JPH09271084A - 双方向データ転送方法、並びに符号化音声データ記録/再生装置 - Google Patents
双方向データ転送方法、並びに符号化音声データ記録/再生装置Info
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- JPH09271084A JPH09271084A JP7660396A JP7660396A JPH09271084A JP H09271084 A JPH09271084 A JP H09271084A JP 7660396 A JP7660396 A JP 7660396A JP 7660396 A JP7660396 A JP 7660396A JP H09271084 A JPH09271084 A JP H09271084A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データハイウェイとディスク装置との間で、
データをチャネル単位に双方向に、しかも効率的に転送
すること。 【解決手段】 バッファメモリ9ー1〜9ー9のうちから、何
れか1つのみが順次一定時間、対ハイウェイ用として選
択される度に、そのメモリはインタフェース回路1を介
しハイウェイとの間でデータが双方向に転送されている
一方では、非対ハイウェイ用バッファメモリ各々では、
プロセッサ7によるDMA制御下に、インタフェース回
路5を介しディスク装置6との間で、シーク時間および
回転待ち時間が極力抑制された状態として、データが双
方向に転送されているものである。
データをチャネル単位に双方向に、しかも効率的に転送
すること。 【解決手段】 バッファメモリ9ー1〜9ー9のうちから、何
れか1つのみが順次一定時間、対ハイウェイ用として選
択される度に、そのメモリはインタフェース回路1を介
しハイウェイとの間でデータが双方向に転送されている
一方では、非対ハイウェイ用バッファメモリ各々では、
プロセッサ7によるDMA制御下に、インタフェース回
路5を介しディスク装置6との間で、シーク時間および
回転待ち時間が極力抑制された状態として、データが双
方向に転送されているものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、双方向時分割多重
データハイウェイと(符号化音声)データ記録/再生用
ディスク装置との間で複数のバッファメモリを介し、
(符号化音声)データがチャネル単位に双方向に転送さ
れるようにした双方向データ転送方法、更には、電子交
換機付帯設備としての符号化音声データ記録/再生装置
に関するものである。
データハイウェイと(符号化音声)データ記録/再生用
ディスク装置との間で複数のバッファメモリを介し、
(符号化音声)データがチャネル単位に双方向に転送さ
れるようにした双方向データ転送方法、更には、電子交
換機付帯設備としての符号化音声データ記録/再生装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気ディスク装置や光ディスク装置、光
磁気ディスク装置等(以下、ディスク装置と称す)をデ
ータ記憶/再生装置として、これにデータを記録した
り、これからデータを再生するためのデータ転送技術と
しては、これまでにも、数多くのものが知られている
が、一方がパーソナルコンピュータ等のデータ入出力イ
ンタフェースとされ、他方が磁気ディスク等のデータ入
出力インタフェースといった条件下でのものが殆どであ
る。即ち、双方のインタフェースはともに、データが非
連続的に一括転送されるインタフェース(以下、一括入
出力型データ転送インタフェースと称す)とされた上、
専ら、コンピュータ、ディスク装置間での高効率/高速
化データ転送技術に終始しているのが実情である。な
お、コンピュータ、ディスク装置間データ転送技術に関
するものとしては、例えば特開平2−81223号公報
に記載されたものが知られている。これによる場合、デ
ィスク制御装置内には、デュアルポートバッファ等が設
けられることによって、ディスク制御装置のディスク装
置との間のデータ転送と、ディスク制御装置のホストコ
ンピュータとの間のデータ転送とが並行して行われ得る
ものとなっている。
磁気ディスク装置等(以下、ディスク装置と称す)をデ
ータ記憶/再生装置として、これにデータを記録した
り、これからデータを再生するためのデータ転送技術と
しては、これまでにも、数多くのものが知られている
が、一方がパーソナルコンピュータ等のデータ入出力イ
ンタフェースとされ、他方が磁気ディスク等のデータ入
出力インタフェースといった条件下でのものが殆どであ
る。即ち、双方のインタフェースはともに、データが非
連続的に一括転送されるインタフェース(以下、一括入
出力型データ転送インタフェースと称す)とされた上、
専ら、コンピュータ、ディスク装置間での高効率/高速
化データ転送技術に終始しているのが実情である。な
お、コンピュータ、ディスク装置間データ転送技術に関
するものとしては、例えば特開平2−81223号公報
に記載されたものが知られている。これによる場合、デ
ィスク制御装置内には、デュアルポートバッファ等が設
けられることによって、ディスク制御装置のディスク装
置との間のデータ転送と、ディスク制御装置のホストコ
ンピュータとの間のデータ転送とが並行して行われ得る
ものとなっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、双方向時分
割多重データハイウェイとの間で符号化音声データがチ
ャネル単位に双方向に転送される、ディスク装置を主構
