JPH09271970A - アクリル板のレーザ加工方法およびその方法に用いるレーザ加工ヘッド - Google Patents
アクリル板のレーザ加工方法およびその方法に用いるレーザ加工ヘッドInfo
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- JPH09271970A JPH09271970A JP8088434A JP8843496A JPH09271970A JP H09271970 A JPH09271970 A JP H09271970A JP 8088434 A JP8088434 A JP 8088434A JP 8843496 A JP8843496 A JP 8843496A JP H09271970 A JPH09271970 A JP H09271970A
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- processing head
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- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 28
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000003754 machining Methods 0.000 title abstract description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 32
- 238000003698 laser cutting Methods 0.000 claims description 12
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 4
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
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- Laser Beam Processing (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 集光レンズを汚損,破損させることなく、透
明度の高いアクリル板のレーザ切断加工を行い得るよう
にする。 【解決手段】 アクリル板Wに、レーザ加工ヘッド3の
先端に備えられたレーザノズル9からレーザビームLB
を照射せしめると共に切断ガスを噴射せしめてレーザ切
断加工を行う際、前記レーザノズル9におけるノズル穴
9Hの外周部に形成された逃し穴19A〜19Dから切
断ガスを噴射せしめてレーザ切断加工を行うことを特徴
とするアクリル板のレーザ加工方法と、その方法に用い
るレーザ加工ヘッド1を提供し、加工ヘッド本体3の先
端に備えられたレーザノズル9のノズル穴9Hの外周部
に逃し穴19A〜19Dを形成せしめたことを特徴とす
る。
明度の高いアクリル板のレーザ切断加工を行い得るよう
にする。 【解決手段】 アクリル板Wに、レーザ加工ヘッド3の
先端に備えられたレーザノズル9からレーザビームLB
を照射せしめると共に切断ガスを噴射せしめてレーザ切
断加工を行う際、前記レーザノズル9におけるノズル穴
9Hの外周部に形成された逃し穴19A〜19Dから切
断ガスを噴射せしめてレーザ切断加工を行うことを特徴
とするアクリル板のレーザ加工方法と、その方法に用い
るレーザ加工ヘッド1を提供し、加工ヘッド本体3の先
端に備えられたレーザノズル9のノズル穴9Hの外周部
に逃し穴19A〜19Dを形成せしめたことを特徴とす
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アクリル板にレ
ーザ切断加工を行うアクリル板のレーザ加工方法および
その方法に用いるレーザ加工ヘッドに関する。
ーザ切断加工を行うアクリル板のレーザ加工方法および
その方法に用いるレーザ加工ヘッドに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機におけるレーザ加工
ヘッド101は、図3に示されているように、中空円筒
形状の加工ヘッド本体103を備えており、この加工ヘ
ッド本体103内には集光レンズ105を備えたレンズ
保持部材107が着脱可能に設けられている。前記加工
ヘッド本体103の下部にはレーザノズル109が一体
