JPH09268833A - 釣り用クーラーの開閉装置 - Google Patents
釣り用クーラーの開閉装置Info
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- JPH09268833A JPH09268833A JP8073422A JP7342296A JPH09268833A JP H09268833 A JPH09268833 A JP H09268833A JP 8073422 A JP8073422 A JP 8073422A JP 7342296 A JP7342296 A JP 7342296A JP H09268833 A JPH09268833 A JP H09268833A
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Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 20
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 開閉蓋を左右二つの支軸回りで揺動可能な釣
り用クーラーにおいて、ロック具を簡素な構造に構成す
る。 【解決手段】 クーラー本体1に開閉蓋2を揺動自在に
支持する支軸8を設けるとともに、開閉蓋2に支軸8に
係合する係合凹部6aを有するブラケット6とこのブラ
ケット6に対して揺動自在に枢支されたロック具5とを
設けて、ロック機構Bを構成してある。ロック機構B
は、クーラーAの左右側面Aa,Abに設けてある。
り用クーラーにおいて、ロック具を簡素な構造に構成す
る。 【解決手段】 クーラー本体1に開閉蓋2を揺動自在に
支持する支軸8を設けるとともに、開閉蓋2に支軸8に
係合する係合凹部6aを有するブラケット6とこのブラ
ケット6に対して揺動自在に枢支されたロック具5とを
設けて、ロック機構Bを構成してある。ロック機構B
は、クーラーAの左右側面Aa,Abに設けてある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クーラー本体に対
して着脱自在にかつ開閉揺動自在に開閉蓋を取り付けて
ある釣り用クーラーの開閉装置に関する。
して着脱自在にかつ開閉揺動自在に開閉蓋を取り付けて
ある釣り用クーラーの開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のクーラーとして知られて
いるものとして、実公平6−11345号公報に開示し
たものがあり、このものの要旨は、クーラーの相対向す
る前後面にロック機構を設け、両方のロック機構を解除
することによって、開閉蓋を取り外すことができ、一方
のロック機構を解除し他方のロック機構をロック状態に
することで、他方のロック機構を揺動中心として開閉蓋
を揺動開閉可能である。このようなロック機構を、クー
ラー本体に形成した支軸と、この支軸に係合してロック
状態を作り出す揺動式ロック具とで形成し、揺動式ロッ
ク具をロック方向に付勢する付勢機構を設けていた。
いるものとして、実公平6−11345号公報に開示し
たものがあり、このものの要旨は、クーラーの相対向す
る前後面にロック機構を設け、両方のロック機構を解除
することによって、開閉蓋を取り外すことができ、一方
のロック機構を解除し他方のロック機構をロック状態に
することで、他方のロック機構を揺動中心として開閉蓋
を揺動開閉可能である。このようなロック機構を、クー
ラー本体に形成した支軸と、この支軸に係合してロック
状態を作り出す揺動式ロック具とで形成し、揺動式ロッ
ク具をロック方向に付勢する付勢機構を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ロック具を取
り付ける位置は狭い地域内に集中して部品を配置しなけ
ればならないので、そこに付勢機構を追加構成すること
は可成り構造が複雑な構成になる欠点があった。
り付ける位置は狭い地域内に集中して部品を配置しなけ
ればならないので、そこに付勢機構を追加構成すること
は可成り構造が複雑な構成になる欠点があった。
