JPH0927491A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
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- JPH0927491A JPH0927491A JP7173494A JP17349495A JPH0927491A JP H0927491 A JPH0927491 A JP H0927491A JP 7173494 A JP7173494 A JP 7173494A JP 17349495 A JP17349495 A JP 17349495A JP H0927491 A JPH0927491 A JP H0927491A
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 36
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims abstract description 52
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 claims abstract description 13
- 230000007261 regionalization Effects 0.000 abstract description 4
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 19
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 19
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 15
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 9
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 4
- 238000001459 lithography Methods 0.000 description 4
- 238000000059 patterning Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体装置の下層配線と上層配線との間に形
成される層間絶縁膜表面の段差を小さくし、3層配線,
4層配線などの多層配線におけるパターン形成を容易に
する。 【解決手段】 ダミーパターン5を一辺が1μmの正方
形の平面形状とし、配線を通すべき2μmピッチのグリ
ッドの交点に配置するとともに、配線2の周囲1μm以
内にはダミーパターン5を配置していない。これによ
り、配線2間の最短距離が4μm以上である場合に、少
なくとも1つのダミーパターン5を設け、また、配線2
間のスペースに占めるダミーパターン5の面積比を約2
5%としている。
成される層間絶縁膜表面の段差を小さくし、3層配線,
4層配線などの多層配線におけるパターン形成を容易に
する。 【解決手段】 ダミーパターン5を一辺が1μmの正方
形の平面形状とし、配線を通すべき2μmピッチのグリ
ッドの交点に配置するとともに、配線2の周囲1μm以
内にはダミーパターン5を配置していない。これによ
り、配線2間の最短距離が4μm以上である場合に、少
なくとも1つのダミーパターン5を設け、また、配線2
間のスペースに占めるダミーパターン5の面積比を約2
5%としている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多層配線構造を
有する半導体装置に関するものである。
有する半導体装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体装置の集積度,特性を向上
するため、2層配線や3層配線などの多層配線構造が広
く用いられている。さらに低コストで層間絶縁膜の平坦
化を行うために、ダミーパターンの採用が検討されてい
る。以下、ダミーパターンを用いない場合と用いた場合
との従来の半導体装置について説明する。
するため、2層配線や3層配線などの多層配線構造が広
く用いられている。さらに低コストで層間絶縁膜の平坦
化を行うために、ダミーパターンの採用が検討されてい
る。以下、ダミーパターンを用いない場合と用いた場合
との従来の半導体装置について説明する。
【0003】図3はダミーパターンを用いない場合の従
来の半導体装置の製造方法を示す工程順断面図であり、
1は半導体基板、2は膜厚0.7μmのAlSiCu膜
よりなる下層の配線、3は下層の配線2と上層の配線
(図示せず)との間に形成される層間絶縁膜となる酸化
シリコン膜、4はフォトレジストである。このダミーパ
ターンを用いない場合の従来の半導体装置の製造方法
は、まず、図3(a)に示すように、半導体基板1上に
膜厚0.7μmのAlSiCu膜を形成し、これを所望
のパターンに成形して下層の配線2を形成する。次に、
図3(b)に示すように、半導体基板1上に配線2を覆
