JPS5819227Y2 - 防振浮床用支持装置 - Google Patents
防振浮床用支持装置Info
- Publication number
- JPS5819227Y2 JPS5819227Y2 JP15336480U JP15336480U JPS5819227Y2 JP S5819227 Y2 JPS5819227 Y2 JP S5819227Y2 JP 15336480 U JP15336480 U JP 15336480U JP 15336480 U JP15336480 U JP 15336480U JP S5819227 Y2 JPS5819227 Y2 JP S5819227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- horizontal plate
- vibration
- plate portion
- support device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、パネル状床部材の端縁部を載置支持する部材
と、この支持部材と構造用床版との間に介在される防振
材付き高さ調整具とを備えた防振浮床用支持装置に関す
る。
と、この支持部材と構造用床版との間に介在される防振
材付き高さ調整具とを備えた防振浮床用支持装置に関す
る。
従来のものではその支持部材が全面扁平な単一の板状体
から構成されており、この板状体の上面に載置したパネ
ル状床部材を固定するに、この板状体に形成の孔を通し
て下方からビスを床部材にねじ込んでいた。
から構成されており、この板状体の上面に載置したパネ
ル状床部材を固定するに、この板状体に形成の孔を通し
て下方からビスを床部材にねじ込んでいた。
この場合、作業者が床部材下方にもぐり込まなければな
らないため作業性が悪い上に、支持部材と床部材との連
結をビスだけに頼っているので、水平外力によるビスの
剪断、上下振動によるビスねじ山の摩耗等、外力がビス
に集中することに起因して連結強度が経時的に低下し、
ガタつきなどを発生しやすい欠点があった。
らないため作業性が悪い上に、支持部材と床部材との連
結をビスだけに頼っているので、水平外力によるビスの
剪断、上下振動によるビスねじ山の摩耗等、外力がビス
に集中することに起因して連結強度が経時的に低下し、
ガタつきなどを発生しやすい欠点があった。
本考案による防振浮床用支持装置は、かかる実情に鑑み
たもので、頭記の構成であって、前記支持部材には、前
記床部材端縁部の上面に接触又は近接する水平板部を、
この水平板部と支持部材との間に前記床部材端縁部を横
側方から差込み可能な状態で一体連設し、かつ前記水平
板部には止着具挿通孔を形威しであることを特徴とする
。
たもので、頭記の構成であって、前記支持部材には、前
記床部材端縁部の上面に接触又は近接する水平板部を、
この水平板部と支持部材との間に前記床部材端縁部を横
側方から差込み可能な状態で一体連設し、かつ前記水平
板部には止着具挿通孔を形威しであることを特徴とする
。
即ち、水平板部と支持部材との間に床部材端縁部を差込
んだのち、水平板部の挿通孔を通してその上方から床部
材に止着具を作用させることが可能であるから、従来の
如く作業者が床部材下方にもぐり込まなくてもよく、連
結作業を床部材上部において迅速、容易に行なうことが
できる。
んだのち、水平板部の挿通孔を通してその上方から床部
材に止着具を作用させることが可能であるから、従来の
如く作業者が床部材下方にもぐり込まなくてもよく、連
結作業を床部材上部において迅速、容易に行なうことが
できる。
又、支持部材と床部材との間に働く外力のうち、水平外
力に対しては前記の止着具で対抗する一方、上下振動に
対しては、床部材を上下から挟持する支持部材と水平板
部とで対抗するといった具合に分担させることができる
。
力に対しては前記の止着具で対抗する一方、上下振動に
対しては、床部材を上下から挟持する支持部材と水平板
部とで対抗するといった具合に分担させることができる
。
しかも単純な分担ではなく、水平方向にあっては止着具
の床部材に対する貫入による抗力と、床部材に対する支
持部材および水平板部のすべり摩擦抵抗とが相乗し、上
下方向にあっては止着具の床部材に対する抜止め抗力と
、支持部材と水平部材との協働による挟持力とが相乗す
る故、支持部材と床部材との連結強度を従来装置に比し
て大巾に増強できる上に、この強大な強度における連結
作用を長期に互って確実、良好に持続できる。
の床部材に対する貫入による抗力と、床部材に対する支
持部材および水平板部のすべり摩擦抵抗とが相乗し、上
下方向にあっては止着具の床部材に対する抜止め抗力と
、支持部材と水平部材との協働による挟持力とが相乗す
