JPH09271518A - 水検知式低周波治療器 - Google Patents
水検知式低周波治療器Info
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- JPH09271518A JPH09271518A JP8110301A JP11030196A JPH09271518A JP H09271518 A JPH09271518 A JP H09271518A JP 8110301 A JP8110301 A JP 8110301A JP 11030196 A JP11030196 A JP 11030196A JP H09271518 A JPH09271518 A JP H09271518A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000002560 therapeutic procedure Methods 0.000 title abstract 4
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- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 claims description 12
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 2
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
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- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水容器の管理が容易にできる水検知式低周波
治療器を提供すること。 【構成】 吸着導子(1)及び吸引ポンプ(2)を有す
る低周波治療器(3)において、吸引ポンプ(2)によ
って吸引された水を受ける水容器(4)と、水容器
(4)の水量を検知する検知器(5)と、検知した信号
を得て検知値に対応して作動する制御器(6)とを備
え、前記制御器(6)は、検知器(5)からの信号を得
ると低周波治療器(3)の再起動信号を遮断する遮断手
段(17)を有し、又、制御器(6)は、検知器(5)
からの信号を得ると報知信号を発生する報知器(18)
を有する水検知式低周波治療器である。
治療器を提供すること。 【構成】 吸着導子(1)及び吸引ポンプ(2)を有す
る低周波治療器(3)において、吸引ポンプ(2)によ
って吸引された水を受ける水容器(4)と、水容器
(4)の水量を検知する検知器(5)と、検知した信号
を得て検知値に対応して作動する制御器(6)とを備
え、前記制御器(6)は、検知器(5)からの信号を得
ると低周波治療器(3)の再起動信号を遮断する遮断手
段(17)を有し、又、制御器(6)は、検知器(5)
からの信号を得ると報知信号を発生する報知器(18)
を有する水検知式低周波治療器である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、吸引導子を人体表
皮に吸着させて低周波通電治療を行なう水検知式低周波
治療器に関する。
皮に吸着させて低周波通電治療を行なう水検知式低周波
治療器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術には実開昭64−31754号
公報に示されるものがあり、該公報には、カップと、導
電体と、カップ内に充填する柔軟体と、真空ポンプと、
電気刺激発生器等とからなる機器が開示されている。
公報に示されるものがあり、該公報には、カップと、導
電体と、カップ内に充填する柔軟体と、真空ポンプと、
電気刺激発生器等とからなる機器が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術にお
ける機器には、真空ポンプから吐出される水を溜める水
容器が開示されていない。一般的に、予め柔軟体に水を
含ませておき、この柔軟体を経由して人体に電気刺激発
生器から供給される電力を与えて使用する。
ける機器には、真空ポンプから吐出される水を溜める水
容器が開示されていない。一般的に、予め柔軟体に水を
含ませておき、この柔軟体を経由して人体に電気刺激発
生器から供給される電力を与えて使用する。
