JPH09274210A - 撮像装置、及び撮像システム - Google Patents
撮像装置、及び撮像システムInfo
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- JPH09274210A JPH09274210A JP8108416A JP10841696A JPH09274210A JP H09274210 A JPH09274210 A JP H09274210A JP 8108416 A JP8108416 A JP 8108416A JP 10841696 A JP10841696 A JP 10841696A JP H09274210 A JPH09274210 A JP H09274210A
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- accessory
- data
- mcu
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通信可能なアクセサリーには余分な信号ライ
ンを設ける必要がなく、通信不能なアクセサリーには通
信させるためのMCUを設ける必要がない撮像装置、及
び撮像システムを提供する。 【解決手段】 撮像装置(1)に装着される第1アクセ
サリー(30)は、外部操作可能であり、操作に応じて
電気出力を発生する第1操作部材(37)と、第2アク
セサリー(20)は、外部操作可能であり、操作に応じ
て電気出力を発生する第2操作部材(27)と、第2操
作部材の発生する電気出力に基づきデータを作成するデ
ータ作成手段(21)と、撮像装置に装着されているア
クセサリーを判別する判別手段(10、S2)と、判別
手段が第1アクセサリーの装着を判別すると、第1操作
部材の発生する電気出力を受信し、判別手段が第2アク
セサリーの装着を判別すると、データ作成手段により作
成されたデータを受信する受信手段(10)とを有す
る。
ンを設ける必要がなく、通信不能なアクセサリーには通
信させるためのMCUを設ける必要がない撮像装置、及
び撮像システムを提供する。 【解決手段】 撮像装置(1)に装着される第1アクセ
サリー(30)は、外部操作可能であり、操作に応じて
電気出力を発生する第1操作部材(37)と、第2アク
セサリー(20)は、外部操作可能であり、操作に応じ
て電気出力を発生する第2操作部材(27)と、第2操
作部材の発生する電気出力に基づきデータを作成するデ
ータ作成手段(21)と、撮像装置に装着されているア
クセサリーを判別する判別手段(10、S2)と、判別
手段が第1アクセサリーの装着を判別すると、第1操作
部材の発生する電気出力を受信し、判別手段が第2アク
セサリーの装着を判別すると、データ作成手段により作
成されたデータを受信する受信手段(10)とを有す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操作部材を備えた
アクセサリーを装着可能な撮像装置及び撮像システムに
関するものである。
アクセサリーを装着可能な撮像装置及び撮像システムに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】カメラ本体と、本体と通信を行わない着
脱可能な裏蓋とを組み合わせるカメラシステムにおい
て、裏蓋に操作部材を設ける場合、操作部材は接点を介
してカメラ本体のマイクロコンピュータと接続され、操
作部材の操作をマイクロコンピュータが読み取ってい
た。
脱可能な裏蓋とを組み合わせるカメラシステムにおい
て、裏蓋に操作部材を設ける場合、操作部材は接点を介
してカメラ本体のマイクロコンピュータと接続され、操
作部材の操作をマイクロコンピュータが読み取ってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、カメラ
本体と、本体と通信を行うデータバックを組み合わせる
カメラシステムにおいて、カメラ本体の操作部材と同等
の操作を行う操作部材を裏蓋に備えようとした場合、カ
メラ本体には、通信を行うための接点と操作部材の接点
とを備えなければならず、接点が多数になるという問題
があった。また、これを避けるために操作部材の接点を
廃止し、裏蓋にカメラ本体と通信を行わしめる様にする
と、裏蓋にもマイクロコンピュータを備えなければなら
ず、接点は減ってもかえってコストアップにつながると
いう問題があった。
本体と、本体と通信を行うデータバックを組み合わせる
カメラシステムにおいて、カメラ本体の操作部材と同等
の操作を行う操作部材を裏蓋に備えようとした場合、カ
メラ本体には、通信を行うための接点と操作部材の接点
とを備えなければならず、接点が多数になるという問題
があった。また、これを避けるために操作部材の接点を
廃止し、裏蓋にカメラ本体と通信を行わしめる様にする
と、裏蓋にもマイクロコンピュータを備えなければなら
ず、接点は減ってもかえってコストアップにつながると
いう問題があった。
【0004】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、通信可能なアクセサリーには余分な信号ライン
を設ける必要がなく、通信不能なアクセサリーには通信
させるためのMCUを設ける必要がない撮像装置、及び
撮像システムを提供することを目的とする。
もので、通信可能なアクセサリーには余分な信号ライン
を設ける必要がなく、通信不能なアクセサリーには通信
させるためのMCUを設ける必要がない撮像装置、及び
撮像システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1発明は、撮像装置(1)と、撮像装置に装着さ
れる第1アクセサリー(30)或いは第2アクセサリー
(20)とからなる撮像システムであって、第1アクセ
サリーは、外部操作可能であり、操作に応じて電気出力
を発生する第1操作部材(37)を有し、第2アクセサ
リーは、外部操作可能であり、操作に応じて電気出力を
発生する第2操作部材(27)と、第2操作部材の発生
する電気出力に基づきデータを作成するデータ作成手段
(21)とを有し、撮像装置は、撮像装置に装着されて
いるアクセサリーを判別する判別手段(10、S2)
と、判別手段が第1アクセサリーの装着を判別すると、
第1操作部材の発生する電気出力を受信し、判別手段が
第2アクセサリーの装着を判別すると、データ作成手段
により作成されたデータを受信する受信手段(10)と
を有する。
に、第1発明は、撮像装置(1)と、撮像装置に装着さ
れる第1アクセサリー(30)或いは第2アクセサリー
(20)とからなる撮像システムであって、第1アクセ
サリーは、外部操作可能であり、操作に応じて電気出力
を発生する第1操作部材(37)を有し、第2アクセサ
リーは、外部操作可能であり、操作に応じて電気出力を
発生する第2操作部材(27)と、第2操作部材の発生
する電気出力に基づきデータを作成するデータ作成手段
(21)とを有し、撮像装置は、撮像装置に装着されて
いるアクセサリーを判別する判別手段(10、S2)
と、判別手段が第1アクセサリーの装着を判別すると、
第1操作部材の発生する電気出力を受信し、判別手段が
第2アクセサリーの装着を判別すると、データ作成手段
により作成されたデータを受信する受信手段(10)と
を有する。
【0006】第2発明は、外部操作可能であり、操作に
応じて電気出力を発生する第1操作部材(37)を備え
た第1アクセサリー(30)と、外部操作可能であり、
操作に応じて電気出力を発生する第2操作部材(27)
と、第2操作部材の発生する電気出力に基づきデータを
作成するデータ作成手段(21)とを備えた第2アクセ
サリー(20)とのうちの、選択された一方を装着可能
な撮像装置であって、撮像装置に装着されているアクセ
サリーを判別する判別手段(10、S2)と、判別手段
が第1アクセサリーの装着を判別すると、第1操作部材
の発生する電気出力を受信し、判別手段が第2アクセサ
リーの装着を判別すると、データ作成手段により作成さ
れたデータを受信する受信手段(10)とを有する。
応じて電気出力を発生する第1操作部材(37)を備え
た第1アクセサリー(30)と、外部操作可能であり、
操作に応じて電気出力を発生する第2操作部材(27)
と、第2操作部材の発生する電気出力に基づきデータを
作成するデータ作成手段(21)とを備えた第2アクセ
サリー(20)とのうちの、選択された一方を装着可能
な撮像装置であって、撮像装置に装着されているアクセ
サリーを判別する判別手段(10、S2)と、判別手段
が第1アクセサリーの装着を判別すると、第1操作部材
の発生する電気出力を受信し、判別手段が第2アクセサ
リーの装着を判別すると、データ作成手段により作成さ
れたデータを受信する受信手段(10)とを有する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0008】図1は、本発明による撮像装置、及び撮像
システムの一実施例を示すブロック結線図である。
システムの一実施例を示すブロック結線図である。
【0009】図1において、1はカメラ本体であり、3
0はカメラ本体1に装着可能なアクセサリである。本実
施例でのアクセサリ30は、データバックの簡易タイプ
(カメラ本体と通信不可能なタイプ)を想定している。
カメラ本体1は、1aから1fの6つの接点を有し、簡
易データバック(アクセサリ)30は、接点30a、3
0b、30d、および30eの4つの接点を有してい
る。簡易データバック30がカメラ本体1に取り付けら
れると、簡易データバック30の接点30a、30b、
30d、および30eは、本体1の接点1a、1b、1
d、および1eにそれぞれ接続される。
0はカメラ本体1に装着可能なアクセサリである。本実
施例でのアクセサリ30は、データバックの簡易タイプ
(カメラ本体と通信不可能なタイプ)を想定している。
カメラ本体1は、1aから1fの6つの接点を有し、簡
易データバック(アクセサリ)30は、接点30a、3
0b、30d、および30eの4つの接点を有してい
る。簡易データバック30がカメラ本体1に取り付けら
れると、簡易データバック30の接点30a、30b、
30d、および30eは、本体1の接点1a、1b、1
d、および1eにそれぞれ接続される。
【0010】2は公知の測光手段であり、マイクロコン
