JPH09268739A - 床板支持装置 - Google Patents
床板支持装置Info
- Publication number
- JPH09268739A JPH09268739A JP8037096A JP8037096A JPH09268739A JP H09268739 A JPH09268739 A JP H09268739A JP 8037096 A JP8037096 A JP 8037096A JP 8037096 A JP8037096 A JP 8037096A JP H09268739 A JPH09268739 A JP H09268739A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- plate
- support
- rubber
- seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 117
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 117
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 87
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 87
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 5
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 84
- 229910000639 Spring steel Inorganic materials 0.000 claims description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 46
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 23
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 12
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 9
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 8
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 7
- 229920001084 poly(chloroprene) Polymers 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
- 210000002268 wool Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床板3への上部床板支持受座6の装着をワン
タッチで済ませることにより、製作上にも施工上にも作
業能率を向上し、且つ防振ゴムのみ、あるいは板ばねの
みを利用して防振および防音を図るものと比較して充分
な効果を期待することのできる床板支持装置1を提供す
る。 【解決手段】 床板3にすり鉢状の穿孔4を形成する。
そして、支柱5の上端部の外周に螺合し、床板3を支持
する受座金具11とこの受座金具11の外周に熱溶着さ
れた円錐形状の緩衝ゴム12とから上部床板支持受座6
を構成し、緩衝ゴム12を床板3の穿孔4内に差し込む
ことによりワンタッチで床板3への上部床板支持受座6
の装着が済む。また、支柱5の下端部の外周に螺合する
止め金具21とこの止め金具21に溶接された金属板ば
ね22とこの金属板ばね22をインサート成形したゴム
台座23とから下部支持台座7を構成し、床板3から加
わる衝撃を金属板ばね22とゴム台座23とで受けるよ
うにして緩衝力を向上した。
タッチで済ませることにより、製作上にも施工上にも作
業能率を向上し、且つ防振ゴムのみ、あるいは板ばねの
みを利用して防振および防音を図るものと比較して充分
な効果を期待することのできる床板支持装置1を提供す
る。 【解決手段】 床板3にすり鉢状の穿孔4を形成する。
そして、支柱5の上端部の外周に螺合し、床板3を支持
する受座金具11とこの受座金具11の外周に熱溶着さ
れた円錐形状の緩衝ゴム12とから上部床板支持受座6
を構成し、緩衝ゴム12を床板3の穿孔4内に差し込む
ことによりワンタッチで床板3への上部床板支持受座6
の装着が済む。また、支柱5の下端部の外周に螺合する
止め金具21とこの止め金具21に溶接された金属板ば
ね22とこの金属板ばね22をインサート成形したゴム
台座23とから下部支持台座7を構成し、床板3から加
わる衝撃を金属板ばね22とゴム台座23とで受けるよ
うにして緩衝力を向上した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、床基盤と床板と
の高さを所定の高さに保つように床板を支持する床板支
持装置に関するもので、特に床基盤より所定の高さに床
板を支持する床板支持装置の改良に係わる。
の高さを所定の高さに保つように床板を支持する床板支
持装置に関するもので、特に床基盤より所定の高さに床
板を支持する床板支持装置の改良に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来より、集合住宅やオフィスフロアー
においては、床下空間に配線や配管を敷設するために、
床板支持装置にて床板を支持して、コンクリートスラブ
(床基盤)上に床板を施行する二重床構造が一般的であ
る。ところが、床板支持装置は、受座金具を床板に装着
する装着方法として、釘あるいはビスによって受座金具
を床板に固定する方法を用いていたので、受座金具を床
板に装着する際の作業能率が悪いという不具合が生じて
いた。
においては、床下空間に配線や配管を敷設するために、
床板支持装置にて床板を支持して、コンクリートスラブ
(床基盤)上に床板を施行する二重床構造が一般的であ
る。ところが、床板支持装置は、受座金具を床板に装着
する装着方法として、釘あるいはビスによって受座金具
を床板に固定する方法を用いていたので、受座金具を床
板に装着する際の作業能率が悪いという不具合が生じて
いた。
【0003】そこで、上記の不具合を解消する目的で、
例えば特開平5−5352号公報においては、支柱の上
端側に組み付けられる受座金具に輪状の突起を一体成形
し、受座金具の輪状の突起を床板の穿孔の内周面に食い
込ませることにより、簡単に床板に受座金具を固定する
ようにした床板支持装置が提案されている。一方のこの
床板支持装置には、コンクリートスラブ上に載置される
中空状の防振ゴム、およびこの防振ゴム上に接して置か
れ、支柱の下端側に組み付けられる台座金具も組み付け
られている。
例えば特開平5−5352号公報においては、支柱の上
端側に組み付けられる受座金具に輪状の突起を一体成形
し、受座金具の輪状の突起を床板の穿孔の内周面に食い
込ませることにより、簡単に床板に受座金具を固定する
ようにした床板支持装置が提案されている。一方のこの
床板支持装置には、コンクリートスラブ上に載置される
中空状の防振ゴム、およびこの防振ゴム上に接して置か
れ、支柱の下端側に組み付けられる台座金具も組み付け
られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の床板
支持装置においては、受座金具の輪状の突起を床板の穿
孔の内周面に食い込ませることにより固定しているの
で、1つの動作で受座金具を床板の穿孔に固定すること
ができず、製作上にも施工上にも作業能率が良いとは言
えない。
支持装置においては、受座金具の輪状の突起を床板の穿
孔の内周面に食い込ませることにより固定しているの
