JPH09268724A - 竪樋支持具 - Google Patents

竪樋支持具

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Publication number
JPH09268724A
JPH09268724A JP7413196A JP7413196A JPH09268724A JP H09268724 A JPH09268724 A JP H09268724A JP 7413196 A JP7413196 A JP 7413196A JP 7413196 A JP7413196 A JP 7413196A JP H09268724 A JPH09268724 A JP H09268724A
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JP
Japan
Prior art keywords
gutter
vertical gutter
wall
mounting member
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP7413196A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsumi Shimizu
勝美 清水
Omihisa Tsuruno
臣久 鶴野
Shoji Yanagawa
祥二 柳川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP7413196A priority Critical patent/JPH09268724A/ja
Publication of JPH09268724A publication Critical patent/JPH09268724A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 壁取付材2には、上端面から下方にほぼ
平行で、入口から奥方向にほぼ直線状に進み奥が外側に
折曲された断面L字形の2条の溝21、22を両面にそ
れぞれ設け、間隔が一方21が他方22より大であり、
竪樋取付材3は一部が開口している環状部31と、開口
の両側から屋内方向に突出している脚部32と、脚部3
2の先端が外側に折曲されている溝係止部33とからな
る。 【効果】 壁取付材2を壁に取り付け、竪樋取付材3の
環状部31の中に竪樋を入れ、脚部32と溝係止部33
とを2条の溝21、21または22、22にそれぞれ別
々に入れると、竪樋を強固に取り付けることができる。
そして、この竪樋取付材2を表裏反対にすることによ
り、径の異なる竪樋を取り付けることができる。従っ
て、竪樋支持具1の種類を半分にすることができ便利で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は竪樋を壁等の取付面
に取り付ける竪樋支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】竪樋支持具としては、実開昭51−97
825号公報に記載されているように、壁等の取付面に
取り付けられる板状の壁取付材と、竪樋を取り付ける竪
樋取付材とからなる竪樋支持具が知られている。この竪
樋支持具の壁取付材には、上端面に開口し、この上端面
から下方に、前面の入口から奥方向にほぼ直線状に進
み、奥で両側に折曲されている断面T字形をしている1
条の溝が設けられ、この溝の入口の幅が下方に行くに従
って狭くなっている。又、竪樋取付材は竪樋の外周面に
沿う帯状で一端が開口している環状部と、この環状部の
開口の両側縁からそれぞれ屋内方向に突出している2本
の脚部とこの脚部の先端が外側に折曲されている溝係止
部とからなる。そして、この竪樋取付材の2本の脚部を
合わせ、この合わされた脚部の先端と溝係止部とが、壁
付部の断面T字形の溝の中に挿入されている。
【0003】この竪樋支持具の使用方法は次の通りであ
る。即ち、先ず、壁取付材を壁等の取付面に取り付け
る。次に、竪樋取付材の環状部の中に竪樋を入れて、竪
樋取付材の2本の脚部の先端を合わせ、この合わされた
脚部の先端と溝係止部とを壁取付材の断面T字形の溝の
上端面の開口から溝の中に挿入し、下方に押し込む。す
ると、この溝の幅が下方に行くに従って狭くなっている
から、下方に挿入するに従って環状部の径が次第に小さ
くなり、この環状部で竪樋を締め付ける結果、竪樋が壁
等の取付面に強固に取り付けることができるのである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、壁等の取付面
に取り付ける竪樋は1種類だけでなく、直径の異なる竪
樋がある。しかし、上記公報記載の竪樋支持具では直径
が同じ1種類の竪樋しか取り付けることができないの
で、直径が異なる竪樋を取り付けるためには、別の竪樋
支持具を使用する必要がある。従って、竪樋支持具の種
類が多くなり不便である。
【0005】そこで、本発明の目的は、種類を少なくす
るために、直径が異なっている2種類の竪樋に対応でき
る竪樋支持具を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するためになされたもので、取付面に取り付けられる
板状の壁取付材と竪樋を取り付ける竪樋取付材とからな
る竪樋支持具であって、前記壁取付材には、上端面に開
口し、この上端面から下方にほぼ平行で、前面の入口か
ら奥方向にほぼ直線状に進み奥で外側に折曲された断面
L字形をしている2条の溝が両面にそれぞれ設けられ、
この2条の溝の間隔は一方が他方より大であり、前記竪
樋取付材は竪樋の外周面に沿う帯状で一部が開口してい
る環状部と、この環状部の開口の両側縁からそれぞれ屋
内方向に突出している2本の脚部と、この脚部の先端が
外側に折曲されている溝係止部とからなり、竪樋取付材
の脚部の先端と溝係止部が壁取付材のどちらかの面に設
けられている断面L字形の溝の中に挿入されているもの
である。
【0007】(作用)使用方法を説明しながら本発明の
作用について説明する。先ず、壁取付材を壁等の取付面
に取り付ける。次に、竪樋取付材の環状部の中に竪樋を
入れて、竪樋取付材の2本の脚部の先端と溝係止部とを
壁取付材の上端面の開口から2本の溝の中にそれぞれ別
々に挿入し下方に移動させる。すると、本発明の壁取付
材には、上端面に開口し、この上端面から下方にほぼ平
行で、前面の入口から奥方向にほぼ直線状に進み奥で外
側に折曲された断面L字形をしている2条の溝が両面に
それぞれ設けられているし、竪樋取付材は環状部の開口
の両側縁からそれぞれ屋内方向に突出している2本の脚
部と、この脚部の先端が外側に折曲されている溝係止部
とからなるから、竪樋取付材の脚部の先端を壁取付材の
上端面の開口の奥方向にほぼ直線状に進んだ部分に当
て、竪樋取付材の先端が外方向に折曲されている溝係止
部を壁取付材の外側に折曲された部分に当てて下方に挿
入することにより、竪樋取付材の脚部の先端と溝係止部
を溝の開口から中に容易に入れることができる。
【0008】このように、溝係止部を溝の外側に折曲さ