うように膜厚2.0μmの酸化シリコン膜3を形成した
後、図3(c)に示すように、膜厚1.5μmのフォト
レジスト4を塗布する。次に、図3(d)に示すよう
に、フォトレジスト4のみを選択的にエッチングする条
件によってフォトレジスト4をエッチングする。さら
に、図3(e)に示すように、フォトレジスト4と酸化
シリコン膜3の両方をエッチングすることによって、酸
化シリコン膜3表面の平坦化を行う。この後、平坦化し
た酸化シリコン膜3上に上層の配線(図示せず)を形成
することになる。
来の半導体装置の製造方法を示す工程順断面図であり、
1は半導体基板、2は膜厚0.7μmのAlSiCu膜
よりなる下層の配線、3は下層の配線2と上層の配線
(図示せず)との間に形成される層間絶縁膜となる酸化
シリコン膜、4はフォトレジストである。このダミーパ
ターンを用いない場合の従来の半導体装置の製造方法
は、まず、図3(a)に示すように、半導体基板1上に
膜厚0.7μmのAlSiCu膜を形成し、これを所望
のパターンに成形して下層の配線2を形成する。次に、
図3(b)に示すように、半導体基板1上に配線2を覆
うように膜厚2.0μmの酸化シリコン膜3を形成した
後、図3(c)に示すように、膜厚1.5μmのフォト
レジスト4を塗布する。次に、図3(d)に示すよう
に、フォトレジスト4のみを選択的にエッチングする条
件によってフォトレジスト4をエッチングする。さら
に、図3(e)に示すように、フォトレジスト4と酸化
シリコン膜3の両方をエッチングすることによって、酸
化シリコン膜3表面の平坦化を行う。この後、平坦化し
た酸化シリコン膜3上に上層の配線(図示せず)を形成
することになる。
【0004】図4はダミーパターンを用いた場合の従来
の半導体装置の製造方法を示す工程順断面図であり、1
〜4は図3の構成要素と同じであり、6は下層の配線2
と同じAlSiCu膜からなるダミーパターンである。
このダミーパターンを用いた場合の従来の半導体装置の
製造方法は、まず、図4(a)に示すように、半導体基
板1上に膜厚0.7μmのAlSiCu膜を形成し、こ
れを所望のパターンに成形して下層の配線2とダミーパ
ターン6を形成する。ダミーパターン6の形状は一辺が
1μmの正方形であり、3.5μmピッチのグリッドの
交点に配置してある。また、下層の配線2の周囲μm以
内にはダミーパターン6を形成しない。この結果、配線
2間の最短距離が5.5μm以上である場合に、少なく
とも1つダミーパターン6が存在する。また、ダミーパ
ターン面積比は約8%となる。このダミーパターン面積
比とは、配線2間のスペースの面積に対する配線2間の
スペースに含まれるダミーパターン6の面積の総和の割
合である。
の半導体装置の製造方法を示す工程順断面図であり、1
〜4は図3の構成要素と同じであり、6は下層の配線2
と同じAlSiCu膜からなるダミーパターンである。
このダミーパターンを用いた場合の従来の半導体装置の
製造方法は、まず、図4(a)に示すように、半導体基
板1上に膜厚0.7μmのAlSiCu膜を形成し、こ
れを所望のパターンに成形して下層の配線2とダミーパ
ターン6を形成する。ダミーパターン6の形状は一辺が
1μmの正方形であり、3.5μmピッチのグリッドの
交点に配置してある。また、下層の配線2の周囲μm以
内にはダミーパターン6を形成しない。この結果、配線
2間の最短距離が5.5μm以上である場合に、少なく
とも1つダミーパターン6が存在する。また、ダミーパ
ターン面積比は約8%となる。このダミーパターン面積
比とは、配線2間のスペースの面積に対する配線2間の
スペースに含まれるダミーパターン6の面積の総和の割
合である。
【0005】次に、図4(b)に示すように、半導体基
板1上に配線2とダミーパターン6を覆うように膜厚
2.0μmの酸化シリコン膜3を形成した後、図4
(c)に示すように、膜厚1.5μmのフォトレジスト
4を塗布する。次に、図4(d)に示すように、フォト
レジスト4のみを選択的にエッチングする条件によって
フォトレジスト4をエッチングする。さらに、図4
(e)に示すように、フォトレジスト4と酸化シリコン
膜3の両方をエッチングすることによって、酸化シリコ
ン膜3表面の平坦化を行う。この後、平坦化した酸化シ
リコン膜3上に上層の配線(図示せず)を形成すること
になる。
板1上に配線2とダミーパターン6を覆うように膜厚
2.0μmの酸化シリコン膜3を形成した後、図4
(c)に示すように、膜厚1.5μmのフォトレジスト
4を塗布する。次に、図4(d)に示すように、フォト
レジスト4のみを選択的にエッチングする条件によって
フォトレジスト4をエッチングする。さらに、図4
(e)に示すように、フォトレジスト4と酸化シリコン
膜3の両方をエッチングすることによって、酸化シリコ
ン膜3表面の平坦化を行う。この後、平坦化した酸化シ
リコン膜3上に上層の配線(図示せず)を形成すること
になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の半導体装置では、図3(e)に示すように、層間絶縁