【0004】請求項1に係る発明の目的は、ロック機構
の簡素化を図りながら、ロック機能を十分に果たせる釣
り用クーラーを提供する点にある。
の簡素化を図りながら、ロック機能を十分に果たせる釣
り用クーラーを提供する点にある。
【0005】
〔構成〕請求項1にかかる発明による特徴構成は、前記
開閉蓋の揺動軸芯となる支軸と、前記支軸に対して嵌合
離脱自在な係合凹部とで前記開閉蓋を揺動可能に支持す
るとともに、前記係合凹部の先端側に位置して前記係合
凹部とともに前記支軸を挟み込むように前記支軸に係合
して前記開閉蓋の支軸からの離脱を阻止するロック具を
揺動自在に設けてロック機構を構成し、前記ロック具に
おけるロック作用部の先端が、ロック状態において、前
記支軸を抱き込むように円弧状を呈し、前記ロック機構
を、クーラーにおける相対向する二つの側面に設けてあ
る点にあり、その作用効果は次の通りである。
開閉蓋の揺動軸芯となる支軸と、前記支軸に対して嵌合
離脱自在な係合凹部とで前記開閉蓋を揺動可能に支持す
るとともに、前記係合凹部の先端側に位置して前記係合
凹部とともに前記支軸を挟み込むように前記支軸に係合
して前記開閉蓋の支軸からの離脱を阻止するロック具を
揺動自在に設けてロック機構を構成し、前記ロック具に
おけるロック作用部の先端が、ロック状態において、前
記支軸を抱き込むように円弧状を呈し、前記ロック機構
を、クーラーにおける相対向する二つの側面に設けてあ
る点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0006】〔作用〕つまり、クーラーの相対向する二
つの側面に設けたロック具を夫々対応する支軸に係合さ
せることによって、ロック作用部が支軸を抱き込むよう
に係合するので、開閉蓋がクーラー本体より外れること
を防止できる。開閉蓋の閉塞状態より両ロック具を解除
すれば開閉蓋をクーラー本体より取り外すことができ
る。また、一方のロック機構をロック状態にして他方の
ロック機構を解除すると、ロック具が係合している支軸
回りに開閉蓋を揺動開閉できる。
つの側面に設けたロック具を夫々対応する支軸に係合さ
せることによって、ロック作用部が支軸を抱き込むよう
に係合するので、開閉蓋がクーラー本体より外れること
を防止できる。開閉蓋の閉塞状態より両ロック具を解除
すれば開閉蓋をクーラー本体より取り外すことができ
る。また、一方のロック機構をロック状態にして他方の
ロック機構を解除すると、ロック具が係合している支軸
回りに開閉蓋を揺動開閉できる。
【0007】〔効果〕その結果、ロック具に対する付勢
機構を用いずにロック状態を維持できる。
機構を用いずにロック状態を維持できる。
【0008】請求項2にかかる発明の目的は、請求項1
の目的に加えて、ロック操作の容易なロック機構を提供
する点にある。
の目的に加えて、ロック操作の容易なロック機構を提供
する点にある。
【0009】〔構成〕請求項2にかかる発明による特徴
構成は、請求項1にかかる発明による構成において、前
記ロック具における前記支軸に外嵌されるロック作用部
よりさらに先端側に人為的操作部を設けてある点にあ
り、その作用効果は次の通りである。
構成は、請求項1にかかる発明による構成において、前
記ロック具における前記支軸に外嵌されるロック作用部
よりさらに先端側に人為的操作部を設けてある点にあ
り、その作用効果は次の通りである。
【0010】〔作用〕つまり、人為的操作部がロック作
用部より先端側にあるので、ロック具の揺動支点から離
れた位置にありロック作用部よりさらに外側にあるの
で、梃の原理によって軽い操作力で操作を行える。した
がって、人為的操作部に指を当てがった状態で押し込み
または引き戻す操作によって、ロック具をロック状態と
ロック解除状態とに切り換えることができる。
用部より先端側にあるので、ロック具の揺動支点から離
れた位置にありロック作用部よりさらに外側にあるの
で、梃の原理によって軽い操作力で操作を行える。した
がって、人為的操作部に指を当てがった状態で押し込み
または引き戻す操作によって、ロック具をロック状態と
ロック解除状態とに切り換えることができる。
【0011】〔効果〕その結果、ロック操作を迅速容易