ピュータ(以下MCUという)10は測光手段2の出力
をA/D変換して測光出力とする。3は情報設定手段で
あり、露出制御モード情報、設定ファイル感度情報、設
定シャッタ速度情報、あるいは撮影レンズからの絞り情
報などをMCU10へ入力する。スイッチSW1は、通
常はOFFであり、不図示のレリーズボタンを押すこと
によりONとなるレリーズスイッチである。4は表示手
段であり、MCU10の出力によって各種露出情報を表
示する。5はシーケンス起動手段で、所定の演算が終わ
った後にレリーズボタンが押されてレリーズスイッチS
W1がONすると、MCU10に起動されレリーズシー
ケンスを開始する。たとえば、起動手段5内のマグネッ
トに通電して、ミラーのアップ動作を開始する。6は絞
り制御手段で、PモードやSモードでの自動絞り制御を
行う。7はシャッタ制御手段であり、設定されたシャッ
タ速度やMCU10で演算されたシャッタ速度となるよ
うにシャッタ幕の制御を行う。8はシャッタチャージフ
ィルム給送手段であり、レリーズ後のシャッタチャージ
とフィルムの巻き上げ及び巻戻しを行う。9はE2PR
OMであり、撮影済のフィルム駒数のデータなど、本体
の電源がOFFとなったときも記憶しておく必要のある
データを記憶する。
ピュータ(以下MCUという)10は測光手段2の出力
をA/D変換して測光出力とする。3は情報設定手段で
あり、露出制御モード情報、設定ファイル感度情報、設
定シャッタ速度情報、あるいは撮影レンズからの絞り情
報などをMCU10へ入力する。スイッチSW1は、通
常はOFFであり、不図示のレリーズボタンを押すこと
によりONとなるレリーズスイッチである。4は表示手
段であり、MCU10の出力によって各種露出情報を表
示する。5はシーケンス起動手段で、所定の演算が終わ
った後にレリーズボタンが押されてレリーズスイッチS
W1がONすると、MCU10に起動されレリーズシー
ケンスを開始する。たとえば、起動手段5内のマグネッ
トに通電して、ミラーのアップ動作を開始する。6は絞
り制御手段で、PモードやSモードでの自動絞り制御を
行う。7はシャッタ制御手段であり、設定されたシャッ
タ速度やMCU10で演算されたシャッタ速度となるよ
うにシャッタ幕の制御を行う。8はシャッタチャージフ
ィルム給送手段であり、レリーズ後のシャッタチャージ
とフィルムの巻き上げ及び巻戻しを行う。9はE2PR
OMであり、撮影済のフィルム駒数のデータなど、本体
の電源がOFFとなったときも記憶しておく必要のある
データを記憶する。
【0011】MCU10は、測光手段2や情報設定手段
3による設定をもとにアペックス演算を行い、表示出力
を表示手段4へ伝達する一方、レリーズ後はシーケンス
起動手段5、絞り制御手段6、シャッタ制御手段7、フ
ィルム給送、シャッタチャージ手段8、E2PROM等
の制御を行う。レリーズボタンが押されてレリーズスイ
ッチSW1がONすると、MCU10が上述のアペック
ス演算が終わったところでシーケンス起動手段5を起動
する。シーケンス起動手段5はミラーアップを開始する
とともに絞り込み動作を開始する。MCU10はシーケ
ンス起動手段5の起動に続いて絞り制御手段6を起動す
る。
3による設定をもとにアペックス演算を行い、表示出力
を表示手段4へ伝達する一方、レリーズ後はシーケンス
起動手段5、絞り制御手段6、シャッタ制御手段7、フ
ィルム給送、シャッタチャージ手段8、E2PROM等
の制御を行う。レリーズボタンが押されてレリーズスイ
ッチSW1がONすると、MCU10が上述のアペック
ス演算が終わったところでシーケンス起動手段5を起動
する。シーケンス起動手段5はミラーアップを開始する
とともに絞り込み動作を開始する。MCU10はシーケ
ンス起動手段5の起動に続いて絞り制御手段6を起動す
る。
【0012】絞り優先モード(以下Aモードという)か
マニュアル露出制御モード(以下Mモードという)であ
ればMCU10が特に絞り停止信号を発生しなくとも、
レンズの絞り環で設定された絞り値で制御される。一
方、プログラム露出制御モード(以下Pモードという)
かシャッタ優先モード(以下Sモードという)であれ
ば、レンズの絞り環は最小絞り位置まで絞り込み可能な
状態になっているが、MCU10はモードに応じて演算
した絞り値となったところで停止信号を発生し、絞り制
御手段はこの信号を受けてレンズの絞りを停止する。こ
うして適性露出となる絞り値に制御する。続いて、MC
U10はシャッタ制御手段7を起動し、シャッタ制御手
段7がシャッタの先幕の走行を開始し、Mモードであれ
ば設定したシャッタ速度に応じた時間後、Pモード、S
モード、あるいはAモードであれば、MCU10で演算
されたシャッタ速度に応じた時間後に後幕の走行を開始
させる。
マニュアル露出制御モード(以下Mモードという)であ
ればMCU10が特に絞り停止信号を発生しなくとも、
レンズの絞り環で設定された絞り値で制御される。一
方、プログラム露出制御モード(以下Pモードという)
かシャッタ優先モード(以下Sモードという)であれ
ば、レンズの絞り環は最小絞り位置まで絞り込み可能な
状態になっているが、MCU10はモードに応じて演算
した絞り値となったところで停止信号を発生し、絞り制
御手段はこの信号を受けてレンズの絞りを停止する。こ
うして適性露出となる絞り値に制御する。続いて、MC
U10はシャッタ制御手段7を起動し、シャッタ制御手
段7がシャッタの先幕の走行を開始し、Mモードであれ
ば設定したシャッタ速度に応じた時間後、Pモード、S
モード、あるいはAモードであれば、MCU10で演算
されたシャッタ速度に応じた時間後に後幕の走行を開始
させる。
【0013】図2は、本発明の第1実施例のコマンドダ
イヤルのパターン図である。図3は、本発明の第1実施
例のコマンドダイヤルが発生するパルスを示すタイムチ
ャート図である。
イヤルのパターン図である。図3は、本発明の第1実施
例のコマンドダイヤルが発生するパルスを示すタイムチ
ャート図である。
【0014】簡易データバック30には、露出補正ダイ
ヤル(コマンドダイヤル)37が設けられており(図1
参照)、簡易データバック30がボディ1に取り付けら
れるとコマンドダイヤル37の接点37Aおよび37B
は、接点30dおよび30eを介してボディMCU10
のポートP13およびP14に接続される。
ヤル(コマンドダイヤル)37が設けられており(図1
参照)、簡易データバック30がボディ1に取り付けら
れるとコマンドダイヤル37の接点37Aおよび37B
は、接点30dおよび30eを介してボディMCU10
のポートP13およびP14に接続される。
【0015】コマンドダイヤル37には、コマンドダイ
ヤル37と一体に回転するパターン基板37Cが取り付
けられている。図2の斜線部は導体部37Dであり、G
ND接点37Eは常に導体部37Dに接しているので、
接点37Aおよび37Bが導体部37Dに接すること
で、接点37Aおよび37B間の電位信号はLOWとな
る。図2は、接点37Aおよび37BはHIの状態であ
り、非図示のクリック手段によって1クリックの回転後
は、図2の様に接点37Aおよび37BはHIになるよ
うに構成されている。
ヤル37と一体に回転するパターン基板37Cが取り付
けられている。図2の斜線部は導体部37Dであり、G
ND接点37Eは常に導体部37Dに接しているので、
接点37Aおよび37Bが導体部37Dに接すること
で、接点37Aおよび37B間の電位信号はLOWとな
る。図2は、接点37Aおよび37BはHIの状態であ
り、非図示のクリック手段によって1クリックの回転後
は、図2の様に接点37Aおよび37BはHIになるよ
うに構成されている。
【0016】コマンドダイヤルが操作されて1クリック
反時計方向(CCW)に回転したときは、図3(a)の
ように、先ず接点37AがLOWになり、続いて接点3
7BがLOWになり、更に接点37AがHIに戻り、接
点37BがHIに戻る。ここで1クリックが完了する。
同様に1クリック時計方向(CW)に回転したときは、
図3(b)のようになる。ここで接点37AがLOWの
時に接点37BがHIからLOWに変化したときはCC
W回転であり、接点37AがLOWの時に接点37Bが
LOWからHIに変化したときはCW回転したことを示
している。このようにしてコマンドダイヤル37の回転
方向と回転クリック数を知ることができる。なお、2つ
の接点を利用して回転方向と回転クリック数を知ること
は公知技術である。
反時計方向(CCW)に回転したときは、図3(a)の
ように、先ず接点37AがLOWになり、続いて接点3
7BがLOWになり、更に接点37AがHIに戻り、接
点37BがHIに戻る。ここで1クリックが完了する。
同様に1クリック時計方向(CW)に回転したときは、
図3(b)のようになる。ここで接点37AがLOWの
時に接点37BがHIからLOWに変化したときはCC
W回転であり、接点37AがLOWの時に接点37Bが
LOWからHIに変化したときはCW回転したことを示
している。このようにしてコマンドダイヤル37の回転
方向と回転クリック数を知ることができる。なお、2つ
の接点を利用して回転方向と回転クリック数を知ること
は公知技術である。
【0017】露出補正ダイヤル37が操作されると、M
CU10はポートP13およびP14を介して接点37
Aおよび37Bの信号を受け取り、露出補正ダイヤル3
7の回転方向と回転クリック数を計測して露出補正量が
設定される。決定された露出補正量は、アペックス演算
の際に加算される。
CU10はポートP13およびP14を介して接点37
Aおよび37Bの信号を受け取り、露出補正ダイヤル3
7の回転方向と回転クリック数を計測して露出補正量が
設定される。決定された露出補正量は、アペックス演算
の際に加算される。
【0018】簡易データバック30のMCU31は、本
体1のMCU10とのシリアル通信機能は無いので、本
体1のMCU10からのデータによる写し込みはできな
いが、「年月日」や「時分秒」の写し込みなどのデータ
バックとしての基本的な動作は可能である。情報設定手
段33によって年月日等が設定され、モード設定手段3
2によって写し込みモードが設定されると、表示用LC
D34および写し込み用LCD35に表示される。
体1のMCU10とのシリアル通信機能は無いので、本
体1のMCU10からのデータによる写し込みはできな
