JPH09271976A - レーザ加工機における光路用ジャバラ - Google Patents

レーザ加工機における光路用ジャバラ

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JPH09271976A
JPH09271976A JP8084172A JP8417296A JPH09271976A JP H09271976 A JPH09271976 A JP H09271976A JP 8084172 A JP8084172 A JP 8084172A JP 8417296 A JP8417296 A JP 8417296A JP H09271976 A JPH09271976 A JP H09271976A
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JP
Japan
Prior art keywords
bellows
optical path
laser beam
laser processing
bushings
Prior art date
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Abandoned
Application number
JP8084172A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Yamanashi
貴昭 山梨
Fumio Kumasaka
文雄 熊坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 往復動する際に動きを規制し、規制以上にな
ったときにレーザ加工機を停止せしめるようにする。 【解決手段】 複数のジャバラガイドバー7に複数のブ
ッシング9を適宜な間隔で装着せしめ、このブッシング
9に仕切り板11を垂下して設け、この各仕切り板11
に前記ジャバラガイドバー7の長手方向へ往復動可能な
ジャバラ3を設けてなるレーザ加工機における光路用ジ
ャバラ1であって、前記ジャバラ3の仕切り板11間に
上下および/または左右方向に導電性部材13を設けて
なることを特徴と、前記導電性部材13が、導電性制限
テープであること、並びに前記ブッシング9の上下内側
に曲面15を形成せしめてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、レーザ加工機に
おける光路用ジャバラに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機としての例えば光移
動型レーザ加工機においてはレーザ加工ヘッドが少なく
とも一軸方向例えばY軸方向へ移動される。レーザ加工
ヘッドにはレーザ発振器から出力されたレーザビームが
複数のベンドミラーを経て到達される。
【0003】レーザ加工ヘッドがY軸方向へ移動される
際にはレーザビームを保護せしめる光路用ジャバラ10
1としてのジャバラ103が図3に示されているように
Y軸方向(図3において左右方向)へ伸縮動される。こ
のジャバラ103の一端は、フレーム105に固定され
ていると共にジャバラガイドバー107が複数本Y軸方
向へ延伸して設けられている。しかもジャバラガイドバ
ー107の右端は前記フレーム5に固定されている。こ
の各ジャバラガイドバー107にはY軸方向へ適宜な間
隔で複数のガイド用ブッシング109が装着されてお
り、この各ガイド用ブッシング109には仕切り板11
1が垂下して設けられている。しかも、この各仕切板1
11に前記光路用ジャバラ101のジャバラ103が取
付けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した図
3に示した従来の光路長ジャバラ101のジャバラ10
3はレーザ加工ヘッドがY軸方向へ移動する際にY軸方
向へ往復運動するが、ガイド用ブッシング109との摩
擦および引っかかりでジャバラ103が、図4に示され
ているように斜めになり、レーザビームLBがジャバラ
103に当たり燃えたりするといった問題が発生する。
【0005】この発明の目的は、往復動する際に動きを
規制し、規制以上になったときにレーザ加工機を停止せ
しめるようにしたレーザ加工機における光路用ジャバラ
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1によるこの発明のレーザ加工機における光路
