JPH09274679A - 自動販売機 - Google Patents
自動販売機Info
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- JPH09274679A JPH09274679A JP8398596A JP8398596A JPH09274679A JP H09274679 A JPH09274679 A JP H09274679A JP 8398596 A JP8398596 A JP 8398596A JP 8398596 A JP8398596 A JP 8398596A JP H09274679 A JPH09274679 A JP H09274679A
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- guide
- door
- storage frame
- product storage
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Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
- 235000019504 cigarettes Nutrition 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】一括ガイドと扉の基本構造を改造することな
く、扉の回動に応じて一括ガイドの閉塞を行うことがで
きる自動販売機を提供することを目的とする。 【解決手段】前面に商品を装填するための開口部54を
備えた商品収納枠列4eが、機体2内に設けられてお
り、この商品収納枠列4eには支軸を中心として回動自
在な一括ガイド6が設けられている。一括ガイド6は、
一方の回動端で商品収納枠列4eの開口部54を閉塞
し、他方の回動端でこの開口部54を開放する。一括ガ
イド6に、この一括ガイド6を開放状態から閉塞状態へ
回動させる連結部材70の一端を連結し、この連結部材
70の他端を一括ガイド移動手段8に連結する。機体2
には回動自在な扉3が設けられており、この扉3を機体
2の開口部21を開放した状態から閉塞した状態まで回
動させると、この開閉動作と連動して一括ガイド移動手
段8が、一括ガイド6を閉塞状態とする方向に連結部材
70を移動させる。
く、扉の回動に応じて一括ガイドの閉塞を行うことがで
きる自動販売機を提供することを目的とする。 【解決手段】前面に商品を装填するための開口部54を
備えた商品収納枠列4eが、機体2内に設けられてお
り、この商品収納枠列4eには支軸を中心として回動自
在な一括ガイド6が設けられている。一括ガイド6は、
一方の回動端で商品収納枠列4eの開口部54を閉塞
し、他方の回動端でこの開口部54を開放する。一括ガ
イド6に、この一括ガイド6を開放状態から閉塞状態へ
回動させる連結部材70の一端を連結し、この連結部材
70の他端を一括ガイド移動手段8に連結する。機体2
には回動自在な扉3が設けられており、この扉3を機体
2の開口部21を開放した状態から閉塞した状態まで回
動させると、この開閉動作と連動して一括ガイド移動手
段8が、一括ガイド6を閉塞状態とする方向に連結部材
70を移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機体内に商品収納
枠列を設けた自動販売機に関し、特に、商品収納枠列の
一括ガイドを、機体に回動自在に設けられた扉の開閉に
応じて自動的に開閉するようにした自動販売機に関す
る。
枠列を設けた自動販売機に関し、特に、商品収納枠列の
一括ガイドを、機体に回動自在に設けられた扉の開閉に
応じて自動的に開閉するようにした自動販売機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動販売機の商品収納枠列の一括ガイド
を、機体に回動自在に設けられた扉の閉塞動作に応じて
の自動的に閉塞する構造として、例えば、特願平6−1
72345に記載された構造が知られている。
を、機体に回動自在に設けられた扉の閉塞動作に応じて
の自動的に閉塞する構造として、例えば、特願平6−1
72345に記載された構造が知られている。
【0003】特願平6−172345に記載された自動
販売機では、商品収納枠列は各商品ごとに区画された商
品収納枠を複数備えており、この商品収納枠列には回動
自在に一括ガイドが設けられている。この一括ガイドは
一方の回動端において商品収納枠列の開口部を閉塞し、
他方の回動端において商品収納枠列の開口部を開放する
もので、一括ガイドには、回転自在のローラを支持する
ブラケットが取り付けられている。
販売機では、商品収納枠列は各商品ごとに区画された商
品収納枠を複数備えており、この商品収納枠列には回動
自在に一括ガイドが設けられている。この一括ガイドは
一方の回動端において商品収納枠列の開口部を閉塞し、
他方の回動端において商品収納枠列の開口部を開放する
もので、一括ガイドには、回転自在のローラを支持する
ブラケットが取り付けられている。
【0004】一方、自動販売機の機体には回動自在に扉
が設けられており、この扉には上記ブラケットに支持さ
れたローラと当接するプレート部材が設けられている。
そして、一括ガイドが他方の回動端において商品収納枠
列の開口部を開放した状態のまま扉が閉められても、こ
の扉に設けられたプレート部材がローラと接触してブラ
ケットを押し、一括ガイドを一方の回動端へ向けて回動
させることで、商品収納枠列の開口部が自動的に閉塞さ
れるようにしている。
が設けられており、この扉には上記ブラケットに支持さ
れたローラと当接するプレート部材が設けられている。
そして、一括ガイドが他方の回動端において商品収納枠
列の開口部を開放した状態のまま扉が閉められても、こ
の扉に設けられたプレート部材がローラと接触してブラ
ケットを押し、一括ガイドを一方の回動端へ向けて回動
させることで、商品収納枠列の開口部が自動的に閉塞さ
れるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した構造の自動販
売機では、一括ガイドにブラケットとローラを設けると
ともに、扉側のこのローラと当接する位置にプレート部
材を設ける必要があり、自動販売機に新たな部材を取り
付けるための改造が必要であった。本発明はこのような
従来技術の課題を解決するためになされたもので、一括
ガイドと扉の基本構造を改造することなく、扉の回動に
応じて一括ガイドを自動的に閉塞することができる自動
販売機を提供することを目的とする。
売機では、一括ガイドにブラケットとローラを設けると
ともに、扉側のこのローラと当接する位置にプレート部
材を設ける必要があり、自動販売機に新たな部材を取り
付けるための改造が必要であった。本発明はこのような
従来技術の課題を解決するためになされたもので、一括
ガイドと扉の基本構造を改造することなく、扉の回動に
応じて一括ガイドを自動的に閉塞することができる自動
販売機を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る自動販売機は、機体内に設けられ、前
面に商品を装填するための開口部を有する商品収納枠列
と、前記商品収納枠列に隣接して支軸を中心として回動
自在に設けられ、一方の回動端で前記商品収納枠列の開
口部を閉塞し、他方の回動端で前記商品収納枠列の開口
部を開放する一括ガイドと、前記機体に回動自在に設け
られ、一方の回動端で前記機体の開口部を閉塞し、他方
