JPH0926962A - 翻訳支援装置 - Google Patents
翻訳支援装置Info
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- JPH0926962A JPH0926962A JP7175084A JP17508495A JPH0926962A JP H0926962 A JPH0926962 A JP H0926962A JP 7175084 A JP7175084 A JP 7175084A JP 17508495 A JP17508495 A JP 17508495A JP H0926962 A JPH0926962 A JP H0926962A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 原文1文に対応する出力訳文1文とする従来
の長くて読み難い訳文をなくし、自然で読みやすい訳文
を利用者が作成できるよう翻訳支援を行う装置の提供。 【解決手段】 入力部1で入力された自然言語文は、原
文記憶部2に記憶後、翻訳部5により訳出されるが、そ
の翻訳は、翻訳辞書部6の文法規則6a中の構文解析規
則、すなわち、入力文に含まれる述語に着目し、該述語
が要求する項構造と各情報単位に含める述語数の制限に
基づくようにすることに従う情報単位に分割されて行わ
れ、その結果は、訳文記憶部3に記憶後、表示部7に表
示される。利用者は、表示部7に表示された情報単位と
その訳出結果の対応をみて、自由に訳文を作成すること
ができる。
の長くて読み難い訳文をなくし、自然で読みやすい訳文
を利用者が作成できるよう翻訳支援を行う装置の提供。 【解決手段】 入力部1で入力された自然言語文は、原
文記憶部2に記憶後、翻訳部5により訳出されるが、そ
の翻訳は、翻訳辞書部6の文法規則6a中の構文解析規
則、すなわち、入力文に含まれる述語に着目し、該述語
が要求する項構造と各情報単位に含める述語数の制限に
基づくようにすることに従う情報単位に分割されて行わ
れ、その結果は、訳文記憶部3に記憶後、表示部7に表
示される。利用者は、表示部7に表示された情報単位と
その訳出結果の対応をみて、自由に訳文を作成すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、翻訳装置に関し、
より詳細には、オペレータによる自然な訳文の作成を支
援するために、入力文を情報単位に分割して訳出するよ
うにした翻訳支援装置に関する。
より詳細には、オペレータによる自然な訳文の作成を支
援するために、入力文を情報単位に分割して訳出するよ
うにした翻訳支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の機械翻訳装置は、入力文に対して
所定の翻訳処理(形態素解析,構文解析,変換・生成処
理)を実行して、対応する訳文を出力している。この場
合、長い原文の場合でも、1つの入力文に対して1つの
出力文(訳文)を生成する、というのを原則としている
ために、訳文が読みづらかったり、理解できなかったり
することがある。特に、入力言語と目的言語の間で言語
構造が大幅に異なるような場合(例えば、英語と日本
語)には、入力文中の要素と出力文中の要素との対応が
複雑になり、オペレータが出力文を編集して訳文を完成
させる際にも、大きな負担を強いることになる。
所定の翻訳処理(形態素解析,構文解析,変換・生成処
理)を実行して、対応する訳文を出力している。この場
合、長い原文の場合でも、1つの入力文に対して1つの
出力文(訳文)を生成する、というのを原則としている
ために、訳文が読みづらかったり、理解できなかったり
することがある。特に、入力言語と目的言語の間で言語
構造が大幅に異なるような場合(例えば、英語と日本
語)には、入力文中の要素と出力文中の要素との対応が
複雑になり、オペレータが出力文を編集して訳文を完成
させる際にも、大きな負担を強いることになる。
【0003】入力文を分割して翻訳するという手法に関
しては、これまでに以下のような提案がなされている。
例えば、特開昭60−215282号公報の「自然言語
解析構文方式及び装置」は、入力文を分割して分割単位
ごとに句単位の解析を実行し、結果を1つにまとめて解
析を終えるというものである。しかしながら、構文解析
処理を小さい単位で並列に進めることを意図したもの
で、わかりやすい訳出を目指した分割処理ではない。ま
た、解析の最終段階で行われるまとめ方次第では、わか
りにくい訳文が生成される可能性がある。また、特開昭
63−109574号公報の「機械翻訳装置」は、1文
の翻訳時間に制限を設け、必要に応じて翻訳を中止した
り、自動分割翻訳処理を実行できるものである。しかし
ながら、1文にかける翻訳時間を制限して翻訳処理の効
率化を意図したもので、自動分割翻訳処理自体は、制限
時間をオーバーした場合の1つの処理形態を表し、わか
りやすい訳出を目指した処理とは異なる。しかも、1文
全体に対する解析処理を行った上での分割処理ではない
ので、翻訳の速度は改善されても、精度は悪くなる傾向
がある。また、特開平1−113870号公報の「機械
翻訳装置」は、特定の構文に対応した文法規則がない場
合や長文の場合に、分割翻訳を指定できるものである。
しかしながら、オペレータによって入力文中に挿入され