用ジャバラは、複数のジャバラガイドバーに複数のブッ
シングを適宜な間隔で装着せしめ、このブッシングに仕
切り板を垂下して設け、この各仕切り板に前記ジャバラ
ガイドバーの長手方向へ往復動可能なジャバラを設けて
なるレーザ加工機における光路用ジャバラであって、前
記ジャバラの仕切り板間に上下および/または左右方向
に導電性部材を設けてなることを特徴とするものであ
る。
【0007】したがって、ワークにレーザ加工を行う場
合には、レーザ加工ヘッドが移動され、かつレーザ加工
ヘッドからレーザビームがワークへ向けて照射されてレ
ーザ加工が行われる。このレーザ加工ヘッドが移動され
る際にレーザビームが通るジャバラはブッシングを介し
てジャバラガイドバーに案内されて前記レーザ加工ヘッ
ドの移動方向へ一緒に移動される。
【0008】前記ジャバラはブッシングに垂下して設け
られた各仕切り板に設けられ、しかも各仕切り板間には
上下および/または左右方向へ導電性部材が設けられて
動きが規制されている。したがって、ジャバラが往復動
時に導電性部材で動きが規制されて移動するが、規制以
上に移動すると導電性部材が切れてアラームを出力しレ
ーザ加工機か停止される。而して、ジャバラ内を通過す
るレーザビームがジャバラに当るのが防止されて燃えた
りすることがなくなる。
【0009】請求項2によるこの発明のレーザ加工機に
おける光路用ジャバラは、請求項1のレーザ加工機にお
ける光路用ジャバラにおいて、前記導電性部材が、導電
性制限テープであることを特徴とするものである。
【0010】したがって、導電性部材を導電性制限テー
プとしたことにより、ジャバラが規制以上になると導電
性制限テープが容易に切れてアラームを出力しレーザ加
工機が停止される。
【0011】請求項3によるこの発明のレーザ加工機に
おける光路用ジャバラは、請求項1,2のレーザ加工機
における光路用ジャバラにおいて、前記ブッシングの上
下内側に曲面を形成せしめてなることを特徴とするもの
である。
【0012】したがって、ブッシングの上下内側に曲面
が形成されているから、ブッシングがジャバラガイドバ
ーに案内されて移動する際にジャバラガイドバーの摩擦
を低減し、かつスムーズに往復動される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基いて詳細に説明する。
【0014】図1を参照するに、レーザ加工機における
光路用ジャバラ1は、Y軸方向(図1において左右方
向)へ伸縮同可能なジャバラ3を備えている。このジャ
バラ3の一端例えば右端はフレーム5に固定されてい
る。しかも、Y軸方向へ延伸した複数のジャバラガイド
バー7の右端も前記フレーム5に固定されている。
【0015】この各ジャバラガイドバー7にはY軸方向
へ適宜な間隔で複数のブッシング9が装着されており、
この各ブッシング9には仕切り板11が垂下して前記ジ
ャバラ3が取り付けられている。前記仕切り板11間の
上下および左右には導電性部材としての例えば導電性制
限テープ13が設けられている。また、前記ジャバラ3
の図1において左側には図示省略のレーザ加工ヘッドが
設けられている。しかも、この導電性制限テープ13に
よって仕切り板13間のジャバラ3の長さが規制されて
いる。
【0016】上記構成により、ワークにレーザ加工を行
う際には、レーザ加工ヘッドがY軸方向へ移動されると
共に、図示省略のレーザ発振器から出力されたレーザビ
ームLBは複数のベンドミラーを経て、前記ジャバラ3
内を通ってレーザ加工ヘッド内に備えられた集光レンズ
に集光された後、ワークへ向けて照射されてワークにレ
ーザ加工が行われることになる。
【0017】前記レーザ加工ヘッドがY軸方向へ移動さ
れる際にジャバラ3も同方向へ移動される。すなわち、
ジャバラ3は各ブッシング9に仕切り板11を介して設
けられているから、ジャバラガイドバー7に案内されて
移動されるものである。
【0018】ジャバラ3が移動される際に、仮にブッシ
ング9がジャバラガイドバー7に引っかかってジャバラ
3が斜めになってしまった場合にも、導電性制限テープ
13が切れてしまって導通がなくなってしまった場合、
信号をレーザ加工機のNC装置に出力してレーザ加工機
をアラーム状態にして停止させることができる。しか
も、レーザビームLBがジャバラ3に当ることがなくな
るので、火災などを未然に防ぐことができる。
【0019】また、前記各ブッシング9の内側には、図
2に示されているように、曲率Rからなる曲面15が形