る故、支持部材と床部材との連結強度を従来装置に比し
て大巾に増強できる上に、この強大な強度における連結
作用を長期に互って確実、良好に持続できる。
従って本考案装置は、高架道路や鉄道の近隣など激しい
振動を蒙る区域の建物における防振浮床支持装置として
頗る有効である。
振動を蒙る区域の建物における防振浮床支持装置として
頗る有効である。
以下本考案の実施態様を図面に基づいて説明する。
第1図のように本支持装置Aは、構造用床版Bの上方に
縦横両方向に沿って並設するパネル状床部材7を前記床
版Bに支持するもので、パネル状床部材7の端縁部を載
置支持する部材aと、この支持部材aと構造用床版Bと
の間に介在される防振材C付き高さ調整具すとを備え、
かつ、前記支持部材aには、これに載置の床部材7端縁
部の上面に接触又は近接する水平板部1を、この水平板
部1と支持部材aとの間に床部材7端縁部を横側方から
差込み可能となるよう該水平板部1の内端から下方へ一
体に折曲げた立下げ板部2の下端において一体連設して
あり、更に、この水平板部1にビス等の止着具4の挿通
孔1aを形成した点を基本構成としている。
縦横両方向に沿って並設するパネル状床部材7を前記床
版Bに支持するもので、パネル状床部材7の端縁部を載
置支持する部材aと、この支持部材aと構造用床版Bと
の間に介在される防振材C付き高さ調整具すとを備え、
かつ、前記支持部材aには、これに載置の床部材7端縁
部の上面に接触又は近接する水平板部1を、この水平板
部1と支持部材aとの間に床部材7端縁部を横側方から
差込み可能となるよう該水平板部1の内端から下方へ一
体に折曲げた立下げ板部2の下端において一体連設して
あり、更に、この水平板部1にビス等の止着具4の挿通
孔1aを形成した点を基本構成としている。
前記支持部材aおよび水平板部1は、床部材7に対する
作用形態の相違によって、4方タイプ、2方タイプ、1
方タイプの三種がある。
作用形態の相違によって、4方タイプ、2方タイプ、1
方タイプの三種がある。
4方タイプは同時に4枚の床部材7を夫々の角隅部にお
いて嵌合支持するもので、第2図のように前記高さ調整
具すとの連結部3を中心としてその周りに4つの水平板
部1を有し、各水平板部1はその二辺から立下げ板部2
が折曲げられている。
いて嵌合支持するもので、第2図のように前記高さ調整
具すとの連結部3を中心としてその周りに4つの水平板
部1を有し、各水平板部1はその二辺から立下げ板部2
が折曲げられている。
2方タイプは同時に2枚の床部材7を嵌合支持するもの
で、第3図のように連結部3の両側に水平板部1を有し
ている。
で、第3図のように連結部3の両側に水平板部1を有し
ている。
■方タイプは部屋の隅(入隅は勿論、出社、押入れ等に
よる出隅の場合もある)に位置する床部材7の壁側の辺
又は角隅を嵌合支持するもので、第4図のようになって
いる。
よる出隅の場合もある)に位置する床部材7の壁側の辺
又は角隅を嵌合支持するもので、第4図のようになって
いる。
何れのタイプにあってもその高さ調整具すは同一構成と
するのが一般的で、例えば支持部材aの連結部3に螺合
する右又は左のねじ部と、防振材Cに被冠固定した台座
5の筒部5Aに螺合する左又は右のねじ部とをその上下
両側に形成し、かつ上端に連結部3を通して上方からド
ライバーを係合する溝を形成した雄ねじ部材6を具備し
たもの等、ターンバックル式のものが高さ調整代を大き
くとれるので好ましいが、前記連結部3と筒部5Aとの
うち何れか一方に対してのみ螺合するものでもよい。
するのが一般的で、例えば支持部材aの連結部3に螺合
する右又は左のねじ部と、防振材Cに被冠固定した台座
5の筒部5Aに螺合する左又は右のねじ部とをその上下
両側に形成し、かつ上端に連結部3を通して上方からド
ライバーを係合する溝を形成した雄ねじ部材6を具備し
たもの等、ターンバックル式のものが高さ調整代を大き
くとれるので好ましいが、前記連結部3と筒部5Aとの
うち何れか一方に対してのみ螺合するものでもよい。
支持部材aと水平板部1との間に差込まれる床部材7の
端縁部分は第5図のように止着具4の頭が上方に突出し
ないよう上面に切欠き7aを形成している。
端縁部分は第5図のように止着具4の頭が上方に突出し
ないよう上面に切欠き7aを形成している。
し玲・シ、第6図のように床部材7の上面に別の床部材
8を重ねる場合であって、しかも上位床部材8の下面に
切欠き8aを形成する場合は、下位床部材7の切欠きは
なくてよい。
8を重ねる場合であって、しかも上位床部材8の下面に
切欠き8aを形成する場合は、下位床部材7の切欠きは
なくてよい。
支持部材a、水平板部1、立下げ板部2の一体物は、プ
ラスチック、鋳鉄製が一般的で、その寸法は、4方タイ
プで150 X 150 mml程度、2方タイプで8
0×150mm2程度である。