膜となる酸化シリコン膜3表面に、配線2のある部分と
配線2のない部分との間で段差Xが発生する。この段差
Xが0.6μm以上と大きい場合、次のリソグラフィー
工程で配線上とそれ以外の部分の両方での0.5μmル
ールでのパターン形成が困難となる。そこで図4(e)
に示すように、ダミーパターン6を形成することによっ
て、配線2のある部分と配線2のない部分との間の酸化
シリコン膜3表面の段差Xを0.3μmに抑制すること
ができる。しかしながら、3層配線,4層配線などの多
層配線では段差が層毎に足し合わされるので、上層にな
るほどパターン形成が困難となるという課題がある。
の半導体装置では、図3(e)に示すように、層間絶縁
膜となる酸化シリコン膜3表面に、配線2のある部分と
配線2のない部分との間で段差Xが発生する。この段差
Xが0.6μm以上と大きい場合、次のリソグラフィー
工程で配線上とそれ以外の部分の両方での0.5μmル
ールでのパターン形成が困難となる。そこで図4(e)
に示すように、ダミーパターン6を形成することによっ
て、配線2のある部分と配線2のない部分との間の酸化
シリコン膜3表面の段差Xを0.3μmに抑制すること
ができる。しかしながら、3層配線,4層配線などの多
層配線では段差が層毎に足し合わされるので、上層にな
るほどパターン形成が困難となるという課題がある。
【0007】この発明は上記従来の課題を解決するもの
で、下層配線と上層配線との間に形成される層間絶縁膜
表面の段差を小さくし、3層配線,4層配線などの多層
配線でもパターン形成を容易にできる半導体装置を提供
することを目的とする。
で、下層配線と上層配線との間に形成される層間絶縁膜
表面の段差を小さくし、3層配線,4層配線などの多層
配線でもパターン形成を容易にできる半導体装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の半導体装
置は、上層配線と下層配線との間に層間絶縁膜を形成
し、下層配線間に下層配線のダミーパターンを形成した
半導体装置であって、下層配線間のスペースの面積に対
する下層配線間のスペースに含まれるダミーパターンの
面積の総和の割合を20%以上としたことを特徴とす
る。
置は、上層配線と下層配線との間に層間絶縁膜を形成
し、下層配線間に下層配線のダミーパターンを形成した
半導体装置であって、下層配線間のスペースの面積に対
する下層配線間のスペースに含まれるダミーパターンの
面積の総和の割合を20%以上としたことを特徴とす
る。
【0009】請求項2記載の半導体装置は、請求項1記
載の半導体装置において、下層配線のダミーパターンを
下層配線間の格子状の交差点に点在させて設けている。
このように、下層配線間のスペースの面積に対する下層
配線間のスペースに含まれるダミーパターンの面積の総
和の割合を20%以上としたことにより、下層配線のあ
る部分と下層配線のない部分との間における層間絶縁膜
の表面の段差を0.15μm以下にすることができる。
載の半導体装置において、下層配線のダミーパターンを
下層配線間の格子状の交差点に点在させて設けている。
このように、下層配線間のスペースの面積に対する下層
配線間のスペースに含まれるダミーパターンの面積の総
和の割合を20%以上としたことにより、下層配線のあ
る部分と下層配線のない部分との間における層間絶縁膜
の表面の段差を0.15μm以下にすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図面を参照しながら説明する。図1はこの発明の
実施の形態における半導体装置の製造方法を示す工程順
断面図であり、1は半導体基板、2は膜厚0.7μmの
AlSiCu膜よりなる下層の配線、3は下層の配線2
と上層の配線(図示せず)との間に形成される層間絶縁
膜となる酸化シリコン膜、4はフォトレジスト、5は下
層の配線2と同じAlSiCu膜からなるダミーパター
ンである。
いて、図面を参照しながら説明する。図1はこの発明の
実施の形態における半導体装置の製造方法を示す工程順
断面図であり、1は半導体基板、2は膜厚0.7μmの
AlSiCu膜よりなる下層の配線、3は下層の配線2
と上層の配線(図示せず)との間に形成される層間絶縁
膜となる酸化シリコン膜、4はフォトレジスト、5は下
層の配線2と同じAlSiCu膜からなるダミーパター
ンである。
【0011】この実施の形態の半導体装置では、ダミー
パターン5を一辺が1μmの正方形の平面形状とし、配
線を通すべき2μmピッチのグリッドの交点に配置する
とともに、配線2の周囲1μm以内にはダミーパターン
5を配置していない。このようにすることにより、配線
2間の最短距離が4μm以上である場合に、少なくとも
1つのダミーパターン5を設け、また、配線2間のスペ
ースに占めるダミーパターン5の面積比を約25%とし
ている。
パターン5を一辺が1μmの正方形の平面形状とし、配
線を通すべき2μmピッチのグリッドの交点に配置する
とともに、配線2の周囲1μm以内にはダミーパターン
5を配置していない。このようにすることにより、配線
2間の最短距離が4μm以上である場合に、少なくとも
1つのダミーパターン5を設け、また、配線2間のスペ
ースに占めるダミーパターン5の面積比を約25%とし
ている。
【0012】この半導体装置の製造方法は、まず、図1
(a)に示すように、半導体基板1上に膜厚0.7μm
のAlSiCu膜を形成し、これを所望のパターンに成
形して下層の配線2と上述したダミーパターン5とを形
成する。次に、図1(b)に示すように、半導体基板1
上に配線2とダミーパターン5を覆うように膜厚2.0
μmの酸化シリコン膜3を形成した後、図1(c)に示
すように、膜厚1.5μmのフォトレジスト4を塗布す
る。次に、図1(d)に示すように、フォトレジスト4
のみを選択的にエッチングする条件によってフォトレジ
スト4をエッチングする。さらに、図1(e)に示すよ
うに、フォトレジスト4と酸化シリコン膜3の両方をエ
ッチングすることによって、酸化シリコン膜3表面の平
坦化を行う。この後、平坦化した酸化シリコン膜3上に
上層の配線(図示せず)を形成することになる。
(a)に示すように、半導体基板1上に膜厚0.7μm
のAlSiCu膜を形成し、これを所望のパターンに成
形して下層の配線2と上述したダミーパターン5とを形
成する。次に、図1(b)に示すように、半導体基板1
上に配線2とダミーパターン5を覆うように膜厚2.0
μmの酸化シリコン膜3を形成した後、図1(c)に示
すように、膜厚1.5μmのフォトレジスト4を塗布す
る。次に、図1(d)に示すように、フォトレジスト4
のみを選択的にエッチングする条件によってフォトレジ
スト4をエッチングする。さらに、図1(e)に示すよ
うに、フォトレジスト4と酸化シリコン膜3の両方をエ
ッチングすることによって、酸化シリコン膜3表面の平
坦化を行う。この後、平坦化した酸化シリコン膜3上に
上層の配線(図示せず)を形成することになる。
【0013】図2に、層間絶縁膜となる酸化シリコン膜
3表面における配線2のある部分と配線2のない部分の
間の段差Xと、ダミーパターン面積比との関係を示す。
ここで、ダミーパターン面積比とは、配線2間のスペー
スの面積に対する配線2間のスペースに含まれるダミー
パターン5の面積の総和の割合をいう。図2より明らか
なように、この実施の形態の半導体装置のようにダミー
パターン面積比が25%の場合には、酸化シリコン膜3
表面における配線2のある部分と配線2のない部分の間
の段差Xは約0.1μmと小さくなり、0.5μmルー
ルでの次のリソグラフィー工程において上層の配線(図
示せず)のパターン形成が容易になる。
3表面における配線2のある部分と配線2のない部分の
間の段差Xと、ダミーパターン面積比との関係を示す。
ここで、ダミーパターン面積比とは、配線2間のスペー
スの面積に対する配線2間のスペースに含まれるダミー
パターン5の面積の総和の割合をいう。図2より明らか
なように、この実施の形態の半導体装置のようにダミー
パターン面積比が25%の場合には、酸化シリコン膜3
表面における配線2のある部分と配線2のない部分の間
の段差Xは約0.1μmと小さくなり、0.5μmルー
ルでの次のリソグラフィー工程において上層の配線(図
示せず)のパターン形成が容易になる。
【0014】なお、ダミーパターン面積比が20%以上
であれば、配線のある部分と配線のない部分の間の段差
は0.15μm以下となるため、3層配線,4層配線と
なっても0.5μmルールでのリソグラフィー工程のパ
ターン形成が容易になる。なお、一般にダミーパターン
のない領域が10μm以上の範囲に広がると配線のある
部分との間に段差が生じる。この実施の形態の半導体装
置では、配線2間の最短距離が4μm以上である場合
に、少なくとも1つのダミーパターン5が存在するの
で、上記段差の発生を防止することができる。
であれば、配線のある部分と配線のない部分の間の段差
は0.15μm以下となるため、3層配線,4層配線と
なっても0.5μmルールでのリソグラフィー工程のパ
ターン形成が容易になる。なお、一般にダミーパターン
のない領域が10μm以上の範囲に広がると配線のある
部分との間に段差が生じる。この実施の形態の半導体装
置では、配線2間の最短距離が4μm以上である場合
に、少なくとも1つのダミーパターン5が存在するの
で、上記段差の発生を防止することができる。
【0015】
【発明の効果】以上のようにこの発明の半導体装置は、
下層配線間のスペースの面積に対する下層配線間のスペ
ースに含まれるダミーパターンの面積の総和の割合を2
0%以上としたことにより、下層配線のある部分と下層
配線のない部分との間における層間絶縁膜の表面の段差
を0.15μm以下にすることができ、3層配線,4層
配線となっても0.5μmルールでの次のリソグラフィ
ー工程において上層の配線のパターン形成を容易に行う
ことができる。
下層配線間のスペースの面積に対する下層配線間のスペ
ースに含まれるダミーパターンの面積の総和の割合を2
0%以上としたことにより、下層配線のある部分と下層
配線のない部分との間における層間絶縁膜の表面の段差