成されている。この曲面15間にジャバラガイドバー7
が装着される。したがって、ジャバラガイドバー7の摩
擦を低減し、かつ滑めらかに(スムーズ)に往復動を行
うことができ、引っかかるようなことをなくすことがで
きる。
【0020】なお、この発明は、前述した実施の形態の
例に限定されることなく、適宜な変更を行うことによ
り、その他の態様で実施し得るものである。本実施の形
態の例では各仕切り板11間の上下および左右に導電性
制限テープ13を設けた例で説明したが、各仕切り板1
1間に上下または左右に導電性制限テープ13を設けて
もよいものである。
【0021】
【発明の効果】以上のごとき実施の形態の例から理解さ
れるように、請求項1の発明によれば、ワークにレーザ
加工を行う場合には、レーザ加工ヘッドが移動され、か
つレーザ加工ヘッドからレーザビームがワークへ向けて
照射されてレーザ加工が行われる。このレーザ加工ヘッ
ドが移動される際にレーザビームが通るジャバラはブッ
シングを介してジャバラガイドバーに案内されて前記レ
ーザ加工ヘッドの移動方向へ一緒に移動される。
【0022】前記ジャバラはブッシングに垂下して設け
られた各仕切り板に設けられ、しかも各仕切り板間には
上下および/または左右方向へ導電性部材が設けられて
動きが規制されている。したがって、ジャバラが往復動
時に導電性部材で動きが規制されて移動するが、規制以
上に移動すると導電性部材が切れてアラームを出力しレ
ーザ加工機が停止される。而して、ジャバラ内を通過す
るレーザビームがジャバラに当るのがなくなり、火災な
どを防止することができる。
【0023】請求項2の発明によれば、導電性部材を導
電性制限テープとしたことにより、ジャバラが規制以上
になると導電性制限テープが容易に切れてアラームを出
力しレーザ加工機を確実に停止させることができる。
【0024】請求項3の発明によれば、ブッシングの上
下内側に曲面が形成されているから、ブッシングがジャ
バラガイドバーに案内されて移動する際にジャバラガイ
ドバーの摩擦を低減し、かつプッシングをスムーズに往
復動させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のレーザ加工機における光路用ジャバ
ラの正面図である。
【図2】プッシングの側面断面図である。
【図3】従来のレーザ加工機における光路用ジャバラの
正面図である。
【図4】図3における光路用ジャバラが引っぱられた状
態図である。
【符号の説明】
1 光路用ジャバラ 3 ジャバラ 5 フレーム 7 ジャバラガイドバー 9 ブッシング 11 仕切り板 13 導電性制限テープ(導電性部材) 15 曲面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のジャバラガイドバーに複数のブッ
    シングを適宜な間隔で装着せしめ、この各ブッシングに
    仕切り板を垂下して設け、この各仕切り板に前記ジャバ
    ラガイドバーの長手方向へ往復動可能なジャバラを設け
    てなるレーザ加工機における光路用ジャバラであって、
    前記ジャバラの仕切り板間に上下および/または左右方
    向に導電性部材を設けてなることを特徴とするレーザ加
    工機における光路用ジャバラ。
  2. 【請求項2】 前記導電性部材が、導電性制限テープで
    あることを特徴とする請求項1記載のレーザ加工機にお
    ける光路用ジャバラ。
  3. 【請求項3】 前記ブッシングの上下内側に曲面を形成
    せしめてなることを特徴とする請求項1,2記載のレー
    ザ加工機における光路用ジャバラ。
JP8084172A 1996-04-05 1996-04-05 レーザ加工機における光路用ジャバラ Abandoned JPH09271976A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018039061A (ja) * 2016-09-05 2018-03-15 ファナック株式会社 ジャバラの支持構造及びスライドテーブル装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018039061A (ja) * 2016-09-05 2018-03-15 ファナック株式会社 ジャバラの支持構造及びスライドテーブル装置
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