【0004】通電を開始すると、人体に吸着させたカッ
プが吸引力によって収縮し、柔軟体に含まれていた水が
押し出され、真空ポンプに吸入され本体機器の方へ至
る。この水は本体機器にセットする水容器に溜め、適宜
に捨てていた。従来技術では、水容器の満水のチェック
が面倒であり、又、満水に気付かず溢水させて、機器を
濡らし錆びさせたり、漏電の原因になったり、床を濡ら
したりするという欠点があった。
プが吸引力によって収縮し、柔軟体に含まれていた水が
押し出され、真空ポンプに吸入され本体機器の方へ至
る。この水は本体機器にセットする水容器に溜め、適宜
に捨てていた。従来技術では、水容器の満水のチェック
が面倒であり、又、満水に気付かず溢水させて、機器を
濡らし錆びさせたり、漏電の原因になったり、床を濡ら
したりするという欠点があった。
【0005】本発明の目的は、水容器の管理が容易にで
きる水検知式低周波治療器を提供することにある。
きる水検知式低周波治療器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決しようとする手段】即ち本発明は、吸着導
子(1)及び吸引ポンプ(2)を有する低周波治療器
(3)において、吸引ポンプ(2)によって吸引された
水を受ける水容器(4)と、水容器(4)の水量を検知
する検知器(5)と、検知した信号を得て検知値に対応
して作動する制御器(6)とを備えた水検知式低周波治
療器である。前記制御器(6)は、検知器(5)からの
信号を得ると低周波治療器(3)の再始動信号を遮断す
る遮断手段(17)を有する。又、前記制御器(6)
は、検知器(5)からの信号を得ると報知信号を発生す
る報知器(18)を有する。或いは、前記吸引ポンプ
(2)から吐出される水を、補助容器(31)で受けた
後に水容器(4)で受けるものとし、補助容器(31)
と水容器(4)の通水経路に該通水経路を開閉する電磁
弁(32)が設けられ、制御器(6)は、検知器(5)
からの信号を得ると電磁弁(32)を閉じるよう構成さ
れ、吸引ポンプ(2)から吐出される水を一時補助容器
(31)に溜めるようにしている。又、水容器(4)が
複数個セットされ、一方水容器(4a)が満水になる
と、吸引ポンプ(2)から吐出される水を、一方水容器
(4a)から空の他方水容器(4b)に切り替えて入れ
る水路切り替え手段(33)が設けられ、制御器(6)
は、検知器(5)からの信号を得ると水路切り替え手段
(33)を作動させるよう構成され、吸引ポンプ(2)
から吐出される水を複数の水容器(4)へ順次切り替え
て受け、低周波治療器(3)を連続して使用できるよう
にしている。
子(1)及び吸引ポンプ(2)を有する低周波治療器
(3)において、吸引ポンプ(2)によって吸引された
水を受ける水容器(4)と、水容器(4)の水量を検知
する検知器(5)と、検知した信号を得て検知値に対応
して作動する制御器(6)とを備えた水検知式低周波治
療器である。前記制御器(6)は、検知器(5)からの
信号を得ると低周波治療器(3)の再始動信号を遮断す
る遮断手段(17)を有する。又、前記制御器(6)
は、検知器(5)からの信号を得ると報知信号を発生す
る報知器(18)を有する。或いは、前記吸引ポンプ
(2)から吐出される水を、補助容器(31)で受けた
後に水容器(4)で受けるものとし、補助容器(31)
と水容器(4)の通水経路に該通水経路を開閉する電磁
弁(32)が設けられ、制御器(6)は、検知器(5)
からの信号を得ると電磁弁(32)を閉じるよう構成さ
れ、吸引ポンプ(2)から吐出される水を一時補助容器
(31)に溜めるようにしている。又、水容器(4)が
複数個セットされ、一方水容器(4a)が満水になる
と、吸引ポンプ(2)から吐出される水を、一方水容器
(4a)から空の他方水容器(4b)に切り替えて入れ
る水路切り替え手段(33)が設けられ、制御器(6)
は、検知器(5)からの信号を得ると水路切り替え手段
(33)を作動させるよう構成され、吸引ポンプ(2)
から吐出される水を複数の水容器(4)へ順次切り替え
て受け、低周波治療器(3)を連続して使用できるよう
にしている。
【0007】
【発明の実施の形態】吸着導子1内の空気を吸引ポンプ
2で吸引し、前記吸着導子1を人体に付け、低周波電流
を流す。吸引ポンプ2は吸着導子1内の空気を吸引する
と共に吸着導子1内の水も吸引する。水容器4は、吸引
ポンプ2によって吸引された水を受ける。検知器5は水
容器4の水量を検知する。制御器6は、検知器5から出
