JPH05128560A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents
対物レンズ駆動装置Info
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- JPH05128560A JPH05128560A JP31164191A JP31164191A JPH05128560A JP H05128560 A JPH05128560 A JP H05128560A JP 31164191 A JP31164191 A JP 31164191A JP 31164191 A JP31164191 A JP 31164191A JP H05128560 A JPH05128560 A JP H05128560A
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- objective lens
- relay member
- supporting
- lens holder
- lens
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- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 対物レンズ側の占める領域を減少させること
を図った、対物レンズ駆動装置を提供すること。 【構成】 レンズ保持体3を一端部で支持すると共に該
レンズ保持体3が対物レンズ2の軸線2Aに沿った方向
へ往復移動するのを許容する四枚のフォーカシング用板
ばね4aないし4dと、このフォーカシング用板ばね4
aないし4dの他端部を支持する中継部材5と、当該中
継部材5を介してレンズ保持体3を支持すると共に当該
レンズ保持体3が対物レンズ2の軸線2Aに直交する方
向へ往復移動するのを許容するトッラキング用板ばね6
とを設けている。そして、中継部材5のフォーカシング
用板ばね4a,4b,4c,4dの他端部を支持する支
持個所5a,5b,5c,5dを、レンズ保持体3側に
向けて突設している。
を図った、対物レンズ駆動装置を提供すること。 【構成】 レンズ保持体3を一端部で支持すると共に該
レンズ保持体3が対物レンズ2の軸線2Aに沿った方向
へ往復移動するのを許容する四枚のフォーカシング用板
ばね4aないし4dと、このフォーカシング用板ばね4
aないし4dの他端部を支持する中継部材5と、当該中
継部材5を介してレンズ保持体3を支持すると共に当該
レンズ保持体3が対物レンズ2の軸線2Aに直交する方
向へ往復移動するのを許容するトッラキング用板ばね6
とを設けている。そして、中継部材5のフォーカシング
用板ばね4a,4b,4c,4dの他端部を支持する支
持個所5a,5b,5c,5dを、レンズ保持体3側に
向けて突設している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、対物レンズ駆動装置に
係り、特に、光ディスク装置の光学ヘッド等に用いられ
る対物レンズ駆動装置に関する。
係り、特に、光ディスク装置の光学ヘッド等に用いられ
る対物レンズ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の従来例を、図3ないし図4に示
す。これらの図において図3は、従来の対物レンズ駆動
装置を上方向からみた図を示し、図4は図3の対物レン
ズ駆動装置を横方向(図3に示す矢印H方向)からみた
図を示す。
す。これらの図において図3は、従来の対物レンズ駆動
装置を上方向からみた図を示し、図4は図3の対物レン
ズ駆動装置を横方向(図3に示す矢印H方向)からみた
図を示す。
【0003】この種の対物レンズ駆動装置は、対物レン
ズ52を保持するレンズ保持体52と、このレンズ保持
体52を四枚のフォーカシング用板ばね54a,54
b,54c,54dを介して支持する中継部材55と、
この中継部材55の左側(図3ないし図4に示す左側)
をトラキング用板ばね56を介して支持する固定部57
とを有して構成されている。
ズ52を保持するレンズ保持体52と、このレンズ保持
体52を四枚のフォーカシング用板ばね54a,54
b,54c,54dを介して支持する中継部材55と、
この中継部材55の左側(図3ないし図4に示す左側)
をトラキング用板ばね56を介して支持する固定部57
とを有して構成されている。
【0004】これを更に詳述すると、レンズ保持体53
には、当該レンズ保持体53から突設する四つの突出部
53a,53b,53c,53dがそれぞれ形成されて
いる。このうち突出部53a,53dは、互いに対向す
る状態でレンズ保持体53の一方の長手側中央部(図3
に示すレンズ保持体53の上側中央部)から外方に向け
