブCA〜CDのいず
れかに硬貨を導くとともに、該当するコインチューブが
ない場合やコインチューブにあふれが生じた場合には、
強制受入制御部20iを介してキャッシュボックス20
jに硬貨を導くように制御する。
種別に応じて該当するコインチューブCA〜CDのいず
れかに硬貨を導くとともに、該当するコインチューブが
ない場合やコインチューブにあふれが生じた場合には、
強制受入制御部20iを介してキャッシュボックス20
jに硬貨を導くように制御する。
【0040】また、釣り銭の払い出し又は返金に際して
は、硬貨払出制御部20kを駆動して、コインチューブ
CA〜CD内から図示しない硬貨払出口に釣り銭の払い
出し又は返金が行われる。
は、硬貨払出制御部20kを駆動して、コインチューブ
CA〜CD内から図示しない硬貨払出口に釣り銭の払い
出し又は返金が行われる。
【0041】なお、説明の便宜上図示省略したが、上記
コインメック20には、コインメック全体を管理するコ
インメック管理部を有しており、該コインメック管理部
と製品検査装置10との間で後述するデータ転送が行わ
れる。
コインメック20には、コインメック全体を管理するコ
インメック管理部を有しており、該コインメック管理部
と製品検査装置10との間で後述するデータ転送が行わ
れる。
【0042】次に、ビルバリ30の概略構成について説
明する。
明する。
【0043】図3は、図1に示すビルバリ30の概略構
成を側面図で示したものである。
成を側面図で示したものである。
【0044】図3に示すように、このビルバリ30は、
紙幣挿入口30aの近傍に、挿入された紙幣31を検出
する入口センサ30bが配設され、この入口センサ30
bの検出出力に基づき図示しない紙幣搬送モータを駆動
し、これにより紙幣挿入口30aから挿入された紙幣3
1を紙幣搬送路30fに沿って搬送する。
紙幣挿入口30aの近傍に、挿入された紙幣31を検出
する入口センサ30bが配設され、この入口センサ30
bの検出出力に基づき図示しない紙幣搬送モータを駆動
し、これにより紙幣挿入口30aから挿入された紙幣3
1を紙幣搬送路30fに沿って搬送する。
【0045】ここで、プーリ30iとプーリ30jとの
間に懸架された紙幣搬送ベルト30kは、全体を図示し
ない紙幣搬送機構の一部を構成するもので、この紙幣搬
送ベルト30kの配設位置に達した紙幣31は、この搬
送ベルト30kにより紙幣搬送路30fに沿って搬送さ
れる。
間に懸架された紙幣搬送ベルト30kは、全体を図示し
ない紙幣搬送機構の一部を構成するもので、この紙幣搬
送ベルト30kの配設位置に達した紙幣31は、この搬
送ベルト30kにより紙幣搬送路30fに沿って搬送さ
れる。
【0046】紙幣搬送路30fには、入口シャッタ30
eが設けられる。この入口シャッタ30eは、シャッタ
モータ30cにより上下に移動して紙幣搬送路30fを
開閉するもので、このシャッタ30eにはシャッタが開
いたことを検出するシャッタセンサ30dが設けられて
いる。
eが設けられる。この入口シャッタ30eは、シャッタ
モータ30cにより上下に移動して紙幣搬送路30fを
開閉するもので、このシャッタ30eにはシャッタが開
いたことを検出するシャッタセンサ30dが設けられて
いる。
【0047】また、紙幣搬送路30fには、紙幣を識別
するための光センサ30g及び磁気センサ30hが設け
られる。紙幣搬送路30fに沿って搬送される紙幣31
は、この光センサ30g及び磁気センサ30hによって
必要なデータが読み取られ、紙幣31が真券であるか否
かが判別され、偽券であると判別された場合には、その
時点で紙幣挿入口30aに返却される。
するための光センサ30g及び磁気センサ30hが設け
られる。紙幣搬送路30fに沿って搬送される紙幣31
は、この光センサ30g及び磁気センサ30hによって
必要なデータが読み取られ、紙幣31が真券であるか否
かが判別され、偽券であると判別された場合には、その
時点で紙幣挿入口30aに返却される。
【0048】また、この紙幣搬送路30fには、光セン
サ30及び磁気センサ30hの配設位置を通過した紙幣
31の通過を検出する紙幣通過センサ30lが設けられ
ている。この紙幣通過センサ30lを通過した紙幣は一
時保留(エスクロ)され、エスクロ紙幣となる。
サ30及び磁気センサ30hの配設位置を通過した紙幣
31の通過を検出する紙幣通過センサ30lが設けられ
ている。この紙幣通過センサ30lを通過した紙幣は一
時保留(エスクロ)され、エスクロ紙幣となる。
【0049】また、この紙幣搬送路30fの終点部分に
は、紙幣搬送路30fにより搬送された紙幣31を蓄積
するスタッカ30mが設けられている。
は、紙幣搬送路30fにより搬送された紙幣31を蓄積
するスタッカ30mが設けられている。
【0050】紙幣31がエスクロ紙幣となった状態にお
いて、収金指令が発生されると、このエスクロ紙幣は紙
幣搬送路30fの終点部分まで搬送され、図示しないス
タック機構によりスタッカ30mに蓄積される。
いて、収金指令が発生されると、このエスクロ紙幣は紙
幣搬送路30fの終点部分まで搬送され、図示しないス
タック機構によりスタッカ30mに蓄積される。
【0051】なお、説明の便宜上図示省略したが、上記
ビルバリ30には、ビルバリ全体を管理するビルバリ管
理部を有しており、該ビルバリ管理部と製品検査装置1
0との間で後述するデータ転送が行われる。
ビルバリ30には、ビルバリ全体を管理するビルバリ管
理部を有しており、該ビルバリ管理部と製品検査装置1
0との間で後述するデータ転送が行われる。
【0052】以上、コインメック20及びビルバリ30
の概略構成について説明したが、自動販売機の主制御部
に影響を及ぼす新たな機能をコインメック20又はビル
バリ30に設ける場合には、該機能に対応し得るように
製品検査装置10の主制御処理部10を改修し、当該機
能を製品検査装置10で検査できるようにする。
の概略構成について説明したが、自動販売機の主制御部
に影響を及ぼす新たな機能をコインメック20又はビル
バリ30に設ける場合には、該機能に対応し得るように
製品検査装置10の主制御処理部10を改修し、当該機
能を製品検査装置10で検査できるようにする。
【0053】なお、本実施例では、製品検査装置10に
接続されるコインメック20及びビルバリ30をバージ
ョンにより管理し、コインメック20及びビルバリ30
のバージョンに応じて製品検査装置10が行う処理を自
動的に変更するよう構成している。
接続されるコインメック20及びビルバリ30をバージ
ョンにより管理し、コインメック20及びビルバリ30
のバージョンに応じて製品検査装置10が行う処理を自
動的に変更するよう構成している。
【0054】次に、電源アダプタ14の構成について説
明する。
明する。
【0055】図4は、図1に示す電源アダプタ14の概
略構成を示す図である。
略構成を示す図である。
【0056】図4に示すように、この電源アダプタ14
は、検査対象となるコインメック20及びビルバリ30
をハーネスを用いて製品検査装置10と連結するととも
に、該ハーネスによりコインメック20及びビルバリ3
0に対して電源を供給する電源アダプタであり、安定化
