JPH09274760A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH09274760A JPH09274760A JP8082232A JP8223296A JPH09274760A JP H09274760 A JPH09274760 A JP H09274760A JP 8082232 A JP8082232 A JP 8082232A JP 8223296 A JP8223296 A JP 8223296A JP H09274760 A JPH09274760 A JP H09274760A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 12
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 7
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
- Automatic Disk Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】MDを保持して搬送するキャディを、複数個重
ねて収納するMDチェンジャーにおいて、キャディの薄
型化を可能とするイジェクト機構により、チェンジャー
機構の薄型化,MD収容枚数の増加を目的とする。 【解決手段】MDを出し入れ可能な開口部と、ターンテ
ーブル,ピックアップ,記録ヘッド、などの挿入用開口
部、及びディスクシャッタを開閉するシャッタ開閉機構
を持ち、MDを保持したままチェンジャー内の収納部と
録再機構部を往復移動するキャディのMD装着部側面に
搭載され、MDをキャディにロックするMDロック機構
と、MDとキャディのイジェクトを解除するMDロック
解除機構と、キャディをローディングするか否かを検知
するMD検知機構を備えた構成とした。
ねて収納するMDチェンジャーにおいて、キャディの薄
型化を可能とするイジェクト機構により、チェンジャー
機構の薄型化,MD収容枚数の増加を目的とする。 【解決手段】MDを出し入れ可能な開口部と、ターンテ
ーブル,ピックアップ,記録ヘッド、などの挿入用開口
部、及びディスクシャッタを開閉するシャッタ開閉機構
を持ち、MDを保持したままチェンジャー内の収納部と
録再機構部を往復移動するキャディのMD装着部側面に
搭載され、MDをキャディにロックするMDロック機構
と、MDとキャディのイジェクトを解除するMDロック
解除機構と、キャディをローディングするか否かを検知
するMD検知機構を備えた構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カートリッジ内に
ディスクを収納したディスクカートリッジを複数枚収納
し記録再生を行う記録再生装置において、複数枚のディ
スクカートリッジを挿入または取り出すイジェクト機構
に関するものである。
ディスクを収納したディスクカートリッジを複数枚収納
し記録再生を行う記録再生装置において、複数枚のディ
スクカートリッジを挿入または取り出すイジェクト機構
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、カートリッジ内にディスクを収納
したディスクカートリッジ、例えばミニディスク(以下
MD)等を複数枚収納し記録再生を行う記録再生装置
は、複数枚のディスクカートリッジを重ね配置するチェ
ンジャー機構部と、ディスクカートリッジのディスクに
記録再生を行う録再機構部とを具備している。
したディスクカートリッジ、例えばミニディスク(以下
MD)等を複数枚収納し記録再生を行う記録再生装置
は、複数枚のディスクカートリッジを重ね配置するチェ
ンジャー機構部と、ディスクカートリッジのディスクに
記録再生を行う録再機構部とを具備している。
【0003】ディスクカートリッジは、1枚毎にキャデ
ィに収納されている。キャディは、本体の挿入口から挿
入されたディスクカートリッジのシャッタを開き、キャ
ディ内に収納されたときにディスクカートリッジを保持
する機能を有している。また、ディスクカートリッジを
取り出すとき、ディスクカートリッジをキャディから解
放し、シャッタを閉めて送出する機能を有している。ま
た、ディスクカートリッジをキャディへ出し入れする動
作に連動して、ディスクカートリッジのシャッタの開閉
動作を行う機能も有している。
ィに収納されている。キャディは、本体の挿入口から挿
入されたディスクカートリッジのシャッタを開き、キャ
ディ内に収納されたときにディスクカートリッジを保持
する機能を有している。また、ディスクカートリッジを
取り出すとき、ディスクカートリッジをキャディから解
放し、シャッタを閉めて送出する機能を有している。ま
た、ディスクカートリッジをキャディへ出し入れする動
作に連動して、ディスクカートリッジのシャッタの開閉
動作を行う機能も有している。