た分割翻訳マークに従って、その分割単位ごとに処理を
行うものであり、機械が入力文を自動的に分割する機能
は有していない。また、オペレータが分割翻訳マークを
入力しなければならないのは、効率が悪いだけでなく、
入力する箇所を判断するのも結構難しい。
しては、これまでに以下のような提案がなされている。
例えば、特開昭60−215282号公報の「自然言語
解析構文方式及び装置」は、入力文を分割して分割単位
ごとに句単位の解析を実行し、結果を1つにまとめて解
析を終えるというものである。しかしながら、構文解析
処理を小さい単位で並列に進めることを意図したもの
で、わかりやすい訳出を目指した分割処理ではない。ま
た、解析の最終段階で行われるまとめ方次第では、わか
りにくい訳文が生成される可能性がある。また、特開昭
63−109574号公報の「機械翻訳装置」は、1文
の翻訳時間に制限を設け、必要に応じて翻訳を中止した
り、自動分割翻訳処理を実行できるものである。しかし
ながら、1文にかける翻訳時間を制限して翻訳処理の効
率化を意図したもので、自動分割翻訳処理自体は、制限
時間をオーバーした場合の1つの処理形態を表し、わか
りやすい訳出を目指した処理とは異なる。しかも、1文
全体に対する解析処理を行った上での分割処理ではない
ので、翻訳の速度は改善されても、精度は悪くなる傾向
がある。また、特開平1−113870号公報の「機械
翻訳装置」は、特定の構文に対応した文法規則がない場
合や長文の場合に、分割翻訳を指定できるものである。
しかしながら、オペレータによって入力文中に挿入され
た分割翻訳マークに従って、その分割単位ごとに処理を
行うものであり、機械が入力文を自動的に分割する機能
は有していない。また、オペレータが分割翻訳マークを
入力しなければならないのは、効率が悪いだけでなく、
入力する箇所を判断するのも結構難しい。
【0004】また、特開平1−152573号公報の
「翻訳処理方式」は、入力文を1つ以上の句に分割して
翻訳し、その結果を編集して訳文を作成するものであ
る。しかしながら、分割単位が句に限定されてしまって
いる。また、1文単位の訳文作成を目的とした句翻訳で
あって、しかもオペレータが句の訳の順序を入れ換えな
がら最終訳文を作り上げなければならない。これに対し
て、特開平5−346937号公報の「機械翻訳装置」
では、上記の問題点を解決すべく、入力文をある情報単
位に自動的に分割し、さらには、入力文と訳文との照合
が容易に行えるような訳文生成が可能となる方法を提案
している。が、この場合、入力文の内容を速く理解でき
るような効果をねらった分割訳出および表示に関するも
ので、最終的にオペレータが訳文を作成するときの支援
をねらったものとはなっていない。また、情報単位とし
てのまとまりは比較的小さいもの(つまり、語数が少な
い)となっているので、これを訳出した場合に、読解に
は適していても、訳文作成には適していない可能性が高
い。このように、前述した公報のものは、いずれも、オ
ペレータが訳文を作成する上で有用な単位に原文を自動
的に分割訳出することができるような翻訳支援方法の提
案にはいたっていない。
「翻訳処理方式」は、入力文を1つ以上の句に分割して
翻訳し、その結果を編集して訳文を作成するものであ
る。しかしながら、分割単位が句に限定されてしまって
いる。また、1文単位の訳文作成を目的とした句翻訳で
あって、しかもオペレータが句の訳の順序を入れ換えな
がら最終訳文を作り上げなければならない。これに対し
て、特開平5−346937号公報の「機械翻訳装置」
では、上記の問題点を解決すべく、入力文をある情報単
位に自動的に分割し、さらには、入力文と訳文との照合
が容易に行えるような訳文生成が可能となる方法を提案
している。が、この場合、入力文の内容を速く理解でき
るような効果をねらった分割訳出および表示に関するも
ので、最終的にオペレータが訳文を作成するときの支援
をねらったものとはなっていない。また、情報単位とし
てのまとまりは比較的小さいもの(つまり、語数が少な
い)となっているので、これを訳出した場合に、読解に
は適していても、訳文作成には適していない可能性が高
い。このように、前述した公報のものは、いずれも、オ
ペレータが訳文を作成する上で有用な単位に原文を自動
的に分割訳出することができるような翻訳支援方法の提
案にはいたっていない。
【0005】また、対訳データベースを用意して、オペ
レータが指定した語句を検索キーとして翻訳例を検索し
て表示させ、訳文の作成支援を行う手法としては以下の
ような提案がなされている。特開平6−195380号
公報の「翻訳支援システムにおける検査結果表示方式」
では、対訳例文検索において、辞書見出しを変更するこ
となく、訳語の異なる例文を同時に参照可能にするとい
うものである。これは、同じ見出し語に対して異なる訳
語での対訳例文を同時に検索できるようにしたものであ
るが、対訳例文を基にしてオペレータが正しい訳語を判
断することに重点が置かれたものであり、より自然な訳
文を作成するために必要な表現スタイル、すなわち訳語
まわりの表現方法を参考にするという目的を達成できる
ものとはなっていない。
レータが指定した語句を検索キーとして翻訳例を検索し
て表示させ、訳文の作成支援を行う手法としては以下の
