JPH09272067A - パッケージの挿抜工具 - Google Patents

パッケージの挿抜工具

Info

Publication number
JPH09272067A
JPH09272067A JP8840796A JP8840796A JPH09272067A JP H09272067 A JPH09272067 A JP H09272067A JP 8840796 A JP8840796 A JP 8840796A JP 8840796 A JP8840796 A JP 8840796A JP H09272067 A JPH09272067 A JP H09272067A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
package
shaft
tool
rack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP8840796A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2830910B2 (ja
Inventor
Shinya Akamatsu
伸也 赤松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP8088407A priority Critical patent/JP2830910B2/ja
Publication of JPH09272067A publication Critical patent/JPH09272067A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2830910B2 publication Critical patent/JP2830910B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 作業者の個人差等によって電子機器等に対す
るパッケージの挿入抜去時間が左右されず、一定時間で
挿入抜去を行えるパッケージの挿抜工具を提案する。 【解決手段】 圧縮バネ10はフレーム14を右方向へ
付勢する。歯車13と一体のハンドル5を右回転する
と、歯車とかみ合うラック14に固定されているフレー
ム14が左側へ移動する。フレームの左側への移動によ
り、ラック9とピニオン8を介して抜去シャフト1と挿
入シャフトも左側へ移動し、工具本体21にピン19で
枢着されたレバー12の爪20が、フレームに固定され
たロック18に引っかかり、圧縮バネが縮小した状態
で、フレームは固定される。押ボタン6を押すと、レバ
ーがピンを中心に右回転し、爪がロックから解除され、
圧縮バネの力でフレームが右側へスライドし、抜去シャ
フトと挿入シャフトは右側へ移動する。この結果、パッ
ケージは、ケージフレームに対して挿入又は抜去され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器等のパッ
ケージをケージフレームに対して挿入抜去する挿抜工具
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】特開平3−78293号公報に記載され
た従来のパッケージ挿入工具を説明する。
【0003】図5(a)はパッケージを挿入する状態を
示す側面図、図5(b)は同平面図であり、図におい
て、31はパッケージであり、その背部にパッケージ用
コネクタ31aを有する。
【0004】32はシェルフであり、その背後のバック
ボード33にはコネクタ33aを有しており、前部には
シェルフの立ち上がり部32aが成形してある。32b
はパッケージ挿入用のガイドである。
【0005】34は、パッケージ挿入用の工具であり、
先端に切り込み34aを形成して二股に分けてある棒状
体であり、この切り込み34aの端部付近内側にローラ
状の押圧部34bを設け、この二股に分かれた先端に、
下方に向けて上記立ち上がり部32aに係止する係止部
34cが形成されている。
【0006】以上の構成によると、パッケージ31をシ
ェルフ32のパッケージ挿入用のガイド32bに沿って
挿入し、ほぼ入ったところで工具34の切り込み34a
をパッケージ31に嵌め、押圧部34bにパッケージ3
1の端部を当接させ、係止部34cをシェルフの立ち上
がり部32aに引っ掛けて工具34の後端にP1 の力を
加えると、押圧部34bにP2 の力となってパッケージ
31を押圧し、パッケージ用コネクタ31aがバックボ
ード33のコネクタ33aに結合することになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のパッケージ
挿入工具は、これを操作する作業者の個人差等によって
挿入のスピードが変化するから、操作のいかんによって
は、パッケージを挿入される電子機器に障害を引き起こ
す欠点があった。
【0008】そこで、本発明は、前記従来のパッケージ
挿入工具の欠点を改良し、通電状態でのパッケージの交
換の際に挿入抜去時間に制約を課される電子機器等のパ
ッケージを対象とする挿抜工具を提案するものである。
すなわち、本発明は、作業者の個人差等によって電子機
器等に対するパッケージの挿入抜去時間が左右されず、
一定時間で挿入抜去を行える挿抜工具を提案するもので
ある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0010】(1)工具本体と、前記工具本体の2箇所