て突設されている。具体的には、突出部53aはレンズ
保持対53の対物レンズ52が装備された上底面に沿っ
て配置されており、突出部53dはレンズ保持対53の
下底面に沿って配置されている(図3ないし図4参
照)。
には、当該レンズ保持体53から突設する四つの突出部
53a,53b,53c,53dがそれぞれ形成されて
いる。このうち突出部53a,53dは、互いに対向す
る状態でレンズ保持体53の一方の長手側中央部(図3
に示すレンズ保持体53の上側中央部)から外方に向け
て突設されている。具体的には、突出部53aはレンズ
保持対53の対物レンズ52が装備された上底面に沿っ
て配置されており、突出部53dはレンズ保持対53の
下底面に沿って配置されている(図3ないし図4参
照)。
【0005】また、突出部53b,53cは、互いに対
向する状態でレンズ保持体53の他方の長手側中央部
(図3に示すレンズ保持体53の下側中央部)から外方
に向けて突設されている。具体的には、突出部53bは
レンズ保持対53の対物レンズ52が装備された上底面
に沿って配置されており、突出部53cはレンズ保持対
53の下底面に沿って配置されている(図3ないし図4
参照)。
向する状態でレンズ保持体53の他方の長手側中央部
(図3に示すレンズ保持体53の下側中央部)から外方
に向けて突設されている。具体的には、突出部53bは
レンズ保持対53の対物レンズ52が装備された上底面
に沿って配置されており、突出部53cはレンズ保持対
53の下底面に沿って配置されている(図3ないし図4
参照)。
【0006】そして、レンズ保持体53は、これら四つ
の突出部53a,53b,53c,53dと所定間隔を
隔てて配設された四枚のフォーカシング用板ばね54
a,54b,54c,54dとを介して中継部材55に
支持されている。また、四枚のフォーカシング用板ばね
54a,54b,54c,54dは、図4に示すよう
に,その板圧方向がすべて対物レンズ52における軸線
52A方向に向けて配置されている。
の突出部53a,53b,53c,53dと所定間隔を
隔てて配設された四枚のフォーカシング用板ばね54
a,54b,54c,54dとを介して中継部材55に
支持されている。また、四枚のフォーカシング用板ばね
54a,54b,54c,54dは、図4に示すよう
に,その板圧方向がすべて対物レンズ52における軸線
52A方向に向けて配置されている。
【0007】中継部材55は、レンズ保持体53と中継
部材55との間に配置された固定部57にトラッキング
用板ばね56を介して支持されている。このトラッキン
グ用板ばね56は、その板圧方向が対物レンズ52にお
ける軸線52Aに直交する方向(図3に示す矢印A,B
方向)に向けて配置されている。また、固定部57は、
支持母材60から突設する状態で当該支持母材60に装
備されている。
部材55との間に配置された固定部57にトラッキング
用板ばね56を介して支持されている。このトラッキン
グ用板ばね56は、その板圧方向が対物レンズ52にお
ける軸線52Aに直交する方向(図3に示す矢印A,B
方向)に向けて配置されている。また、固定部57は、
支持母材60から突設する状態で当該支持母材60に装
備されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来例では、対物レンズから中継部材までの距離が比
較的長いため、対物レンズ側の面全体が大きくなり、取
付用枠体の小型化に支障をきたすという不都合があっ
た。
た従来例では、対物レンズから中継部材までの距離が比
較的長いため、対物レンズ側の面全体が大きくなり、取
付用枠体の小型化に支障をきたすという不都合があっ
た。
【0009】
【発明の目的】本発明は、かかる従来例の有する不都合
を改善し、特に、対物レンズ側の占める領域を減少させ
ることを図った対物レンズ駆動装置を提供することを、
その目的とする。
を改善し、特に、対物レンズ側の占める領域を減少させ
ることを図った対物レンズ駆動装置を提供することを、
その目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明では、対物レンズ
を保持するレンズ保持体と、このレンズ保持体を一端部
で支持すると共に該レンズ保持体が対物レンズの軸線に
沿った方向へ往復移動するのを許容する所定間隔を隔て
て配設された四枚のフォーカシング用板ばねと、このフ
ォーカシング用板ばねの他端部を支持する中継部材と、
この中継部材と前記レンズ保持体との間に配設され当該
中継部材を介してレンズ保持体を支持すると共に当該レ
ンズ保持体が前記対物レンズの軸線に直交する方向へ往
復移動するのを許容するトッラキング用板ばねとを有す
る対物レンズ駆動装置を設けている。そして、中継部材
