JPH09269527A - 視線検出手段を有したファインダー系 - Google Patents
視線検出手段を有したファインダー系Info
- Publication number
- JPH09269527A JPH09269527A JP8103367A JP10336796A JPH09269527A JP H09269527 A JPH09269527 A JP H09269527A JP 8103367 A JP8103367 A JP 8103367A JP 10336796 A JP10336796 A JP 10336796A JP H09269527 A JPH09269527 A JP H09269527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- line
- sight
- eyepiece
- eyeball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B13/00—Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
- G03B13/02—Viewfinders
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2213/00—Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
- G03B2213/02—Viewfinders
- G03B2213/025—Sightline detection
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Lenses (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Viewfinders (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光学系全体の簡素化を図りつつファインダー
系を覗く観察者の視線情報を高精度に検出することがで
きる視線検出手段を有したファインダー系を得ること。 【解決手段】 ファインダー系の接眼レンズを介してフ
ァインダー像を観察する観察者の眼球に照明手段からの
光束を照射し、該眼球からの反射光に基づく眼球像を該
接眼レンズとファインダー光路外に設けた視線レンズで
検出手段面上に結像させ、該検出手段からの出力信号を
利用して該眼球の視線を検出する際、該接眼レンズと視
線レンズは各々、少なくとも1つの非球面を有している
こと。
系を覗く観察者の視線情報を高精度に検出することがで
きる視線検出手段を有したファインダー系を得ること。 【解決手段】 ファインダー系の接眼レンズを介してフ
ァインダー像を観察する観察者の眼球に照明手段からの
光束を照射し、該眼球からの反射光に基づく眼球像を該
接眼レンズとファインダー光路外に設けた視線レンズで
検出手段面上に結像させ、該検出手段からの出力信号を
利用して該眼球の視線を検出する際、該接眼レンズと視
線レンズは各々、少なくとも1つの非球面を有している
こと。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は視線検出手段を有し
たファインダー系に関し、例えば観察者(撮影者)がフ
ァインダー像(被写体像)が形成されている観察面(ピ
ント面)を接眼レンズを介して観察しているときに該観
察者の眼球の視線情報を検出し、該視線情報を利用して
測距(自動合焦)や測光等の各種の撮影動作を行うよう
にした写真用カメラやビデオカメラ等に好適なものであ
る。
たファインダー系に関し、例えば観察者(撮影者)がフ
ァインダー像(被写体像)が形成されている観察面(ピ
ント面)を接眼レンズを介して観察しているときに該観
察者の眼球の視線情報を検出し、該視線情報を利用して
測距(自動合焦)や測光等の各種の撮影動作を行うよう
にした写真用カメラやビデオカメラ等に好適なものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より観察者(被検者)が観察面上の
どの位置を観察しているかを検出する、所謂視線(視
軸)を検出する視線検出装置が種々と提案されている。
例えば、特開昭61−172552号公報においては、
光源からの平行光束を被検眼の前眼部へ投射し、角膜か
らの反射光に基づく角膜反射像(プルキンエ像)と瞳孔
の結像位置を利用して視軸(注視点)を求めている。
どの位置を観察しているかを検出する、所謂視線(視
軸)を検出する視線検出装置が種々と提案されている。
例えば、特開昭61−172552号公報においては、
光源からの平行光束を被検眼の前眼部へ投射し、角膜か
らの反射光に基づく角膜反射像(プルキンエ像)と瞳孔
の結像位置を利用して視軸(注視点)を求めている。
【0003】図5は従来の視線検出方法の原理説明図で
ある。
ある。
【0004】同図において、25は観察者に対して不感
の赤外光を放射する発光ダイオード等の光源であり、投
光レンズ23の焦点面に配置されている。光源25より
発光した赤外光は投光レンズ23により平行光となり、
ハーフミラー22で反射し、眼球20の角膜21を照明
する。このとき角膜21の表面で反射した赤外光の一部
に基づく角膜反射像(プルキンエ像)dはハーフミラー
22を透過し受光レンズ24により集光され、イメージ
センサー26上の位置に角膜反射像dを再結像する。
の赤外光を放射する発光ダイオード等の光源であり、投
光レンズ23の焦点面に配置されている。光源25より
発光した赤外光は投光レンズ23により平行光となり、
ハーフミラー22で反射し、眼球20の角膜21を照明
する。このとき角膜21の表面で反射した赤外光の一部
に基づく角膜反射像(プルキンエ像)dはハーフミラー
22を透過し受光レンズ24により集光され、イメージ
センサー26上の位置に角膜反射像dを再結像する。
【0005】又、虹彩23の端部a,bからの光束はハ
ーフミラー22、受光レンズ24を介してイメージセン
サー26上に導光され、その位置に該端部a’,b’の
像を結像する。受光レンズ24の光軸アに対する眼球の
光軸イの回転角θが小さい場合、虹彩23の端部a,b
のZ座標をZa,Zbとすると、虹彩23の中心位置c
の座標Zcは、
ーフミラー22、受光レンズ24を介してイメージセン
サー26上に導光され、その位置に該端部a’,b’の
像を結像する。受光レンズ24の光軸アに対する眼球の
光軸イの回転角θが小さい場合、虹彩23の端部a,b
のZ座標をZa,Zbとすると、虹彩23の中心位置c
の座標Zcは、
【0006】
【数1】 と表わされる。
【0007】又、角膜反射像の発生位置dのZ座標をZ
d、角膜21の曲率中心Oと虹彩23の中心Cまでの距
離をOCとすると、眼球光軸イの回転角θは、 OC・sinθ≒Zc−Zd の関係式を略満足する。
d、角膜21の曲率中心Oと虹彩23の中心Cまでの距
離をOCとすると、眼球光軸イの回転角θは、 OC・sinθ≒Zc−Zd の関係式を略満足する。
【0008】この為、イメージセンサー26上に投影さ
れた各特異点(角膜反射像d及び虹彩の端部a,b)の
位置を検出することにより眼球光軸イの回転角θを求め
ることができる。このとき(a)式は、
れた各特異点(角膜反射像d及び虹彩の端部a,b)の
位置を検出することにより眼球光軸イの回転角θを求め
ることができる。このとき(a)式は、
【0009】
【数2】 と書き換えられる。但し、βは角膜反射像の発生位置d
と受光レンズ24との距離Lと受光レンズ24とイメー
ジセンサー26との距離L0 で決まる倍率である。ここ
でL0 は何らかの方法により求めている。
と受光レンズ24との距離Lと受光レンズ24とイメー
ジセンサー26との距離L0 で決まる倍率である。ここ
でL0 は何らかの方法により求めている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】視線検出装置を例えば
写真用カメラやビデオカメラ等のファインダー系に適用
し、ファインダー系を覗く観察者(撮影者)の眼球の視
線情報を検出するには眼球からの反射像(眼球像)をイ
メージセンサー上に精度良く(高解像度で)結像させる
ことが重要となってくる。一般に眼球像をイメージセン
サーに高精度に結像させるには、結像系(視線検出光学
系)や接眼レンズ等を複数のレンズで構成すれば良い。
しかしながら、視線検出光学系や接眼レンズを複数のレ
ンズで構成すると光学系全体が複雑化し、大型化してき
てカメラ等の小さな空間内に収納するのが大変難しくな
ってくる。
写真用カメラやビデオカメラ等のファインダー系に適用
し、ファインダー系を覗く観察者(撮影者)の眼球の視
線情報を検出するには眼球からの反射像(眼球像)をイ
メージセンサー上に精度良く(高解像度で)結像させる
ことが重要となってくる。一般に眼球像をイメージセン
サーに高精度に結像させるには、結像系(視線検出光学
系)や接眼レンズ等を複数のレンズで構成すれば良い。
しかしながら、視線検出光学系や接眼レンズを複数のレ
ンズで構成すると光学系全体が複雑化し、大型化してき
てカメラ等の小さな空間内に収納するのが大変難しくな
ってくる。
【0011】本発明は接眼レンズを介してファインダー
視野を覗く観察者の眼球の視線情報を該接眼レンズと眼
球像をイメージセンサーに結像させる視線レンズのレン
ズ構成を適切に設定することによって、光学系全体の簡
素化を図りつつ、眼球像をイメージセンサー上に高解像
度で結像させ、眼球の視線情報を高精度に検出すること
ができる視線検出手段を有したファインダー系の提供を
目的とする。
視野を覗く観察者の眼球の視線情報を該接眼レンズと眼
球像をイメージセンサーに結像させる視線レンズのレン
ズ構成を適切に設定することによって、光学系全体の簡
素化を図りつつ、眼球像をイメージセンサー上に高解像
度で結像させ、眼球の視線情報を高精度に検出すること
ができる視線検出手段を有したファインダー系の提供を
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の視線検出手段を
有したファインダー系は、(1−1)ファインダー系の
接眼レンズを介してファインダー像を観察する観察者の
眼球に照明手段からの光束を照射し、該眼球からの反射
光に基づく眼球像を該接眼レンズとファインダー光路外
に設けた視線レンズで検出手段面上に結像させ、該検出
手段からの出力信号を利用して該眼球の視線を検出する
際、該接眼レンズと視線レンズは各々、少なくとも1つ
の非球面を有していることを特徴としている。
有したファインダー系は、(1−1)ファインダー系の
接眼レンズを介してファインダー像を観察する観察者の
眼球に照明手段からの光束を照射し、該眼球からの反射
光に基づく眼球像を該接眼レンズとファインダー光路外