に設けられ、それぞれ一体的に連結された挿入シャフト
及び抜去シャフトと、前記挿入シャフト及び抜去シャフ
トを復元力によりスライドさせるバネとを有するパッケ
ージの挿抜工具。
【0011】(2)前記工具本体に固定されたラック
と、前記ラックとかみ合い、前記挿入シャフト及び抜去
シャフトと一体的に移動するピニオンと、前記ピニオン
とかみ合うラックと、このラックを固定され、前記バネ
によりスライドさせられるフレームとを有する前記
(1)記載のパッケージの挿抜工具。
【0012】(3)前記バネをチャージする回転ハンド
ルを有する前記(1)記載のパッケージの挿抜工具。
【0013】(4)前記工具本体の2箇所に設けられ、
それぞれケージフレームに固定可能なアームを有する前
記(1)記載のパッケージの挿抜工具。
【0014】(5)前記工具本体の2箇所に設けられ、
それぞれケージフレームに当接可能な突っ張棒を有する
前記(1)記載のパッケージの挿抜工具。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態例に
ついて図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1を参照すると、本実施の形態例は、工
具本体21の両端には、ケージフレーム17(図2,3
参照)に装着するアーム3及び突っ張棒4が固定され、
その内側に、抜去シャフト1と挿入シャフト2及びピニ
オン8が設けられ、ラック7,9によって左右にスライ
ド可能となっている。ラック7は、固定されており、ラ
ック9はフレーム14に固定され、左右にスライド可能
となっている。従って、フレーム14を左右にスライド
させることで、両側の一体となった抜去シャフト1と挿
入シャフト2がスライドする。
【0017】この時、フレーム14に対し抜去シャフト
1と挿入シャフト2の移動距離は、2分の1となり、移
動に必要な荷重も2分の1となる。
【0018】フレーム14には、圧縮バネ10が取り付
けられており、常に右方向に荷重が加わっている。パッ
ケージの挿入抜去後の状態を図4(b)に示す。ハンド
ル5と歯車13は、一体に固定されており、ハンドル5
を時計回りに回転させると、ラック11とラック11に
固定されているフレーム14とが左側へ移動する。フレ
ーム14の左側への移動により、ピニオン8を介して抜
去シャフト1と挿入シャフト2も左側へ移動し、工具本
体21にピン19で枢着されたレバー12の爪20が、
フレーム14に固定されたロック18に引っかかり、圧
縮バネ10が縮小した状態で、フレーム14は固定され
る。この状態、すなわち、パッケージの挿入抜去前の状
態を図4(a)に示す。
【0019】圧縮バネ10が縮小した状態、すなわち、
図4(a)の状態において、押ボタン6を押すと、図1
(a)において、レバー12がピン19を中心として時
計回りに回転し、爪20がロック18から解除され、圧
縮バネ10の力でフレーム14が右側へスライドし、抜
去シャフト1と挿入シャフト2は右側へ移動する。この
結果、パッケージ16は、ケージフレーム17に対して
挿入又は抜去される。
【0020】なお、15は、カバーである。
【0021】図2は、本実施の形態例の挿抜工具を用
い、パッケージ16を挿入している状態を示す図であ
る。挿抜工具のハンドル5を回転させ、圧縮バネ10が
縮小した状態のまま、工具の上下にあるアーム3をケー
ジフレーム17の上下に固定する。押ボタン6を押すこ
とで、挿入が完了する。
【0022】図3は、本実施の形態例でのパッケージ1
6を抜去している状態を示す図である。
【0023】挿入時と同様にハンドル5を回転させた状
態で、挿入時と反対側の抜去シャフト1側をパッケージ
16に引っかけ、突っ張棒4がケージフレーム17に突
っ張った状態で押ボタン6を押すことで、抜去が完了す
る。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、作業者の個人差等によって電子機器等に対す
るパッケージの挿入抜去時間が影響されず、一定時間で
挿入抜去を行えるパッケージの挿抜工具を得ることがで
きる。
【0025】したがって、本発明を、通電状態でのパッ
ケージの交換の際に挿入抜去時間に制約を課される電子
機器に実施すると、支障が生じないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態例の内部構造を示す断面
図であり、(a)は正面から見た状態を示し、(b)は
側面から見た状態を示す。
【図2】本発明の一実施の形態例のパッケージ挿入時使
用状態を示す斜視図である。
【図3】本発明の一実施の形態例のパッケージ抜去時使
用状態を示す斜視図である。
【図4】本発明の一実施の形態例の動作を示す断面図で
あり、(a)はパッケージの挿入抜去前の状態を示し、
(b)はパッケージの挿入抜去後の状態を示す。
【図5】従来のパッケージの挿入工具の要部を示し、
(a)は側面図、(b)は平面図である。
【符号の説明】
1 抜去シャフト 2 挿入シャフト 3 アーム 4 突っ張棒 5 ハンドル 6 押ボタン 7 ラック 8 ピニオン 9 ラック 10 圧縮バネ 11 ラック 12 レバー 13 歯車 14 フレーム 15 カバー 16 パッケージ 17 ケージフレーム 18 ロック 19 ピン 20 爪 21 工具本体

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具本体と、前記工具本体の2箇所に設
    けられ、それぞれ一体的に連結された挿入シャフト及び
    抜去シャフトと、前記挿入シャフト及び抜去シャフトを
    復元力によりスライドさせるバネとを有することを特徴
    とするパッケージの挿抜工具。
  2. 【請求項2】 前記工具本体に固定されたラックと、前
    記ラックとかみ合い、前記挿入シャフト及び抜去シャフ
    トと一体的に移動するピニオンと、前記ピニオンとかみ
    合うラックと、このラックを固定され、前記バネにより
    スライドさせられるフレームとを有することを特徴とす
    る請求項1記載のパッケージの挿抜工具。
  3. 【請求項3】 前記バネをチャージする回転ハンドルを
    有することを特徴とする請求項1記載のパッケージの挿
    抜工具。
  4. 【請求項4】 前記工具本体の2箇所に設けられ、それ
    ぞれケージフレームに固定可能なアームを有することを
    特徴とする請求項1記載のパッケージの挿抜工具。
  5. 【請求項5】 前記工具本体の2箇所に設けられ、それ
    ぞれケージフレームに当接可能な突っ張棒を有すること
    を特徴とする請求項1記載のパッケージの挿抜工具。
JP8088407A 1996-04-10 1996-04-10 パッケージの挿抜工具 Expired - Lifetime JP2830910B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8088407A JP2830910B2 (ja) 1996-04-10 1996-04-10 パッケージの挿抜工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8088407A JP2830910B2 (ja) 1996-04-10 1996-04-10 パッケージの挿抜工具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH09272067A true JPH09272067A (ja) 1997-10-21
JP2830910B2 JP2830910B2 (ja) 1998-12-02

Family

ID=13941952

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8088407A Expired - Lifetime JP2830910B2 (ja) 1996-04-10 1996-04-10 パッケージの挿抜工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2830910B2 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01143358U (ja) * 1988-03-22 1989-10-02

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01143358U (ja) * 1988-03-22 1989-10-02

Also Published As

Publication number Publication date
JP2830910B2 (ja) 1998-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI550194B (zh) Fast split body
JP2887865B2 (ja) コネクタ装置
US11064624B2 (en) Fixing device
EP0332407A1 (en) Toy unit
JP4555521B2 (ja) 情報処理装置及び着脱ユニット
JP2830910B2 (ja) パッケージの挿抜工具
US6538972B1 (en) Non-marring ejector mechanism
JP3012627B1 (ja) デバイスベイユニットの装着構造
JP2001308561A (ja) 基板保持具
CN209970617U (zh) 一种销钉取装器
JP4005418B2 (ja) 電子機器
JP2800616B2 (ja) 電磁接触器用補助接点ユニット
JPS5644659A (en) Carriage of printer using printing wheel cassette
JP2000133380A (ja) カードイジェクタ装置とこのカードイジェクタ装置を用いた携帯機器
JP5218444B2 (ja) 情報処理装置及び着脱ユニット
JP2926585B1 (ja) ロック機構とその方法
JPH04220976A (ja) プリント基板の着脱機構
JP3673398B2 (ja) Icカード用コネクタ装置
EP0869071A2 (en) A carrying mechanism for a portable equipment
JP4056441B2 (ja) 弾球遊技機
JPS6145480A (ja) ドロワ−機構
JP3104965B2 (ja) 環境試験装置における電子部品の挿抜機構
KR101524358B1 (ko) 출입구 개폐장치
JPH0629678A (ja) パッケージ挿抜用カードプラー
JP2000332469A (ja) 電気通信装置

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19980826