【0004】特開平7−121965号公報には、図1
2に示すように、ディスクカートリッジ6をキャディ2
に収納保持する、または、ディスクカートリッジ6をキ
ャディ2から解放して送出するイジェクト機構20を、
キャディ2の上面部に配置した発明が記載されている。
2に示すように、ディスクカートリッジ6をキャディ2
に収納保持する、または、ディスクカートリッジ6をキ
ャディ2から解放して送出するイジェクト機構20を、
キャディ2の上面部に配置した発明が記載されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】複数枚のディスクカー
トリッジを挿入または取り出すイジェクト機構を備えた
記録再生装置において、記録再生装置本体を小型化する
には、キャディの厚みをできるだけ薄くすることが望ま
しい。しかしながら、上記特開平7−121965号公
報に記載の機構では、キャディ上面にイジェクト機構が
搭載されることになり、キャディの厚みが増加する。よ
って、例えばMDを複数個積み重ねて収納する構造を持
つMDチェンジャーの場合、各MDの上下間隔は大きく
なり、MDチェンジャー機構全体の高さも大きくなる。
また、上記構成では、チェンジャー機構部の構成も複雑
になる。
トリッジを挿入または取り出すイジェクト機構を備えた
記録再生装置において、記録再生装置本体を小型化する
には、キャディの厚みをできるだけ薄くすることが望ま
しい。しかしながら、上記特開平7−121965号公
報に記載の機構では、キャディ上面にイジェクト機構が
搭載されることになり、キャディの厚みが増加する。よ
って、例えばMDを複数個積み重ねて収納する構造を持
つMDチェンジャーの場合、各MDの上下間隔は大きく
なり、MDチェンジャー機構全体の高さも大きくなる。
また、上記構成では、チェンジャー機構部の構成も複雑
になる。
【0006】本発明の目的は、ディスクカートリッジを
複数枚収納するチェンジャー機構部を有する記録再生装
置において、キャディの厚みを薄くして、チェンジャー
機構部の簡素化,小型化を図ることにある。
複数枚収納するチェンジャー機構部を有する記録再生装
置において、キャディの厚みを薄くして、チェンジャー
機構部の簡素化,小型化を図ることにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスクカー
トリッジを保持するキャディを複数重ねて収納するチェ
ンジャー機構部を有する記録再生装置において、前記デ
ィスクカートリッジの挿入または取り出しを行なうイジ
ェクト機構を前記キャディの側部に設けたことを特徴と
する。
トリッジを保持するキャディを複数重ねて収納するチェ
ンジャー機構部を有する記録再生装置において、前記デ
ィスクカートリッジの挿入または取り出しを行なうイジ
ェクト機構を前記キャディの側部に設けたことを特徴と
する。
【0008】本発明の他の特徴は、ディスクカートリッ
ジを収納するキャディと、キャディを移動可能に重ね配
置するチェンジャー機構部と、ディスクカートリッジの
シャッタを開閉する開閉機構部と、ディスクカートリッ
ジのディスクに情報を記録または再生する録再機構部
と、キャディと共にディスクカートリッジを録再機構部
に搬送する搬送部とを具備する記録再生装置において、
ディスクカートリッジのシャッタを開きチェンジャー機
構部と録再機構部との間を往復移動可能に保持するため
の、キャディ側部に設けられたロック機構と、ロック機
構によるディスクカートリッジのロックを解除するため
の、キャディ側部に設けられたロック解除機構とを備え
たことにある。
ジを収納するキャディと、キャディを移動可能に重ね配
置するチェンジャー機構部と、ディスクカートリッジの
シャッタを開閉する開閉機構部と、ディスクカートリッ
ジのディスクに情報を記録または再生する録再機構部
と、キャディと共にディスクカートリッジを録再機構部
に搬送する搬送部とを具備する記録再生装置において、
ディスクカートリッジのシャッタを開きチェンジャー機
構部と録再機構部との間を往復移動可能に保持するため
の、キャディ側部に設けられたロック機構と、ロック機
構によるディスクカートリッジのロックを解除するため
の、キャディ側部に設けられたロック解除機構とを備え
たことにある。
【0009】本発明の他の特徴は、前記記録再生装置に
おいて、前記キャディを移動させるか否かを検知する検
知部を備えたことにある。
おいて、前記キャディを移動させるか否かを検知する検
知部を備えたことにある。
【0010】本発明の他の特徴は、ディスクカートリッ
ジを収納するキャディと、キャディを移動可能に重ね配
置するチェンジャー機構部と、ディスクカートリッジの
シャッタを開閉する開閉機構部と、ディスクカートリッ
ジのディスクに情報を記録または再生する録再機構部
と、キャディと共にディスクカートリッジを録再機構部
に搬送する搬送部とを具備する記録再生装置において、
