JPH09270137A - 光ディスク装置のレンズ位置検出装置 - Google Patents
光ディスク装置のレンズ位置検出装置Info
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- JPH09270137A JPH09270137A JP10194396A JP10194396A JPH09270137A JP H09270137 A JPH09270137 A JP H09270137A JP 10194396 A JP10194396 A JP 10194396A JP 10194396 A JP10194396 A JP 10194396A JP H09270137 A JPH09270137 A JP H09270137A
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- AYEKOFBPNLCAJY-UHFFFAOYSA-O thiamine pyrophosphate Chemical compound CC1=C(CCOP(O)(=O)OP(O)(O)=O)SC=[N+]1CC1=CN=C(C)N=C1N AYEKOFBPNLCAJY-UHFFFAOYSA-O 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】光ディスク装置にあってプッシュプル法におけ
るDCオフセット軽減のためのレンズ位置検出に関す
る。 【解決手段】光検出器7をディスクのピット接線の投影
線で2等分し、更に投影線と直角に交わる直線でそれぞ
れ2等分し、合計4等分された構造を持つ場合、この4
等分された光検出器7をそれぞれPa,Pb,Pc,P
dとし、光検出器7の出力をそれぞれSa,Sb,S
c,Sdとすると、プッシュプル信号(PP=(Sa+
Sb)−(Sc+Sd))を生成するアンプ8と、タン
ジェンシャルプッシュプル信号(TPP=(Sa+S
d)−(Sb+Sc))を生成するアンプ9と、タンジ
ェンシャルプッシュプル信号の立上がりゼロクロスを検
出してタイミング信号を生成するタイミング生成回路1
0と、タイミング信号でサンプルホールドするサンプル
ホールド回路11の出力する信号のノイズ成分を除去し
てレンズ位置信号を生成するローパスフィルタ12から
構成される。
るDCオフセット軽減のためのレンズ位置検出に関す
る。 【解決手段】光検出器7をディスクのピット接線の投影
線で2等分し、更に投影線と直角に交わる直線でそれぞ
れ2等分し、合計4等分された構造を持つ場合、この4
等分された光検出器7をそれぞれPa,Pb,Pc,P
dとし、光検出器7の出力をそれぞれSa,Sb,S
c,Sdとすると、プッシュプル信号(PP=(Sa+
Sb)−(Sc+Sd))を生成するアンプ8と、タン
ジェンシャルプッシュプル信号(TPP=(Sa+S
d)−(Sb+Sc))を生成するアンプ9と、タンジ
ェンシャルプッシュプル信号の立上がりゼロクロスを検
出してタイミング信号を生成するタイミング生成回路1
0と、タイミング信号でサンプルホールドするサンプル
ホールド回路11の出力する信号のノイズ成分を除去し
てレンズ位置信号を生成するローパスフィルタ12から
構成される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスク装置に
あってプッシュプル法におけるDCオフセット軽減のた
めのレンズ位置検出装置に関する。
あってプッシュプル法におけるDCオフセット軽減のた
めのレンズ位置検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスク装置にあっては、光ディスク
のトラック上にレーザビームスポットを精確に照射する
ために、対物レンズである光ヘッドのフォーカシングサ
ーボ系を備える外、光ヘッド又は光ピックアップのトラ
ッキングサーボ系を備える。
のトラック上にレーザビームスポットを精確に照射する
ために、対物レンズである光ヘッドのフォーカシングサ
ーボ系を備える外、光ヘッド又は光ピックアップのトラ
ッキングサーボ系を備える。
【0003】ここで、トラッキングサーボは、光ディス
クラジアル方向の位置補正を行ないトラックの偏心等に
よるトラッキングエラーの補償を行なうものであるが、
トラッキングエラーの原因としては、上述のトラッキン
グサーボにて補償すべきトラックの偏心等の外、トラッ