で、1つの動作で受座金具を床板の穿孔に固定すること
ができず、製作上にも施工上にも作業能率が良いとは言
えない。
【0005】また、従来の床板支持装置においては、単
に金属ばねのみを利用するか、あるいはゴム台座のみを
利用して防振および防音を図っているので、充分な効果
が期待できなかった。例えば金属ばねのみを利用する
と、衝撃によっては下部スラブに金属音を伝える可能性
があった。そして、ゴム台座のみを利用して充分な効果
を狙うと、ゴム台座を含む下部支持台座の体格が大きく
なる可能性があった。下部支持台座の体格は、二重床構
造の床下空間が窮屈なため、そこに敷設されている配管
や配線がときに床板の施工の際、障害となり、下部支持
台座は小さければ小さい程効率良く施工作業がはかど
る。
に金属ばねのみを利用するか、あるいはゴム台座のみを
利用して防振および防音を図っているので、充分な効果
が期待できなかった。例えば金属ばねのみを利用する
と、衝撃によっては下部スラブに金属音を伝える可能性
があった。そして、ゴム台座のみを利用して充分な効果
を狙うと、ゴム台座を含む下部支持台座の体格が大きく
なる可能性があった。下部支持台座の体格は、二重床構
造の床下空間が窮屈なため、そこに敷設されている配管
や配線がときに床板の施工の際、障害となり、下部支持
台座は小さければ小さい程効率良く施工作業がはかど
る。
【0006】
【発明の目的】この発明の目的は、床板への装着を1つ
の動作で済ませることにより、製作上にも施工上にも作
業能率を向上することのできる床板支持装置を提供する
ことにある。また、防振ゴムや板ばねのみを利用して防
振および防音を図るものと比較して充分な効果を期待す
ることのできる床板支持装置を提供することにある。さ
らに、下部支持台座の体格を小型化することにより、床
板の施工の際の施工作業の高効率化を図ることのできる
床板支持装置を提供することにある。
の動作で済ませることにより、製作上にも施工上にも作
業能率を向上することのできる床板支持装置を提供する
ことにある。また、防振ゴムや板ばねのみを利用して防
振および防音を図るものと比較して充分な効果を期待す
ることのできる床板支持装置を提供することにある。さ
らに、下部支持台座の体格を小型化することにより、床
板の施工の際の施工作業の高効率化を図ることのできる
床板支持装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、穿孔が形成された床板とこの床板に並設された床基
盤との間に配され、前記床基盤より所定の高さで前記床
板を支持する床板支持装置であって、前記床板と前記床
基盤との間に配された軸状の支持体と、この支持体の外
周に嵌め合わされ、前記床板の穿孔内に嵌め込まれる上
部床板支持受座とを備え、前記上部床板支持受座は、前
記床板を支持する筒状の受座金具と、前記床板と前記受
座金具との間に配され、前記床板の穿孔内に嵌め込まれ
る筒状の被嵌込み部を有し、且つこの被嵌込み部の内部
に、前記受座金具が差し込まれる差込み孔を有する緩衝
ゴムとを具備した技術手段を採用した。なお、床板への
被嵌込み部の緩衝ゴムには力が加わるので筒部部分とそ
の下部の部分で、受座金具の上縁に接する個所を充分に
広くして接着または溶着させて固定しても良い。
は、穿孔が形成された床板とこの床板に並設された床基
盤との間に配され、前記床基盤より所定の高さで前記床
板を支持する床板支持装置であって、前記床板と前記床
基盤との間に配された軸状の支持体と、この支持体の外
周に嵌め合わされ、前記床板の穿孔内に嵌め込まれる上
部床板支持受座とを備え、前記上部床板支持受座は、前
記床板を支持する筒状の受座金具と、前記床板と前記受
座金具との間に配され、前記床板の穿孔内に嵌め込まれ
る筒状の被嵌込み部を有し、且つこの被嵌込み部の内部
に、前記受座金具が差し込まれる差込み孔を有する緩衝
ゴムとを具備した技術手段を採用した。なお、床板への
被嵌込み部の緩衝ゴムには力が加わるので筒部部分とそ
の下部の部分で、受座金具の上縁に接する個所を充分に
広くして接着または溶着させて固定しても良い。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の床板支持装置に加えて、前記床板の穿孔が、円錐形
状、長円錐形状、楕円錐形状、四角錐形状または三角錐
形状部等の多角錐形状に形成され、前記緩衝ゴムの被嵌
込み部に、前記穿孔に係合される被係合部を設けたこと
を特徴とする。請求項3に記載の発明は、請求項1また
は請求項2に記載の床板支持装置に加えて、前記緩衝ゴ
ムに、金属ばねをインサート成形したことを特徴とす
る。
の床板支持装置に加えて、前記床板の穿孔が、円錐形
状、長円錐形状、楕円錐形状、四角錐形状または三角錐
形状部等の多角錐形状に形成され、前記緩衝ゴムの被嵌
込み部に、前記穿孔に係合される被係合部を設けたこと
を特徴とする。請求項3に記載の発明は、請求項1また
は請求項2に記載の床板支持装置に加えて、前記緩衝ゴ
ムに、金属ばねをインサート成形したことを特徴とす
る。
【0009】請求項4に記載の発明は、床板とこの床板
に並設された床基盤との間に配され、前記床基盤より所
定の高さで前記床板を支持する床板支持装置であって、
前記床板と前記床基盤との間に配された軸状の支持体
と、この支持体を支持する下部支持台座とを備え、前記
下部支持台座は、前記支持体の外周に嵌め合わされた止
め金具と、この止め金具に連結され、前記支持体の軸方
向に対して直交する方向に広げられた第1金属板と、こ
の第1金属板に対向して配置された第2金属板と、前記
第1金属板と前記第2金属板との間に弾性変形可能に介
在する第1緩衝ゴム、および前記床基盤と前記第2金属
板との間に弾性変形可能に介在する第2緩衝ゴムを有す
るゴム台座とを具備した技術手段を採用した。
に並設された床基盤との間に配され、前記床基盤より所
定の高さで前記床板を支持する床板支持装置であって、
前記床板と前記床基盤との間に配された軸状の支持体
と、この支持体を支持する下部支持台座とを備え、前記
下部支持台座は、前記支持体の外周に嵌め合わされた止
め金具と、この止め金具に連結され、前記支持体の軸方
向に対して直交する方向に広げられた第1金属板と、こ
の第1金属板に対向して配置された第2金属板と、前記
第1金属板と前記第2金属板との間に弾性変形可能に介
在する第1緩衝ゴム、および前記床基盤と前記第2金属
板との間に弾性変形可能に介在する第2緩衝ゴムを有す
るゴム台座とを具備した技術手段を採用した。
【0010】請求項5に記載の発明は、床板とこの床板
に並設された床基盤との間に配され、前記床基盤より所
定の高さで前記床板を支持する床板支持装置であって、
前記床板と前記床基盤との間に配された軸状の支持体
と、この支持体を支持する下部支持台座とを備え、前記
下部支持台座は、前記支持体の外周に嵌め合わされた止
め金具と、この止め金具に連結された弾性変形可能な金
属ばね、およびこの金属ばねをインサート成形し、弾性
変形可能なゴム台座とを具備した技術手段を採用した。
に並設された床基盤との間に配され、前記床基盤より所
定の高さで前記床板を支持する床板支持装置であって、
前記床板と前記床基盤との間に配された軸状の支持体
と、この支持体を支持する下部支持台座とを備え、前記
下部支持台座は、前記支持体の外周に嵌め合わされた止
め金具と、この止め金具に連結された弾性変形可能な金
属ばね、およびこの金属ばねをインサート成形し、弾性
変形可能なゴム台座とを具備した技術手段を採用した。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
の床板支持装置に加えて、前記金属ばねに、前記支持体
の軸方向に対して直交方向に広げられた第1板状部、こ
の第1板状部より前記床基盤側にて前記第1板状部に対
向して配置された第2板状部、および前記第1板状部と