ディスクカートリッジの凹部と係合する爪部と、爪部を
有してキャディの側部に回転可能に支持された回転アー
ムと、回転アームの付属ピンと係合するガイド溝を有し
キャディに対して略垂直移動自在に支持されたスライド
アームと、キャディの側部の固定軸に回動可能に支持さ
れ回転アームと連結した回転レバーとを具備することに
ある。
ジを収納するキャディと、キャディを移動可能に重ね配
置するチェンジャー機構部と、ディスクカートリッジの
シャッタを開閉する開閉機構部と、ディスクカートリッ
ジのディスクに情報を記録または再生する録再機構部
と、キャディと共にディスクカートリッジを録再機構部
に搬送する搬送部とを具備する記録再生装置において、
ディスクカートリッジの凹部と係合する爪部と、爪部を
有してキャディの側部に回転可能に支持された回転アー
ムと、回転アームの付属ピンと係合するガイド溝を有し
キャディに対して略垂直移動自在に支持されたスライド
アームと、キャディの側部の固定軸に回動可能に支持さ
れ回転アームと連結した回転レバーとを具備することに
ある。
【0011】本発明の他の特徴は、前記記録再生装置に
おいて、前記回転レバーと当接することでディスクカー
トリッジのロック状態を検知するスイッチとを具備する
ことにある。
おいて、前記回転レバーと当接することでディスクカー
トリッジのロック状態を検知するスイッチとを具備する
ことにある。
【0012】本発明の他の特徴は、前記記録再生装置に
おいて、ディスクカートリッジを挿入したとき、ディス
クカートリッジがスライドアームを挿入方向に押圧し、
スライドアームは、スライドアームとキャディを連結し
た引張りバネの引張力に逆らって移動すると共に、スラ
イドアームのガイド溝を摺動する回転アームが、キャデ
ィと回転アームを連結したねじりバネにより回転し、回
転アームがスライドアームを係止すると同時に、回転ア
ームに配置された爪部がディスクカートリッジの凹部と
係合し、ディスクカートリッジを保持することにある。
おいて、ディスクカートリッジを挿入したとき、ディス
クカートリッジがスライドアームを挿入方向に押圧し、
スライドアームは、スライドアームとキャディを連結し
た引張りバネの引張力に逆らって移動すると共に、スラ
イドアームのガイド溝を摺動する回転アームが、キャデ
ィと回転アームを連結したねじりバネにより回転し、回
転アームがスライドアームを係止すると同時に、回転ア
ームに配置された爪部がディスクカートリッジの凹部と
係合し、ディスクカートリッジを保持することにある。
【0013】本発明の他の特徴は、前述した記録再生装
置において、ディスクカートリッジを取り出すとき、回
転レバーにより回転アームをロック時の反対方向に回動
させ、ディスクカートリッジの凹部から爪部を解除する
と同時に、スライドアームの係止も解除し、引張りバネ
の引張力により略直動移動したスライドアームが回転レ
バーに当接して停止し、スライドアームに押圧されたデ
ィスクカートリッジを挿入時の反対方向に送出すること
にある。
置において、ディスクカートリッジを取り出すとき、回
転レバーにより回転アームをロック時の反対方向に回動
させ、ディスクカートリッジの凹部から爪部を解除する
と同時に、スライドアームの係止も解除し、引張りバネ
の引張力により略直動移動したスライドアームが回転レ
バーに当接して停止し、スライドアームに押圧されたデ
ィスクカートリッジを挿入時の反対方向に送出すること
にある。
【0014】本発明の他の特徴は、前記記録再生装置に
おいて、ディスクカートリッジがキャディに保持される
とき、回転アームが回動してスイッチと非接触となりデ
ィスクカートリッジの挿入状態を検知することにある。
おいて、ディスクカートリッジがキャディに保持される
とき、回転アームが回動してスイッチと非接触となりデ
ィスクカートリッジの挿入状態を検知することにある。
【0015】本発明の他の特徴は、前述した記録再生装
置の検知部が、本体のフロントパネル内に回動可能に支
持されたレバーを有し、フロントパネルを閉めたとき、
レバーが本体の突起部に押圧されて回動し、ディスクカ
ートリッジと当接してディスクカートリッジの有無を検
知することにある。
置の検知部が、本体のフロントパネル内に回動可能に支
持されたレバーを有し、フロントパネルを閉めたとき、
レバーが本体の突起部に押圧されて回動し、ディスクカ
ートリッジと当接してディスクカートリッジの有無を検
知することにある。
【0016】本発明によれば、ディスクカートリッジを
保持するキャディを複数重ね収納するチェンジャー機構
部を有した記録再生装置において、ディスクカートリッ
ジの挿入または取り出しを行なうイジェクト機構をキャ
ディの側部に設けることによりキャディの厚みを薄く
し、チェンジャー機構部の構成を簡素化することがで
き、また、記録再生装置を小型にすることができる。
保持するキャディを複数重ね収納するチェンジャー機構
部を有した記録再生装置において、ディスクカートリッ