に行える。
に行える。
【0012】請求項3にかかる発明の目的は、第1発明
の目的と同様である。
の目的と同様である。
【0013】〔構成〕請求項3にかかる発明による特徴
構成は、請求項1にかかる発明による構成において、前
記ロック具と前記係合凹部とが、前記開閉蓋と前記クー
ラー本体との一方に設けてあり、前記支軸を他方に設け
てある点にあり、その作用効果は次の通りである。
構成は、請求項1にかかる発明による構成において、前
記ロック具と前記係合凹部とが、前記開閉蓋と前記クー
ラー本体との一方に設けてあり、前記支軸を他方に設け
てある点にあり、その作用効果は次の通りである。
【0014】〔作用・効果〕つまり、係合凹部とロック
具とが同一部材に形成されているので、支軸に対して両
者が挟み込むように係合するその係合状態を現出する際
に必要となる位置決め精度を出しやすく、製作上有利で
ある。
具とが同一部材に形成されているので、支軸に対して両
者が挟み込むように係合するその係合状態を現出する際
に必要となる位置決め精度を出しやすく、製作上有利で
ある。
【0015】請求項4にかかる発明の目的は、請求項1
にかかる目的に加えて、開閉蓋の揺動開閉をガタツキな
く行える釣り用クーラーを提供する点にある。
にかかる目的に加えて、開閉蓋の揺動開閉をガタツキな
く行える釣り用クーラーを提供する点にある。
【0016】〔構成〕請求項4にかかる発明による特徴
構成は、請求項1にかかる発明による構成において、前
記ロック具と前記係合凹部とを前記開閉蓋に設けるとと
もに、前記支軸を前記クーラー本体に設け、前記開閉蓋
の支軸回りの回動時に、前記ロック解除用の操作部の前
記支軸回りの回動を許す凹入部を前記クーラー本体の支
軸取付部位に形成してある点にあり、その作用効果は次
の通りである。
構成は、請求項1にかかる発明による構成において、前
記ロック具と前記係合凹部とを前記開閉蓋に設けるとと
もに、前記支軸を前記クーラー本体に設け、前記開閉蓋
の支軸回りの回動時に、前記ロック解除用の操作部の前
記支軸回りの回動を許す凹入部を前記クーラー本体の支
軸取付部位に形成してある点にあり、その作用効果は次
の通りである。
【0017】〔作用・効果〕つまり、開閉蓋を揺動させ
ると、クーラー本体の凹入部を通って係合凹部とロック
具も一体で揺動するので、係合凹部とロック具との支軸
を挟み込んだ状態に変化はなく、揺動時の開閉蓋のガタ
ツキを抑えることができる。
ると、クーラー本体の凹入部を通って係合凹部とロック
具も一体で揺動するので、係合凹部とロック具との支軸
を挟み込んだ状態に変化はなく、揺動時の開閉蓋のガタ
ツキを抑えることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明は、クーラー本体の上方に
開閉蓋を載置し、クーラー本体に支軸を設け、開閉蓋に
支軸に係合する係合凹部を有するブラケットと支軸に係
合するロック具とを設けて、開閉蓋のクーラー本体に対
する着脱構造又は支軸回りの揺動開閉構造を構成したも
のである。
開閉蓋を載置し、クーラー本体に支軸を設け、開閉蓋に
支軸に係合する係合凹部を有するブラケットと支軸に係
合するロック具とを設けて、開閉蓋のクーラー本体に対
する着脱構造又は支軸回りの揺動開閉構造を構成したも
のである。
【0019】ブラケットとロック具とを開閉蓋の前後面
に夫々取付け、クーラー本体の前後面に支軸を設けて、
ロック機構を構成してある。ロック具における支軸に係
合するロック作用部の先端は、円弧状を呈しており支軸
に係合した際に円弧状の先端を支軸を抱き込むように係
合する。したがって、ロック具が外れようとすると円弧
状部が支軸に圧接してロック具の外れを阻止する。
に夫々取付け、クーラー本体の前後面に支軸を設けて、
ロック機構を構成してある。ロック具における支軸に係
合するロック作用部の先端は、円弧状を呈しており支軸
に係合した際に円弧状の先端を支軸を抱き込むように係
合する。したがって、ロック具が外れようとすると円弧
状部が支軸に圧接してロック具の外れを阻止する。
【0020】この場合にロック作用部の先端はその支軸