前記第2板状部を連結する連結部を設けたことを特徴と
する。請求項7に記載の発明は、請求項5に記載の床板
支持装置に加えて、前記金属ばねとして、ばね鋼よりな
るコイルスプリング、またはばね鋼よりなる複数の板ば
ねを利用したことを特徴とする。
の床板支持装置に加えて、前記金属ばねに、前記支持体
の軸方向に対して直交方向に広げられた第1板状部、こ
の第1板状部より前記床基盤側にて前記第1板状部に対
向して配置された第2板状部、および前記第1板状部と
前記第2板状部を連結する連結部を設けたことを特徴と
する。請求項7に記載の発明は、請求項5に記載の床板
支持装置に加えて、前記金属ばねとして、ばね鋼よりな
るコイルスプリング、またはばね鋼よりなる複数の板ば
ねを利用したことを特徴とする。
【0012】
【作用および発明の効果】請求項1に記載の発明によれ
ば、緩衝ゴムの差込み孔内に筒状の受座金具を差し込ん
だ上部床板支持受座を床板に装着する際には、緩衝ゴム
の筒状の被嵌込み部を床板の穿孔内に嵌め込むことによ
り、緩衝ゴムの弾性変形により受座金具が緩衝ゴムを介
して床板に保持されるので、1つの動作で上部床板支持
受座を床板へ装着することができる。また、受座金具に
輪状の突起のような脱落防止のための加工を施す必要が
ないので、非常に簡単な作業で受座金具の製作を行うこ
とができる。
ば、緩衝ゴムの差込み孔内に筒状の受座金具を差し込ん
だ上部床板支持受座を床板に装着する際には、緩衝ゴム
の筒状の被嵌込み部を床板の穿孔内に嵌め込むことによ
り、緩衝ゴムの弾性変形により受座金具が緩衝ゴムを介
して床板に保持されるので、1つの動作で上部床板支持
受座を床板へ装着することができる。また、受座金具に
輪状の突起のような脱落防止のための加工を施す必要が
ないので、非常に簡単な作業で受座金具の製作を行うこ
とができる。
【0013】それによって、床板支持装置の製作上にも
施工上にも著しく作業能力の向上を図ることができると
いう効果が得られる。そして、床板と受座金具との間に
床板への被嵌込み部のゴムを充分に受座金具に固定する
ことも目的として接着または溶着固定された緩衝ゴムが
介在することにより、床板から受ける衝撃を緩衝ゴムで
緩衝した後に支持体に伝えることができるので、上部床
板支持受座の防振性能および防音性能を向上することが
できるという効果が得られる。
施工上にも著しく作業能力の向上を図ることができると
いう効果が得られる。そして、床板と受座金具との間に
床板への被嵌込み部のゴムを充分に受座金具に固定する
ことも目的として接着または溶着固定された緩衝ゴムが
介在することにより、床板から受ける衝撃を緩衝ゴムで
緩衝した後に支持体に伝えることができるので、上部床
板支持受座の防振性能および防音性能を向上することが
できるという効果が得られる。
【0014】請求項2に記載の発明によれば、受座金具
に何ら脱落防止のための加工を施すことなく、緩衝ゴム
が床板より脱落することを防止できることにより、受座
金具の加工工数を減少できる。それによって、受座金具
および緩衝ゴム等の価格を低減することができるという
効果が得られる。
に何ら脱落防止のための加工を施すことなく、緩衝ゴム
が床板より脱落することを防止できることにより、受座
金具の加工工数を減少できる。それによって、受座金具
および緩衝ゴム等の価格を低減することができるという
効果が得られる。
【0015】請求項3に記載の発明によれば、緩衝ゴム
に金属ばねをインサート成形することにより、床板から
受ける衝撃を緩衝ゴムおよび金属ばねの両方で緩衝した
後に支持体に伝えることができるので、上部床板支持受
座の防振性能および防音性能を更に向上することができ
るという効果が得られる。
に金属ばねをインサート成形することにより、床板から
受ける衝撃を緩衝ゴムおよび金属ばねの両方で緩衝した
後に支持体に伝えることができるので、上部床板支持受
座の防振性能および防音性能を更に向上することができ
るという効果が得られる。
【0016】請求項4に記載の発明によれば、下部支持
台座の第1金属板と第2金属板との間にゴム台座の第1
緩衝ゴムを介在させ、下部支持台座の第2金属板と床基
盤との間にゴム台座の第2緩衝ゴムを介在させることに
より、軸状の支持体より止め金具を介してゴム台座に加
わる衝撃を第1金属板および第2金属板で面方向の全面
積に分散させる。それによって、支持体に大きな衝撃が
加わってもゴム台座では全面積に分散するため、その衝
撃が1箇所に集中して加わらないので、下部支持台座の
耐久寿命の向上を図ることができるという効果が得られ
る。
台座の第1金属板と第2金属板との間にゴム台座の第1
緩衝ゴムを介在させ、下部支持台座の第2金属板と床基
盤との間にゴム台座の第2緩衝ゴムを介在させることに
より、軸状の支持体より止め金具を介してゴム台座に加
わる衝撃を第1金属板および第2金属板で面方向の全面
積に分散させる。それによって、支持体に大きな衝撃が
加わってもゴム台座では全面積に分散するため、その衝
撃が1箇所に集中して加わらないので、下部支持台座の
耐久寿命の向上を図ることができるという効果が得られ
る。
【0017】請求項5に記載の発明によれば、下部支持
台座が止め金具、および金属ばねをインサート成形した
ゴム台座よりなることにより、金属ばねおよびゴム台座
の両方が緩衝材として働く。それによって、支持体より
止め金具を介してゴム台座または金属ばねに伝わる衝撃
を、金属ばねとゴム台座との両方で緩衝させることがで
きるので、上部床板支持受座の防振性能および防音性能
を向上することができるという効果が得られる。
台座が止め金具、および金属ばねをインサート成形した
ゴム台座よりなることにより、金属ばねおよびゴム台座
の両方が緩衝材として働く。それによって、支持体より
止め金具を介してゴム台座または金属ばねに伝わる衝撃
を、金属ばねとゴム台座との両方で緩衝させることがで
きるので、上部床板支持受座の防振性能および防音性能
を向上することができるという効果が得られる。
【0018】そして、金属ばねだけを用いた下部支持台
座や、ゴム台座だけを用いた下部支持台座と比較する
と、金属ばねとゴム台座を併用した下部支持台座は体格
をより縮小化することができる。それによって、二重床
構造の床下空間に敷設されている配管や配線を避けて床
板の施工をする際に、その床板の施工がし易くなり、施
工能率を向上することができるという効果が得られる。
座や、ゴム台座だけを用いた下部支持台座と比較する
と、金属ばねとゴム台座を併用した下部支持台座は体格
をより縮小化することができる。それによって、二重床
構造の床下空間に敷設されている配管や配線を避けて床
板の施工をする際に、その床板の施工がし易くなり、施
工能率を向上することができるという効果が得られる。
【0019】
〔第1実施例の構成〕図1ないし図3はこの発明の第1
実施例を示したもので、図1および図2は床板支持装置
の全体構造を示した図である。
実施例を示したもので、図1および図2は床板支持装置
の全体構造を示した図である。
【0020】床板支持装置1は、コンクリートスラブよ
りなる床基盤2上に所定の高さ(例えば150mm)を
隔てて床板3を敷設する際に床板3を床基盤2上に浮か
せた状態で支持すると共に、床基盤2からの床板3の高
さ調整を行うものである。床板3には、木材削片を結合
剤で熱圧成形した板(パーティクルボードや木毛板な
ど)が使用されている。なお、この実施例では、床板3
の適所には、すり鉢形状の穿孔4が形成されている。こ
の穿孔4は、床基盤2側に向かう程内径が細くなるテー
パー形状の係合部として働く。
りなる床基盤2上に所定の高さ(例えば150mm)を
隔てて床板3を敷設する際に床板3を床基盤2上に浮か
せた状態で支持すると共に、床基盤2からの床板3の高
さ調整を行うものである。床板3には、木材削片を結合
