JPH0927163A - 車載用ディスク交換装置 - Google Patents

車載用ディスク交換装置

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JPH0927163A
JPH0927163A JP19695595A JP19695595A JPH0927163A JP H0927163 A JPH0927163 A JP H0927163A JP 19695595 A JP19695595 A JP 19695595A JP 19695595 A JP19695595 A JP 19695595A JP H0927163 A JPH0927163 A JP H0927163A
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JP
Japan
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disc
vehicle
video
safety
exchange device
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Application number
JP19695595A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Kuroiwa
仁 黒岩
Kimihisa Komurasaki
公久 小紫
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数種のディスクの交換、再生が可能で、複
数のマスターユニットが接続された場合にも、適切に安
全補償機能を動作させることができる車載用ディスク交
換装置を提供する。 【解決手段】 検出回路6は、自動車のパーキングブレ
ーキに接続され、当該自動車が走行中か否かを検出す
る。制御マイコン1は、サーボおよび信号共通処理部3
からのディスクのTOCの情報から再生中のディスクの
種別を判別する。制御マイコン1は、検出回路6からの
検出結果と、ディスクの種別の判別結果とに応じて、ビ
デオ信号処理回路5を制御して、再生中のディスクから
得られるビデオ信号出力を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、CD(コンパク
トディスク)などのディスクを複数枚搭載し、ディスク
の選択、再生を行なうようにする車載用のディスク交換
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるカーオーディオと通称されてい
る自動車用のオーディオシステムの一つのコンポーネン
トユニットとしてCDプレーヤが広く普及している。
【0003】そして、自動車の運転走行中に、運転者が
ディスクを交換操作することは安全性の面で問題がある
ことにかんがみ、予め複数枚のディスクを装填してお
き、その複数枚のディスクから利用者の選択指示に応じ
たディスクを選択して再生するようにする車載用ディス
ク交換装置を用意しておき、運転者は、操作パネル面あ
るいはリモートコントロール装置の送信機(以下、リモ
ートコマンダという)により必要なキー操作を行なうだ
けで、複数枚のディスクを自動的に交換して再生するこ
とができるようにするシステムも賞用されている。
【0004】このシステムは、操作パネル面やリモート
コマンダ受信部を備えるマスターユニットと、CDチェ
ンジャーと呼ばれる車載用ディスク交換装置と、オーデ
ィオモニター装置としてのスピーカ、さらには必要に応
じて付加されるカラー陰極線管やLCDなどの画像表示
モニター装置からなっている。
【0005】従来の車載用ディスク交換装置は、音楽用
CDやCD−G(CDグラフィクス)の再生のみが対象
になっており、通信バスラインを通じて接続して、制御
コマンドのやり取りをすることができるマスターユニッ
トは1種類であった。なお、CD−Gは、音楽情報のみ
でなく、グラフィックス画像、文字情報などがサブコー
ディング情報として記録されているディスクである。
【0006】一方、CD−ROMに地図情報を記録して
おき、この地図情報上に現在の自分の車の位置−これは
衛星を用いて計測するGPSシステムを用いる方法や、
圧電振動ジャイロなどの角速度センサを用い、走行方向
および走行距離を算出して求める方法などがある−を表
示するようにする自動車用ナビゲーション装置が知られ
ている。
【0007】通常、自動車用ナビゲーション装置(以
下、単にナビゲーション装置という)は、比較的大きな
表示画面を備えている。そして、この表示画面に、前述
したように、CD−ROMからの地図情報と、走行する
ことにより刻々と変わる自分の車の位置を示す印を表示
する。そして、自分の車の位置を示す印を地図上で移動
させたり、地図をスクロールさせるなどして、自分の車
の位置を運転者に通知する。
【0008】これにより運転者は、従来のように地図帳
をめくり地図を追うというような面倒な作業をすること
なく、常時正確な自分の車の位置を知ることができ、道
に迷うなどということなく、目的地まで到達することが
できる。
【0009】しかし、表示する地図画面が頻繁に変わる
などした場合には、運転の支障になることも考えられる
ため、以下のような対策が講じられている。
【0010】すなわち、一般にナビゲーション装置に
は、ナビゲーション装置の搭載車が走行中の場合には、
静止画のみを表示して表示画像をスクロールしないよう
にする、いわゆる安全補償機能が設けられている。
【0011】この安全補償機能を動作させるため、ナビ
ゲーション装置には、自分の車(当該ナビゲーション装
置の搭載車)が走行中か、停車中かを検出するセンサ
(以下、安全センサという)が設けられている。
【0012】この安全センサは、例えば、加速度センサ
により構成される場合や、車のパーキングブレーキに連
動するように設けられたセンサにより構成される場合な
どがある。
【0013】そして、前者の安全センサは、ナビゲーシ
ョン装置の筐体内に設けられ、他との接続を有しない
が、後者の安全センサは、車のパーキングブレーキのオ
ン・オフに連動するように接続される。このパーキング
ブレーキに接続される安全センサが用いられた場合に
は、ナビゲーション装置は、安全センサがパーキングブ
レーキがかけられていないことを検出したときには、自
分の車は走行中であると検知し、その逆に、パーキング
ブレーキがかけられていることを検出したときには、自
分の車は、停車中であると検知する。
【0014】そして、安全センサによりナビゲーション
装置の搭載車が走行中であると検知されたときには、ナ
ビゲーション装置では、例えば、地図のスクロールを停
止するなどの安全補償機能による制御がされる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、小型
でも、例えばLCD(液晶ディスプレイ)を用いた比較
的大きな表示画面を備え、良好にテレビ放送を受信し
て、画像を表示できるテレビシステムが提供されてい
る。このような小型のテレビシステムは、自動車に搭載
するのに適しており、最近では、この種の小型のテレビ
システムを自動車に搭載するユーザが多くなってきてい
る。
