JPH0927520A - インナリードボンディング装置 - Google Patents

インナリードボンディング装置

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JPH0927520A
JPH0927520A JP17320595A JP17320595A JPH0927520A JP H0927520 A JPH0927520 A JP H0927520A JP 17320595 A JP17320595 A JP 17320595A JP 17320595 A JP17320595 A JP 17320595A JP H0927520 A JPH0927520 A JP H0927520A
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JP
Japan
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carrier tape
inner lead
input
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difference
Prior art date
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Pending
Application number
JP17320595A
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English (en)
Inventor
Isao Suetake
勲 末武
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】インナリードが微細化しても、高精度に圧着す
ることができるインナリードボンディング装置を得るこ
と。 【解決手段】キャリアテープ3をボンディング場所で保
持するクランプ4をX軸,Y軸及びθ軸方向に駆動する
駆動機構を設ける。ボンディングツール1の上流側に
は、CCDカメラ9を垂設し、このCCDカメラ9でキ
ャリアテープのインナリード5の位置を撮像し、この画
像情報を画像処理装置10入力する。この画像処理装置10
では、あらかじめ入力されたキャリアテープ3の基準位
置情報とCCDカメラ9から入力されたキャリアテープ
3の位置情報とを比較し演算して、その差をコントロー
ラ12Aに出力する。このコントローラ12Aでは、駆動機
構11Aを駆動して、クランプ4を介してキャリアテープ
3の停止位置を所定の位置に補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インナリードボン
ディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来のインナリードボンディン
グ装置の一例を示す部分斜視図である。図3において、
左右に設けられたスプロケット8A,8Bは、図示しな
い駆動制御装置で駆動されるパルスモータに連結され、
矢印Cで示すように時計方向に駆動されている。これら
のスプロッケト8A,8Bの間の中央部の下方には、ボ
ンディング台2が設置され、このボンディング台2の上
方には、クランプ4が設けられている。
【0003】このクランプ4の上面には、図示しない供
給リールからテンションプーリなどを経て矢印Bに示す
ように送られてきたキャリアテープ3が示されている。
このキャリアテープ3の両側に連続して形成されたパー
フォレーション3aは、前述したスプロケット8A,8
Bの両側の外周に突設された歯と噛み合っている。
【0004】キャリアテープ3に形成された長方形の開
口部3bの内側には、後述する工程でインナリード5が
圧着されるICチップ6が示されている。このICチッ
プ6の上方には、インナリード5をICチップ6のバン
プ7に圧着するボンディングツール1が、矢印Aで示す
ように図示しない架台に対してボンディング台2と対向
して上下動自在に垂設されている。
【0005】このように構成されたインナリードボンデ
ィング装置においては、キャリアテープ3は、図示しな
い駆動制御装置によって所定の角度回転するパルスモー
タによってスプロケット8A,8Bが回転し、このスプ
ロケット8A,8Bの回転角度に応じて、キャリアテー
プ3は下流側に巡送され、このキャリアテープ3に形成
された開口部3bがボンディングツール1の真下になる
と、停止する。この停止したキャリアテープ3は、クラ
ンプ4によって保持される。
【0006】すると、ボンディング台2は上昇し、加熱
されたボンディングツール1は下降して、ボンディング
台に供給されたICチップ6のバンプ7に対して、キャ
リアテープのインナリード5が圧着される。
【0007】この圧着工程が終ると、ボンディングツー
ル1は上昇し、ボンディング台2は下降し、このボンデ
ィング台には、図示しない供給装置からICチップ6が