剤で熱圧成形した板(パーティクルボードや木毛板な
ど)が使用されている。なお、この実施例では、床板3
の適所には、すり鉢形状の穿孔4が形成されている。こ
の穿孔4は、床基盤2側に向かう程内径が細くなるテー
パー形状の係合部として働く。
【0021】そして、この実施例の床板支持装置1は、
床板3を浮かせた状態で床基盤2上に支持する軸状の支
柱5、この支柱5の上端部の外周に嵌め合わされて床板
3を支える上部床板支持受座6、および支柱5の下端部
の外周に嵌め合わされて支柱5を介して床板3を支持す
る下部支持台座7等から構成されている。
床板3を浮かせた状態で床基盤2上に支持する軸状の支
柱5、この支柱5の上端部の外周に嵌め合わされて床板
3を支える上部床板支持受座6、および支柱5の下端部
の外周に嵌め合わされて支柱5を介して床板3を支持す
る下部支持台座7等から構成されている。
【0022】支柱5は、床基盤2と床板3との間で、床
板3の面方向に対して直交する方向に設置されている。
この支柱5の外周には、床板3の高さ調整を行う高さ調
整機構としての雄ねじ部8が形成されている。この雄ね
じ部8は、上部床板支持受座6および下部支持台座7と
螺合することにより上部床板支持受座6および下部支持
台座7を支柱5の軸方向に沿って往復変位させる機能を
有する。なお、支柱5の上端面には、ドライバー等の工
具が差し込まれる十字溝または−字溝等の係合溝9が形
成されている。
板3の面方向に対して直交する方向に設置されている。
この支柱5の外周には、床板3の高さ調整を行う高さ調
整機構としての雄ねじ部8が形成されている。この雄ね
じ部8は、上部床板支持受座6および下部支持台座7と
螺合することにより上部床板支持受座6および下部支持
台座7を支柱5の軸方向に沿って往復変位させる機能を
有する。なお、支柱5の上端面には、ドライバー等の工
具が差し込まれる十字溝または−字溝等の係合溝9が形
成されている。
【0023】上部床板支持受座6は、床板3を支持する
受座金具11、および床板3と受座金具11との間に挟
み込まれた緩衝ゴム12等から構成されている。受座金
具11は、鉄等の金属により所定の形状に一体成形さ
れ、支柱5の上端部が往復移動可能なように中空とされ
た円筒形状の嵌合部(被嵌合部)13、およびこの嵌合
部13の床基盤2側端より放射状に半径方向に広がるよ
うに形成された鍔状のフランジ部14を有している。嵌
合部13の内周には、支柱5の雄ねじ部8と螺合する雌
ねじ部15が形成されている。また、嵌合部13の外周
面およびフランジ部14の上端面には、緩衝ゴム12が
緊密的に嵌め合わされている。そして、フランジ部14
は、緩衝ゴム12を介して床板3を支持している。な
お、受座金具11は、緩衝ゴム12に熱溶着されていて
も良い。
受座金具11、および床板3と受座金具11との間に挟
み込まれた緩衝ゴム12等から構成されている。受座金
具11は、鉄等の金属により所定の形状に一体成形さ
れ、支柱5の上端部が往復移動可能なように中空とされ
た円筒形状の嵌合部(被嵌合部)13、およびこの嵌合
部13の床基盤2側端より放射状に半径方向に広がるよ
うに形成された鍔状のフランジ部14を有している。嵌
合部13の内周には、支柱5の雄ねじ部8と螺合する雌
ねじ部15が形成されている。また、嵌合部13の外周
面およびフランジ部14の上端面には、緩衝ゴム12が
緊密的に嵌め合わされている。そして、フランジ部14
は、緩衝ゴム12を介して床板3を支持している。な
お、受座金具11は、緩衝ゴム12に熱溶着されていて
も良い。
【0024】緩衝ゴム12は、図3に示したように、例
えばネオプレンゴム、NBRゴム、SBRゴム等により
略ラッパ形状に一体成形され、受座金具11の嵌合部1
3の外周面およびフランジ部14の上端面に熱溶着され
ている。この緩衝ゴム12は、床板3の穿孔4内に嵌め
込まれる円筒形状の嵌合部16、およびこの嵌合部16
の床基盤2側端より放射状に半径方向に広がるように形
成された鍔状のフランジ部17を有している。嵌合部1
6は、本発明の被嵌込み部であって、すり鉢状の穿孔4
に係合される断面形状が逆テーパー形状の外壁部(被係
合部)18を有している。また、嵌合部16の内部に
は、受座金具11の嵌合部13を差し込まれた状態で受
座金具11を保持する円形状の差込み孔19が形成され
ている。
えばネオプレンゴム、NBRゴム、SBRゴム等により
略ラッパ形状に一体成形され、受座金具11の嵌合部1
3の外周面およびフランジ部14の上端面に熱溶着され
ている。この緩衝ゴム12は、床板3の穿孔4内に嵌め
込まれる円筒形状の嵌合部16、およびこの嵌合部16
の床基盤2側端より放射状に半径方向に広がるように形
成された鍔状のフランジ部17を有している。嵌合部1
6は、本発明の被嵌込み部であって、すり鉢状の穿孔4
に係合される断面形状が逆テーパー形状の外壁部(被係
合部)18を有している。また、嵌合部16の内部に
は、受座金具11の嵌合部13を差し込まれた状態で受
座金具11を保持する円形状の差込み孔19が形成され
ている。
【0025】下部支持台座7は、支柱5の下端部の外周
に嵌め合わされた止め金具21、この止め金具21に連
結された金属板ばね22、およびこの金属板ばね22を
インサート成形してなる四角柱形状または円柱形状のゴ
ム台座23等から構 成されている。止め金具21は、
金属板ばね22の上端面に溶接等の手段を用いて接合さ
れている。この止め金具21の内周には、支柱5の雄ね
じ部8と螺合する雌ねじ部24が形成されている。
に嵌め合わされた止め金具21、この止め金具21に連
結された金属板ばね22、およびこの金属板ばね22を
インサート成形してなる四角柱形状または円柱形状のゴ
ム台座23等から構 成されている。止め金具21は、
金属板ばね22の上端面に溶接等の手段を用いて接合さ
れている。この止め金具21の内周には、支柱5の雄ね
じ部8と螺合する雌ねじ部24が形成されている。
【0026】金属板ばね22は、鉄や銅等のばね鋼によ
り断面形状がコの字状となるように形成されている。ま
た、金属板ばね22は、天板部25、中板部26、およ
び側板部27を一体成形しており、図示上下方向に弾性
変形可能な弾性体である。天板部25は、本発明の第1
板状部であって、止め金具21を接合しており、この止
め金具21より支柱5の軸方向に対して直交する方向に
広げられている。中板部26は、本発明の第2板状部で
あって、天板部25より床基盤2側にて天板部25に対
向して配置されている。側板部27は、本発明の連結部
であって、天板部25と中板部26とを連結している。
り断面形状がコの字状となるように形成されている。ま
た、金属板ばね22は、天板部25、中板部26、およ
び側板部27を一体成形しており、図示上下方向に弾性
変形可能な弾性体である。天板部25は、本発明の第1
板状部であって、止め金具21を接合しており、この止
め金具21より支柱5の軸方向に対して直交する方向に
広げられている。中板部26は、本発明の第2板状部で
あって、天板部25より床基盤2側にて天板部25に対
向して配置されている。側板部27は、本発明の連結部
であって、天板部25と中板部26とを連結している。
【0027】ゴム台座23は、例えばネオプレンゴム、
NBRゴム、SBRゴム等により一体成形され、全方向
に弾性変形可能な弾性体である。ゴム台座23は、天板
部25と中板部26との間に充填された第1緩衝ゴム2
8、および床基盤2と中板部26との間に充填された第
2緩衝ゴム29を有している。なお、第1、第2緩衝ゴ
ム28、29は一体化されていても別体でもどちらでも
良い。また、金属ばね22の天板部25とゴム台座23
の第1緩衝ゴム28には、支柱5の下端部が往復移動可
能なように空洞部30、31が形成されている。
NBRゴム、SBRゴム等により一体成形され、全方向
に弾性変形可能な弾性体である。ゴム台座23は、天板