【0016】そして、自動車に搭載したテレビシステム
に、ビデオCDのプレーヤやCD−Gのプレーヤを接続
することにより、動画を再生、視聴することが可能にな
る。しかし、運転者が運転中に動画を視聴することは、
運転の支障となることがあり危険である。このため、前
述したナビゲーション装置と同様の安全補償機能を設
け、安全性を確保することが考えられる。
【0017】ところが、この場合、ビデオCDプレーヤ
やCD−Gプレーヤなど、動画を再生する装置ごとに安
全センサが必要になる。このように、安全センサが1台
の車に重複して存在することは、無駄であり、コスト高
になるとともに、例えば、前述したパーキングブレーキ
に連動する形式の安全センサを用いた場合には、複数の
安全センサをパーキングブレーキに接続しなければなら
ず、動画を再生する装置の車への搭載、接続が厄介にな
る。
【0018】また、テレビシステムに安全センサを組み
込んで安全補償機能を有するものがあり、このテレビシ
ステムの安全補償機能をビデオCDプレーヤやCD−G
プレーヤのビデオ出力に対して適用することも考えられ
るが、この種の安全センサを備えるテレビシステムで
は、ビデオCDプレーヤやCD−Gプレーヤとの接続は
考慮されていない場合があり、充分に対応できない場合
がある。また、テレビシステムと、ディスクプレーヤと
で、メーカーや機種が異なることにより、テレビシステ
ムに安全補償機能があっても、これを使えない場合もあ
る。
【0019】そこで、この発明は、以上の問題点を一掃
できる車載用ディスク交換装置を提供することを目的と
する。
【0020】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明による車載用ディスク交換装置は、利用者
の操作入力を受けるマスターユニットからの制御信号を
受けて、ディスク交換およびディスクからの信号再生を
行なうようにする車載用ディスク交換装置において、再
生可能な複数種のディスクに対して、共通の信号処理回
路と、前記共通の信号処理回路からの信号の供給を受け
て、ビデオ出力信号を形成するビデオ信号処理回路と、
車載用ディスク交換装置の搭載車が走行中か否かを検出
する検出手段と、制御手段と、再生中のディスクの種別
を判別する判別手段とを備え、前記制御手段は、前記検
出手段からの検出結果と、前記判別手段からのディスク
の種別の判別出力とに応じて、前記ビデオ信号処理回路
を制御して、前記再生中のディスクから得られるビデオ
信号出力を制御することを特徴とする。
【0021】上記構成のこの発明による車載用ディスク
交換装置においては、判別手段は、共通の信号処理回路
からの再生中のディスクの情報に基づいて、再生中のデ
ィスクの種別を判別する。検出手段は、当該車載用ディ
スク交換装置が搭載された自動車が走行中か否かを検出
する。
【0022】そして、制御手段は、検出手段からの検出
結果と、判別手段からの判別結果とに応じて、当該自動
車が走行中であって、かつ、動画情報を提供するディス
クの再生中であった場合には、ビデオ信号処理回路を制
御して、動画を提供しないようにする。
【0023】これにより、当該車載用ディスク交換装置
の搭載車の走行中に動画を提供するディスクを再生して
も、運転に支障を与えることなく、安全性を確保するこ
とができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、この発明による車載用ディ
スク交換装置のいくつかの実施の形態を図を参照しなが
ら説明する。
【0025】[第1の実施の形態]図1は、この第1の
実施の形態の車載用ディスク交換装置が適用された車載
用システムを説明するためのブロック図である。
【0026】この実施の形態の車載用ディスク交換装置
10に対しては、バスライン40および50により、マ
スターユニット20および30が接続される。この場
合、マスターユニット20は、ビデオCDおよびCD−
Gに対応したプレーヤであり、マスターユニット30
は、カセットデッキ、CDプレーヤ、ミニディスクプレ
ーヤ、あるいは、その複合装置などのオーディオ機器と
されている。
【0027】マスターユニット20は、図示しないが、
ビデオ信号の入力端子と、例えば、LCDなどの表示デ
ィスプレイを備え、ビデオ信号の供給を受けて、画像を
表示することができるものである。また、マスターユニ
ット20および30は、制御コマンドを形成する制御マ
イクロコンピュータ(以下、制御マイコンという)2
1、31を備えるとともに、操作者が入力操作を行なう
操作パネル(図示せず)を有している。
【0028】図1に示すように、この実施の形態の車載
用ディスク交換装置10は、この装置10全体を制御す
る制御マイクロコンピュータ(以下、制御マイコンとい
う)1と、メカデッキドライバ2と、サーボおよび信号
共通処理部3と、オーディオ信号処理回路4と、ビデオ
信号処理回路5と、この装置10の搭載車が走行中か否
かを検出する検出回路6と、通信バスインターフェイス
11および12とを備えている。検出回路6は、前述し
た安全センサを構成する。
【0029】メカデッキドライバ2は、ディスク交換そ
の他の機械的な部分を駆動するためのものであり、制御
マイコン1からの制御信号により駆動制御される。
【0030】サーボおよび信号共通処理部3は、図示し
ないが、ディスク回転用のスピンドルモータや、光ピッ
クアップをディスクの半径方向に移動させるための2次
元アクチュエータを含み、トラッキングサーボ、フォー
カスサーボやスピンドルサーボを行なうためのサーボ回
路を備えると共に、再生RF信号処理回路、エラー訂正
デコード処理回路などの再生信号に対して共通の信号処
理を行なう回路部分を備える。
【0031】このサーボおよび信号共通処理部3から
は、デジタルオーディオデータあるいはデジタルビデオ
データが得られ、それぞれオーディオ信号処理回路4あ
るいはビデオ信号処理回路5に供給される。
【0032】制御マイコン1は、このサーボおよび信号
共通処理部3からの各ディスクのTOC(Table Of Con
tents )情報から各ディスクの種別を判別する機能を備
え、車載用ディスク交換装置10に装填された複数枚の
ディスクの種別を予め記憶するメモリ(図示せず)を備
えている。そして、このメモリの内容から、常に装填さ
れている複数のディスクを認識しながら、制御コマンド
に応じたディスク選択などの処理を行ない、存在しない
ディスクに対する制御命令の場合には、その処理は行な
わず、注意を喚起する表示などを行なうようにする。こ
の表示は、例えばマスターユニットにおいて行なわれ
る。
【0033】オーディオ信号処理回路4は、制御マイコ
ン1からの制御信号に基づいてデジタルオーディオ信号
をアナログオーディオ信号に変換する処理を行ない、オ
ーディオ出力信号を出力する。出力されたオーディオ信
号は、図示しないが、オーディオアンプを介してスピー
カに供給されて再生される。
【0034】ビデオ信号処理回路5は、制御マイコン1
からの制御信号に基づいてデジタルビデオ信号をアナロ
グビデオ信号に変換する処理を行ない、ビデオ出力信号
を出力する。出力されたビデオ出力信号は、図示しない
表示モニター装置に供給され、あるいは、マスターユニ
ット20に供給され、当該ビデオ出力信号による画像