電源部14aとハーネス接続部14bとからなる。
は、検査対象となるコインメック20及びビルバリ30
をハーネスを用いて製品検査装置10と連結するととも
に、該ハーネスによりコインメック20及びビルバリ3
0に対して電源を供給する電源アダプタであり、安定化
電源部14aとハーネス接続部14bとからなる。
【0057】安定化電源部14aは、商用電源から10
0Vの電源電圧を入力し、該電源電圧を安定化するとと
もに+24V及び+8Vの電圧を発生してハーネス接続
部14bに供給する。
0Vの電源電圧を入力し、該電源電圧を安定化するとと
もに+24V及び+8Vの電圧を発生してハーネス接続
部14bに供給する。
【0058】ハーネス接続部14bには、製品検査装置
10向けのRS232Cハーネス14dと、コインメッ
ク20及びビルバリ30向けのコントロールハーネス1
4eとが接続される。
10向けのRS232Cハーネス14dと、コインメッ
ク20及びビルバリ30向けのコントロールハーネス1
4eとが接続される。
【0059】ここで、RS232Cハーネス14dは、
ハーネス接続部14b及びRS232Cケーブルとの接
合部がそれぞれ8ピン(8P)及び25ピン(25P)
となるよう構成されている。
ハーネス接続部14b及びRS232Cケーブルとの接
合部がそれぞれ8ピン(8P)及び25ピン(25P)
となるよう構成されている。
【0060】また、コントロールハーネス14eは、ハ
ーネス接続部14b及び二股コントロールハーネス14
fとの接合部がそれぞれ6ピン(6P)及び8ピン(8
P)となるよう構成されており、該コントロールハーネ
ス14e及び二股コントロールハーネス14fにより、
+24V及び+8Vの電圧がコインメック20及びビル
バリ30に対して供給される。
ーネス接続部14b及び二股コントロールハーネス14
fとの接合部がそれぞれ6ピン(6P)及び8ピン(8
P)となるよう構成されており、該コントロールハーネ
ス14e及び二股コントロールハーネス14fにより、
+24V及び+8Vの電圧がコインメック20及びビル
バリ30に対して供給される。
【0061】したがって、この電源アダプタ14を用い
ることにより、コインメック20及びビルバリ30を検
査する際に必要となる電源を容易に供給することができ
る。
ることにより、コインメック20及びビルバリ30を検
査する際に必要となる電源を容易に供給することができ
る。
【0062】以上、図1に示すコインメック20、ビル
バリ30及び電源アダプタ14について説明した。
バリ30及び電源アダプタ14について説明した。
【0063】次に、上記構成を有するコインメック20
及びビルバリ30と、製品検査装置10の主制御処理部
10bとの間で送受信される通信データについて説明す
る。
及びビルバリ30と、製品検査装置10の主制御処理部
10bとの間で送受信される通信データについて説明す
る。
【0064】図5は、製品検査装置10とコインメック
20との間で送受信される通信データを示す図である。
20との間で送受信される通信データを示す図である。
【0065】図5に示すように、製品検査装置10から
コインメック20に対して送信される通信データには、
コインメック制御データ50a、返金硬貨枚数データ5
0b、つり銭合わせ設定枚数データ50c及びつり銭保
有枚数データ50d等がある。
コインメック20に対して送信される通信データには、
コインメック制御データ50a、返金硬貨枚数データ5
0b、つり銭合わせ設定枚数データ50c及びつり銭保
有枚数データ50d等がある。
【0066】ここで、コインメック制御データ50a
は、全金種の受け入れを可能とするか否かを示すクレー
ムビット(CREM BIT)及び投入コイン枚数データ及び払
い出し枚数データをクリアするか否かを示すビット等か
らなる制御データであり、また、返金硬貨枚数データ5
0bは、硬貨の種別ごとに払い出し枚数を示す2進化1
0進数で表されたデータである。
は、全金種の受け入れを可能とするか否かを示すクレー
ムビット(CREM BIT)及び投入コイン枚数データ及び払
い出し枚数データをクリアするか否かを示すビット等か
らなる制御データであり、また、返金硬貨枚数データ5
0bは、硬貨の種別ごとに払い出し枚数を示す2進化1
0進数で表されたデータである。
【0067】また、つり銭合わせ設定枚数データ50c
は、各硬貨に対応して設けられたコインチューブに保持
すべき硬貨枚数の設定値を示しており、つり銭保有枚数
データ50dは、製品検査装置10の主制御処理部10
bが認識するコインメックのつり銭保有枚数を示してい
る。
は、各硬貨に対応して設けられたコインチューブに保持
すべき硬貨枚数の設定値を示しており、つり銭保有枚数
データ50dは、製品検査装置10の主制御処理部10
bが認識するコインメックのつり銭保有枚数を示してい
る。
【0068】一方、コインメック20から製品検査装置
10に対して送信される通信データには、最大つり銭設
定可能枚数データ51a、つり銭保有枚数データ51
b、金種別投入コイン枚数データ51c、金種別つり銭
払い出し可能枚数データ51d、金種別払い出し枚数デ
ータ51e、コインメック状態データ51f、コインメ
ック異常データ51g、コインメックバージョン51h
等がある。
10に対して送信される通信データには、最大つり銭設
定可能枚数データ51a、つり銭保有枚数データ51
b、金種別投入コイン枚数データ51c、金種別つり銭
払い出し可能枚数データ51d、金種別払い出し枚数デ
ータ51e、コインメック状態データ51f、コインメ
ック異常データ51g、コインメックバージョン51h
等がある。
【0069】最大つり銭設定可能枚数データ51aは、
コインメック20につり銭として保有できる最大つり銭
枚数データであり、また、つり銭保有枚数データ51b
は、コインメック20がつり銭として保有しているつり
銭保有枚数を示すデータである。
コインメック20につり銭として保有できる最大つり銭
枚数データであり、また、つり銭保有枚数データ51b
は、コインメック20がつり銭として保有しているつり
銭保有枚数を示すデータである。
【0070】また、金種別投入コイン枚数データ51c
は、コインメック20に対して投入されたコイン枚数を
示すデータであり、金種別つり銭払い出し可能枚数デー
タ51dは、コインメック20がつり銭として払い出す
ことが可能な枚数データである。
は、コインメック20に対して投入されたコイン枚数を
示すデータであり、金種別つり銭払い出し可能枚数デー
タ51dは、コインメック20がつり銭として払い出す
ことが可能な枚数データである。
【0071】また、金種別払い出し枚数データ51e
は、コインメック20が払い出した枚数データであり、
コインメック状態データ51fは、クレーム状態、イン
ベントリー状態及びつり銭の払い出しの可否等のステー
タスを示すデータである。
は、コインメック20が払い出した枚数データであり、
コインメック状態データ51fは、クレーム状態、イン
ベントリー状態及びつり銭の払い出しの可否等のステー
タスを示すデータである。
【0072】また、コインメック異常データ51gは、
コインメック20に発生した異常のステータスを示すデ