の回動端で前記機体の開口部を開放する扉と、前記一括
ガイドに一端を連結され、該一括ガイドを他方の回動端
から一方の回動端へ回動させる連結部材と、前記扉が前
記機体の開口部を閉塞する回動端へ向けて回動する際
に、前記一括ガイドを前記商品収納枠列の開口部を閉塞
する回動端へ回動させる方向に前記連結部材を移動させ
る、該連結部材の他端に設けられた一括ガイド移動手段
とを備え、該一括ガイド移動手段により前記扉の閉塞と
連動して前記一括ガイドの閉塞を行うことを特徴とす
る。
に、本発明に係る自動販売機は、機体内に設けられ、前
面に商品を装填するための開口部を有する商品収納枠列
と、前記商品収納枠列に隣接して支軸を中心として回動
自在に設けられ、一方の回動端で前記商品収納枠列の開
口部を閉塞し、他方の回動端で前記商品収納枠列の開口
部を開放する一括ガイドと、前記機体に回動自在に設け
られ、一方の回動端で前記機体の開口部を閉塞し、他方
の回動端で前記機体の開口部を開放する扉と、前記一括
ガイドに一端を連結され、該一括ガイドを他方の回動端
から一方の回動端へ回動させる連結部材と、前記扉が前
記機体の開口部を閉塞する回動端へ向けて回動する際
に、前記一括ガイドを前記商品収納枠列の開口部を閉塞
する回動端へ回動させる方向に前記連結部材を移動させ
る、該連結部材の他端に設けられた一括ガイド移動手段
とを備え、該一括ガイド移動手段により前記扉の閉塞と
連動して前記一括ガイドの閉塞を行うことを特徴とす
る。
【0007】請求項2の発明にあっては、請求項1の構
成を備えるとともに、前記一括ガイド移動手段は、前記
連結部材の他端が連結されるとともに一端を支点として
回動自在に設けられたアームと、前記連結部材に張力を
加えるように前記アームに連結された付勢部材と、一端
が前記扉に回動自在に連結されるとともに他端が前記ア
ームに当接可能に設けられたリンク部材であって、前記
扉が前記機体の開口部を閉塞する回動端へ向けて回動す
る際に、前記アームに当接しつつ、前記一括ガイドを前
記商品収納枠列の開口部を閉塞する回動端へ回動させる
方向に前記連結部材を移動させるリンク部材とを備えた
ことを特徴とする。
成を備えるとともに、前記一括ガイド移動手段は、前記
連結部材の他端が連結されるとともに一端を支点として
回動自在に設けられたアームと、前記連結部材に張力を
加えるように前記アームに連結された付勢部材と、一端
が前記扉に回動自在に連結されるとともに他端が前記ア
ームに当接可能に設けられたリンク部材であって、前記
扉が前記機体の開口部を閉塞する回動端へ向けて回動す
る際に、前記アームに当接しつつ、前記一括ガイドを前
記商品収納枠列の開口部を閉塞する回動端へ回動させる
方向に前記連結部材を移動させるリンク部材とを備えた
ことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明にあっては、請求項2の構
成を備えることともに、前記扉を半開状態とするため
に、前記リンク部材の前記アームに当接可能な一端が所
定の間隔で係合する係合部を、前記機体側に設けたこと
を特徴とする。
成を備えることともに、前記扉を半開状態とするため
に、前記リンク部材の前記アームに当接可能な一端が所
定の間隔で係合する係合部を、前記機体側に設けたこと
を特徴とする。
【0009】上記構成の本発明は、扉の回動と連動して
一括ガイドの回動を行う一括ガイド移動手段により、こ
の一括ガイド移動手段に他端を連結された連結部材を移
動させ、連結部材の一端に連結された一括ガイドを、商
品収納枠の開口部を開放した状態から閉塞した状態へ回
動させることができる。
一括ガイドの回動を行う一括ガイド移動手段により、こ
の一括ガイド移動手段に他端を連結された連結部材を移
動させ、連結部材の一端に連結された一括ガイドを、商
品収納枠の開口部を開放した状態から閉塞した状態へ回
動させることができる。
【0010】また、連結部材の他端は、一端を支点とし
て回動自在なアームに接続されており、このアームには
付勢部材が連結されており、連結部材はこの付勢部材を
介してアームにより、常に一方の回動端に向けて付勢さ
れている。このアームに、扉側に回動自在に設けられた
リンク部材が当接すると、このアームは付勢部材の付勢
方向と同一方向に回動し、アームに接続された連結部材
が、一括ガイドを、商品収納枠列の開口部を閉塞する回
動端へ回動させる方向に移動する。したがって、扉の回
動動作と連動して、自動的に、一括ガイドを商品収納枠
の開口部を開放した状態から閉塞した状態にすることが
できる。
て回動自在なアームに接続されており、このアームには
付勢部材が連結されており、連結部材はこの付勢部材を
介してアームにより、常に一方の回動端に向けて付勢さ
れている。このアームに、扉側に回動自在に設けられた
リンク部材が当接すると、このアームは付勢部材の付勢
方向と同一方向に回動し、アームに接続された連結部材
が、一括ガイドを、商品収納枠列の開口部を閉塞する回
動端へ回動させる方向に移動する。したがって、扉の回
動動作と連動して、自動的に、一括ガイドを商品収納枠
の開口部を開放した状態から閉塞した状態にすることが
できる。
【0011】さらに、リンク部材は、機体に設けられた
例えば案内部により案内されながら付勢部材に当接し、
例えばこの案内部にはリンク部材が係合する係合部が所
定の間隔で設けられているので扉を半開状態とすること
ができ、扉の開閉状態に応じて一括ガイドの開閉状態を
調整することができる。
例えば案内部により案内されながら付勢部材に当接し、
例えばこの案内部にはリンク部材が係合する係合部が所
定の間隔で設けられているので扉を半開状態とすること
ができ、扉の開閉状態に応じて一括ガイドの開閉状態を
調整することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施例に係
る自動販売機のドアを開いた状態を示す概略図である。
図2は同自動販売機のドアを開いた状態を示す概略斜視
図である。図3は商品収納枠列および一括ガイドの外観
を示す斜視図である。図4は商品収納枠列の開口部を一
括ガイドにより閉塞した状態を示す側面図である。図5
は一括ガイドの支持板を一部拡大して示した図である。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施例に係
る自動販売機のドアを開いた状態を示す概略図である。
図2は同自動販売機のドアを開いた状態を示す概略斜視
図である。図3は商品収納枠列および一括ガイドの外観
を示す斜視図である。図4は商品収納枠列の開口部を一
括ガイドにより閉塞した状態を示す側面図である。図5
は一括ガイドの支持板を一部拡大して示した図である。
【0013】図1に示すように、自動販売機1は、その
機体2の前面に扉3を備えており、この扉3は、機体2
に上下一対のヒンジ9を介して開閉自在に取り付けられ
ている。機体2内には、多数の商品収納枠列が形成され
ており、これらの商品収納枠列は機体2内に上下複数段
にして配置されており、このように扉3を開いた状態で
は、機体2の前面に開口部21(図2)が形成される。
機体2の前面に扉3を備えており、この扉3は、機体2
に上下一対のヒンジ9を介して開閉自在に取り付けられ
ている。機体2内には、多数の商品収納枠列が形成され
ており、これらの商品収納枠列は機体2内に上下複数段
にして配置されており、このように扉3を開いた状態で
は、機体2の前面に開口部21(図2)が形成される。
【0014】具体的には、自動販売機1の内部は、この