に設けた視線レンズで検出手段面上に結像させ、該検出
手段からの出力信号を利用して該眼球の視線を検出する
際、該接眼レンズと視線レンズは各々、少なくとも1つ
の非球面を有していることを特徴としている。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態1の要部
概略図、図2は図1の一部分の光路を展開したときの拡
大説明図であり、図1とは光路の進行方向が逆となって
いる。図3,図4は本発明の実施形態2,3における一
部分の拡大説明図である。
概略図、図2は図1の一部分の光路を展開したときの拡
大説明図であり、図1とは光路の進行方向が逆となって
いる。図3,図4は本発明の実施形態2,3における一
部分の拡大説明図である。
【0014】本実施形態はファインダー系を撮影系とは
独立に設け、該ファインダー系の接眼レンズの近傍に視
線検出手段を装着した場合を示している。
独立に設け、該ファインダー系の接眼レンズの近傍に視
線検出手段を装着した場合を示している。
【0015】図中、OLは変倍部を有する対物レンズで
あり、3つのレンズ1,2,3を有し、撮影系(不図
示)の変倍動作に連動させて一部のレンズ群を光軸上移
動させて変倍を行っている。SPは絞りである。
あり、3つのレンズ1,2,3を有し、撮影系(不図
示)の変倍動作に連動させて一部のレンズ群を光軸上移
動させて変倍を行っている。SPは絞りである。
【0016】4はポロプリズムやダハプリズム等の像反
転部材であり、対物レンズOLによる被写体像を正立正
像として後述する液晶ピント板6上に導光している。同
図では像反転部材8は簡単の為に光路を展開したガラス
ブロックとして示している。5はフィールドレンズであ
り、像反転部材4からの光束を1次結像面としての液晶
ピント板6方向に導光している。6は対物レンズOLに
よって被写体像(ファインダー像)が形成されている液
晶より成る液晶ピント板である。
転部材であり、対物レンズOLによる被写体像を正立正
像として後述する液晶ピント板6上に導光している。同
図では像反転部材8は簡単の為に光路を展開したガラス
ブロックとして示している。5はフィールドレンズであ
り、像反転部材4からの光束を1次結像面としての液晶
ピント板6方向に導光している。6は対物レンズOLに
よって被写体像(ファインダー像)が形成されている液
晶より成る液晶ピント板である。
【0017】7は光束分離部材であり、可視光を通過さ
せ赤外光を反射させるダイクロイックミラーより成って
いる。図2では光束分離部材7は点線で示している。8
は接眼レンズであり、単一のレンズより成っている。9
は観察者(撮影者)の眼球であり、対物レンズOLによ
って液晶ピント板6に形成されたファインダー像を接眼
レンズ8を介して観察するアイポイントに位置してい
る。
せ赤外光を反射させるダイクロイックミラーより成って
いる。図2では光束分離部材7は点線で示している。8
は接眼レンズであり、単一のレンズより成っている。9
は観察者(撮影者)の眼球であり、対物レンズOLによ
って液晶ピント板6に形成されたファインダー像を接眼
レンズ8を介して観察するアイポイントに位置してい
る。
【0018】10は照明手段であり、観察者(撮影者)
の眼球9の視線を検出する為に観察者の眼球9に赤外光
を照射する発光ダイオードから成っている。11は視線
レンズであり、単一のレンズより成っている。12は撮
像手段であり、2次元の固体撮像素子(イメージセンサ
ー)より成っている。尚、図2は図1の眼球9からの眼
球像が撮像手段12に導光する光路を図1とは逆に示し
ている。
の眼球9の視線を検出する為に観察者の眼球9に赤外光
を照射する発光ダイオードから成っている。11は視線
レンズであり、単一のレンズより成っている。12は撮
像手段であり、2次元の固体撮像素子(イメージセンサ
ー)より成っている。尚、図2は図1の眼球9からの眼
球像が撮像手段12に導光する光路を図1とは逆に示し
ている。
【0019】図1,図2において、照明手段10からの
赤外光で照明された眼球9からの眼球像(光源反射像や
眼球虹彩部からの反射像やプルキンエ像(角膜反射像)
等)は接眼レンズ8を介し、光束分離部材7で反射し、
視線レンズ11によって撮像手段12面上に結像してい
る。撮像手段12に結像したこれらの眼球像の位置情報
を検出し、これより公知の方法により観察者の眼球の視
線情報を求めている。
赤外光で照明された眼球9からの眼球像(光源反射像や
眼球虹彩部からの反射像やプルキンエ像(角膜反射像)
等)は接眼レンズ8を介し、光束分離部材7で反射し、
視線レンズ11によって撮像手段12面上に結像してい
る。撮像手段12に結像したこれらの眼球像の位置情報
を検出し、これより公知の方法により観察者の眼球の視
線情報を求めている。
【0020】このように本実施形態では観察者の被検眼
の視線の方向(注視点)を検出することにより、例えば
フィルムカメラやビデオカメラ等においては撮影者がピ
ント面上やファインダー面上のどの位置を観察している
かを求めている。そして、このときの位置情報(視線情
報)を利用することにより、例えば自動焦点検出装置に
おいて測距点を画面中心のみならず画面内の複数箇所に
設けた場合、観察者がそのうちの1つの測距点を選択し
て自動焦点検出を行うとするとき、その1つを選択入力
する手間を省き観察者が観察している点を測距点と見な
し、該測距点を自動的に選択して自動焦点検出を行うよ