いが、「年月日」や「時分秒」の写し込みなどのデータ
バックとしての基本的な動作は可能である。情報設定手
段33によって年月日等が設定され、モード設定手段3
2によって写し込みモードが設定されると、表示用LC
D34および写し込み用LCD35に表示される。
【0019】本体1のMCU10からの写し込み信号
は、接点30bで受け取る。接点30bは、トランジス
タTr1のベースに接続され、トランジスタTr1のO
N/OFFで写し込み用ランプ36のON/OFFが制
御される。
は、接点30bで受け取る。接点30bは、トランジス
タTr1のベースに接続され、トランジスタTr1のO
N/OFFで写し込み用ランプ36のON/OFFが制
御される。
【0020】図4は、本発明の第1実施例のブロック図
である。図1はカメラ本体1と簡易データバック30を
組み合わせた場合であるが、図4は写し込み機能の無い
通常の裏蓋40(カメラ本体と通信不可能なタイプのア
クセサリ)とカメラ本体1を組み合わせた場合のブロッ
ク図である。
である。図1はカメラ本体1と簡易データバック30を
組み合わせた場合であるが、図4は写し込み機能の無い
通常の裏蓋40(カメラ本体と通信不可能なタイプのア
クセサリ)とカメラ本体1を組み合わせた場合のブロッ
ク図である。
【0021】カメラ本体1は1aから1fの6つの接点
を有し、裏蓋40は接点40a、40d、および40e
の3つの接点を有している。裏蓋40がカメラ本体1に
取り付けられると、裏蓋40の接点40a、40d、お
よび40eは、本体1の接点1a、1d、および1eに
それぞれ接続される。露出補正ダイヤル47の信号は、
上述した簡易データバック30の場合と同じように、M
CU10によってカウントされ、露出補正量が決定さ
れ、表示および制御が行われる。
を有し、裏蓋40は接点40a、40d、および40e
の3つの接点を有している。裏蓋40がカメラ本体1に
取り付けられると、裏蓋40の接点40a、40d、お
よび40eは、本体1の接点1a、1d、および1eに
それぞれ接続される。露出補正ダイヤル47の信号は、
上述した簡易データバック30の場合と同じように、M
CU10によってカウントされ、露出補正量が決定さ
れ、表示および制御が行われる。
【0022】図5は、本発明の第1実施例のブロック図
である。図5は、高機能データバック(カメラ本体と通
信可能なタイプのアクセサリ)とカメラ本体1を組み合
わせた場合のブロック図である。本体1は接点1aから
接点1fの6つの接点を有し、高機能データバック20
は接点20aから接点20fの同数の接点を有し、高機
能データバック20が本体1に装着されたときに、接点
1aから接点1fと接点20aから接点20fとが、そ
れぞれ接続される。簡易データバック30や裏蓋40の
場合と異なり、露出補正ダイヤル27は高機能データバ
ック20のMCU21に接続され、露出補正ダイヤルの
回転方向やクリック数はMCU21によってカウントさ
れる。
である。図5は、高機能データバック(カメラ本体と通
信可能なタイプのアクセサリ)とカメラ本体1を組み合
わせた場合のブロック図である。本体1は接点1aから
接点1fの6つの接点を有し、高機能データバック20
は接点20aから接点20fの同数の接点を有し、高機
能データバック20が本体1に装着されたときに、接点
1aから接点1fと接点20aから接点20fとが、そ
れぞれ接続される。簡易データバック30や裏蓋40の
場合と異なり、露出補正ダイヤル27は高機能データバ
ック20のMCU21に接続され、露出補正ダイヤルの
回転方向やクリック数はMCU21によってカウントさ
れる。
【0023】高機能データバックは「年月日」や「時分
秒」の写し込みに加えて、シャッタースピードや絞り値
の写し込みもできるように構成されている。
秒」の写し込みに加えて、シャッタースピードや絞り値
の写し込みもできるように構成されている。
【0024】本体1と高機能データバック20との間で
は表1のような5バイトのデータの授受を行う。
は表1のような5バイトのデータの授受を行う。
【表1】
【0025】詳しくは、1バイト目のデータを高機能デ
ータバック20から本体1への送信後、残りの4バイト
のデータを本体1から高機能データバック20へ順次送
信する。MCU1およびMCU20にはそれぞれ同数の
通信用のメモリ領域M(1)〜M(5)、DM(1)〜
DM(5)が設けられており、メモリポインタN(=1
〜5)を用いてM(N)、DM(N)と表すことができ
る。
ータバック20から本体1への送信後、残りの4バイト
のデータを本体1から高機能データバック20へ順次送
信する。MCU1およびMCU20にはそれぞれ同数の
通信用のメモリ領域M(1)〜M(5)、DM(1)〜
DM(5)が設けられており、メモリポインタN(=1
〜5)を用いてM(N)、DM(N)と表すことができ
る。
【0026】1バイト目のデータはデータバックフラグ
情報であり、高機能データバック20から本体1へ送ら
れる。1バイト目のデータは表2のようなフォーマット
で定められている。ビット7は通信ができるデータバッ
クであることを示すためのフラグであり、通信が可能な
場合は常に1となる。ビット4から1は、データバック
に設けられた露出補正ダイヤル27の回転方向と回転ク
リック数を示す4ビットの符号付きの整数となってい
る。
情報であり、高機能データバック20から本体1へ送ら
れる。1バイト目のデータは表2のようなフォーマット
で定められている。ビット7は通信ができるデータバッ
クであることを示すためのフラグであり、通信が可能な
場合は常に1となる。ビット4から1は、データバック
に設けられた露出補正ダイヤル27の回転方向と回転ク
リック数を示す4ビットの符号付きの整数となってい
る。
【表2】
【0027】2バイト目以降のデータは本体1から高機
能データバック20へ送られる。2バイト目のデータは
フィルム感度であり、本体1で設定あるいはDXコード
で読み取られたSV値である。3バイト目のデータは撮
影済のフィルム駒数であり、本体1で表示しているフィ
ルム駒数であるが、空の時(フィルムがカメラに装填さ
れてない時)は$0Eと定める。4バイト目と5バイト
目のデータはシャッタ速度情報と絞り情報であり、本体
1で表示する内容と同一のフォーマットで定められてお
り、図12(a)および(b)に示すようになってい
る。
能データバック20へ送られる。2バイト目のデータは
フィルム感度であり、本体1で設定あるいはDXコード
で読み取られたSV値である。3バイト目のデータは撮
影済のフィルム駒数であり、本体1で表示しているフィ
ルム駒数であるが、空の時(フィルムがカメラに装填さ
れてない時)は$0Eと定める。4バイト目と5バイト
目のデータはシャッタ速度情報と絞り情報であり、本体
1で表示する内容と同一のフォーマットで定められてお
り、図12(a)および(b)に示すようになってい
る。
【0028】図6は、MCU10のメインルーチンのフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0029】ステップS0は電源が投入されてMCU1
0がリセットされた直後のみ実行される初期設定ルーチ
ンであり、レリーズ割り込み禁止など、リセット直後に
必要な諸設定が行われる。ステップS1において、後述
する通信ルーチンをコールしデータバックとの通信を行
う。ステップS2において、受信したデータバックフラ
グの格納されている1バイト目のデータM(1)のビッ
ト7が1か否かを調べる。ビット7が1であればステッ
プS3へ進み、ビット7が0であればステップS4へ進
む。ステップS4へ進むのは高機能データバック20
(ボディと通信できるタイプのアクセサリー)が装着さ
れていないとみなした場合であり、その場合は接点1e
および1dを介して露出補正ダイヤルの回転方向および
クリック数をカウントし、露出補正量を設定する。
0がリセットされた直後のみ実行される初期設定ルーチ
ンであり、レリーズ割り込み禁止など、リセット直後に
必要な諸設定が行われる。ステップS1において、後述
する通信ルーチンをコールしデータバックとの通信を行
う。ステップS2において、受信したデータバックフラ
グの格納されている1バイト目のデータM(1)のビッ
ト7が1か否かを調べる。ビット7が1であればステッ
プS3へ進み、ビット7が0であればステップS4へ進
む。ステップS4へ進むのは高機能データバック20
(ボディと通信できるタイプのアクセサリー)が装着さ
れていないとみなした場合であり、その場合は接点1e
および1dを介して露出補正ダイヤルの回転方向および
クリック数をカウントし、露出補正量を設定する。
【0030】ステップS3へ進むのは高機能データバッ
クとの通信が成立した場合であり、受信したデータバッ
クフラグの格納されている1バイト目のデータM(1)
のビット1から4を、露出補正ダイヤルの回転方向およ
びクリック数を示す符号付き整数として受け取り、露出
補正量を設定する。
クとの通信が成立した場合であり、受信したデータバッ
クフラグの格納されている1バイト目のデータM(1)
のビット1から4を、露出補正ダイヤルの回転方向およ
びクリック数を示す符号付き整数として受け取り、露出
補正量を設定する。
【0031】ステップS3またはステップS4が終了す
ると、ステップS5において測光ルーチンを実行し、測
光手段2からの測光出力を受けてこれをA/D変換し、
このA/D変換値を記憶する。ステップS6で情報設定
ルーチンを実行し、設定手段3から露出制御モード、パ
トローネのDXコードやレンズの各種情報、設定された
シャッタ速度などを読み取る。次に、ステップS7でア
ペックス演算ルーチンを実行し、ステップS5およびス
テップS6で受け取った情報をもとにして露出演算を行
い、さらにステップS3かステップS4で受け取った露
出補正量の情報に基づいて露出補正を行い、表示や制御
用のシャッター速度や絞り値を求める。ステップS8に
おいて表示ルーチンを実行することによって表示手段4
を駆動し、露出値および露出補正値等の所定の表示を行
う。ステップS9ではレリーズの割り込み禁止を解除す
る。ステップS9の後は、ステップS1へ戻る。したが
ってその後は常時、割り込み禁止を解除した状態とな
る。
ると、ステップS5において測光ルーチンを実行し、測
光手段2からの測光出力を受けてこれをA/D変換し、