ジの挿入または取り出しを行なうイジェクト機構をキャ
ディの側部に設けることによりキャディの厚みを薄く
し、チェンジャー機構部の構成を簡素化することがで
き、また、記録再生装置を小型にすることができる。
【0017】すなわち、イジェクト機構をキャディの側
部に設けたため、イジェクト機構を設けたことによるキ
ャディ上下面の厚みの増加は無い。したがってMDを複
数枚重ねて収納するチャンジャーの場合、各MDの間隔
を極めて狭くすることが可能となり、収容するMDの増
加や、機構部体の薄型化が可能である。
部に設けたため、イジェクト機構を設けたことによるキ
ャディ上下面の厚みの増加は無い。したがってMDを複
数枚重ねて収納するチャンジャーの場合、各MDの間隔
を極めて狭くすることが可能となり、収容するMDの増
加や、機構部体の薄型化が可能である。
【0018】また、イジェクト機構をキャディの側部に
設けたため、MDをロックしてもMDに押圧力が掛から
ないため、MDはキャディ内部との隙間で自由に微動で
きる。従って高精度のクランプが可能である。
設けたため、MDをロックしてもMDに押圧力が掛から
ないため、MDはキャディ内部との隙間で自由に微動で
きる。従って高精度のクランプが可能である。
【0019】さらに、MDを検知する検知機構によっ
て、空のキャディのローディングや、不完全ロックのキ
ャディのローディングを防ぐことができる。したがって
動作時間の無駄や、事故の防止が可能である。
て、空のキャディのローディングや、不完全ロックのキ
ャディのローディングを防ぐことができる。したがって
動作時間の無駄や、事故の防止が可能である。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施例にな
るイジェクト機構を有するキャディの分解構成図、図2
及び図3は、本発明が適用される記録再生装置の斜視図
である。図4は、本発明のイジェクト機構の動作を説明
する上面図である。
るイジェクト機構を有するキャディの分解構成図、図2
及び図3は、本発明が適用される記録再生装置の斜視図
である。図4は、本発明のイジェクト機構の動作を説明
する上面図である。
【0021】ます、図2に記録再生装置30の全体構成
を示す。記録再生装置30は、ディスクカートリッジ6
を収納するキャディ2と、キャディ2を移動可能に重ね
配置するチェンジャー機構部16と、ディスクカートリ
ッジ6のシャッタを開閉する開閉機構部と、ディスクカ
ートリッジのディスクに情報を記録または再生する録再
機構部32と、キャディ2と共にディスクカートリッジ
6を録再機構部に搬送する搬送部34とを備えている。
を示す。記録再生装置30は、ディスクカートリッジ6
を収納するキャディ2と、キャディ2を移動可能に重ね
配置するチェンジャー機構部16と、ディスクカートリ
ッジ6のシャッタを開閉する開閉機構部と、ディスクカ
ートリッジのディスクに情報を記録または再生する録再
機構部32と、キャディ2と共にディスクカートリッジ
6を録再機構部に搬送する搬送部34とを備えている。
【0022】MD6は、図2の矢印Aのように、チェン
ジャー機構部16のキャディ2に挿入、保持される。M
D6はさらに、搬送部34により図3の矢印Bのよう
に、録再機構部32に搬送され、ディスクカートリッジ
6のディスクに対する情報の記録もしくは再生の操作が
なされる。
ジャー機構部16のキャディ2に挿入、保持される。M
D6はさらに、搬送部34により図3の矢印Bのよう
に、録再機構部32に搬送され、ディスクカートリッジ
6のディスクに対する情報の記録もしくは再生の操作が
なされる。
【0023】キャディ2には、図1に示すように、シャ
ッタ開閉部材1やMD挿入部3が設けられており、その
右側面には、イジェクト機構20の搭載場所が確保され
ている。イジェクト機構20のロック機構として、キャ
ディ2に固定された軸4を中心に回転可能な回転アーム
5がある。この回転アーム5の先端には、MD6の底面
に形成された凹部7に係合する爪部8がある。また、回
転アーム5とキャディ2は、ねじりバネ9で連結されて
おり、ねじりバネ9の力で、爪部8が回転するようにな
っている。また、キャディ2の上に略直動スライド自在
に支持された、スライドアーム10がある。スライドア
ーム10は、引っ張りバネ11の力でスライドするよう
になっている。また、スライドアーム10にはL字型の
ガイド溝12が形成されており、ガイド溝12には、回
転アーム5に付属するピン13が係合している。
ッタ開閉部材1やMD挿入部3が設けられており、その
右側面には、イジェクト機構20の搭載場所が確保され
ている。イジェクト機構20のロック機構として、キャ
ディ2に固定された軸4を中心に回転可能な回転アーム
5がある。この回転アーム5の先端には、MD6の底面
に形成された凹部7に係合する爪部8がある。また、回
転アーム5とキャディ2は、ねじりバネ9で連結されて
