JPH09274384A - 現像カートリッジ及びカラー画像形成装置 - Google Patents

現像カートリッジ及びカラー画像形成装置

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JPH09274384A
JPH09274384A JP8110225A JP11022596A JPH09274384A JP H09274384 A JPH09274384 A JP H09274384A JP 8110225 A JP8110225 A JP 8110225A JP 11022596 A JP11022596 A JP 11022596A JP H09274384 A JPH09274384 A JP H09274384A
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JP
Japan
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image forming
developing
forming apparatus
main body
developer
Prior art date
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Application number
JP8110225A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Kaneko
金子  保
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 飛散トナーに起因する、トナー残量の光学検
知手段の性能低下を防止する。 【解決手段】 トナー容器1の外周面に清掃部材9を取
付け、この清掃部材9の取付位置を、現像位置におい
て、現像ユニットとシャッター7との隙間を埋める位置
とする。これにより、飛散トナーがシャッター7の内側
に付着することを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば複写機ある
いはプリンター等とされる電子写真方式のカラー画像形
成装置、及び前記カラー画像形成装置に着脱自在に装着
される現像カートリッジに関し、特に、現像カートリッ
ジ内の現像剤量を検出する現像剤量検出機構に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、現像装置又は現像カートリッジの
トナー容器内のトナー量を検知する方法として、トナー
容器に透明な窓部材を設け、この窓部材を光を透過して
光学的にトナー量を検知する方式が取られていた。この
方式で確実にトナー量を検知するためには、窓部材を適
宜清掃する必要があり、この清掃手段としてトナー容器
内の撹拌翼を利用することが一般的であった。さらに、
現像カートリッジには画像形成装置本体に装着する前
に、現像剤担持体である現像ローラーにユーザーが触れ
ないように保護し、装着後に開放するシャッターが一般
的に設けられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、トナー量を
正確に検知するためには、光学検知手段の光路をトナー
容器下面を通るように配置しなければならない。これ
は、光学検知手段が、トナー容器内の撹拌翼が窓部材を
清掃し、再び窓部材上にトナーが降りかかるまでの光透
過時間からトナー無し予告の判定を行なうからである。
その際、トナー容器及び現像容器からなる現像ユニット
を保護しているシャッターは、現像位置にきたとき光路
を遮断しないよう開口形状をつくることが要求される。
【0004】しかしながら、現像過程において発生する
飛散トナーが、シャッター内面に付着し、現像カートリ
ッジの寿命間近には、かなり多量のトナー付着がある。
その付着トナーが現像動作中の振動、または画像形成装
置からの脱着動作の衝撃により落下し、光路内に侵入し
てしまう。その結果、光学検知手段の受光検知量が不安
定になり、誤検知もしくは機能が停止する可能性があっ
た。
【0005】従って、本発明の目的は、飛散トナーに起
因する、トナー量の光学検知手段の性能低下を防止でき
る現像カートリッジ、及び前記現像カートリッジを備え
たカラー画像形成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は本発明に係る
現像カートリッジ及びカラー画像形成装置にて達成され
る。要約すれば、本発明は、画像形成装置本体に脱着自
在な現像カートリッジであって、少なくとも現像剤担持
体を回転可能に支持する現像容器と、現像剤を収容し、