うにしている。
の視線の方向(注視点)を検出することにより、例えば
フィルムカメラやビデオカメラ等においては撮影者がピ
ント面上やファインダー面上のどの位置を観察している
かを求めている。そして、このときの位置情報(視線情
報)を利用することにより、例えば自動焦点検出装置に
おいて測距点を画面中心のみならず画面内の複数箇所に
設けた場合、観察者がそのうちの1つの測距点を選択し
て自動焦点検出を行うとするとき、その1つを選択入力
する手間を省き観察者が観察している点を測距点と見な
し、該測距点を自動的に選択して自動焦点検出を行うよ
うにしている。
【0021】本実施形態では接眼レンズ8と視線レンズ
11を単一レンズより構成し、該単一レンズのうち少な
くとも1つのレンズ面を非球面とし、これによって眼球
像を撮像素子12面上に高い解像力で結像している。
11を単一レンズより構成し、該単一レンズのうち少な
くとも1つのレンズ面を非球面とし、これによって眼球
像を撮像素子12面上に高い解像力で結像している。
【0022】次に本実施形態の図2,図3,図4に示す
各要素の数値実施例1,2,3について示す。
各要素の数値実施例1,2,3について示す。
【0023】数値実施例では図に示すように、眼球9の
アイポイントから接眼レンズ8までの距離をe、眼球9
側から順に接眼レンズ8と視線レンズ11の曲率半径を
各々R1,R2,r1,r2、接眼レンズ8と視線レン
ズ11のレンズ厚を各々D1,D2、接眼レンズ8と視
線レンズ11との空気間隔をD、接眼レンズ8と視線レ
ンズ11の材質の屈折率をN1,N2としたときの値を
示している。又、非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と
垂直方向にH軸、眼球からの光の進行方向を正としRを
近軸曲率半径、K,b,c,dを各々非球面係数とした
とき、
アイポイントから接眼レンズ8までの距離をe、眼球9
側から順に接眼レンズ8と視線レンズ11の曲率半径を
各々R1,R2,r1,r2、接眼レンズ8と視線レン
ズ11のレンズ厚を各々D1,D2、接眼レンズ8と視
線レンズ11との空気間隔をD、接眼レンズ8と視線レ
ンズ11の材質の屈折率をN1,N2としたときの値を
示している。又、非球面形状は光軸方向にX軸、光軸と
垂直方向にH軸、眼球からの光の進行方向を正としRを
近軸曲率半径、K,b,c,dを各々非球面係数とした
とき、
【0024】
【数3】 なる式で表わしている。又、接眼レンズ8と視線レンズ
11の焦点距離を各々f1,f2として示している。
(数値実施例1) R D N e=15 R1= 18.209 D1=3.5 N1=1.48484 R2=-15.28097 非球面係数 K=-4.4, b=0, c=5×10-8, d=0 D=8.8 r1= 0.89129 D2=1.0 N2=1.484840 非球面係数 K=-2.83057, b=0, c=0, d=0 r2= -1.11759 非球面係数 K= 2.262×10-1, b=-1.96622, c=8.96780, d=-1.02278×10 R1/R2= -1.192 r1/r2= -0.798 d/f1= 0.496 f1/f2= 17.742 (数値実施例2) R D N e=15 R1= 27.6334 D1=3.5 N1=1.48484 非球面係数 K=0.10253, b=-8.4689×10-5, c=-2.01808×10-7, d=0 R2=-13.336 D=8.8 r1= 0.84775 D2=1.0 N2=1.48484 非球面係数 K=-2.99198, b=0, c=0, d=0 r2= -1.26282 非球面係数 K= 3.02129, b=-3.68903, c=2.28027×10, d=-3.60645×10 R1/R2= -2.072 r1/r2= -0.671 d/f1= 0.461 f1/f2= 15.416 (数値実施例3) R D N e=15 R1= 18.209 D1=3.5 N1=1.48484 R2=-15.28097 非球面係数 K=-4.4, b=0, c=5×10-8, d=0 D=8.8 r1= 1.50557 D2=1.0 N2=1.48484 非球面係数 K=-2.43304×102, b=0, c=0, d=0 r2= -0.56015 非球面係数 K=-7.49222×10-1, b=-1.87415, c=9.47971, d=-1.57094×10 R1/R2= -1.192 r1/r2= -2.689 d/f1= 0.496 f1/f2= 17.742 以上のように本実施形態では、接眼レンズ8と1次結像
面6との間を短くしつつ接眼レンズ8を介して1次結像
面6のファインダー像を見るときの歪曲収差と、接眼レ
ンズ8を通し視線レンズ11で眼球像を固体撮像素子1
2上に結像したときの歪曲収差を両立させ補正する為
に、接眼レンズ8及び視線レンズ11に各々非球面レン
ズを用いている。特に非球面を用いることによって接眼
レンズ8を1枚、及び視線レンズ11を1枚で構成し、
収差補正を良好に行いつつ、レンズ構成の簡素化を図っ
ている。
11の焦点距離を各々f1,f2として示している。