このA/D変換値を記憶する。ステップS6で情報設定
ルーチンを実行し、設定手段3から露出制御モード、パ
トローネのDXコードやレンズの各種情報、設定された
シャッタ速度などを読み取る。次に、ステップS7でア
ペックス演算ルーチンを実行し、ステップS5およびス
テップS6で受け取った情報をもとにして露出演算を行
い、さらにステップS3かステップS4で受け取った露
出補正量の情報に基づいて露出補正を行い、表示や制御
用のシャッター速度や絞り値を求める。ステップS8に
おいて表示ルーチンを実行することによって表示手段4
を駆動し、露出値および露出補正値等の所定の表示を行
う。ステップS9ではレリーズの割り込み禁止を解除す
る。ステップS9の後は、ステップS1へ戻る。したが
ってその後は常時、割り込み禁止を解除した状態とな
る。
【0032】また、レリーズすると、後述する図7の割
り込み処理ルーチンのステップS44から、図6のステ
ップS10にジャンプし、ステップS10においてスタ
ックをクリアする。即ち、図6の上述したステップS1
〜S9までのいずれの状態にあってもステップS11か
ら処理ができるように状態を変える。続いて、ステップ
S11において、シーケンス起動ルーチンを実行してシ
ーケンス起動手段5を起動し、マグネット等の通電を行
わしめ、ミラーアップ動作を開始させる。続いて、ステ
ップS12の絞り制御ルーチンを実行し、レンズの絞り
が所定値に絞り込まれた時に絞り制御手段6の絞り停止
マグネットに通電を行わしめ、絞りを係止させる。次
に、ステップS13でシャッタ制御ルーチンを実行し、
シャッター制御手段7に所定のシャッタ速度の制御を行
わせる。ステップS14においてミラーダウン、シャッ
ターチャージ、およびフィルム給送のルーチンを実行
し、ミラーダウン、シャッターチャージ、フィルム給送
手段8を動作する。動作が終わるとステップS1へ戻っ
てミラーダウン後の再測光へ移行する。続いて、ステッ
プS1の測光から順に処理が再開される。
り込み処理ルーチンのステップS44から、図6のステ
ップS10にジャンプし、ステップS10においてスタ
ックをクリアする。即ち、図6の上述したステップS1
〜S9までのいずれの状態にあってもステップS11か
ら処理ができるように状態を変える。続いて、ステップ
S11において、シーケンス起動ルーチンを実行してシ
ーケンス起動手段5を起動し、マグネット等の通電を行
わしめ、ミラーアップ動作を開始させる。続いて、ステ
ップS12の絞り制御ルーチンを実行し、レンズの絞り
が所定値に絞り込まれた時に絞り制御手段6の絞り停止
マグネットに通電を行わしめ、絞りを係止させる。次
に、ステップS13でシャッタ制御ルーチンを実行し、
シャッター制御手段7に所定のシャッタ速度の制御を行
わせる。ステップS14においてミラーダウン、シャッ
ターチャージ、およびフィルム給送のルーチンを実行
し、ミラーダウン、シャッターチャージ、フィルム給送
手段8を動作する。動作が終わるとステップS1へ戻っ
てミラーダウン後の再測光へ移行する。続いて、ステッ
プS1の測光から順に処理が再開される。
【0033】図7は、レリーズ割り込み処理ルーチンの
フローチャートである。本ルーチンは、ステップS9
(図6)にて割り込みが解除されると、ステップS1〜
S9及びステップS10〜S12の動作がなされている
間に、一定時間が経過する毎に(たとえば2msごと
に)割り込んで実行される。本ルーチンがリターンに至
ると、図6の割り込み処理前の処理に戻る。電源投入直
後は割り込み禁止であり、ステップS9において割り込
みが解除されてはじめて実行可能となる。
フローチャートである。本ルーチンは、ステップS9
(図6)にて割り込みが解除されると、ステップS1〜
S9及びステップS10〜S12の動作がなされている
間に、一定時間が経過する毎に(たとえば2msごと
に)割り込んで実行される。本ルーチンがリターンに至
ると、図6の割り込み処理前の処理に戻る。電源投入直
後は割り込み禁止であり、ステップS9において割り込
みが解除されてはじめて実行可能となる。
【0034】本ルーチンが実行されるとまずステップS
41において、MCU10のRAM上の写し込みフラグ
PRNFが0か否かを調べる。写し込みフラグPRNF
はシャッター釦の押圧によりレリーズ動作が開始された
時に1となり、所定時間の経過後に0となるものであ
る。この所定時間が写し込み信号の伝達時間である。ス
テップS41においてフラグPRNFが0であれば、ス
テップS42へ進み、フラグPRNFが1であれば、ス
テップS45へ進む。写し込みフラグPRNFはレリー
ズ動作が為されたことを検出する前は0であり、ステッ
プS42へ進む。ステップS42において、レリーズス
イッチSW1のONにより入力端子P10がLになって
いるか否かを調べ、LであればステップS43へ進み、
Hであればレターンして割り込み処理前の処理を再開す
る。レリーズボタンが押されてレリーズスイッチSW1
がONになっているとP10がLとなり、ステップS4
3へ進む。ステップS43において、P11端子をLに
して高機能データバック20に対して写し込み信号(デ
ータバックにデータ写し込みを指令する信号)を発生さ
せる。続くステップS44において、写し込みフラグP
RNFを1にし、MCU10に内蔵されたタイマーをリ
セットする。このタイマーは前述したカメラ本体からデ
ータバックへ伝達される写し込み信号の伝達時間tpを
計測するためのものである。このステップS44を終了
すると前述した図6のメインルーチンのステップS10
へジャンプする。
41において、MCU10のRAM上の写し込みフラグ
PRNFが0か否かを調べる。写し込みフラグPRNF
はシャッター釦の押圧によりレリーズ動作が開始された
時に1となり、所定時間の経過後に0となるものであ
る。この所定時間が写し込み信号の伝達時間である。ス
テップS41においてフラグPRNFが0であれば、ス
テップS42へ進み、フラグPRNFが1であれば、ス
テップS45へ進む。写し込みフラグPRNFはレリー
ズ動作が為されたことを検出する前は0であり、ステッ
プS42へ進む。ステップS42において、レリーズス
イッチSW1のONにより入力端子P10がLになって
いるか否かを調べ、LであればステップS43へ進み、
Hであればレターンして割り込み処理前の処理を再開す
る。レリーズボタンが押されてレリーズスイッチSW1
がONになっているとP10がLとなり、ステップS4
3へ進む。ステップS43において、P11端子をLに
して高機能データバック20に対して写し込み信号(デ
ータバックにデータ写し込みを指令する信号)を発生さ
せる。続くステップS44において、写し込みフラグP
RNFを1にし、MCU10に内蔵されたタイマーをリ
セットする。このタイマーは前述したカメラ本体からデ
ータバックへ伝達される写し込み信号の伝達時間tpを
計測するためのものである。このステップS44を終了
すると前述した図6のメインルーチンのステップS10
へジャンプする。
【0035】ステップS11の実行中に図7の割り込み
処理ルーチンに入ると、ステップS44にて写し込みフ
ラグPRNFが1になっているのでステップS41から
ステップS45へ進む。ステップS45において前述し
たタイマーの値tとカメラに装填されたフィルム感度に
応じて設定された写し込み信号の伝達時間tpの比較を
してtpに達していればステップS46へ進み、まだt
pに達してなければ、リターンして図6の割り込み前の
処理を再開する。
処理ルーチンに入ると、ステップS44にて写し込みフ
ラグPRNFが1になっているのでステップS41から
ステップS45へ進む。ステップS45において前述し
たタイマーの値tとカメラに装填されたフィルム感度に
応じて設定された写し込み信号の伝達時間tpの比較を
してtpに達していればステップS46へ進み、まだt
pに達してなければ、リターンして図6の割り込み前の
処理を再開する。
【0036】所定の伝達時間tpに達すると、ステップ
S45からステップS46へ進み、ステップS46にお
いて、写し込み信号用端子P11をHにしカメラ本体か
らデータバックへの写し込み信号の伝達をやめる。ステ
ップS47において、フラグPRNFを0にする。ステ
ップS48においては、割り込みを禁止し、図6の割り
込み処理前のルーチンにリターンする。その後は、図6
のステップS9において再び割り込み禁止が解除される
まで図7の割り込みルーチンは実行されない。
S45からステップS46へ進み、ステップS46にお
いて、写し込み信号用端子P11をHにしカメラ本体か
らデータバックへの写し込み信号の伝達をやめる。ステ
ップS47において、フラグPRNFを0にする。ステ
ップS48においては、割り込みを禁止し、図6の割り
込み処理前のルーチンにリターンする。その後は、図6
のステップS9において再び割り込み禁止が解除される
まで図7の割り込みルーチンは実行されない。
【0037】図8は、図6のステップS5においてサブ
ルーチンコールされるMCU10の通信ルーチンのフロ
ーチャートである。
ルーチンコールされるMCU10の通信ルーチンのフロ
ーチャートである。
【0038】ステップS101において、P12端子を
Lにして、所定時間待ってこれをHにする。ここで、P
12端子をLにすることは、装填されるデータバックと
の間でデータ通信を開始させる起動信号の発生を意味す
る。高機能データバック20が装填されていれば、起動
信号に応答して接点1cと接点20cを介して接続され
るMCU21のQ12端子がLとなる。しかしながら、
MCU10側のP12端子が上述のごとく所定時間後に
Hになろうとしても、MCU21のQ12端子がLであ
る限り、P12端子もLの状態を保つ。
Lにして、所定時間待ってこれをHにする。ここで、P
12端子をLにすることは、装填されるデータバックと
の間でデータ通信を開始させる起動信号の発生を意味す
る。高機能データバック20が装填されていれば、起動
信号に応答して接点1cと接点20cを介して接続され
るMCU21のQ12端子がLとなる。しかしながら、
MCU10側のP12端子が上述のごとく所定時間後に
Hになろうとしても、MCU21のQ12端子がLであ
る限り、P12端子もLの状態を保つ。
【0039】続いて、ステップS102においてP12
端子への入力がLか否かを調べ、P12端子がHであれ
ばステップS106へ進み、LであればステップS10
3へ進む。高機能データバック20が装填されていれ
ば、P12端子がLとなるのでステップS103へ進
み、高機能データバック20が装填されていないときに
は、P12端子がLに落とされることはないので、Hと
なってステップS106へ進み、データバックフラグ情
報の格納されているメモリM(1)をクリアする。P1
2端子がLに落とされているか否かを判別することは、
カメラ本体1に装填されたデータバックが高機能データ
バックであるか簡易データバックまたは通常裏蓋である
かの判別を行なうことに相当する。
端子への入力がLか否かを調べ、P12端子がHであれ
ばステップS106へ進み、LであればステップS10
3へ進む。高機能データバック20が装填されていれ
ば、P12端子がLとなるのでステップS103へ進
み、高機能データバック20が装填されていないときに
は、P12端子がLに落とされることはないので、Hと
なってステップS106へ進み、データバックフラグ情
報の格納されているメモリM(1)をクリアする。P1
2端子がLに落とされているか否かを判別することは、
カメラ本体1に装填されたデータバックが高機能データ
バックであるか簡易データバックまたは通常裏蓋である
かの判別を行なうことに相当する。
【0040】上述のごとくであるから、ステップS10
3以降の処理は高機能データバック20が装着されたと
きにのみ実行される。ステップS103からステップS
105の処理は、高機能データバック20から本体1へ
の1バイト目のデータバックフラグ情報を受信するため
の処理である。ステップS103においては、カメラ1
からデータバックへのシリアルクロックの伝達をスター
トさせる。次にステップS104において、この1バイ
ト目の信号伝達が終了するまでの時間とその後2バイト
目のデータをデータバック側のMCU21が受信できる
状態となるまでの時間の合計の所定時間の経過を待つ。
続いてステップS105において、MCU10のシリア
ルレジスタSR(不図示)に格納された高機能データバ
ック20からの通信データ(上述した1バイト目のデー
タ)をカメラ本体側のMCU10の第1表に示されたメ
モリM(1)へ格納する。
3以降の処理は高機能データバック20が装着されたと
きにのみ実行される。ステップS103からステップS
105の処理は、高機能データバック20から本体1へ
の1バイト目のデータバックフラグ情報を受信するため
の処理である。ステップS103においては、カメラ1
からデータバックへのシリアルクロックの伝達をスター
トさせる。次にステップS104において、この1バイ
ト目の信号伝達が終了するまでの時間とその後2バイト
目のデータをデータバック側のMCU21が受信できる
状態となるまでの時間の合計の所定時間の経過を待つ。
続いてステップS105において、MCU10のシリア
ルレジスタSR(不図示)に格納された高機能データバ
ック20からの通信データ(上述した1バイト目のデー
タ)をカメラ本体側のMCU10の第1表に示されたメ
モリM(1)へ格納する。
【0041】ステップS107からステップS111の
処理は、本体1から高機能データバック20へ4バイト
(2バイト目から5バイト目)のデータを送信するため
の処理である。ステップS107において、送信データ
のメモリポインタとして、N=2をセットする。ステッ
プS108において、MCU10のメモリM(N)のデ
ータ(始めはN=2なので2バイト目のデータのフィル
ム感度)をシリアルレジスタSRへ転送し、ステップS
109において、カメラからデータバックへのシリアル
クロックの伝達をスタートさせる。ステップS110に
おいて、シリアルレジスタSRに格納したデータをデー
タバックのMCU21に転送し、その転送が完了するま
で時間とその後に次のバイト(3バイト〜5バイト目)
のデータをデータバック側のMCU21が受信できる状
態となるまでの時間合計(所定時間)の経過を待つ。続
いてステップS111において、メモリポインタNに1
を加え、5を越えたらリターンして図6のステップS1
からステップS2へ進む。5以下であればステップS1
08へ戻る。2バイト目のデータ転送後はN=3なので
ステップS108へ戻ってステップS108からステッ
プS111の処理を繰り返す。5バイト目のデータの転
送後は、リターンして図8に示す通信のサブルーチンを
終了する。
処理は、本体1から高機能データバック20へ4バイト
(2バイト目から5バイト目)のデータを送信するため
の処理である。ステップS107において、送信データ
のメモリポインタとして、N=2をセットする。ステッ
プS108において、MCU10のメモリM(N)のデ
ータ(始めはN=2なので2バイト目のデータのフィル
ム感度)をシリアルレジスタSRへ転送し、ステップS
109において、カメラからデータバックへのシリアル
クロックの伝達をスタートさせる。ステップS110に
おいて、シリアルレジスタSRに格納したデータをデー
タバックのMCU21に転送し、その転送が完了するま
で時間とその後に次のバイト(3バイト〜5バイト目)
のデータをデータバック側のMCU21が受信できる状
態となるまでの時間合計(所定時間)の経過を待つ。続
いてステップS111において、メモリポインタNに1
を加え、5を越えたらリターンして図6のステップS1
からステップS2へ進む。5以下であればステップS1
08へ戻る。2バイト目のデータ転送後はN=3なので
ステップS108へ戻ってステップS108からステッ
プS111の処理を繰り返す。5バイト目のデータの転
送後は、リターンして図8に示す通信のサブルーチンを
終了する。
【0042】図9(a)は、高機能データバック20の
MCU21のメインルーチンのフローチャートである。
データバックへの電池装填によりMCU21がリセット
されると、ステップS501にて初期設定を行い、本体
の電源OFF後もステップS502からステップS50
6の処理が繰り返される。
MCU21のメインルーチンのフローチャートである。
データバックへの電池装填によりMCU21がリセット
されると、ステップS501にて初期設定を行い、本体
の電源OFF後もステップS502からステップS50
6の処理が繰り返される。
【0043】ステップS502において、情報設定ルー
チンをコールしてモード設定手段22からの写し込みモ
ードの設定などの設定情報を読み取ったり情報設定手段
23からの情報により移し込むデータの修正などを行
う。ステップS503では、露出補正ダイヤル27の回
転方向と回転クリック数を読み取りMCU21のメモリ
DM(1)の1ビットから4ビットに符号付き整数とし
て格納する。ステップS504ではQ12端子がLか否
かを調べる。Q12端子がLになるのはP12端子がL
になり本体MCU10からの通信の起動をかけられたと
きである。このときはステップ505へ進み、図10で
示す通信ルーチンをコールして本体MCU10とのデー
タの授受を行う。本体MCU10から通信の起動がかけ
られなければ、Q12端子はHなのでステップ506へ
進む。ステップ506ではステップS502において設
定されたデータ、ステップS505の通信で得たデータ
の表示を行う。ステップS506が終了すると、ステッ
プS501へ戻って以上の処理を繰り返す。
チンをコールしてモード設定手段22からの写し込みモ
ードの設定などの設定情報を読み取ったり情報設定手段
23からの情報により移し込むデータの修正などを行
う。ステップS503では、露出補正ダイヤル27の回
転方向と回転クリック数を読み取りMCU21のメモリ
DM(1)の1ビットから4ビットに符号付き整数とし
て格納する。ステップS504ではQ12端子がLか否
かを調べる。Q12端子がLになるのはP12端子がL
になり本体MCU10からの通信の起動をかけられたと
きである。このときはステップ505へ進み、図10で
示す通信ルーチンをコールして本体MCU10とのデー
タの授受を行う。本体MCU10から通信の起動がかけ
られなければ、Q12端子はHなのでステップ506へ
進む。ステップ506ではステップS502において設
定されたデータ、ステップS505の通信で得たデータ
の表示を行う。ステップS506が終了すると、ステッ
プS501へ戻って以上の処理を繰り返す。
【0044】図9(b)は、高機能データバック20に
内蔵されるMCU21の割り込みルーチンのフローチャ
ートである。MCU21に内蔵されるタイマーの1分毎
のタイマー割り込みによって起動し、年月日時分のカウ
ントアップを行う。リターンに至ると、図9(a)の割
り込み前の処理が再開される。
内蔵されるMCU21の割り込みルーチンのフローチャ
ートである。MCU21に内蔵されるタイマーの1分毎
のタイマー割り込みによって起動し、年月日時分のカウ
ントアップを行う。リターンに至ると、図9(a)の割
り込み前の処理が再開される。
【0045】図10は、図9(a)のステップS505
からコールされるMCU21の通信ルーチンのフローチ
ャートであり、図8の本体1の通信ルーチンに対応する
ためのものである。
からコールされるMCU21の通信ルーチンのフローチ
ャートであり、図8の本体1の通信ルーチンに対応する
ためのものである。
【0046】ステップS601において、高機能データ
バック20からのデータバックフラグ情報を転送するた
めに、MCU21のメモリDM(1)のデータをMCU
21のシリアルレジスタDSR(不図示)へ転送する。
ステップS602において、Q12端子をLにして本体
1に送信準備が完了したことを知らせる。なお、ステッ
プS503ですでにP12端子はLになっており、その
後P12端子がHになろうとしてもQ12端子がLにな
っていればP12端子をLに保持することができる。ス
テップS603において、シリアルフラグが1になるま
で処理を繰り返す。このシリアルフラグは1バイト(8
ビット)のデータがそれぞれ授受を開始する時点で0と
なり、その授受によってMCU10からのシリアルクロ
ックパルスが8パルスカウントされるたびに1となるフ
ラグである。このフラグが1となることは、1バイトの
転送が終了したことを意味する。本体1から8パルスの
シリアルクロックが入るとシリアルフラグが1になって
1バイトのシリアル通信が完了したことになる。続い
て、ステップS604へ進む。ステップS604におい