光透過可能な窓部材を備えた現像剤容器とを有する現像
ユニット、及び、画像形成装置本体に装着する前には少
なくとも前記現像剤担持体を覆い、装着動作もしくは画
像形成動作に連動して開閉する保護部材を有し、前記画
像形成装置本体には前記現像剤容器内の現像剤残量を検
知する光学手段が設けられてなる現像カートリッジにお
いて、前記現像ユニットには、前記保護部材を摺擦する
清掃部材が設けられていることを特徴とする現像カート
リッジである。
【0007】前記清掃部材は、現像位置において、前記
現像ユニットと前記保護部材の隙間を埋める位置に配設
されていることが好ましい。前記清掃部材には、単位長
さ当たりのセル数が30〜40個/cmの発泡ウレタン
系の材料を用いることが好ましい。
【0008】前記現像カートリッジは、前記画像形成装
置本体に設けられた像担持体の回転中心である像担持体
軸と平行な軸の周囲を、前記平行な軸を中心として回転
移動することが好ましい。前記現像カートリッジを前記
画像形成装置本体に装着後、前記保護部材のみ前記画像
形成装置本体に保持され、前記現像ユニットはその姿勢
を一定に保つため自転動作を行なうことが好ましい。
【0009】本発明による他の態様によれば、画像形成
装置本体に脱着自在な複数の現像カートリッジと、現像
剤残量を検知する光学手段とを有するカラー画像形成装
置であって、前記現像カートリッジは、少なくとも現像
剤担持体を回転可能に支持する現像容器と、現像剤を収
容し、光透過可能な窓部材を備えた現像剤容器とを有す
る現像ユニット、及び、前記画像形成装置本体に装着す
る前には少なくとも前記現像剤担持体を覆い、装着動作
もしくは画像形成動作に連動して開閉する保護部材を有
するカラー画像形成装置において、前記現像ユニットに
は、前記保護部材に摺擦する清掃部材が設けられている
ことを特徴とするカラー画像形成装置が提供される。
【0010】前記画像形成装置本体内に前記現像カート
リッジを少なくとも2つ以上具備し、前記現像カートリ
ッジは、前記画像形成装置本体に設けられた像担持体の
回転中心である像担持体軸と平行な軸の周囲を、前記平
行な軸を中心として回転移動することにより多色画像を
形成することが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る現像カートリ
ッジ及びカラー画像形成装置を図面に則して更に詳しく
説明する。
【0012】図4に、カラー画像形成装置の一実施例が
示される。同図において、装置の略中央には、スキャナ
ユニット28から出射されるレーザ光に感光して画像の
もととなる潜像を形成するための像担持体である感光ド
ラム1が、像担持体軸21aを回転中心として配置さ
れ、その周りに、4色(イエロー、マゼンタ、シアン、
黒)分の現像カートリッジ100(100Y、100
M、100C、100B)が固定された現像回転ユニッ
ト24、給紙された転写紙先端を円周上にグリッパーな
どにより固定させ、感光ドラム21上に現像された画像
を転写するための転写ドラム22、及び転写時に感光ド
ラム1に残ったトナーを除去するためのクリーナー26
が配設されている。
【0013】現像回転ユニット24は、図3に示すよう
に、像担持体軸21aと平行な回転軸14を中心として
回転し、複数の現像カートリッジ100が回転軸14の
回りを回転しつつ感光ドラム1上に形成された各色成分
の潜像を現像する。
【0014】又、転写ドラム22の近傍には、転写ドラ
ム22に巻き付けられた状態で複数回の転写を終え、分
離されて導かれた転写紙にトナーを定着する定着器23
が設けられている。なお、クリーナー26は、感光ドラ
ム21等と一体的にドラムカートリッジ27としてカー
トリッジ化され、装置本体に対してドラム軸方向に着脱
可能とされている。
【0015】上記のような概略構成において、給紙カセ
ット29から給紙ローラ32により1枚ずつ分離され送
り出された転写紙は、レジストローラ33によりタイミ
ングを取られて転写ドラム22に送られ、転写紙の先端
を図に示さないグリッパーにより把持される。さらに、
転写紙の残りの部分は吸着ローラ30により転写ドラム
22の表面に静電吸着させれる。
【0016】転写ドラム22に保持された転写紙は、感
光ドラム21と転写ドラム22との間の転写部を通過
し、まずイエローのトナー像が転写される。次に転写紙
の先端が再び転写部にくるとマゼンタのトナー像が転写
され、同様にシアン、ブラックの各色のトナー像が転写
される。最終色のトナー像の転写が終わると、転写紙は
分離爪31により転写ドラム22から分離され、定着器
23へと搬送され、定着器23において各色のトナー像
の定着を行なうことで多色画像が得られる。
