JPH09275391A - 情報符号化装置及び情報復号装置 - Google Patents
情報符号化装置及び情報復号装置Info
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- JPH09275391A JPH09275391A JP8082383A JP8238396A JPH09275391A JP H09275391 A JPH09275391 A JP H09275391A JP 8082383 A JP8082383 A JP 8082383A JP 8238396 A JP8238396 A JP 8238396A JP H09275391 A JPH09275391 A JP H09275391A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 10
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- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 description 6
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Landscapes
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 伝送路状態が良好のときは高品質の通信を行
うことができ、また伝送路状態が悪いときでも中断を起
こさずに通信を行うことを可能にすること。 【解決手段】 回線状態計算回路11は、復号系選択回
路21からの音声信号復号系A又はBを選択するための
切り替え信号と、伝送復号回路A24からのCRC誤り
有無信号と、伝送復号回路B26からのCRC誤り有無
信号とから、回線状態を推定し、音声信号符号化系A又
はBを選択するための切り替え信号を生成して切り替え
回路12、13に与える。具体的には、4つの判定方法
で回線状態を把握し、最適な音声信号符号化系A又はB
を選択制御する。音声信号符号化系Aは音声符号化性能
を重視した符号化を行い、音声信号符号化系Bは誤り耐
性を重視した符号化を行う。
うことができ、また伝送路状態が悪いときでも中断を起
こさずに通信を行うことを可能にすること。 【解決手段】 回線状態計算回路11は、復号系選択回
路21からの音声信号復号系A又はBを選択するための
切り替え信号と、伝送復号回路A24からのCRC誤り
有無信号と、伝送復号回路B26からのCRC誤り有無
信号とから、回線状態を推定し、音声信号符号化系A又
はBを選択するための切り替え信号を生成して切り替え
回路12、13に与える。具体的には、4つの判定方法
で回線状態を把握し、最適な音声信号符号化系A又はB
を選択制御する。音声信号符号化系Aは音声符号化性能
を重視した符号化を行い、音声信号符号化系Bは誤り耐
性を重視した符号化を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報符号化装置及
び情報復号装置に関し、例えば、伝送回線状態の変動が
起きやすい無線回線を使用して情報伝送する装置に好適
なものである。
び情報復号装置に関し、例えば、伝送回線状態の変動が
起きやすい無線回線を使用して情報伝送する装置に好適
なものである。
【0002】
【従来の技術】現在、自動車電話機や、携帯電話機にお
ける音声信号の符号化・復号方式として、VSELP
(Vector Sum Excited Linea
r Predictive Coding:ベクトル和
励振線形予測)や、PSI−CELP(Pitch S
ynchronous Innovation−Cod
eExcited Linear Predictio
n:ピッチ同期雑音励振線形予測)等の方式が標準化さ
れている。
ける音声信号の符号化・復号方式として、VSELP
(Vector Sum Excited Linea
r Predictive Coding:ベクトル和
励振線形予測)や、PSI−CELP(Pitch S
ynchronous Innovation−Cod
eExcited Linear Predictio
n:ピッチ同期雑音励振線形予測)等の方式が標準化さ
れている。
【0003】これらの方式では、伝送路誤りを低減する
ために、音声符号化情報の他に伝送路符号化情報を付加
して伝送を行っている。例えば、VSELPにおいては
6.7kbit/sの音声符号化情報に、CRC(Cy
clic Redundanncy Check)符号
及び畳み込み符号によって4.5kbit/sの伝送路
符号化情報を付加し、トータル11.2kbit/sの
情報として伝送を行っている。
ために、音声符号化情報の他に伝送路符号化情報を付加
して伝送を行っている。例えば、VSELPにおいては
6.7kbit/sの音声符号化情報に、CRC(Cy
clic Redundanncy Check)符号
及び畳み込み符号によって4.5kbit/sの伝送路
符号化情報を付加し、トータル11.2kbit/sの
情報として伝送を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
方式では、伝送路誤りが一定量を越えた場合、伝送路符
号化情報の復号によって誤り訂正が不可能となってしま
う。このような場合に、受信側においては音声信号の復
元ができなくなり、最悪の場合には、中断されてしま
う。
方式では、伝送路誤りが一定量を越えた場合、伝送路符
号化情報の復号によって誤り訂正が不可能となってしま
う。このような場合に、受信側においては音声信号の復
元ができなくなり、最悪の場合には、中断されてしま
う。
【0005】そこで、一般には伝送符号化情報を多くす
ることによって伝送路誤りに対する耐性は強くなるが、
トータル情報量を一定とした場合は、その分音声符号化
情報量を少なくしなければならないため、逆に音声符号
化性能は劣化してしまうという問題がある。
ることによって伝送路誤りに対する耐性は強くなるが、
トータル情報量を一定とした場合は、その分音声符号化
情報量を少なくしなければならないため、逆に音声符号
化性能は劣化してしまうという問題がある。
【0006】このようなことから、伝送路状態が良好の
ときは高品質の通信を行うことができ、また伝送路状態
が悪いときでも中断を起こさずに通信を行うことを可能
にする情報符号化装置及び情報復号装置の実現が要請さ
れている。
ときは高品質の通信を行うことができ、また伝送路状態
が悪いときでも中断を起こさずに通信を行うことを可能
にする情報符号化装置及び情報復号装置の実現が要請さ
れている。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明の情報符
号化装置は、伝送回線における符号誤り状態に応じて入
力情報に対する符号化性能を変更する装置であって、伝
送回線での符号誤りの状態の情報から情報源符号化手段
及び伝送符号化手段の符号化性能を決定し制御する符号
化性能決定制御手段と、入力情報を上記制御に基づき情
報源符号化する情報源符号化手段と、この情報源符号化
信号に対して伝送誤り検出用情報を付加する伝送符号化
を上記制御に基づき行う伝送符号化手段とを備える。
号化装置は、伝送回線における符号誤り状態に応じて入
力情報に対する符号化性能を変更する装置であって、伝
送回線での符号誤りの状態の情報から情報源符号化手段
及び伝送符号化手段の符号化性能を決定し制御する符号
化性能決定制御手段と、入力情報を上記制御に基づき情
報源符号化する情報源符号化手段と、この情報源符号化
信号に対して伝送誤り検出用情報を付加する伝送符号化
を上記制御に基づき行う伝送符号化手段とを備える。
【0008】また、本発明の情報復号化装置は、情報符
号化装置の伝送路符号化信号から伝送復号化を行い、伝
送復号信号を生成すると共に、伝送回線での符号誤りの
状態を検出し、符号誤りの状態の情報を情報符号化装置
の符号化性能決定制御手段に与えるために出力する伝送
復号手段と、伝送復号信号から情報源復号を行い情報を
復元出力する情報源復号手段とを備える。
号化装置の伝送路符号化信号から伝送復号化を行い、伝
送復号信号を生成すると共に、伝送回線での符号誤りの
状態を検出し、符号誤りの状態の情報を情報符号化装置
の符号化性能決定制御手段に与えるために出力する伝送
復号手段と、伝送復号信号から情報源復号を行い情報を
復元出力する情報源復号手段とを備える。
【0009】このような構成を採ることで、伝送復号手
段が伝送復号を行うと共に、伝送回線での符号誤りの状
態を検出し、符号誤りの状態の情報を情報符号化装置の
符号化性能決定制御手段に与え、情報源符号化手段と伝
送符号化手段との符号化性能を決定して制御するので、
伝送回線の状態に応じて、情報源符号化性能と伝送符号
化性能とを最適に変更して、伝送路状態が良好のときは
高品質の通信を行うことができ、また伝送路状態が悪い
ときでも中断を起こさずに通信を行うことを可能にする
ことができる。
段が伝送復号を行うと共に、伝送回線での符号誤りの状
態を検出し、符号誤りの状態の情報を情報符号化装置の
符号化性能決定制御手段に与え、情報源符号化手段と伝
送符号化手段との符号化性能を決定して制御するので、
伝送回線の状態に応じて、情報源符号化性能と伝送符号
化性能とを最適に変更して、伝送路状態が良好のときは
高品質の通信を行うことができ、また伝送路状態が悪い
ときでも中断を起こさずに通信を行うことを可能にする
ことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の好適な実施の形態を
図面を用いて説明する。そこで、本実施の形態において
は、音声符号化性能を重視するモードと、誤り耐性を重
視するモードとを適応的に選択して音声信号の符号化・
復号を行うように構成する。
図面を用いて説明する。そこで、本実施の形態において
は、音声符号化性能を重視するモードと、誤り耐性を重
視するモードとを適応的に選択して音声信号の符号化・
復号を行うように構成する。
【0011】具体的には、音声符号化情報量及び伝送誤
り検出・訂正用情報量の和が一定であるような音声信号
符号化・復号方式において、入力音声信号をSaビット
/秒で符号化し、Caビット/秒の誤り検出・訂正用符
号を付加する音声信号符号化系Aと、入力音声信号をS
bビット/秒で符号化し、Cbビット/秒の誤り検出・
訂正用符号を付加する音声信号符号化系B(但し、Sa
>Sb、Sa+Ca=Sb+Cb)と、音声信号符号化
系A若しくはBを適応的に選択する回路を備え、伝送路
から送られてくる相手側の符号化情報及び復号器の出力
情報を用いて、音声信号符号化系A若しくはBを適応的
に選択して入力音声信号を符号化・伝送し得るように音
声信号符号化装置を構成する。
り検出・訂正用情報量の和が一定であるような音声信号
符号化・復号方式において、入力音声信号をSaビット
/秒で符号化し、Caビット/秒の誤り検出・訂正用符
号を付加する音声信号符号化系Aと、入力音声信号をS
bビット/秒で符号化し、Cbビット/秒の誤り検出・
訂正用符号を付加する音声信号符号化系B(但し、Sa
>Sb、Sa+Ca=Sb+Cb)と、音声信号符号化
系A若しくはBを適応的に選択する回路を備え、伝送路
から送られてくる相手側の符号化情報及び復号器の出力
情報を用いて、音声信号符号化系A若しくはBを適応的
に選択して入力音声信号を符号化・伝送し得るように音
声信号符号化装置を構成する。
【0012】また、音声符号化情報量及び伝送誤り検出
・訂正用情報量の和が一定であるような音声信号符号化
・復号方式において、Saビット/sの音声符号化情報
とCaビット/秒の伝送誤り検出・訂正用情報から音声
信号の復号を行う音声信号復号系Aと、Sbビット/秒
の音声符号化情報とCbビット/秒の伝送誤り検出・訂
正用情報から音声信号の復号を行う音声信号復号系B
と、伝送路から得られる相手側の符号化情報を元に音声
信号復号系A若しくはBを選択する回路を備え、上述の
音声信号符号化装置からの伝送情報を元に、音声信号復
号系A若しくはBを適応的に選択して音声信号を復号す
るように音声信号復号装置を構成する。
・訂正用情報量の和が一定であるような音声信号符号化
・復号方式において、Saビット/sの音声符号化情報
とCaビット/秒の伝送誤り検出・訂正用情報から音声
信号の復号を行う音声信号復号系Aと、Sbビット/秒
の音声符号化情報とCbビット/秒の伝送誤り検出・訂
正用情報から音声信号の復号を行う音声信号復号系B
と、伝送路から得られる相手側の符号化情報を元に音声
信号復号系A若しくはBを選択する回路を備え、上述の
音声信号符号化装置からの伝送情報を元に、音声信号復
号系A若しくはBを適応的に選択して音声信号を復号す
るように音声信号復号装置を構成する。
【0013】次に、詳細に上述の音声信号符号化装置と
音声信号復号装置との構成と動作を説明する。図1は、
音声信号符号化装置と音声信号復号装置の機能構成図で
ある。この図1において、音声信号符号化装置は、回線
状態計算回路11と、切り替え回路12、13と、音声
信号符号化回路A14と、伝送符号化回路A15と、音
声信号符号化回路B16と、伝送符号化回路B17とか
ら構成されている。音声信号符号化回路A14と、伝送
符号化回路A15とによって音声信号符号化系Aを形成
している。音声信号符号化回路B16と、伝送符号化回
路B17とによって音声信号符号化系Bを形成してい
る。
音声信号復号装置との構成と動作を説明する。図1は、
音声信号符号化装置と音声信号復号装置の機能構成図で
ある。この図1において、音声信号符号化装置は、回線
状態計算回路11と、切り替え回路12、13と、音声
信号符号化回路A14と、伝送符号化回路A15と、音
声信号符号化回路B16と、伝送符号化回路B17とか
ら構成されている。音声信号符号化回路A14と、伝送
符号化回路A15とによって音声信号符号化系Aを形成
している。音声信号符号化回路B16と、伝送符号化回
路B17とによって音声信号符号化系Bを形成してい
る。
【0014】音声信号復号装置は、復号系選択回路21
と、切り替え回路22、23と、伝送復号回路A24
と、音声信号復号回路A25と、伝送復号回路B26
と、音声信号復号回路B27とから構成されている。伝
送復号回路A24と、音声信号復号回路A25とによっ
て音声信号復号系Aを形成している。伝送復号回路B2
6と、音声信号復号回路B27とによって音声信号復号
系Bを形成している。
と、切り替え回路22、23と、伝送復号回路A24
と、音声信号復号回路A25と、伝送復号回路B26
と、音声信号復号回路B27とから構成されている。伝
送復号回路A24と、音声信号復号回路A25とによっ
て音声信号復号系Aを形成している。伝送復号回路B2
6と、音声信号復号回路B27とによって音声信号復号
系Bを形成している。
【0015】音声信号符号化回路A14は、入力音声信
号(例えば、64kビット/秒)を符号化してSaビッ
ト/秒(例えば、8kビット/秒)の音声符号Csaを
生成して伝送符号化回路A15に与える。
号(例えば、64kビット/秒)を符号化してSaビッ
ト/秒(例えば、8kビット/秒)の音声符号Csaを
生成して伝送符号化回路A15に与える。
【0016】伝送符号化回路A15は、音声信号符号化
回路A14からのSaビット/秒(例えば、8kビット
/秒)の音声符号CsaからCaビット/秒(例えば、
3.2kビット/秒)のCRC・畳み込み符号を付加し
て、Sa+Caビット/秒(例えば、11.2kビット
/秒)の伝送符号Catを生成して伝送路3bへ出力す
る。
回路A14からのSaビット/秒(例えば、8kビット
/秒)の音声符号CsaからCaビット/秒(例えば、
3.2kビット/秒)のCRC・畳み込み符号を付加し
て、Sa+Caビット/秒(例えば、11.2kビット
/秒)の伝送符号Catを生成して伝送路3bへ出力す
る。
【0017】このような構成で、音声信号符号化系A
は、誤り耐性よりも音声符号化性能を重視するための構
成である。
は、誤り耐性よりも音声符号化性能を重視するための構
成である。
【0018】音声信号符号化回路B16は、入力音声信
号(例えば、64kビット/秒)を符号化してSbビッ
ト/秒(例えば、4kビット/秒)の音声符号Csbを
生成して伝送符号化回路B17に与える。
号(例えば、64kビット/秒)を符号化してSbビッ
ト/秒(例えば、4kビット/秒)の音声符号Csbを
生成して伝送符号化回路B17に与える。
【0019】伝送符号化回路B17は、音声信号符号化
回路B16からの音声符号CsbからCbビット/秒
(例えば、7.2kビット/秒)のCRC・畳み込み符
号を付加して、Sb+Cbビット/秒(例えば、11.
2kビット/秒)の伝送符号Cbtを生成して伝送路3
bへ与える。
回路B16からの音声符号CsbからCbビット/秒
(例えば、7.2kビット/秒)のCRC・畳み込み符
号を付加して、Sb+Cbビット/秒(例えば、11.
2kビット/秒)の伝送符号Cbtを生成して伝送路3
bへ与える。
【0020】このような構成で、音声信号符号化系B
は、音声符号化性能よりも伝送路における誤り耐性を重
視するための構成である。
は、音声符号化性能よりも伝送路における誤り耐性を重
視するための構成である。
【0021】また、音声信号符号化系Aの符号化速度S
a>音声信号符号化系Bの符号化速度Sbとし、 Sa+Ca=Sb+Cb の関係として、音声信号符号化系A、音声信号符号化系
Bにおけるトータル符号化量はいずれの系においても一
定とする。
a>音声信号符号化系Bの符号化速度Sbとし、 Sa+Ca=Sb+Cb の関係として、音声信号符号化系A、音声信号符号化系
Bにおけるトータル符号化量はいずれの系においても一
定とする。
【0022】復号系選択回路21は、上り伝送路3aか
ら得られる相手側の符号化情報を元に音声信号復号系A
又はBを選択するための切り替え信号を切り替え回路2
2、23と回線状態計算回路11とに与える。
ら得られる相手側の符号化情報を元に音声信号復号系A
又はBを選択するための切り替え信号を切り替え回路2
2、23と回線状態計算回路11とに与える。
【0023】切り替え回路22は、音声信号復号系Aを
選択するための切り替え信号を与えられると、上り伝送
路3aから得られる相手側の符号化情報を伝送復号回路
A24に与える。また、切り替え回路22は、音声信号
復号系Bを選択するための切り替え信号を与えられる
と、上り伝送路3aから得られる相手側の符号化情報を
伝送復号回路B26に与える。
選択するための切り替え信号を与えられると、上り伝送
路3aから得られる相手側の符号化情報を伝送復号回路
A24に与える。また、切り替え回路22は、音声信号
復号系Bを選択するための切り替え信号を与えられる
と、上り伝送路3aから得られる相手側の符号化情報を
伝送復号回路B26に与える。
【0024】切り替え回路23は、音声信号復号系Aを
選択するための切り替え信号を与えられると、音声信号
復号回路A25からの音声信号を選択出力する。また、
切り替え回路23は、音声信号復号系Bを選択するため
の切り替え信号を与えられると、音声信号復号回路B2
7からの音声信号を選択出力する。
選択するための切り替え信号を与えられると、音声信号
復号回路A25からの音声信号を選択出力する。また、
切り替え回路23は、音声信号復号系Bを選択するため
の切り替え信号を与えられると、音声信号復号回路B2
7からの音声信号を選択出力する。
【0025】伝送復号回路A24は、上り伝送路3aか
らの伝送路符号から伝送復号を行い、CRC誤りの有無
を確認し、このCRC誤りの有無を回線状態計算回路1
1に与え、Saビット/秒の伝送復号信号を音声信号復
号回路A25に与える。音声信号復号回路A25は、伝
送復号回路A24からのSaビット/秒の伝送復号信号
から音声信号復号を行って音声信号を復元する。
らの伝送路符号から伝送復号を行い、CRC誤りの有無
を確認し、このCRC誤りの有無を回線状態計算回路1
1に与え、Saビット/秒の伝送復号信号を音声信号復
号回路A25に与える。音声信号復号回路A25は、伝
送復号回路A24からのSaビット/秒の伝送復号信号
から音声信号復号を行って音声信号を復元する。
【0026】このような構成で、音声信号復号系Aは、
誤り耐性よりも音声符号化性能を重視した音声信号復号
を行う。
誤り耐性よりも音声符号化性能を重視した音声信号復号
を行う。
【0027】伝送復号回路B26は、上り伝送路3aか
らの伝送符号から伝送路復号を行い、CRC誤りの有無
を確認し、このCRC誤りの有無を回線状態計算回路1
1に与え、Sbビット/秒の伝送復号信号を音声信号復
号回路B27に与える。音声信号復号回路B27は、伝
送復号回路B26からのSbビット/秒の伝送復号信号
から音声信号復号を行って音声信号を復元する。
らの伝送符号から伝送路復号を行い、CRC誤りの有無
を確認し、このCRC誤りの有無を回線状態計算回路1
1に与え、Sbビット/秒の伝送復号信号を音声信号復
号回路B27に与える。音声信号復号回路B27は、伝
送復号回路B26からのSbビット/秒の伝送復号信号
から音声信号復号を行って音声信号を復元する。
【0028】このような構成で、音声信号復号系Bは、
音声符号化性能よりも誤り耐性を重視した音声信号復号
を行う。
音声符号化性能よりも誤り耐性を重視した音声信号復号
を行う。
【0029】回線状態計算回路11は、復号系選択回路
21からの音声信号復号系A又はBを選択するための切
り替え信号と、伝送復号回路A24からのCRC誤り有
無信号と、伝送復号回路B26からのCRC誤り有無信
号とから、回線状態を推定し、音声信号符号化系A又は
Bを選択するための切り替え信号を生成して切り替え回
路12、13に与える。
21からの音声信号復号系A又はBを選択するための切
り替え信号と、伝送復号回路A24からのCRC誤り有
無信号と、伝送復号回路B26からのCRC誤り有無信
号とから、回線状態を推定し、音声信号符号化系A又は
Bを選択するための切り替え信号を生成して切り替え回
路12、13に与える。
【0030】この回線状態計算回路11は、具体的に
は、次の4つの方法で回線状態を把握し、最適な音声信
号符号化系A又はBを選択制御する。即ち、(1)復号
系選択回路21において、「音声信号復号系Aが選択」
され、伝送復号回路A24によってCRC誤りが検出さ
れない場合は、音声信号符号化系Aを選択するように切
り替え信号を切り替え回路12、13に与える。
は、次の4つの方法で回線状態を把握し、最適な音声信
号符号化系A又はBを選択制御する。即ち、(1)復号
系選択回路21において、「音声信号復号系Aが選択」
され、伝送復号回路A24によってCRC誤りが検出さ
れない場合は、音声信号符号化系Aを選択するように切
り替え信号を切り替え回路12、13に与える。
【0031】(2)復号系選択回路21において、「音
声信号復号系Aが選択」され、伝送復号回路A24によ
ってCRC誤りが検出された場合は、音声信号符号化系
Bを選択するように切り替え信号を切り替え回路12、
13に与える。
声信号復号系Aが選択」され、伝送復号回路A24によ
ってCRC誤りが検出された場合は、音声信号符号化系
Bを選択するように切り替え信号を切り替え回路12、
13に与える。
【0032】(3)復号系選択回路21において、「音
声信号復号系Bが選択」され、伝送復号化回路B26に
よってCRC誤りが検出されない場合は、更に複数回以
上連続でCRC誤りが検出されない場合は、音声信号符
号化系Aを選択するように切り替え信号を切り替え回路
12、13に与え、それ以外のときには音声信号符号化
系Bを選択するように切り替え信号を切り替え回路1
2、13に与える。
声信号復号系Bが選択」され、伝送復号化回路B26に
よってCRC誤りが検出されない場合は、更に複数回以
上連続でCRC誤りが検出されない場合は、音声信号符
号化系Aを選択するように切り替え信号を切り替え回路
12、13に与え、それ以外のときには音声信号符号化
系Bを選択するように切り替え信号を切り替え回路1
2、13に与える。
【0033】(4)復号系選択回路21において、「音
声信号復号系Bが選択」され、伝送復号回路B26によ
ってCRC誤りが検出された場合は、音声信号符号化系
Bを選択するように切り替え信号を切り替え回路12、
13に与える。
声信号復号系Bが選択」され、伝送復号回路B26によ
ってCRC誤りが検出された場合は、音声信号符号化系
Bを選択するように切り替え信号を切り替え回路12、
13に与える。
【0034】切り替え回路12は、回線状態計算回路1
1から、音声信号符号化系Aを選択するように切り替え
信号を与えられると、入力音声信号を音声信号符号化回
路A14に与える。また、この切り替え回路12は、回
線状態計算回路11から、音声信号符号化系Bを選択す
るように切り替え信号を与えられると、入力音声信号を
音声信号符号化回路B16に与える。
1から、音声信号符号化系Aを選択するように切り替え
信号を与えられると、入力音声信号を音声信号符号化回
路A14に与える。また、この切り替え回路12は、回
線状態計算回路11から、音声信号符号化系Bを選択す
るように切り替え信号を与えられると、入力音声信号を
音声信号符号化回路B16に与える。
【0035】切り替え回路13は、回線状態計算回路1
1から、音声信号符号化系Aを選択するように切り替え
信号を与えられると、伝送符号化回路A15からの伝送
符号Catを下り伝送路3bに選択出力する。また、こ
の切り替え回路13は、回線状態計算回路11から、音
声信号符号化系Bを選択するように切り替え信号を与え
られると、伝送符号化回路B17からの伝送符号Cbt
を下り伝送路3bに選択出力する。
1から、音声信号符号化系Aを選択するように切り替え
信号を与えられると、伝送符号化回路A15からの伝送
符号Catを下り伝送路3bに選択出力する。また、こ
の切り替え回路13は、回線状態計算回路11から、音
声信号符号化系Bを選択するように切り替え信号を与え
られると、伝送符号化回路B17からの伝送符号Cbt
を下り伝送路3bに選択出力する。
【0036】(動作): 次に、図1の動作を説明す
る。先ず、例えば、相手側の音声信号符号化装置側(図
1と同じ構成)から音声信号符号化系Bによって符号化
された情報が上り伝送路3aから音声信号復号装置1に
与えられると、復号系選択回路21によって、系の選択
を判断し、音声信号復号系Bを選択するための切り替え
信号が切り替え回路22、23と回線状態計算回路11
とに与えられる。
る。先ず、例えば、相手側の音声信号符号化装置側(図
1と同じ構成)から音声信号符号化系Bによって符号化
された情報が上り伝送路3aから音声信号復号装置1に
与えられると、復号系選択回路21によって、系の選択
を判断し、音声信号復号系Bを選択するための切り替え
信号が切り替え回路22、23と回線状態計算回路11
とに与えられる。
【0037】これによって、切り替え回路22は、上り
伝送路3aからの符号化情報を伝送復号回路B26に与
える。この伝送復号回路B26でCRC検査した結果
は、回線状態計算回路11に与えられると共に、伝送復
号信号が音声信号復号回路B27に与えられる。音声信
号復号回路B27で復号されて復元された音声信号は切
り替え回路23を通じて合成音声出力される。
伝送路3aからの符号化情報を伝送復号回路B26に与
える。この伝送復号回路B26でCRC検査した結果
は、回線状態計算回路11に与えられると共に、伝送復
号信号が音声信号復号回路B27に与えられる。音声信
号復号回路B27で復号されて復元された音声信号は切
り替え回路23を通じて合成音声出力される。
【0038】また、回線状態計算回路11では、音声信
号復号系Bを選択するための切り替え信号が復号系選択
回路21から与えられているため、伝送復号回路B26
におけるCRC検査の結果によって、誤りなしの場合
は、上述の(3)の判定方法によって、誤り無しが連続
的に検出される場合は、音声信号符号化系Aを選択する
ように切り替え信号が切り替え回路12、13に与えら
れ、それ以外のときには音声信号符号化系Bを選択維持
するように切り替え信号が切り替え回路12、13に与
えられる。また、復号系選択回路21において、音声信
号復号系Bが選択され、伝送復号回路B26によってC
RC誤りが検出された場合も、音声信号符号化系Bを選
択維持するように切り替え信号が切り替え回路12、1
3に与えられる。
号復号系Bを選択するための切り替え信号が復号系選択
回路21から与えられているため、伝送復号回路B26
におけるCRC検査の結果によって、誤りなしの場合
は、上述の(3)の判定方法によって、誤り無しが連続
的に検出される場合は、音声信号符号化系Aを選択する
ように切り替え信号が切り替え回路12、13に与えら
れ、それ以外のときには音声信号符号化系Bを選択維持
するように切り替え信号が切り替え回路12、13に与
えられる。また、復号系選択回路21において、音声信
号復号系Bが選択され、伝送復号回路B26によってC
RC誤りが検出された場合も、音声信号符号化系Bを選
択維持するように切り替え信号が切り替え回路12、1
3に与えられる。
【0039】誤り無しが連続的に検出される場合は、音
声信号符号化系Aが選択されて、入力音声信号に対し
て、誤り耐性よりも音声符号化性能を重視した符号化が
行われて符号化情報が下り伝送路3bに出力される。一
方、CRC誤りが検出される場合は、音声信号符号化系
Bが選択維持されて、入力音声信号に対して、音声符号
化性能よりも誤り耐性を重視した符号化が行われて符号
化情報が下り伝送路3bに出力される。
声信号符号化系Aが選択されて、入力音声信号に対し
て、誤り耐性よりも音声符号化性能を重視した符号化が
行われて符号化情報が下り伝送路3bに出力される。一
方、CRC誤りが検出される場合は、音声信号符号化系
Bが選択維持されて、入力音声信号に対して、音声符号
化性能よりも誤り耐性を重視した符号化が行われて符号
化情報が下り伝送路3bに出力される。
【0040】(本発明の実施の形態の効果): 以上
の本発明の実施の形態によれば、伝送復号回路が伝送復
号を行うと共に、伝送回線での符号誤りの有無(又は状
態)を検出し、符号化装置の回線状態計算回路に与え、
音声信号符号化系A又はBを決定して切り替え制御する
ので、伝送回線の状態に応じて、情報源符号化性能と伝
送符号化性能とを最適に変更して、伝送路状態が良好な
場合は高品質で通信を行うことができ、また、伝送路の
状態が悪い場合でも中断することなく通信を行うことが
できる。
の本発明の実施の形態によれば、伝送復号回路が伝送復
号を行うと共に、伝送回線での符号誤りの有無(又は状
態)を検出し、符号化装置の回線状態計算回路に与え、
音声信号符号化系A又はBを決定して切り替え制御する
ので、伝送回線の状態に応じて、情報源符号化性能と伝
送符号化性能とを最適に変更して、伝送路状態が良好な
場合は高品質で通信を行うことができ、また、伝送路の
状態が悪い場合でも中断することなく通信を行うことが
できる。
【0041】(他の実施の形態): (1)尚、以上
の実施の形態においては、相手側からの符号化情報を受
け、復号系の選択を行い、伝送復号によるCRC検査結
果から回線状態を判定して、この判定結果から自装置の
音声信号符号化系A又はBの選択を行う構成であるが、
他の構成として、相手側からの符号化情報を受け、復号
系の選択を行い、伝送復号によるCRC検査結果から回
線状態を判定した結果から、自装置の音声信号符号化系
A又はBの選択を行うのではなく、判定結果を相手側の
装置の音声符号化装置に送り返して、相手側の音声符号
化装置の符号化系A又はBを最適に切り替えるように構
成することも好ましい。
の実施の形態においては、相手側からの符号化情報を受
け、復号系の選択を行い、伝送復号によるCRC検査結
果から回線状態を判定して、この判定結果から自装置の
音声信号符号化系A又はBの選択を行う構成であるが、
他の構成として、相手側からの符号化情報を受け、復号
系の選択を行い、伝送復号によるCRC検査結果から回
線状態を判定した結果から、自装置の音声信号符号化系
A又はBの選択を行うのではなく、判定結果を相手側の
装置の音声符号化装置に送り返して、相手側の音声符号
化装置の符号化系A又はBを最適に切り替えるように構
成することも好ましい。
【0042】(2)また、音声符号化・復号方式として
は、VSELP、PSI−CELPの他、RPE−LT
P(長期予測付等間隔パルス励振:Regular P
ulse Excitation with Long
Term Prediction)、LD(Low
Delay)−CELP(低遅延CELP)、CS(C
onjugate Structure)−CELP
(共役構造CELP)、などのハイブリッド符号化方式
を適用することもできる。他に、波形符号化方式とし
て、ADPCM(適応差分PCM)、Em(Embed
ed)−ADPCM(エンベデッドADPCM)、AP
C(Adaptive Predictive Cod
ing)−AB(with Adaptive Bit
Allocatiuon)(適応ビット割り当て適応
予測)、SB(Sub−Band)−ADPCM(帯域
分割ADPCM)、SBC(Sub−Band Cod
ing)+ATC(Adaptive Transfo
rm Coding)(帯域分割+変換符号化)を適用
することもできる。また他に、スペクトル符号化方式と
して、PARCOR(Partial Autocor
relation:偏自己相関)、LSP(Line
Spectrum Pair:線スペクトル対)などを
適用することもできる。
は、VSELP、PSI−CELPの他、RPE−LT
P(長期予測付等間隔パルス励振:Regular P
ulse Excitation with Long
Term Prediction)、LD(Low
Delay)−CELP(低遅延CELP)、CS(C
onjugate Structure)−CELP
(共役構造CELP)、などのハイブリッド符号化方式
を適用することもできる。他に、波形符号化方式とし
て、ADPCM(適応差分PCM)、Em(Embed
ed)−ADPCM(エンベデッドADPCM)、AP
C(Adaptive Predictive Cod
ing)−AB(with Adaptive Bit
Allocatiuon)(適応ビット割り当て適応
予測)、SB(Sub−Band)−ADPCM(帯域
分割ADPCM)、SBC(Sub−Band Cod
ing)+ATC(Adaptive Transfo
rm Coding)(帯域分割+変換符号化)を適用
することもできる。また他に、スペクトル符号化方式と
して、PARCOR(Partial Autocor
relation:偏自己相関)、LSP(Line
Spectrum Pair:線スペクトル対)などを
適用することもできる。
【0043】(3)更に、誤り訂正符号化・復号方式と
しては、畳み込み符号化・復号方式の他、ブロック符号
化・復号方式を適用することもできる。例えば、ランダ
ム誤り訂正に好適な符号として、例えば、BCH(Bo
se−Chaudhuri−Hocquenghem)
符号、多数決論理符号などを用いることもできる。他
に、バースト誤り訂正に好適な符号化方式として、例え
ば、リードソロモン符号化方式、ファイア符号化方式、
短縮化巡回符号などを適用することもできる。
しては、畳み込み符号化・復号方式の他、ブロック符号
化・復号方式を適用することもできる。例えば、ランダ
ム誤り訂正に好適な符号として、例えば、BCH(Bo
se−Chaudhuri−Hocquenghem)
符号、多数決論理符号などを用いることもできる。他
に、バースト誤り訂正に好適な符号化方式として、例え
ば、リードソロモン符号化方式、ファイア符号化方式、
短縮化巡回符号などを適用することもできる。
【0044】(4)更にまた、上述の実施の形態におい
ては、符号化系統及び復号系統をそれぞれ2系統の2段
階に構成したが、3系統の3段階以上に構成することも
好ましい。
ては、符号化系統及び復号系統をそれぞれ2系統の2段
階に構成したが、3系統の3段階以上に構成することも
好ましい。
【0045】(5)また、上述の図1の構成では、回線
状態計算回路11を音声信号符号化装置1に備えたが、
他の形態とし、音声信号復号装置2側に回線状態を分析
する回路を備え、この回路から音声信号符号化回路A又
はBの選択を行うことも好ましい。
状態計算回路11を音声信号符号化装置1に備えたが、
他の形態とし、音声信号復号装置2側に回線状態を分析
する回路を備え、この回路から音声信号符号化回路A又
はBの選択を行うことも好ましい。
【0046】
【発明の効果】以上述べた様に本発明は、情報源符号化
手段及び伝送符号化手段の符号化性能を決定し制御する
ので、伝送回線の符号誤りの状態に応じて、情報源符号
化性能と伝送符号化性能とを最適に変更して、伝送路状
態が良好のときは高品質の通信を行うことができ、また
伝送路状態が悪いときでも中断を起こさずに通信を行う
ことを可能にすることができる。
手段及び伝送符号化手段の符号化性能を決定し制御する
ので、伝送回線の符号誤りの状態に応じて、情報源符号
化性能と伝送符号化性能とを最適に変更して、伝送路状
態が良好のときは高品質の通信を行うことができ、また
伝送路状態が悪いときでも中断を起こさずに通信を行う
ことを可能にすることができる。
【図1】本発明の実施の形態の音声信号符号化装置と音
声信号復号化装置の機能構成図である。
声信号復号化装置の機能構成図である。
1…音声信号符号化装置、2…音声信号復号装置、3…
伝送路、11…回線状態計算回路、12、13…切り替
え回路、14…音声信号符号化回路A、15…伝送符号
化回路A、16…音声信号符号化回路B、17…伝送符
号化回路B、21…復号系選択回路、22、23…切り
替え回路、24…伝送復号回路A、25…音声信号復号
回路A、26…伝送復号回路B、27…音声信号復号回
路B。
伝送路、11…回線状態計算回路、12、13…切り替
え回路、14…音声信号符号化回路A、15…伝送符号
化回路A、16…音声信号符号化回路B、17…伝送符
号化回路B、21…復号系選択回路、22、23…切り
替え回路、24…伝送復号回路A、25…音声信号復号
回路A、26…伝送復号回路B、27…音声信号復号回
路B。
Claims (5)
- 【請求項1】 伝送回線における符号誤り状態に応じて
入力情報に対する符号化性能を変更する情報符号化装置
であって、 伝送回線での符号誤りの状態の情報から情報源符号化手
段及び伝送符号化手段の符号化性能を決定し制御する符
号化性能決定制御手段と、 入力情報を上記制御に基づき情報源符号化する情報源符
号化手段と、 この情報源符号化信号に対して伝送誤り検出用情報を付
加する伝送符号化を上記制御に基づき行う伝送符号化手
段とを備えることを特徴とする情報符号化装置。 - 【請求項2】 上記符号化性能決定制御手段は、伝送回
線における符号誤りが少ない場合は、情報源符号化速度
を高くし誤り検出用情報の符号化速度を低くし、伝送回
線における符号誤りが多い場合は、情報源符号化速度を
低くし誤り検出用情報の符号化速度を高くするように制
御することを特徴とする請求項1記載の情報符号化装
置。 - 【請求項3】 伝送回線における符号誤り状態に応じて
入力情報に対する符号化性能を変更する情報符号化装置
であって、 入力情報を符号化性能に対する制御信号に基づき情報源
符号化する情報源符号化手段と、 この情報源符号化信号に対して伝送誤り検出のための伝
送符号化を上記符号化性能に対する制御信号に基づき行
う伝送符号化手段とを備えることを特徴とする情報符号
化装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2記載の情報符号化装置の
伝送符号化信号から伝送復号を行い伝送復号信号を生成
すると共に、伝送回線での符号誤りの状態を検出し、符
号誤りの状態の情報を上記情報符号化装置の符号化性能
決定制御手段に与えるために出力する伝送復号手段と、 上記伝送復号信号から情報源復号を行い情報を復元出力
する情報源復号手段とを備えることを特徴とする情報復
号装置。 - 【請求項5】 請求項3記載の情報源符号化装置の伝送
符号化信号から伝送復号を行い、伝送復号信号を生成す
ると共に、伝送回線での符号誤りの状態を検出し、この
符号誤りの状態の情報から上記情報源符号化装置の符号
化性能に対する制御信号を生成出力する伝送復号手段
と、 上記伝送復号信号から情報源復号を行い情報を復元出力
する情報源復号手段とを備えることを特徴とする情報復
号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082383A JPH09275391A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 情報符号化装置及び情報復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082383A JPH09275391A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 情報符号化装置及び情報復号装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09275391A true JPH09275391A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13773070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8082383A Pending JPH09275391A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 情報符号化装置及び情報復号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09275391A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002533013A (ja) * | 1998-12-17 | 2002-10-02 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | フレーム内に構造化された情報の伝送符号化乃至復号化用の方法及び装置 |
| WO2003001511A1 (fr) * | 2001-06-20 | 2003-01-03 | Nec Corporation | Dispositif de reconnaissance de la parole du type serveur-client et procede associe |
| WO2003041302A1 (en) * | 2001-11-09 | 2003-05-15 | Ntt Docomo, Inc. | Information rate control method, mobile station, radio control apparatus, base station, and mobile communication system |
| JP2007259054A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Saxa Inc | 無線通信装置 |
| US11228320B2 (en) | 2018-04-25 | 2022-01-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Information processing device, information processing method, and computer readable medium |
-
1996
- 1996-04-04 JP JP8082383A patent/JPH09275391A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002533013A (ja) * | 1998-12-17 | 2002-10-02 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | フレーム内に構造化された情報の伝送符号化乃至復号化用の方法及び装置 |
| WO2003001511A1 (fr) * | 2001-06-20 | 2003-01-03 | Nec Corporation | Dispositif de reconnaissance de la parole du type serveur-client et procede associe |
| US7478046B2 (en) | 2001-06-20 | 2009-01-13 | Nec Corporation | Server-client type speech recognition apparatus and method |
| WO2003041302A1 (en) * | 2001-11-09 | 2003-05-15 | Ntt Docomo, Inc. | Information rate control method, mobile station, radio control apparatus, base station, and mobile communication system |
| CN100426698C (zh) * | 2001-11-09 | 2008-10-15 | 株式会社Ntt都科摩 | 信息速率控制方法、移动台、无线控制装置、基站及移动通信系统 |
| JP2007259054A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Saxa Inc | 無線通信装置 |
| US11228320B2 (en) | 2018-04-25 | 2022-01-18 | Mitsubishi Electric Corporation | Information processing device, information processing method, and computer readable medium |
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