供給されるとともに、キャリアテープ3は、スプロケッ
ト8A,8ABによって、所定の距離だけ下流側に巡送
され、インナリード5に対して前述したICチップ6の
圧着が繰り返えされる。矢印Bに示すように、下流側に
巡送されたキャリアテープ3は、図示しないテンション
プーリなどを経て、図示しない巻取りリールに巻き取ら
れる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
構成されたインナリードボンディング装置においては、
長期に亘る稼動によって、スプロケット8A,8Bの外
周に突設された歯が摩耗すると、インナリード5とIC
チップ6との相対位置が僅かにずれてくるおそれがあ
る。
【0009】さらに、キャリアテープ3に形成されたパ
ーフォレーション3aとインナリード5との間の僅かな
誤差や、キャリアテープ3に印加される張力の変動及び
スプロケット8A,8Bとボンディングツール1との間
の僅かな組立誤差が加算されると、インナリード5とバ
ンプ7との接合面積が変動するおそれがある。そのため
には、頻繁に抜取り検査を行わなければならない。
【0010】この問題は、現在組み込まれているICチ
ップでは問題ないが、将来ますます小形化されインナリ
ード5が微細となるICチップでは、充分な接合面積が
得られなくなるおそれがある。そこで、本発明の目的
は、インナリードが微細化しても、高精度に圧着するこ
とのできるインナリードボンディング装置を得ることで
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
インナリードボンディング装置は、搬送路を巡送され圧
着位置で保持部によって保持され素子が圧着されるキャ
リアテープの位置画像を撮像するカメラと、あらかじめ
入力されたインナリードの位置基準情報とカメラから入
力された位置画像情報とを比較演算してその位置の差の
情報を駆動制御装置に出力する画像処理装置と、駆動制
御装置から入力された位置の差を補正する位置補正信号
が入力され、保持部を駆動して、キャリアテープの位置
を補正する駆動機構を備えたことを特徴とする。
【0012】また、請求項2に記載の発明のインナリー
ドボンディング装置は、搬送路をスプロケットで巡送さ
れ圧着位置で素子が圧着されるキャリアテープに形成さ
れたインナリードの位置画像を撮像するカメラと、あら
かじめ入力されたインナリードと素子との位置基準情報
とカメラから入力された位置画像情報とを比較演算して
その位置の差の情報を駆動制御装置に出力する画像処理
装置と、駆動制御装置から入力された位置の差を補正す
る位置補正信号が入力され、スプロケットの支持部を駆
動して、キャリアテープの位置を補正する駆動機構を備
えたことを特徴とする。
【0013】さらに、請求項3に記載の発明のインナリ
ードボンディング装置は、画像処理装置から出力された
位置の差の情報が入力されキャリアテープの巡送位置を
補正して駆動する巡送駆動部を設けたことを特徴とす
る。
【0014】このような手段によって、請求項1に記載
の発明においては、キャリアテープの巡送停止位置が基
準位置からずれた場合には、駆動機構で駆動される保持
部を介して、キャリアテープを基準位置に補正する。
【0015】また、請求項2に記載の発明においては、
キャリアテープの巡送停止位置が基準位置からずれた場
合には、駆動機構で駆動されるスプロケットの支持部を
介して、キャリアテープを基準位置に補正する。
【0016】さらに、請求項3に記載の発明において
は、キャリアテープの巡送停止位置が巡送方向にずれた
場合には、巡送駆動部によってキャリアテープの巡送方
向の位置を補正され張力も補正する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明のインナリードボン
ディング装置の一実施例を図面を参照して説明する。図
1は、本発明のインナリードボンディング装置の第1の
実施例を示す部分斜視図で、従来の技術で示した図3に
対応し、請求項1に記載の発明に対応する。なお、図3
と同一要素には、同一符号を付して説明を省略する。
【0018】図1において、従来の技術で示した図3と
異るところは、キャリアテープ3とICチップ6の圧着
部分を撮像するカメラ9と、このカメラ9で撮像した画
像信号とあらかじめ入力された位置寸法とを比較しその
差を出力する画像処理装置10と、この画像処理装置10か
ら入力された信号で、クランパ4を駆動して、キャリア
テープ3とICチップ6との相対位置を補正するコント
ローラ12及び駆動機構11Aを設けたことである。
【0019】すなわち、ボンディングツール1の下流側
には、このボンディングツール1が支持される架台に対
して、CCD(Charge Coupled Device )カメラ9が下
向きに取り付けられている。このCCDカメラ9の出力
信号線は、画像処理装置に接続されている。
【0020】一方、クランプ4の前方には、X軸及びY
軸とθ軸を備えた駆動機構11Aが設けられ、このうち、
θ軸には、先端がクランプ4に固定されたアーム11aが
突設されている。
【0021】このように構成されたインナリードボンデ
ィング装置においては、キャリアテープ3が所定の位置
に停止すると、インナリード5の先端部とICチップ6
のパターンとの位置を撮像したCCDカメラ9の画像信
号が画像処理装置10に入力される。
【0022】すなわち、図1においては、左側最後部の
インナリード5とこのインナリード5と対向する部分の
ICチップのパターンと、右側最前方のインナリード5
とこのインナリード5と対向する部分のICチップのパ
ターンとの相互位置を撮像した画像情報がCCDカメラ
9から画像処理装置10に入力される。
【0023】すると、この画像処理装置10では、前述し
た画像情報と、あらかじめ入力された前述部分の基準位
置寸法情報とを比較し、演算して、その差をコントロー
ラ12に出力する。
【0024】このコントローラ12では、画像処理装置10
から入力された画像情報と基準位置寸法情報との差か
ら、駆動機構11Aに対して位置補正信号を出力して、こ
の駆動機構11AのX軸とY軸、及び位置補正の方向によ
ってはθ軸を駆動し、クランプ4の位置と方向を補正
し、キャリアテープ3の位置と方向を僅かに補正して、
インナリード5とパターンとの関係寸法を規定の位置に
戻す。
【0025】したがって、このように構成されたインナ
リードボンディング装置においては、長期にわたる稼動
によって、たとえ、キャリアテープ3のボンディング位
置が僅かにずれても、オンラインで連続して補正するこ
とができるので、抜取り検査を省くことができ、且つ、
長期にわたって高精度にICチップを圧着することがで
きるインナリードボンディング装置を得ることができ
る。
【0026】次に、図2は、本発明のインナリードボン
ディング装置の第2の実施例を示す斜視図で、請求項2
に対応する図である。図2において、図1と異るところ
は、キャリアテープ3とICチップ6との位置ずれを補
正する手段として、スプロケット8A,8Bの位置を駆
動する駆動機構11Bを設けたことである。
【0027】すなわち、図2において、クランプ4の前
方には、X軸,Y軸及びθ軸を備えた駆動機構11Bが設
置され、このうち、θ軸には、先端がU字状に分岐した
アーム11bが突設されている。
【0028】このアーム11bの先端には、スプロケット
8A,8Bの軸心に貫設された図示しない駆動軸の両側
を支える支持台が固定されている。この支持台は、図示
しないテーブルに載置され、図2の矢印Bで示すインナ
リードの搬送方向だけでなく、前後左右に移動自在とな
っている。
【0029】このように構成されたインナリードボンデ
ィング装置においては、図1で示した第1の実施例と同
様に、コントローラ12Bから位置補正信号が駆動機構11
Bに出力されると、この駆動機構11Bでは、X軸,Y軸
及びθ軸を駆動して、スプロケット8A,8Bを駆動軸
を介して支持した支持台を駆動して、キャリアテープ3
の位置と方向を補正する。
【0030】したがって、このように構成されたインナ
リードボンディング装置においても、もし、長期にわた
る稼動などによって、キャリアテープ3のボンディング
位置が所定の位置からずれた場合には、オンラインでそ
の位置を補正することで、この装置を停めることなく、
稼動を続行することができる。
【0031】なお、上記実施例において、キャリアテー
プ3の搬送方向の位置を補正する場合には、その補正量
によっては、スプロケット8A,8Bを駆動するパルス
モータの制御装置に対して、スプロケット8A,8Bの
駆動量も補正する信号を送り、キャリアテープ3の過剰
な張力や撓みを防ぐようにして、キャリアテープ3の位
置の補正を容易とし、且つ、更に精度を上げて、請求項
3に記載の発明としてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
搬送路を巡送され圧着位置で保持部によって保持され素
子が圧着されるキャリアテープに形成されたインナリー
ドの位置画像を撮像するカメラと、あらかじめ入力され
たインナリードの位置基準情報とカメラから入力された
位置画像情報とを比較演算してその位置の差の情報を駆
動制御装置に出力する画像処理装置と、駆動制御装置か
ら入力された位置の差を補正する位置補正信号が入力さ
れ、保持部を駆動して、キャリアテープの位置を補正す
る駆動機構を備えることで、キャリアテープの巡送停止
位置が基準位置からずれた場合には、駆動機構で駆動さ
れる保持部を介して、キャリアテープの位置を基準位置
に補正したので、インナリードが微細化しても、高精度
に圧着することのできるインナリードボンディング装置
を得ることができる。
【0033】また、請求項2に記載の発明によれば、搬
送路をスプロケットで巡送され圧着位置で素子が圧着さ
れるキャリアテープに形成されたインナリードの位置画