ような提案がなされている。特開平6−195380号
公報の「翻訳支援システムにおける検査結果表示方式」
では、対訳例文検索において、辞書見出しを変更するこ
となく、訳語の異なる例文を同時に参照可能にするとい
うものである。これは、同じ見出し語に対して異なる訳
語での対訳例文を同時に検索できるようにしたものであ
るが、対訳例文を基にしてオペレータが正しい訳語を判
断することに重点が置かれたものであり、より自然な訳
文を作成するために必要な表現スタイル、すなわち訳語
まわりの表現方法を参考にするという目的を達成できる
ものとはなっていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な問題点を解決し、より自然で読みやすい訳文をオペレ
ータが容易に作成できるような翻訳支援装置を提供する
ことを目的とする。
な問題点を解決し、より自然で読みやすい訳文をオペレ
ータが容易に作成できるような翻訳支援装置を提供する
ことを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のうち、請求項1記載の発明は、自然言語文
を入力する入力部と、この入力部から入力された翻訳対
象となる原文を記憶する原文記憶部と、翻訳処理に使用
する知識情報を収容した翻訳辞書部と、この翻訳辞書部
の内容を用いて前記入力された原文の翻訳処理を実行す
る翻訳部と、この翻訳処理の結果得られた訳文を記憶す
る訳文記憶部と、前記原文および訳文を表示する表示部
と、前記各動作を制御するとともに、前記表示部で表示
される原文または訳文の編集処理を行う編集制御部とを
備えた翻訳支援装置において、前記翻訳部は、原文を前
記翻訳辞書部に有する構文解析規則に従う情報単位に分
割して訳出を行う分割処理部を具備すること、或いは、
請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明におい
て、前記分割処理部における構文解析規則は、入力文に
含まれる述語に着目し、当該述語が要求する項構造と各
情報単位に含める述語数の制限に基づくことを特徴とす
るものをなし、この請求項1および2記載の発明におい
て、入力部により入力された自然言語文は、原文記憶部
に記憶され、記憶された原文は、翻訳部により訳出され
るが、その翻訳は、翻訳辞書部に有する構文解析規則に
従う情報単位に分割されて行われるので、長くて読みづ
らい訳文が作成されたり、照合作業に時間がかかるとい
うことがなくなり、また、情報単位とその訳出結果の対
応から利用者が自由に訳文を作成することができる。さ
らに、構文解析規則は、入力文に含まれる述語に着目
し、該述語が要求する項構造と各情報単位に含める述語
数の制限に基づくようにすることにより、より有効な翻
訳支援を行うことになる。
に、本発明のうち、請求項1記載の発明は、自然言語文
を入力する入力部と、この入力部から入力された翻訳対
象となる原文を記憶する原文記憶部と、翻訳処理に使用
する知識情報を収容した翻訳辞書部と、この翻訳辞書部
の内容を用いて前記入力された原文の翻訳処理を実行す
る翻訳部と、この翻訳処理の結果得られた訳文を記憶す
る訳文記憶部と、前記原文および訳文を表示する表示部
と、前記各動作を制御するとともに、前記表示部で表示
される原文または訳文の編集処理を行う編集制御部とを
備えた翻訳支援装置において、前記翻訳部は、原文を前
記翻訳辞書部に有する構文解析規則に従う情報単位に分
割して訳出を行う分割処理部を具備すること、或いは、
請求項2記載の発明は、上記請求項1記載の発明におい
て、前記分割処理部における構文解析規則は、入力文に
含まれる述語に着目し、当該述語が要求する項構造と各
情報単位に含める述語数の制限に基づくことを特徴とす
るものをなし、この請求項1および2記載の発明におい
て、入力部により入力された自然言語文は、原文記憶部
に記憶され、記憶された原文は、翻訳部により訳出され
るが、その翻訳は、翻訳辞書部に有する構文解析規則に
従う情報単位に分割されて行われるので、長くて読みづ
らい訳文が作成されたり、照合作業に時間がかかるとい
うことがなくなり、また、情報単位とその訳出結果の対
応から利用者が自由に訳文を作成することができる。さ
らに、構文解析規則は、入力文に含まれる述語に着目
し、該述語が要求する項構造と各情報単位に含める述語
数の制限に基づくようにすることにより、より有効な翻
訳支援を行うことになる。
【0008】また、本発明のうち、請求項3記載の発明
は、自然言語文を入力するための入力部と、この入力部
から入力された翻訳対象となる原文を記憶する原文記憶
部と、翻訳処理に使用する知識情報を収容した翻訳辞書
部と、この翻訳辞書部の内容を用いて前記入力された原
文の分割翻訳処理を実行する翻訳部と、翻訳例を収集し
た対訳データベースと、前記翻訳処理の結果得られた訳
文を記憶する訳文記憶部と、前記原文および訳文、さら
には対訳データベースの検索結果を表示する表示部と、
前記各動作を制御するとともに、前記表示部で表示され
る原文または訳文の編集処理を行う編集制御部とを備え
た翻訳支援装置において、オペレータが指定した語句を
基にして、前記対訳データベースから翻訳例を検索でき
る対訳例文検索部を具備することを特徴とするものをな
し、この請求項3記載の発明において、入力部により入