力された信号を得て、信号値に対応して作動する。
2で吸引し、前記吸着導子1を人体に付け、低周波電流
を流す。吸引ポンプ2は吸着導子1内の空気を吸引する
と共に吸着導子1内の水も吸引する。水容器4は、吸引
ポンプ2によって吸引された水を受ける。検知器5は水
容器4の水量を検知する。制御器6は、検知器5から出
力された信号を得て、信号値に対応して作動する。
【0008】制御器6の遮断手段17は、検知器5から
の信号を得ると低周波治療器3の再始動信号を遮断す
る。制御器6の報知器18は、検知器5からの信号を得
ると報知信号を発生する。
の信号を得ると低周波治療器3の再始動信号を遮断す
る。制御器6の報知器18は、検知器5からの信号を得
ると報知信号を発生する。
【0009】補助容器31は、吸引ポンプ2から吐出さ
れる水を一旦受け、続いて、その水を水容器4へ流出さ
せる。電磁弁32は、補助容器31と水容器4の通水経
路を開閉する。制御器6は、検知器5からの信号を得る
と電磁弁32を閉じさせ、吸引ポンプ2から吐出される
水を一時補助容器31に溜める。
れる水を一旦受け、続いて、その水を水容器4へ流出さ
せる。電磁弁32は、補助容器31と水容器4の通水経
路を開閉する。制御器6は、検知器5からの信号を得る
と電磁弁32を閉じさせ、吸引ポンプ2から吐出される
水を一時補助容器31に溜める。
【0010】水容器4を複数個セットする。吸引ポンプ
2から吐出される水を一方水容器4aへ入れており、一
方水容器4aが満水になると、水路切り替え手段33は
この水の水路を空の他方水容器4bに切り替える。制御
器6は、検知器5からの信号を得ると水路切り替え手段
33を作動させる。吸引ポンプ2から吐出される水を複
数の水容器4へ順次切り替えて受け、低周波治療器3を
連続して使用する。
2から吐出される水を一方水容器4aへ入れており、一
方水容器4aが満水になると、水路切り替え手段33は
この水の水路を空の他方水容器4bに切り替える。制御
器6は、検知器5からの信号を得ると水路切り替え手段
33を作動させる。吸引ポンプ2から吐出される水を複
数の水容器4へ順次切り替えて受け、低周波治療器3を
連続して使用する。
【0011】
【実施例】本発明の図1、2に示す第1実施例は、吸着
導子1及び吸引ポンプ2を有する低周波治療器3におい
て、吸引ポンプ2によって吸引された水を受ける水容器
4と、水容器4の水量を検知する検知器5と、検知した
信号を得て検知値に対応して所定の作動を起こす制御器
6とを備える。
導子1及び吸引ポンプ2を有する低周波治療器3におい
て、吸引ポンプ2によって吸引された水を受ける水容器
4と、水容器4の水量を検知する検知器5と、検知した
信号を得て検知値に対応して所定の作動を起こす制御器
6とを備える。
【0012】低周波治療器3は、低周波電流又は干渉電
流を人体に通電する機器である。即ち、低周波通電、二
極通電、2個又は4個の用いた干渉電流型低周波治療等
を行なうものである。吸着導子1は、カップ7と電極8
とスポンジ9とからなる。吸引ポンプ2は、カップ7内
の空気を吸入するものであるが、スポンジ9に含ませた
水も同時に吸い込む。
流を人体に通電する機器である。即ち、低周波通電、二
極通電、2個又は4個の用いた干渉電流型低周波治療等
を行なうものである。吸着導子1は、カップ7と電極8
とスポンジ9とからなる。吸引ポンプ2は、カップ7内
の空気を吸入するものであるが、スポンジ9に含ませた
水も同時に吸い込む。
【0013】水容器4は、上面に開口部を有し、本体箱
10の取出口11から出し入れ自在に、該本体箱10に
収納される容器である。検知器5は、水容器4の重量が
増大し所定値に至ると作動する重量検知器13であり、
具体的には、水容器4を支持するバネ14と、水容器4
の下降により作動するリミットスイッチ15とからな
る。
10の取出口11から出し入れ自在に、該本体箱10に
収納される容器である。検知器5は、水容器4の重量が
増大し所定値に至ると作動する重量検知器13であり、
具体的には、水容器4を支持するバネ14と、水容器4
の下降により作動するリミットスイッチ15とからな
る。
【0014】制御器6は、検知器5からの満水に係る信
号を得ると電気回路16の再起動を阻止する遮断手段1
7を有し、更に、前記検知器5からの満水に係る信号を
得ると報知信号を発生する報知器18を有する。
号を得ると電気回路16の再起動を阻止する遮断手段1