れた断面L字形の中に挿入すると、竪樋取付材が壁取付
材から前方に抜けなくなる。その結果、竪樋支持具で竪
樋を強固に取り付けることができる。しかも、本発明に
おいては、このほぼ平行な2条の溝の間隔は一方が他方
より大であるから、壁取付材の裏表を逆にすることによ
り、環状体の開口の距離が異なる。換言すると、環状部
の円周の長さが異なる。その結果、直径が異なる2種類
の竪樋に対応できる。従って、軒樋支持具の種類を半分
にすることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下,本発明の実施例を図面によ
り詳述する。図1および図2は、本発明竪樋支持具の一
実施例を示すもので、図1(イ)は壁取付材の平面図、
(ロ)は竪樋取付材の平面図、(ハ)は壁取付材の斜視
図、図2は竪樋支持具で竪樋を取り付けている状態を示
す説明図である。
【0010】図1および図2において、4は直径の小さ
い竪樋であり、41は直径の大きい軒樋である。5は竪
樋を取り付ける壁からなる取付面である。1は竪樋支持
具であり、この竪樋支持具1は壁取付材2と竪樋取付材
3とからなる。壁取付材2は板状体で、この板状体の一
面には、上端面に開口し、この上端から下方に2条の溝
21、21が設けられている。又、反対の面にも同じく
上端から下方に2条の溝22、22が設けられている。
【0011】そして、この両面に設けられている2条の
溝21、21および22、22は前面の入口から奥方向
にほぼ直線状に進み奥で外側に折曲された断面L字形を
している。又、この一面の2条の溝21、21の間隔は
反対の面の2条の溝22、22の間隔より大となってい
る。尚、この板状体には、ビス6を挿入する2個の通孔
23、23が設けられている。
【0012】竪樋取付材3は、竪樋4の外周面に沿う帯
状で一部が開口している環状部31と、この環状部31
の開口の両側縁からそれぞれ屋内方向に突出している2
本の脚部32、32と、この脚部32、32の先端がそ
れぞれ外側に折曲されている溝係止部33、33とから
なる。そして、竪樋支持具1は竪樋取付材3の脚部32
の先端と溝係止部33が壁取付材のどちらかの面に設け
られている溝21または22の中に挿入されている。
【0013】次に、この竪樋支持具1の施工方法と作用
について説明する。最初に直径の小さい竪樋4を取り付
ける場合について説明する。先ず、間隔の大きい溝21
側を壁5に当接させ、通孔23に挿入したビス6を壁5
に螺入して、壁取付材2を壁等の取付面に取り付ける。
すると、間隔の小さい溝22が屋外側になって壁取付材
2が取り付けられる。次に、竪樋取付材3の環状部31
の中に開口から竪樋4を入れる。すると、竪樋取付材3
の環状部31は竪樋の外周面に沿う帯状で一部が開口し
ているから支障なく挿入することができる。
【0014】次に、竪樋取付材3の2本の脚部32の先
端と溝係止部33とを、壁取付材2の上端面の開口から
2本の溝22の中にそれぞれ別々に挿入し下方に移動さ
せる。すると、板状体の壁取付材2には、上端面に開口
し、この上端面から下方にほぼ平行な2条の溝22、2
2が設けられ、この溝22は前面の入口から奥方向にほ
ぼ直線状に進み奥で外側に折曲された断面L字形をして
おり、竪樋取付材3は環状部31の開口の両側縁からそ
れぞれ屋内方向に突出している2本の脚部32、32
と、この脚部32の先端が外側に折曲されている溝係止
部33とからなるから、竪樋取付材3の脚部32の先端
を壁取付材2の上端面の開口の奥方向にほぼ直線状に進
んだ部分に当て、竪樋取付材3の先端が外方向に折曲さ
れている溝係止部33を壁取付材2の外側に折曲された
部分に当てて下方に摺動させることにより、竪樋取付材
3の脚部32の先端と溝係止部33を溝22の開口から
中に入れることができる。
【0015】このようにして溝係止部33を溝22の外
側に折曲された断面L字形の中に挿入すると、竪樋取付
材が壁取付材から前方に抜けなくなる。その結果、竪樋
支持具1で竪樋4を強固に取り付けることができる。
【0016】次に、直径の大きい竪樋41を取り付ける
場合について説明する。壁取付材2の取付方法が異な
る。即ち、直径の大きい軒樋41を取り付けるときに
は、壁取付材2の裏表を逆にして、間隔の小さい溝22
側を壁5に当接させ、通孔23に挿入したビス6を壁5
に螺入して、壁取付材2を壁等の取付面に取り付ける。
すると、間隔の大きい溝21が屋外側になって壁取付材
2が取り付けられる。その他は直径の小さい軒樋4を取
り付けるときと同じである。
【0017】このようにして軒樋41を取り付けると、
2条の溝21、21の間隔が前述の2条の溝22の間隔
より大きいから、大きくなっただけ環状部31の円周が
大きくなり、直径の大きい軒樋41を支障なく取り付け
ることができる。このように、この竪樋支持具1では、
一方の面の2条の溝21、21の間隔が他方の2条の溝
22、22の間隔より大であるから、壁取付材2を裏表
を逆にして取付面5に取り付けることにより、2種類の
竪樋を取り付けることができる。従って、従来より軒樋
支持具の種類を半分にすることができるので便利であ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明の壁取付材には、上端面に開口
し、この上端面から下方にほぼ平行で、前面の入口から
奥方向にほぼ直線状に進み奥で外側に折曲された断面L
字形をしている2条の溝が両面にそれぞれ設けられてい
るし、竪樋取付材は環状部の開口の両側縁からそれぞれ
屋内方向に突出している2本の脚部と、この脚部の先端
が外側に折曲されている溝係止部とからなるから、竪樋
取付材の脚部の先端を壁取付材の上端面の開口の奥方向
にほぼ直線状に進んだ部分に当て、竪樋取付材の先端が
外方向に折曲されている溝係止部を壁取付材の外側に折
曲された部分に当てて下方に挿入することにより、竪樋
取付材の脚部の先端と溝係止部を溝の開口から中に容易
に入れることができる。
【0019】このように、溝係止部を溝の外側に折曲さ
れた断面L字形の中に挿入すると、竪樋取付材が壁取付
材から前方に抜けなくなる。その結果、竪樋支持具で竪
樋を強固に取り付けることができる。しかも、本発明に
おいては、この2条の溝は一方の前面の2条の溝の間隔
が他方より大であるから、壁取付材の裏表を逆にするこ
とにより、環状体の開口の距離が異なり、換言すると、
環状部の円周の長さが異なる。その結果、直径が異なる
2種類の竪樋に対応できる。このように、本発明竪樋支
持具では2種類の竪樋を取り付けることができるので、
竪樋支持具の種類を半分にすることができ極めて便利で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(イ)は壁取
付材の平面図、(ロ)は竪樋取付材の平面図、(ハ)は
壁取付材の斜視図である。
【図2】竪樋支持具で竪樋を取り付けている状態を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 竪樋支持具 2 壁取付材 21、22 溝 3 竪樋取付材 31 環状部 32 脚部 33 溝係止部 4 竪樋 5 取付面