部25と中板部26との間に充填された第1緩衝ゴム2
8、および床基盤2と中板部26との間に充填された第
2緩衝ゴム29を有している。なお、第1、第2緩衝ゴ
ム28、29は一体化されていても別体でもどちらでも
良い。また、金属ばね22の天板部25とゴム台座23
の第1緩衝ゴム28には、支柱5の下端部が往復移動可
能なように空洞部30、31が形成されている。
【0028】〔第1実施例の施工方法〕次に、この実施
例の床板3を床基盤2上に施工する施工方法を図1ない
し図3に基づいて簡単に説明する。
例の床板3を床基盤2上に施工する施工方法を図1ない
し図3に基づいて簡単に説明する。
【0029】先ず、床板3の穿孔4内に、上部床板支持
受座6を装着する。すなわち、受座金具11とこの受座
金具11の外周に熱溶着した緩衝ゴム12を床板3に形
成されたすり鉢状の穿孔4内に差し込む。このとき、緩
衝ゴム12は弾性体であるため、穿孔4の下端部が狭く
ても容易に差し込むことができ、緩衝ゴム12を差し込
んだ後には弾性により強固に穿孔4内に保持される。こ
れにより、ワンタッチで床板3に上部床板支持受座6を
装着できる。
受座6を装着する。すなわち、受座金具11とこの受座
金具11の外周に熱溶着した緩衝ゴム12を床板3に形
成されたすり鉢状の穿孔4内に差し込む。このとき、緩
衝ゴム12は弾性体であるため、穿孔4の下端部が狭く
ても容易に差し込むことができ、緩衝ゴム12を差し込
んだ後には弾性により強固に穿孔4内に保持される。こ
れにより、ワンタッチで床板3に上部床板支持受座6を
装着できる。
【0030】次に、止め金具21に支柱5をねじ込んだ
下部支持台座7を床基盤2上に載置し、支柱5の先端部
を床板3と一体化された上部床板支持受座6の受座金具
11にねじ込むことにより床板支持装置1が組み付けら
れる。そして、支柱5を回しながら床基盤2からの床板
3の高さを調整して床板3の施工を終了する。
下部支持台座7を床基盤2上に載置し、支柱5の先端部
を床板3と一体化された上部床板支持受座6の受座金具
11にねじ込むことにより床板支持装置1が組み付けら
れる。そして、支柱5を回しながら床基盤2からの床板
3の高さを調整して床板3の施工を終了する。
【0031】〔第1実施例の効果〕以上のように、床板
支持装置1は、上部床板支持受座6を床板に装着する際
には、緩衝ゴム12の嵌合部16を床板3の穿孔4内に
嵌め込むことにより、緩衝ゴム12の弾性変形により受
座金具11が緩衝ゴム12を介して床板3に保持される
ので、ワンタッチで上部床板支持受座6を床板3へ装着
することができる。また、受座金具11に輪状の突起の
ような脱落防止のための加工を施す必要がないので、非
常に簡単な加工作業で受座金具11の製作を行うことが
できる。
支持装置1は、上部床板支持受座6を床板に装着する際
には、緩衝ゴム12の嵌合部16を床板3の穿孔4内に
嵌め込むことにより、緩衝ゴム12の弾性変形により受
座金具11が緩衝ゴム12を介して床板3に保持される
ので、ワンタッチで上部床板支持受座6を床板3へ装着
することができる。また、受座金具11に輪状の突起の
ような脱落防止のための加工を施す必要がないので、非
常に簡単な加工作業で受座金具11の製作を行うことが
できる。
【0032】それによって、床板支持装置1の製作上に
も施工上にも著しく作業能力の向上を図ることができ、
床板支持装置1の価格を低減することができる。そし
て、床板3と受座金具11との間に緩衝ゴム12が介在
することにより、床板3から受ける衝撃を緩衝ゴム12
で緩衝した後に支柱5に伝えることができるので、上部
床板支持受座6の防振性能および防音性能を向上するこ
とができる。
も施工上にも著しく作業能力の向上を図ることができ、
床板支持装置1の価格を低減することができる。そし
て、床板3と受座金具11との間に緩衝ゴム12が介在
することにより、床板3から受ける衝撃を緩衝ゴム12
で緩衝した後に支柱5に伝えることができるので、上部
床板支持受座6の防振性能および防音性能を向上するこ
とができる。
【0033】下部支持台座7が金属板ばね22をインサ
ート成形したゴム台座23よりなることにより、金属板
ばね22およびゴム台座23の両方が緩衝材として働
く。それによって、支柱5より止め金具21を介してゴ
ム台座23または金属板ばね22に伝わる衝撃を、金属
板ばね22とゴム台座23との両方で緩衝させることが
できるので、防振ゴムや板ばねのみを利用して防振およ
び防音を図るものと比較して上部床板支持受座6の防振
性能および防音性能を向上することができる。
ート成形したゴム台座23よりなることにより、金属板
ばね22およびゴム台座23の両方が緩衝材として働
く。それによって、支柱5より止め金具21を介してゴ
ム台座23または金属板ばね22に伝わる衝撃を、金属
板ばね22とゴム台座23との両方で緩衝させることが
できるので、防振ゴムや板ばねのみを利用して防振およ
び防音を図るものと比較して上部床板支持受座6の防振
性能および防音性能を向上することができる。
【0034】そして、金属板ばねだけを用いた下部支持
台座や、ゴム台座だけを用いた下部支持台座と比較する
と、金属板ばね22とゴム台座23を併用した下部支持
台座7は体格をより縮小化することができる。それによ
って、二重床構造の床下空間に敷設されている配管や配
線を避けて床板の施工をする際に、その床板の施工がし
易くなり、床板3の施工能率を向上することができる。
台座や、ゴム台座だけを用いた下部支持台座と比較する
と、金属板ばね22とゴム台座23を併用した下部支持
台座7は体格をより縮小化することができる。それによ
って、二重床構造の床下空間に敷設されている配管や配
線を避けて床板の施工をする際に、その床板の施工がし
易くなり、床板3の施工能率を向上することができる。
【0035】〔第2実施例〕図4はこの発明の第2実施
例を示したもので、床板支持装置の全体構造を示した図
である。
例を示したもので、床板支持装置の全体構造を示した図
である。
【0036】この実施例の上部床板支持受座6は、円筒
形状の嵌合部13および鍔状のフランジ部14を有する
受座金具11よりなり、床板3の円形状の穿孔4内に受
座金具11の嵌合部13が差し込まれるようになってい
る。また、この実施例の下部支持台座7は、支柱5の外
周に螺合される止め金具32と、この止め金具32に溶
接等の手段により接合された第1金属板としての第1鉄
板33と、この第1鉄板33に対向して配置された第2
金属板としての第2鉄板34と、第1鉄板33と第2鉄
板34との間に充填された第1緩衝ゴム(ネオプレンゴ
ム)35、および床基盤2と第2鉄板34との間に充填
された第2緩衝ゴム(ネオプレンゴム)36を有するゴ
ム台座37とから構成されている。第1、第2鉄板3
3、34は、支柱5より放射状に支柱5の軸方向に対し
て直交する方向、すなわち床基盤2や床板3の面方向に
広げられている。第1、第2緩衝ゴム35、36は第
1、第2鉄板33、34をインサート成形している。
形状の嵌合部13および鍔状のフランジ部14を有する
受座金具11よりなり、床板3の円形状の穿孔4内に受
座金具11の嵌合部13が差し込まれるようになってい
る。また、この実施例の下部支持台座7は、支柱5の外
周に螺合される止め金具32と、この止め金具32に溶
接等の手段により接合された第1金属板としての第1鉄
板33と、この第1鉄板33に対向して配置された第2
金属板としての第2鉄板34と、第1鉄板33と第2鉄
板34との間に充填された第1緩衝ゴム(ネオプレンゴ
ム)35、および床基盤2と第2鉄板34との間に充填
された第2緩衝ゴム(ネオプレンゴム)36を有するゴ
ム台座37とから構成されている。第1、第2鉄板3
3、34は、支柱5より放射状に支柱5の軸方向に対し
て直交する方向、すなわち床基盤2や床板3の面方向に