おり、ねじりバネ9の力で、爪部8が回転するようにな
っている。また、キャディ2の上に略直動スライド自在
に支持された、スライドアーム10がある。スライドア
ーム10は、引っ張りバネ11の力でスライドするよう
になっている。また、スライドアーム10にはL字型の
ガイド溝12が形成されており、ガイド溝12には、回
転アーム5に付属するピン13が係合している。
【0024】また、ロック解除機構としてのレバー15
が、キャディ2に固定された軸14を中心に、回転可能
に支持され、回転アーム5と連結されている。
が、キャディ2に固定された軸14を中心に、回転可能
に支持され、回転アーム5と連結されている。
【0025】また、図4に示すように、チェンジャー本
体16には、検知部としてのスイッチ17が固定されて
おり、MD6が完全にキャディ2にロックされていると
きはレバー15とスイッチ17が離れるようになってい
る。
体16には、検知部としてのスイッチ17が固定されて
おり、MD6が完全にキャディ2にロックされていると
きはレバー15とスイッチ17が離れるようになってい
る。
【0026】本発明のイジェクト機構はキャディの側部
に設けられているため、イジェクト機構を設けたことに
よるキャディ上下面の厚みの増加が無い。したがって図
2のようにMDを複数枚重ねて収納するチャンジャーの
場合、各MDの間隔を極めて狭くすることが可能とな
り、収容するMDの増加や、機構部体の薄型化が可能で
ある。
に設けられているため、イジェクト機構を設けたことに
よるキャディ上下面の厚みの増加が無い。したがって図
2のようにMDを複数枚重ねて収納するチャンジャーの
場合、各MDの間隔を極めて狭くすることが可能とな
り、収容するMDの増加や、機構部体の薄型化が可能で
ある。
【0027】次に上記の構成による本実施例の動作説明
をする。図4ないし図7は本発明のイジェクト機構20
によるMDロック,ロック解除動作、及び検知動作を説
明する上面連動図である。
をする。図4ないし図7は本発明のイジェクト機構20
によるMDロック,ロック解除動作、及び検知動作を説
明する上面連動図である。
【0028】まず、イジェクト機構20によるMDロッ
ク動作について説明する。図4のようにMD6をキャデ
ィ2に挿入すると、図5のように、MD6の側面部がス
ライドアーム10を押圧し、スライドアーム10は、引
張りバネ11の力に逆らってスライドする。また、ピン
がL字型のガイド溝12の角部にくると、回転アーム5
がねじりバネ9の力で回転する。ここで、図6のよう
に、スライドアーム10はピン13で係止されるととも
に、爪8がMD底面の凹部7に係合し、アーム5は、ね
じりバネ9の力で係止し、MD6はキャディ2にロック
される。また、この時シャッタ開閉部材1によってMD
6のシャッタ6aが開状態となる。
ク動作について説明する。図4のようにMD6をキャデ
ィ2に挿入すると、図5のように、MD6の側面部がス
ライドアーム10を押圧し、スライドアーム10は、引
張りバネ11の力に逆らってスライドする。また、ピン
がL字型のガイド溝12の角部にくると、回転アーム5
がねじりバネ9の力で回転する。ここで、図6のよう
に、スライドアーム10はピン13で係止されるととも
に、爪8がMD底面の凹部7に係合し、アーム5は、ね
じりバネ9の力で係止し、MD6はキャディ2にロック
される。また、この時シャッタ開閉部材1によってMD
6のシャッタ6aが開状態となる。
【0029】本発明のMDロック機構は、キャディ2の
側部に設けられているため、MDをロックしてもMDに
押圧力が掛からない。そのため、MDはキャディ内部と
の隙間で自由に微動できる。従って高精度のクランプが
可能である。
側部に設けられているため、MDをロックしてもMDに
押圧力が掛からない。そのため、MDはキャディ内部と
の隙間で自由に微動できる。従って高精度のクランプが
可能である。
【0030】次に、イジェクト機構20によるMDロッ
ク解除動作について、図1,図7により説明する。図7
のように、レバー15を指等で矢印18方向に押すと、
レバー15の回転にともなって回転アーム5が矢印19
方向に回転し、回転アーム5の爪部8がMD底面の凹部
7から離れ、ピン13がガイド溝12の角部にきた時、
スライドアーム10は、引張りバネ11の復元力によっ
て、矢印方向に略直動スライドする。スライドアーム1
0に従ってMD6もスライドし、MD6のロックは解除
される。また、この時シャッタ開閉部材1によってMD
6のシャッタ6aが閉状態となる。
ク解除動作について、図1,図7により説明する。図7
のように、レバー15を指等で矢印18方向に押すと、
レバー15の回転にともなって回転アーム5が矢印19
方向に回転し、回転アーム5の爪部8がMD底面の凹部
7から離れ、ピン13がガイド溝12の角部にきた時、
スライドアーム10は、引張りバネ11の復元力によっ
て、矢印方向に略直動スライドする。スライドアーム1