が、マスターユニット20に搭載されているLCDなど
の表示用ディスプレイに表示される。
【0035】また、ビデオ信号処理回路5は、フレーム
メモリやキャラクタジェネレータやワークメモリなどを
有し、いわゆる画面スチルを行なうことができる。すな
わち、ビデオ信号処理回路5は、制御マイコン1からの
制御信号に応じて、強制的にビデオ出力信号を静止画の
ビデオ信号とすることができる機能を備えている。
【0036】検出回路6は、これが搭載された自動車が
走行中か否かに応じて直流レベルが変わる出力EDを、
制御マイコン1に供給する。すなわち、検出回路6は、
この例の場合、図1に示すように抵抗器R1、R2、ダ
イオードD1、D2により形成され、自動車のパーキン
グブレーキのオン・オフに連動するスイッチSWpに接
続される。このスイッチSWpは、パーキングブレーキ
の状態をモニタするインジケータ用として、通常、自動
車が有するもので、パーキングブレーキがオン(ブレー
キがかかっている)のとき、スイッチSWpもオンとな
り、パーキングブレーキがオフのとき、スイッチSWp
もオフとなる。
【0037】したがって、検出回路6の出力EDは、パ
ーキングブレーキがかけられている(ブレーキオン)
間、すなわち停車中は、直流電圧+5Vが抵抗R1と抵
抗R2とにより分圧された電圧値となり、パーキングブ
レーキがオフ、すなわち、自動車が走行状態である場合
には、+5Vのハイレベルとなる電圧値となる。
【0038】なお、検出回路6から制御マイコン1に供
給される電圧EDは、検出回路6からの検出結果をマイ
コン11に通知するためのものであり、制御マイコン1
の電源電圧ではなく、制御マイコン1には、図示しない
が、当該自動車にキーが挿入され、電源系に電源が供給
される状態にキーがセットされたときには、当該自動車
のバッテリから、電源電圧が常時供給されている。
【0039】通信インターフェイス11、12は、この
発明の出願人が提案している同期通信方式をこの例では
用いている。この同期通信方式の概略を述べると、次の
ようになる。
【0040】すなわち、通信は、データラインとクロッ
クラインの2ラインを使用して行なう。そして、データ
はシリアルデータの形態で通信を行ない、双方向である
が、クロックは、マスターユニット30からのみ出力す
る同期式通信である。そして、いわゆるバスオン線と呼
ばれるライン(通信線)をさらに設け、このラインがハ
イレベルの時に通信可能となる。通信は、すべて、マス
ターユニットが管理する。データラインがローレベルの
とき、マスターユニットからスレーブユニットへの方向
の通信を、データラインがハイレベルのとき、スレーブ
ユニットからマスターユニットへの方向の通信を行う。
【0041】データは、アドレス、オペレーション、パ
リティバイト、エラーバイトの4つから構成される。ア
ドレスは2バイト、オペレーションは2〜11バイト、
パリティバイト、エラーバイトは各々1バイトで構成さ
れる。データの送り先、送り元はアドレスにより区別さ
れ、1データは、6〜15バイトとなる。
【0042】マスターユニット20の制御マイコン21
は、操作部パネルからの利用者の操作入力を判別して、
制御コマンドを発生し、そのコマンドが車載用ディスク
交換装置10に転送すべきものである場合には、交換装
置10に送る。
【0043】そして、例えば、マスターユニット20に
おいて、ビデオCDを再生する操作入力がされると、制
御マイコン21において形成された制御コマンドは、バ
スライン40、通信インターフェース11を介して、車
載用ディスク交換装置10の制御マイコン1に供給され
る。制御マイコン1は、供給された制御コマンドに基づ
いて、車載用ディスク交換装置10の各部を制御する制
御信号を形成し、各部に供給するとともに、検出回路6
から供給される電圧のレベルが、ローレベルがハイレベ
ルかによって、当該自動車が走行中か、停止中かを検知
する。
【0044】そして、メカデッキドライバ2は、操作者
の操作入力に応じた制御マイコン1からの制御信号に基
づいて、車載用ディスク交換装置10に装填されている
複数枚のディスクからビデオCDを選び出し、このビデ
オCDと、再生するディスクが乗せられる固定テーブル
上のディスクとを交換する。そして、変換されたビデオ
CDが固定テーブル上にチェッキングされて、再生処理
が開始される。
【0045】再生処理が開始されると、当該ビデオCD
に記録された情報は、サーボおよび信号共通処理部3に
おいて読み出され、ここで、デジタルオーディオデー
タ、およびデジタルビデオデータが形成される。そし
て、デジタルオーディオデータは、オーディオ信号処理
回路4に供給され、デジタルビデオデータは、ビデオ信
号処理回路5に供給される。
【0046】そして、制御マイコン1は、検出回路6か
らの検出結果が、当該自動車が走行中であることを示し
ていると検知したときには、サーボおよび信号共通処理
部3からの再生するディスクのTOCの情報から、再生
するディスクの種別を判別する。この判別結果が、動画
情報をも提供するビデオCDや、CD−Gであることを
示している場合には、制御マイコン1は、ビデオ信号処
理回路5を制御して、動画を表示しないようにする。
【0047】この場合には、ビデオ信号処理回路5にお
いて、前述した画面スチル機能を用いて、動画として提
供される画像を静止画の画像を提供するビデオ信号に変
換する。
【0048】なお、背景をブルー1色とするいわゆるブ
ルーバックとして、動画の再生を禁止するようにしても
よい。また、その際に、再生しているディスクの種別を
示す文字やキャラクタを表示するようにしてもよい。
【0049】ビデオ信号処理回路5からのビデオ出力信
号は、マスターユニット20に供給され、当該自動車が
走行中の場合には、動画は表示されず、静止画が表示さ
れる。なお、オーディオ信号は、動画を表示する/しな
いにかかわらず、通常通り再生される。
【0050】また、マスターユニット20から、CD−
Gを交換、再生するように指示する制御コマンドが車載
用ディスク交換装置10に提供された場合にも、車載用
ディスク交換装置10は、当該自動車が走行中であった
場合には、前述したビデオCDと同様に動画や表示が頻
繁に変わる画像を再生しないようにする。
【0051】なお、マスターユニット30からの制御コ
マンドにより、音楽CDの交換、再生を行なう場合に
は、動画は提供されない。このため、オーディオ信号が
通常通り再生され、アンプを介して増幅されて、スピー
カから放音される。
【0052】また、CD−ROMの交換、再生を行なう
場合には、提供される画像が静止画であれば、そのまま
出力し、動画であるときには、ビデオメモリの書き換え
を禁止して、画面スチルとしたり、あるいは、ブルーバ
ックとしたりする。
【0053】このように、この例の車載用ディスク交換
装置10は、当該自動車の走行中においては、再生中の
ディスクの種別に応じて、画像情報の表示を以下のよう
に制御する安全補償機能を働かせる。
【0054】音楽CDの場合、通常再生。 CD−Gの場合、画面スチル、または、ブルーバック
としてディスクタイプを表示。オーディオ信号は通常再
生。 ビデオCDの場合、画面スチル、または、ブルーバッ
クとしてディスクタイプを表示。オーディオ信号は通常
再生。 CD−ROMの場合、静止画のとき通常再生、動画の
とき画面スチル、または、ブルーバックとしてディスク
タイプを表示。オーディオ信号は通常再生。
【0055】の場合は、前述したように、再生される
音楽CDは、動画を提供するものではない。このため、
当該自動車が走行中であっても通常通りの再生処理を行
ない、オーディオ信号が再生される。
【0056】、の場合には、再生されるディスク
は、動画を提供するものであり、運転中に運転者が動画
を視聴することは危険である。このため、上述したよう
に、ビデオ信号処理回路5において、ビデオ信号出力を
制御して、当該自動車の走行中においては、動画を表示
しないように安全補償機能を働かせる。
【0057】の場合には、CD−ROMにより提供さ
れる画像は、主として静止画である。
【0058】そこで、記録データが静止画のときには、
通常通り再生し、記録画像が動画のときには、画像のス
クロールは行なわれず、静止画が提供される。
【0059】このように、安全補償機能は、車載用交換
装置10の安全センサとしての検出回路6の検出出力と
制御マイコン1のディスクの判別結果とにより、交換装
置10側において、処理される。したがって、ビデオ信
号の供給先の装置などに左右されることなく、常時交換
装置10側の安全補償機能を用いて出力制御したビデオ
信号を交換装置10から提供することができる。
【0060】また、通信インターフェースを増やして、
マスターユニットを3台、4台と接続するようにした場
合にも、どのマスターユニットに対しても、交換装置1
0の安全補償機能を用いて出力制御されたビデオ信号を
供給することができる。
【0061】[第2の実施の形態]図2は、この例の車
載用ディスク交換装置が適用された車載システムの第2
の実施の形態を説明するためのブロック図である。
【0062】この例の車載用ディスク交換装置110に
対しては、バスライン140および150により通信方
式および制御コマンドの形式が異なる2個のマスターユ
ニット120および130が接続される。この例では、
マスターユニット120は、ナビゲーション装置、マス
ターユニット130は、ビデオCDのプレーヤやCD−
Gのプレーヤとされている。
【0063】図2に示すように、この例の車載用ディス
ク交換装置110は、この装置110全体を制御する制
御マイコン101と、メカデッキドライバ102と、サ
ーボおよび信号共通処理部103と、オーディオ信号処
理回路104と、ビデオ信号処理回路105と、この装
置110の搭載車が走行中か否かを検出する検出回路1
06と、通信バスインターフェイス111および112
と、UART(universal asynchro
nous receiver transmitte
r)回路113とを備えている。
【0064】この例において、車載用ディスク交換装置
110は、通信インターフェース111、UART回路
113以外は、第1の例の車載用ディスク交換装置10
と、ほぼ同様の構成を有するものである。
【0065】この例の場合、ビデオ信号処理回路105
からのビデオ信号は、マスターユニット130に設けら
れたLCD表示素子、あるいはマスターユニット130
とは別個に設けられた画像モニター装置に供給され、画
像が表示される。
【0066】通信インターフェイス111は、この例で
は、非同期通信方式のインターフェイスである。すなわ
ち、マスターユニット120と車載用ディスク交換装置
110との間の通信は、パーソナルコンピュータやマイ
クロコンピュータ間のシリアルデータ通信で用いられる
調歩同期式で行なわれる。
【0067】すなわち、図3に示すように、例えば、非
使用時は“1”となっているデータラインが“0”にな
ったことを検出することでスタートビットが確認され
る。そして、例えば8ビットのシリアルデータb1〜b
8であれば、最後のビットb8の後は必ず“1”とさ
れ、これが検出されることで、ストップビットSPが確
認される。こうして、スタートビットとストップビット
との間に挟まれた形式でシリアルデータが伝送される。
【0068】そして、この例の場合には、広く汎用され
ているUART回路113により、データのシリアル−
パラレル変換が行なわれる。UART回路113と、制
御マイコン101との間はパラレルデータの通信を行な
うことになる。したがって、制御コマンドをデコードす
るために、高価な専用のデコーダを必要とせず、安価な
汎用のUARTチップを車載用ディスク交換装置110
に設ければよく、装置を安価に構成することができる。
【0069】このように調歩同期式は、マイコン間の通
信に一般的に用いられるもので、汎用性が高く、ナビゲ
ーション装置120の後述する制御マイコン121との
間での通信が可能になる。
【0070】ナビゲーション装置120は、図示しない
が、操作パネル、ナビゲーション用の地図および自分の
位置を表示するための比較的大きい表示面を有する表示
ディスプレイ、地図が記録されたCD−ROMの再生処
理を行なう再生処理部等を有しており、ナビゲーション
装置120自体でナビゲーション・システムとしても機
能するものである。
【0071】また、ナビゲーション装置120は、図2
に示すように、制御マイコン121を備えるとともに、
例えば加速度センサなどの、これが搭載された自動車が
走行中か否かを検知する安全センサ122を備えてい
る。安全センサ122からの検出結果は、制御マイコン
121に通知され、ナビゲーション装置120側におい
て、安全補償機能を動作させることができる。
【0072】そして、この例の場合、ナビゲーション装
置120は、ビデオ入力端子123を備え、ディスク交
換装置110からのビデオ出力信号が、このビデオ入力
端子に入力される。ユーザがナビゲーション装置120
の操作パネルよりディスク交換装置110を利用してナ
ビゲーションを行なうように指示した場合には、このビ
デオ入力端子123からのビデオ信号により、地図等が
表示される。そして、この例の場合には、このビデオ入
力端子123からのビデオ信号に対する安全補償機能
も、ナビゲーション装置120で実行するように構成さ
れている。
【0073】また、安全センサ122からの検出結果
や、操作者の操作入力などは、制御マイコン121にお
いて、対応する制御コマンドが形成され、バスライン1
40、通信インターフェース111、UART回路11
3を介して、車載用ディスク交換装置110の制御マイ
コン101に通知することができるようにされている。
【0074】ビデオCDプレーヤやCD−Gプレーヤで
構成されるマスターユニット130は、図示しないが、
操作パネルを備えており、この操作パネルを介して、操
作者は操作入力を行なう。また、図2に示すように、マ
スターユニット130は、制御マイコン131を備えて
おり、操作パネルを介して行なわれた操作入力に応じた
制御コマンドを形成し、車載用ディスク交換装置110
の制御マイコン101に通知する。
【0075】また、マスターユニット120、マスター
ユニット130の接続は、例えば、通信インターフェー
ス111、112に接続されるマスターユニット12
0、マスターユニット130との通信ラインを監視する
ことにより、制御マイコン101により検出される。
【0076】また、通信ラインを監視するのではなく、
コネクタに接続されたら、それを検知するためのセンサ
を設けておき、そのセンサ出力により接続を検知するこ
ともできるし、図示しないが、マスターユニット12
0、130を介して、車載用ディスク交換装置110に
供給される電源電圧のレベルを検出することによって
も、マスターユニット120、130の接続を検知する
ことができる。どの方法を用いた場合にも、接続の検出
信号は、制御マイコン101に供給されて知らされる。
【0077】また、接続されたマスターユニットが、ナ
ビゲーション装置かビデオCDプレーヤかCD−Gプレ
ーヤかの判別も、通信ラインを介して送受される制御コ
マンドなどにより行なうことができる。
【0078】そして、マスターユニット130の操作パ
ネルを介して、車載用ディスク交換装置110に装填さ
れた、ビデオCDを交換、再生する操作入力がされる
と、制御マイコン131は、制御コマンドを形成し、車
載用ディスク交換装置110の制御マイコン101に通
知する。
【0079】そして、制御マイコン101は、マスター
ユニット120の制御マイコン121とバスライン14
0を介して通信を行なって、マスターユニット120の
安全センサ122の検出結果を制御マイコン101が得
るようにする。
【0080】そして、車載用ディスク交換装置110
は、交換装置110の各部に対して、操作入力に応じた
ビデオCDを交換、再生する制御コマンドを形成し、各
部に供給するとともに、マスターユニット120の安全
センサ122からの検出結果から、当該自動車が走行中
か否かを検知する。
【0081】制御マイコン101からの制御コマンドの
供給を受けた各部は、ディスクの交換、再生処理を行な
うように動作する。そして、制御マイコン101におい
て、当該自動車が走行中であると検知されると、制御マ
イコン101は、第1の実施の形態と同様に、サーボお
よび信号共通処理部103から供給されるディスクのT
OCの情報から、再生するディスクの種別を判別する。
【0082】このディスクの種別の判別結果に基づい
て、制御マイコン101は、前述した、、、の
うち、判別されたディスクの種別に応じた処理を行なう
ように制御する。
【0083】そして、この場合には、ビデオCDが交
換、再生される。したがって、前述のの場合の制御が
なされることになり、安全センサ122からの検出結果
が、当該自動車が走行中であることを示している場合に
は、制御マイコン101は、ビデオ信号処理回路105
を制御して、再生処理されているビデオCDからのビデ
オ信号による動画を表示しないようにする。安全センサ
122の検出結果が、当該自動車が停車中であることを
示している場合には、ビデオCDからのビデオ信号は、
ビデオ信号処理回路105を介して、例えば、マスター
ユニット130の表示ディスプレイに供給されて、動画
の表示も可能とされる。
【0084】このように、安全センサを持たないマスタ
ーユニット130からの交換、再生要求に応じて、車載
用ディスク交換装置110において、ビデオCDの交
換、再生が行なわれた場合に、マスターユニット120
の安全センサ122の検出結果を車載用ディスク交換装
置110が得ることにより、当該交換装置110は、自
装置が有する安全補償機能を動作させることができる。
【0085】したがって、交換装置110の安全センサ
としての検出回路106を、当該自動車のパーキングブ
レーキのオン・オフに連動するスイッチSWpに接続す
る必要がなく、交換装置110の自動車への搭載、接続
を簡単に行なうことができる。
【0086】なお、この第2の実施の形態においても、
安全補償機能が動作した場合には、制御されるのはビデ
オ信号であって、オーディオ信号は通常通り再生され
る。
【0087】また、汎用的に用いることができるUAR
T回路を介して、マスターユニットと車載用ディスク交
換装置とを接続するようにでき、メーカーの異なるマス
ターユニットと車載用ディスク交換装置110とを接続
しても、情報のやり取りがスムーズに行なえるため、車
載用ディスク交換装置110に対しては、接続すること
ができるマスターユニットの種類も増え、より柔軟に車
載システムを形成することができる。
【0088】また、第1、第2の実施の形態の車載シス
テムにおいては、前述したように、ディスクの種別の判
別、ビデオ信号の出力制御、ナビゲーション装置の接続
の有無の判別は、車載用ディスク交換装置10、110
の制御マイコン1、101で行なうため、操作者の手動
操作による誤りが発生せず、充分に安全補償機能を生か
すことができる。したがって、マスターユニットである
ナビゲーション装置の安全センサの検出結果を車載用デ
ィスク交換装置が得るようにする場合にも、車載用ディ
スク交換装置は、確実に、ナビゲーション装置の安全セ
ンサからの検出結果を得ることができる。
【0089】なお、上述したように、安全補償機能を備
えたマスターユニット装置にあっては、車載用ディスク
交換装置からビデオ信号の供給を受ける場合には、安全
補償機能はマスターユニット装置側で動作させるように
したが、安全センサ、安全補償機能を有するマスターユ
ニット装置に対しても、車載用ディスク交換装置におい
て、安全保障機能を動作させ、安全補償がされたビデオ
信号を供給するようにすることもできる。
【0090】次に、前述した第2の実施の形態の車載用
ディスク交換装置110の制御マイコン101において
行なわれる再生中のディスクの種別に応じた安全補償機
能について、図4、図5のフローチャートを参照しなが
ら説明する。
【0091】前述の車載用ディスク交換装置110を含
んだ車載システムが搭載された自動車においては、車載
システムに電源電圧が供給されている間は、ナビゲーシ
ョン装置であるマスターユニット120の安全センサ1
22により、常時、当該自動車は走行中か否かが監視さ
れている。
【0092】安全センサ122からの検出結果は、車載
用ディスク交換装置の制御マイコン101に通知され、
現時点の当該自動車が、走行中か否かが、制御マイコン
101において把握される。
【0093】そして、この車載システムを搭載した自動
車が停車して、ディスクを再生していた状態から走行を
開始したり、あるいは、走行中にディスクの再生が開始
されると、制御マイコン101において、図4、図5に
示す安全補償ルーチンが読み出されて実行される。
【0094】安全補償ルーチンが実行されると、最初
に、再生中のディスクは音楽CD(CD−DAまたはC
D−G)であるか否かを判断する(ステップS1)。ス
テップS1の判断処理において音楽CDであると判断さ
れたときには、再生中のディスクはCD−Gか否かを判
断する(ステップS2)。
【0095】ステップS2の判断処理において再生中の
ディスクがCD−Gであると判断されると、CD−Gか
ら再生されるグラフィック画像を画面スチル機能を用い
て静止画として出力するか、あるいは、背景をブルーバ
ックとしてディスクの種別を示す文字やキャラクタなど
を表示するようにして、動きのある画像を表示しないよ
うにする。このとき、音声は通常通り再生する(ステッ
プS4)。
【0096】ステップS2の判断処理において、CD−
Gでないと判断したときには、再生中のディスクは、C
D−DAであると判定する。このCD−DAは、一般的
な音楽CDであり、画像は提供しない。したがって、通
常通りの音声の再生を行なう(ステップS3)。
【0097】また、ステップS1の判断処理において、
再生中のディスクは音楽CDでないと判断した場合に
は、再生中のディスクはCD−ROMか否かを判断する
(ステップS5)。ステップS5の判断処理において、
再生中のディスクはCD−ROMであると判断した場合
には、再生中のディスクは、ナビゲーション装置用のC
D−ROMか否かを判断する(ステップS6)。
【0098】ステップS6の判断処理において、ナビゲ
ーション装置用CD−ROMであると判断された場合に
は、通常通りの再生処理を行なう(ステップS8)。た
だし、表示する地図をスクロールしないようにするなど
の制御はナビゲーション装置120で行なわれる。
【0099】また、ステップS6の判断処理において、
ナビゲーション装置用CD−ROMではないと判断した
ときには、通常のCD−ROMであると判定し、静止画
であるときは、そのまま出力し、記録データが動画であ
るときには、ビデオメモリの書き換えを禁止して、画面
スチルとしたり、あるいはブルーバックとしたりする。
さらに、この場合には、車載用ディスク交換装置側にお
いて、画像のスクロールを行なわないように制御する
(ステップS7)。
【0100】なお、ステップS7、S8の処理では、音
声は、どちらの場合にも通常通り再生する。
【0101】ステップS5の判断処理において、再生中
のディスクは、CD−ROMではないと判断すると、再
生中のディスクは、ビデオCDか否かを判断する(ステ
ップS9)。ステップS9の判断処理において、ビデオ
CDであると判断した場合には、再生中のディスクは、
ビデオCDのバージョン2.0か否かを判断する(ステ
ップS11)。
【0102】ステップS11の判断処理において、ビデ
オCDのバージョン2.0ではないと判断したときに
は、通常のビデオCDであると判断し、画面スチル機能
を用いて静止画として出力するか、あるいは、背景をブ
ルーバックとして、再生中のディスクの種別を示す文字
やキャラクタを表示して、動画を再生しないようにし、
音声は通常通り再生する(ステップS12)。
【0103】ステップS11の判断処理において、再生
中のディスクは、ビデオCDのバージョン2.0である
と判断した場合には、静止画情報の再生は通常通り実行
するが、動画情報の再生のときには、画面スチルあるい
は、ブルーバックを用いて動画像を再生しないように
し、音声は通常通り再生する(ステップS13)。
【0104】ビデオCD、バージョン2.0のディスク
は、動画と静止画を混在して記録することができるもの
であり、上述したように、静止画だけを表示するように
して、動画は表示しないようにするなどのように、ビデ
オCDバージョン2.0の機能の一部を限定するように
制御することができる。
【0105】ステップS9の判断処理において、再生中
のディスクがビデオCDではないと判断した場合には、
再生中のディスクは、音楽CD、CD−G、CD−RO
M、ビデオCDのどれでもないということになり、再生
不能である。このため、ステップS10において、エラ
ーメッセージを表示するなど、エラー処理を実行する。
【0106】このように、この第2の実施の形態の車載
用ディスク交換装置110では、マスターユニットとし
てのナビゲーション装置120の安全センサの検出結果
を受けて、交換装置110が搭載された自動車が走行中
であると検知した場合には、ディスクの種別に応じて、
安全補償機能を動作させる。
【0107】以上のように、第1および第2の実施の形
態によれば、必要な安全補償機能の処理は、車載用ディ
スク交換装置側において行なわれるため、車載用ディス
ク交換装置は、安全補償機能により出力制御したビデオ
信号をマスターユニットに供給することができる。この
ため、車載用ディスク交換装置に接続されたマスターユ
ニット側では、車載用ディスク交換装置からのビデオ信
号に対する安全補償機能を考慮する必要がない。
【0108】[車載システムの構成例]次に上述した実
施の形態の車載用ディスク交換装置を用いて構成する車
載システムの接続例を説明する。
【0109】図6、図7は、車載用ディスク交換装置2
00が有する安全センサを自動車のパーキングブレーキ
に連動するように動作するスイッチSWpに接続し、こ
の安全センサの検出結果と、ディスクの種別とに応じ
て、車載用ディスク交換装置において安全補償機能を動
作させるようにした場合の車載システムの接続例であ
る。図6、図7に示した車載システムに電源が供給され
ている間は、安全センサは、常時、当該自動車が走行中
か否かを監視する。
【0110】図6の場合には、マスターユニット201
は、ビデオCDやCD−Gのプレーヤである。マスター
ユニット201は、バスライン301とオーディオライ
ン302とにより交換装置200に接続されている。そ
して、制御コマンドなどの送受は、このバスライン30
1を介して行なわれ、交換装置200のオーディオ信号
は、オーディオライン302を介してマスターユニット
201に供給されるようにされている。
【0111】テレビ受像機202は、いわゆる車載用の
小型のものであり、例えば、LCDなどの表示ディスプ
レイを備えている。テレビ受像機202は、ビデオライ
ン303により、交換装置200と接続されており、交
換装置200からのビデオ信号が、ビデオライン303
を介して供給されるようにされている。
【0112】この図6に示す例の場合には、マスターユ
ニット201からのディスクの交換、再生指示は、バス
ライン301を介して、交換装置200に供給され、こ
れに応じて、交換装置200では、ビデオCD、CD−
Gなどのディスク交換、再生が可能とされている。
【0113】そして、マスターユニット201からのビ
デオCDやCD−Gのディスク交換、再生指示に応じ
て、交換装置200に装填されたディスクの交換、再生
を行なう場合やすでに再生が行なわれている場合には、
交換装置200の安全センサの検出結果に基づいて、当
該車載システムが搭載された自動車が走行中か否かを交
換装置200が検知する。そして、当該自動車が走行中
であり、かつ、ビデオCD、CD−Gなどの画像情報を
提供するディスクが再生された場合には、交換装置20
0において安全補償機能を動作させ、動画を表示しない
ようにテレビ受像機202に供給するビデオ信号の出力
を制御する。
【0114】このように、テレビ受像機202に供給さ
れる交換装置200からのビデオ信号は、交換装置20
0側の安全補償機能により制御済のビデオ信号であり、
テレビ受像機202側では、交換装置200からのビデ
オ信号については、安全補償についての処理を行なう必
要がない。
【0115】なお、図6に示す車載システムの場合に
は、テレビ受像機202により受信、選局されるテレビ
番組の画像については、通常、テレビ受像機202側の
安全補償機能により出力制御がされる。
【0116】図7の場合には、マスターユニット201
は、ビデオCDやCD−Gのプレーヤである。マスター
ユニット201は、バスライン301aとオーディオラ
イン302aとにより、テレビチューナ203に接続さ
れている。テレビチューナ203は、テレビ放送を受信
選局する。そして、テレビチューナ203は、モニタ装
置204と、ビデオライン303aにより接続されてい
る。また、この場合のテレビチューナ203は、加速度
センサなどにより形成された安全センサを有し、自動車
の走行中には、受信、選局したテレビ番組の動画を表示
しないようにする安全補償機能を備えている。
【0117】そして、テレビチューナ203は、バスラ
イン301b、オーディオライン302b、ビデオライ
ン303bにより、交換装置200と接続されている。
【0118】そして、マスターユニット201から、デ
ィスクの交換、再生指示が与えられると、この指示に応
じた制御コマンドがバスライン301aとテレビチュー
ナ203と、バスライン301bとを介して、交換装置
200に供給される。このとき、制御コマンドが、ビデ
オCD、CD−Gを交換、再生するためのものであると
きには、テレビチューナ203は、交換装置200から
のビデオ信号をモニタ装置204に供給するようにし、
交換装置200からのオーディオ信号をマスターユニッ
ト201に供給するように準備する。
【0119】ビデオCDやCD−Gが再生された場合に
は、交換装置200は、交換装置200が有する安全セ
ンサの検出結果に基づいて、当該自動車が走行中か否か
を検知し、再生中のディスクが、ビデオCD、CD−G
であった場合には、安全補償機能を動作させ、テレビチ
ューナ203を介して、モニタ装置204に供給するビ
デオ信号を制御して、動画を再生しないようにする。
【0120】したがって、この例の場合には、交換装置
200からのビデオ信号は、交換装置200の安全補償
機能により制御されるため、テレビチューナ側で交換装
置200からのビデオ信号についての安全補償について
の処理を行なう必要がない。
【0121】なお、テレビチューナ203の安全センサ
の検出結果を交換装置200に通知するようにすること
で、交換装置200の安全センサを用いなくても、交換
装置200側で安全補償機能を動作させることもでき
る。
【0122】また、この図7の場合には、テレビチュー
ナ203で受信選局したテレビ番組の画像については、
このテレビチューナ203の安全補償機能により処理さ
れ、この例の車載システムの搭載車が走行中の場合に
は、動画は表示されないように制御される。
【0123】このように、図6、図7に示すように接続
される車載システムの場合には、車載用ディスク交換装
置200側で自動車が走行中か否かを検出し、この検出
結果を用いて、安全補償機能を動作させるようにするた
め、交換装置200に接続される他の機器において、交
換装置200からのビデオ信号に対する安全補償機能を
考慮する必要がない。
【0124】図8、図9は、安全センサを備えるマスタ
ーユニット、例えばナビゲーション装置からの安全セン
サの検出結果の通知を受けて、車載用ディスク交換装置
の安全補償機能を動作させるようにした場合の接続例で
ある。したがって、図8、図9の車載用ディスク交換装
置400は、パーキングブレーキに連動して動作するス
イッチに接続するタイプの安全センサを備えているが、
これは、用いる必要がない。
【0125】図8、図9の場合には、マスターユニット
として、ナビゲーション装置401、403が車載用デ
ィスク交換装置400に接続されている。ナビゲーショ
ン装置401、403は、CD−ROMの再生処理部を
有し、それ自体でCD−ROMの再生ができるようにさ
れている。また、ナビゲーション装置401、403
は、安全センサを備え、図8、図9に示す車載システム
に電源が供給されている間は、当該自動車が走行中が否
かを監視しており、ナビゲーション装置401、403
において、安全補償機能を動作させることができるもの
である。また、車載用ディスク交換装置400は、ビデ
オCD、CD−G、CD−ROMなど、複数種のディス
クを再生することができるものである。
【0126】図8の場合には、ナビゲーション装置40
1は、バスライン501により交換装置400と接続さ
れている。また、ナビゲーション装置401は、ビデオ
信号とオーディオ信号の入力端子Viを備え、交換装置
400からのビデオ信号とオーディオ信号をビデオおよ
びオーディオライン502を介して供給されるようにさ
れている。また、ナビゲーション装置401は、ビデオ
信号とオーディオ信号の出力端子Voを備えており、こ
れら出力端子とビデオおよびオーディオライン503を
介して、テレビ受像機402が接続されている。
【0127】これにより、テレビ受像機402は、ナビ
ゲーション装置401からのビデオ信号とオーディオ信
号に応じた画像と音声を出力することができるようにさ
れている。
【0128】ディスク交換装置400は、バスライン5
01を介して、ナビゲーション装置401の安全センサ
の検出結果を受け、このナビゲーション装置401の安
全センサの検出結果に基づいて、当該システムが搭載さ
れた自動車が走行中か否かを検知する。この検知結果
が、当該自動車が走行中である場合には、交換装置40
0において、ディスクの種別に応じた、安全補償機能が
動作する。
【0129】このように、ナビゲーション装置401の
安全センサの検出結果に基づいて、交換装置400にお
いて、安全補償機能を動作させることができるため、交
換装置400において再生されるディスクからのビデオ
信号についても、安全補償機能による制御をすることが
できる。また、交換装置400の安全センサを当該自動
車のパーキングブレーキに接続する必要もないため、交
換装置の搭載、接続が容易である。
【0130】また、ナビゲーション装置401は、自装
置において、CD−ROMを再生する場合には、自装置
の安全補償機能を用いることができる。したがって、車
載用ディスク交換装置400と、ナビゲーション装置4
01のどちら側でディスクが再生される場合であって
も、安全補償機能を動作させることができる。
【0131】なお、ナビゲーション装置401におい
て、ビデオCDやCD−Gが再生可能な場合には、ナビ
ゲーション装置401の安全補償機能が用いられて安全
補償がされる。
【0132】図9の場合には、ナビゲーション装置40
3は、ビデオ信号とオーディオ信号の入力端子Viとビ
デオ信号とオーディオ信号の出力端子Voの他、外部入
力端子Exを備えており、この外部入力端子Exには、
テレビチューナ404が接続されている。また、ナビゲ
ーション装置403のビデオ信号およびオーディオ信号
の出力端子Voには、ビデオおよびオーディオライン5
06によって、モニタ装置405が接続されている。
【0133】そして、ナビゲーション装置403と、交
換装置400とは、前述の図8と同様にバスライン50
1、およびビデオおよびオーディオライン502により
接続されている。そして、交換装置400からのビデオ
信号により、画像がモニタ装置405において表示され
る場合には、前述の図8の例と同様に、ナビゲーション
装置403の安全センサの検出結果の供給を、交換装置
400が受ける。この検出結果とディスクの種別に応じ
て、交換装置400において、安全補償機能が動作し、
出力制御済のビデオ信号がビデオ、オーディオライン5
02とナビゲーション装置403を介して、モニタ装置
405に供給される。
【0134】したがって、図9の車載システムの場合も
図8の場合と同様に、ナビゲーション装置403の安全
センサの検出結果に応じて、交換装置400において、
安全補償機能を動作させ、ナビゲーション装置403を
介して、モニタ装置405に供給するビデオ信号を制御
することができる。
【0135】また、交換装置400の安全センサを自動
車に接続しなくてもすむ。
【0136】また、ナビゲーション装置403がテレビ
チューナ404を選択した場合には、テレビチューナ4
04が安全補償機能を有するものであれば、テレビチュ
ーナ404において、安全補償機能を動作させるように
してもよいし、テレビチューナ404が安全補償機能を
有しない場合などには、ナビゲーション装置403の安
全補償機能を用いて、テレビチューナ404からのビデ
オ信号を制御するようにすることもできる。
【0137】このように、車載用ディスク交換装置20
0,400は、どのような機器と組み合わせて車載シス
テムを構成しても、ディスクを再生した場合には、安全
補償を適正、かつ、確実に動かせることができる。接続
されるマスターユニットが安全補償機能を有している場
合には、マスターユニットの安全センサからの検出結果
を車載用ディスク交換装置に通知するようにすること
で、車載用ディスク交換装置の安全センサを自動車に接
続する必要もない。
【0138】なお、前述した車載用ディスク交換装置を
用いた車載システムの構成例は、図6〜図9に示した場
合だけでなく、この他の構成が可能である。
【0139】また、前述の第1、第2の実施の形態の車
載システムおよび図6〜図9に示した車載システムは、
バスラインを通じて、マスターユニットと車載用ディス
ク交換装置を接続したが、無線通信により両者間の信号
通信を行なうようにすることもできる。
【0140】
【発明の効果】以上説明したように、この発明による車
載用ディスク交換装置によれば、この発明による車載用
ディスク交換装置を搭載した自動車において、ディスク
を再生した場合に、当該自動車が走行状態の場合には、
動きのある画像を表示することがなく、安全性を確保で
きる。
【0141】また、安全補償機能を備えたマスターユニ
ットと接続する場合には、マスターユニットの安全セン
サの検出結果を得るようにすることで、この発明による
車載用ディスク交換装置の安全センサを搭載する自動車
のパーキングブレーキに接続しなくてもよく、この発明
による車載用ディスク交換装置の搭載、接続を容易にす
ることもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による車載用ディスク交換装置の一実
施形態を説明するためのブロック図である。
【図2】この発明による車載用ディスク交換装置の他の
一実施形態を説明するためのブロック図である。
【図3】非同期通信方式の例を説明するための図であ
る。
【図4】この発明による車載用ディスク交換装置の動作
を説明するためのフローチャートである。
【図5】図4に続くフローチャートである。
【図6】この発明による車載用ディスク交換装置の一実
施形態の車載用ディスク交換装置を用いて構成する車載
システムの構成例を説明するための図である。
【図7】この発明による車載用ディスク交換装置の一実
施形態の車載用ディスク交換装置を用いて構成する車載
システムの構成例を説明するための図である。
【図8】この発明による車載用ディスク交換装置の一実
施形態の車載用ディスク交換装置を用いて構成する車載
システムの構成例を説明するための図である。
【図9】この発明による車載用ディスク交換装置の一実
施形態の車載用ディスク交換装置を用いて構成する車載
システムの構成例を説明するための図である。
【符号の説明】
10,110 車載用ディスク交換装置 1,101 制御マイコン 2,102 メカデッキドライバ 3,103 サーボおよび共通信号処理回路 4,104 オーディオ信号処理回路 5,105 ビデオ信号処理回路 6,106 検出回路(安全センサ) 11,111 通信インターフェース 12,112 通信インターフェース 113 UART回路 20,120 マスターユニット 21,121 制御マイコン 30,130 マスターユニット 31,131 制御マイコン 122 安全センサ
【手続補正書】
【提出日】平成7年12月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0072
【補正方法】変更
【補正内容】
【0072】そして、この例の場合、ナビゲーション装
置120は、図示しないが、ビデオ入力端子を備え、デ
ィスク交換装置110からのビデオ出力信号が、このビ
デオ入力端子に入力される。ユーザがナビゲーション装
置120の操作パネルよりディスク交換装置110を利
用してナビゲーションを行なうように指示した場合に
は、このビデオ入力端子からのビデオ信号により、地図
等が表示される。そして、この例の場合には、このビデ
オ入力端子からのビデオ信号に対する安全補償機能も、
ナビゲーション装置120で実行するように構成されて
いる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】利用者の操作入力を受けるマスターユニッ
    トからの制御信号を受けて、ディスク交換およびディス
    クからの信号再生を行なうようにする車載用ディスク交
    換装置において、 再生可能な複数種のディスクに対して、共通の信号処理
    回路と、 前記共通の信号処理回路からの信号の供給を受けて、ビ
    デオ出力信号を形成するビデオ信号処理回路と、 車載用ディスク交換装置の搭載車が走行中か否かを検出
    する検出手段と、 制御手段と、 再生中のディスクの種別を判別する判別手段とを備え、 前記制御手段は、 前記検出手段からの検出結果と、前記判別手段からのデ
    ィスクの種別の判別出力とに応じて、前記ビデオ信号処
    理回路を制御して、前記再生中のディスクから得られる
    ビデオ信号出力を制御することを特徴とする車載用ディ
    スク交換装置。
  2. 【請求項2】前記マスターユニット側からの、前記車載
    用ディスク交換装置の搭載車が走行中か否かの検出結果
    を受ける手段を備え、 前記制御手段は、受信した前記検出結果と、前記判別手
    段からのディスクの種別の判別出力とに応じて、前記再
    生中のディスクから得られるビデオ信号出力を制御する
    ことを特徴とする請求項1に記載の車載用ディスク交換
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7243012B2 (en) 2003-03-05 2007-07-10 Alpine Electronics, Inc. Electronic apparatuses having vehicle-information determining function, and vehicle-information sharing system using the apparatuses
JP2007293991A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Kenwood Corp 車載用再生装置

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