に係合した係合凹部の先端側より迂回して係合凹部とと
もに支軸を挟み込むような状態で支軸に係合する。そし
て、支軸を設けてあるクーラーの側面には凹入部が設け
てあるので、開閉蓋の一方の支軸回りの揺動によって
も、ロック具と係合凹部とは相対位置関係を維持しなが
ら、開閉蓋と一体で揺動できる。
に係合した係合凹部の先端側より迂回して係合凹部とと
もに支軸を挟み込むような状態で支軸に係合する。そし
て、支軸を設けてあるクーラーの側面には凹入部が設け
てあるので、開閉蓋の一方の支軸回りの揺動によって
も、ロック具と係合凹部とは相対位置関係を維持しなが
ら、開閉蓋と一体で揺動できる。
【0021】ロック作用部より更に先端側にロック解除
用の操作部を設けてあり、梃の原理で操作力を軽くでき
る。
用の操作部を設けてあり、梃の原理で操作力を軽くでき
る。
【0022】
【実施例】図1に示すように、釣り魚の収納部aを有す
るクーラー本体1と、クーラー本体1に対して着脱自在
な開閉蓋2とで釣り用クーラーAを設ける。クーラー本
体1と開閉蓋2とは樹脂製である。開閉蓋2にはさらに
二つの開閉蓋3,3が設けてあり、収納位置に応じて魚
を収納取り出しできるようにもなっている。4は肩掛け
ベルト用係止具である。クーラー本体1と開閉蓋2との
合わせ部位には、開閉蓋2をクーラー本体1より取付け
取り外し可能なロック機構Bを設けてある。ロック機構
Bは、クーラーAの前後面Aa,Abに夫々設けてあ
り、開閉蓋2にはロック具5と後記する支軸8に嵌合す
る係合凹部6aを有するブラケット6とを備えたロック
基板7を設け、クーラー本体1には支軸8を架設したブ
ラケット9を取り付けてある。支軸8はステンレス製の
丸棒であり、ロック基板7とブラケット9とはナイロン
製の一体成型品である。
るクーラー本体1と、クーラー本体1に対して着脱自在
な開閉蓋2とで釣り用クーラーAを設ける。クーラー本
体1と開閉蓋2とは樹脂製である。開閉蓋2にはさらに
二つの開閉蓋3,3が設けてあり、収納位置に応じて魚
を収納取り出しできるようにもなっている。4は肩掛け
ベルト用係止具である。クーラー本体1と開閉蓋2との
合わせ部位には、開閉蓋2をクーラー本体1より取付け
取り外し可能なロック機構Bを設けてある。ロック機構
Bは、クーラーAの前後面Aa,Abに夫々設けてあ
り、開閉蓋2にはロック具5と後記する支軸8に嵌合す
る係合凹部6aを有するブラケット6とを備えたロック
基板7を設け、クーラー本体1には支軸8を架設したブ
ラケット9を取り付けてある。支軸8はステンレス製の
丸棒であり、ロック基板7とブラケット9とはナイロン
製の一体成型品である。
【0023】ロック基板7は、揺動可能なロック具5
と、ロック具5を揺動可能に連係するボス部7Aとボス
部7Aより下方に向けたブラケット6とそれらの上方に
位置する開閉蓋2に対する取付部7Bとで構成してあ
る。ロック具5はボス部7Aに挿通された連結ピン10
によってブラケット6に相対揺動可能に連結される。一
方、凹入部9Bを有するブラケット9はクーラー本体1
の前後面Aa,Abに形成された凹部1Aに対して嵌め
込まれて、ボルト11固定される。支軸8はブラケット
9の両側壁9A,9Aに渡って掛け渡されている。
と、ロック具5を揺動可能に連係するボス部7Aとボス
部7Aより下方に向けたブラケット6とそれらの上方に
位置する開閉蓋2に対する取付部7Bとで構成してあ
る。ロック具5はボス部7Aに挿通された連結ピン10
によってブラケット6に相対揺動可能に連結される。一
方、凹入部9Bを有するブラケット9はクーラー本体1
の前後面Aa,Abに形成された凹部1Aに対して嵌め
込まれて、ボルト11固定される。支軸8はブラケット
9の両側壁9A,9Aに渡って掛け渡されている。
【0024】以上のような構成より、開閉蓋2を取り付
ける為には、図2に示すように、開閉蓋2を上方より平
行に下降させると、両支軸8にロック具5が接当してロ
ック具5が外向きに揺動し、両係合凹部6aが両支軸8
に夫々外嵌係合する。これによって開閉蓋2がクーラー
本体1に載置された状態になり、この状態より前後面の
ロック具5を手で押し込むと、図3に示すように、係合
凹部6aの先端側を迂回してロック具5のロック作用部
5Aが支軸8に係合する。ロック作用部5Aの先端は円
弧状を呈しており、支軸8に対してそれを抱き込むよう
に係合する。これによって、開閉蓋2はクーラー本体1
に対して閉塞姿勢に固定される。ロック具5のロック作
用部5Aよりさらに先端側に向けて板状の操作部5Bが
延出され、この操作部5Bを押し込むことによってロッ
ク具5を支軸8に係合させ、操作部5Bと凹入部9Bと
の間隙部分に指を掛けてロック作用部5Aを支軸8より
引き外せるようになっている。
ける為には、図2に示すように、開閉蓋2を上方より平
行に下降させると、両支軸8にロック具5が接当してロ
ック具5が外向きに揺動し、両係合凹部6aが両支軸8
に夫々外嵌係合する。これによって開閉蓋2がクーラー
本体1に載置された状態になり、この状態より前後面の
ロック具5を手で押し込むと、図3に示すように、係合
凹部6aの先端側を迂回してロック具5のロック作用部
5Aが支軸8に係合する。ロック作用部5Aの先端は円
弧状を呈しており、支軸8に対してそれを抱き込むよう
に係合する。これによって、開閉蓋2はクーラー本体1
に対して閉塞姿勢に固定される。ロック具5のロック作
用部5Aよりさらに先端側に向けて板状の操作部5Bが
延出され、この操作部5Bを押し込むことによってロッ
ク具5を支軸8に係合させ、操作部5Bと凹入部9Bと
の間隙部分に指を掛けてロック作用部5Aを支軸8より
引き外せるようになっている。
【0025】図5に示すように、一方のロック具5を支
軸8より引き離して、他方の支軸8の軸芯を中心として
揺動させると、開閉蓋2を開放状態に設定することがで
きる。この開閉蓋2の揺動開閉時においては、ロック具
5のロック作用部5Aと係合凹部6aとは一定の位置関
係を保持して揺動するので、揺動範囲内においてロック
具5のロック作用が変化することはない。このような構
成によって、開閉蓋2は左右支軸8,8の一方を揺動軸
として揺動開閉作動が可能に構成してある。
軸8より引き離して、他方の支軸8の軸芯を中心として
揺動させると、開閉蓋2を開放状態に設定することがで
きる。この開閉蓋2の揺動開閉時においては、ロック具
5のロック作用部5Aと係合凹部6aとは一定の位置関
係を保持して揺動するので、揺動範囲内においてロック
具5のロック作用が変化することはない。このような構
成によって、開閉蓋2は左右支軸8,8の一方を揺動軸
として揺動開閉作動が可能に構成してある。
【0026】図5に示すように、支軸8を支持したブラ
ケット9の支軸上方に、ひさし状の突出片を延出し、こ
の突出片を開閉蓋2が揺動開閉した場合にロック具5の
操作部5Bが接当して揺動を停止するストッパ12に構
成してある。
ケット9の支軸上方に、ひさし状の突出片を延出し、こ
の突出片を開閉蓋2が揺動開閉した場合にロック具5の
操作部5Bが接当して揺動を停止するストッパ12に構
成してある。
【0027】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構成に限定されるものではない。
【図1】釣り用クーラーの全体分解斜視図
【図2】開閉蓋を装着する前の状態を示す縦断側面図
【図3】ロック具でロックした状態を示す縦断側面図
【図4】ロック具のロック解除状態を示す縦断側面図
【図5】開閉蓋を揺動開閉させた状態を示す側面図
1 クーラー本体 2 開閉蓋 5 ロック具 5A ロック作用部 5B ロック操作部 6a 係合凹部 8 支軸 9B 凹入部 A 釣り用クーラー Aa,Ab 側面
Claims (4)
- 【請求項1】 クーラー本体(1)に対して着脱自在に
かつ開閉揺動自在に開閉蓋(2)を取り付けてある釣り
用クーラーの開閉装置であって、 前記開閉蓋(2)の揺動軸芯となる支軸(8)と、前記
支軸(8)に対して嵌合離脱自在な係合凹部(6a)と
で前記開閉蓋(2)を揺動可能に支持するとともに、前
記係合凹部(6a)の先端側に位置して前記係合凹部
(6a)とともに前記支軸(8)を挟み込むように前記
支軸(8)に係合して前記開閉蓋(2)の支軸(8)か
らの離脱を阻止するロック具(5)を揺動自在に設けて
ロック機構(B)を構成し、前記ロック具(5)におけ