【0017】次に、図1及び図2により、本発明の特徴
部分である現像カートリッジについて説明する。
【0018】現像カートリッジ100は、現像容器1、
及びトナーを収容する現像剤容器であるトナー容器2か
らなる現像ユニットと、その外周に設けられた保護部材
であるシャッター7とから構成され、現像容器1には現
像手段として回転可能に担持された現像剤担持体である
現像ローラー3と、現像ローラー3に当接しトナーの薄
層塗布及び帯電付与を行なうブレード4と、現像ローラ
ー3にトナーを供給する供給ローラー5とが取付けら
れ、トナー容器2には、現像容器1内にトナーを供給す
る撹拌部材6が回転可能に支持されている。
【0019】又、トナー容器2の、撹拌部材6の中心を
通り対向する上壁面及び底壁面には、トナー容器2内の
トナー残量を検知するための光学検知手段の光を透過す
る窓部材10a、10bがそれぞれ設けられている。
【0020】更に前述のように、現像容器1及びトナー
容器の外周には、第1及び第2シャッター7a、7bか
らなるシャッター部材7が配設されており、各シャッタ
ー7a、7bには、光学検知手段の光路を確保するため
の開口部8a、8bがそれぞれ設けられている。
【0021】そして、現像容器1の外面の一部には、そ
の長手方向に延びる清掃部材9がシャッター7を摺擦す
るように取付けられている。この清掃部材9はシャッタ
ー部材7の内面に付着した飛散トナーを清掃することを
目的とする。
【0022】尚、清掃部材9には、摺動性のよい、柔ら
かく、永久変形の少ないウレタンフォーム等の材料が適
している。又、ウレタンフォームは、単位長さ当たりセ
ル数が30〜40/cm程度の目の粗いものを使用する
ことで摺擦時の摺擦音の発生を防止できる。
【0023】又、清掃部材9は、現像位置において、現
像ユニットとシャッター7の隙間を埋めるように配設す
ることで、現像中の飛散トナーが現像ユニットとシャッ
ター7との間に侵入することを未然に防止できる。
【0024】上記のような構成のカラー画像形成装置に
おいて、現像容器1及びトナー容器2からなる現像ユニ
ットは、その姿勢を一定に保つため自転動作を行ない、
現像切替時には、外周のシャッター7に対して回転動作
を行なう。その際、現像容器1に取付けた清掃部材9
が、シャッター7の内面を次回現像時までに少なくとも
1回摺擦する。この摺擦動作によりシャッター7の内面
の付着トナーは、清掃部材9によって掻き落とされ、飛
散トナーに起因する、トナー残量の光学検知手段の性能
低下を防止することができ、光学検知手段の検知精度を
良好に維持することができる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、飛散トナーに起因する、トナー量の光学検知
手段の性能低下を防止でき、前記光学検知手段の誤検知
又は機能の停止を防止でき、高信頼性且つ高精度のトナ
ー量検知が可能な現像カートリッジ、及び前記現像カー
トリッジを備えたカラー画像形成装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る現像カートリッジの一実施例を示
す断面図である。
【図2】図1の現像カートリッジの部分斜視図である。
【図3】4個の現像カートリッジを装着した現像回転ユ
ニットを示す断面図である。
【図4】本発明に係るカラー画像形成装置の一実施例を
示す構成図である。
【符号の説明】
1 現像容器 2 トナー容器(現像剤容器) 3 現像ローラー(現像剤担持体) 7 シャッター(保護部材) 8a、8b 開口部 9 清掃部材 11 光学検知手段 11a 発光部材 11b 受光部材 100 現像カートリッジ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像形成装置本体に脱着自在な現像カー
    トリッジであって、少なくとも現像剤担持体を回転可能
    に支持する現像容器と、現像剤を収容し、光透過可能な
    窓部材を備えた現像剤容器とを有する現像ユニット、及
    び、画像形成装置本体に装着する前には少なくとも前記
    現像剤担持体を覆い、装着動作もしくは画像形成動作に
    連動して開閉する保護部材を有し、前記画像形成装置本
    体には前記現像剤容器内の現像剤残量を検知する光学検
    知手段が設けられてなる現像カートリッジにおいて、 前記現像ユニットには、前記保護部材を摺擦する清掃部
    材が設けられていることを特徴とする現像カートリッ
    ジ。
  2. 【請求項2】 前記清掃部材は、現像位置において、前
    記現像ユニットと前記保護部材の隙間を埋める位置に設
    けられていることを特徴とする請求項1の現像カートリ
    ッジ。
  3. 【請求項3】 前記清掃部材には、単位長さ当たりのセ
    ル数が30〜40個/cmの発泡ウレタン系の材料を用
    いたことを特徴とする請求項2の現像カートリッジ。
  4. 【請求項4】 前記画像形成装置本体に設けられた像担
    持体の回転中心である像担持体軸と平行な軸の周囲を、
    前記平行な軸を中心として回転移動することを特徴とす
    る請求項1又は2の現像カートリッジ。
  5. 【請求項5】 前記画像形成装置本体に装着後、前記保
    護部材のみ前記画像形成装置本体に保持され、前記現像
    ユニットはその姿勢を一定に保つため自転動作を行なう
    ことを特徴とする請求項1の現像カートリッジ。
  6. 【請求項6】 画像形成装置本体に脱着自在な複数の現
    像カートリッジと、現像剤残量を検知する光学手段とを
    有するカラー画像形成装置であって、前記現像カートリ
    ッジは、少なくとも現像剤担持体を回転可能に支持する
    現像容器と、現像剤を収容し、光透過可能な窓部材を備
    えた現像剤容器とを有する現像ユニット、及び、画像形
    成装置本体へ装着する前には少なくとも前記現像剤担持
    体を覆い、前記現像カートリッジの装着動作もしくは画
    像形成動作に連動して開閉する保護部材を有するカラー
    画像形成装置において、 前記現像ユニットには、前記保護部材を摺擦する清掃部
    材が設けられていることを特徴とするカラー画像形成装
    置。
  7. 【請求項7】 前記清掃部材は、現像位置において、前
    記現像ユニットと前記保護部材の隙間を埋める位置に設
    けられていることを特徴とする請求項6のカラー画像形
    成装置。
  8. 【請求項8】 前記清掃部材には、単位長さ当たりのセ
    ル数が30〜40個/cmの発泡ウレタン系の材料を用
    いたことを特徴とする請求項6のカラー画像形成装置。
  9. 【請求項9】 前記画像形成装置本体内に前記現像カー
    トリッジを少なくとも2つ以上具備し、前記現像カート
    リッジは、前記画像形成装置本体に設けられた像担持体
    の回転中心である像担持体軸と平行な軸の周囲を、前記
    平行な軸を中心として回転移動することにより多色画像
    を形成することを特徴とする請求項6のカラー画像形成
    装置。
  10. 【請求項10】 前記現像カートリッジを装着後、前記
    保護部材のみ前記画像形成装置本体に保持され、前記現
    像ユニットはその姿勢を一定に保つため自転動作を行な
    うことを特徴とする請求項6のカラー画像形成装置。
JP8110225A 1996-04-05 1996-04-05 現像カートリッジ及びカラー画像形成装置 Pending JPH09274384A (ja)

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JP (1) JPH09274384A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6151459A (en) * 1998-08-31 2000-11-21 Canon Kabushiki Kaisha Development cartridge and image forming apparatus
US6873815B2 (en) * 2001-03-30 2005-03-29 Canon Kabushiki Kaisha Part of an image forming apparatus and a unit having a groove covered with a brush member
WO2006079158A1 (en) * 2005-01-25 2006-08-03 Gcc Ip Pty Ltd Usage indicator for a cartridge
US7106982B2 (en) 2004-07-05 2006-09-12 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Developer cartridge and image forming apparatus
JP2018197773A (ja) * 2017-05-23 2018-12-13 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 画像形成装置

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