ータであり、コインメックバージョン51hは、コイン
メックのバージョンを示すデータである。
コインメック20に発生した異常のステータスを示すデ
ータであり、コインメックバージョン51hは、コイン
メックのバージョンを示すデータである。
【0073】このように、製品検査装置10の主制御処
理部10bとコインメック20との間では、各種通信デ
ータの送受信が頻繁に行われている。
理部10bとコインメック20との間では、各種通信デ
ータの送受信が頻繁に行われている。
【0074】次に、主制御処理部10bとコインメック
20との間の通信手順について説明する。
20との間の通信手順について説明する。
【0075】図6は、主制御処理部10bとコインメッ
ク20の間の通信手順の一例を示すシーケンス図であ
る。
ク20の間の通信手順の一例を示すシーケンス図であ
る。
【0076】図6に示すように、主制御処理部10bに
通信プロトコルが設定され(ステップ601)、また電
源アダプタ14の電源スイッチ14cが投入されると
(ステップ602)、コインメック20は、自装置のコ
インメックバージョン51hと最大つり銭設定可能枚数
データ51aを主制御処理部10bに対して出力する
(ステップ603)。
通信プロトコルが設定され(ステップ601)、また電
源アダプタ14の電源スイッチ14cが投入されると
(ステップ602)、コインメック20は、自装置のコ
インメックバージョン51hと最大つり銭設定可能枚数
データ51aを主制御処理部10bに対して出力する
(ステップ603)。
【0077】これにより、主制御処理部10bでは、コ
インメック20がいかなるバージョンのものであるかを
認識することができるため、主制御処理部10bは、か
かる受信データに基づいて自装置及びコインメック20
の条件設定を行うとともに(ステップ604)、コイン
メック20に設定した条件を含むコインメック制御デー
タ50aを出力する(ステップ605)。
インメック20がいかなるバージョンのものであるかを
認識することができるため、主制御処理部10bは、か
かる受信データに基づいて自装置及びコインメック20
の条件設定を行うとともに(ステップ604)、コイン
メック20に設定した条件を含むコインメック制御デー
タ50aを出力する(ステップ605)。
【0078】このコインメック制御データ50aを受信
したコインメック20は、該当する条件設定を行った後
に(ステップ606)、主制御処理部10bに対してコ
インメック状態データ51fを出力し(ステップ60
7)、主制御処理部10bは該コインメック状態データ
51fによりコインメックの状態を確認する(ステップ
608)。
したコインメック20は、該当する条件設定を行った後
に(ステップ606)、主制御処理部10bに対してコ
インメック状態データ51fを出力し(ステップ60
7)、主制御処理部10bは該コインメック状態データ
51fによりコインメックの状態を確認する(ステップ
608)。
【0079】また、主制御処理部10bは、コインメッ
ク20に対して金種別つり銭合わせ枚数データ50cを
出力し(ステップ609)、コインメック20は、受信
した金種別つり銭合わせ枚数データ50cに基づいてつ
り銭合わせを行う(ステップ610)。そして、つり銭
合わせを終えたコインメック20は、主制御処理部10
bにつり銭払い出し可能枚数データ51dを出力し(ス
テップ611)、主制御処理部10bは、該つり銭払い
出し可能枚数データ51dに含まれる枚数が指定したつ
り銭払い出し可能枚数と一致するか否かを確認する(ス
テップ612)。
ク20に対して金種別つり銭合わせ枚数データ50cを
出力し(ステップ609)、コインメック20は、受信
した金種別つり銭合わせ枚数データ50cに基づいてつ
り銭合わせを行う(ステップ610)。そして、つり銭
合わせを終えたコインメック20は、主制御処理部10
bにつり銭払い出し可能枚数データ51dを出力し(ス
テップ611)、主制御処理部10bは、該つり銭払い
出し可能枚数データ51dに含まれる枚数が指定したつ
り銭払い出し可能枚数と一致するか否かを確認する(ス
テップ612)。
【0080】このように、主制御処理部10bの制御の
下に、主制御処理部10bとコインメック20の条件設
定を行うことにより、コインメック10を検査できる態
勢となる。
下に、主制御処理部10bとコインメック20の条件設
定を行うことにより、コインメック10を検査できる態
勢となる。
【0081】ここで、コインメック20に対して硬貨が
投入されると(ステップ613)、コインメック20は
投入された硬貨の識別及び振り分けを行うとともに(ス
テップ614)、主制御処理部10bに対して金種別投
入コイン枚数データ51cを出力し(ステップ61
5)、主制御処理部10bは、該金種別投入コイン枚数
データ51cに基づいてコインメック20に対する投入
金額を集計する(ステップ616)。
投入されると(ステップ613)、コインメック20は
投入された硬貨の識別及び振り分けを行うとともに(ス
テップ614)、主制御処理部10bに対して金種別投
入コイン枚数データ51cを出力し(ステップ61
5)、主制御処理部10bは、該金種別投入コイン枚数
データ51cに基づいてコインメック20に対する投入
金額を集計する(ステップ616)。
【0082】そして、主制御処理部10bがこの投入金
額を図1に示すパネル表示処理部10cに出力すること
により、表示部12に対して投入金額が表示される。
額を図1に示すパネル表示処理部10cに出力すること
により、表示部12に対して投入金額が表示される。
【0083】また、製品検査装置10の操作手が表示部
12に表示された商品の中から所望の商品を選択すると
(ステップ618)、主制御処理部10bは投入金額か
ら商品の価格を減じた差額を返金額として算定し(ステ
ップ619)、該返金額に対応する硬貨の返金硬貨枚数
データ50bをコインメック20に出力する(ステップ
620)。
12に表示された商品の中から所望の商品を選択すると
(ステップ618)、主制御処理部10bは投入金額か
ら商品の価格を減じた差額を返金額として算定し(ステ
ップ619)、該返金額に対応する硬貨の返金硬貨枚数
データ50bをコインメック20に出力する(ステップ
620)。
【0084】そして、コインメック20は、この返金硬
貨枚数データ50bに基づいて返金を行った後に(ステ
ップ621)、金種別払い出し枚数データ51eとつり
銭保有枚数データ51bを主制御処理部10bに出力す
ることにより(ステップ622〜623)、主制御処理
部10bで返金の是非が確認される(ステップ62
4)。
貨枚数データ50bに基づいて返金を行った後に(ステ
ップ621)、金種別払い出し枚数データ51eとつり
銭保有枚数データ51bを主制御処理部10bに出力す
ることにより(ステップ622〜623)、主制御処理
部10bで返金の是非が確認される(ステップ62
4)。
【0085】上記一連の処理を行うことにより、主制御
処理部10bとコインメック20との間でデータ送受信
が行われる。
処理部10bとコインメック20との間でデータ送受信
が行われる。