ラスチック、鋳鉄製が一般的で、その寸法は、4方タイ
プで150 X 150 mml程度、2方タイプで8
0×150mm2程度である。
防振材Cとしては、硝子繊維の集積体を
150〜800kg/m3程度の高密度に圧縮賦形し、
その全面をゴム膜で被包したものが防振上特に優れてい
る。
その全面をゴム膜で被包したものが防振上特に優れてい
る。
第5図において連結部3は支持部材aと別体で、水平板
部1に脱着自在に挿設されているが、連結部3を支持部
材aと一連一体化してもよきこと勿論である。
部1に脱着自在に挿設されているが、連結部3を支持部
材aと一連一体化してもよきこと勿論である。
又、第5図の連結部3は支持部材aに対し上方突出状態
となっているが、第7図のように下方突出状態に構成し
てもよきものである。
となっているが、第7図のように下方突出状態に構成し
てもよきものである。
図面は本考案に係る防振浮床用支持装置の実施の態様を
例示し、第1図は使用状況を示す斜視図、第2図は全体
の斜視図、第3図、第4図は夫々性のタイプの支持部材
を示す斜視図、第5図は全体の断面図、第6図は応用例
の断面図、第7図は他の応用例の断面図である。 a・・・・・・支持部材、b・・・・・・高さ調整具、
C・・・・・・防振材、B・・・・・・構造用床版、1
・・・・・・水平板部、1a・・・・・・止着具挿通孔
、7・・・・・・パネル状床部材。
例示し、第1図は使用状況を示す斜視図、第2図は全体
の斜視図、第3図、第4図は夫々性のタイプの支持部材
を示す斜視図、第5図は全体の断面図、第6図は応用例
の断面図、第7図は他の応用例の断面図である。 a・・・・・・支持部材、b・・・・・・高さ調整具、
C・・・・・・防振材、B・・・・・・構造用床版、1
・・・・・・水平板部、1a・・・・・・止着具挿通孔
、7・・・・・・パネル状床部材。
Claims (1)
- パネル状床部材7の端縁部を載置支持する部材aと、こ
の支持部材aと構造用床版Bとの間に介在される防振材
C付き高さ調整具すとを備えた防振浮床用支持装置であ
って、前記支持部材aには、前記床部材7端縁部の上面
に接触又は近接する水平板部1を、この水平板部1と支
持部材aとの間に前記床部材7端縁部を横側方から差込
み可能な状態で一体連設し、かつ前記水平板部1には止
着具挿通孔1aを形威しであることを特徴とする防振浮
床用支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15336480U JPS5819227Y2 (ja) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | 防振浮床用支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15336480U JPS5819227Y2 (ja) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | 防振浮床用支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777433U JPS5777433U (ja) | 1982-05-13 |
| JPS5819227Y2 true JPS5819227Y2 (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=29512620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15336480U Expired JPS5819227Y2 (ja) | 1980-10-27 | 1980-10-27 | 防振浮床用支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819227Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63147059A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-06-20 | 大建工業株式会社 | 浮床構造 |
| JPS63219756A (ja) * | 1987-03-06 | 1988-09-13 | 大建工業株式会社 | 浮床用床パネル |
-
1980
- 1980-10-27 JP JP15336480U patent/JPS5819227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5777433U (ja) | 1982-05-13 |
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