自動販売機1の略中央から上側部分の商品収納枠列4
a,4b,4c,4dと下側部分の商品収納枠列4e,
4fとに分けて配置されている。商品収納枠列には、機
体2の上部右側部分に配置された第1種商品収納枠列4
aと、上部左側部分に上下2段にして配置された第2種
商品収納枠列4bと、中央部分に位置した第1種商品収
納枠列4cと、この第1種商品収納枠列4cの上部中央
部に確保された空間に配置された第2種商品収納枠列4
dとが含まれている。
自動販売機1の略中央から上側部分の商品収納枠列4
a,4b,4c,4dと下側部分の商品収納枠列4e,
4fとに分けて配置されている。商品収納枠列には、機
体2の上部右側部分に配置された第1種商品収納枠列4
aと、上部左側部分に上下2段にして配置された第2種
商品収納枠列4bと、中央部分に位置した第1種商品収
納枠列4cと、この第1種商品収納枠列4cの上部中央
部に確保された空間に配置された第2種商品収納枠列4
dとが含まれている。
【0015】なお、中央部分より下側には、上下2段に
して商品収納枠列4e,4fが配置されており、この商
品収納枠列4e,4fは、第2種商品収納枠列4bと同
様なタイプのものである。商品収納枠列は、前面に開口
部31を備えた個々の商品収納枠32を水平方向に隣接
させるとともに、その底面を商品搬出装置33の上面と
することで商品搬出装置33の上に直に構成されてい
る。図4に示したように、商品搬出装置33の上面に
は、たばこ、箱詰めされた菓子などの商品Tが前後2列
に収納されており、商品収納枠32の奥行きは商品Tを
前後2列に収納可能なだけの大きさに形成されている。
して商品収納枠列4e,4fが配置されており、この商
品収納枠列4e,4fは、第2種商品収納枠列4bと同
様なタイプのものである。商品収納枠列は、前面に開口
部31を備えた個々の商品収納枠32を水平方向に隣接
させるとともに、その底面を商品搬出装置33の上面と
することで商品搬出装置33の上に直に構成されてい
る。図4に示したように、商品搬出装置33の上面に
は、たばこ、箱詰めされた菓子などの商品Tが前後2列
に収納されており、商品収納枠32の奥行きは商品Tを
前後2列に収納可能なだけの大きさに形成されている。
【0016】第1種商品収納枠列4a,4cの商品収納
枠32は、各商品収納枠32の開口部31を開閉するガ
イドロッド34を備えている。このガイドロッド34
は、商品収納枠32の開口部31の中央を上下方向に延
びて配置されており、その上下端は水平方向に一旦屈曲
された後、商品収納枠32に回動自在に支持されてい
る。従って、ガイドロッド34をその上下端を中心とし
て、図1において右向きに回動させれば、商品収納枠3
2の開口部31を大きく開くことができる。
枠32は、各商品収納枠32の開口部31を開閉するガ
イドロッド34を備えている。このガイドロッド34
は、商品収納枠32の開口部31の中央を上下方向に延
びて配置されており、その上下端は水平方向に一旦屈曲
された後、商品収納枠32に回動自在に支持されてい
る。従って、ガイドロッド34をその上下端を中心とし
て、図1において右向きに回動させれば、商品収納枠3
2の開口部31を大きく開くことができる。
【0017】そして、機体2の扉3を開放した状態で、
この機体2の開口部21を通じて、開口部31を開けた
状態の商品収納枠32内へ、商品Tの装填又は補充を行
うことができる。ドア3の機体2側には、第1種商品収
納枠列4a,4c、第2種商品収納枠列4b,4d,4
eにそれぞれ対応して、払出シュート35,36,3
7,38,39,40が設けられている。
この機体2の開口部21を通じて、開口部31を開けた
状態の商品収納枠32内へ、商品Tの装填又は補充を行
うことができる。ドア3の機体2側には、第1種商品収
納枠列4a,4c、第2種商品収納枠列4b,4d,4
eにそれぞれ対応して、払出シュート35,36,3
7,38,39,40が設けられている。
【0018】したがって、消費者が、ドア3の前面に設
けられた図示しない商品見本に対応した選択ボタンを押
すと、選択された商品Tを収容した商品収納枠32の商
品搬出装置33が商品Tの払出しを実行するが、この商
品収納枠32から排出された商品Tは、ドア3に設けら
れた払出シュート35,36,37,38,39,40
を介して、ドア3の前面に設けられた図示しない商品取
出口へと送り出される。
けられた図示しない商品見本に対応した選択ボタンを押
すと、選択された商品Tを収容した商品収納枠32の商
品搬出装置33が商品Tの払出しを実行するが、この商
品収納枠32から排出された商品Tは、ドア3に設けら
れた払出シュート35,36,37,38,39,40
を介して、ドア3の前面に設けられた図示しない商品取
出口へと送り出される。
【0019】ここで、図1では図示を省略してあるが、
第2種商品収納枠列4b,4d,4e,4fの前面開口
部には、商品搬出装置33上で商品Tを整列させる一括
ガイドが配設されている。この一括ガイドは、基本的に
同様な構造を有しており、以下には商品収納枠列4eの
一括ガイドのみを図2から図4に従って説明する。な
お、図2においては、商品収納枠列4eのみを図示し、
他の商品収納枠列は省略している。また、理解を容易に
するために、商品収納枠列4eを自動販売機1の上部に
位置づけた状態で図示している。
第2種商品収納枠列4b,4d,4e,4fの前面開口
部には、商品搬出装置33上で商品Tを整列させる一括
ガイドが配設されている。この一括ガイドは、基本的に
同様な構造を有しており、以下には商品収納枠列4eの
一括ガイドのみを図2から図4に従って説明する。な
お、図2においては、商品収納枠列4eのみを図示し、
他の商品収納枠列は省略している。また、理解を容易に
するために、商品収納枠列4eを自動販売機1の上部に
位置づけた状態で図示している。
【0020】商品収納枠列4eは、図2および図3に示
すように仕切板51により区画された複数の商品収納枠
32と、図4に示すベース板53により構成されてい
る。仕切板51は、ベース板53に所定の間隔にて形成
された孔に嵌め込まれ固定されており、仕切板51の奥
行き側は、略垂直に折り曲げられた屈曲部51aを形成
している。なお、屈曲部51aは、ベース板53に形成
された孔の間隔に応じて、折り込み寸法が決められてお
り、このように折り込み寸法の異なる仕切板51bを予
め準備することで、大きさの統一されていない商品、例
えば、たばこにも対応可能となっている。各商品収納枠
32内には、ベース板53上に商品搬出装置33が固定
されており、商品搬出装置33上には商品Tが積み上げ
られている。
すように仕切板51により区画された複数の商品収納枠
32と、図4に示すベース板53により構成されてい
る。仕切板51は、ベース板53に所定の間隔にて形成
された孔に嵌め込まれ固定されており、仕切板51の奥
行き側は、略垂直に折り曲げられた屈曲部51aを形成
している。なお、屈曲部51aは、ベース板53に形成
された孔の間隔に応じて、折り込み寸法が決められてお
り、このように折り込み寸法の異なる仕切板51bを予
め準備することで、大きさの統一されていない商品、例
えば、たばこにも対応可能となっている。各商品収納枠
32内には、ベース板53上に商品搬出装置33が固定
されており、商品搬出装置33上には商品Tが積み上げ
られている。
【0021】各商品収納枠32は、前面に開口部54を
備えており、この開口部54から商品Tの補充、装填が
なされる。また、商品搬出装置33上の商品Tは、この
開口部54の一部を構成する商品送出口54a(図4)