【0086】ところで、上記通信手順においては、障害
時の通信手順についての説明を省略したが、コインメッ
ク20の動作中に障害が発生し、コインメック異常デー
タ51gが主制御処理部10bに出力されると、コイン
メック異常データ51gが製品検査制御部10aで監視
され、適宜表示部12にウインドウ表示される。
時の通信手順についての説明を省略したが、コインメッ
ク20の動作中に障害が発生し、コインメック異常デー
タ51gが主制御処理部10bに出力されると、コイン
メック異常データ51gが製品検査制御部10aで監視
され、適宜表示部12にウインドウ表示される。
【0087】以上、図1に示す製品検査装置10とコイ
ンメック20との間で送受信される通信データ及び通信
手順について説明した。
ンメック20との間で送受信される通信データ及び通信
手順について説明した。
【0088】次に、製品検査装置10とビルバリ30と
の間で送受信される通信データの一例について説明す
る。
の間で送受信される通信データの一例について説明す
る。
【0089】図7は、製品検査装置10とビルバリ30
との間で送受信される通信データを示す図である。
との間で送受信される通信データを示す図である。
【0090】図7に示すように、製品検査装置10から
ビルバリ30に対して送信される通信データには、ビル
バリ制御データ70a及び返金紙幣枚数データ70b等
がある。
ビルバリ30に対して送信される通信データには、ビル
バリ制御データ70a及び返金紙幣枚数データ70b等
がある。
【0091】ここで、ビルバリ制御データ70aは、コ
インメック制御データ50aと同様に、紙幣の受け入れ
を禁止するか否かを示す紙幣受け入れビット及び金種別
挿入紙幣枚数データ及び金種別払い出し枚数データをク
リアするか否かを示すビット等からなる制御データであ
り、また、返金紙幣枚数データ70bは、返金硬貨枚数
データ50bと同様に、紙幣の種別ごとに払い出し枚数
を示す2進化10進数で表されたデータである。
インメック制御データ50aと同様に、紙幣の受け入れ
を禁止するか否かを示す紙幣受け入れビット及び金種別
挿入紙幣枚数データ及び金種別払い出し枚数データをク
リアするか否かを示すビット等からなる制御データであ
り、また、返金紙幣枚数データ70bは、返金硬貨枚数
データ50bと同様に、紙幣の種別ごとに払い出し枚数
を示す2進化10進数で表されたデータである。
【0092】一方、ビルバリ30から製品検査装置10
に対して送信される通信データには、金種別挿入紙幣枚
数データ71a、金種別つり札払い出し可能枚数データ
71b、金種別払い出し枚数データ71c、ビルバリ状
態データ71d、ビルバリ異常データ71e、ビルバリ
バージョン71f及びギフト券データ71g等がある。
に対して送信される通信データには、金種別挿入紙幣枚
数データ71a、金種別つり札払い出し可能枚数データ
71b、金種別払い出し枚数データ71c、ビルバリ状
態データ71d、ビルバリ異常データ71e、ビルバリ
バージョン71f及びギフト券データ71g等がある。
【0093】ここで、金種別挿入紙幣データ71aは、
ビルバリ30に挿入された紙幣枚数を示すデータであ
り、金種別つり札払い出し可能枚数データ71bは、ビ
ルバリ30がつり札として払い出すことが可能な枚数デ
ータである。
ビルバリ30に挿入された紙幣枚数を示すデータであ
り、金種別つり札払い出し可能枚数データ71bは、ビ
ルバリ30がつり札として払い出すことが可能な枚数デ
ータである。
【0094】そして、金種別払い出し枚数データ71c
は、ビルバリ30が払い出した枚数データであり、ビル
バリ状態データ71dは、紙幣受け入れ状態、紙幣回収
中の有無、後続金の有無等のステータスを示すデータで
ある。
は、ビルバリ30が払い出した枚数データであり、ビル
バリ状態データ71dは、紙幣受け入れ状態、紙幣回収
中の有無、後続金の有無等のステータスを示すデータで
ある。
【0095】また、ビルバリ異常データ71eは、ビル
バリ30に発生した異常のステータスを示すデータであ
り、ビルバリバージョン51hは、ビルバリのバージョ
ンを示すデータである。
バリ30に発生した異常のステータスを示すデータであ
り、ビルバリバージョン51hは、ビルバリのバージョ
ンを示すデータである。
【0096】そして、ギフト券データ71gは、ビルバ
リ30に対して挿入されたギフト券の金額及びコード等
を示すデータである。
リ30に対して挿入されたギフト券の金額及びコード等
を示すデータである。
【0097】このように、製品検査装置10の主制御処
理部10bとビルバリ30との間でも、コインメック2
0の場合と同様に各種データの送受信が行われている。
理部10bとビルバリ30との間でも、コインメック2
0の場合と同様に各種データの送受信が行われている。
【0098】次に、製品検査装置10の主制御処理部1
0bとビルバリ30との間の通信手順について説明す
る。
0bとビルバリ30との間の通信手順について説明す
る。
【0099】図8は、主制御処理部10bとビルバリ3
0との間の通信手順の一例を示すシーケンス図である。
0との間の通信手順の一例を示すシーケンス図である。
【0100】図8に示すように、主制御処理部10bに
対して、ビルバリ30とのデータ転送を行うための通信
プロトコルを設定した後に(ステップ801)、電源ア
ダプタ14の電源スイッチ14cを投入する(ステップ
802)。すると、ビルバリ30は、自装置のビルバリ
バージョン71fを主制御処理部10bに対して出力す
る(ステップ803)。
対して、ビルバリ30とのデータ転送を行うための通信
プロトコルを設定した後に(ステップ801)、電源ア
ダプタ14の電源スイッチ14cを投入する(ステップ
802)。すると、ビルバリ30は、自装置のビルバリ
バージョン71fを主制御処理部10bに対して出力す
る(ステップ803)。
【0101】そして、主制御処理部10bは、かかる受
信データに基づいて自装置及びビルバリ30の条件設定
を行うとともに(ステップ804)、ビルバリ30に設
定すべき条件を含むビルバリ制御データ70aを出力す
る(ステップ805)。
信データに基づいて自装置及びビルバリ30の条件設定
を行うとともに(ステップ804)、ビルバリ30に設
定すべき条件を含むビルバリ制御データ70aを出力す
る(ステップ805)。
【0102】このビルバリ制御データ50aを受信した
ビルバリ30は、該当する条件設定を行った後に(ステ
ップ806)、主制御処理部10bに対してビルバリ状
態データ71dを出力し(ステップ807)、主制御処
理部10bは該ビルバリ状態データ71dによりビルバ
リ30の状態を確認する(ステップ808)。
ビルバリ30は、該当する条件設定を行った後に(ステ
ップ806)、主制御処理部10bに対してビルバリ状
態データ71dを出力し(ステップ807)、主制御処
理部10bは該ビルバリ状態データ71dによりビルバ
リ30の状態を確認する(ステップ808)。
【0103】ここで、ビルバリ30に対して紙幣が挿入
されたならば(ステップ809)、ビルバリ30は挿入
された紙幣の識別及び振り分けを行うとともに(ステッ
プ810)、主制御処理部10bに対して金種別挿入紙