キングサーボをかけたときの対物レンズの光軸(機械的
中立点)ずれや光学系、スキューによるずれもあり、こ
の場合にはDCオフセットを生ずる。
クラジアル方向の位置補正を行ないトラックの偏心等に
よるトラッキングエラーの補償を行なうものであるが、
トラッキングエラーの原因としては、上述のトラッキン
グサーボにて補償すべきトラックの偏心等の外、トラッ
キングサーボをかけたときの対物レンズの光軸(機械的
中立点)ずれや光学系、スキューによるずれもあり、こ
の場合にはDCオフセットを生ずる。
【0004】このDCオフセット検出のためには、従来
より種々のものが提案されており、2分割又は4分割の
光検出器(以下2D−PD,4D−PDと称する)を用
いるプッシュプル方式にあっては、例えば2D−PDに
よる低周波差信号と高周波のエンベロープによる低周波
信号とからレンズ位置オフセットを得る方式(特開昭6
1−71423号公報)、プッシュプル信号のピークホ
ールドとボトムホールドとの差からDCオフセットを求
める方式(特開平3−286430号公報)、光検出器
の中心分割線の両側にて第1分割領域を採り、その外側
の第2分割領域にてレンズ位置信号を得る方式(特開平
5−159328号公報)、及び4D−PDからのトラ
ッキングエラー信号(プッシュプル信号)の高周波ゼロ
クロスを取り出してトラッキングエラー信号のDCオフ
セットを取り出す方式(特開昭63−291224号公
報)等がある。
より種々のものが提案されており、2分割又は4分割の
光検出器(以下2D−PD,4D−PDと称する)を用
いるプッシュプル方式にあっては、例えば2D−PDに
よる低周波差信号と高周波のエンベロープによる低周波
信号とからレンズ位置オフセットを得る方式(特開昭6
1−71423号公報)、プッシュプル信号のピークホ
ールドとボトムホールドとの差からDCオフセットを求
める方式(特開平3−286430号公報)、光検出器
の中心分割線の両側にて第1分割領域を採り、その外側
の第2分割領域にてレンズ位置信号を得る方式(特開平
5−159328号公報)、及び4D−PDからのトラ
ッキングエラー信号(プッシュプル信号)の高周波ゼロ
クロスを取り出してトラッキングエラー信号のDCオフ
セットを取り出す方式(特開昭63−291224号公
報)等がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
各DCオフセット検出方式では、プッシュプル信号を信
号処理してDCオフセットを求め、また特殊な光検出器
を用いることでレンズ位置信号を得るものである。
各DCオフセット検出方式では、プッシュプル信号を信
号処理してDCオフセットを求め、また特殊な光検出器
を用いることでレンズ位置信号を得るものである。
【0006】殊にプッシュプル信号からゼロクロスタイ
ミング信号を取り出してプッシュプル信号からDCオフ
セットを取り出す場合には、ハイパスフィルタ、ゼロク
ロス、サンプルホールド等の各回路を要し、しかもタイ
ミングに必要な信号を作り出さねばならず、回路素子の
点数増加と複雑化をもたらしている。
ミング信号を取り出してプッシュプル信号からDCオフ
セットを取り出す場合には、ハイパスフィルタ、ゼロク
ロス、サンプルホールド等の各回路を要し、しかもタイ
ミングに必要な信号を作り出さねばならず、回路素子の
点数増加と複雑化をもたらしている。
【0007】この結果、回路点数の増加、必要な信号を
得るための回路の複雑化、特殊な光検出器の使用という
問題が生じている。
得るための回路の複雑化、特殊な光検出器の使用という
問題が生じている。
【0008】本発明は、上述の問題に鑑み、回路が少な
く簡素化することができ特殊な光検出器を不要とした光
ディスク装置のレンズ位置検出の提供を目的とする。
く簡素化することができ特殊な光検出器を不要とした光
ディスク装置のレンズ位置検出の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成する本
発明は、次の発明特定事項を有する。
発明は、次の発明特定事項を有する。
【0010】(1)光ヘッドからのレーザビームスポッ
トが光ディスクのミラー部を通過するタイミングを得る
手段と、このタイミングにて前記レーザビームスポット
に基づくプッシュプル信号をサンプルホールドしてレン
ズ位置信号を得る手段とを有することを特徴とする。