るロック作用部(5A)の先端が、ロック状態におい
て、前記支軸(8)を抱き込むように円弧状を呈し、前
記ロック機構(B)を、クーラー(A)における相対向
する二つの側面(Aa),(Ab)に設けてある釣り用
クーラーの開閉装置。 - 【請求項2】 前記ロック具(5)における前記支軸
(8)に外嵌されるロック作用部(5A)よりさらに先
端側に人為的操作部(5B)を設けてある請求項1記載
の釣り用クーラーの開閉装置。 - 【請求項3】 前記ロック具(5)と前記係合凹部(6
a)とが、前記開閉蓋(2)と前記クーラー本体(1)
との一方に設けてあり、前記支軸(8)を他方に設けて
ある請求項1又は2記載の釣り用クーラーの開閉装置。 - 【請求項4】 前記ロック具(5)と前記係合凹部(6
a)とを前記開閉蓋(2)に設けるとともに、前記支軸
(8)を前記クーラー本体(1)に設け、前記開閉蓋
(2)の支軸回りの回動時に、前記ロック解除用の操作
部(5B)の前記支軸(8)回りの回動を許す凹入部
(9B)を前記クーラー本体(1)の支軸取付部位に形
成してある請求項1、2又は3記載の釣り用クーラーの
開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073422A JPH09268833A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 釣り用クーラーの開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8073422A JPH09268833A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 釣り用クーラーの開閉装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09268833A true JPH09268833A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13517782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8073422A Pending JPH09268833A (ja) | 1996-03-28 | 1996-03-28 | 釣り用クーラーの開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09268833A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001180639A (ja) * | 1999-10-13 | 2001-07-03 | Gifu Plast Ind Co Ltd | ジョイント部材及び本体と被取付体との取付構造 |
| JP2009171900A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Shimano Inc | クーラーボックス |
| CN104234587A (zh) * | 2014-07-18 | 2014-12-24 | 宁波佳源电子有限公司 | 可以双向开闭且卸下的箱门 |
| KR20190049523A (ko) * | 2017-10-31 | 2019-05-09 | 글로브라이드 가부시키가이샤 | 보냉 상자 |
| CN109997818A (zh) * | 2018-01-05 | 2019-07-12 | 古洛布莱株式会社 | 保冷箱 |
-
1996
- 1996-03-28 JP JP8073422A patent/JPH09268833A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001180639A (ja) * | 1999-10-13 | 2001-07-03 | Gifu Plast Ind Co Ltd | ジョイント部材及び本体と被取付体との取付構造 |
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