てはQ12端子をHにして1バイトの通信が完了したこ
とを示す。
バック20からのデータバックフラグ情報を転送するた
めに、MCU21のメモリDM(1)のデータをMCU
21のシリアルレジスタDSR(不図示)へ転送する。
ステップS602において、Q12端子をLにして本体
1に送信準備が完了したことを知らせる。なお、ステッ
プS503ですでにP12端子はLになっており、その
後P12端子がHになろうとしてもQ12端子がLにな
っていればP12端子をLに保持することができる。ス
テップS603において、シリアルフラグが1になるま
で処理を繰り返す。このシリアルフラグは1バイト(8
ビット)のデータがそれぞれ授受を開始する時点で0と
なり、その授受によってMCU10からのシリアルクロ
ックパルスが8パルスカウントされるたびに1となるフ
ラグである。このフラグが1となることは、1バイトの
転送が終了したことを意味する。本体1から8パルスの
シリアルクロックが入るとシリアルフラグが1になって
1バイトのシリアル通信が完了したことになる。続い
て、ステップS604へ進む。ステップS604におい
てはQ12端子をHにして1バイトの通信が完了したこ
とを示す。
【0047】ステップS605において、本体1から受
信するデータが格納されているメモリDM(N)のメモ
リポインタNを2にセットする。その後、ステップS6
06において、Q12端子をLにして本体1に受信準備
が完了したことを知らせる。ステップS607におい
て、ステップS603と同様にシリアル通信が完了する
まで、即ち上述したシリアルフラグが1になるまで処理
を繰り返す。続いて、ステップS608において、MC
U21のシリアルレジスタDSRへ転送されたデータを
MCU21のメモリDM(N)のデータへ格納する。ス
テップS609において、Q12端子をHにして1バイ
トの通信が完了したことを示す。ステップS610にお
いて、通信メモリポインタNに1を加え、1を加えたN
が5以下であればステップS606へ戻って3バイト目
以降のデータの受信を行い、5を越えたらリターンして
本サブルーチンを終了し、図5のステップS506に進
む。
信するデータが格納されているメモリDM(N)のメモ
リポインタNを2にセットする。その後、ステップS6
06において、Q12端子をLにして本体1に受信準備
が完了したことを知らせる。ステップS607におい
て、ステップS603と同様にシリアル通信が完了する
まで、即ち上述したシリアルフラグが1になるまで処理
を繰り返す。続いて、ステップS608において、MC
U21のシリアルレジスタDSRへ転送されたデータを
MCU21のメモリDM(N)のデータへ格納する。ス
テップS609において、Q12端子をHにして1バイ
トの通信が完了したことを示す。ステップS610にお
いて、通信メモリポインタNに1を加え、1を加えたN
が5以下であればステップS606へ戻って3バイト目
以降のデータの受信を行い、5を越えたらリターンして
本サブルーチンを終了し、図5のステップS506に進
む。
【0048】図11は、本体1と高機能データバック2
0の通信時のタイミングチャートである。図8〜図10
のフローチャートに示す動きを本図に沿って説明する。
0の通信時のタイミングチャートである。図8〜図10
のフローチャートに示す動きを本図に沿って説明する。
【0049】MCU10がステップS101においてt
=tc1の時点でP12端子に起動をかけると、MCU
21はステップS502→ステップS503→ステップ
S504→ステップS506→ステップ502のループ
中、ステップS504でこの起動信号をとらえ、ステッ
プS504からステップS505へ進み、図10の通信
ルーチンを実行する。
=tc1の時点でP12端子に起動をかけると、MCU
21はステップS502→ステップS503→ステップ
S504→ステップS506→ステップ502のループ
中、ステップS504でこの起動信号をとらえ、ステッ
プS504からステップS505へ進み、図10の通信
ルーチンを実行する。
【0050】MCU21は、図10のステップS601
において、1バイト目の通信データDM(1)(=デー
タバックフラグ情報)をMCU21のシリアルレジスタ
DSRへ転送し、ステップS602でQ12端子をLに
する(t=tc2)。するとMCU10はt=tc3の
時点でP12端子をHにしようとする。次にステップS
102へ進んでP12端子がLか否かを調べる。P12
端子とQ12端子が、接点1cと接点20cを介して接
続されている時の端子の状態は図11(d)のように、
Q12端子に引かれてLのままなので、ステップS10
2からステップS103へ進み、MCU10からMCU
21へシリアルクロックの伝達をスタートさせる(図1
1(e))。すると、P13端子は接点21dをかいし
てMCU21のシリアルクロック端子Q13につながっ
ているので、このクロックに同期して、MCU21のシ
リアル出力端子Q15からデータバックフラグ情報(1
バイト目)を出力する。1バイト目の情報はそのLSB
から1ビットずつ出力される。
において、1バイト目の通信データDM(1)(=デー
タバックフラグ情報)をMCU21のシリアルレジスタ
DSRへ転送し、ステップS602でQ12端子をLに
する(t=tc2)。するとMCU10はt=tc3の
時点でP12端子をHにしようとする。次にステップS
102へ進んでP12端子がLか否かを調べる。P12
端子とQ12端子が、接点1cと接点20cを介して接
続されている時の端子の状態は図11(d)のように、
Q12端子に引かれてLのままなので、ステップS10
2からステップS103へ進み、MCU10からMCU
21へシリアルクロックの伝達をスタートさせる(図1
1(e))。すると、P13端子は接点21dをかいし
てMCU21のシリアルクロック端子Q13につながっ
ているので、このクロックに同期して、MCU21のシ
リアル出力端子Q15からデータバックフラグ情報(1
バイト目)を出力する。1バイト目の情報はそのLSB
から1ビットずつ出力される。
【0051】この出力は、データバック20の接点20
fとカメラ本体1の接点1fを介してMCU10のシリ
アル入力端子P15へ伝達されシリアルクロックに同期
して1ビットずつMCU10のシリアルレジスタSRへ
転送されていく。P13端子から8つのクロックが出力
された時点(t=tc4)で1バイトの転送が終了す
る。すると、MCU21のシリアルフラグは1になって
ステップS603からステップS604へ進み、Q12
端子をHにする(t=tc5)。続いて、ステップS6
05でメモリポインタNを2にセットし、ステップS6
06において、Q12端子をLにして(t=tc6)、
ステップS607においてシリアルフラグを一度に0に
するとともにその後、フラグが1になるのを待つ。
fとカメラ本体1の接点1fを介してMCU10のシリ
アル入力端子P15へ伝達されシリアルクロックに同期
して1ビットずつMCU10のシリアルレジスタSRへ
転送されていく。P13端子から8つのクロックが出力
された時点(t=tc4)で1バイトの転送が終了す
る。すると、MCU21のシリアルフラグは1になって
ステップS603からステップS604へ進み、Q12
端子をHにする(t=tc5)。続いて、ステップS6
05でメモリポインタNを2にセットし、ステップS6
06において、Q12端子をLにして(t=tc6)、
ステップS607においてシリアルフラグを一度に0に
するとともにその後、フラグが1になるのを待つ。
【0052】一方、MCU10はステップS104にお
いて、所定時間(1バイト目の信号伝達が終了するまで
の時間と、その後の2バイト目のデータをデータバック
側のMCU21が受信できる状態となるまでの時間との
合計時間)待って、MCU21が受信できる状態となる
のを待つ。このときP12端子によってQ12端子がL
→H→Lと変化するのをモニターすればより確実であり
時間も早い。ステップS104からステップS105へ
進むと、シリアルレジスタSRに転送されたデータバッ
クフラグ情報をMCU10のメモリM(1)へ転送す
る。続いて、ステップS107においてメモリポインタ
Nを2にセットし、ステップS108においてメモリポ
インタで示されるメモリM(N)に格納されているデー
タを、MCU10のシリアルレジスタSRへ転送する。
最初はN=2なので、2バイト目のフィルム感度がシリ
アルレジスタSRへ転送される。ステップS109にお
いて、MCU10からMCU21へのシリアルクロック
の伝達をスタートさせる(t=tc7)。続いて、ステ
ップS110において、シリアルクロックの転送及びデ
ータバックが次のデータを受信可能となるのを待つ。フ
ィルム感度がIS0100(SV=5)であれば、2進
数の00000101がLSBからクロッックに同期し
てMCU10のシリアル出力端子P14から出力され
る。8つのクロックが出された時点(t=tc8)で1
バイトの転送が終了する。すると、MCU21のシリア
ルフラグは1になって、ステップS607からステップ
S608へ進み、MCU21のシリアルレジスタDSR
へ転送されたデータをMCU21のメモリDM(N)へ
転送する。最初はN=2なのでフィルム感度情報がMC
U21のメモリDM(2)へ格納される。続いて、ステ
ップS609において、Q12端子をHにする(t=t
c9)。次のステップS610において、メモリポイン
タNに1を加え、5を越えたらリターンするのが始めは
2が3に変わったところなのでステップS108へ戻
り、3バイト目のデータを待つ。一方、MCU10はス
テップS110において所定時間待って、ステップS1
11において、メモリポインタNに1を加える。Nが5
を越えるとリターンするが、最初は2から3へ変わった
ところなので、ステップ3108へ戻る。よって、3バ
イト目のデータ転送を行う。以下それぞれ、ステップS
108〜ステップS111とステップS606〜ステッ
プS610をN=5まで繰り返し、図11のタイミング
チャートもt=tc6〜tc9と同様な波形となる。合
計5バイトの送受信が完了したところでMCU10とM
CU21はともにそれぞれの通信ルーチンからリターン
して、一連の通信が完了する。
いて、所定時間(1バイト目の信号伝達が終了するまで
の時間と、その後の2バイト目のデータをデータバック