トが光ディスクのミラー部を通過するタイミングを得る
手段と、このタイミングにて前記レーザビームスポット
に基づくプッシュプル信号をサンプルホールドしてレン
ズ位置信号を得る手段とを有することを特徴とする。
【0011】(2)上記(1)において、前記プッシュ
プル信号をサンプルホールドするタイミングは、タンジ
ェンシャルプッシュプル信号の立上りゼロクロスにて行
なうことを特徴とする。
プル信号をサンプルホールドするタイミングは、タンジ
ェンシャルプッシュプル信号の立上りゼロクロスにて行
なうことを特徴とする。
【0012】光ディスクから反射して戻ってきたレーザ
ビームに着目するに、光ディスクのピットの影響の無い
瞬間であるレーザビームスポットが光ディスクのミラー
面を通過している瞬間において、その時の光検出器から
のプッシュプル信号はDCオフセットそのものである。
このミラー面通過を例えばダンジェンシャルプッシュプ
ル信号にて得てゼロクロスタイミングを得ることは、例
えばコンパレータとゼロクロス検出のみにて可能であ
り、このタイミングにてプッシュプル信号を極めて容易
にスイッチでき、結果としてDCオフセットを単純にし
て少ない回路素子にて得られ、レンズ位置信号を得るこ
とができる。
ビームに着目するに、光ディスクのピットの影響の無い
瞬間であるレーザビームスポットが光ディスクのミラー
面を通過している瞬間において、その時の光検出器から
のプッシュプル信号はDCオフセットそのものである。
このミラー面通過を例えばダンジェンシャルプッシュプ
ル信号にて得てゼロクロスタイミングを得ることは、例
えばコンパレータとゼロクロス検出のみにて可能であ
り、このタイミングにてプッシュプル信号を極めて容易
にスイッチでき、結果としてDCオフセットを単純にし
て少ない回路素子にて得られ、レンズ位置信号を得るこ
とができる。
【0013】
【発明の実施の形態】ここで、図1ないし図6を参照し
て本発明の実施例を説明する。まず、図2にて装置の概
要を説明するに、図2では光ディスク1、反射型の光ピ
ックアップを示しており、光ピックアップとしては、光
源であるレーザダイオード2、カップリングレンズ3、
ビームスプリッタであるハーフミラー4、対物レンズ5
からなる系にてレーザビームスポットを光ディスク1に
照射し、光ディスク1からの反射ビームはハーフミラー
4にて折り曲げられ集光レンズ6を介して4分割光検出
器(4D−PD)7にて検出するようになっている。
て本発明の実施例を説明する。まず、図2にて装置の概
要を説明するに、図2では光ディスク1、反射型の光ピ
ックアップを示しており、光ピックアップとしては、光
源であるレーザダイオード2、カップリングレンズ3、
ビームスプリッタであるハーフミラー4、対物レンズ5
からなる系にてレーザビームスポットを光ディスク1に
照射し、光ディスク1からの反射ビームはハーフミラー
4にて折り曲げられ集光レンズ6を介して4分割光検出
器(4D−PD)7にて検出するようになっている。
【0014】ここにおいて、4D−PD7は、図3に示
すような光検出器であり、受光領域を四つの領域Pa,
Pb,Pc,Pdに分割し、光ディスクのピット接線の
投影線で二等分してラジアル方向に分割し、更にこのピ
ット接線の投影線と直角に交わる線にて二等分してダン
ジェンシャル方向に分割して、計四等分の光検出器構造
となっている。
すような光検出器であり、受光領域を四つの領域Pa,
Pb,Pc,Pdに分割し、光ディスクのピット接線の
投影線で二等分してラジアル方向に分割し、更にこのピ
ット接線の投影線と直角に交わる線にて二等分してダン
ジェンシャル方向に分割して、計四等分の光検出器構造
となっている。
【0015】そして、この四つの領域は、ラジアル方向
がディスク内周側でダンジェンシャル方向がピットのエ
ッジが先行して入ってくる位置の領域Pa,ディスク内
周側で次にピットのエッジがくる位置の領域Pb,ディ
スク外周側にてピットエッジが先行する位置の領域P
d,そしてディスク外周側にて次にピットエッジがくる
位置の領域Pcからなる。
がディスク内周側でダンジェンシャル方向がピットのエ
ッジが先行して入ってくる位置の領域Pa,ディスク内
周側で次にピットのエッジがくる位置の領域Pb,ディ
スク外周側にてピットエッジが先行する位置の領域P
d,そしてディスク外周側にて次にピットエッジがくる
位置の領域Pcからなる。
【0016】図1はDCオフセットを得る回路であり、
4D−PD7の四つの領域Pa,Pb,Pc,Pdはそ
れぞれ差信号を得るアンプ8,9に接続されるのである
が、このうちプッシュプル信号を生成するアンプ8の各
端子には、光ディスクのラジアル方向に2等分された領
域Pa,Pbと領域Pc,Pdとがそれぞれ接続され、
タンジェンシャルプッシュプル信号を生成するアンプ9
の各端子には、光ディスクのタンジェンシャル方向に2
等分された領域Pa,Pdと領域Pb,Pcとがそれぞ
れ接続される。
4D−PD7の四つの領域Pa,Pb,Pc,Pdはそ
れぞれ差信号を得るアンプ8,9に接続されるのである
が、このうちプッシュプル信号を生成するアンプ8の各
端子には、光ディスクのラジアル方向に2等分された領
域Pa,Pbと領域Pc,Pdとがそれぞれ接続され、
タンジェンシャルプッシュプル信号を生成するアンプ9
の各端子には、光ディスクのタンジェンシャル方向に2
等分された領域Pa,Pdと領域Pb,Pcとがそれぞ
れ接続される。
【0017】そして、領域Pa,Pb,Pc,Pdの出
力をSa,Sb,Sc,Sdとした場合、アンプ8のプ
ッシュプル信号は PP=(Sa+Sb)−(Sc+Sd) となり、アンプ9のタンジェンシャルプッシュプル信号
は TTP=(Sa+Sd)−(Sb+Sc) となる。
力をSa,Sb,Sc,Sdとした場合、アンプ8のプ
ッシュプル信号は PP=(Sa+Sb)−(Sc+Sd) となり、アンプ9のタンジェンシャルプッシュプル信号
は TTP=(Sa+Sd)−(Sb+Sc) となる。
【0018】このうち、アンプ9によるタンジェンシャ
ルプッシュプル信号は、タイミング生成回路10に入力
されて立上りのゼロクロスを検出してタイミング信号を
得るものである。すなわち、アンプ8から出力されるプ
ッシュプル信号(RF信号)は、図4(a)に示すよう
に光ディスクラジアル方向に二分割された領域の信号差
であり、DCオフセットやトラッキングエラーを含む信
号である一方、アンプ9から出力されるダンジェンシャ
ルプッシュプル信号TPPは図4(b)に示すピットエ
ッジ成分を含むピット部とミラー部との判別信号であ
る。すなわち、この信号TPPの立上りゼロクロスがミ
ラー部通過を表わすものである。
ルプッシュプル信号は、タイミング生成回路10に入力
されて立上りのゼロクロスを検出してタイミング信号を
得るものである。すなわち、アンプ8から出力されるプ
ッシュプル信号(RF信号)は、図4(a)に示すよう
に光ディスクラジアル方向に二分割された領域の信号差
であり、DCオフセットやトラッキングエラーを含む信
号である一方、アンプ9から出力されるダンジェンシャ
ルプッシュプル信号TPPは図4(b)に示すピットエ
ッジ成分を含むピット部とミラー部との判別信号であ
る。すなわち、この信号TPPの立上りゼロクロスがミ
ラー部通過を表わすものである。
【0019】したがって、図4(c)の如く図4(b)
に基づいてタイミング信号を形成し、この立上りのゼロ
クロスを採ればミラー部通過のタイミングを得ることが
できる。
に基づいてタイミング信号を形成し、この立上りのゼロ
クロスを採ればミラー部通過のタイミングを得ることが
できる。
【0020】タイミング生成回路10によるタイミング
信号は、サンプルホールド回路11に入力されてアンプ
8からのプッシュプル信号をこのタイミングにてサンプ
ルホールドするものである。すなわち、図4(d)に示
すプッシュプル信号を図4(c)にて示す立上りゼロク
ロスのタイミングにてサンプルホールドし図4(e)に
示す階段状のサンプルホールド信号を得る。
信号は、サンプルホールド回路11に入力されてアンプ
8からのプッシュプル信号をこのタイミングにてサンプ
ルホールドするものである。すなわち、図4(d)に示
すプッシュプル信号を図4(c)にて示す立上りゼロク
ロスのタイミングにてサンプルホールドし図4(e)に
示す階段状のサンプルホールド信号を得る。
【0021】この後、ローパスフィルタ12にてノイズ
成分を除去し図4(f)の如くなってプッシュプル信号
のDCオフセット信号となり、これがレンズ位置信号と
なる。
成分を除去し図4(f)の如くなってプッシュプル信号
のDCオフセット信号となり、これがレンズ位置信号と
なる。
【0022】図5は、図1に示すブロック図の具体例で
あり、この図にて、鎖線で囲まれる8はプッシュプル信
号を得るアンプ、9はタンジェンシャルプッシュプル信