成要素として含む符号化音声データ記録/再生用装置
(電子交換機付帯設備の1種)を想定すれば、これまで
のデータ入出力インタフェース条件、即ち、双方がとも
に一括入出力型データ転送インタフェースである場合と
は、そのデータ入出力インタフェース条件が全く異なっ
たものとなるのは明らかである。というのは、一方が符
号化音声データがハイウェイ上で時分割多重化された
上、連続的に転送されているハイウェイインタフェース
(伝送路終端インタフェース、あるいは逐次入出力型デ
ータ転送インタフェース)とされ、他方は一括入出力型
データ転送インタフェースとされているからである。し
たがって、これまでにあっては、性質が相異なるインタ
フェース間での双方向データ転送を高速、かつ効率的に
行う技術としては、適当なものが見当らないというもの
である。尤も、そのようなデータ転送を可能ならしめる
ものとして、入出力ポートが2系統とされたデュアルポ
ートRAMを採用することも原理的には考えられるが、
一括入出力型データ転送インタフェース上での大量のデ
ータ転送を考慮すれば、現状、その容量が不足している
ことは明らかである。
割多重データハイウェイとの間で符号化音声データがチ
ャネル単位に双方向に転送される、ディスク装置を主構
成要素として含む符号化音声データ記録/再生用装置
(電子交換機付帯設備の1種)を想定すれば、これまで
のデータ入出力インタフェース条件、即ち、双方がとも
に一括入出力型データ転送インタフェースである場合と
は、そのデータ入出力インタフェース条件が全く異なっ
たものとなるのは明らかである。というのは、一方が符
号化音声データがハイウェイ上で時分割多重化された
上、連続的に転送されているハイウェイインタフェース
(伝送路終端インタフェース、あるいは逐次入出力型デ
ータ転送インタフェース)とされ、他方は一括入出力型
データ転送インタフェースとされているからである。し
たがって、これまでにあっては、性質が相異なるインタ
フェース間での双方向データ転送を高速、かつ効率的に
行う技術としては、適当なものが見当らないというもの
である。尤も、そのようなデータ転送を可能ならしめる
ものとして、入出力ポートが2系統とされたデュアルポ
ートRAMを採用することも原理的には考えられるが、
一括入出力型データ転送インタフェース上での大量のデ
ータ転送を考慮すれば、現状、その容量が不足している
ことは明らかである。
【0004】本発明の第1の目的は、データ入出力イン
タフェース条件が相異なる双方向時分割多重データハイ
ウェイとデータ記録/再生用ディスク装置との間で、デ
ータがチャネル単位に双方向に、しかも効率的に転送さ
れ得る双方向データ転送方法を供するにある。本発明の
第2の目的は、データ入出力インタフェース条件が相異
なる、双方向時分割多重データハイウェイと、電子交換
機付帯設備としての符号化音声データ記録/再生装置と
の間で、符号化音声データがチャネル単位に双方向に、
しかも効率的に転送され得る双方向データ転送方法を供
するにある。本発明の第3の目的は、双方向時分割多重
データハイウェイとの間で符号化音声データがチャネル
単位に双方向に、しかも効率的に転送され得る、電子交
換機付帯設備としての符号化音声データ記録/再生装置
を供するにある。
タフェース条件が相異なる双方向時分割多重データハイ
ウェイとデータ記録/再生用ディスク装置との間で、デ
ータがチャネル単位に双方向に、しかも効率的に転送さ
れ得る双方向データ転送方法を供するにある。本発明の
第2の目的は、データ入出力インタフェース条件が相異
なる、双方向時分割多重データハイウェイと、電子交換
機付帯設備としての符号化音声データ記録/再生装置と
の間で、符号化音声データがチャネル単位に双方向に、
しかも効率的に転送され得る双方向データ転送方法を供
するにある。本発明の第3の目的は、双方向時分割多重
データハイウェイとの間で符号化音声データがチャネル
単位に双方向に、しかも効率的に転送され得る、電子交
換機付帯設備としての符号化音声データ記録/再生装置
を供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1,第2の目的
は、並列的に複数予め配置されているバッファメモリの
うちから、何れか1つのみが順次、かつサイクリック
に、フレーム周期の整数倍としての一定時間に亘って対
ハイウェイ用バッファメモリとして選択される度に、該
対ハイウェイ用バッファメモリでは、該対ハイウェイ用
バッファメモリがプロセッサバスから分離された状態
で、ハイウェイ用データ転送インタフェース回路を介し
双方向時分割多重データハイウェイとの間で全チャネル
に亘って(符号化音声)データがチャネル単位に双方向
に転送される一方、上記対ハイウェイ用バッファメモリ
以外の非対ハイウェイ用バッファメモリ各々では、上記
対ハイウェイ用バッファメモリとしての選択に同期して
選択されたチャネル範囲内で、プロセッサによるDMA
制御下に、ディスク装置用データ転送インタフェース回
路を介しデータ記録/再生用ディスク装置との間で、シ
ーク時間および回転待ち時間が極力抑制された状態とし
て、(符号化音声)データがチャネル単位に双方向に転
送されることで達成される。
は、並列的に複数予め配置されているバッファメモリの
うちから、何れか1つのみが順次、かつサイクリック
に、フレーム周期の整数倍としての一定時間に亘って対
ハイウェイ用バッファメモリとして選択される度に、該
対ハイウェイ用バッファメモリでは、該対ハイウェイ用
バッファメモリがプロセッサバスから分離された状態
で、ハイウェイ用データ転送インタフェース回路を介し
双方向時分割多重データハイウェイとの間で全チャネル
に亘って(符号化音声)データがチャネル単位に双方向
に転送される一方、上記対ハイウェイ用バッファメモリ
以外の非対ハイウェイ用バッファメモリ各々では、上記
対ハイウェイ用バッファメモリとしての選択に同期して
選択されたチャネル範囲内で、プロセッサによるDMA
制御下に、ディスク装置用データ転送インタフェース回
路を介しデータ記録/再生用ディスク装置との間で、シ
ーク時間および回転待ち時間が極力抑制された状態とし
て、(符号化音声)データがチャネル単位に双方向に転
送されることで達成される。
【0006】上記第3の目的は、ハイウェイ用データ転
送インタフェース回路とプロセッサバスとの間には、何
れか1つのみが順次、かつサイクリックに、フレーム周
期の整数倍としての一定時間に亘って対ハイウェイ用バ
ッファメモリとして選択される度に、該対ハイウェイ用
バッファメモリでは、該対ハイウェイ用バッファメモリ
がプロセッサバスから分離された状態で、上記ハイウェ
イ用データ転送インタフェース回路を介し双方向時分割
多重データハイウェイとの間で全チャネルに亘って符号
化音声データがチャネル単位に双方向に転送され、かつ
上記対ハイウェイ用バッファメモリ以外の非対ハイウェ
イ用バッファメモリ各々では、上記対ハイウェイ用バッ
ファメモリとしての選択に同期して選択されたチャネル
範囲内で、プロセッサによるDMA制御下に、ディスク
装置用データ転送インタフェース回路を介し符号化音声
データ記録/再生用ディスク装置との間で、シーク時間
および回転待ち時間が極力抑制された状態として、符号
化音声データがチャネル単位に双方向に転送されるべ
く、バッファメモリを複数予め並列的に配置せしめるこ
とで達成される。
送インタフェース回路とプロセッサバスとの間には、何
れか1つのみが順次、かつサイクリックに、フレーム周
期の整数倍としての一定時間に亘って対ハイウェイ用バ
ッファメモリとして選択される度に、該対ハイウェイ用
バッファメモリでは、該対ハイウェイ用バッファメモリ
がプロセッサバスから分離された状態で、上記ハイウェ
イ用データ転送インタフェース回路を介し双方向時分割
多重データハイウェイとの間で全チャネルに亘って符号
化音声データがチャネル単位に双方向に転送され、かつ
上記対ハイウェイ用バッファメモリ以外の非対ハイウェ
イ用バッファメモリ各々では、上記対ハイウェイ用バッ
ファメモリとしての選択に同期して選択されたチャネル
範囲内で、プロセッサによるDMA制御下に、ディスク
装置用データ転送インタフェース回路を介し符号化音声
データ記録/再生用ディスク装置との間で、シーク時間
および回転待ち時間が極力抑制された状態として、符号
化音声データがチャネル単位に双方向に転送されるべ
く、バッファメモリを複数予め並列的に配置せしめるこ
とで達成される。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図1から図2より
説明する。先ず本発明に係るデータ記録/再生装置につ
いて説明すれば、図1は符号化音声データ記録/再生用
ディスク装置や複数のバッファメモリを構成要素として
含む、電子交換機付帯設備としての符号化音声データ記
録/再生装置の一例での構成を示したものである。図示
のように、その装置は2種類のインタフェースに係わっ
ており、ハイウェイインタフェース回路1でのインタフ
ェースは、48チャネルのPCM時分割多重方式による
シリアル双方向時分割多重データハイウェイインタフェ
ース(逐次入出力型データ転送インタフェース)とされ
ており、例えばチャネル各々の情報転送量は64kbp
sであるとして、8kHz のフレームパルス(フレーム
周期:125μs)に同期して符号化音声データの送受
が行われるものとなっている。また、SCSIインタフ
ェース回路5でのインタフェースは一括入出力型データ
転送インタフェースとされた上、そのSCSIインタフ
ェース回路5には、符号化音声データ記録/再生用ディ
スク装置としてのハードディスク装置6が接続されたも
のとなっている。ハードディスク装置6では、その回転
磁気ディスク上の半径方向指定位置に磁気ヘッドが機械
的に移動された上、外部からのデータはSCSIインタ
フェース回路5を介し磁気ディスク上に記録可とされて
いる一方では、磁気ディスクから読み出されたデータは
SCSIインタフェース回路5を介し外部に読出し可と
されているものである。
説明する。先ず本発明に係るデータ記録/再生装置につ
いて説明すれば、図1は符号化音声データ記録/再生用
ディスク装置や複数のバッファメモリを構成要素として
含む、電子交換機付帯設備としての符号化音声データ記
録/再生装置の一例での構成を示したものである。図示
のように、その装置は2種類のインタフェースに係わっ
ており、ハイウェイインタフェース回路1でのインタフ
ェースは、48チャネルのPCM時分割多重方式による
シリアル双方向時分割多重データハイウェイインタフェ
ース(逐次入出力型データ転送インタフェース)とされ
ており、例えばチャネル各々の情報転送量は64kbp
sであるとして、8kHz のフレームパルス(フレーム
周期:125μs)に同期して符号化音声データの送受
が行われるものとなっている。また、SCSIインタフ
ェース回路5でのインタフェースは一括入出力型データ
転送インタフェースとされた上、そのSCSIインタフ
ェース回路5には、符号化音声データ記録/再生用ディ
スク装置としてのハードディスク装置6が接続されたも
のとなっている。ハードディスク装置6では、その回転
磁気ディスク上の半径方向指定位置に磁気ヘッドが機械
的に移動された上、外部からのデータはSCSIインタ
フェース回路5を介し磁気ディスク上に記録可とされて
いる一方では、磁気ディスクから読み出されたデータは
SCSIインタフェース回路5を介し外部に読出し可と
されているものである。
【0008】ところで、ハードディスク装置6へのデー
タ記録や、ハードディスク装置6からのデータ読出しに
際しては、一般に、磁気ヘッドが指定位置に移動される
のに要される時間(シーク時間)と、磁気ヘッドがその
指定位置に移動された状態で、磁気ヘッド直下に所望の
データ先頭が達するまでの時間(回転待ち時間)とが必
要となっている。これら時間は、磁気ディスク上にデー
タが実際に記録されるための時間や、磁気ディスクから
実際にデータが読み出されるための時間に比し無視し得
ない程に大きく、したがって、ハードディスク装置6と
の間でデータが双方向に転送されるに際しては、磁気ヘ
ッドのシーク時間と回転待ち時間という準備時間につい
ては勿論のこと、データ転送量をも考慮の上、磁気ディ
スクは最適にアクセスされなければならないものとなっ
ている。換言すれば、磁気ディスク上で磁気ヘッドの移
動が頻繁に行われるようなデータ記録やデータ読出し
は、アクセス効率上、実質的にデータ転送時間を遅くし
てしまうので好ましくない一方では、磁気ディスク上で
磁気ヘッドの移動回数が極力抑制された状態として、デ
ータが一括して記録/読出しされるとすれば、データ転
送上での効率向上が図れるというものである。このよう
に、ハードディスク装置6は一括入出力型データ転送イ
ンタフェースであるといえる。
タ記録や、ハードディスク装置6からのデータ読出しに
際しては、一般に、磁気ヘッドが指定位置に移動される
のに要される時間(シーク時間)と、磁気ヘッドがその
指定位置に移動された状態で、磁気ヘッド直下に所望の
データ先頭が達するまでの時間(回転待ち時間)とが必
要となっている。これら時間は、磁気ディスク上にデー
タが実際に記録されるための時間や、磁気ディスクから
実際にデータが読み出されるための時間に比し無視し得
ない程に大きく、したがって、ハードディスク装置6と
の間でデータが双方向に転送されるに際しては、磁気ヘ
ッドのシーク時間と回転待ち時間という準備時間につい
ては勿論のこと、データ転送量をも考慮の上、磁気ディ
スクは最適にアクセスされなければならないものとなっ
ている。換言すれば、磁気ディスク上で磁気ヘッドの移
動が頻繁に行われるようなデータ記録やデータ読出し
は、アクセス効率上、実質的にデータ転送時間を遅くし
てしまうので好ましくない一方では、磁気ディスク上で
磁気ヘッドの移動回数が極力抑制された状態として、デ
ータが一括して記録/読出しされるとすれば、データ転
送上での効率向上が図れるというものである。このよう
に、ハードディスク装置6は一括入出力型データ転送イ
ンタフェースであるといえる。
【0009】さて、図1に示す符号化音声データ記録/
再生装置についてより具体的に説明すれば、ハイウェイ
インタフェース回路1は、バッファメモリ9(9ー1〜
9ー9)とともにバッファメモリバス切替え回路2に接
続されているが、バッファメモリバス切替え回路2は、
これらバッファメモリ9ー1〜9ー9のうち、何れか1
つのみを対ハイウェイ用バッファメモリとして選択した
上、マイクロプロセッサバス8から分離した状態でハイ
ウェイインタフェース回路1に接続せしめるとともに、
残りの8個は非対ハイウェイ用バッファメモリとしてマ
イクロプロセッサバス8に接続せしめるべく、機能した
ものとなっている。バッファメモリ9ー1〜9ー9のう
ち、何れの1つが対ハイウェイ用バッファメモリとして
順次選択されるかは、基準時間発生タイマ回路3からの
一定周期(一般的に、フレーム周期の整数倍)信号、例
えば 0.5秒周期信号にもとづく自律制御によるものとな
っている。バッファメモリ9ー1が最初に 0.5秒間に亘
って対ハイウェイ用バッファメモリとして選択された後
は、次に、バッファメモリ9ー2が 0.5秒間に亘って対
ハイウェイ用バッファメモリとして選択されるといった
具合に、バッファメモリ9ー1〜9ー9各々が順次対ハ
イウェイ用バッファメモリとして選択されているもので
ある。バッファメモリ9ー9が 0.5秒間に亘って対ハイ
ウェイ用バッファメモリとして選択された後は、再びバ
ッファメモリ9ー1が対ハイウェイ用バッファメモリと
して選択されているものである。したがって、対ハイウ
ェイ用バッファメモリがハイウェイインタフェース回路
1に 0.5秒間に亘って接続されている状態では、ハイウ
ェイインタフェース回路1を介し双方向時分割多重デー
タハイウェイとの間で全48チャネルに亘って符号化音
声データがチャネル単位に双方向に転送されているもの
である。一方、一括入出力型データ転送インタフェース
はファームウェアにより制御されているが、上記データ
転送動作に並行しては、8個の非対ハイウェイ用バッフ
ァメモリ各々とハードディスク装置6との間で、基準時
間発生タイマ回路3からの 0.5秒周期信号を割込みトリ
ガーとして、マイクロプロセッサ7配下のDMAコント
ローラ4によるDMA転送制御下に、チャネル単位に符
号化声データが双方向に転送されているものである。
再生装置についてより具体的に説明すれば、ハイウェイ
インタフェース回路1は、バッファメモリ9(9ー1〜
9ー9)とともにバッファメモリバス切替え回路2に接
続されているが、バッファメモリバス切替え回路2は、
これらバッファメモリ9ー1〜9ー9のうち、何れか1
つのみを対ハイウェイ用バッファメモリとして選択した
上、マイクロプロセッサバス8から分離した状態でハイ
ウェイインタフェース回路1に接続せしめるとともに、
残りの8個は非対ハイウェイ用バッファメモリとしてマ
イクロプロセッサバス8に接続せしめるべく、機能した
ものとなっている。バッファメモリ9ー1〜9ー9のう
ち、何れの1つが対ハイウェイ用バッファメモリとして
順次選択されるかは、基準時間発生タイマ回路3からの
一定周期(一般的に、フレーム周期の整数倍)信号、例
えば 0.5秒周期信号にもとづく自律制御によるものとな
っている。バッファメモリ9ー1が最初に 0.5秒間に亘
って対ハイウェイ用バッファメモリとして選択された後
は、次に、バッファメモリ9ー2が 0.5秒間に亘って対
ハイウェイ用バッファメモリとして選択されるといった
具合に、バッファメモリ9ー1〜9ー9各々が順次対ハ
イウェイ用バッファメモリとして選択されているもので
ある。バッファメモリ9ー9が 0.5秒間に亘って対ハイ
ウェイ用バッファメモリとして選択された後は、再びバ
ッファメモリ9ー1が対ハイウェイ用バッファメモリと
して選択されているものである。したがって、対ハイウ
ェイ用バッファメモリがハイウェイインタフェース回路
1に 0.5秒間に亘って接続されている状態では、ハイウ
ェイインタフェース回路1を介し双方向時分割多重デー
タハイウェイとの間で全48チャネルに亘って符号化音
声データがチャネル単位に双方向に転送されているもの
である。一方、一括入出力型データ転送インタフェース
はファームウェアにより制御されているが、上記データ
転送動作に並行しては、8個の非対ハイウェイ用バッフ
ァメモリ各々とハードディスク装置6との間で、基準時
間発生タイマ回路3からの 0.5秒周期信号を割込みトリ
ガーとして、マイクロプロセッサ7配下のDMAコント
ローラ4によるDMA転送制御下に、チャネル単位に符
号化声データが双方向に転送されているものである。
【0010】因みに、バッファメモリ9ー1〜9ー9各
々の容量について言及すれば、その容量は同一とされる
が、例えばフレーム周期が125μsであるとして、
0.5秒間に亘って符号化音声データが双方向に転送され
るとすれば、4000(= 0.5秒/125μs)フレー
ム分に相当した容量が必要とされる。換言すれば、チャ
ネル各々について、4000チャネル分の符号化音声デ
ータが記憶されるための容量が必要とされているもので
ある。
々の容量について言及すれば、その容量は同一とされる
が、例えばフレーム周期が125μsであるとして、
0.5秒間に亘って符号化音声データが双方向に転送され
るとすれば、4000(= 0.5秒/125μs)フレー
ム分に相当した容量が必要とされる。換言すれば、チャ
ネル各々について、4000チャネル分の符号化音声デ
ータが記憶されるための容量が必要とされているもので
ある。
【0011】以上のように、対ハイウェイ用バッファメ
モリでは、 0.5秒間に亘ってハイウェイインタフェース
回路1を介し双方向時分割多重データハイウェイとの間
で全48チャネルに亘って符号化音声データがチャネル
単位に双方向に転送されていると同時に、8個の非対ハ
イウェイ用バッファメモリ各々とハードディスク装置6
との間では、チャネル単位に符号化声データが双方向に
転送されているが、図2はその際でのデータ転送方法を
示したものである。図示のように、横軸はバッファメモ
リ9ー1〜9ー9の並びとされている一方、縦軸はま
た、チャネル対応のデータ列とされ、例えば6データ列
は1データ列群とされたものとなっている。バッファメ
モリ9ー1〜9ー9各々が順次対ハイウェイ用バッファ
メモリとして選択されるものとして、本例では、バッフ
ァメモリ9ー5が 0.5秒間に亘って対ハイウェイ用バッ
ファメモリとして選択されている場合でのデータ転送状
態が示されており、この状態では、ハイウェイインタフ
ェース回路1を介し、バッファメモリ9ー5と双方向時
分割多重データハイウェイとの間では、全48チャネル
各々についての符号化音声データが双方向に転送されて
いるものであることが判る。一方、そのデータ転送動作
に並行して、バッファメモリ9ー1〜9ー4,9ー6〜
9ー9各々とハードディスク装置6との間では、データ
列群5対応のデータ列25〜30、即ち、チャネルN
o. 25〜30対応のチャネルについて、0.5秒間に亘
ってチャネル単位に符号化音声データが双方向に転送さ
れていることが判る。このように、バッファメモリ9ー
5が対ハイウェイ用バッファメモリとして選択されてい
る場合に、特定のデータ列群5対応のデータ列のみにつ
いて、バッファメモリ9ー1〜9ー4,9ー6〜9ー9
各々とハードディスク装置6との間でチャネル単位に符
号化音声データが双方向に転送されているのは、既述の
シーク時間と回転待ち時間の関係上、 0.5秒間以内に全
データ列群1〜8に亘って磁気ディスクをアクセスする
ことは不可能とされ、したがって、データ列1〜48は
データ列群1〜8に分割されているものである。データ
列群数が具体的に如何に設定されるかは、シーク時間や
回転待ち時間、データ転送速度といったハードディスク
装置6上での性能を考慮の上、個々に具体的に決定され
ればよいものである。
モリでは、 0.5秒間に亘ってハイウェイインタフェース
回路1を介し双方向時分割多重データハイウェイとの間
で全48チャネルに亘って符号化音声データがチャネル
単位に双方向に転送されていると同時に、8個の非対ハ
イウェイ用バッファメモリ各々とハードディスク装置6
との間では、チャネル単位に符号化声データが双方向に
転送されているが、図2はその際でのデータ転送方法を
示したものである。図示のように、横軸はバッファメモ
リ9ー1〜9ー9の並びとされている一方、縦軸はま
た、チャネル対応のデータ列とされ、例えば6データ列
は1データ列群とされたものとなっている。バッファメ
モリ9ー1〜9ー9各々が順次対ハイウェイ用バッファ
メモリとして選択されるものとして、本例では、バッフ
ァメモリ9ー5が 0.5秒間に亘って対ハイウェイ用バッ
ファメモリとして選択されている場合でのデータ転送状
態が示されており、この状態では、ハイウェイインタフ
ェース回路1を介し、バッファメモリ9ー5と双方向時
分割多重データハイウェイとの間では、全48チャネル
各々についての符号化音声データが双方向に転送されて
いるものであることが判る。一方、そのデータ転送動作
に並行して、バッファメモリ9ー1〜9ー4,9ー6〜
9ー9各々とハードディスク装置6との間では、データ
列群5対応のデータ列25〜30、即ち、チャネルN
o. 25〜30対応のチャネルについて、0.5秒間に亘
ってチャネル単位に符号化音声データが双方向に転送さ
れていることが判る。このように、バッファメモリ9ー
5が対ハイウェイ用バッファメモリとして選択されてい
る場合に、特定のデータ列群5対応のデータ列のみにつ
いて、バッファメモリ9ー1〜9ー4,9ー6〜9ー9
各々とハードディスク装置6との間でチャネル単位に符
号化音声データが双方向に転送されているのは、既述の
シーク時間と回転待ち時間の関係上、 0.5秒間以内に全
データ列群1〜8に亘って磁気ディスクをアクセスする
ことは不可能とされ、したがって、データ列1〜48は
データ列群1〜8に分割されているものである。データ
列群数が具体的に如何に設定されるかは、シーク時間や
回転待ち時間、データ転送速度といったハードディスク
装置6上での性能を考慮の上、個々に具体的に決定され
ればよいものである。
【0012】ここで、バッファメモリ9ー1〜9ー4,
9ー6〜9ー9各々とハードディスク装置6との間で、
チャネル単位に符号化音声データが双方向に転送される
場合について具体的に説明すれば以下のようである。即
ち、そのデータ転送に際しては、シーク時間や回転待ち
時間が極力抑制された状態として、したがって、磁気ヘ
ッドのシーク回数と回転待ち回数が最少としてデータ転
送が行われる必要があるが、最少6回分の磁気ヘッドの
シークと回転待ちを以てそのデータ転送が速やかに行わ
れ得るものとなっている。例えば、データ列25〜30
の順でデータ転送が行われるものとして、先ずバッファ
メモリ9ー6〜9ー9,9ー1〜9ー4の順でデータ列
25についてデータ転送が連続的に行われた後は、バッ
ファメモリ9ー6〜9ー9,9ー1〜9ー4の順でデー
タ列26についてデータ転送を連続的に行うといった具
合に、以下、データ列27〜30の順で同様なデータ転
送が繰返し行われるようにすればよいものである。
9ー6〜9ー9各々とハードディスク装置6との間で、
チャネル単位に符号化音声データが双方向に転送される
場合について具体的に説明すれば以下のようである。即
ち、そのデータ転送に際しては、シーク時間や回転待ち
時間が極力抑制された状態として、したがって、磁気ヘ
ッドのシーク回数と回転待ち回数が最少としてデータ転
送が行われる必要があるが、最少6回分の磁気ヘッドの
シークと回転待ちを以てそのデータ転送が速やかに行わ
れ得るものとなっている。例えば、データ列25〜30
の順でデータ転送が行われるものとして、先ずバッファ
メモリ9ー6〜9ー9,9ー1〜9ー4の順でデータ列
25についてデータ転送が連続的に行われた後は、バッ
ファメモリ9ー6〜9ー9,9ー1〜9ー4の順でデー
タ列26についてデータ転送を連続的に行うといった具
合に、以下、データ列27〜30の順で同様なデータ転
送が繰返し行われるようにすればよいものである。
【0013】やがて、バッファメモリ9ー5の 0.5秒間
に亘る対ハイウェイ用バッファメモリとしての選択終了
に伴い、バッファメモリ9ー6が 0.5秒間に亘って新た
な対ハイウェイ用バッファメモリとして選択されるが、
この状態では、バッファメモリ9ー6と双方向時分割多
重データハイウェイとの間では、全48チャネル各々に
ついての符号化音声データが双方向に転送される一方で
は、そのデータ転送動作に並行して、バッファメモリ9
ー1〜9ー5,9ー7〜9ー9各々とハードディスク装
置6との間では、データ列群6対応のデータ列31〜3
6、即ち、チャネルNo. 31〜36対応のチャネルに
ついて、 0.5秒間に亘ってチャネル単位に符号化音声デ
ータが双方向に転送されているものである。以下、バッ
ファメモリ9ー7〜9ー9がこの順で対ハイウェイ用バ
ッファメモリとして順次選択される度に、データ列群7
〜9がこの順で順次選択された上、同様なデータ転送が
繰返し行われているものであり、バッファメモリ9ー9
が対ハイウェイ用バッファメモリとして選択された後
は、バッファメモリ9ー1が対ハイウェイ用バッファメ
モリとして選択されるといった具合に、データ転送が順
次に、しかもサイクリックに行われているものである。
に亘る対ハイウェイ用バッファメモリとしての選択終了
に伴い、バッファメモリ9ー6が 0.5秒間に亘って新た
な対ハイウェイ用バッファメモリとして選択されるが、
この状態では、バッファメモリ9ー6と双方向時分割多
重データハイウェイとの間では、全48チャネル各々に
ついての符号化音声データが双方向に転送される一方で
は、そのデータ転送動作に並行して、バッファメモリ9
ー1〜9ー5,9ー7〜9ー9各々とハードディスク装
置6との間では、データ列群6対応のデータ列31〜3
6、即ち、チャネルNo. 31〜36対応のチャネルに
ついて、 0.5秒間に亘ってチャネル単位に符号化音声デ
ータが双方向に転送されているものである。以下、バッ
ファメモリ9ー7〜9ー9がこの順で対ハイウェイ用バ
ッファメモリとして順次選択される度に、データ列群7
〜9がこの順で順次選択された上、同様なデータ転送が
繰返し行われているものであり、バッファメモリ9ー9
が対ハイウェイ用バッファメモリとして選択された後
は、バッファメモリ9ー1が対ハイウェイ用バッファメ
モリとして選択されるといった具合に、データ転送が順
次に、しかもサイクリックに行われているものである。
【0014】最後に、本発明に係るバッファメモリ9の
個数について言及すれば、以上の説明からも明らかなよ
うに、その個数はデータ列群数よりも1多くなければな
らない。これは、常時、1個のバッファメモリはマイク
ロプロセッサバス8とは分離された上、双方向時分割多
重データハイウェイとの間でデータ転送が行われる必要
があるからである。
個数について言及すれば、以上の説明からも明らかなよ
うに、その個数はデータ列群数よりも1多くなければな
らない。これは、常時、1個のバッファメモリはマイク
ロプロセッサバス8とは分離された上、双方向時分割多
重データハイウェイとの間でデータ転送が行われる必要
があるからである。
【0015】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1による
場合は、データ入出力インタフェース条件が相異なる双
方向時分割多重データハイウェイとデータ記録/再生用
ディスク装置との間で、データがチャネル単位に双方向
に、しかも効率的に転送され得る双方向データ転送方法
が、また、請求項2による場合には、データ入出力イン
タフェース条件が相異なる、双方向時分割多重データハ
イウェイと、電子交換機付帯設備としての符号化音声デ
ータ記録/再生装置との間で、符号化音声データがチャ
ネル単位に双方向に、しかも効率的に転送され得る双方
向データ転送方法が、更に、請求項3によれば、双方向
時分割多重データハイウェイとの間で符号化音声データ
がチャネル単位に双方向に、しかも効率的に転送され得
る、電子交換機付帯設備としての符号化音声データ記録
/再生装置が得られたものとなっている。
場合は、データ入出力インタフェース条件が相異なる双
方向時分割多重データハイウェイとデータ記録/再生用
ディスク装置との間で、データがチャネル単位に双方向
に、しかも効率的に転送され得る双方向データ転送方法
が、また、請求項2による場合には、データ入出力イン
タフェース条件が相異なる、双方向時分割多重データハ
イウェイと、電子交換機付帯設備としての符号化音声デ
ータ記録/再生装置との間で、符号化音声データがチャ
ネル単位に双方向に、しかも効率的に転送され得る双方
向データ転送方法が、更に、請求項3によれば、双方向
時分割多重データハイウェイとの間で符号化音声データ
がチャネル単位に双方向に、しかも効率的に転送され得
る、電子交換機付帯設備としての符号化音声データ記録
/再生装置が得られたものとなっている。
【図1】図1は、電子交換機付帯設備としての、本発明
による符号化音声データ記録/再生装置の一例での構成
を示す図
による符号化音声データ記録/再生装置の一例での構成
を示す図
【図2】図2は、その装置内での、双方向時分割多重デ
ータハイウェイ、符号化音声データ記録/再生用ディス
ク装置間データ転送方法を説明するための図
ータハイウェイ、符号化音声データ記録/再生用ディス
ク装置間データ転送方法を説明するための図
1…ハイウェイインタフェース回路、2…バッファメモ
リバス切替え回路、3…基準時間発生タイマ回路、4…
DMAコントローラ、5…SCSIインタフェース回
路、6…ハードディスク装置、7…マイクロプロセッ
サ、8…マイクロプロセッサバス、9(9ー1〜9ー
9)…バッファメモリ
リバス切替え回路、3…基準時間発生タイマ回路、4…
DMAコントローラ、5…SCSIインタフェース回
路、6…ハードディスク装置、7…マイクロプロセッ
サ、8…マイクロプロセッサバス、9(9ー1〜9ー
9)…バッファメモリ
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 守夫 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 双方向時分割多重データハイウェイと、
データ記録/再生用ディスク装置との間でデータがチャ
ネル単位に双方向に転送されるようにした双方向データ
転送方法であって、並列的に複数予め配置されているバ
ッファメモリのうちから、何れか1つのみが順次、かつ
サイクリックに、フレーム周期の整数倍としての一定時
間に亘って対ハイウェイ用バッファメモリとして選択さ
れる度に、該対ハイウェイ用バッファメモリでは、該対
ハイウェイ用バッファメモリがプロセッサバスから分離
された状態で、ハイウェイ用データ転送インタフェース
回路を介し双方向時分割多重データハイウェイとの間で
全チャネルに亘ってデータがチャネル単位に双方向に転
送される一方、上記対ハイウェイ用バッファメモリ以外
の非対ハイウェイ用バッファメモリ各々では、上記対ハ
イウェイ用バッファメモリとしての選択に同期して選択
されたチャネル範囲内で、プロセッサによるDMA制御
下に、ディスク装置用データ転送インタフェース回路を
介しデータ記録/再生用ディスク装置との間で、シーク
時間および回転待ち時間が極力抑制された状態として、
データがチャネル単位に双方向に転送されるようにした
双方向データ転送方法。 - 【請求項2】 双方向時分割多重データハイウェイと、
電子交換機付帯設備としての符号化音声データ記録/再
生装置との間で符号化音声データがチャネル単位に双方
向に転送されるようにした双方向データ転送方法であっ
て、符号化音声データ記録/再生装置内では、並列的に
複数予め配置されているバッファメモリのうちから、何
れか1つのみが順次、かつサイクリックに、フレーム周
期の整数倍としての一定時間に亘って対ハイウェイ用バ
ッファメモリとして選択される度に、該対ハイウェイ用
バッファメモリでは、該対ハイウェイ用バッファメモリ
がプロセッサバスから分離された状態で、ハイウェイ用
データ転送インタフェース回路を介し双方向時分割多重
データハイウェイとの間で全チャネルに亘って符号化音
声データがチャネル単位に双方向に転送される一方、上
記対ハイウェイ用バッファメモリ以外の非対ハイウェイ
用バッファメモリ各々では、上記対ハイウェイ用バッフ
ァメモリとしての選択に同期して選択されたチャネル範
囲内で、プロセッサによるDMA制御下に、ディスク装
置用データ転送インタフェース回路を介し符号化音声デ
ータ記録/再生用ディスク装置との間で、シーク時間お
よび回転待ち時間が極力抑制された状態として、符号化
音声データがチャネル単位に双方向に転送されるように
した双方向データ転送方法。 - 【請求項3】 双方向時分割多重データハイウェイとの
間で符号化音声データがチャネル単位に双方向に転送さ
れるべく、該双方向時分割多重データハイウェイがハイ
ウェイ用データ転送インタフェース回路、複数のバッフ
ァメモリを介しプロセッサバスに収容され、かつ該プロ
セッサバスにディスク装置用データ転送インタフェース
回路を介し、符号化音声データ記録/再生用ディスク装
置が収容された状態で、プロセッサによるDMA制御下
に、上記双方向時分割多重データハイウェイと、上記符
号化音声データ記録/再生用ディスク装置との間で符号
化音声データがチャネル単位に双方向に転送されるよう
にした、電子交換機付帯設備としての符号化音声データ
記録/再生装置であって、ハイウェイ用データ転送イン
タフェース回路とプロセッサバスとの間には、何れか1
つのみが順次、かつサイクリックに、フレーム周期の整
数倍としての一定時間に亘って対ハイウェイ用バッファ
メモリとして選択される度に、該対ハイウェイ用バッフ
ァメモリでは、該対ハイウェイ用バッファメモリがプロ
セッサバスから分離された状態で、上記ハイウェイ用デ
ータ転送インタフェース回路を介し双方向時分割多重デ
ータハイウェイとの間で全チャネルに亘って符号化音声
データがチャネル単位に双方向に転送され、かつ上記対
ハイウェイ用バッファメモリ以外の非対ハイウェイ用バ
ッファメモリ各々では、上記対ハイウェイ用バッファメ
モリとしての選択に同期して選択されたチャネル範囲内
で、プロセッサによるDMA制御下に、ディスク装置用
データ転送インタフェース回路を介し符号化音声データ
記録/再生用ディスク装置との間で、シーク時間および
回転待ち時間が極力抑制された状態として、符号化音声
データがチャネル単位に双方向に転送されるべく、バッ
ファメモリが複数予め並列的に配置されてなる構成の符
号化音声データ記録/再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7660396A JPH09271084A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 双方向データ転送方法、並びに符号化音声データ記録/再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7660396A JPH09271084A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 双方向データ転送方法、並びに符号化音声データ記録/再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09271084A true JPH09271084A (ja) | 1997-10-14 |
Family
ID=13609915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7660396A Pending JPH09271084A (ja) | 1996-03-29 | 1996-03-29 | 双方向データ転送方法、並びに符号化音声データ記録/再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09271084A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2836552A1 (fr) * | 2002-02-28 | 2003-08-29 | Murata Manufacturing Co | Capteur d'acceleration |
-
1996
- 1996-03-29 JP JP7660396A patent/JPH09271084A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2836552A1 (fr) * | 2002-02-28 | 2003-08-29 | Murata Manufacturing Co | Capteur d'acceleration |
| US6810740B2 (en) | 2002-02-28 | 2004-11-02 | Murata Manufacturing Co. Ltd. | Acceleration sensor |
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