像を撮像するカメラと、あらかじめ入力されたインナリ
ードと素子との位置基準情報とカメラから入力された位
置画像情報とを比較演算してその位置の差の情報を駆動
制御装置に出力する画像処理装置と、駆動制御装置から
入力された位置の差を補正する位置補正信号が入力さ
れ、スプロケットの支持部を駆動して、キャリアテープ
の位置を補正する駆動機構を備えることで、キャリアテ
ープの巡送停止位置が基準位置からずれた場合には、駆
動機構で駆動されるスプロケットの支持部を介して、キ
ャリアテープの位置を基準位置に補正したので、インナ
リードが微細化しても、高精度に圧着することのできる
インナリードボンディング装置を得ることができる。
【0034】さらに、請求項3に記載の発明によれば、
画像処理装置から出力された位置の差の情報が入力され
キャリアテープの巡送位置を補正して駆動する巡送駆動
部を設けることで、キャリアテープの巡送停止位置が巡
送方向にずれた場合には、巡送駆動部によってキャリア
テープの巡送方向の位置を補正し張力も補正したので、
インナリードが微細化しても、高精度に圧着することの
できるインナリードボンディング装置を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインナリードボンディング装置の第1
の実施例を示す部分斜視図。
【図2】本発明のインナリードボンディング装置の第2
の実施例を示す部分斜視図。
【図3】従来のインナリードボンディング装置の一例を
示す部分斜視図。
【符号の説明】
1…ボンディングツール、2…ボンディング台、3…キ
ャリアテープ、4…クランプ、5…インナリード、6…
ICチップ、7…バンプ、8A,8B…スプロケット、
9…CCDカメラ、10…画像処理装置、11A,11B…駆
動機構、12A,12B…コントローラ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送路を巡送され圧着位置で保持部によ
    って保持され素子が圧着されるキャリアテープに形成さ
    れたインナリードの位置画像を撮像するカメラと、あら
    かじめ入力された前記インナリードの位置基準情報と前
    記カメラから入力された前記位置画像情報とを比較演算
    してその位置の差の情報を駆動制御装置に出力する画像
    処理装置と、前記駆動制御装置から入力された前記位置
    の差を補正する位置補正信号が入力され、前記保持部を
    駆動して、前記キャリアテープの位置を補正する駆動機
    構を備えたインナリードボンディング装置。
  2. 【請求項2】 搬送路をスプロケットで巡送され圧着位
    置で素子が圧着されるキャリアテープに形成されたイン
    ナリードの位置画像を撮像するカメラと、あらかじめ入
    力された前記インナリードと前記素子との位置基準情報
    と前記カメラから入力された前記位置画像情報とを比較
    演算してその位置の差の情報を駆動制御装置に出力する
    画像処理装置と、前記駆動制御装置から入力された前記
    位置の差を補正する位置補正信号が入力され、前記スプ
    ロケットの支持部を駆動して、前記キャリアテープの位
    置を補正する駆動機構を備えたインナリードボンディン
    グ装置。
  3. 【請求項3】 前記画像処理装置から出力された前記位
    置の差の情報が入力され前記キャリアテープの巡送位置
    を補正して駆動する巡送駆動部を設けたことを特徴とす
    る請求項1又は請求項2に記載のインナリードボンディ
    ング装置。
JP17320595A 1995-07-10 1995-07-10 インナリードボンディング装置 Pending JPH0927520A (ja)

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JP17320595A JPH0927520A (ja) 1995-07-10 1995-07-10 インナリードボンディング装置

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JPH0927520A true JPH0927520A (ja) 1997-01-28

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003081213A (ja) * 2001-09-10 2003-03-19 Tesetsuku:Kk 電子素子収容装置及び方法

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JP2003081213A (ja) * 2001-09-10 2003-03-19 Tesetsuku:Kk 電子素子収容装置及び方法

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