のフォーカシング用板ばねの他端部を支持する支持個所
を、レンズ保持体側に向けて突設している。これによっ
て前に述べた目的を達成しようとしている。
を保持するレンズ保持体と、このレンズ保持体を一端部
で支持すると共に該レンズ保持体が対物レンズの軸線に
沿った方向へ往復移動するのを許容する所定間隔を隔て
て配設された四枚のフォーカシング用板ばねと、このフ
ォーカシング用板ばねの他端部を支持する中継部材と、
この中継部材と前記レンズ保持体との間に配設され当該
中継部材を介してレンズ保持体を支持すると共に当該レ
ンズ保持体が前記対物レンズの軸線に直交する方向へ往
復移動するのを許容するトッラキング用板ばねとを有す
る対物レンズ駆動装置を設けている。そして、中継部材
のフォーカシング用板ばねの他端部を支持する支持個所
を、レンズ保持体側に向けて突設している。これによっ
て前に述べた目的を達成しようとしている。
【0011】
【作用】中継部材の支持個所における各フォーカシング
用板ばねの他端部の支持圧着力領域をレンズ保持体側に
近接させて確保することができる。このため、中継部材
の上記支持個所の反対側の領域を所定限度もって削るこ
とができる。
用板ばねの他端部の支持圧着力領域をレンズ保持体側に
近接させて確保することができる。このため、中継部材
の上記支持個所の反対側の領域を所定限度もって削るこ
とができる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を、図1ないし図2に
基づいて説明する。これらの図において図1は、本実施
例における対物レンズ駆動装置1を上方向からみた図を
示し、図2は図1に示した対物レンズ駆動装置1を横方
向(図1に示す矢印F方向)からみた図を示す。
基づいて説明する。これらの図において図1は、本実施
例における対物レンズ駆動装置1を上方向からみた図を
示し、図2は図1に示した対物レンズ駆動装置1を横方
向(図1に示す矢印F方向)からみた図を示す。
【0013】この図1ないし図2に示す対物レンズ駆動
装置1は、対物レンズ2を保持するレンズ保持体3と、
このレンズ保持体3を一端部で支持すると共に該レンズ
保持体3が対物レンズ2の軸線2Aに沿った方向へ往復
移動するのを許容する所定間隔を隔てて配設された四枚
のフォーカシング用板ばね4a,4b,4c,4dと、
このフォーカシング用板ばね4a,4b,4c,4dの
他端部を支持する中継部材5と、この中継部材5とレン
ズ保持体3との間に配設され当該中継部材5を介してレ
ンズ保持体3を支持すると共に当該レンズ保持体3が対
物レンズ2の軸線2Aに直交する方向へ往復移動するの
を許容するトッラキング用板ばね6とを設けている。そ
して、中継部材5のフォーカシング用板ばね4a,4
b,4c,4dの他端部を支持する支持個所5a,5
b,5c,5dを、レンズ保持体3側に向けて突設して
いる。
装置1は、対物レンズ2を保持するレンズ保持体3と、
このレンズ保持体3を一端部で支持すると共に該レンズ
保持体3が対物レンズ2の軸線2Aに沿った方向へ往復
移動するのを許容する所定間隔を隔てて配設された四枚
のフォーカシング用板ばね4a,4b,4c,4dと、
このフォーカシング用板ばね4a,4b,4c,4dの
他端部を支持する中継部材5と、この中継部材5とレン
ズ保持体3との間に配設され当該中継部材5を介してレ
ンズ保持体3を支持すると共に当該レンズ保持体3が対
物レンズ2の軸線2Aに直交する方向へ往復移動するの
を許容するトッラキング用板ばね6とを設けている。そ
して、中継部材5のフォーカシング用板ばね4a,4
b,4c,4dの他端部を支持する支持個所5a,5
b,5c,5dを、レンズ保持体3側に向けて突設して
いる。
【0014】これを更に詳述すると、レンズ保持体3
は、その中央部の上側位置(図2に示す上側位置)に対
物レンズ3を幾分突出させた状態で保持している。ま
た、このレンズ保持体3には、当該レンズ保持体3から
突設しフォーカシング用板4a,4b,4c,4dの一
端部に係合する四つの突出部3a,3b,3c,3dが
それぞれ形成されている。
は、その中央部の上側位置(図2に示す上側位置)に対
物レンズ3を幾分突出させた状態で保持している。ま
た、このレンズ保持体3には、当該レンズ保持体3から
突設しフォーカシング用板4a,4b,4c,4dの一
端部に係合する四つの突出部3a,3b,3c,3dが
それぞれ形成されている。
【0015】このうち突出部3a,3dは、互いに対向
する状態でレンズ保持体3の一方の長手側中央部(図1
に示すレンズ保持体3の上側中央部)から外方に向けて
突設されている。具体的には、突出部3aはレンズ保持
対3の対物レンズ2が装備された上底面に沿って配置さ
れており、突出部3dはレンズ保持対3の下底面に沿っ
て配置されている(図1ないし図2参照)。
する状態でレンズ保持体3の一方の長手側中央部(図1
に示すレンズ保持体3の上側中央部)から外方に向けて
突設されている。具体的には、突出部3aはレンズ保持
対3の対物レンズ2が装備された上底面に沿って配置さ
れており、突出部3dはレンズ保持対3の下底面に沿っ
て配置されている(図1ないし図2参照)。
【0016】また、突出部3b,3cは、互いに対向す
る状態でレンズ保持体3の他方の長手側中央部(図1に
示すレンズ保持体3の下側中央部)から外方に向けて突
設されている。具体的には、突出部3bはレンズ保持対
3の対物レンズ2が装備された上底面に沿って配置され
ており、突出部3cはレンズ保持対3の下底面に沿って
配置されている(図1ないし図2参照)。
る状態でレンズ保持体3の他方の長手側中央部(図1に
示すレンズ保持体3の下側中央部)から外方に向けて突
設されている。具体的には、突出部3bはレンズ保持対
3の対物レンズ2が装備された上底面に沿って配置され
ており、突出部3cはレンズ保持対3の下底面に沿って
配置されている(図1ないし図2参照)。
【0017】そして、レンズ保持体3は、これら四つの
突出部3a,3b,3c,3dと所定間隔を隔てて配設
された四枚のフォーカシング用板ばね4a,4b,4
c,4dとを介して中継部材5に支持されている。ま
た、上記四枚のフォーカシング用板ばね4a,4b,4
c,4dは、その板圧方向がすべて対物レンズ2におけ
る軸線2A方向に向けて配置されている。このため、対
物レンズ保持体3は、中継部材5に対して図2に示す対
物レンズ2における軸線2A方向の往復移動が可能にな
っている。
突出部3a,3b,3c,3dと所定間隔を隔てて配設
された四枚のフォーカシング用板ばね4a,4b,4
c,4dとを介して中継部材5に支持されている。ま
た、上記四枚のフォーカシング用板ばね4a,4b,4
c,4dは、その板圧方向がすべて対物レンズ2におけ
る軸線2A方向に向けて配置されている。このため、対
物レンズ保持体3は、中継部材5に対して図2に示す対
物レンズ2における軸線2A方向の往復移動が可能にな
っている。
【0018】中継部材5は、レンズ保持体3と中継部材
5との間に配置された固定部7にトラッキング用板ばね
6を介して支持されている。このトラッキング用板ばね
6は、その板圧方向が対物レンズ2における軸線2Aに
直交する方向(図1に示す矢印D,E方向)に向けて配
置されている。このため、対物レンズ保持体3,フォー
カシング用板ばね4a,4b,4c,4d及び中継部材
5は、固定部7に対して図1に示す矢印D,E方向の往
復移動が可能になっている。また、固定部7は、支持母
材20から突設する状態で当該支持母材20に装備され
ている。
5との間に配置された固定部7にトラッキング用板ばね
6を介して支持されている。このトラッキング用板ばね
6は、その板圧方向が対物レンズ2における軸線2Aに
直交する方向(図1に示す矢印D,E方向)に向けて配
置されている。このため、対物レンズ保持体3,フォー
カシング用板ばね4a,4b,4c,4d及び中継部材
5は、固定部7に対して図1に示す矢印D,E方向の往
復移動が可能になっている。また、固定部7は、支持母
材20から突設する状態で当該支持母材20に装備され
ている。
【0019】そして、中継部材5のフォーカシング用板
ばね4a,4b,4c,4dの他端部を支持する支持個
所5a,5b,5c,5dを、レンズ保持体側3に向け
て突設している。これらの支持個所5a,5b,5c,
5dは、前述したレンズ保持体3から突設する突出部3
a,3b,3c,3dにそれぞれ対応する状態で中継部
材5に配置されている。具体的には、支持個所5aと突
出部3a,支持個所5bと突出部3b,支持個所5cと
突出部3c,支持個所5dと突出部3d,がそれぞれ対
応しており、これらの間に前述した各フォーカシング用
板ばね4a,4b,4c,4dが介装されている。そし
て、図1ないし図2に示すように各フォーカシング用板
ばね4a,4b,4c,4dの他端部が、各支持個所5
a,5b,5c,5dに挟みこまれた状態になってい
る。
ばね4a,4b,4c,4dの他端部を支持する支持個
所5a,5b,5c,5dを、レンズ保持体側3に向け
て突設している。これらの支持個所5a,5b,5c,
5dは、前述したレンズ保持体3から突設する突出部3
a,3b,3c,3dにそれぞれ対応する状態で中継部
材5に配置されている。具体的には、支持個所5aと突
出部3a,支持個所5bと突出部3b,支持個所5cと
突出部3c,支持個所5dと突出部3d,がそれぞれ対
応しており、これらの間に前述した各フォーカシング用
板ばね4a,4b,4c,4dが介装されている。そし
て、図1ないし図2に示すように各フォーカシング用板
ばね4a,4b,4c,4dの他端部が、各支持個所5
a,5b,5c,5dに挟みこまれた状態になってい
る。
【0020】また、中継部材5の外側の一部5A,即
ち,中継部材5の上面(図2に示す上面)で且つトラッ
キング用板ばね6の反対側の一部が、対物レンズ2の軸
線2Aに直交する線(図1に示す矢印D又はE)に沿っ
て平行に窪んで形成されている。
ち,中継部材5の上面(図2に示す上面)で且つトラッ
キング用板ばね6の反対側の一部が、対物レンズ2の軸
線2Aに直交する線(図1に示す矢印D又はE)に沿っ
て平行に窪んで形成されている。
【0021】以上説明したように、本実施例によると、
中継部材5のフォーカシング用板ばね4a,4b,4
c,4dの他端部を支持する支持個所5a,5b,5
c,5dを、レンズ保持体3側に向けて突設している。
従って、その分だけ中継部材5の支持個所5aないし5
bにおける各フォーカシング用板ばね4aないし4dの
他端部の支持圧着力領域をレンズ保持体3側に近接させ
て確保することができる。このため、中継部材5の上記
支持個所5aないし5bの反対側,即ち,(図1ないし
図2に示す右側)の領域を所定限度もって削ることがで
きる。これがため、装置における全長を短くすることが
でき、対物レンズ2側の占める領域を有効に減少させる
ことができる。従って、本実施例の対物レンズ駆動装置
1は、小型機種のカートリッジの窓枠に対しても容易に
挿入することができる。
中継部材5のフォーカシング用板ばね4a,4b,4
c,4dの他端部を支持する支持個所5a,5b,5
c,5dを、レンズ保持体3側に向けて突設している。
従って、その分だけ中継部材5の支持個所5aないし5
bにおける各フォーカシング用板ばね4aないし4dの
他端部の支持圧着力領域をレンズ保持体3側に近接させ
て確保することができる。このため、中継部材5の上記
支持個所5aないし5bの反対側,即ち,(図1ないし
図2に示す右側)の領域を所定限度もって削ることがで
きる。これがため、装置における全長を短くすることが
でき、対物レンズ2側の占める領域を有効に減少させる
ことができる。従って、本実施例の対物レンズ駆動装置
1は、小型機種のカートリッジの窓枠に対しても容易に
挿入することができる。
【0022】また、中継部材5の上面(図2に示す上
面)で且つトラッキング用板ばね6の反対側の一部が、
対物レンズ2の軸線2Aに直交する線に沿って平行に窪
んで形成されている。このため、本実施例の対物レンズ
駆動装置1を小型機種のカートリッジの窓枠に入れた場
合においても、当該窓枠に上記対物レンズ駆動装置1の
中継部材5が当たってしまうことがない。このため、本
実施例の対物レンズ駆動装置1の小型機種のカートリッ
ジの窓枠への挿入がいっそう容易になると共に、装置に
おける各方向への往復動作が妨げられないため装置全体
の駆動効率が比較的向上する。
面)で且つトラッキング用板ばね6の反対側の一部が、
対物レンズ2の軸線2Aに直交する線に沿って平行に窪
んで形成されている。このため、本実施例の対物レンズ
駆動装置1を小型機種のカートリッジの窓枠に入れた場
合においても、当該窓枠に上記対物レンズ駆動装置1の
中継部材5が当たってしまうことがない。このため、本
実施例の対物レンズ駆動装置1の小型機種のカートリッ
ジの窓枠への挿入がいっそう容易になると共に、装置に
おける各方向への往復動作が妨げられないため装置全体
の駆動効率が比較的向上する。
【0023】
【発明の効果】本発明では、以上のように構成され機能
するので、これによると、中継部材のフォーカシング用
板ばねの他端部を支持する支持個所を、レンズ保持体側
に向けて突設している。このため、その分だけ中継部材
の支持個所における各フォーカシング用板ばねの他端部
の支持圧着力領域をレンズ保持体側に近接させて確保す
ることができる。従って、中継部材の上記支持個所の反
対側の領域を所定限度もって削ることができ、装置にお
ける全長を有効に短くすることができる。これがため、
装置における対物レンズ側の占める領域も必然的に減少
し、小型機種のカートリッジの窓枠に対しても容易に挿
入することができるという従来にない優れた対物レンズ
駆動装置を提供することができる。
するので、これによると、中継部材のフォーカシング用
板ばねの他端部を支持する支持個所を、レンズ保持体側
に向けて突設している。このため、その分だけ中継部材
の支持個所における各フォーカシング用板ばねの他端部
の支持圧着力領域をレンズ保持体側に近接させて確保す
ることができる。従って、中継部材の上記支持個所の反
対側の領域を所定限度もって削ることができ、装置にお
ける全長を有効に短くすることができる。これがため、
装置における対物レンズ側の占める領域も必然的に減少
し、小型機種のカートリッジの窓枠に対しても容易に挿
入することができるという従来にない優れた対物レンズ
駆動装置を提供することができる。
【図1】本実施例の対物レンズ駆動装置を、上方向から
みた図である。
みた図である。
【図2】図1に示す対物レンズ駆動装置を、矢印F方向
からみた図である。
からみた図である。
【図3ないし図4】従来例を説明する図である。
1 対物レンズ駆動装置 2 対物レンズ 2A 軸線 3 レンズ保持体 4a,4b,4c,4d フォーカシング用板ばね 5 中継部材 5a,5b,5c,5d 支持個所 6 トッラキング用板ばね
Claims (1)
- 【請求項1】 対物レンズを保持するレンズ保持体と、
このレンズ保持体を一端部で支持すると共に該レンズ保
持体が前記対物レンズの軸線に沿った方向へ往復移動す
るのを許容する所定間隔を隔てて配設された四枚のフォ
ーカシング用板ばねと、このフォーカシング用板ばねの
他端部を支持する中継部材と、この中継部材と前記レン
ズ保持体との間に配設され当該中継部材を介して前記レ
ンズ保持体を支持すると共に当該レンズ保持体が前記対
物レンズの軸線に直交する方向へ往復移動するのを許容
するトッラキング用板ばねとを有する対物レンズ駆動装
置において、前記中継部材の前記フォーカシング用板ば
ねの他端部を支持する支持個所を、前記レンズ保持体側
に向けて突設したことを特徴とする対物レンズ駆動装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31164191A JPH05128560A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 対物レンズ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31164191A JPH05128560A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 対物レンズ駆動装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128560A true JPH05128560A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=18019720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31164191A Withdrawn JPH05128560A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 対物レンズ駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128560A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6621770B2 (en) * | 1997-08-08 | 2003-09-16 | Pioneer Electronic Corporation | Optical pickup having a position-adjustable objective lens |
| KR100464080B1 (ko) * | 2002-07-24 | 2004-12-30 | 엘지전자 주식회사 | 광픽업용 액츄에이터 |
| JP2013235016A (ja) * | 2008-07-24 | 2013-11-21 | Beckman Coulter Inc | トランスデューサモジュール |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP31164191A patent/JPH05128560A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6621770B2 (en) * | 1997-08-08 | 2003-09-16 | Pioneer Electronic Corporation | Optical pickup having a position-adjustable objective lens |
| KR100464080B1 (ko) * | 2002-07-24 | 2004-12-30 | 엘지전자 주식회사 | 광픽업용 액츄에이터 |
| JP2013235016A (ja) * | 2008-07-24 | 2013-11-21 | Beckman Coulter Inc | トランスデューサモジュール |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |