JPH09273655A - 給水タンクへの自動給止水装置 - Google Patents

給水タンクへの自動給止水装置

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Publication number
JPH09273655A
JPH09273655A JP8083397A JP8339796A JPH09273655A JP H09273655 A JPH09273655 A JP H09273655A JP 8083397 A JP8083397 A JP 8083397A JP 8339796 A JP8339796 A JP 8339796A JP H09273655 A JPH09273655 A JP H09273655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressed air
water supply
water
pressing pieces
tank
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8083397A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Motoyama
由喜夫 元山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Oozx Inc
Original Assignee
Fuji Oozx Inc
Fuji Valve Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Oozx Inc, Fuji Valve Co Ltd filed Critical Fuji Oozx Inc
Priority to JP8083397A priority Critical patent/JPH09273655A/ja
Publication of JPH09273655A publication Critical patent/JPH09273655A/ja
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  • Float Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 給水タンクの水位を常に自動的に所定水位に
保つ。 【解決手段】 給水タンク1上に浮かぶフロート3に立
設した昇降杆4に、上下1対の押圧片5、6を設けると
ともに、両押圧片5、6間に、各押圧片5、6上下動に
より作動して、圧縮空気源よりの圧縮空気を2本の圧縮
空気パイプ11、12に交互に供給する圧縮空気切換弁
10を設け、前記圧縮空気パイプ11、12を、給水管
に取付けたプッシュ式給水弁16を押圧して開閉させる
復動式の駆動シリンダ19に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば洗浄装置
や焼入れ装置等へ冷却水を供給するための給水タンク
に、冷却水を自動的に補給したり停止したりする装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】通常、洗浄装置等への冷却水は、給水タ
ンクよりポンプにより汲み上げて供給され、給水タンク
の水量が一定レベルまで減少すると、これを作業者が水
道の蛇口を開いてその都度補給していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の場合、作業者が
定期的に給水タンクの水量を目視により監視しなければ
ならないため、省力化が図れないという問題がある。
【0004】また、うっかりして給水タンク中の水量の
減少に気付かず、焼入装置への給水が途切れたりする
と、ワークに不良品が発生することがある。
【0005】さらに、給水タンクへの補給中に、近くで
不測の事態が発生し、作業者が補水中であることを忘れ
て水道の蛇口より離れたりすると、冷却水が給水タンク
より溢れさせてしまうことがあった。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、給水タンク中の冷却水が常に所定の水位に保持さ
れるように、水道の弁を自動的に開閉しうるようにした
給水タンクへの自動給止水装置を提供することを目的と
している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、給水タンク上に浮かぶフロートに立設した昇降杆
に、上下1対の押圧片を設けるとともに、両押圧片間
に、各押圧片の上下動により作動して、圧縮空気源より
の圧縮空気を2本の圧縮空気パイプに交互に供給する圧
縮空気切換弁を設け、前記圧縮空気パイプを、給水管に
取付けたプッシュ式給水弁を押圧して開閉させる復動式
の駆動シリンダに接続することにより解決される。
【0008】
【発明の実施の形態】図面は、本発明の一実施例を示す
もので、矩形状をなす給水タンク(1)には、焼入装置
(図示省略)へ給水する冷却水(2)が貯留されている。
【0009】給水タンク(1)内の隅部には、図2に詳細
を示すように、駆動部(A)のフロート(3)が浮かび、そ
の上面中央には昇降杆(4)が立設されている。昇降杆
(4)の上部と下部には、それぞれ水平をなす第1押圧片
(5)と第2押圧片(6)が固設され、昇降杆(4)は、給水
タンク(1)の隅部に固着された第1取付板(7)より立設
する案内板(8)に、昇降自在に支持されている。
【0010】第1取付板(7)上には、案内板(8)に近接
して支持杆(9)が立設され、支持杆(9)には、両押圧片
(5)(6)により上下両方向に作動させられる圧縮空気弁
(10)が固設され、その上部と下部には、それぞれ第1圧
縮空気パイプ(11)と第2圧縮空気パイプ(12)が接続さ
れ、また中央部には、圧縮空気供給パイプ(13)が接続さ
れ、その基端は、調圧弁(14)を経て圧縮空気源(図示省
略)に接続されている。
【0011】(15)は、冷却水(2)を吸引して所定個所に
供給するポンプである。
【0012】(17)は水道管で、その先端の給水部(B)に
は、公知のプッシュ式給水弁(16)が固設され、給水弁(1
6)の上方に設けた復動式の駆動シリンダ(19)には、上記
第1第2両圧縮空気パイプ(11)(12)が接続されている。
プッシュ式給水弁(16)の出口端に接続した第2ホース(1
8)の遊端は、給水タンク(1)上に開口している。
【0013】上述の本発明装置は、給水タンク(1)に冷
却水(2)が十分に貯水されている時は、フロート(3)と
ともに、昇降杆(4)と第1押圧片(5)とが上限近くに上
昇することにより、圧縮空気弁(10)は、第2圧縮空気パ
イプ(12)側に圧縮空気を送り込むように作動し、駆動シ
リンダ(19)を上昇させることにより、給水弁(16)が閉じ
て、給水タンク(1)へは給水されない。
【0014】給水タンク(1)中の冷却水(2)の水位が低
下して、フロート(3)とともに第2押圧片(6)が下降す
ると、圧縮空気弁(10)が切替って、第1圧縮空気パイプ
(11)に圧縮空気を送り込み、駆動シリンダ(19)を下降さ
せて給水弁(16)の押圧杆(16a)を押圧することにより開
弁させ、第2ホース(18)より給水タンク(1)に、フロー
ト(3)が所定の高さに上昇するまで給水する。これを繰
り返すことにより給水タンク(1)の水位は、自動的に一
定レベル内に保たれる。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、給水タンクの水位に応
じて、プッシュ式給水弁が開閉し、給水タンクの水位を
自動的に常時適正に保つので、その都度作業者が給水タ
ンクへ補水する必要はなく、省略化が図れる。
【0016】またうっかりして、各装置への給水が途切
れて、ワークに不良品を発生させたり、給水タンクへの
補水中、冷却水を給水タンクより床上へ溢れさせたりす
る恐れもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した給水タンクの斜視図である。
【図2】本発明装置の駆動部の拡大斜視図である。
【図3】同じく給水部の拡大斜視図である。
【符号の説明】
(A)駆動部 (B)給水部 (1)給水タンク (2)冷却水 (3)フロート (4)昇降杆 (5)第1押圧片 (6)第2押圧片 (7)第1取付板 (8)案内板 (9)支持杆 (10)圧縮空気弁 (11)第1圧縮空気パイプ (12)第2圧縮空気パイプ (13)圧縮空気供給パイプ (14)調圧弁 (15)ポンプ (16)給水弁 (17)水道管(給水管) (18)第2ホース (19)駆動シリンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水タンク上に浮かぶフロートに立設し
    た昇降杆に、上下1対の押圧片を設けるとともに、両押
    圧片間に、各押圧片の上下動により作動して、圧縮空気
    源よりの圧縮空気を2本の圧縮空気パイプに交互に供給
    する圧縮空気切換弁を設け、前記圧縮空気パイプを、給
    水管に取付けたプッシュ式給水弁を押圧して開閉させる
    復動式の駆動シリンダに接続したことを特徴とする給水
    タンクへの自動給止水装置。
JP8083397A 1996-04-05 1996-04-05 給水タンクへの自動給止水装置 Pending JPH09273655A (ja)

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JPH09273655A true JPH09273655A (ja) 1997-10-21

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