的に設けられている。
ヘッド101は、図3に示されているように、中空円筒
形状の加工ヘッド本体103を備えており、この加工ヘ
ッド本体103内には集光レンズ105を備えたレンズ
保持部材107が着脱可能に設けられている。前記加工
ヘッド本体103の下部にはレーザノズル109が一体
的に設けられている。
【0003】前記加工ヘッド本体103の図3において
右側には切断ガス用の供給孔111が形成されており、
この供給孔111には供給ホース113の一端が接続さ
れている。この供給ホース113の他端から圧縮空気な
どの切断ガスが供給される。前記加工ヘッド本体103
の図3において左側には配管115を介して圧力計11
7が接続されており、この圧力計117で加工ヘッド本
体103内の圧力が測定できるものである。
右側には切断ガス用の供給孔111が形成されており、
この供給孔111には供給ホース113の一端が接続さ
れている。この供給ホース113の他端から圧縮空気な
どの切断ガスが供給される。前記加工ヘッド本体103
の図3において左側には配管115を介して圧力計11
7が接続されており、この圧力計117で加工ヘッド本
体103内の圧力が測定できるものである。
【0004】上記構成により、図示省略のレーザ発振器
で発振されたレーザビームLBは加工ヘッド本体103
内に設けられた集光レンズ105で集光された後、レー
ザノズル109のノズル孔109Hから加工すべきアク
リル板Wへ向けて照射されると共に、切断ガスが供給ホ
ース113,供給孔111を経てレーザノズル109の
ノズル穴109Hから噴射されてアクリル板Wにレーザ
切断加工が行われる。
で発振されたレーザビームLBは加工ヘッド本体103
内に設けられた集光レンズ105で集光された後、レー
ザノズル109のノズル孔109Hから加工すべきアク
リル板Wへ向けて照射されると共に、切断ガスが供給ホ
ース113,供給孔111を経てレーザノズル109の
ノズル穴109Hから噴射されてアクリル板Wにレーザ
切断加工が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のレーザ加工ヘッド101を用いてアクリル板Wにレ
ーザ切断加工を行う際には、切断ガスを例えば0.2〜
0.3kg/cm2 の極低圧でレーザノズル109のノ
ズル穴109Hから噴射させてアクリルWにレーザ切断
加工を行うと、アクリル板Wにおける切断面上面側に曇
りを生じ、切断品質が悪い。したがって、透明な断面と
するためには、レーザ切断加工後に、研磨などの仕上げ
を行わなければならなかった。
来のレーザ加工ヘッド101を用いてアクリル板Wにレ
ーザ切断加工を行う際には、切断ガスを例えば0.2〜
0.3kg/cm2 の極低圧でレーザノズル109のノ
ズル穴109Hから噴射させてアクリルWにレーザ切断
加工を行うと、アクリル板Wにおける切断面上面側に曇
りを生じ、切断品質が悪い。したがって、透明な断面と
するためには、レーザ切断加工後に、研磨などの仕上げ
を行わなければならなかった。
【0006】また、切断ガスを使用しないで、アクリル
板Wにレーザ切断加工を行うと、レーザ切断加工時に発
生するアクリル蒸気がレーザノズル109のノズル穴1
09Hからレーザ加工ヘッド本体103内に入り、集光
レンズ105に付着し、延いては集光レンズ105の破
損などのトラブルを起こすという問題があった。
板Wにレーザ切断加工を行うと、レーザ切断加工時に発
生するアクリル蒸気がレーザノズル109のノズル穴1
09Hからレーザ加工ヘッド本体103内に入り、集光
レンズ105に付着し、延いては集光レンズ105の破
損などのトラブルを起こすという問題があった。
【0007】この発明の目的は、集光レンズを汚損,破
損させることなく、透明度の高いアクリル板のレーザ切
断加工を行い得るようにしたアクリル板のレーザ加工方
法およびその方法に用いるレーザ加工ヘッドを提供する
ことにある。
損させることなく、透明度の高いアクリル板のレーザ切
断加工を行い得るようにしたアクリル板のレーザ加工方
法およびその方法に用いるレーザ加工ヘッドを提供する
ことにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のアクリル板のレーザ加工方
法は、アクリル板に、レーザ加工ヘッドの先端に備えら
れたレーザノズルからレーザビームを照射せしめると共
に切断ガスを噴射せしめてレーザ切断加工を行う際、前
記レーザノズルにおけるノズル穴の外周部に形成された