から商品搬出装置33により押し出され、ドア3に設け
られた払出シュート39へ送られる。
備えており、この開口部54から商品Tの補充、装填が
なされる。また、商品搬出装置33上の商品Tは、この
開口部54の一部を構成する商品送出口54a(図4)
から商品搬出装置33により押し出され、ドア3に設け
られた払出シュート39へ送られる。
【0022】具体的には、図4に示すように、商品搬出
装置33は、そのケーシング内に前後に離間して配置さ
れた一対のスプロケット33a,33bを備えており、
これらスプロケット33a,33bにはエンドレスの駆
動チェーン33cが掛け回されている。駆動チェーン3
3cには、所定の間隔を存して複数のプッシャ33dが
取り付けられており、これらプッシャ33dは、駆動チ
ェーン33cの走行に伴い、その商品収納枠32の下部
に後方から進入し、収納枠内の最下位にある商品Tを前
方に向けて押し出す。
装置33は、そのケーシング内に前後に離間して配置さ
れた一対のスプロケット33a,33bを備えており、
これらスプロケット33a,33bにはエンドレスの駆
動チェーン33cが掛け回されている。駆動チェーン3
3cには、所定の間隔を存して複数のプッシャ33dが
取り付けられており、これらプッシャ33dは、駆動チ
ェーン33cの走行に伴い、その商品収納枠32の下部
に後方から進入し、収納枠内の最下位にある商品Tを前
方に向けて押し出す。
【0023】より詳細には、商品収納枠32内の商品T
が図4の状態にある場合、商品Tの後列の最下位にある
商品TRはプッシャ33dにより押され、この商品TR
は、商品前列の下側に潜り込みながら、その最下位にあ
る商品TFを押し出し、商品収納枠32から払い出す。
払い出された商品TFは、ドア3側の対応する払出シュ
ート39を通じて商品受取口まで導かれる。プッシャ3
3dが商品TRとともに、商品前列の下側に潜り込む
と、商品後列はその商品1個分だけ降下し、また、この
時点でプッシャ33dの前進が停止される。
が図4の状態にある場合、商品Tの後列の最下位にある
商品TRはプッシャ33dにより押され、この商品TR
は、商品前列の下側に潜り込みながら、その最下位にあ
る商品TFを押し出し、商品収納枠32から払い出す。
払い出された商品TFは、ドア3側の対応する払出シュ
ート39を通じて商品受取口まで導かれる。プッシャ3
3dが商品TRとともに、商品前列の下側に潜り込む
と、商品後列はその商品1個分だけ降下し、また、この
時点でプッシャ33dの前進が停止される。
【0024】なお、商品収納枠32から商品TFが払い
出されるとき、その商品TF上に位置する商品Tは、ガ
イドプレート62の鉛直部62aに当接するレベルにあ
るから、商品TFに引き摺られて払い出されるようなこ
とはない。その後、プッシャ33cが商品収納枠32内
を更に前進すると、商品前列の下側に潜りこんだ商品T
Rが商品収納枠52から払い出され、そして、商品前列
は商品1個分だけ降下する。
出されるとき、その商品TF上に位置する商品Tは、ガ
イドプレート62の鉛直部62aに当接するレベルにあ
るから、商品TFに引き摺られて払い出されるようなこ
とはない。その後、プッシャ33cが商品収納枠32内
を更に前進すると、商品前列の下側に潜りこんだ商品T
Rが商品収納枠52から払い出され、そして、商品前列
は商品1個分だけ降下する。
【0025】ベース板53の両端部は、側面板55a,
55b(図3)に固定されており、この一対の側面板5
5a,55bには図示しない取付孔が形成されている。
商品収納枠列4eは、この取付孔に挿通されたネジ、ボ
ルトなどの固定手段により、機体2に取り付けられてい
る。
55b(図3)に固定されており、この一対の側面板5
5a,55bには図示しない取付孔が形成されている。
商品収納枠列4eは、この取付孔に挿通されたネジ、ボ
ルトなどの固定手段により、機体2に取り付けられてい
る。
【0026】一括ガイド6は、商品収納枠列4eの開口
部54を閉塞するように配置されており、この一括ガイ
ド6は、ガイドベース61とこのガイドベース61上に
配置されたガイドプレート62とにより構成されてい
る。すなわち、ガイドベース61は、一対の側面板55
aと55bとの間を略水平方向に配置されており、この
ガイドベース61上には各商品収納枠32に対応してガ
イドプレート62が配置されている。ガイドプレート6
2は、先端が商品収納枠32の開口部54に向けて略T
字状に屈曲されており、商品収納枠32内の商品Tが開
口部54から脱落するのを防止している。
部54を閉塞するように配置されており、この一括ガイ
ド6は、ガイドベース61とこのガイドベース61上に
配置されたガイドプレート62とにより構成されてい
る。すなわち、ガイドベース61は、一対の側面板55
aと55bとの間を略水平方向に配置されており、この
ガイドベース61上には各商品収納枠32に対応してガ
イドプレート62が配置されている。ガイドプレート6
2は、先端が商品収納枠32の開口部54に向けて略T
字状に屈曲されており、商品収納枠32内の商品Tが開
口部54から脱落するのを防止している。
【0027】具体的には、ガイドプレート62は、一括
ガイド6が開口部54を閉塞した位置にあるときその下
部が鉛直部62aとなるように形成されており、この鉛
直部62aは商品収納枠32内の前側商品列の下から2
番目の商品Tと係合可能なレベルに位置付けられてい
る。ガイドプレート62において、鉛直部62aよりも
上側の部分は傾斜部62bとして形成されており、この
傾斜部62bは、商品収納枠32から離間するように上
方に向けて傾斜されている。
ガイド6が開口部54を閉塞した位置にあるときその下
部が鉛直部62aとなるように形成されており、この鉛
直部62aは商品収納枠32内の前側商品列の下から2
番目の商品Tと係合可能なレベルに位置付けられてい
る。ガイドプレート62において、鉛直部62aよりも
上側の部分は傾斜部62bとして形成されており、この
傾斜部62bは、商品収納枠32から離間するように上
方に向けて傾斜されている。
【0028】なお、図3に示すように、ガイドプレート
62には、各商品収納枠32に収納される商品Tの奥行
き幅に合わせて、調整目盛り62cが付されており、ガ
イドプレート62はガイドベース61上に所定のピッチ
にて形成された調整孔に嵌め込まれている。そして、不
用意にガイドプレート62がガイドベース61から脱落
するのを防止するために、固定ビス61aによりガイド
ベース61上に固定されている。
62には、各商品収納枠32に収納される商品Tの奥行
き幅に合わせて、調整目盛り62cが付されており、ガ
イドプレート62はガイドベース61上に所定のピッチ
にて形成された調整孔に嵌め込まれている。そして、不
用意にガイドプレート62がガイドベース61から脱落
するのを防止するために、固定ビス61aによりガイド
ベース61上に固定されている。
【0029】ガイドベース61の両端部は、支持板64
a,64bにビス63により固定されており、支持板6
4a,64bはそれぞれ側面板55a,55bの外側に
位置づけられている。支持板64a、64bは基本的に
同一の構成を有するために、以下には支持板64bのみ
について説明する。
a,64bにビス63により固定されており、支持板6
4a,64bはそれぞれ側面板55a,55bの外側に
位置づけられている。支持板64a、64bは基本的に
同一の構成を有するために、以下には支持板64bのみ
について説明する。
【0030】支持板64bには、第1案内溝65と第2
案内溝66とが形成されている。第1案内溝65は円弧
状に形成されており、この第1案内溝65の一端より延
長して上方に係合部65aが形成されている。一方、第
2案内溝66も第1案内溝65と同様に円弧状に形成さ
れており、その一部は係合部66aを構成している。
案内溝66とが形成されている。第1案内溝65は円弧
状に形成されており、この第1案内溝65の一端より延
長して上方に係合部65aが形成されている。一方、第
2案内溝66も第1案内溝65と同様に円弧状に形成さ
れており、その一部は係合部66aを構成している。
【0031】この点を図5に従ってより詳細に説明する
と、第2案内溝66は、垂直線上に位置した半円形の係
合部66aと終端部66bと、これら上下端を結ぶ円弧
部分とを有した形状となっている。一方、第1案内溝6
5は、第2案内溝66の上下端の垂直線上を上方に向け
て形成したストレートな係合部65aと、このストレー
ト部分の下端から延びる円弧部分と、この円弧部分の終
端である終端部65bとからなる。また、この円弧部分
は、第2案内溝66の終端部66bを中心とした仮想円
の一部である。
と、第2案内溝66は、垂直線上に位置した半円形の係
合部66aと終端部66bと、これら上下端を結ぶ円弧
部分とを有した形状となっている。一方、第1案内溝6
5は、第2案内溝66の上下端の垂直線上を上方に向け
て形成したストレートな係合部65aと、このストレー
ト部分の下端から延びる円弧部分と、この円弧部分の終
端である終端部65bとからなる。また、この円弧部分
は、第2案内溝66の終端部66bを中心とした仮想円
の一部である。
【0032】側面板55a,55bは、それぞれ支持板
64a,64bに向けて突設した支持軸67,68を備
えており、この支持軸67,68により支持板64a,
64b、ガイドべース61およびガイドプレート62が
支えられている。なお、支持軸67,68は同一の垂直
ライン上に所定の間隔を存して配置されている。支持軸
67は、第1案内溝65内に挿通されており、第1案内
溝65の溝幅は支持軸67が移動可能な大きさにて形成
されている。したがって、支持軸67は第1案内溝65
内を摺動自在であり、第1案内溝65に連なる係合部6
5aと係合可能である。
64a,64bに向けて突設した支持軸67,68を備
えており、この支持軸67,68により支持板64a,
64b、ガイドべース61およびガイドプレート62が
支えられている。なお、支持軸67,68は同一の垂直
ライン上に所定の間隔を存して配置されている。支持軸
67は、第1案内溝65内に挿通されており、第1案内
溝65の溝幅は支持軸67が移動可能な大きさにて形成
されている。したがって、支持軸67は第1案内溝65
内を摺動自在であり、第1案内溝65に連なる係合部6
5aと係合可能である。
【0033】一方、支持軸68は、第2案内溝66内に
挿通されており、第2案内溝66の溝幅も支持軸68が
移動可能な大きさにて形成されている。したがって、第
2案内溝66内を摺動自在であり、第2案内溝66に連
なる係合部66aと係合可能である。
挿通されており、第2案内溝66の溝幅も支持軸68が
移動可能な大きさにて形成されている。したがって、第
2案内溝66内を摺動自在であり、第2案内溝66に連
なる係合部66aと係合可能である。
【0034】支持板64bには、連結部材70の一端が
接続されており、この連結部材70は、例えば、柔軟
性、可撓性を備え、十分な引張強度を備えたワイヤー等
が好ましい。連結部材70の一端は、例えばリング状に
形成することができ、このリング状の一端を支持板64
bにビス、ナット等により固定することができる。
接続されており、この連結部材70は、例えば、柔軟
性、可撓性を備え、十分な引張強度を備えたワイヤー等
が好ましい。連結部材70の一端は、例えばリング状に
形成することができ、このリング状の一端を支持板64
bにビス、ナット等により固定することができる。
【0035】連結部材70は、図2および図3に示すよ
うに一対のベアリング71a,71b間に挟み込まれて
おり、この一対のベアリング71a,71bは支持金具
72により、機体2の側面板2aに固定されている。第
1ベアリング71a,71bは支持金具72に対し回動
自在に支持されており、ベアリング71a,71bの外
周面には連結部材70が脱落しないように溝が形成され
ている。そして、連結部材70はこの溝に嵌まり込みな
がら一対のベアリング71a,71b間を移動自在に挾
持されている。
うに一対のベアリング71a,71b間に挟み込まれて
おり、この一対のベアリング71a,71bは支持金具
72により、機体2の側面板2aに固定されている。第
1ベアリング71a,71bは支持金具72に対し回動
自在に支持されており、ベアリング71a,71bの外
周面には連結部材70が脱落しないように溝が形成され
ている。そして、連結部材70はこの溝に嵌まり込みな
がら一対のベアリング71a,71b間を移動自在に挾
持されている。
【0036】連結部材70は、ベアリング71aに巻き
掛けられつつ、折り返されており、第1ベアリング71
a,71bと同一構造の一対のベアリング73a、73
bとの間で移動可能に挾持されている。そして、この一
対のベアリング73a、73bは、支持金具72と同様
な構造の支持金具74に回動可能に支持されており、支
持金具74は機体2の側面板2aに固定されている。
掛けられつつ、折り返されており、第1ベアリング71
a,71bと同一構造の一対のベアリング73a、73
bとの間で移動可能に挾持されている。そして、この一
対のベアリング73a、73bは、支持金具72と同様
な構造の支持金具74に回動可能に支持されており、支
持金具74は機体2の側面板2aに固定されている。
【0037】このように連結部材70は、一対のベアリ
ング71a,71bと一対のベアリング73a,73b
とにより機体2の側面に沿って下方に引き回されてお
り、ベアリング71a,71bと同一構造の一対のベア
リング75a,75bとの間で移動可能に挾持されてい
る。なお、一対のベアリング75a,75bは、支持金
具72と同様な構造の支持金具76に回動可能に支持さ
れている。
ング71a,71bと一対のベアリング73a,73b
とにより機体2の側面に沿って下方に引き回されてお
り、ベアリング71a,71bと同一構造の一対のベア
リング75a,75bとの間で移動可能に挾持されてい
る。なお、一対のベアリング75a,75bは、支持金
具72と同様な構造の支持金具76に回動可能に支持さ
れている。
【0038】連結部材70は、ベアリング75aに巻き
掛けられつつ折り返されて、機体2の底面板2bに沿っ
て水平方向に引き回されている。その後、連結部材70
は、機体2の底面板2bに固定された支持金具77に回
動自在に支持された、一対のベアリング77a,77b
および一対のベアリング78a,78bとにより挾持さ
れ、一括ガイド移動手段8を構成するアーム81の一端
に連結されている。
掛けられつつ折り返されて、機体2の底面板2bに沿っ
て水平方向に引き回されている。その後、連結部材70
は、機体2の底面板2bに固定された支持金具77に回
動自在に支持された、一対のベアリング77a,77b
および一対のベアリング78a,78bとにより挾持さ
れ、一括ガイド移動手段8を構成するアーム81の一端
に連結されている。
【0039】このアーム81は、他端を機体2の底面板
2bに固着された支持金具82に回動自在に支持されて