力された自然言語文は、原文記憶部に記憶され、記憶さ
れた原文は、翻訳部により訳出されるが、翻訳例を収集
した対訳データベースから、原文および訳文においてオ
ペレータが指定した語句を基にして、対訳例文検索部に
よって翻訳例を検索するので、この例を参考にして、オ
ペレータは訳文作成を行う。
は、自然言語文を入力するための入力部と、この入力部
から入力された翻訳対象となる原文を記憶する原文記憶
部と、翻訳処理に使用する知識情報を収容した翻訳辞書
部と、この翻訳辞書部の内容を用いて前記入力された原
文の分割翻訳処理を実行する翻訳部と、翻訳例を収集し
た対訳データベースと、前記翻訳処理の結果得られた訳
文を記憶する訳文記憶部と、前記原文および訳文、さら
には対訳データベースの検索結果を表示する表示部と、
前記各動作を制御するとともに、前記表示部で表示され
る原文または訳文の編集処理を行う編集制御部とを備え
た翻訳支援装置において、オペレータが指定した語句を
基にして、前記対訳データベースから翻訳例を検索でき
る対訳例文検索部を具備することを特徴とするものをな
し、この請求項3記載の発明において、入力部により入
力された自然言語文は、原文記憶部に記憶され、記憶さ
れた原文は、翻訳部により訳出されるが、翻訳例を収集
した対訳データベースから、原文および訳文においてオ
ペレータが指定した語句を基にして、対訳例文検索部に
よって翻訳例を検索するので、この例を参考にして、オ
ペレータは訳文作成を行う。
【0009】また、本発明のうち、請求項4記載の発明
は、上記請求項3記載の発明において、前記対訳例文検
索部は、オペレータが指定した語句の原語と訳語のペア
を検索キーとして前記対訳データベースから翻訳例を検
索することを特徴とするものをなし、この請求項4記載
の発明において、原語と訳語のペアを検索キーとして翻
訳例を検索し、この例を参考にして、オペレータは訳文
作成を行う。
は、上記請求項3記載の発明において、前記対訳例文検
索部は、オペレータが指定した語句の原語と訳語のペア
を検索キーとして前記対訳データベースから翻訳例を検
索することを特徴とするものをなし、この請求項4記載
の発明において、原語と訳語のペアを検索キーとして翻
訳例を検索し、この例を参考にして、オペレータは訳文
作成を行う。
【0010】また、本発明のうち、請求項5記載の発明
は、上記請求項3記載の発明において、前記対訳例文検
索部は、オペレータが所望の単語の訳語を修正した場合
には、原語と修正後の訳語のペアを検索キーとして前記
対訳データベースから翻訳例を検索することを特徴とす
るものをなし、この請求項5記載の発明において、オペ
レータが単語の訳語を修正した場合に、原語と修正後の
訳語のペアをキーとして翻訳例を検索し、この例を参考
にして、訳文作成を行う。そして、請求項3〜5項記載
の発明では、多数の翻訳例を収集した対訳データベース
を用意することにより、入力文中の、あるいは、機械に
よる訳出結果中のある特定の単語を検索キーとして対訳
例を検索することができ、その検索結果を参考にするこ
とにより、直訳調ではない、より自然な訳文作成を支援
することになる。
は、上記請求項3記載の発明において、前記対訳例文検
索部は、オペレータが所望の単語の訳語を修正した場合
には、原語と修正後の訳語のペアを検索キーとして前記
対訳データベースから翻訳例を検索することを特徴とす
るものをなし、この請求項5記載の発明において、オペ
レータが単語の訳語を修正した場合に、原語と修正後の
訳語のペアをキーとして翻訳例を検索し、この例を参考
にして、訳文作成を行う。そして、請求項3〜5項記載
の発明では、多数の翻訳例を収集した対訳データベース
を用意することにより、入力文中の、あるいは、機械に
よる訳出結果中のある特定の単語を検索キーとして対訳
例を検索することができ、その検索結果を参考にするこ
とにより、直訳調ではない、より自然な訳文作成を支援
することになる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の翻訳支援装置の
実施の形態を請求項の順に示し、説明をする。図1は、
請求項1および2記載の発明の実施の形態を示すブロッ
ク図で、図中、1は入力部、2は原文記憶部、3は訳文
記憶部、4は編集制御部、5は翻訳部、6は翻訳辞書
部、6aは文法規則、6bは単語辞書、7は表示部であ
る。図2は、翻訳部5の処理フローを示している。以
下、このフローの各ステップに従って順に説明する。ま
ず、原文が入力されると(step21)、翻訳部では、原文
の形態素解析を行う(step22)。形態素解析では、単語
辞書6bを用いて原文から形態素を抽出し、抽出された
形態素がどのように結合して語を形成しているか解析す
る。この解析結果は、次の構文解析処理(step23)に渡
される。構文解析では、前記形態素解析によって得られ
た品詞情報などを基に、文法規則6a中の構文解析規則
を用いて木構造を生成する。このとき、入力文の述語を
キーとして、当該の述語が取りうるすべての構文構造の
中から最適な構造を優先解とする木構造が生成され、こ
の結果が次の構文分割処理(step24)に渡される。構文
解析処理によって得られた木構造は、文法規則6a中の
構文分割規則に従った情報単位に分割される。ここでい