0に従ってMD6もスライドし、MD6のロックは解除
される。また、この時シャッタ開閉部材1によってMD
6のシャッタ6aが閉状態となる。
【0031】次に、図1,図4,図6により、イジェク
ト機構20によるMD6の検知動作について説明する。
図6のようにMD6がキャディ2に完全にロックされる
と、レバー15の先端とスイッチ17が分離し、ローデ
ィング可能であることを検知する。
ト機構20によるMD6の検知動作について説明する。
図6のようにMD6がキャディ2に完全にロックされる
と、レバー15の先端とスイッチ17が分離し、ローデ
ィング可能であることを検知する。
【0032】また図7のようにロックが不完全な場合
や、MD6が挿入されるていない場合は、レバー15が
スイッチ17を押し、ローディング不可能であることを
検知する。
や、MD6が挿入されるていない場合は、レバー15が
スイッチ17を押し、ローディング不可能であることを
検知する。
【0033】このように、MD検知機構を設けたことに
よって、空のキャディのローディングや、不完全ロック
のキャディのローディングを防ぐことができる。したが
って動作時間の無駄や、事故の防止が可能である。
よって、空のキャディのローディングや、不完全ロック
のキャディのローディングを防ぐことができる。したが
って動作時間の無駄や、事故の防止が可能である。
【0034】本発明のイジェクト機構のMD検知機構の
第2実施例を、図8ないし図11で説明する。図に示す
ように、ねじりバネ21で支持されたレバー22を開閉
式フロントパネル(以下フロントパネルと称す)23に
内蔵し、レバー先端22にはMDと同数のスイッチ24
を固定し、フロントパネル23を閉めた時には本体25
の突起部26がフロントパネル開口部26aから挿入し
てレバー22を押圧するようにする。
第2実施例を、図8ないし図11で説明する。図に示す
ように、ねじりバネ21で支持されたレバー22を開閉
式フロントパネル(以下フロントパネルと称す)23に
内蔵し、レバー先端22にはMDと同数のスイッチ24
を固定し、フロントパネル23を閉めた時には本体25
の突起部26がフロントパネル開口部26aから挿入し
てレバー22を押圧するようにする。
【0035】以下、この第2実施例の動作について説明
する。MD6のローディングをする時には、図9のよう
にフロントパネル23を必ず閉めて操作ボタン27を操
作するものとする。すると本体25の突起部26がフロ
ントパネル開口部23aに挿入され、レバー22がねじ
りバネ21を圧縮して回転することでスイッチ24がM
D6に接触し、ローディング可能であることを検知す
る。MD6が挿入されていない場合には、スイッチ24
が接触しないためローディング不可能であることを検知
する。またフロントパネル23を開いた時には、図10
のように、ねじりバネ21によってスイッチ24がフロ
ントパネル23内に収納され、スイッチ24を保護す
る。
する。MD6のローディングをする時には、図9のよう
にフロントパネル23を必ず閉めて操作ボタン27を操
作するものとする。すると本体25の突起部26がフロ
ントパネル開口部23aに挿入され、レバー22がねじ
りバネ21を圧縮して回転することでスイッチ24がM
D6に接触し、ローディング可能であることを検知す
る。MD6が挿入されていない場合には、スイッチ24
が接触しないためローディング不可能であることを検知
する。またフロントパネル23を開いた時には、図10
のように、ねじりバネ21によってスイッチ24がフロ
ントパネル23内に収納され、スイッチ24を保護す
る。
【0036】なお、本実施例で用いたバネはあくまでも
1つの実施例であり、力の作用する方向が同じであれ
ば、スペースやコストに応じて本実施例と違う種類のバ
ネを用いてもかまわない。
1つの実施例であり、力の作用する方向が同じであれ
ば、スペースやコストに応じて本実施例と違う種類のバ
ネを用いてもかまわない。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、ディスクカートリッジ
を保持するキャディを複数重ね収納するチェンジャー機
構部を有した記録再生装置において、ディスクカートリ
ッジの挿入または取り出しを行なうイジェクト機構をキ
ャディの側部に設けることによりキャディの厚みを薄く
し、チェンジャー機構部の構成を簡素化することがで
き、また、記録再生装置を小型にすることができるとい
う効果がある。
を保持するキャディを複数重ね収納するチェンジャー機
構部を有した記録再生装置において、ディスクカートリ
ッジの挿入または取り出しを行なうイジェクト機構をキ
ャディの側部に設けることによりキャディの厚みを薄く
し、チェンジャー機構部の構成を簡素化することがで
き、また、記録再生装置を小型にすることができるとい
う効果がある。
【0038】また、イジェクト機構をキャディの側部に