おり、アーム81の支持金具82寄りには付勢部材83
の一端が連結されている。この付勢部材83は、例え
ば、コイルバネ、スプリングなどを用いることができ、
付勢部材83の他端は機体2の底面板2bに固着された
支持金具84に連結されている。なお、アーム81の先
端部は、機体2内に張り巡らされた配線等が不用意に接
触し、アーム81の回動を妨げることがないように、機
体2の底面板2bに固着されたカバー体85により覆わ
れている。
2bに固着された支持金具82に回動自在に支持されて
おり、アーム81の支持金具82寄りには付勢部材83
の一端が連結されている。この付勢部材83は、例え
ば、コイルバネ、スプリングなどを用いることができ、
付勢部材83の他端は機体2の底面板2bに固着された
支持金具84に連結されている。なお、アーム81の先
端部は、機体2内に張り巡らされた配線等が不用意に接
触し、アーム81の回動を妨げることがないように、機
体2の底面板2bに固着されたカバー体85により覆わ
れている。
【0040】一方、扉3の底面板3aには支持金具91
が突設されており、この支持金具91はヒンジ9寄りに
設けられている。支持金具91には、回動自在にリンク
部材92の一端が接続されており、具体的には、リンク
部材92は、その一端を上方に向けて折り曲げた屈曲部
92aを備えており、この屈曲部92aが支持金具91
に形成された挿通孔91aに挿通されている。そして、
屈曲部92aの先端に形成された図示しない孔に、例え
ば、割ピンを挿通することで、リンク部材92が支持金
具91から脱落するのを防止している。
が突設されており、この支持金具91はヒンジ9寄りに
設けられている。支持金具91には、回動自在にリンク
部材92の一端が接続されており、具体的には、リンク
部材92は、その一端を上方に向けて折り曲げた屈曲部
92aを備えており、この屈曲部92aが支持金具91
に形成された挿通孔91aに挿通されている。そして、
屈曲部92aの先端に形成された図示しない孔に、例え
ば、割ピンを挿通することで、リンク部材92が支持金
具91から脱落するのを防止している。
【0041】また、リンク部材92は、その他端に屈曲
部92aと同様に下方に向けて折り曲げた屈曲部92b
を備えており、この屈曲部92bの先端にはローラ92
cが設けられている。そして、この屈曲部92bは、機
体2の底板2bに固着されたガイド板93に形成された
ガイド溝93aに挿入されており、このガイド溝93a
には所定の間隔にて係合部93bが形成されている。
部92aと同様に下方に向けて折り曲げた屈曲部92b
を備えており、この屈曲部92bの先端にはローラ92
cが設けられている。そして、この屈曲部92bは、機
体2の底板2bに固着されたガイド板93に形成された
ガイド溝93aに挿入されており、このガイド溝93a
には所定の間隔にて係合部93bが形成されている。
【0042】より詳しく説明すると、ガイド板93の上
面には、所定の間隔の溝状の開口部が形成されており、
この開口部がガイド溝93aを構成している。ガイド溝
93aの一方の縁部には所定の間隔にて切欠部が形成さ
れており、この切欠部が係合部93bを構成している。
面には、所定の間隔の溝状の開口部が形成されており、
この開口部がガイド溝93aを構成している。ガイド溝
93aの一方の縁部には所定の間隔にて切欠部が形成さ
れており、この切欠部が係合部93bを構成している。
【0043】したがって、通常の扉3の開閉において
は、リンク部材92はガイド溝の係合部93bが形成さ
れていない他方の縁部に沿ってガイド溝93a内を移動
するので、リンク部材92は係合部93bと係合するこ
とはないが、例えば、商品Tの補充、装填を行う作業者
が、リンク部材92の屈曲部92bを係合部93bに係
合させることで、扉3を半開状態に維持することができ
る。また、扉3を閉じることによりリンク部材92の屈
曲部92bがアーム81を回動させる。なお、屈曲部9
2bの先端に設けられたローラ92cにより、ガイド溝
93a内での移動を容易にすることができる。
は、リンク部材92はガイド溝の係合部93bが形成さ
れていない他方の縁部に沿ってガイド溝93a内を移動
するので、リンク部材92は係合部93bと係合するこ
とはないが、例えば、商品Tの補充、装填を行う作業者
が、リンク部材92の屈曲部92bを係合部93bに係
合させることで、扉3を半開状態に維持することができ
る。また、扉3を閉じることによりリンク部材92の屈
曲部92bがアーム81を回動させる。なお、屈曲部9
2bの先端に設けられたローラ92cにより、ガイド溝
93a内での移動を容易にすることができる。
【0044】次に、上述した自動販売機の動作、作用を
説明する。図4に示すように、一括ガイド6は商品販売
時に商品収納枠列32の開口部54を閉塞した状態にあ
る。この状態では、側面板55a,55bに設けられた
支持軸67,68はそれぞれ係合部65a,66bに係
合している。
説明する。図4に示すように、一括ガイド6は商品販売
時に商品収納枠列32の開口部54を閉塞した状態にあ
る。この状態では、側面板55a,55bに設けられた
支持軸67,68はそれぞれ係合部65a,66bに係
合している。
【0045】商品収納枠32内に商品Tを補充、装填す
る場合には、先ず機体2の扉3を開けて、機体2の前面
に形成された開口部21内に設けられた、一括ガイド6
のガイドベース61を上方に持ち上げる。係合部65
a、66bは上方に向けて形成されているために、支持
軸67と係合部65aおよび支持軸68と係合部66a
との係合は、簡単に解除することができる。
る場合には、先ず機体2の扉3を開けて、機体2の前面
に形成された開口部21内に設けられた、一括ガイド6
のガイドベース61を上方に持ち上げる。係合部65
a、66bは上方に向けて形成されているために、支持
軸67と係合部65aおよび支持軸68と係合部66a
との係合は、簡単に解除することができる。
【0046】そして、図6に示すように商品収納枠列4
eの開口部31を(すなわち、商品収納枠32の開口部
54を)一括ガイド6により開放した状態で、商品Tの
補充、装填を行う。ここで、一括ガイド6の支持板64
bには連結部材70が接続されており、この連結部材7
0は一括ガイド6の移動に伴って図6の矢印方向に引き
出される。連結部材70は、複数のベアリング71a,
71b,73a,73b等により挾持されているので、
各ベアリングから脱落することがなく、しかも、各ベア
リングは支持金具72,74等により回動自在に支持さ
れているために、滑らかに移動することができる。
eの開口部31を(すなわち、商品収納枠32の開口部
54を)一括ガイド6により開放した状態で、商品Tの
補充、装填を行う。ここで、一括ガイド6の支持板64
bには連結部材70が接続されており、この連結部材7
0は一括ガイド6の移動に伴って図6の矢印方向に引き
出される。連結部材70は、複数のベアリング71a,
71b,73a,73b等により挾持されているので、
各ベアリングから脱落することがなく、しかも、各ベア
リングは支持金具72,74等により回動自在に支持さ
れているために、滑らかに移動することができる。
【0047】また、連結部材70の他端は、機体2の底
板2bに回動自在に設けられたアーム81に接続されて
おり、このアーム81は付勢部材82に連結されてい
る。そして、このアーム81は付勢部材83により、図
7において示す矢印方向に付勢されているために、一括
ガイド6を手前に開いて商品収納枠列4eの開口部31