広げられている。第1、第2緩衝ゴム35、36は第
1、第2鉄板33、34をインサート成形している。
【0037】この実施例では、第1鉄板33と第2鉄板
34との間に第1緩衝ゴム35を充填し、第2鉄板34
と床基盤2との間に第2緩衝ゴム36を充填することに
より、軸状の支持体より止め金具32を介してゴム台座
37に加わる衝撃を第1鉄板33および第2鉄板34で
面方向の全面積に分散させる。それによって、支持体に
大きな衝撃が加わってもゴム台座37では全面積に分散
するため、その衝撃が1箇所に集中して加わらないの
で、下部支持台座7の耐久寿命の向上を図ることができ
る。
34との間に第1緩衝ゴム35を充填し、第2鉄板34
と床基盤2との間に第2緩衝ゴム36を充填することに
より、軸状の支持体より止め金具32を介してゴム台座
37に加わる衝撃を第1鉄板33および第2鉄板34で
面方向の全面積に分散させる。それによって、支持体に
大きな衝撃が加わってもゴム台座37では全面積に分散
するため、その衝撃が1箇所に集中して加わらないの
で、下部支持台座7の耐久寿命の向上を図ることができ
る。
【0038】〔第3実施例〕図5および図6はこの発明
の第3実施例を示したもので、床板支持装置の上部床板
支持受座を示した図である。
の第3実施例を示したもので、床板支持装置の上部床板
支持受座を示した図である。
【0039】この実施例の上部床板支持受座6は、床板
3の穿孔4内に差し込まれる受座金具41、この受座金
具41に熱溶着または受座金具41をインサート成形し
た緩衝ゴム(ネオプレンゴム)42、および受座金具4
1の内周に嵌め込まれたナット43等から構成されてい
る。なお、ナット43の内周には、支柱5の雄ねじ部8
の上端部に螺合する雌ねじ部43aが形成されている。
3の穿孔4内に差し込まれる受座金具41、この受座金
具41に熱溶着または受座金具41をインサート成形し
た緩衝ゴム(ネオプレンゴム)42、および受座金具4
1の内周に嵌め込まれたナット43等から構成されてい
る。なお、ナット43の内周には、支柱5の雄ねじ部8
の上端部に螺合する雌ねじ部43aが形成されている。
【0040】受座金具41は、段差44が形成された円
筒形状の嵌合部45、および放射状に延びる突条46が
形成されたフランジ部47を有している。なお、嵌合部
45の段差44より下側部分の内周にはナット43が嵌
合している。緩衝ゴム42は、略ラッパ形状に一体成形
され、床板3の穿孔4内に嵌め込まれる円筒形状の嵌合
部48、およびこの嵌合部48の下端より放射状に半径
方向に広がるように形成された鍔状のフランジ部49を
有している。嵌合部48は、すり鉢状の穿孔4に係合さ
れる断面形状が逆テーパー形状の外壁部(被係合部)5
0を有している。また、嵌合部48の内部には、受座金
具41の嵌合部45を差し込まれた状態で受座金具41
を保持する円形状の差込み孔51が形成されている。ナ
ット43の内周には、支柱5の雄ねじ部8と螺合する雌
ねじ部(図示せず)が形成されている。
筒形状の嵌合部45、および放射状に延びる突条46が
形成されたフランジ部47を有している。なお、嵌合部
45の段差44より下側部分の内周にはナット43が嵌
合している。緩衝ゴム42は、略ラッパ形状に一体成形
され、床板3の穿孔4内に嵌め込まれる円筒形状の嵌合
部48、およびこの嵌合部48の下端より放射状に半径
方向に広がるように形成された鍔状のフランジ部49を
有している。嵌合部48は、すり鉢状の穿孔4に係合さ
れる断面形状が逆テーパー形状の外壁部(被係合部)5
0を有している。また、嵌合部48の内部には、受座金
具41の嵌合部45を差し込まれた状態で受座金具41
を保持する円形状の差込み孔51が形成されている。ナ
ット43の内周には、支柱5の雄ねじ部8と螺合する雌
ねじ部(図示せず)が形成されている。
【0041】〔第4実施例〕図7はこの発明の第4実施
例を示したもので、床板支持装置の上部床板支持受座を
示した図である。
例を示したもので、床板支持装置の上部床板支持受座を
示した図である。
【0042】この実施例の上部床板支持受座6の緩衝ゴ
ム12内には、ばね鋼よりなるコイルスプリング52を
複数個等間隔または不等間隔でインサート成形してい
る。これにより、緩衝ゴム12の弾性力に複数個のコイ
ルスプリング52の弾性力が加わるため、床板3から上
部床板支持受座6に加わる衝撃の緩衝力が第1実施例よ
りも高まる。
ム12内には、ばね鋼よりなるコイルスプリング52を
複数個等間隔または不等間隔でインサート成形してい
る。これにより、緩衝ゴム12の弾性力に複数個のコイ
ルスプリング52の弾性力が加わるため、床板3から上
部床板支持受座6に加わる衝撃の緩衝力が第1実施例よ
りも高まる。
【0043】〔第5実施例〕図8はこの発明の第5実施
例を示したもので、床板支持装置の上部床板支持受座を
示した図である。
例を示したもので、床板支持装置の上部床板支持受座を
示した図である。
【0044】この実施例の上部床板支持受座6の緩衝ゴ
ム12内には、ばね鋼よりなる円環板形状の金属板ばね
53をインサート成形している。これにより、緩衝ゴム
12の弾性力に金属板ばね53の弾性力が加わるため、
床板3から上部床板支持受座6に加わる衝撃の緩衝力が
第1実施例よりも高まる。なお、金属板をプレス成形に
より金属板ばね53は受座金具11と一体化されてい
る。
ム12内には、ばね鋼よりなる円環板形状の金属板ばね
53をインサート成形している。これにより、緩衝ゴム
12の弾性力に金属板ばね53の弾性力が加わるため、
床板3から上部床板支持受座6に加わる衝撃の緩衝力が
第1実施例よりも高まる。なお、金属板をプレス成形に
より金属板ばね53は受座金具11と一体化されてい
る。
【0045】〔第6実施例〕図9および図10はこの発
明の第6実施例を示したもので、床板支持装置の下部支
持台座を示した図である。
明の第6実施例を示したもので、床板支持装置の下部支
持台座を示した図である。
【0046】この実施例の下部支持台座7は、止め金具
としてのナット61、このナット61にスポット溶接等
の手段により接合された金属板ばね62、およびこの金
属板ばね62をインサート成形してなるゴム台座63等
から構成されている。ナット61の内周には、支柱5の
雄ねじ部8と螺合する雌ねじ部61aが形成されてい
る。
としてのナット61、このナット61にスポット溶接等
の手段により接合された金属板ばね62、およびこの金
属板ばね62をインサート成形してなるゴム台座63等
から構成されている。ナット61の内周には、支柱5の
雄ねじ部8と螺合する雌ねじ部61aが形成されてい
る。
【0047】金属板ばね62は、鉄や銅等のばね鋼によ
り断面形状が横U字状となるように形成されている。ま
た、金属板ばね62は、天板部65、中板部66、およ
び側板部67を一体成形されている。ゴム台座63は、
天板部65と中板部66との間に充填された第1緩衝ゴ
ム68、および床基盤2と中板部66との間に充填され
た第2緩衝ゴム69を有している。なお、金属板ばね6
2の天板部65、中板部66とゴム台座63の第1、第
2緩衝ゴム68、69には、支柱5の下端部が往復移動
可能なように空洞部70〜73が形成されている。ま
た、74は、第2緩衝ゴム69の床基盤2との接触面に
形成されたリング形状の突条で、床基盤2の表面が凸凹
の場合にゴム台座63の座りを良くするためのものであ
る。66aは、第1、第2緩衝ゴム68、69を一体化
させるための穴部である。
り断面形状が横U字状となるように形成されている。ま
た、金属板ばね62は、天板部65、中板部66、およ
び側板部67を一体成形されている。ゴム台座63は、
天板部65と中板部66との間に充填された第1緩衝ゴ
ム68、および床基盤2と中板部66との間に充填され
た第2緩衝ゴム69を有している。なお、金属板ばね6
2の天板部65、中板部66とゴム台座63の第1、第
2緩衝ゴム68、69には、支柱5の下端部が往復移動
可能なように空洞部70〜73が形成されている。ま
た、74は、第2緩衝ゴム69の床基盤2との接触面に
形成されたリング形状の突条で、床基盤2の表面が凸凹
の場合にゴム台座63の座りを良くするためのものであ
る。66aは、第1、第2緩衝ゴム68、69を一体化
させるための穴部である。
【0048】〔第7実施例〕図11および図12はこの
発明の第7実施例を示したもので、床板支持装置の下部
支持台座を示した図である。この実施例の下部支持台座
7は、第6実施例の金属板ばね62の側板部67をゴム
台座63の表面に露出している。また、空洞部73は第
2緩衝ゴム69を貫通している。
発明の第7実施例を示したもので、床板支持装置の下部
支持台座を示した図である。この実施例の下部支持台座
7は、第6実施例の金属板ばね62の側板部67をゴム
台座63の表面に露出している。また、空洞部73は第
2緩衝ゴム69を貫通している。
【0049】〔第8実施例〕図13はこの発明の第8実
施例を示したもので、床板支持装置の下部支持台座を示
した図である。この実施例の下部支持台座7は、円錐台
形状のゴム台座64内に複数枚の金属板ばね75をイン
サート成形している。なお、金属板ばね75は、止め金
具32の下端面に溶接等により一体的に設けられてい
る。
施例を示したもので、床板支持装置の下部支持台座を示
した図である。この実施例の下部支持台座7は、円錐台
形状のゴム台座64内に複数枚の金属板ばね75をイン
サート成形している。なお、金属板ばね75は、止め金
具32の下端面に溶接等により一体的に設けられてい
る。
【0050】〔第9実施例〕図14はこの発明の第9実
施例を示したもので、床板支持装置の下部支持台座を示
した図である。この実施例の下部支持台座7は、第2実
施例で示した、止め金具32の下端面に溶接等により接
合された第1鉄板33とこの第1鉄板33よりも下方に
おいて対向して配された第2鉄板34との間に充填され
た第1緩衝ゴム(ネオプレンゴム)35内にコイルスプ
リング76をインサート成形している。
施例を示したもので、床板支持装置の下部支持台座を示
した図である。この実施例の下部支持台座7は、第2実
施例で示した、止め金具32の下端面に溶接等により接
合された第1鉄板33とこの第1鉄板33よりも下方に
おいて対向して配された第2鉄板34との間に充填され
た第1緩衝ゴム(ネオプレンゴム)35内にコイルスプ
リング76をインサート成形している。
【0051】〔第10実施例〕図15はこの発明の第1
0実施例を示したもので、床板支持装置の下部支持台座
を示した図である。この実施例の下部支持台座7は、周
囲を金属板77で覆った円錐台形状のゴム台座78内に
金属板79をインサート成形している。なお、金属板7
7は、止め金具32の下端面に溶接等により一体的に設
けられている。
0実施例を示したもので、床板支持装置の下部支持台座
を示した図である。この実施例の下部支持台座7は、周
囲を金属板77で覆った円錐台形状のゴム台座78内に
金属板79をインサート成形している。なお、金属板7
7は、止め金具32の下端面に溶接等により一体的に設
けられている。
【0052】〔変形例〕この実施例では、床基盤2とパ
ーティクルボード等の床板3との間に床板支持装置1を
配置したが、床基盤2と木製の板材、畳等の床板との間
に床板支持装置1を配置しても良い。
ーティクルボード等の床板3との間に床板支持装置1を
配置したが、床基盤2と木製の板材、畳等の床板との間
に床板支持装置1を配置しても良い。
【図1】床板支持装置の全体構造を示した斜視図である
(第1実施例)。
(第1実施例)。
【図2】床板支持装置を示した断面図である(第1実施
例)。
例)。
【図3】上部床板支持受座の緩衝ゴムを示した斜視図で
ある(第1実施例)。
ある(第1実施例)。
【図4】床板支持装置の全体構造を示した断面図である
(第2実施例)。
(第2実施例)。
【図5】床板支持装置の上部床板支持受座を示した断面
図である(第3実施例)。
図である(第3実施例)。
【図6】床板支持装置の上部床板支持受座を示した平面
図である(第3実施例)。
図である(第3実施例)。
【図7】床板支持装置の上部床板支持受座を示した断面
図である(第4実施例)。
図である(第4実施例)。
【図8】床板支持装置の上部床板支持受座を示した断面
図である(第5実施例)。
図である(第5実施例)。
【図9】床板支持装置の下部支持台座を示した断面図で
ある(第6実施例)。
ある(第6実施例)。
【図10】床板支持装置の下部支持台座を示した平面図
である(第6実施例)。
である(第6実施例)。
【図11】床板支持装置の下部支持台座を示した断面図
である(第7実施例)。
である(第7実施例)。
【図12】床板支持装置の下部支持台座を示した平面図
である(第7実施例)。
である(第7実施例)。
【図13】床板支持装置の下部支持台座を示した透視図
である(第8実施例)。
である(第8実施例)。
【図14】床板支持装置の下部支持台座を示した透視図
である(第9実施例)。
である(第9実施例)。
【図15】床板支持装置の下部支持台座を示した断面図
である(第10実施例)。
である(第10実施例)。
1 床板支持装置 2 床基盤 3 床板 4 穿孔 5 支柱(支持体) 6 上部床板支持受座 7 下部支持台座 11 受座金具 12 緩衝ゴム 16 嵌合部(被嵌込み部) 18 外壁部(被係合部) 19 差込み孔 21 止め金具 22 金属板ばね 23 ゴム台座 25 天板部(第1板状部) 26 中板部(第2板状部) 27 側板部(連結部) 32 止め金具 33 第1鉄板(第1金属板) 34 第2鉄板(第2金属板) 35 第1緩衝ゴム 36 第2緩衝ゴム 37 ゴム台座
Claims (7)
- 【請求項1】二重床構造の建築内装において、 穿孔が形成された床板とこの床板に並設された床基盤と
の間に配され、前記床基盤より所定の高さで前記床板を
支持する床板支持装置であって、 前記床板と前記床基盤との間に配された軸状の支持体
と、この支持体の外周に嵌め合わされ、前記床板の穿孔
内に嵌め込まれる上部床板支持受座とを備え、 前記上部床板支持受座は、前記床板を支持する筒状の受
座金具と、前記床板と前記受座金具との間に配され、前
記床板の穿孔内に嵌め込まれる筒状の被嵌込み部を有
し、且つこの被嵌込み部の内部に、前記受座金具が差し
込まれる差込み孔を有する緩衝ゴムとを具備したことを
特徴とする床板支持装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の床板支持装置において、 前記床板の穿孔は、円錐形状、長円錐形状、楕円錐形
状、四角錐形状または三角錐形状部等の多角錐形状に形
成され、 前記緩衝ゴムの被嵌込み部は、前記穿孔に係合される被
係合部を有することを特徴とする床板支持装置。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の床板支持
装置において、 前記緩衝ゴムには、金属ばねがインサート成形されてい
ることを特徴とする床板支持装置。 - 【請求項4】床板とこの床板に並設された床基盤との間
に配され、前記床基盤より所定の高さで前記床板を支持
する床板支持装置であって、 前記床板と前記床基盤との間に配された軸状の支持体
と、この支持体を支持する下部支持台座とを備え、 前記下部支持台座は、前記支持体の外周に嵌め合わされ
た止め金具と、この止め金具に連結され、前記支持体の
軸方向に対して直交する方向に広げられた第1金属板
と、この第1金属板に対向して配置された第2金属板
と、前記第1金属板と前記第2金属板との間に弾性変形
可能に介在する第1緩衝ゴム、および前記床基盤と前記
第2金属板との間に弾性変形可能に介在する第2緩衝ゴ
ムを有するゴム台座とを具備したことを特徴とする床板
支持装置。 - 【請求項5】床板とこの床板に並設された床基盤との間
に配され、前記床基盤より所定の高さで前記床板を支持
する床板支持装置であって、 前記床板と前記床基盤との間に配された軸状の支持体
と、この支持体を支持する下部支持台座とを備え、 前記下部支持台座は、前記支持体の外周に嵌め合わされ
た止め金具と、この止め金具に連結された弾性変形可能
な金属ばね、およびこの金属ばねをインサート成形し、
弾性変形可能なゴム台座とを具備したことを特徴とする
床板支持装置。 - 【請求項6】請求項5に記載の床板支持装置において、 前記金属ばねは、前記支持体の軸方向に対して直交方向
に広げられた第1板状部、この第1板状部より前記床基
盤側にて前記第1板状部に対向して配置された第2板状
部、および前記第1板状部と前記第2板状部を連結する
連結部を有することを特徴とする床板支持装置。 - 【請求項7】請求項5に記載の床板支持装置において、 前記金属ばねは、ばね鋼よりなるコイルスプリング、ま
たはばね鋼よりなる複数の板ばねであることを特徴とす
る床板支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8037096A JPH09268739A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 床板支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8037096A JPH09268739A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 床板支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09268739A true JPH09268739A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13716395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8037096A Pending JPH09268739A (ja) | 1996-04-02 | 1996-04-02 | 床板支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09268739A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005188092A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Saitama Rubber Kogyo Kk | 二重床の支持脚用緩衝ゴム |
| KR101458961B1 (ko) * | 2014-04-09 | 2014-11-07 | (주)나우종합건축사사무소 | 건축물의 구들식 강화 마루 구조 |
| KR101509586B1 (ko) * | 2014-12-01 | 2015-04-08 | 김다애 | 이중 바닥 구조의 차음 난방장치 |
| EP2910707A1 (de) * | 2014-02-24 | 2015-08-26 | MERK Timber GmbH | Stützelement für einen Doppel- oder Hohlraumboden |
| WO2019086143A1 (de) * | 2017-11-03 | 2019-05-09 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | System zur berührungslosen übertragung von elektrischer energie an ein mobilteil |
-
1996
- 1996-04-02 JP JP8037096A patent/JPH09268739A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005188092A (ja) * | 2003-12-25 | 2005-07-14 | Saitama Rubber Kogyo Kk | 二重床の支持脚用緩衝ゴム |
| EP2910707A1 (de) * | 2014-02-24 | 2015-08-26 | MERK Timber GmbH | Stützelement für einen Doppel- oder Hohlraumboden |
| KR101458961B1 (ko) * | 2014-04-09 | 2014-11-07 | (주)나우종합건축사사무소 | 건축물의 구들식 강화 마루 구조 |
| KR101509586B1 (ko) * | 2014-12-01 | 2015-04-08 | 김다애 | 이중 바닥 구조의 차음 난방장치 |
| WO2019086143A1 (de) * | 2017-11-03 | 2019-05-09 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | System zur berührungslosen übertragung von elektrischer energie an ein mobilteil |
| US11404908B2 (en) | 2017-11-03 | 2022-08-02 | Sew-Eurodrive Gmbh & Co. Kg | System for contactlessly transmitting electrical energy to a mobile part which can be moved on the floor of a system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5102598B2 (ja) | 床支持具及び床構造 | |
| JP2012207529A (ja) | 床構造 | |
| JPH09268739A (ja) | 床板支持装置 | |
| JP4885624B2 (ja) | 床構造 | |
| JPH0717704Y2 (ja) | 防振支持体 | |
| JP3093003U (ja) | アンカーボルトに取り付ける制震装置 | |
| JP5878766B2 (ja) | 遮音天井構造 | |
| JPH0722414Y2 (ja) | 防振床パネル | |
| JPH0718831A (ja) | 床敷構造 | |
| JP2000355994A (ja) | 住宅用制振装置 | |
| JPH0914346A (ja) | 免震装置 | |
| JP5026996B2 (ja) | 床支持具、床構造、及び、床設置方法 | |
| JP2577746Y2 (ja) | 床支持体 | |
| JPH0649742Y2 (ja) | 床支持具 | |
| JP3861715B2 (ja) | 二重床支持構造 | |
| JPS6246748Y2 (ja) | ||
| JP4020684B2 (ja) | 天井用吊具 | |
| JPS5819227Y2 (ja) | 防振浮床用支持装置 | |
| JPH0516343Y2 (ja) | ||
| JP2005207190A (ja) | 防振用床支持脚構造およびその施工方法 | |
| JP3829735B2 (ja) | 床パネル支持構造 | |
| JP2010174586A (ja) | 床構造及び床支持具 | |
| JPH0328101Y2 (ja) | ||
| JPH07122326B2 (ja) | 床板支持具 | |
| JP3010233U (ja) | 床材の支持構造 |