う情報単位とは、情報のまとまりを形作る構成要素群を
指している。この情報単位は、請求項2の発明として示
されるように、述語を中心として、この述語が必ず必要
とする項(必須格などとも呼ばれる)までも含めたまと
まりとして定められる。図3は、かかる情報単位を定め
る構文分割規則例を示す。なお、図3の構文分割規則例
は、各情報単位に含まれる述語数を最大1個に限定した
規則として書かれているが、述語を2個以上含むことが
可能となるような規則に書き換えることは容易に行え
る。こうして分割した結果は、次の分割訳出処理(step
25)に渡され、情報単位ごとに文法規則6a中の変換・
生成規則を用いて訳出が行われ、その結果が出力される
(step26)。
実施の形態を請求項の順に示し、説明をする。図1は、
請求項1および2記載の発明の実施の形態を示すブロッ
ク図で、図中、1は入力部、2は原文記憶部、3は訳文
記憶部、4は編集制御部、5は翻訳部、6は翻訳辞書
部、6aは文法規則、6bは単語辞書、7は表示部であ
る。図2は、翻訳部5の処理フローを示している。以
下、このフローの各ステップに従って順に説明する。ま
ず、原文が入力されると(step21)、翻訳部では、原文
の形態素解析を行う(step22)。形態素解析では、単語
辞書6bを用いて原文から形態素を抽出し、抽出された
形態素がどのように結合して語を形成しているか解析す
る。この解析結果は、次の構文解析処理(step23)に渡
される。構文解析では、前記形態素解析によって得られ
た品詞情報などを基に、文法規則6a中の構文解析規則
を用いて木構造を生成する。このとき、入力文の述語を
キーとして、当該の述語が取りうるすべての構文構造の
中から最適な構造を優先解とする木構造が生成され、こ
の結果が次の構文分割処理(step24)に渡される。構文
解析処理によって得られた木構造は、文法規則6a中の
構文分割規則に従った情報単位に分割される。ここでい
う情報単位とは、情報のまとまりを形作る構成要素群を
指している。この情報単位は、請求項2の発明として示
されるように、述語を中心として、この述語が必ず必要
とする項(必須格などとも呼ばれる)までも含めたまと
まりとして定められる。図3は、かかる情報単位を定め
る構文分割規則例を示す。なお、図3の構文分割規則例
は、各情報単位に含まれる述語数を最大1個に限定した
規則として書かれているが、述語を2個以上含むことが
可能となるような規則に書き換えることは容易に行え
る。こうして分割した結果は、次の分割訳出処理(step
25)に渡され、情報単位ごとに文法規則6a中の変換・
生成規則を用いて訳出が行われ、その結果が出力される
(step26)。
【0012】今、“This command specifies additiona
l devices which execute paging and swapping.”なる
英文を日本語に翻訳する場合を例にとり、本発明の実施
の形態における翻訳処理について説明する。この入力文
は、上記step22およびstep23の処理を経て、図4(A)
に示すような木構造に解析される。この場合、主節の述
語“specifies”をキーとして最適な構造が選択されて
おり、述語“specifies”は、目的語として機能する“a
dditional devices which execute paging andswappin
g.”を補部として従えている。次のstep24では、図3に
示したような構文分割規則を適用して、前段から受けと
った木構造を図4(B)に示すように分割する。このあ
と、step25で情報単位ごとに訳出処理が行われ、図5の
画面表示例に示されるような訳が出力される。そして、
オペレータは、この訳出結果を参照しながら最終的な訳
文を作成する。作成した訳文例も図5中に<訳文>とし
て示されている。
l devices which execute paging and swapping.”なる
英文を日本語に翻訳する場合を例にとり、本発明の実施
の形態における翻訳処理について説明する。この入力文
は、上記step22およびstep23の処理を経て、図4(A)
に示すような木構造に解析される。この場合、主節の述
語“specifies”をキーとして最適な構造が選択されて
おり、述語“specifies”は、目的語として機能する“a
dditional devices which execute paging andswappin
g.”を補部として従えている。次のstep24では、図3に
示したような構文分割規則を適用して、前段から受けと
った木構造を図4(B)に示すように分割する。このあ
と、step25で情報単位ごとに訳出処理が行われ、図5の
画面表示例に示されるような訳が出力される。そして、
オペレータは、この訳出結果を参照しながら最終的な訳
文を作成する。作成した訳文例も図5中に<訳文>とし
て示されている。
【0013】次に、請求項3記載の翻訳支援装置の実施
の形態を示す。図6は、その実施の形態の構成を示すブ
ロック図で、図中、1は入力部、2は原文記憶部、3は
訳文記憶部、4は編集制御部、5は翻訳部、6は翻訳辞
書部、6aは文法規則、6bは単語辞書、7は表示部、
8は対訳データベース、9は対訳例文検索部である。図
7は、翻訳部5の処理フローを示している。以下、各ス
テップに従って順に説明する。step71からstep76までの
処理は、図2におけるstep21からstep26までの処理と同
じである。従って、上記と同じように処理され、情報単
位ごとに訳が出力されたら、オペレータは、その訳出結
果を見て、ある特定の語句に対する翻訳例を検索する処
理に移る(step77)。これは、検索したい原文中の単
語、あるいは、その単語に対する訳語のいずれかをマウ
スでクリックすることによって行われる(step78)。検
索したい単語がマウスでクリックされると、対訳例文検
索部では、クリックされた単語を検索キーとして対訳デ
ータベースにアクセスし、検索処理を実行する。そし
て、対訳データベースの検索結果が画面に表示されると
(step79)、それらの対訳例を参考にして、オペレータ
は訳文作成を行い(step80)処理を終了する。
の形態を示す。図6は、その実施の形態の構成を示すブ
ロック図で、図中、1は入力部、2は原文記憶部、3は
訳文記憶部、4は編集制御部、5は翻訳部、6は翻訳辞
書部、6aは文法規則、6bは単語辞書、7は表示部、
8は対訳データベース、9は対訳例文検索部である。図
7は、翻訳部5の処理フローを示している。以下、各ス
テップに従って順に説明する。step71からstep76までの
処理は、図2におけるstep21からstep26までの処理と同
じである。従って、上記と同じように処理され、情報単
位ごとに訳が出力されたら、オペレータは、その訳出結
果を見て、ある特定の語句に対する翻訳例を検索する処
理に移る(step77)。これは、検索したい原文中の単
語、あるいは、その単語に対する訳語のいずれかをマウ
スでクリックすることによって行われる(step78)。検
索したい単語がマウスでクリックされると、対訳例文検
索部では、クリックされた単語を検索キーとして対訳デ
ータベースにアクセスし、検索処理を実行する。そし
て、対訳データベースの検索結果が画面に表示されると
(step79)、それらの対訳例を参考にして、オペレータ
は訳文作成を行い(step80)処理を終了する。
【0014】今、“This provides reliable transmiss
ion of data which is of crucialimportance to the c
lients.”なる英文を日本語に翻訳する場合を例にと
り、本発明の実施の形態における翻訳処理について説明
する。step76までが終了した時点で、図8(A)のよう
な結果が表示されている。ここで、オペレータが単語
“provides”をマウスでクリックすると、対訳例文検索
部は、単語辞書6bを参照して、この単語の見出し語
“provide”を検索キーとして対訳データベースにアク
セスし、検索を実行する。その結果、図8(B)に示す
ような検索結果が画面に表示される。ここで、オペレー
タは、検索結果を、特に、“provide”が主動詞として
使用されている場合の翻訳例を参考にして、日本語訳文
の全体的な構造を決めて、訳出を行う。オペレータが作
成した訳文例を図8(C)に示しておく。
ion of data which is of crucialimportance to the c
lients.”なる英文を日本語に翻訳する場合を例にと
り、本発明の実施の形態における翻訳処理について説明
する。step76までが終了した時点で、図8(A)のよう
な結果が表示されている。ここで、オペレータが単語
“provides”をマウスでクリックすると、対訳例文検索
部は、単語辞書6bを参照して、この単語の見出し語
“provide”を検索キーとして対訳データベースにアク
セスし、検索を実行する。その結果、図8(B)に示す
ような検索結果が画面に表示される。ここで、オペレー
タは、検索結果を、特に、“provide”が主動詞として
使用されている場合の翻訳例を参考にして、日本語訳文
の全体的な構造を決めて、訳出を行う。オペレータが作
成した訳文例を図8(C)に示しておく。
【0015】次に、請求項4記載の発明は、上記の英文
を日本語に翻訳する場合に、対訳例文検索部が対訳デー
タベースにアクセスするとき、検索キーを原語と訳語の
ペアにするという特徴を持つものである。この発明の実
施の形態において、図9(A)のような訳出結果が出た
時点で、オペレータが“provides”またはその訳語「提
供する」をマウスでクリックすると、対訳例文検索部は
原語と訳語のペアを検索キーとして対訳データベースに
アクセスし、検索を実行する。この場合、原文側の単語
と訳文側の単語との対応をとる技術は公知の技術であ
り、容易に実現可能であるので、ここでは、説明を省略
する。対訳データベースでは、対訳例文に対して予め解
析処理を行って単語間の対応を保持しているので、先に
述べたような検索が容易に行える。検索結果として、図
9(B)のように表示されたとする。先の図6(B)の
場合と比べて検索例が絞り込まれているので、検索時間
もより短くなり、しかも、オペレータにとって参照しや
すくなっている。ここで、図9(C)に示されているよ
うに、オペレータは「提供する」という表現を含んだ訳
文例を参考にして、例えば、「これによって信頼のおけ
るデータ伝送が提供されることになります。これは、ク
ライアントにとって、きわめて重要なことです。」なる