7を有し、更に、前記検知器5からの満水に係る信号を
得ると報知信号を発生する報知器18を有する。
【0015】図1に示す電気回路16は、通電電流の電
源となる出力回路19と、通電する電流を調節する出力
ボリューム20のツマミが左端即ち零位置にあることを
検出する左端検出回路21と、出力回路19を所定時間
だけ作動させる治療タイマー22と、左端検出回路21
と治療タイマー22を繋ぐ回線中にあって導通を遮断す
る前記遮断手段17とからなる。
源となる出力回路19と、通電する電流を調節する出力
ボリューム20のツマミが左端即ち零位置にあることを
検出する左端検出回路21と、出力回路19を所定時間
だけ作動させる治療タイマー22と、左端検出回路21
と治療タイマー22を繋ぐ回線中にあって導通を遮断す
る前記遮断手段17とからなる。
【0016】前記報知器18は、声で報知する声報知器
23と、音で報知する音報知器24と、光で報知する光
報知器25を有する。図1中、26はポンプスイッチ、
図2中、27はホース、28は導電線、29は光報知器
25を具体化した発光器、30は声、音を発生するスピ
ーカー、35は複数個の吸着導子1を接続するための分
岐用容器、36は制御器6をリセットするリセットスイ
ッチである。
23と、音で報知する音報知器24と、光で報知する光
報知器25を有する。図1中、26はポンプスイッチ、
図2中、27はホース、28は導電線、29は光報知器
25を具体化した発光器、30は声、音を発生するスピ
ーカー、35は複数個の吸着導子1を接続するための分
岐用容器、36は制御器6をリセットするリセットスイ
ッチである。
【0017】第1実施例の使用に際しては、先ず、スポ
ンジ9に水を含ませ吸着導子1をセットし、次に吸引ポ
ンプ2を作動させカップ7に負圧を掛け、前記吸着導子
1を人体に当て吸着させる。次に、出力ボリューム20
を零位置に戻しておいてから、治療タイマー22を回
し、通電をスタートする。
ンジ9に水を含ませ吸着導子1をセットし、次に吸引ポ
ンプ2を作動させカップ7に負圧を掛け、前記吸着導子
1を人体に当て吸着させる。次に、出力ボリューム20
を零位置に戻しておいてから、治療タイマー22を回
し、通電をスタートする。
【0018】治療タイマー22を回す時、左端検出回路
21が所定に作動し、且つ、遮断手段17が非作動であ
って導通状態にあると、治療タイマー22が作動し出力
回路19が作動し通電が行なわれる。通電治療の実施
中、吸引ポンプ2は、スポンジ9に含まれる水を空気と
共に吸引し、吸引ポンプ2の吐出口から吐出する。この
吐出水を水容器4に溜める。
21が所定に作動し、且つ、遮断手段17が非作動であ
って導通状態にあると、治療タイマー22が作動し出力
回路19が作動し通電が行なわれる。通電治療の実施
中、吸引ポンプ2は、スポンジ9に含まれる水を空気と
共に吸引し、吸引ポンプ2の吐出口から吐出する。この
吐出水を水容器4に溜める。
【0019】水容器4が所定量の水で満水状態になる
と、重量検出器13が作動する。即ち、満水時の水容器
4の重量によって、バネ14が押し下げられ、水容器4
が下降する。この下降によってリミットスイッチ15が
作動する。前記リミットスイッチ15は制御器6に信号
を送る。
と、重量検出器13が作動する。即ち、満水時の水容器
4の重量によって、バネ14が押し下げられ、水容器4
が下降する。この下降によってリミットスイッチ15が
作動する。前記リミットスイッチ15は制御器6に信号
を送る。
【0020】制御器6は、リミットスイッチ15の信号
を得ると、遮断手段17を作動させ、左端検出回路21
から治療タイマー22に至る回路を遮断し非導通状態に
なし、更に、報知器18を作動させる。報知器18のう
ちの光報知器25が作動すると満水を表示する発光器2
9が発光し、音報知器24が作動するとスピカー30が
ブサー音又はメロディー音を発生し、声報知器23が作
動すると、「満水ですから水を捨てて下さい」等の声を
発生し、使用者に満水の状況を報知する。
を得ると、遮断手段17を作動させ、左端検出回路21
から治療タイマー22に至る回路を遮断し非導通状態に
なし、更に、報知器18を作動させる。報知器18のう
ちの光報知器25が作動すると満水を表示する発光器2
9が発光し、音報知器24が作動するとスピカー30が
ブサー音又はメロディー音を発生し、声報知器23が作
動すると、「満水ですから水を捨てて下さい」等の声を
発生し、使用者に満水の状況を報知する。
【0021】遮断手段17が作動し回路が非導通状態に
ある時、又は、左端検出回路21が所定に作動していな
い時には、手動にて治療タイマー22を動かしても治療
タイマー22は始動せず、出力回路19は始動しない。
従って、次回の治療に際して治療タイマー22を回した
時に出力回路が立ち上がらない。
ある時、又は、左端検出回路21が所定に作動していな
い時には、手動にて治療タイマー22を動かしても治療
タイマー22は始動せず、出力回路19は始動しない。
従って、次回の治療に際して治療タイマー22を回した
時に出力回路が立ち上がらない。
【0022】水容器4が満水になった時、使用者は本体
箱10から水容器4を取り出し、溜った水を捨て、再度
所定の水容器収容個所へ戻し、制御器6をリセットす
る。そして、出力ボリューム20を零にしておいて、治
療タイマー22を回すと出力回路19は立ち上がり、続
いて出力ボリューム20を回わし、適宜な出力で通電治
療を行なう。
箱10から水容器4を取り出し、溜った水を捨て、再度
所定の水容器収容個所へ戻し、制御器6をリセットす
る。そして、出力ボリューム20を零にしておいて、治
療タイマー22を回すと出力回路19は立ち上がり、続
いて出力ボリューム20を回わし、適宜な出力で通電治
療を行なう。
【0023】図3に示す第2実施例は、前述の第1実施
例における吸引ポンプ2と水容器4との間に補助容器3
1を付加して設け、遮断手段17を削除し、左端検出回
路21と治療タイマー22を短絡したものである。即
ち、吸引ポンプ2から吐出される水を、補助容器31で
受けた後に水容器4で受けるものとし、補助容器31と
水容器4の通水経路に、該通水経路を開閉する電磁弁3
2が設けられる。
例における吸引ポンプ2と水容器4との間に補助容器3
1を付加して設け、遮断手段17を削除し、左端検出回
路21と治療タイマー22を短絡したものである。即
ち、吸引ポンプ2から吐出される水を、補助容器31で
受けた後に水容器4で受けるものとし、補助容器31と
水容器4の通水経路に、該通水経路を開閉する電磁弁3
2が設けられる。
【0024】制御器6は、検知器5からの信号を得ると
電磁弁32を閉じるよう構成される。第2実施例によれ
ば、水容器4が満水になった時に、電磁弁32を閉め、
吸引ポンプ2から吐出される水を一時補助容器31に溜
めるようにし、次回の治療に際して、出力回路19を継
続して立ち上げ使用できるようにしたものである。満水
の水容器4を取り出し該水容器4の水を捨て、その後、
本体箱10に戻し、制御器6をリセットする。
電磁弁32を閉じるよう構成される。第2実施例によれ
ば、水容器4が満水になった時に、電磁弁32を閉め、
吸引ポンプ2から吐出される水を一時補助容器31に溜
めるようにし、次回の治療に際して、出力回路19を継
続して立ち上げ使用できるようにしたものである。満水
の水容器4を取り出し該水容器4の水を捨て、その後、
本体箱10に戻し、制御器6をリセットする。
【0025】図4に示す第3実施例は、前述の第1実施
例における水容器4を、複数個収納し該複数個の水容器
4に順次水路を切り替えて入れる水路切り替え手段33
が設けられたものである。即ち、水容器4が複数個セッ
トされ、吸引ポンプ2から吐出される水が一方水容器4
aに満ちると、該水を一方水容器4aから空の他方水容
器4bに切り替えて入れる水路切り替え手段33が設け
られる。該切り替え手段33は、一方水容器4aに至る
水路に一方切り替え電磁弁12aを設け、他方水容器4
bに至る水路に他方切り替え電磁弁12bを設けて構成
される。制御器6は、検知器5からの信号を得ると水路
切り替え手段33を作動させる。
例における水容器4を、複数個収納し該複数個の水容器
4に順次水路を切り替えて入れる水路切り替え手段33
が設けられたものである。即ち、水容器4が複数個セッ
トされ、吸引ポンプ2から吐出される水が一方水容器4
aに満ちると、該水を一方水容器4aから空の他方水容
器4bに切り替えて入れる水路切り替え手段33が設け
られる。該切り替え手段33は、一方水容器4aに至る
水路に一方切り替え電磁弁12aを設け、他方水容器4
bに至る水路に他方切り替え電磁弁12bを設けて構成
される。制御器6は、検知器5からの信号を得ると水路
切り替え手段33を作動させる。
【0026】第3実施例によれば、吸引ポンプ2から吐
出される水を、複数の水容器4へ順次切り替えて受け、
次回の治療に際して出力回路19を継続して立ち上げ使
用できるようにしたものである。使用者は、満水になっ
た一方水容器4aを取り出し該水容器4aの水を捨て、
その後、本体箱10に戻す。
出される水を、複数の水容器4へ順次切り替えて受け、
次回の治療に際して出力回路19を継続して立ち上げ使
用できるようにしたものである。使用者は、満水になっ
た一方水容器4aを取り出し該水容器4aの水を捨て、
その後、本体箱10に戻す。
【0027】図示を省略するが、第3実施例に関連する
他の実施例では、第3実施例における水路切り替え手段
33を容器移動手段に代える。即ち、水容器4が複数個
セットされ、水を受ける所定位置にある一方水容器4a
が満水になると、該水容器4aを本体箱10の取出口1
1の方へ移動させると共に前記所定位置に空の他方水容
器4bを移動させるという容器移動手段が設けられる。
他の実施例では、第3実施例における水路切り替え手段
33を容器移動手段に代える。即ち、水容器4が複数個
セットされ、水を受ける所定位置にある一方水容器4a
が満水になると、該水容器4aを本体箱10の取出口1
1の方へ移動させると共に前記所定位置に空の他方水容
器4bを移動させるという容器移動手段が設けられる。
【0028】制御器6は、検知器5からの信号を得ると
容器移動手段を作動させるよう構成される。吸引ポンプ
2から吐出される水を、複数の水容器4に順次置き替え
て受け、次回の治療に際して、出力回路19を継続して
使用できるようにしたものである。
容器移動手段を作動させるよう構成される。吸引ポンプ
2から吐出される水を、複数の水容器4に順次置き替え
て受け、次回の治療に際して、出力回路19を継続して
使用できるようにしたものである。
【0029】図3に示す第4実施例は、前述の第1実施
例における重量検知器13を、水容器4の水位が所定位
置に至ると作動する水位検知器34に代えたものであ
る。水位検知器34は、光センサー、超音波センサー等
で実施される。第4実施例では、水容器4に非接触に水
位を検知し満水状態を知られるので、水容器4のセッテ
ィング不良等により重量検出器13が誤動作するといっ
た失敗の心配はない。
例における重量検知器13を、水容器4の水位が所定位
置に至ると作動する水位検知器34に代えたものであ
る。水位検知器34は、光センサー、超音波センサー等
で実施される。第4実施例では、水容器4に非接触に水
位を検知し満水状態を知られるので、水容器4のセッテ
ィング不良等により重量検出器13が誤動作するといっ
た失敗の心配はない。
【0030】図示を省略するが、検知器5の他の実施例
には、水容器4にフロートスイッチ又はフロートを投入
しこれらの部材で水位を検知するもの、又、水容器4を
支持する部位に圧力センサーを設け、該センサーにより
知る重量から水量を検知するもの、水容器4に連通する
水路を設け、この水路に圧力センサーを設け、該センサ
ーにより知る水圧から水量を検知するもの、水容器4に
水量を積算する流量センサを設けて水量を検知するもの
等がある。
には、水容器4にフロートスイッチ又はフロートを投入
しこれらの部材で水位を検知するもの、又、水容器4を
支持する部位に圧力センサーを設け、該センサーにより
知る重量から水量を検知するもの、水容器4に連通する
水路を設け、この水路に圧力センサーを設け、該センサ
ーにより知る水圧から水量を検知するもの、水容器4に
水量を積算する流量センサを設けて水量を検知するもの
等がある。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載した本発明は、水を受け
る水容器4と、水量を検知する検知器5と、検知値に対
応して所定の作動を起こす制御器6とからなるので、水
容器4の満水が検知されその信号で次回低周波治療器3
の使用時に該治療器3が非作動状態になり、水容器4が
満水になったかどうかの検視が不要となり、又、溢水を
免れ、取り扱いが容易となり、好都合である。
る水容器4と、水量を検知する検知器5と、検知値に対
応して所定の作動を起こす制御器6とからなるので、水
容器4の満水が検知されその信号で次回低周波治療器3
の使用時に該治療器3が非作動状態になり、水容器4が
満水になったかどうかの検視が不要となり、又、溢水を
免れ、取り扱いが容易となり、好都合である。
【0032】請求項2に記載した本発明における制御器
6は、検知器5からの信号を得ると低周波治療器3の再
始動信号を遮断する遮断手段17を有するので、水容器