設けたため、MDをロックしてもMDに押圧力が掛から
ないため、MDはキャディ内部との隙間で自由に微動で
きる。従って高精度のクランプが可能であるという効果
がある。
設けたため、MDをロックしてもMDに押圧力が掛から
ないため、MDはキャディ内部との隙間で自由に微動で
きる。従って高精度のクランプが可能であるという効果
がある。
【0039】また、検知機構を設けたことによって、空
のキャディのローディングや、不完全ロックのキャディ
のローディングを防ぐことができる。したがって動作時
間の無駄や、事故の防止が可能であるという効果があ
る。
のキャディのローディングや、不完全ロックのキャディ
のローディングを防ぐことができる。したがって動作時
間の無駄や、事故の防止が可能であるという効果があ
る。
【図1】本発明の第1の実施例になるイジェクト機構を
有するキャディの分解構成図である。
有するキャディの分解構成図である。
【図2】本発明が適用される記録再生装置の斜視図であ
る。
る。
【図3】本発明が適用されるキャディの動作を説明する
ための記録再生装置の斜視図である。
ための記録再生装置の斜視図である。
【図4】本発明のイジェクト機構のMDロック及び検知
機構を説明する上面図である。
機構を説明する上面図である。
【図5】本発明のイジェクト機構のMDロック,ロック
解除動作、及び検知動作を説明する上面連動図である。
解除動作、及び検知動作を説明する上面連動図である。
【図6】本発明のイジェクト機構のMDロック,ロック
解除動作、及び検知動作を説明する上面連動図である。
解除動作、及び検知動作を説明する上面連動図である。
【図7】本発明のイジェクト機構のMDロック,ロック
解除動作、及び検知動作を説明する上面連動図である。
解除動作、及び検知動作を説明する上面連動図である。
【図8】本発明のイジェクト機構の検知動作の第2実施
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図9】本発明のイジェクト機構の検知動作の第2実施
例を説明する図である。
例を説明する図である。
【図10】イジェクト機構の検知動作を説明するため
の、図8のA−A断面図である。
の、図8のA−A断面図である。
【図11】イジェクト機構の検知動作を説明するため
の、図8のA−A断面図である。
の、図8のA−A断面図である。
【図12】キャディの従来例を説明する図である。
1…シャッタ開閉部材、2…キャディ、3…MD挿入
部、5…回転アーム、6…MD、8…爪部、9…ねじり
バネ、10…スライドアーム、11…引っ張りバネ、1
2…ガイド溝、16…チェンジャー本体、17…スイッ
チ、20…イジェクト機構
部、5…回転アーム、6…MD、8…爪部、9…ねじり
バネ、10…スライドアーム、11…引っ張りバネ、1
2…ガイド溝、16…チェンジャー本体、17…スイッ
チ、20…イジェクト機構
Claims (9)
- 【請求項1】ディスクカートリッジを保持するキャディ
を複数重ねて収納するチェンジャー機構部を有する記録
再生装置において、前記ディスクカートリッジの挿入ま
たは取り出しを行なうイジェクト機構を前記キャディの
側部に設けたことを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項2】ディスクカートリッジを収納するキャディ
と、キャディを移動可能に重ね配置するチェンジャー機
構部と、ディスクカートリッジのシャッタを開閉する開
閉機構部と、ディスクカートリッジのディスクに情報を
記録または再生する録再機構部と、キャディと共にディ
スクカートリッジを録再機構部に搬送する搬送部とを具
備する記録再生装置において、 ディスクカートリッジのシャッタを開きチェンジャー機
構部と録再機構部との間を往復移動可能に保持するため
の、キャディ側部に設けられたロック機構と、 ロック機構によるディスクカートリッジのロックを解除
するための、キャディ側部に設けられたロック解除機構
とを備えたことを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項3】請求項1または2記載の記録再生装置にお
いて、前記キャディを移動させるか否かを検知する検知
部を備えたことを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項4】ディスクカートリッジを収納するキャディ
と、キャディを移動可能に重ね配置するチェンジャー機
構部と、ディスクカートリッジのシャッタを開閉する開
閉機構部と、ディスクカートリッジのディスクに情報を
記録または再生する録再機構部と、キャディと共にディ
スクカートリッジを録再機構部に搬送する搬送部とを具
備する記録再生装置において、 ディスクカートリッジの凹部と係合する爪部と、爪部を
有してキャディの側部に回転可能に支持された回転アー
ムと、回転アームの付属ピンと係合するガイド溝を有し