逃し穴から切断ガスを噴射せしめてレーザ切断加工を行
うことを特徴とするものである。
に請求項1によるこの発明のアクリル板のレーザ加工方
法は、アクリル板に、レーザ加工ヘッドの先端に備えら
れたレーザノズルからレーザビームを照射せしめると共
に切断ガスを噴射せしめてレーザ切断加工を行う際、前
記レーザノズルにおけるノズル穴の外周部に形成された
逃し穴から切断ガスを噴射せしめてレーザ切断加工を行
うことを特徴とするものである。
【0009】したがって、アクリル板に、レーザ加工ヘ
ッドの先端に備えられたレーザノズルのノズル穴からレ
ーザビームを照射せしめると共に切断ガスをレーザノズ
ルの外周部に形成された逃し穴から噴射せしめることに
より、切断ガスがノズル穴からレーザ加工ヘッド内に入
らないで、集光レンズを汚損,破損させない。また透明
度の高い切断面が得られる。
ッドの先端に備えられたレーザノズルのノズル穴からレ
ーザビームを照射せしめると共に切断ガスをレーザノズ
ルの外周部に形成された逃し穴から噴射せしめることに
より、切断ガスがノズル穴からレーザ加工ヘッド内に入
らないで、集光レンズを汚損,破損させない。また透明
度の高い切断面が得られる。
【0010】請求項2によるこの発明のレーザ加工ヘッ
ドは、アクリル板に、先端に備えられたレーザノズルか
らレーザビームを照射せしめると共に切断ガスを噴射せ
しめてレーザ切断加工を行うレーザ加工ヘッドであっ
て、前記レーザノズルにおけるノズル穴の外周部に逃し
穴を形成せしめてなることを特徴とするものである。
ドは、アクリル板に、先端に備えられたレーザノズルか
らレーザビームを照射せしめると共に切断ガスを噴射せ
しめてレーザ切断加工を行うレーザ加工ヘッドであっ
て、前記レーザノズルにおけるノズル穴の外周部に逃し
穴を形成せしめてなることを特徴とするものである。
【0011】また、請求項3によるこの発明のレーザ加
工ヘッドは、請求項2のレーザ加工ヘッドにおいて、前
記逃し穴の面積を少なくともノズル穴の面積と同じ以上
に形成せしめてなることを特徴とするものである。
工ヘッドは、請求項2のレーザ加工ヘッドにおいて、前
記逃し穴の面積を少なくともノズル穴の面積と同じ以上
に形成せしめてなることを特徴とするものである。
【0012】したがって、レーザ加工ヘッドの先端に備
えられたレーザノズルにおけるノズル穴の外周部に逃し
穴を形成せしめ、しかも、逃し穴の面積を少なくともノ
ズル穴の面積と同じ以上に形成せしめることにより、切
断ガスは逃し穴から噴射されてノズル穴からレーザ加工
ヘッド内に入らないで集光レンズの汚損,破損がなくな
ると共に透明度の高い切断面が得られる。
えられたレーザノズルにおけるノズル穴の外周部に逃し
穴を形成せしめ、しかも、逃し穴の面積を少なくともノ
ズル穴の面積と同じ以上に形成せしめることにより、切
断ガスは逃し穴から噴射されてノズル穴からレーザ加工
ヘッド内に入らないで集光レンズの汚損,破損がなくな
ると共に透明度の高い切断面が得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて詳細に説明する。
を図面に基づいて詳細に説明する。
【0014】図1を参照するに、レーザ加工ヘッド1
は、中空円筒形状の加工ヘッド本体3を備えており、こ
の加工ヘッド本体3内には集光レンズ5を備えたレンズ
保持部材7が着脱可能に設けられている。前記加工ヘッ
ド本体3の下部には中空円錐形状のレーザノズル9が着
脱可能に設けられている。
は、中空円筒形状の加工ヘッド本体3を備えており、こ
の加工ヘッド本体3内には集光レンズ5を備えたレンズ
保持部材7が着脱可能に設けられている。前記加工ヘッ
ド本体3の下部には中空円錐形状のレーザノズル9が着
脱可能に設けられている。
【0015】前記加工ヘッド本体3の図1において右側
には切断ガス用の供給孔11が形成されており、この供
給孔11には供給ホース13の一端が接続されている。
この供給ホース13の他端から圧縮空気などの切断ガス
が供給される。前記加工ヘッド本体3の図1において左
側には配管15を介して圧力計17が接続されており、
この圧力計17で加工ヘッド本体3内の圧力が測定でき
るものである。
には切断ガス用の供給孔11が形成されており、この供
給孔11には供給ホース13の一端が接続されている。
この供給ホース13の他端から圧縮空気などの切断ガス
が供給される。前記加工ヘッド本体3の図1において左
側には配管15を介して圧力計17が接続されており、
この圧力計17で加工ヘッド本体3内の圧力が測定でき
るものである。
【0016】前記レーザノズル9のノズル穴9Hの外周
部には、図2も併せて参照するに、複数の逃し穴19
A,19B,19C,19Dが90度の間隔で形成され
ている。
部には、図2も併せて参照するに、複数の逃し穴19
A,19B,19C,19Dが90度の間隔で形成され
ている。
【0017】上記構成により、図示省略のレーザ発振器
で発振されたレーザビームLBは加工ヘッド本体3内に
設けられた集光レンズ5で集光された後、レーザノズル
9のノズル穴9Hから加工すべきアクリル板Wへ向けて
照射されると共に、切断ガスが供給ホース13,供給孔
11を経てレーザノズル9に形成された逃し穴19A〜
19Dから噴射されてアクリル板Wにレーザ切断加工が
行われることになる。
で発振されたレーザビームLBは加工ヘッド本体3内に
設けられた集光レンズ5で集光された後、レーザノズル
9のノズル穴9Hから加工すべきアクリル板Wへ向けて
照射されると共に、切断ガスが供給ホース13,供給孔
11を経てレーザノズル9に形成された逃し穴19A〜
19Dから噴射されてアクリル板Wにレーザ切断加工が
行われることになる。
【0018】前記逃し穴19A〜19Dから噴射された
切断ガスは、図1に矢印で示したごとく流れて、加工ヘ
ッド本体3の内圧が確保される。また、ノズル穴9Hよ
りアクリル板Wの切断に曇りを生ずる切断ガスは流れな
いから、アクリル板Wの切断面は透明度の高い切断面を
得ることができる。なお、このときの切断ガスの圧力は
0.3kg/cm2 程度まで上げられる。しかも、切断
加工時に発生するアクリル蒸気はノズル穴9Hから加工
ヘッド本体3内に入らず、集光レンズ5を汚損,破損さ
せることをなくすことができる。
切断ガスは、図1に矢印で示したごとく流れて、加工ヘ
ッド本体3の内圧が確保される。また、ノズル穴9Hよ
りアクリル板Wの切断に曇りを生ずる切断ガスは流れな
いから、アクリル板Wの切断面は透明度の高い切断面を
得ることができる。なお、このときの切断ガスの圧力は
0.3kg/cm2 程度まで上げられる。しかも、切断
加工時に発生するアクリル蒸気はノズル穴9Hから加工
ヘッド本体3内に入らず、集光レンズ5を汚損,破損さ
せることをなくすことができる。
【0019】前記逃し穴19A〜19Dの数は4個に限
定されることなく、いくつであっても構わないが、逃し
穴19A〜19Dの合計面積が、少なくとも前記ノズル
穴9Hの面積と同じ以上である必要がある。ノズル穴9
Hの面積より未満であると、切断ガスが図1に矢印で示
したごとく噴射されない恐れがあり、切断面にアクリル
の蒸気により曇りが生じてしまうためである。
定されることなく、いくつであっても構わないが、逃し
穴19A〜19Dの合計面積が、少なくとも前記ノズル
穴9Hの面積と同じ以上である必要がある。ノズル穴9
Hの面積より未満であると、切断ガスが図1に矢印で示
したごとく噴射されない恐れがあり、切断面にアクリル
の蒸気により曇りが生じてしまうためである。
【0020】また、逃し穴19A〜19Dの合計面積
が、ノズル穴9Hの面積の5倍以上になると、あまり効
果が発揮されないから、ノズル穴9Hの面積の2〜3倍
程度が一番好ましい範囲である。しかも、逃し穴19A
〜19Dの形状は丸が好ましいが、丸にこだわる必要が
なく、どんな形状であっても構わない。
が、ノズル穴9Hの面積の5倍以上になると、あまり効
果が発揮されないから、ノズル穴9Hの面積の2〜3倍
程度が一番好ましい範囲である。しかも、逃し穴19A
〜19Dの形状は丸が好ましいが、丸にこだわる必要が
なく、どんな形状であっても構わない。
【0021】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。
【0022】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、アクリル板に、
レーザ加工ヘッドの先端に備えられたレーザノズルのノ
ズル穴からレーザビームを照射せしめると共に切断ガス
をレーザノズルの外周部に形成された逃し穴から噴射せ
しめることにより、切断ガスがノズル穴からレーザ加工
ヘッド内に入らないで、集光レンズを汚損,破損させな
い。また透明度の高い切断面を得ることができる。
れるように、請求項1の発明によれば、アクリル板に、
レーザ加工ヘッドの先端に備えられたレーザノズルのノ
ズル穴からレーザビームを照射せしめると共に切断ガス
をレーザノズルの外周部に形成された逃し穴から噴射せ
しめることにより、切断ガスがノズル穴からレーザ加工
ヘッド内に入らないで、集光レンズを汚損,破損させな
い。また透明度の高い切断面を得ることができる。
【0023】請求項2,3の発明によれば、レーザ加工
ヘッドの先端に備えられたレーザノズルにおけるノズル
穴の外周部に逃し穴を形成せしめ、しかも、逃し穴の面
積を少なくともノズル穴の面積と同じ以上に形成せしめ
ることにより、切断ガスは逃し穴から噴射されてノズル
穴からレーザ加工ヘッド内に入らないで集光レンズの汚
損,破損がなくなると共に透明度の高い切断面を得るこ
とができる。
ヘッドの先端に備えられたレーザノズルにおけるノズル
穴の外周部に逃し穴を形成せしめ、しかも、逃し穴の面
積を少なくともノズル穴の面積と同じ以上に形成せしめ
ることにより、切断ガスは逃し穴から噴射されてノズル
穴からレーザ加工ヘッド内に入らないで集光レンズの汚
損,破損がなくなると共に透明度の高い切断面を得るこ
とができる。
【図1】この発明を実施する一実施の形態の例のレーザ
加工ヘッドの正面断面図である。
加工ヘッドの正面断面図である。
【図2】図1におけるレーザノズル部分の底面図であ
る。
る。
【図3】従来のレーザ加工ヘッドの正面断面図である。
1 レーザ加工ヘッド 3 加工ヘッド本体 5 集光レンズ 9 レーザノズル 9H ノズル穴 19A〜19D 逃し穴
Claims (3)
- 【請求項1】 アクリル板に、レーザ加工ヘッドの先端
に備えられたレーザノズルからレーザビームを照射せし
めると共に切断ガスを噴射せしめてレーザ切断加工を行
う際、前記レーザノズルにおけるノズル穴の外周部に形
成された逃し穴から切断ガスを噴射せしめてレーザ切断
加工を行うことを特徴とするアクリル板のレーザ加工方
法。 - 【請求項2】 アクリル板に、先端に備えられたレーザ
ノズルからレーザビームを照射せしめると共に切断ガス
を噴射せしめてレーザ切断加工を行うレーザ加工ヘッド
であって、前記レーザノズルにおけるノズル穴の外周部
に逃し穴を形成せしめてなることを特徴とするレーザ加
工ヘッド。 - 【請求項3】 前記逃し穴の面積を少なくともノズル穴
の面積と同じ以上に形成せしめてなることを特徴とする
請求項2記載のレーザ加工ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8088434A JPH09271970A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | アクリル板のレーザ加工方法およびその方法に用いるレーザ加工ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8088434A JPH09271970A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | アクリル板のレーザ加工方法およびその方法に用いるレーザ加工ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09271970A true JPH09271970A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13942698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8088434A Pending JPH09271970A (ja) | 1996-04-10 | 1996-04-10 | アクリル板のレーザ加工方法およびその方法に用いるレーザ加工ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09271970A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003117674A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-23 | Denso Corp | レーザ溶着装置 |
-
1996
- 1996-04-10 JP JP8088434A patent/JPH09271970A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003117674A (ja) * | 2001-10-15 | 2003-04-23 | Denso Corp | レーザ溶着装置 |
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