号を得るアンプ、10はタイミング生成回路、11はサ
ンプルホールド回路、12はローパスフィルタである。
ここにおいて、アンプ8、9は差動アンプであり、タイ
ミング生成回路10は、タンジェンシャルプッシュプル
信号の立上がりゼロクロスを検出するために、タンジェ
ンシャルプッシュプル信号をコンパレータ101で矩形
波に波形成形して、その出力にローパスフィルタ102
をかけてDC成分を抽出し、初段のコンパレータ101
のコンパレートレベルにフィードバックしている。これ
により、確実にタンジェンシャルプッシュプル信号の立
上がりゼロクロスを検出できる。そして、タンジェンシ
ャルプッシュプル信号を波形成形した矩形波とこの矩形
波にフィルタ103をかけて遅らせた波形とのEX−O
R104をとり、タンジェンシャルプッシュプル信号の
立上がりゼロクロスを検出したパルス状のタイミング信
号を生ずる(図4(c))。
あり、この図にて、鎖線で囲まれる8はプッシュプル信
号を得るアンプ、9はタンジェンシャルプッシュプル信
号を得るアンプ、10はタイミング生成回路、11はサ
ンプルホールド回路、12はローパスフィルタである。
ここにおいて、アンプ8、9は差動アンプであり、タイ
ミング生成回路10は、タンジェンシャルプッシュプル
信号の立上がりゼロクロスを検出するために、タンジェ
ンシャルプッシュプル信号をコンパレータ101で矩形
波に波形成形して、その出力にローパスフィルタ102
をかけてDC成分を抽出し、初段のコンパレータ101
のコンパレートレベルにフィードバックしている。これ
により、確実にタンジェンシャルプッシュプル信号の立
上がりゼロクロスを検出できる。そして、タンジェンシ
ャルプッシュプル信号を波形成形した矩形波とこの矩形
波にフィルタ103をかけて遅らせた波形とのEX−O
R104をとり、タンジェンシャルプッシュプル信号の
立上がりゼロクロスを検出したパルス状のタイミング信
号を生ずる(図4(c))。
【0023】サンプルホールド回路11はタイミング信
号が”H”のときスイッチがONになりコンデンサ11
1にプッシュプル信号の電圧値を充電する。この電圧値
は次のバッファ112で出力される。すぐにタイミング
信号はOFFになり、信号をサンプルホールドしてい
る。
号が”H”のときスイッチがONになりコンデンサ11
1にプッシュプル信号の電圧値を充電する。この電圧値
は次のバッファ112で出力される。すぐにタイミング
信号はOFFになり、信号をサンプルホールドしてい
る。
【0024】図6は、図1に示すブロック図の他の具体
例であり、図5と同一部分は同符号を付す。この図6の
うち、タイミング生成回路10は、タンジェンシャルプ
ッシュプル信号の立上がりゼロクロスを検出するため
に、図5と同様タンジェンシャルプッシュプル信号をコ
ンパレータ101で矩形波に波形変形して、その出力に
ローパスフィルタ102をかけてDC成分を抽出し、初
段のコンパレータ101のコンパレートレベルにフィー
ドバックしており、確実にタンジェンシャルプッシュプ
ル信号の立上がりゼロクロスを検出したタイミング信号
を生成できるのであるが、出力は1段目のインバータ1
05より得ている。また、サンプルホールド回路11で
はタイミング信号の立上がりでプッシュプル信号をA/
D交換したデータをラッチし、タイミング信号の立上が
りでその瞬間のA/D交換データをD/A変換して出力
する。次のタイミング信号の立上がりが来るまで出力を
ホールドする。つまり、このサンプルホールド回路11
は、タイミング信号の立上がりでサンプルホールドし、
1/2パルス分遅れてホールド値を出力することにな
る。
例であり、図5と同一部分は同符号を付す。この図6の
うち、タイミング生成回路10は、タンジェンシャルプ
ッシュプル信号の立上がりゼロクロスを検出するため
に、図5と同様タンジェンシャルプッシュプル信号をコ
ンパレータ101で矩形波に波形変形して、その出力に
ローパスフィルタ102をかけてDC成分を抽出し、初
段のコンパレータ101のコンパレートレベルにフィー
ドバックしており、確実にタンジェンシャルプッシュプ
ル信号の立上がりゼロクロスを検出したタイミング信号
を生成できるのであるが、出力は1段目のインバータ1
05より得ている。また、サンプルホールド回路11で
はタイミング信号の立上がりでプッシュプル信号をA/
D交換したデータをラッチし、タイミング信号の立上が
りでその瞬間のA/D交換データをD/A変換して出力
する。次のタイミング信号の立上がりが来るまで出力を
ホールドする。つまり、このサンプルホールド回路11
は、タイミング信号の立上がりでサンプルホールドし、
1/2パルス分遅れてホールド値を出力することにな
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、プ
ッシュプル信号をミラー部の通過タイミングにてサンプ
ルホールドすることにより、回路素子の点数減少と簡単
化ができ特殊な光検出器の形成を不必要としてレンズ位
置信号を得ることができる。
ッシュプル信号をミラー部の通過タイミングにてサンプ
ルホールドすることにより、回路素子の点数減少と簡単
化ができ特殊な光検出器の形成を不必要としてレンズ位
置信号を得ることができる。
【図1】本発明の実施の形態の一例のブロック図。
【図2】光ディスク、光ピックアップの概略構成図。
【図3】四分割光検出器の説明図。
【図4】図1各部の波形図。
【図5】第1の具体例の構成図。
【図6】第2の具体例の構成図。
7 光検出器(4D−PD) 8,9 アンプ 10 タイミング生成回路 11 サンプルホールド回路 12 ローパスフィルタ
Claims (2)
- 【請求項1】 光ヘッドからのレーザビームスポットが
光ディスクのミラー部を通過するタイミングを得る手段
と、このタイミングにて前記レーザビームスポットに基
づくプッシュプル信号をサンプルホールドしてレンズ位
置信号を得る手段とを有することを特徴とする光ディス
ク装置のレンズ位置検出装置。 - 【請求項2】 前記プッシュプル信号をサンプルホール
ドするタイミングは、タンジェンシャルプッシュプル信
号の立上りゼロクロスにて行なう請求項1記載のレンズ
位置検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10194396A JPH09270137A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 光ディスク装置のレンズ位置検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10194396A JPH09270137A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 光ディスク装置のレンズ位置検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09270137A true JPH09270137A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=14313987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10194396A Pending JPH09270137A (ja) | 1996-04-01 | 1996-04-01 | 光ディスク装置のレンズ位置検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09270137A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6992962B1 (en) * | 1999-09-20 | 2006-01-31 | Teac Corporation | Wobble signal detection circuit having a lowpass filter for detecting a wobble signal with reduced sampling noise |
| US7678498B2 (en) | 2007-02-26 | 2010-03-16 | Sony Corporation | Nonaqueous electrolyte secondary battery |
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| JPS59191144A (ja) * | 1983-04-14 | 1984-10-30 | Sony Corp | 光ピツクアツプのトラツキングサ−ボ回路 |
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