幣枚数データ71aを出力し(ステップ811)、主制
御処理部10bは、該金種別挿入紙幣枚数データ71a
に基づいてビルバリ30に対して挿入される金額を集計
する(ステップ812)。
されたならば(ステップ809)、ビルバリ30は挿入
された紙幣の識別及び振り分けを行うとともに(ステッ
プ810)、主制御処理部10bに対して金種別挿入紙
幣枚数データ71aを出力し(ステップ811)、主制
御処理部10bは、該金種別挿入紙幣枚数データ71a
に基づいてビルバリ30に対して挿入される金額を集計
する(ステップ812)。
【0104】そして、主制御処理部10bがこの挿入金
額を図1に示すパネル表示処理部10cに出力すること
により、表示部12に対して投入金額が表示される。
額を図1に示すパネル表示処理部10cに出力すること
により、表示部12に対して投入金額が表示される。
【0105】また、製品検査装置10の操作手が表示部
12に表示された商品の中から所望の商品を選択すると
(ステップ814)、主制御処理部10bは挿入金額か
ら商品の価格を減じた差額を返金額として算定し(ステ
ップ815)、該返金額に対応する紙幣の返金紙幣枚数
データ70bをビルバリ30に出力する(ステップ81
6)。
12に表示された商品の中から所望の商品を選択すると
(ステップ814)、主制御処理部10bは挿入金額か
ら商品の価格を減じた差額を返金額として算定し(ステ
ップ815)、該返金額に対応する紙幣の返金紙幣枚数
データ70bをビルバリ30に出力する(ステップ81
6)。
【0106】そして、ビルバリ30は、この返金紙幣枚
数データ70bに基づいて返金を行った後に(ステップ
817)、金種別払い出し枚数データ71cと金種別つ
り札保有枚数データ71bを主制御処理部10bに出力
することにより(ステップ818〜819)、主制御処
理部10bで返金の是非が確認される(ステップ82
0)。
数データ70bに基づいて返金を行った後に(ステップ
817)、金種別払い出し枚数データ71cと金種別つ
り札保有枚数データ71bを主制御処理部10bに出力
することにより(ステップ818〜819)、主制御処
理部10bで返金の是非が確認される(ステップ82
0)。
【0107】上記一連の処理を行うことにより、コイン
メック20の場合と同様に、主制御処理部10bとビル
バリ30との間でデータ送受信が行われる。
メック20の場合と同様に、主制御処理部10bとビル
バリ30との間でデータ送受信が行われる。
【0108】ところで、上記通信手順においては、障害
時の通信手順についての説明を省略したが、ビルバリ3
0の動作中に障害が発生した場合には、適宜ビルバリ異
常データ71eが主制御処理部10bに出力される。
時の通信手順についての説明を省略したが、ビルバリ3
0の動作中に障害が発生した場合には、適宜ビルバリ異
常データ71eが主制御処理部10bに出力される。
【0109】また、本実施例では、主制御処理部10b
とコインメック20及びビルバリ30との通信手順を各
別に示すこととしたが、コインメック20及びビルバリ
30の両者を一括して検査する場合には、主制御処理部
10bは上記処理をまとめて実行する。
とコインメック20及びビルバリ30との通信手順を各
別に示すこととしたが、コインメック20及びビルバリ
30の両者を一括して検査する場合には、主制御処理部
10bは上記処理をまとめて実行する。
【0110】次に、製品検査装置10がコインメック2
0及びビルバリ30を検査する際に用いるウインドウ表
示の一例について説明する。
0及びビルバリ30を検査する際に用いるウインドウ表
示の一例について説明する。
【0111】図9は、図1に示すパネル表示処理部10
cが表示するウインドウの一例を示す図であり、具体的
には、コインメック20に100円硬貨を投入した場合
の表示例を示している。
cが表示するウインドウの一例を示す図であり、具体的
には、コインメック20に100円硬貨を投入した場合
の表示例を示している。
【0112】図9に示すように、製品検査装置10が立
ち上がると、パネル表示処理部10cは、商品販売ボタ
ン90a〜90dと、販売の可否を表示する販売中表示
90eと、つり銭切れ表示90fと、投入金額表示90
gと、通信状況表示を開始する開始ボタン91aと、通
信状況表示を中断する中断ボタン91bと、通信状況表
示を再開する再開ボタン91cと、通信状況表示を終了
する終了ボタン91dとを有するウインドウ90を表示
部12に表示する。
ち上がると、パネル表示処理部10cは、商品販売ボタ
ン90a〜90dと、販売の可否を表示する販売中表示
90eと、つり銭切れ表示90fと、投入金額表示90
gと、通信状況表示を開始する開始ボタン91aと、通
信状況表示を中断する中断ボタン91bと、通信状況表
示を再開する再開ボタン91cと、通信状況表示を終了
する終了ボタン91dとを有するウインドウ90を表示
部12に表示する。
【0113】販売ボタン90a〜90dには、商品を販
売する際に押下するボタン以外に、各商品の販売が可能
か否かを示す表示と、商品の売り切れ状況を示す表示が
含まれる。
売する際に押下するボタン以外に、各商品の販売が可能
か否かを示す表示と、商品の売り切れ状況を示す表示が
含まれる。
【0114】販売中表示90eは、自動販売機としての
機能を発揮できる状態にある場合、すなわちコインメッ
ク20及びビルバリ30等に障害が発生していない場合
にのみ点灯する。
機能を発揮できる状態にある場合、すなわちコインメッ
ク20及びビルバリ30等に障害が発生していない場合
にのみ点灯する。
【0115】つり銭切れ表示90fは、コインメック2
0につり銭切れが生じた硬貨の種別に対応する硬貨の額
を点灯し、投入金額表示90gは、コインメック20に
投入された硬貨又はビルバリ30に挿入された紙幣の額
を表示する。
0につり銭切れが生じた硬貨の種別に対応する硬貨の額
を点灯し、投入金額表示90gは、コインメック20に
投入された硬貨又はビルバリ30に挿入された紙幣の額
を表示する。
【0116】例えば、コインメック20に対して100
円硬貨が1枚投入された場合には、投入金額表示90g
に「100」を表示するとともに、100円の商品を販
売する販売ボタン90aの上部に「販売可」を表示す
る。
円硬貨が1枚投入された場合には、投入金額表示90g
に「100」を表示するとともに、100円の商品を販
売する販売ボタン90aの上部に「販売可」を表示す
る。
【0117】開始ボタン91a、中断ボタン91b、再
開ボタン91c及び終了ボタン91dは、コインメック
20又はビルバリ30との間の通信状況表示を開始、中
断、再開及び終了するボタンである。
開ボタン91c及び終了ボタン91dは、コインメック
20又はビルバリ30との間の通信状況表示を開始、中
断、再開及び終了するボタンである。
【0118】開始ボタン91aが入力部11により選択
されると、製品検査制御部10aが通信データを検査状
況表示処理部10dに出力し、該検査状況表示処理部1
0dがサブウインドウ91e上に通信データの16進表
示を行うとともに、サブウインドウ91f上に該通信状
況の説明を表示する。