訳文を作成する。
を日本語に翻訳する場合に、対訳例文検索部が対訳デー
タベースにアクセスするとき、検索キーを原語と訳語の
ペアにするという特徴を持つものである。この発明の実
施の形態において、図9(A)のような訳出結果が出た
時点で、オペレータが“provides”またはその訳語「提
供する」をマウスでクリックすると、対訳例文検索部は
原語と訳語のペアを検索キーとして対訳データベースに
アクセスし、検索を実行する。この場合、原文側の単語
と訳文側の単語との対応をとる技術は公知の技術であ
り、容易に実現可能であるので、ここでは、説明を省略
する。対訳データベースでは、対訳例文に対して予め解
析処理を行って単語間の対応を保持しているので、先に
述べたような検索が容易に行える。検索結果として、図
9(B)のように表示されたとする。先の図6(B)の
場合と比べて検索例が絞り込まれているので、検索時間
もより短くなり、しかも、オペレータにとって参照しや
すくなっている。ここで、図9(C)に示されているよ
うに、オペレータは「提供する」という表現を含んだ訳
文例を参考にして、例えば、「これによって信頼のおけ
るデータ伝送が提供されることになります。これは、ク
ライアントにとって、きわめて重要なことです。」なる
訳文を作成する。
【0016】次に、請求項5記載の発明の実施の形態に
ついて説明する。先の英文“This provides reliable t
ransmission of data which is of crucial importance
to the clients.”の分割訳出処理の結果が、図10
(A)に示すようなものであったとする。ここで、オペ
レータは、“provides”の訳語として出力されている
「供給する」が不適切と判断し、編集エディタを使用し
て「提供する」という訳語に修正する(図10
(B))。このあと、“provide”と「提供する」のペ
アを検索キーとして先に説明したように例文検索が実行
され、オペレータはその結果を見て訳文を作成すること
になる(図10(C),(D))。
ついて説明する。先の英文“This provides reliable t
ransmission of data which is of crucial importance
to the clients.”の分割訳出処理の結果が、図10
(A)に示すようなものであったとする。ここで、オペ
レータは、“provides”の訳語として出力されている
「供給する」が不適切と判断し、編集エディタを使用し
て「提供する」という訳語に修正する(図10
(B))。このあと、“provide”と「提供する」のペ
アを検索キーとして先に説明したように例文検索が実行
され、オペレータはその結果を見て訳文を作成すること
になる(図10(C),(D))。
【0017】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、入力文を機械が自動的に情報単位に分割して
分割単位に対応する訳を画面に表示することにより、オ
ペレータは、訳文を作成する際に、従来、必要とされた
原文1文と機械の出力訳文1文との照合作業が大幅に軽
減される。しかも、原文1文に対して必ず訳文1文を生
成するという従来からの制限に縛られることなく、情報
単位とその訳出結果に応じて、自由に訳文を作成するこ
とができるようになる。そのため、長くて読みづらい訳
文が作成されなくなる。さらに、多数の翻訳例を収集し
た対訳データベースを用意することにより、入力文中
の、あるいは機械による訳出結果中のある特定の単語を
検索キーとして対訳例を検索することができ、その検索
結果を参考にすることにより、直訳調ではない、より自
然な訳文作成を支援することができるという効果も得ら
れる。
によると、入力文を機械が自動的に情報単位に分割して
分割単位に対応する訳を画面に表示することにより、オ
ペレータは、訳文を作成する際に、従来、必要とされた
原文1文と機械の出力訳文1文との照合作業が大幅に軽
減される。しかも、原文1文に対して必ず訳文1文を生
成するという従来からの制限に縛られることなく、情報
単位とその訳出結果に応じて、自由に訳文を作成するこ
とができるようになる。そのため、長くて読みづらい訳
文が作成されなくなる。さらに、多数の翻訳例を収集し
た対訳データベースを用意することにより、入力文中
の、あるいは機械による訳出結果中のある特定の単語を
検索キーとして対訳例を検索することができ、その検索
結果を参考にすることにより、直訳調ではない、より自
然な訳文作成を支援することができるという効果も得ら
れる。
【図1】 請求項1及び2記載の発明の実施の形態のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】 図1の翻訳部の処理フローを示す図である。
【図3】 図1の翻訳辞書部中の構文分割規則例を示
す。
す。
【図4】 原文の木構造の具体例について、分割処理前
(A),後(B)を示す図である。
(A),後(B)を示す図である。
【図5】 作成した訳文の具体例を示す図である。
【図6】 請求項3記載の発明の実施の形態のブロック
図である。
図である。
【図7】 図6の翻訳部の処理フローを示す図である。
【図8】 図7の翻訳支援処理の過程(A)〜(C)を
示す図である。
示す図である。
【図9】 請求項4記載の発明の実施の形態の翻訳支援
処理の道程(A)〜(C)を示す図である。
処理の道程(A)〜(C)を示す図である。
【図10】 請求項5記載の発明の実施の形態の翻訳支
援処理の道程(A)〜(D)を示す図である。
援処理の道程(A)〜(D)を示す図である。
1…入力部、2…原文記憶部、3…訳文記憶部、4…編
集制御部、5…翻訳部、6…翻訳辞書部、6a…文法規
則、6b…単語辞書、7…表示部、8…対訳データベー
ス、9…対訳例文検索部、step21〜26…図1の翻訳部に
よる処理ステップ、step71〜80…図6の翻訳部による処
理ステップ。
集制御部、5…翻訳部、6…翻訳辞書部、6a…文法規
則、6b…単語辞書、7…表示部、8…対訳データベー
ス、9…対訳例文検索部、step21〜26…図1の翻訳部に
よる処理ステップ、step71〜80…図6の翻訳部による処
理ステップ。
Claims (5)
- 【請求項1】 自然言語文を入力する入力部と、この入
力部から入力された翻訳対象となる原文を記憶する原文
記憶部と、翻訳処理に使用する知識情報を収容した翻訳
辞書部と、この翻訳辞書部の内容を用いて前記入力され
た原文の翻訳処理を実行する翻訳部と、この翻訳処理の
結果得られた訳文を記憶する訳文記憶部と、前記原文お
よび訳文を表示する表示部と、前記各動作を制御すると
ともに、前記表示部で表示される原文または訳文の編集
処理を行う編集制御部とを備えた翻訳支援装置におい
て、前記翻訳部は、原文を前記翻訳辞書部に有する構文
解析規則に従う情報単位に分割して訳出を行う分割処理
部を具備することを特徴とする翻訳支援装置。 - 【請求項2】 前記分割処理部における構文解析規則
は、入力文に含まれる述語に着目し、当該述語が要求す
る項構造と各情報単位に含める述語数の制限に基づくこ
とを特徴とする請求項1記載の翻訳支援装置。 - 【請求項3】 自然言語文を入力するための入力部と、
この入力部から入力された翻訳対象となる原文を記憶す
る原文記憶部と、翻訳処理に使用する知識情報を収容し
た翻訳辞書部と、この翻訳辞書部の内容を用いて前記入
力された原文の分割翻訳処理を実行する翻訳部と、翻訳
例を収集した対訳データベースと、前記翻訳処理の結果
得られた訳文を記憶する訳文記憶部と、前記原文および
訳文、さらには対訳データベースの検索結果を表示する
表示部と、前記各動作を制御するとともに、前記表示部
で表示される原文または訳文の編集処理を行う編集制御
部とを備えた翻訳支援装置において、オペレータが指定
した語句を基にして、前記対訳データベースから翻訳例
を検索できる対訳例文検索部を具備することを特徴とす
る翻訳支援装置。 - 【請求項4】 前記対訳例文検索部は、オペレータが指
定した語句の原語と訳語のペアを検索キーとして前記対
訳データベースから翻訳例を検索することを特徴とする
請求項3記載の翻訳支援装置。 - 【請求項5】 前記対訳例文検索部は、オペレータが所
望の単語の訳語を修正した場合には、原語と修正後の訳
語のペアを検索キーとして前記対訳データベースから翻
訳例を検索することを特徴とする請求項3記載の翻訳支
援装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175084A JPH0926962A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 翻訳支援装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7175084A JPH0926962A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 翻訳支援装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0926962A true JPH0926962A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15989972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7175084A Pending JPH0926962A (ja) | 1995-07-11 | 1995-07-11 | 翻訳支援装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0926962A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100390785C (zh) * | 2005-01-26 | 2008-05-28 | 上海大学 | 近似文本分析的装置和方法 |
-
1995
- 1995-07-11 JP JP7175084A patent/JPH0926962A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100390785C (zh) * | 2005-01-26 | 2008-05-28 | 上海大学 | 近似文本分析的装置和方法 |
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