を0.15μm以下にすることができ、3層配線,4層
配線となっても0.5μmルールでの次のリソグラフィ
ー工程において上層の配線のパターン形成を容易に行う
ことができる。
【図1】この発明の実施の形態における半導体装置の製
造方法を示す工程順断面図。
造方法を示す工程順断面図。
【図2】層間絶縁膜表面における配線のある部分と配線
のない部分の間の段差のダミーパターン面積比の依存性
を示す図。
のない部分の間の段差のダミーパターン面積比の依存性
を示す図。
【図3】ダミーパターンを用いない場合の従来の半導体
装置の製造方法を示す工程順断面図。
装置の製造方法を示す工程順断面図。
【図4】ダミーパターンを用いた場合の従来の半導体装
置の製造方法を示す工程順断面図。
置の製造方法を示す工程順断面図。
1 半導体基板 2 下層の配線 3 酸化シリコン膜(層間絶縁膜) 4 フォトレジスト 5 ダミーパターン
Claims (2)
- 【請求項1】 上層配線と下層配線との間に層間絶縁膜
を形成し、前記下層配線間に前記下層配線のダミーパタ
ーンを形成した半導体装置であって、 前記下層配線間のスペースの面積に対する前記下層配線
間のスペースに含まれる前記ダミーパターンの面積の総
和の割合を20%以上としたことを特徴とする半導体装
置。 - 【請求項2】 下層配線のダミーパターンを前記下層配
線間の格子状の交差点に点在させて設けた請求項1記載
の半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173494A JPH0927491A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7173494A JPH0927491A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0927491A true JPH0927491A (ja) | 1997-01-28 |
Family
ID=15961557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7173494A Pending JPH0927491A (ja) | 1995-07-10 | 1995-07-10 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0927491A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100422912B1 (ko) * | 2001-05-16 | 2004-03-12 | 아남반도체 주식회사 | 반도체 소자의 접촉부 및 그 형성 방법 |
| US6884550B2 (en) | 2001-08-21 | 2005-04-26 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor device manufacturing mask substrate and semiconductor device manufacturing method |
| JP2007260952A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Oki Data Corp | 半導体複合装置、ledヘッド、及び画像形成装置 |
| JP2009071283A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-04-02 | Rohm Co Ltd | 半導体装置 |
-
1995
- 1995-07-10 JP JP7173494A patent/JPH0927491A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100422912B1 (ko) * | 2001-05-16 | 2004-03-12 | 아남반도체 주식회사 | 반도체 소자의 접촉부 및 그 형성 방법 |
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| US7157192B2 (en) | 2001-08-21 | 2007-01-02 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Method of making a semiconductor device manufacturing mask substrate |
| JP2007260952A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Oki Data Corp | 半導体複合装置、ledヘッド、及び画像形成装置 |
| JP2009071283A (ja) * | 2007-08-07 | 2009-04-02 | Rohm Co Ltd | 半導体装置 |
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