(数値実施例1) R D N e=15 R1= 18.209 D1=3.5 N1=1.48484 R2=-15.28097 非球面係数 K=-4.4, b=0, c=5×10-8, d=0 D=8.8 r1= 0.89129 D2=1.0 N2=1.484840 非球面係数 K=-2.83057, b=0, c=0, d=0 r2= -1.11759 非球面係数 K= 2.262×10-1, b=-1.96622, c=8.96780, d=-1.02278×10 R1/R2= -1.192 r1/r2= -0.798 d/f1= 0.496 f1/f2= 17.742 (数値実施例2) R D N e=15 R1= 27.6334 D1=3.5 N1=1.48484 非球面係数 K=0.10253, b=-8.4689×10-5, c=-2.01808×10-7, d=0 R2=-13.336 D=8.8 r1= 0.84775 D2=1.0 N2=1.48484 非球面係数 K=-2.99198, b=0, c=0, d=0 r2= -1.26282 非球面係数 K= 3.02129, b=-3.68903, c=2.28027×10, d=-3.60645×10 R1/R2= -2.072 r1/r2= -0.671 d/f1= 0.461 f1/f2= 15.416 (数値実施例3) R D N e=15 R1= 18.209 D1=3.5 N1=1.48484 R2=-15.28097 非球面係数 K=-4.4, b=0, c=5×10-8, d=0 D=8.8 r1= 1.50557 D2=1.0 N2=1.48484 非球面係数 K=-2.43304×102, b=0, c=0, d=0 r2= -0.56015 非球面係数 K=-7.49222×10-1, b=-1.87415, c=9.47971, d=-1.57094×10 R1/R2= -1.192 r1/r2= -2.689 d/f1= 0.496 f1/f2= 17.742 以上のように本実施形態では、接眼レンズ8と1次結像
面6との間を短くしつつ接眼レンズ8を介して1次結像
面6のファインダー像を見るときの歪曲収差と、接眼レ
ンズ8を通し視線レンズ11で眼球像を固体撮像素子1
2上に結像したときの歪曲収差を両立させ補正する為
に、接眼レンズ8及び視線レンズ11に各々非球面レン
ズを用いている。特に非球面を用いることによって接眼
レンズ8を1枚、及び視線レンズ11を1枚で構成し、
収差補正を良好に行いつつ、レンズ構成の簡素化を図っ
ている。
【0025】本発明の視線検出手段を有したファインダ
ー系は以上の如く各要素を設定することにより達成され
るが、更に好ましくは次の諸条件のうち少なくとも1つ
を満足させるのが良い。
ー系は以上の如く各要素を設定することにより達成され
るが、更に好ましくは次の諸条件のうち少なくとも1つ
を満足させるのが良い。
【0026】(A1)視線検知用のLED10からの光
束で、接眼レンズ8のR1面と観察者の眼鏡のレンズ面
間で反射する光がゴーストとなる場合がある。そこで本
実施形態では焦点距離が短い(パワーの強い)接眼レン
ズを介してファインダー像を観察するときの像面弯曲及
び球面収差を良好に補正しつつ、かつゴースト光の発生
を防止する為に、接眼レンズの焦点距離をf1としたと
き、 −2.5<R1/R2<−0.5 ・・・・・・(1) R1<40mm ・・・・・・(2) なる条件を満足するようにしている。条件式(1)の下
限値を越えると像面弯曲が補正困難となり、又上限値を
越えると球面収差が補正困難になってくる。又、条件式
(2)を外れるとゴーストの発生が多くなってくるので
良くない。
束で、接眼レンズ8のR1面と観察者の眼鏡のレンズ面
間で反射する光がゴーストとなる場合がある。そこで本
実施形態では焦点距離が短い(パワーの強い)接眼レン
ズを介してファインダー像を観察するときの像面弯曲及
び球面収差を良好に補正しつつ、かつゴースト光の発生
を防止する為に、接眼レンズの焦点距離をf1としたと
き、 −2.5<R1/R2<−0.5 ・・・・・・(1) R1<40mm ・・・・・・(2) なる条件を満足するようにしている。条件式(1)の下
限値を越えると像面弯曲が補正困難となり、又上限値を
越えると球面収差が補正困難になってくる。又、条件式
(2)を外れるとゴーストの発生が多くなってくるので
良くない。
【0027】(A2)視線レンズ11は固体撮像素子1
2として大きさがかなり小さいものが使用される為に焦
点距離が小さいものが使われる。特にレンズシャッター
式のコンパクトカメラのファインダー系に採用する場合
は、更に小さいものが要求される。そこで本実施形態で
は視線レンズ11の固体撮像素子12までの距離を確保
し、歪曲収差をバランス良く補正する為に、 −3<r1/r2<−0.5 ・・・・・・(3) なる条件を満足するようにしている。条件式(3)の下
限値を越えると歪曲収差の補正が難しくなり、又上限値
を越えると所定量のバックフォーカスを確保するのが難
しくなってくる。
2として大きさがかなり小さいものが使用される為に焦
点距離が小さいものが使われる。特にレンズシャッター
式のコンパクトカメラのファインダー系に採用する場合
は、更に小さいものが要求される。そこで本実施形態で
は視線レンズ11の固体撮像素子12までの距離を確保
し、歪曲収差をバランス良く補正する為に、 −3<r1/r2<−0.5 ・・・・・・(3) なる条件を満足するようにしている。条件式(3)の下
限値を越えると歪曲収差の補正が難しくなり、又上限値
を越えると所定量のバックフォーカスを確保するのが難
しくなってくる。
【0028】(A3)本実施形態において収差補正、特
に像面弯曲の補正を良好に行う為には、レンズ面r1に
比べてレンズ面r2の非球面量を多くするのが良い。
に像面弯曲の補正を良好に行う為には、レンズ面r1に
比べてレンズ面r2の非球面量を多くするのが良い。
【0029】(A4)LED10から放射された光束の
うち、眼球からの反射光を効率良く集光させ、できるだ
け接眼レンズ8の大きさを小さくする為には、接眼レン
ズとアイポイントとの距離や接眼レンズの焦点距離、そ
して接眼レンズと視線レンズとの間隔を適切に設定する
ことが重要になってくる。そこで本実施形態では眼から
の反射光の主光線がテレセントリックに近い形状で接眼
レンズから射出するように、即ち平行光に近くなるよう
にする為に、 0.4<d/f1<0.6 ・・・・・・(4) なる条件を満足するようにしている。条件式(4)の下
限値を越えると周辺光量を十分確保するのが難しくな
り、又上限値を越えると所定量のバックフォーカスを確
保するのが難しくなってくる。
うち、眼球からの反射光を効率良く集光させ、できるだ
け接眼レンズ8の大きさを小さくする為には、接眼レン
ズとアイポイントとの距離や接眼レンズの焦点距離、そ
して接眼レンズと視線レンズとの間隔を適切に設定する
ことが重要になってくる。そこで本実施形態では眼から
の反射光の主光線がテレセントリックに近い形状で接眼
レンズから射出するように、即ち平行光に近くなるよう
にする為に、 0.4<d/f1<0.6 ・・・・・・(4) なる条件を満足するようにしている。条件式(4)の下
限値を越えると周辺光量を十分確保するのが難しくな
り、又上限値を越えると所定量のバックフォーカスを確
保するのが難しくなってくる。
【0030】(A5)本実施形態において、更に光学性
能を良好に維持する為には、 0.7<e/f1<1.4 ・・・・・・(5) なる条件を満足させるのが良い。この条件式(5)の下
限値を越えるとLEDの入射角が大きくなり反射光量が
不足となり、又上限値を越すと接眼レンズが大きくなっ
たり周辺光量の確保が困難となる。
能を良好に維持する為には、 0.7<e/f1<1.4 ・・・・・・(5) なる条件を満足させるのが良い。この条件式(5)の下
限値を越えるとLEDの入射角が大きくなり反射光量が
不足となり、又上限値を越すと接眼レンズが大きくなっ
たり周辺光量の確保が困難となる。
【0031】(A6)視線レンズの焦点距離は接眼レン
ズの焦点距離に比べて縮小倍率にする必要から小さく設
定されている。このとき接眼レンズのパワー(屈折力)
を強くして、パワーを分散させた方が収差補正上有利で
ある。しかし視線レンズのパワーを弱くしすぎると結像
倍率が大きくなりすぎたり、光路長が伸びすぎたりとい
った問題がある。そこで本実施形態では、 10<f1/f2<20 ・・・・・・(6) なる条件を満足させている。条件式(6)の下限値を越
えると視線レンズの倍率が大きくなりすぎて、レンズ系
が大型化してくる。又上限値を越えると全体の光路長が
長くなってくるので良くない。
ズの焦点距離に比べて縮小倍率にする必要から小さく設
定されている。このとき接眼レンズのパワー(屈折力)
を強くして、パワーを分散させた方が収差補正上有利で
ある。しかし視線レンズのパワーを弱くしすぎると結像
倍率が大きくなりすぎたり、光路長が伸びすぎたりとい
った問題がある。そこで本実施形態では、 10<f1/f2<20 ・・・・・・(6) なる条件を満足させている。条件式(6)の下限値を越
えると視線レンズの倍率が大きくなりすぎて、レンズ系
が大型化してくる。又上限値を越えると全体の光路長が
長くなってくるので良くない。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば以上のように、接眼レン
ズを介してファインダー視野を覗く観察者の眼球の視線
情報を該接眼レンズと眼球像をイメージセンサーに結像
させる視線レンズのレンズ構成を適切に設定することに
よって、光学系全体の簡素化を図りつつ、眼球像をイメ
ージセンサー上に高解像度で結像させ、眼球の視線情報
を高精度に検出することができる視線検出手段を有した
ファインダー系を達成することができる。
ズを介してファインダー視野を覗く観察者の眼球の視線
情報を該接眼レンズと眼球像をイメージセンサーに結像
させる視線レンズのレンズ構成を適切に設定することに
よって、光学系全体の簡素化を図りつつ、眼球像をイメ
ージセンサー上に高解像度で結像させ、眼球の視線情報
を高精度に検出することができる視線検出手段を有した
ファインダー系を達成することができる。
【0033】この他、本発明によれば、接眼レンズと視
線レンズに非球面レンズを採用することにより、実像式
ファインダーのような接眼レンズのパワーの強い系にお
いても、接眼レンズを通した視線の歪曲と接眼レンズを
通した視線系の歪曲収差、像面弯曲等を良好に補正する
ことが可能となる。又それぞれ1個のレンズで構成する
ことができる為にコストや小型に対して条件が厳しいコ
ンパクトカメラに適用させることも可能となる等の効果
を有した視線検出手段を有したファインダー系を達成す
ることができる。
線レンズに非球面レンズを採用することにより、実像式
ファインダーのような接眼レンズのパワーの強い系にお
いても、接眼レンズを通した視線の歪曲と接眼レンズを
通した視線系の歪曲収差、像面弯曲等を良好に補正する
ことが可能となる。又それぞれ1個のレンズで構成する
ことができる為にコストや小型に対して条件が厳しいコ
ンパクトカメラに適用させることも可能となる等の効果
を有した視線検出手段を有したファインダー系を達成す
ることができる。
【図1】 本発明の実施形態1の要部概略図
【図2】 本発明の実施形態1の数値実施例1の要部断
面図
面図
【図3】 本発明の実施形態1の数値実施例2の要部断
面図
面図
【図4】 本発明の実施形態1の数値実施例3の要部断
面図
面図
【図5】 従来の視線検出方法の原理説明図
OL 対物レンズ 4 像反転手段 5 フィールドレンズ 6 1次結像面 7 光束分離手段 8 接眼レンズ 9 眼球 10 照明手段 11 視線レンズ 12 受光手段
Claims (7)
- 【請求項1】 ファインダー系の接眼レンズを介してフ
ァインダー像を観察する観察者の眼球に照明手段からの
光束を照射し、該眼球からの反射光に基づく眼球像を該
接眼レンズとファインダー光路外に設けた視線レンズで
検出手段面上に結像させ、該検出手段からの出力信号を
利用して該眼球の視線を検出する際、該接眼レンズと視
線レンズは各々、少なくとも1つの非球面を有している
ことを特徴とする視線検出手段を有したファインダー
系。 - 【請求項2】 前記接眼レンズと前記視線レンズはいず
れも単一レンズより成っていることを特徴とする請求項
1の視線検出手段を有したファインダー系。 - 【請求項3】 前記ファインダー系は実像式ファインダ
ー系であることを特徴とする請求項1の視線検出手段を
有したファインダー系。 - 【請求項4】 前記接眼レンズは単一のレンズL1より
成り、該レンズL1の焦点距離をf1、観察者側から順
に該レンズL1のレンズ面の曲率半径を各々R1,R2
としたとき −0.8<R1/R2<−2.5 R1<40mm なる条件を満足することを特徴とする請求項1の視線検
出手段を有したファインダー系。 - 【請求項5】 前記視線レンズは単一のレンズL2より
成り、該レンズL2の焦点距離をf2、観察者側から順
に該レンズL2のレンズ面の曲率半径を各々r1,r2
としたとき −3<r1/r2<−0.5 なる条件を満足することを特徴とする請求項1の視線検
出手段を有したファインダー系。 - 【請求項6】 前記接眼レンズの焦点距離をf1、該接
眼レンズと視線レンズとの間隔をdとしたとき 0.4<d/f1<0.6 なる条件を満足することを特徴とする請求項1の視線検
出手段を有したファインダー系。 - 【請求項7】 前記接眼レンズと前記視線レンズの焦点
距離を各々f1,f2としたとき 10<f1/f2<20 なる条件を満足することを特徴とする請求項1の視線検
出手段を有したファインダー系。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103367A JPH09269527A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 視線検出手段を有したファインダー系 |
| US08/828,265 US6097892A (en) | 1996-03-29 | 1997-03-21 | Viewfinder system and optical apparatus having the same |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8103367A JPH09269527A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 視線検出手段を有したファインダー系 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09269527A true JPH09269527A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14352155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8103367A Pending JPH09269527A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 視線検出手段を有したファインダー系 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6097892A (ja) |
| JP (1) | JPH09269527A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022026276A (ja) * | 2020-07-30 | 2022-02-10 | キヤノン株式会社 | 観察装置及びそれを有する撮像装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7660477B2 (en) * | 2006-02-28 | 2010-02-09 | Cisco Technology, Inc. | Multiple image artifact correction of images for a display having a partially-silvered surface |
| US9198560B2 (en) | 2012-03-19 | 2015-12-01 | Welch Allyn, Inc. | Medical diagnostic instrument |
| KR102013708B1 (ko) * | 2013-03-29 | 2019-08-23 | 삼성전자주식회사 | 자동 초점 설정 방법 및 이를 위한 장치 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5583606A (en) * | 1987-06-11 | 1996-12-10 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Eye direction detecting apparatus |
| US5606390A (en) * | 1991-09-27 | 1997-02-25 | Canon Kabushiki Kaisha | Visual-line detecting device and optical apparatus having the same |
| EP0863431B1 (en) * | 1992-06-02 | 2004-10-20 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus for detecting rotation of an eyeball of an observer |
| JPH06163A (ja) * | 1992-06-17 | 1994-01-11 | Canon Inc | 視線検出装置 |
| JPH06148511A (ja) * | 1992-10-31 | 1994-05-27 | Canon Inc | 視線検出装置及びそれを有した光学装置 |
| US5581323A (en) * | 1993-11-29 | 1996-12-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Optical apparatus for controlling operations based on a user's visual axis |
| JP3683934B2 (ja) * | 1995-02-28 | 2005-08-17 | キヤノン株式会社 | 画像観察装置 |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP8103367A patent/JPH09269527A/ja active Pending
-
1997
- 1997-03-21 US US08/828,265 patent/US6097892A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022026276A (ja) * | 2020-07-30 | 2022-02-10 | キヤノン株式会社 | 観察装置及びそれを有する撮像装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6097892A (en) | 2000-08-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3076122B2 (ja) | カメラ | |
| JP2859270B2 (ja) | カメラの視線方向検出装置 | |
| JP3143553B2 (ja) | ファインダー装置 | |
| US4812023A (en) | Zoom finder | |
| US6515797B2 (en) | Viewfinder apparatus and optical apparatus having the same | |
| JPH01277533A (ja) | 視線検出装置 | |
| JPS58199317A (ja) | 一眼レフカメラ用アタツチメント光学系 | |
| JPH09269527A (ja) | 視線検出手段を有したファインダー系 | |
| JP4792896B2 (ja) | 縮小光学系及びこれを搭載する光学機器 | |
| JPH04343Y2 (ja) | ||
| JPH06118300A (ja) | 単レンズ及びそれを用いた光学装置 | |
| JP2520683B2 (ja) | 一眼レフレックスカメラのファインダ― | |
| JP2007328160A (ja) | 接眼光学系及びそれを有するファインダー光学系 | |
| JPH0792375A (ja) | 視線検出装置 | |
| JP4900769B2 (ja) | ファインダ光学系及びこれを搭載する光学機器 | |
| JPH06163A (ja) | 視線検出装置 | |
| US6052533A (en) | Optical apparatus such as a camera | |
| JPH04138431A (ja) | 視線検出手段を有したカメラ | |
| JP2006171658A (ja) | ファインダー光学系及びそれを備えた撮像装置 | |
| JPH03107909A (ja) | 視線検出装置 | |
| JPS63229439A (ja) | 自動焦点整合装置 | |
| JPS6374042A (ja) | カメラの測光装置 | |
| JP2744417B2 (ja) | 視線検出装置を有する機器 | |
| JPH09211310A (ja) | カメラ | |
| JPH03287147A (ja) | ファインダ光学系 |