キャディに対して略垂直移動自在に支持されたスライド
アームと、 キャディの側部の固定軸に回動可能に支持され回転アー
ムと連結した回転レバーとを具備することを特徴とする
記録再生装置。 - 【請求項5】請求項4記載の記録再生装置において、前
記回転レバーと当接することでディスクカートリッジの
ロック状態を検知するスイッチとを具備することを特徴
とする記録再生装置。 - 【請求項6】請求項4記載の記録再生装置において、デ
ィスクカートリッジを挿入したとき、ディスクカートリ
ッジがスライドアームを挿入方向に押圧し、スライドア
ームは、スライドアームとキャディを連結した引張りバ
ネの引張力に逆らって移動すると共に、スライドアーム
のガイド溝を摺動する回転アームが、キャディと回転ア
ームを連結したねじりバネにより回転し、回転アームが
スライドアームを係止すると同時に、回転アームに配置
された爪部がディスクカートリッジの凹部と係合し、デ
ィスクカートリッジを保持するように構成されているこ
とを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項7】請求項4記載の記録再生装置において、デ
ィスクカートリッジを取り出すとき、回転レバーにより
回転アームをロック時の反対方向に回動させ、ディスク
カートリッジの凹部から爪部を解除すると同時に、スラ
イドアームの係止も解除し、引張りバネの引張力により
略直動移動したスライドアームが回転レバーに当接して
停止し、スライドアームに押圧されたディスクカートリ
ッジを挿入時の反対方向に送出するように構成されてい
ることを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項8】請求項5記載の記録再生装置において、デ
ィスクカートリッジがキャディに保持されるとき、回転
アームが回動してスイッチと非接触となりディスクカー
トリッジの挿入状態を検知するように構成されているこ
とを特徴とする記録再生装置。 - 【請求項9】請求項3記載の記録再生装置において、前
記検知部は、記録再生装置本体のフロントパネル内に回
動可能に支持されたレバーを有し、フロントパネルを閉
めたとき、レバーが本体の突起部に押圧されて回動し、
ディスクカートリッジと当接してディスクカートリッジ
の有無を検知するように構成されていることを特徴とす
る記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082232A JPH09274760A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082232A JPH09274760A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09274760A true JPH09274760A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13768670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8082232A Pending JPH09274760A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09274760A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7430749B2 (en) | 2004-04-16 | 2008-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disk conveyance apparatus and support means for supporting conveyance apparatus |
| CN103680538A (zh) * | 2012-08-31 | 2014-03-26 | 株式会社东芝 | 用于光盘的盘盒与换片装置 |
-
1996
- 1996-04-04 JP JP8082232A patent/JPH09274760A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7430749B2 (en) | 2004-04-16 | 2008-09-30 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Disk conveyance apparatus and support means for supporting conveyance apparatus |
| CN103680538A (zh) * | 2012-08-31 | 2014-03-26 | 株式会社东芝 | 用于光盘的盘盒与换片装置 |
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