4が満水になると、次回低周波治療器3の使用時に該治
療器3が非作動状態になり、水容器4の水を捨てない
と、低周波治療器3を再始動できないものとしている。
故に、水容器4から水を溢れさせることがなく、好都合
である。
6は、検知器5からの信号を得ると低周波治療器3の再
始動信号を遮断する遮断手段17を有するので、水容器
4が満水になると、次回低周波治療器3の使用時に該治
療器3が非作動状態になり、水容器4の水を捨てない
と、低周波治療器3を再始動できないものとしている。
故に、水容器4から水を溢れさせることがなく、好都合
である。
【0033】請求項3に記載した本発明における制御器
6は、検知器5からの信号を得ると報知信号を発生する
報知器18を有するので、水容器4が満水になると、
光、音、声等の報知がなされる。使用者は再々の水容器
4の満水を検視する必要がなく、取り扱いが容易とな
り、好都合である。
6は、検知器5からの信号を得ると報知信号を発生する
報知器18を有するので、水容器4が満水になると、
光、音、声等の報知がなされる。使用者は再々の水容器
4の満水を検視する必要がなく、取り扱いが容易とな
り、好都合である。
【0034】請求項4に記載した本発明は、吸引ポンプ
2から吐出される水を一時補助容器31に溜めるように
したものであるから、治療中に水容器4が満水になった
時、補助容器31に自動的に切り替えられ、報知のみ行
ない、次回治療を継続して実施できるようにしたので、
取り扱いが容易となり、好都合である。
2から吐出される水を一時補助容器31に溜めるように
したものであるから、治療中に水容器4が満水になった
時、補助容器31に自動的に切り替えられ、報知のみ行
ない、次回治療を継続して実施できるようにしたので、
取り扱いが容易となり、好都合である。
【0035】請求項5に記載した本発明は、吸引ポンプ
2から吐出される水を複数の水容器4へ順次切り替えて
受けるようにしたものであるから、一方水容器4aが満
水になった時、報知のみ行ない、低周波治療器3を次回
も連続して作動させ使用できるようにしたので、取り扱
いが容易となり、好都合である。
2から吐出される水を複数の水容器4へ順次切り替えて
受けるようにしたものであるから、一方水容器4aが満
水になった時、報知のみ行ない、低周波治療器3を次回
も連続して作動させ使用できるようにしたので、取り扱
いが容易となり、好都合である。
【図1】本発明の第1実施例のブロック図である。
【図2】本発明の第1実施例における本体箱の内部を示
す図である。
す図である。
【図3】本発明の第2、4実施例における本体箱の内部
を示す図である。
を示す図である。
【図4】本発明の第3実施例における本体箱の内部を示
す図である。
す図である。
1 吸着導子 2 吸引ポンプ 3 低周波治療器 4 水容器 4a 一方水容器 4b 他方水容器 5 検知器 6 制御器 17 遮断手段 18 報知器 31 補助容器 32 電磁弁 33 水路切り替え手段
Claims (5)
- 【請求項1】 吸着導子(1)及び吸引ポンプ(2)を
有する低周波治療器(3)において、吸引ポンプ(2)
によって吸引された水を受ける水容器(4)と、水容器
(4)の水量を検知する検知器(5)と、検知した信号
を得て検知値に対応して作動する制御器(6)とを備え
た水検知式低周波治療器。 - 【請求項2】 制御器(6)は、検知器(5)からの信
号を得ると低周波治療器(3)の再始動信号を遮断する
遮断手段(17)を有することを特徴とする請求項1記
載の水検知式低周波治療器。 - 【請求項3】 制御器(6)は、検知器(5)からの信
号を得ると報知信号を発生する報知器(18)を有する
ことを特徴とする請求項1記載の水検知式低周波治療
器。 - 【請求項4】 吸引ポンプ(2)から吐出される水を、
補助容器(31)で受けた後に水容器(4)で受けるも
のとし、補助容器(31)と水容器(4)の通水経路に
該通水経路を開閉する電磁弁(32)が設けられ、制御
器(6)は、検知器(5)からの信号を得ると電磁弁
(32)を閉じるよう構成され、 吸引ポンプ(2)から吐出される水を一時補助容器(3
1)に溜めるようにしたことを特徴とする請求項3記載
の水検知式低周波治療器。 - 【請求項5】 水容器(4)が複数個セットされ、一方
水容器(4a)が満水になると、吸引ポンプ(2)から
吐出される水を、一方水容器(4a)から空の他方水容
器(4b)に切り替えて入れる水路切り替え手段(3
3)が設けられ、制御器(6)は、検知器(5)からの
信号を得ると水路切り替え手段(33)を作動させるよ
う構成され、 吸引ポンプ(2)から吐出される水を複数の水容器
(4)へ順次切り替えて受け、低周波治療器(3)を連
続して使用できるようにしたことを特徴とする請求項1
記載の水検知式低周波治療器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8110301A JPH09271518A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 水検知式低周波治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8110301A JPH09271518A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 水検知式低周波治療器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09271518A true JPH09271518A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=14532237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8110301A Pending JPH09271518A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 水検知式低周波治療器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09271518A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062090A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-04 | Og Giken Co Ltd | 電気刺激装置用導子セット |
| JP2011062574A (ja) * | 2011-01-06 | 2011-03-31 | Og Giken Co Ltd | 電気刺激装置用導子セット及びこれを備えた電気刺激装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01268554A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-26 | Topcon Corp | 吸引装置 |
| JPH0263860U (ja) * | 1988-10-29 | 1990-05-14 | ||
| JPH05305147A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Hayabusa Giken:Kk | デジタル廃液測定機 |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8110301A patent/JPH09271518A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01268554A (ja) * | 1988-04-20 | 1989-10-26 | Topcon Corp | 吸引装置 |
| JPH0263860U (ja) * | 1988-10-29 | 1990-05-14 | ||
| JPH05305147A (ja) * | 1992-04-30 | 1993-11-19 | Hayabusa Giken:Kk | デジタル廃液測定機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003062090A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-04 | Og Giken Co Ltd | 電気刺激装置用導子セット |
| JP2011062574A (ja) * | 2011-01-06 | 2011-03-31 | Og Giken Co Ltd | 電気刺激装置用導子セット及びこれを備えた電気刺激装置 |
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