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付面に取り付けられる板状の壁取付材
    と竪樋を取り付ける竪樋取付材とからなる竪樋支持具で
    あって、前記壁取付材には、上端面に開口し、この上端
    面から下方にほぼ平行で、前面の入口から奥方向にほぼ
    直線状に進み奥で外側に折曲された断面L字形をしてい
    る2条の溝が両面にそれぞれ設けられ、この2条の溝の
    間隔は一方が他方より大であり、前記竪樋取付材は竪樋
    の外周面に沿う帯状で一部が開口している環状部と、こ
    の環状部の開口の両側縁からそれぞれ屋内方向に突出し
    ている2本の脚部と、この脚部の先端が外側に折曲され
    ている溝係止部とからなり、竪樋取付材の脚部の先端と
    溝係止部が壁取付材のどちらかの面に設けられている断
    面L字形の溝の中に挿入されていることを特徴とする竪
    樋支持具。
JP7413196A 1996-03-28 1996-03-28 竪樋支持具 Pending JPH09268724A (ja)

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JP7413196A JPH09268724A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 竪樋支持具

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JP7413196A JPH09268724A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 竪樋支持具

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JPH09268724A true JPH09268724A (ja) 1997-10-14

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JP7413196A Pending JPH09268724A (ja) 1996-03-28 1996-03-28 竪樋支持具

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