を開放したときの惰性力がアーム81に生じても、連結
部材70が弛むことなく、また、一括ガイド6で商品収
納枠列4eの開口部31を閉塞したときにも、この連結
部材70が弛むのを確実に防止している。即ち、この連
結部材70は、アーム81を介して付勢部材83によ
り、常に一括ガイド6により商品収納枠列4eの開口部
31を閉塞する方向に付勢されている。
板2bに回動自在に設けられたアーム81に接続されて
おり、このアーム81は付勢部材82に連結されてい
る。そして、このアーム81は付勢部材83により、図
7において示す矢印方向に付勢されているために、一括
ガイド6を手前に開いて商品収納枠列4eの開口部31
を開放したときの惰性力がアーム81に生じても、連結
部材70が弛むことなく、また、一括ガイド6で商品収
納枠列4eの開口部31を閉塞したときにも、この連結
部材70が弛むのを確実に防止している。即ち、この連
結部材70は、アーム81を介して付勢部材83によ
り、常に一括ガイド6により商品収納枠列4eの開口部
31を閉塞する方向に付勢されている。
【0048】具体的には、この付勢部材の付勢力は、連
結部材70が弛むのを確実に防止できる程度で、かつ、
一括ガイド6を閉塞状態から開放状態に回動させる際に
支障がない程度、即ち、一括ガイド6の重量よりも小さ
いトルクを生じさせる程度に設定されている。
結部材70が弛むのを確実に防止できる程度で、かつ、
一括ガイド6を閉塞状態から開放状態に回動させる際に
支障がない程度、即ち、一括ガイド6の重量よりも小さ
いトルクを生じさせる程度に設定されている。
【0049】商品Tの補充、装填が終了した後には、一
括ガイド6を手前側から商品収納枠列4eの開口部54
へ向けて回動させる。一括ガイド6は、第2案内溝66
内の支持軸68を中心として回動し、一括ガイド6が回
動に応じて支持軸67が第1案内溝65をガイドする。
支持軸68が第2案内溝66の係合部66aに係合する
と、支持軸67も第1案内溝65の係合部65aに係合
し、図4に示すように一括ガイド6により商品収納枠3
2の開口部54を閉塞することができる。そして、機体
2の前面に形成された開口部21を扉3により閉塞する
ことで、自動販売機1を販売待機状態とすることができ
る。
括ガイド6を手前側から商品収納枠列4eの開口部54
へ向けて回動させる。一括ガイド6は、第2案内溝66
内の支持軸68を中心として回動し、一括ガイド6が回
動に応じて支持軸67が第1案内溝65をガイドする。
支持軸68が第2案内溝66の係合部66aに係合する
と、支持軸67も第1案内溝65の係合部65aに係合
し、図4に示すように一括ガイド6により商品収納枠3
2の開口部54を閉塞することができる。そして、機体
2の前面に形成された開口部21を扉3により閉塞する
ことで、自動販売機1を販売待機状態とすることができ
る。
【0050】また、扉3に回動自在に設けられたリンク
部材92の屈曲部92bは、ガイド溝93aにガイドさ
れつつ移動するので、一括ガイド6を開放した状態で扉
3を閉めた場合には、扉3の一部、例えば、払出シュー
ト39の一部が、開放状態の一括ガイド6の一部、例え
ば、ガイドプレート62のガイドベース61または傾斜
部62bと接触する前に、リンク部材92の屈曲部92
bがアーム81に当接する。そして、図7に示すよう
に、リンク部材92の屈曲部92bがアーム81と接触
すると、アーム81はリンク部材92の屈曲部92bに
より、付勢部材83の付勢方向に押されつつ矢印方向に
回動し、このアーム81に接続された連結部材70は図
6に示す矢印方向とは逆方向に引き込まれる。
部材92の屈曲部92bは、ガイド溝93aにガイドさ
れつつ移動するので、一括ガイド6を開放した状態で扉
3を閉めた場合には、扉3の一部、例えば、払出シュー
ト39の一部が、開放状態の一括ガイド6の一部、例え
ば、ガイドプレート62のガイドベース61または傾斜
部62bと接触する前に、リンク部材92の屈曲部92
bがアーム81に当接する。そして、図7に示すよう
に、リンク部材92の屈曲部92bがアーム81と接触
すると、アーム81はリンク部材92の屈曲部92bに
より、付勢部材83の付勢方向に押されつつ矢印方向に
回動し、このアーム81に接続された連結部材70は図
6に示す矢印方向とは逆方向に引き込まれる。
【0051】ここで、商品Tの補充、装填を行う作業者
が、屈曲部92bを係合部93bに係合させ、扉3を半
開状態とした場合には、アーム81はリンク部材92の
屈曲部92bと接触した状態で保持される。したがっ
て、扉3の開閉状態に応じて一括ガイド6の開閉状態を
維持することができ、いかなる扉状態においても扉3と
一括ガイド6が接触することはない。
が、屈曲部92bを係合部93bに係合させ、扉3を半
開状態とした場合には、アーム81はリンク部材92の
屈曲部92bと接触した状態で保持される。したがっ
て、扉3の開閉状態に応じて一括ガイド6の開閉状態を
維持することができ、いかなる扉状態においても扉3と
一括ガイド6が接触することはない。
【0052】扉3を完全に閉めると連結部材70は、一
括ガイド6を図4に示すように、商品収納枠列3eの開
口部54を閉塞する状態に位置づける。そして、一括ガ
イド6は、自重により支持軸68を第2案内溝66の係
合部66aに係合させるとともに、支持軸67を第1案
内溝65の係合部65aに係合させ、図4に示すように
一括ガイド6により商品収納枠列3eの開口部54を閉
塞することができる。
括ガイド6を図4に示すように、商品収納枠列3eの開
口部54を閉塞する状態に位置づける。そして、一括ガ
イド6は、自重により支持軸68を第2案内溝66の係
合部66aに係合させるとともに、支持軸67を第1案
内溝65の係合部65aに係合させ、図4に示すように
一括ガイド6により商品収納枠列3eの開口部54を閉
塞することができる。
【0053】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、種々の変形または応用が可能であ
る。例えば、連結部材70はワイヤー以外に、例えば、
複数のリンク部材を用いてアーム81と連結してもよ
い。
れるものではなく、種々の変形または応用が可能であ
る。例えば、連結部材70はワイヤー以外に、例えば、
複数のリンク部材を用いてアーム81と連結してもよ
い。
【0054】また、本発明の上述した実施形態では、一
つの商品収納枠列4eを対象に説明したが、商品収納枠
列4b,4d,4fのそれぞれについても、連結部材7
0の長さ、ベアリングの配置等を調整することで適用す
ることができる。
つの商品収納枠列4eを対象に説明したが、商品収納枠
列4b,4d,4fのそれぞれについても、連結部材7
0の長さ、ベアリングの配置等を調整することで適用す
ることができる。
【0055】さらに、本発明の上述した実施形態では、
機体2側に商品収納枠列4b,4d,4e,4fを設け
ているが、扉3側の例えば払出しシュート35の上部に
商品収納枠列4eと同様の構造の商品収納枠列を設けた
場合にも本発明を適用することができる。この場合に
は、移動手段8を扉3の底板3aに設け、リンク部材9
2を機体2に回動自在に設けることで本発明を適用する
ことができる。
機体2側に商品収納枠列4b,4d,4e,4fを設け
ているが、扉3側の例えば払出しシュート35の上部に
商品収納枠列4eと同様の構造の商品収納枠列を設けた
場合にも本発明を適用することができる。この場合に
は、移動手段8を扉3の底板3aに設け、リンク部材9
2を機体2に回動自在に設けることで本発明を適用する