されると、製品検査制御部10aが通信データを検査状
況表示処理部10dに出力し、該検査状況表示処理部1
0dがサブウインドウ91e上に通信データの16進表
示を行うとともに、サブウインドウ91f上に該通信状
況の説明を表示する。
【0119】ここでは、開始ボタン91aを選択して、
コインメック(CM)20を接続する手順を行っている
途中で中断ボタン91bが選択された状況を示してい
る。
コインメック(CM)20を接続する手順を行っている
途中で中断ボタン91bが選択された状況を示してい
る。
【0120】また、中断ボタン91bが選択された場合
には、製品検査制御部10aにより、商品検査装置10
と検査対象であるコインメック20又はビルバリ30と
の間の通信自体が中断される。そして、再開ボタン91
cが選択された場合には、上記中断を解除して通信を再
開する。
には、製品検査制御部10aにより、商品検査装置10
と検査対象であるコインメック20又はビルバリ30と
の間の通信自体が中断される。そして、再開ボタン91
cが選択された場合には、上記中断を解除して通信を再
開する。
【0121】なお、このウインドウ90の上部には、商
品の販売価格や自動つり銭合わせ枚数等の諸条件を設定
する際に使用される設定コマンド(S)92aと、コイ
ンメック20及びビルバリ30の現況表示を行う際に使
用されるデータ情報コマンド(D)92bと、使用説明
を必要とする場合に使用されるヘルプコマンド(H)9
2cが表示されており、該設定コマンド(S)92a、
データ情報コマンド(D)92b又はヘルプコマンド
(H)92cのいずれかが選択されると、対応する新た
なウインドウが起動される。
品の販売価格や自動つり銭合わせ枚数等の諸条件を設定
する際に使用される設定コマンド(S)92aと、コイ
ンメック20及びビルバリ30の現況表示を行う際に使
用されるデータ情報コマンド(D)92bと、使用説明
を必要とする場合に使用されるヘルプコマンド(H)9
2cが表示されており、該設定コマンド(S)92a、
データ情報コマンド(D)92b又はヘルプコマンド
(H)92cのいずれかが選択されると、対応する新た
なウインドウが起動される。
【0122】すなわち、設定(S)コマンド92aが選
択されると、製品検査制御部10aによりモニタされた
通信データが検査状況表示処理部10dに出力され、該
検査状況表示処理部10dが通信データを表示部12上
にウインドウ表示する。
択されると、製品検査制御部10aによりモニタされた
通信データが検査状況表示処理部10dに出力され、該
検査状況表示処理部10dが通信データを表示部12上
にウインドウ表示する。
【0123】次に、上記設定コマンド(S)92a、デ
ータ情報コマンド(D)92b及びヘルプコマンド
(H)92cに対応して起動されるウインドウについて
具体例を用いて説明する。
ータ情報コマンド(D)92b及びヘルプコマンド
(H)92cに対応して起動されるウインドウについて
具体例を用いて説明する。
【0124】図10は、図9に示す設定コマンド92a
が選択された場合に表示されるウインドウ表示の一例を
示す図であり、設定コマンド92aが選択された場合に
は、各商品の販売価格100a及び自動つり銭合わせ枚
数100bを設定できる設定・確認用ウインドウ100
が表示部12に表示される。
が選択された場合に表示されるウインドウ表示の一例を
示す図であり、設定コマンド92aが選択された場合に
は、各商品の販売価格100a及び自動つり銭合わせ枚
数100bを設定できる設定・確認用ウインドウ100
が表示部12に表示される。
【0125】ここでは、4種類の商品をそれぞれ100
円、200円、300円、500円に価格設定するとと
もに、各自動コインチューブ内に保持する硬貨の枚数を
25枚、35枚、40枚、5枚となるよう設定してい
る。
円、200円、300円、500円に価格設定するとと
もに、各自動コインチューブ内に保持する硬貨の枚数を
25枚、35枚、40枚、5枚となるよう設定してい
る。
【0126】また、コインメック20の自動コインチュ
ーブに対する硬貨を補充する際に、チューブイン方式
(I)、チューブ残量方式(Z)及び機能無し(N)と
いう3種類の方式があるが、ここではチューブイン方式
(I)となるよう設定されている。
ーブに対する硬貨を補充する際に、チューブイン方式
(I)、チューブ残量方式(Z)及び機能無し(N)と
いう3種類の方式があるが、ここではチューブイン方式
(I)となるよう設定されている。
【0127】このように、本ウインドウ100を用いる
ことにより、製品検査装置10、コインメック20及び
ビルバリ30の各種条件設定を行うことができる。
ことにより、製品検査装置10、コインメック20及び
ビルバリ30の各種条件設定を行うことができる。
【0128】なお、ここでは、ウインドウ100を用い
て各商品の販売価格と自動つり銭合わせ枚数を設定する
場合のみを示したが、このウインドウ100を用いて他
の条件設定を同様に行うこともできる。
て各商品の販売価格と自動つり銭合わせ枚数を設定する
場合のみを示したが、このウインドウ100を用いて他
の条件設定を同様に行うこともできる。
【0129】次に、データ情報コマンド(D)92bに
対応して起動されるウインドウの一例について説明す
る。
対応して起動されるウインドウの一例について説明す
る。
【0130】図11及び図12は、図9に示すデータ情
報コマンド92bが選択された場合に表示されるウイン
ドウ表示の一例を示す図であり、図11はコインメック
20の現況を示し図12はビルバリ30の現況を示して
いる。
報コマンド92bが選択された場合に表示されるウイン
ドウ表示の一例を示す図であり、図11はコインメック
20の現況を示し図12はビルバリ30の現況を示して
いる。
【0131】すなわち、図9に示すデータ情報コマンド
92bが選択されると、製品検査制御部10aが状態管
理テーブル10fからコインメック20又はビルバリ3
0の状態を取り出し、該状態をウインドウ上に表示す
る。
92bが選択されると、製品検査制御部10aが状態管
理テーブル10fからコインメック20又はビルバリ3
0の状態を取り出し、該状態をウインドウ上に表示す
る。
【0132】なお、このデータ情報コマンド92bが選
択されると、図示しないサブウインドウが起動され、コ
インメック20の現況若しくはビルバリ30の現況又は
その両者の現況のいずれかを選択するよう構成されてお
り、選択されたユニットの状況を表示部12に表示する
よう構成している。
択されると、図示しないサブウインドウが起動され、コ
インメック20の現況若しくはビルバリ30の現況又は
その両者の現況のいずれかを選択するよう構成されてお
り、選択されたユニットの状況を表示部12に表示する
よう構成している。
【0133】図11に示すウインドウ110は、コイン
チューブに対する硬貨の設定枚数、硬貨の現保有枚数及
び返金額だけでなく、各種異常状況をも表示できるよう
設定されているため、このウインドウ110を用いるこ
とにより、製品検査装置10においてコインメック20
の詳細な現況を把握することができる。
チューブに対する硬貨の設定枚数、硬貨の現保有枚数及
び返金額だけでなく、各種異常状況をも表示できるよう
設定されているため、このウインドウ110を用いるこ
とにより、製品検査装置10においてコインメック20
の詳細な現況を把握することができる。
【0134】ここでは、10円硬貨、50円硬貨、10
0円硬貨及び500円硬貨の自動コインチューブに対し
て、25枚、35枚、40枚及び5枚の枚数が設定され
ていたところに、100円硬貨が1枚投入されて100
円硬貨の保有枚数が1枚増加するとともに、セフティス
イッチ異常が発生した状況を示している。
0円硬貨及び500円硬貨の自動コインチューブに対し
て、25枚、35枚、40枚及び5枚の枚数が設定され
ていたところに、100円硬貨が1枚投入されて100
円硬貨の保有枚数が1枚増加するとともに、セフティス
イッチ異常が発生した状況を示している。
【0135】図12に示すウインドウ120には、挿入
紙幣枚数、受け入れ可能紙幣及び各種異常状態表示が表
示できるため、該ウインドウ120によりビルバリ30
の詳細な現況を把握することができる。
紙幣枚数、受け入れ可能紙幣及び各種異常状態表示が表
示できるため、該ウインドウ120によりビルバリ30
の詳細な現況を把握することができる。
【0136】なお、この図12に示す例は、ビルバリ3
0に対して紙幣が投入されない待機状態を示している。
0に対して紙幣が投入されない待機状態を示している。
【0137】このように、ウインドウ110及び120
を用いることにより、コインメック20及びビルバリ3
0の現況を製品検査装置10において確認することがで
きるので、効率良く製品検査を行うことができる。
を用いることにより、コインメック20及びビルバリ3
0の現況を製品検査装置10において確認することがで
きるので、効率良く製品検査を行うことができる。
【0138】なお、本実施例では、コインメック20の
現況及びビルバリ30の現況を異なるウインドウを用い
て表示することとしたが、1つのウインドウに両者の現
況を表示することもできる。
現況及びビルバリ30の現況を異なるウインドウを用い
て表示することとしたが、1つのウインドウに両者の現
況を表示することもできる。
【0139】また、図13は、図9に示すヘルプコマン
ド92cが選択された場合に表示されるウインドウ表示
の一例を示す図であり、ここでは、ウインドウ130内
に設定(S)92aの使用説明を表示する場合を示して
いる。
ド92cが選択された場合に表示されるウインドウ表示
の一例を示す図であり、ここでは、ウインドウ130内
に設定(S)92aの使用説明を表示する場合を示して
いる。
【0140】すなわち、図9に示すウインドウ90の各
種コマンド又はボタンを選択した状態で、さらにヘルプ
コマンド92cを選択すると、該コマンド又はボタンの
使用説明がウインドウ130に表示されるのである。
種コマンド又はボタンを選択した状態で、さらにヘルプ
コマンド92cを選択すると、該コマンド又はボタンの
使用説明がウインドウ130に表示されるのである。
【0141】上述してきたように、本実施例では、コイ
ンメック20が出力するコインメック状態データ51e
又はコインメック異常データ51g、ビルバリ30が出
力するビルバリ状態データ71d又はビルバリ異常デー
タ71e、主制御処理部10bが出力するコインメック
制御データ50a又はビルバリ制御データ70a等を製
品検査制御部10aが収集し、検査状況表示処理部10
dが表示部12上に表示するとともに、該収集したデー
タに基づいて状態管理テーブル10fの内容を逐次更新
し、必要に応じて状態管理テーブル10fの内容を表示
部12に表示するよう構成したので、コインメック20
及びビルバリ30の検査を効率的かつ柔軟に行うことが
できる。
ンメック20が出力するコインメック状態データ51e
又はコインメック異常データ51g、ビルバリ30が出
力するビルバリ状態データ71d又はビルバリ異常デー
タ71e、主制御処理部10bが出力するコインメック
制御データ50a又はビルバリ制御データ70a等を製
品検査制御部10aが収集し、検査状況表示処理部10
dが表示部12上に表示するとともに、該収集したデー
タに基づいて状態管理テーブル10fの内容を逐次更新
し、必要に応じて状態管理テーブル10fの内容を表示
部12に表示するよう構成したので、コインメック20
及びビルバリ30の検査を効率的かつ柔軟に行うことが
できる。
【0142】また、設定コマンド92aを用いて種々の
コインメック20及びビルバリ30の検査に容易に対応
できるとともに、コインメック20及びビルバリ30の
状態を容易に把握することができる。
コインメック20及びビルバリ30の検査に容易に対応
できるとともに、コインメック20及びビルバリ30の
状態を容易に把握することができる。
【0143】さらに、中断コマンド91b及び再開コマ
ンド91cを用いることにより、コインメック20又は
ビルバリ30が出力するデータの受け付けと、コインメ
ック20又はビルバリ30に対する出力を適宜中断でき
るとともに、該中断された処理を中断時点から再開する
ことができ、異常発生時に処理を中断して迅速に異常原
因を探求することが可能となる。
ンド91cを用いることにより、コインメック20又は
ビルバリ30が出力するデータの受け付けと、コインメ
ック20又はビルバリ30に対する出力を適宜中断でき
るとともに、該中断された処理を中断時点から再開する
ことができ、異常発生時に処理を中断して迅速に異常原
因を探求することが可能となる。
【0144】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明は、
信号処理手段がアダプタ手段を介して製品との間で信号
の送受を行うことにより製品の検査を行い、その結果を
表示手段に表示するよう構成したので、硬貨処理装置及
び紙幣処理装置等の製品の検査を効率的かつ柔軟に行う
ことができる。
信号処理手段がアダプタ手段を介して製品との間で信号
の送受を行うことにより製品の検査を行い、その結果を
表示手段に表示するよう構成したので、硬貨処理装置及
び紙幣処理装置等の製品の検査を効率的かつ柔軟に行う
ことができる。
【0145】また、本発明は、硬貨処理装置及び紙幣処
理装置等の製品と他の製品との信号の送受の検査を製品
ごとに行えるよう構成したので、製品を組み上げるシス
テム試験の負荷を軽減することが可能となる。
理装置等の製品と他の製品との信号の送受の検査を製品
ごとに行えるよう構成したので、製品を組み上げるシス
テム試験の負荷を軽減することが可能となる。
【0146】さらに、本発明は、信号処理手段が前記製
品から出力された信号を受信して収集し、該収集したデ
ータに基づいて製品の状態を管理するよう構成したの
で、硬貨処理装置及び紙幣処理装置等の製品の状態を容
易に把握することが可能となる。
品から出力された信号を受信して収集し、該収集したデ
ータに基づいて製品の状態を管理するよう構成したの
で、硬貨処理装置及び紙幣処理装置等の製品の状態を容
易に把握することが可能となる。
【0147】また、本発明は、信号処理手段と製品との
間の信号の送受を中断するとともに、該中断した信号の
送受を再開できるように構成したので、異常発生時に処
理を中断して迅速に異常原因を探求することが可能とな
る。
間の信号の送受を中断するとともに、該中断した信号の
送受を再開できるように構成したので、異常発生時に処
理を中断して迅速に異常原因を探求することが可能とな
る。
【図1】本発明に係る製品検査システムのシステム構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】図1に示すコインメックの概略構成を示す図。
【図3】図1に示すビルバリの概略構成を示す側面図。
【図4】図1に示す電源アダプタの概略構成を示す図。
【図5】図1に示す製品検査装置とコインメックとの間
で送受信される通信データを示す図。
で送受信される通信データを示す図。
【図6】図1に示す主制御処理部とコインメックの間の
通信手順を示すシーケンス図。
通信手順を示すシーケンス図。
【図7】図1に示す製品検査装置とビルバリとの間で送
受信される通信データを示す図。
受信される通信データを示す図。
【図8】図1に示す主制御処理部とビルバリの間の通信
手順のを示すシーケンス図。
手順のを示すシーケンス図。
【図9】図1に示すパネル表示処理部が表示するウイン
ドウの一例を示す図。
ドウの一例を示す図。
【図10】図9に示す設定コマンドにより表示されるウ
インドウを示す図。
インドウを示す図。
【図11】図9に示すデータ情報コマンドにより表示さ
れるウインドウの一例を示す図。
れるウインドウの一例を示す図。
【図12】図9に示すデータ情報コマンドにより表示さ
れるウインドウの別の例を示す図。
れるウインドウの別の例を示す図。
【図13】図9に示すヘルプコマンドにより表示される
ウインドウを示す図。
ウインドウを示す図。
【図14】従来の自動販売機の構成を示すブロック図。
10 製品検査装置 10a 製品検査制御部 10b 主制御処理部 10c パネル表示処理部 10d 検査状況表示処理部 10e RS232Cインターフェース 10f 状態管理テーブル 11 入力部 12 表示部 13 RS232Cケーブル 14 電源アダプタ 20 コインメック 30 ビルバリ
Claims (6)
- 【請求項1】 主制御手段に通信線を介して接続される
とともに、電源線を介して所要の電源に接続され、前記
主制御装置との間で前記通信線を介して信号の送受を行
うことにより所望の機能動作を行う製品を単体で検査す
る製品検査装置において、 少なくとも表示手段および信号通信手段を有する信号処
理手段と、 前記信号処理手段に接続されるとともに前記製品に接続
され、該製品に対して電源を供給するとともに前記信号
処理手段と前記製品との間で送受される信号の信号変換
を行うアダプタ手段とを具備し、 前記信号処理手段は、 前記信号通信手段により前記アダプタ手段を介して前記
製品との間で信号の送受を行うことにより前記製品の検
査を行い、その検査結果を前記表示手段に表示すること
を特徴とする製品検査装置。 - 【請求項2】 前記製品は、 投入硬貨の正偽および種別を識別して該識別結果を示す
信号を出力するとともに、釣り銭の払い出し指令を受信
して所要の釣り銭の払い出しを行う硬貨処理装置である
ことを特徴とする請求項1記載の製品検査装置。 - 【請求項3】 前記製品は、 投入紙幣の正偽を識別し、該識別により偽貨と識別され
た紙幣を返却するとともに正貨と識別された紙幣を取り
込んで蓄積する紙幣処理装置であることを特徴とする請
求項1記載の製品検査装置。 - 【請求項4】 前記信号処理手段は、 前記アダプタ手段を介して前記製品から出力された信号
を前記信号通信手段により受信して収集するデータ収集
手段と、 前記データ収集手段が収集したデータに基づいて、前記
製品の状態を管理する状態管理手段と、 前記データ収集手段が収集したデータおよび前記状態管
理手段が管理する前記製品の状態を前記表示手段に表示
する表示制御手段とを具備したことを特徴とする請求項
1記載の製品検査装置。 - 【請求項5】 前記信号処理手段は、 前記アダプタ手段を介する前記製品との間の信号の送受
を中断する中断手段と、 前記中断手段により中断され
た前記アダプタ手段を介する前記製品との間の信号の送
受を再開する再開手段とを具備することを特徴とする請
求項1記載の製品検査装置。 - 【請求項6】 前記信号処理手段は、 前記アダプタ手段を介する前記製品との間の信号の送受
の履歴を記憶する記憶手段と、 前記アダプタ手段を介する前記製品との間の信号の送受
を中断する中断手段と、 前記記憶手段に記憶された前
記アダプタ手段を介する前記製品との間の信号の送受の
履歴に基づき前記中断手段により中断された前に前記ア
ダプタ手段を介して前記製品との間で送受された信号を
再現して前記表示手段に順次表示する履歴再現手段とを
具備することを特徴とする請求項1記載の製品検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17505795A JPH0926818A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 製品検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17505795A JPH0926818A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 製品検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926818A true JPH0926818A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15989486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17505795A Pending JPH0926818A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 製品検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926818A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003533739A (ja) * | 2000-05-17 | 2003-11-11 | ハイデルバーグ デジタル エル.エル.シー. | 電子写真マーキングマシンに関するプロセス分離プログラム |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP17505795A patent/JPH0926818A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003533739A (ja) * | 2000-05-17 | 2003-11-11 | ハイデルバーグ デジタル エル.エル.シー. | 電子写真マーキングマシンに関するプロセス分離プログラム |
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