側のMCU21が受信できる状態となるまでの時間との
合計時間)待って、MCU21が受信できる状態となる
のを待つ。このときP12端子によってQ12端子がL
→H→Lと変化するのをモニターすればより確実であり
時間も早い。ステップS104からステップS105へ
進むと、シリアルレジスタSRに転送されたデータバッ
クフラグ情報をMCU10のメモリM(1)へ転送す
る。続いて、ステップS107においてメモリポインタ
Nを2にセットし、ステップS108においてメモリポ
インタで示されるメモリM(N)に格納されているデー
タを、MCU10のシリアルレジスタSRへ転送する。
最初はN=2なので、2バイト目のフィルム感度がシリ
アルレジスタSRへ転送される。ステップS109にお
いて、MCU10からMCU21へのシリアルクロック
の伝達をスタートさせる(t=tc7)。続いて、ステ
ップS110において、シリアルクロックの転送及びデ
ータバックが次のデータを受信可能となるのを待つ。フ
ィルム感度がIS0100(SV=5)であれば、2進
数の00000101がLSBからクロッックに同期し
てMCU10のシリアル出力端子P14から出力され
る。8つのクロックが出された時点(t=tc8)で1
バイトの転送が終了する。すると、MCU21のシリア
ルフラグは1になって、ステップS607からステップ
S608へ進み、MCU21のシリアルレジスタDSR
へ転送されたデータをMCU21のメモリDM(N)へ
転送する。最初はN=2なのでフィルム感度情報がMC
U21のメモリDM(2)へ格納される。続いて、ステ
ップS609において、Q12端子をHにする(t=t
c9)。次のステップS610において、メモリポイン
タNに1を加え、5を越えたらリターンするのが始めは
2が3に変わったところなのでステップS108へ戻
り、3バイト目のデータを待つ。一方、MCU10はス
テップS110において所定時間待って、ステップS1
11において、メモリポインタNに1を加える。Nが5
を越えるとリターンするが、最初は2から3へ変わった
ところなので、ステップ3108へ戻る。よって、3バ
イト目のデータ転送を行う。以下それぞれ、ステップS
108〜ステップS111とステップS606〜ステッ
プS610をN=5まで繰り返し、図11のタイミング
チャートもt=tc6〜tc9と同様な波形となる。合
計5バイトの送受信が完了したところでMCU10とM
CU21はともにそれぞれの通信ルーチンからリターン
して、一連の通信が完了する。
【0053】図13は、本発明の第2実施例のブロック
図である。101はカメラ本体であり、120は本体1
に装着可能なアクセサリ(ここではデータバック)の高
機能タイプ(カメラ本体と通信可能なタイプ)である。
図である。101はカメラ本体であり、120は本体1
に装着可能なアクセサリ(ここではデータバック)の高
機能タイプ(カメラ本体と通信可能なタイプ)である。
【0054】図14は、簡易機能型アクセサリ(データ
バック)で、カメラ本体とデータ通信不能なもの(13
0)を、カメラ本体1に装着した時のブロック図であ
る。図15は、データバック機能を持たない単なる裏蓋
140をカメラ本体1に装着した時のブロック図であ
る。スイッチSW102〜105は、AFエリアセレク
ターである。この裏蓋140もカメラとデータ通信不能
である。以下第1実施例と異なる点のみ説明する。
バック)で、カメラ本体とデータ通信不能なもの(13
0)を、カメラ本体1に装着した時のブロック図であ
る。図15は、データバック機能を持たない単なる裏蓋
140をカメラ本体1に装着した時のブロック図であ
る。スイッチSW102〜105は、AFエリアセレク
ターである。この裏蓋140もカメラとデータ通信不能
である。以下第1実施例と異なる点のみ説明する。
【0055】図16は、本発明の第2実施例のファイン
ダ内の表示を示す平面図である。被写体までの距離を測
る測距エリア113を複数備えており、使用者はその中
から一つもしくは複数の測距エリア113を選択できる
ようになっている。選択された測距エリア113はLE
DやLCD等の表示手段によってファインダー内にスー
パーインポーズ表示され、外部LCDにも表示される。
以下の説明では選択される測距エリアは1つとするが、
例えば複数の選択された測距エリアの中からカメラが自
動的に測距エリアを選択する場合も、同様の構成で同様
の効果が得られる。
ダ内の表示を示す平面図である。被写体までの距離を測
る測距エリア113を複数備えており、使用者はその中
から一つもしくは複数の測距エリア113を選択できる
ようになっている。選択された測距エリア113はLE
DやLCD等の表示手段によってファインダー内にスー
パーインポーズ表示され、外部LCDにも表示される。
以下の説明では選択される測距エリアは1つとするが、
例えば複数の選択された測距エリアの中からカメラが自
動的に測距エリアを選択する場合も、同様の構成で同様
の効果が得られる。
【0056】高機能データバックには、操作部材として
AFエリアセレクターが設けられている。AFエリアセ
レクターは揺動可能な操作部材であり、内部に4つのス
イッチSW102からスイッチSW105が設けられて
いて、スイッチSW102からスイッチSW105はそ
れぞれAFエリアセレクターの上下左右の動きに対応し
てスイッチSWがLOWになるように構成されている。
つまりAFエリアセレクターが上方向に操作されるとス
イッチSW102がLOWになり、スイッチSW103
からスイッチSW105はHIになる。またAFエリア
セレクターが斜め右上に操作されると、スイッチSW1
02とスイッチSW105がLOWに、スイッチSW1
03とスイッチSW104はHIになる。
AFエリアセレクターが設けられている。AFエリアセ
レクターは揺動可能な操作部材であり、内部に4つのス
イッチSW102からスイッチSW105が設けられて
いて、スイッチSW102からスイッチSW105はそ
れぞれAFエリアセレクターの上下左右の動きに対応し
てスイッチSWがLOWになるように構成されている。
つまりAFエリアセレクターが上方向に操作されるとス
イッチSW102がLOWになり、スイッチSW103
からスイッチSW105はHIになる。またAFエリア
セレクターが斜め右上に操作されると、スイッチSW1
02とスイッチSW105がLOWに、スイッチSW1
03とスイッチSW104はHIになる。
【0057】高機能データバックのMCU121はスイ
ッチSW102からスイッチSW105のスイッチを読
み取り、ボディと通信する際に4ビットのデータとして
スイッチSW102からスイッチSW105の状態を伝
える。MCU110は、受け取った情報を元にして、複
数の測距ポイントの内から測距するポイントを決定して
AFCPU111に送り、AFCPU111は決定され
た測距ポイントの測距を行い、その結果をレンズMCU
151に送り、レンズMCU151によってAFモータ
152が駆動される。
ッチSW102からスイッチSW105のスイッチを読
み取り、ボディと通信する際に4ビットのデータとして
スイッチSW102からスイッチSW105の状態を伝
える。MCU110は、受け取った情報を元にして、複
数の測距ポイントの内から測距するポイントを決定して
AFCPU111に送り、AFCPU111は決定され
た測距ポイントの測距を行い、その結果をレンズMCU
151に送り、レンズMCU151によってAFモータ
152が駆動される。
【0058】簡易データバック130および通常裏蓋1
20に設けられたAFエリアセレクターは、接点を介し
てボディ内のAFMCU111に接続されている。
20に設けられたAFエリアセレクターは、接点を介し
てボディ内のAFMCU111に接続されている。
【0059】図17は、ボディMCU110のメインフ
ローチャートである。実施例1と異なる点のみ説明する
と、ステップS101でデータバックMCU121と通
信を行う。ステップS102で通信が成功したか否か判
定する。成功した場合はステップS103に進み、受け
取ったデータからAFエリアセレクタの情報を格納す
る。通信が不成立だった場合は簡易データバック130
もしくは通常裏蓋140が装着されているとみなせる。
その場合はステップS104へ進み、AFMCU111
と通信を行い、AFMCU111が受け取ったAFエリ
アセレクタの情報を受け取り、ステップS105でその
情報を格納する。ステップS106では格納した情報を
もとにAFエリアを設定する。ステップS107でAF
MCU111に選択されたAFエリアを示す情報を送
る。ステップS108では測光、演算、および表示を行
う。選択されたAFエリアの表示も行われる。
ローチャートである。実施例1と異なる点のみ説明する
と、ステップS101でデータバックMCU121と通
信を行う。ステップS102で通信が成功したか否か判
定する。成功した場合はステップS103に進み、受け
取ったデータからAFエリアセレクタの情報を格納す
る。通信が不成立だった場合は簡易データバック130
もしくは通常裏蓋140が装着されているとみなせる。
その場合はステップS104へ進み、AFMCU111
と通信を行い、AFMCU111が受け取ったAFエリ
アセレクタの情報を受け取り、ステップS105でその
情報を格納する。ステップS106では格納した情報を
もとにAFエリアを設定する。ステップS107でAF
MCU111に選択されたAFエリアを示す情報を送
る。ステップS108では測光、演算、および表示を行
う。選択されたAFエリアの表示も行われる。
【0060】図18は、AFMCU111のフローチャ
ートである。ステップS120でR4からR7のポート
を介してAFエリアセレクタの信号を読み取る。ステッ
プS121でR4が2msの間はLOWであるか否かを
判定する。これはボディMCU110がデータバックM
CU120と通信を試みるときにP12を一定時間(こ
こでは2ms)LOWにするためであり、もしその時間
と同じ時間LOWになったのならばスイッチSW105
の信号ではなくボディMCU110の信号とみなせる。
この時間(2ms)は、人間が操作した場合に信号が発
生する時間よりも十分短い時間である。ここでR4が2
msのLOWであったらステップS122へ進み、この
信号はスイッチSW105の信号ではなくボディMCU
110の信号であるとして無視される。
ートである。ステップS120でR4からR7のポート
を介してAFエリアセレクタの信号を読み取る。ステッ
プS121でR4が2msの間はLOWであるか否かを
判定する。これはボディMCU110がデータバックM
CU120と通信を試みるときにP12を一定時間(こ
こでは2ms)LOWにするためであり、もしその時間
と同じ時間LOWになったのならばスイッチSW105
の信号ではなくボディMCU110の信号とみなせる。
この時間(2ms)は、人間が操作した場合に信号が発
生する時間よりも十分短い時間である。ここでR4が2
msのLOWであったらステップS122へ進み、この
信号はスイッチSW105の信号ではなくボディMCU
110の信号であるとして無視される。
【0061】その後ステップS123に進みボディとの
通信を行い、AFエリアセレクタの信号の情報がボディ
に送られ、設定されたAFエリアの位置を受け取る。ス
テップS124では測距手段112で測距を行い、レン
ズMCU121と交信してAFモータの駆動情報を送
る。写し込み方法は簡易データバック130の場合はボ
ディMCU110が写し込みランプの照射時間を制御
し、高機能データバック120の場合は、データバック
MCU21が写し込みランプを制御するという点で、2
種のデータバックによって異なる制御がなされている
が、この写し込みの制御に関しては特開平1−2976
38号で開示されている公知の技術を用いているのでこ
こでは省略する。
通信を行い、AFエリアセレクタの信号の情報がボディ
に送られ、設定されたAFエリアの位置を受け取る。ス
テップS124では測距手段112で測距を行い、レン
ズMCU121と交信してAFモータの駆動情報を送
る。写し込み方法は簡易データバック130の場合はボ
ディMCU110が写し込みランプの照射時間を制御
し、高機能データバック120の場合は、データバック
MCU21が写し込みランプを制御するという点で、2
種のデータバックによって異なる制御がなされている
が、この写し込みの制御に関しては特開平1−2976
38号で開示されている公知の技術を用いているのでこ
こでは省略する。
【0062】
【発明の効果】以上のように、本発明の撮像装置、及び
撮像システムによれば、判別手段が第1アクセサリーの
装着を判別すると、第1操作部材の発生する電気出力を
受信し、判別手段が第2アクセサリーの装着を判別する
と、データ作成手段により作成されたデータを受信する
ように構成したので、通信可能なアクセサリーには余分
な信号ラインを設ける必要がなく、通信不能なアクセサ
リーには通信させるためのMCUを設ける必要がないと
いう効果が得られ、これによりコストダウンを図ること
が可能となる。
撮像システムによれば、判別手段が第1アクセサリーの
装着を判別すると、第1操作部材の発生する電気出力を
受信し、判別手段が第2アクセサリーの装着を判別する
と、データ作成手段により作成されたデータを受信する
ように構成したので、通信可能なアクセサリーには余分
な信号ラインを設ける必要がなく、通信不能なアクセサ
リーには通信させるためのMCUを設ける必要がないと
いう効果が得られ、これによりコストダウンを図ること
が可能となる。
【図1】本発明による撮像装置、及び撮像システムの第
1実施例を示すブロック結線図である。
1実施例を示すブロック結線図である。
【図2】本発明の第1実施例におけるコマンドダイヤル
のパターンを示す平面図である。
のパターンを示す平面図である。
【図3】本発明の第1実施例を示すコマンドダイヤルの
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
【図4】本発明の第1実施例を示すブロック結線図であ
る。
る。
【図5】本発明の第1実施例を示すブロック結線図であ
る。
る。
【図6】本発明の第1実施例を示すボディMCUのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図7】本発明の第1実施例を示すボディMCUのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図8】本発明の第1実施例を示すボディMCUのフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図9】本発明の第1実施例を示す高機能データバック
MCUのフローチャートである。
MCUのフローチャートである。
【図10】本発明の第1実施例を示す高機能データバッ
クMCUのフローチャートである。
クMCUのフローチャートである。
【図11】本発明の第1実施例を示すタイミングチャー
トである。
トである。
【図12】本発明の第1実施例におけるシャッター秒時
と絞り値を示す概念図である。
と絞り値を示す概念図である。
【図13】本発明の第2実施例を示すブロック結線図で
ある。
ある。
【図14】本発明の第2実施例を示すブロック結線図で
ある。
ある。
【図15】本発明の第2実施例を示すブロック結線図で
ある。
ある。
【図16】本発明の第2実施例を示すファインダー内表
示の正面図である。
示の正面図である。
【図17】本発明の第2実施例を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図18】本発明の第2実施例を示すフローチャートで
ある。
ある。
1 カメラ本体 2 測光手段 3 情報設定手段 4 表示手段 5 シーケンス起動手段 6 絞り制御手段 7 シャッタ制御手段 8 フィルム給送手段 9 E2PROM 10 ボディ内MCU 20 高機能データバック 21 データバック内MCU 22 モード設定手段 23 情報設定手段 24 表示用LCD 25 写し込み用LCD 26 写し込みランプ 27 露出補正ダイヤル
Claims (6)
- 【請求項1】撮像装置(1)と、該撮像装置に装着され
る第1アクセサリー(30)或いは第2アクセサリー
(20)とからなる撮像システムであって、 前記第1アクセサリーは、外部操作可能であり、該操作
に応じて電気出力を発生する第1操作部材(37)を有
し、 前記第2アクセサリーは、外部操作可能であり、該操作
に応じて電気出力を発生する第2操作部材(27)と、
該第2操作部材の発生する電気出力に基づきデータを作
成するデータ作成手段(21)とを有し、 前記撮像装置は、該撮像装置に装着されているアクセサ
リーを判別する判別手段(10、S2)と、該判別手段
が前記第1アクセサリーの装着を判別すると、前記第1
操作部材の発生する電気出力を受信し、該判別手段が前
記第2アクセサリーの装着を判別すると、前記データ作
成手段により作成されたデータを受信する受信手段(1
0)と、を有することを特徴とする撮像システム。 - 【請求項2】前記第1操作部材、及び前記第2操作部材
は、前記撮像装置に同一動作を行わしめるための操作部
材であることを特徴とする請求項1に記載の撮像システ
ム。 - 【請求項3】前記第1操作部材、及び前記第2操作部材
は、複数のエリアに分割された撮影画面の中から特定の
エリアを選択するエリア選択部材であることを特徴とす
る請求項2に記載の撮像システム。 - 【請求項4】前記第1操作部材、及び前記第2操作部材
は、露出補正に関する操作部材であることを特徴とする
請求項2に記載の撮像システム。 - 【請求項5】外部操作可能であり、該操作に応じて電気
出力を発生する第1操作部材を備えた第1アクセサリー
と、外部操作可能であり、該操作に応じて電気出力を発
生する第2操作部材と、該第2操作部材の発生する電気
出力に基づきデータを作成するデータ作成手段とを備え
た第2アクセサリーとのうちの、選択された一方を装着
可能な撮像装置であって、 前記撮像装置に装着されているアクセサリーを判別する
判別手段と、 該判別手段が前記第1アクセサリーの装着を判別する
と、前記第1操作部材の発生する電気出力を受信し、該
判別手段が前記第2アクセサリーの装着を判別すると、
前記データ作成手段により作成されたデータを受信する
受信手段と、を有することを特徴とする撮像装置。 - 【請求項6】前記第1操作部材、及び前記第2操作部材
は、前記撮像装置に同一動作を行わしめるための操作部
材であることを特徴とする請求項5に記載の撮像システ
ム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8108416A JPH09274210A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 撮像装置、及び撮像システム |
| US08/832,964 US5774751A (en) | 1996-04-04 | 1997-04-04 | Imaging system having imaging device for use with different accessories |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8108416A JPH09274210A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 撮像装置、及び撮像システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09274210A true JPH09274210A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=14484217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8108416A Pending JPH09274210A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 撮像装置、及び撮像システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09274210A (ja) |
-
1996
- 1996-04-04 JP JP8108416A patent/JPH09274210A/ja active Pending
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