ことができる。
【0056】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の自動販
売機によれば、自動販売機の開口部を閉塞する扉の回動
と連動して、一括ガイド移動手段とこれに他端を連結さ
れた連結部材とにより、この連結部材の一端に連結され
た一括ガイドを、商品収納枠の開口部を開放した状態か
ら閉塞した状態へと確実に回動させることができる。し
たがって、一括ガイドと扉の基本構造を改良することな
く、扉の回動に応じて一括ガイドを自動的に閉塞するこ
とができる。
売機によれば、自動販売機の開口部を閉塞する扉の回動
と連動して、一括ガイド移動手段とこれに他端を連結さ
れた連結部材とにより、この連結部材の一端に連結され
た一括ガイドを、商品収納枠の開口部を開放した状態か
ら閉塞した状態へと確実に回動させることができる。し
たがって、一括ガイドと扉の基本構造を改良することな
く、扉の回動に応じて一括ガイドを自動的に閉塞するこ
とができる。
【0057】また、請求項2の発明では、連結部材の他
端は、一端を支点として回動自在なアームに接続されて
おり、このアームには付勢部材が連結されており、連結
部材はこの付勢部材を介してアームにより、常に一方の
回動端に向けて付勢されている。したがって、このアー
ムに、扉側に回動自在に設けられたリンク部材が当接す
ると、このアームは付勢部材の付勢方向と同一方向に回
動し、アームに接続された連結部材が一括ガイドを移動
する。したがって、一括ガイドと扉の基本構造を改良す
ることなく、扉の回動に応じて一括ガイドを自動的に閉
塞することができる。
端は、一端を支点として回動自在なアームに接続されて
おり、このアームには付勢部材が連結されており、連結
部材はこの付勢部材を介してアームにより、常に一方の
回動端に向けて付勢されている。したがって、このアー
ムに、扉側に回動自在に設けられたリンク部材が当接す
ると、このアームは付勢部材の付勢方向と同一方向に回
動し、アームに接続された連結部材が一括ガイドを移動
する。したがって、一括ガイドと扉の基本構造を改良す
ることなく、扉の回動に応じて一括ガイドを自動的に閉
塞することができる。
【0058】さらに、請求項3の発明では、リンク部材
は、機体に設けられた例えば案内部により案内されなが
ら付勢部材に当接し、この案内部にはリンク部材が係合
する係合部が所定の間隔で設けられているので、扉を半
開状態とすることができるとともに、扉の開閉状態に応
じて一括ガイドの開閉状態を調整することができる。
は、機体に設けられた例えば案内部により案内されなが
ら付勢部材に当接し、この案内部にはリンク部材が係合
する係合部が所定の間隔で設けられているので、扉を半
開状態とすることができるとともに、扉の開閉状態に応
じて一括ガイドの開閉状態を調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る自動販売機のドアを開
いた状態を示した概略図である。
いた状態を示した概略図である。
【図2】同自動販売機のドアを開いた状態を示した概略
斜視図である。
斜視図である。
【図3】同自動販売機の商品収納枠列及び一括ガイドの
外観を示した斜視図である。
外観を示した斜視図である。
【図4】同自動販売機の商品収納枠列の開口部を一括ガ
イドにより閉めた状態を示した側面図である。
イドにより閉めた状態を示した側面図である。
【図5】同自動販売機の一括ガイドの支持板を一部拡大
して示した図である。
して示した図である。
【図6】同自動販売機の商品収納枠列の開口部を一括ガ
イドにより開放した状態を示した側面図である。
イドにより開放した状態を示した側面図である。
【図7】同自動販売機の一括ガイドを開放した状態にお
けるアームとリンク部材との位置関係を示す概略平面図
である。
けるアームとリンク部材との位置関係を示す概略平面図
である。
2 機体 3 扉 4e 商品収納枠列 32 商品収納枠 33 商品搬出装置 54 開口部 61 ガイドベース 62 ガイドプレート 64a、64b 支持板 65 第1案内溝 65a、66a 係合部 66 第2案内溝 67、68 支持軸 70 連結部材 8 一括ガイド移動手段 81 アーム 83 付勢部材 92 リンク部材 93a ガイド溝 93b 係合部
Claims (3)
- 【請求項1】 機体内に設けられ、前面に商品を装填す
るための開口部を有する商品収納枠列と、 前記商品収納枠列に隣接して支軸を中心として回動自在
に設けられ、一方の回動端で前記商品収納枠列の開口部
を閉塞し、他方の回動端で前記商品収納枠列の開口部を
開放する一括ガイドと、 前記機体に回動自在に設けられ、一方の回動端で前記機
体の開口部を閉塞し、他方の回動端で前記機体の開口部
を開放する扉と、 前記一括ガイドに一端を連結され、該一括ガイドを他方
の回動端から一方の回動端へ回動させる連結部材と、 前記扉が前記機体の開口部を閉塞する回動端へ向けて回
動する際に、前記一括ガイドを前記商品収納枠列の開口
部を閉塞する回動端へ回動させる方向に前記連結部材を
移動させる、該連結部材の他端に設けられた一括ガイド
移動手段とを備え、 該一括ガイド移動手段により前記扉の閉塞と連動して前
記一括ガイドの閉塞を行うことを特徴とする自動販売
機。 - 【請求項2】 前記一括ガイド移動手段は、 前記連結部材の他端が連結されるとともに一端を支点と
して回動自在に設けられたアームと、 前記連結部材に張力を加えるように前記アームに連結さ
れた付勢部材と、 一端が前記扉に回動自在に連結されるとともに他端が前
記アームに当接可能に設けられたリンク部材であって、
前記扉が前記機体の開口部を閉塞する回動端へ向けて回
動する際に、前記アームに当接しつつ、前記一括ガイド
を前記商品収納枠列の開口部を閉塞する回動端へ回動さ
せる方向に前記連結部材を移動させるリンク部材とを備
えたことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。 - 【請求項3】 前記扉を半開状態とするために、前記リ
ンク部材の前記アームに当接可能な一端が所定の間隔で
係合する係合部を、前記機体側に設けたことを特徴とす
る請求項2記載の自動販売機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8398596A JPH09274679A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8398596A JPH09274679A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09274679A true JPH09274679A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13817835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8398596A Withdrawn JPH09274679A (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09274679A (ja) |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8398596A patent/JPH09274679A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |