JPH09275460A - 画像通信装置 - Google Patents
画像通信装置Info
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- JPH09275460A JPH09275460A JP8084304A JP8430496A JPH09275460A JP H09275460 A JPH09275460 A JP H09275460A JP 8084304 A JP8084304 A JP 8084304A JP 8430496 A JP8430496 A JP 8430496A JP H09275460 A JPH09275460 A JP H09275460A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な処理により描画領域を求め、送信する
装置を提供する。 【解決手段】 入力部1より入力された描画情報は、サ
ンプリング座標群としてストローク情報メモリ部3に記
憶されると同時に、補間処理部2を介して画像処理メモ
リ部2に一時記憶され表示部6に表示される。入力部1
から送信指示があると、ストローク情報メモリ部3から
サンプリング座標のうち副走査方向の最大サンプリング
座標位置の値を検出し、画像処理メモリ部2に記憶され
ている画像情報の先頭ラインから副走査方向の最大サン
プリング座標位置が対応するラインまでを通信制御部7
を介して順次送信する。
装置を提供する。 【解決手段】 入力部1より入力された描画情報は、サ
ンプリング座標群としてストローク情報メモリ部3に記
憶されると同時に、補間処理部2を介して画像処理メモ
リ部2に一時記憶され表示部6に表示される。入力部1
から送信指示があると、ストローク情報メモリ部3から
サンプリング座標のうち副走査方向の最大サンプリング
座標位置の値を検出し、画像処理メモリ部2に記憶され
ている画像情報の先頭ラインから副走査方向の最大サン
プリング座標位置が対応するラインまでを通信制御部7
を介して順次送信する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像データを通信
する装置に関し、特に、手書き入力情報を画像データと
して通信する装置に関する。
する装置に関し、特に、手書き入力情報を画像データと
して通信する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種の画像データ通信装置
では、ビットマップバッファメモリに1ページ分のドッ
トイメージを格納し、この格納した1ページ分のドット
イメージを順次通信していた。しかし、この様な装置で
は、ビットマップバッファメモリの記憶領域のどの部分
に図形データが描かれているかにかかわらず、常にビッ
トマップバッファメモリの全データを送信していたた
め、送信に時間がかかるという問題点を有していた。
では、ビットマップバッファメモリに1ページ分のドッ
トイメージを格納し、この格納した1ページ分のドット
イメージを順次通信していた。しかし、この様な装置で
は、ビットマップバッファメモリの記憶領域のどの部分
に図形データが描かれているかにかかわらず、常にビッ
トマップバッファメモリの全データを送信していたた
め、送信に時間がかかるという問題点を有していた。
【0003】斯かる問題点を解消するために、ビットマ
ップバッファメモリに記憶されるビットマップデータの
全てを走査して、描画領域を矩形領域で検出し、該矩形
領域のデータを送出する装置が特開平2−93724号
公報等に開示されている。
ップバッファメモリに記憶されるビットマップデータの
全てを走査して、描画領域を矩形領域で検出し、該矩形
領域のデータを送出する装置が特開平2−93724号
公報等に開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述装置で
は、ビットマップバッファメモリに記憶されるビットマ
ップデータの全てを走査し、描画領域を矩形領域で検出
する為、検出に時間がかかり、煩雑な検出処理となると
いう問題点を有していた。本発明は、前記問題点に鑑み
てなされたものであり、煩雑な矩形領域検出することな
く、描画領域を求め、送信する装置を提供することを目
的とするものである。
は、ビットマップバッファメモリに記憶されるビットマ
ップデータの全てを走査し、描画領域を矩形領域で検出
する為、検出に時間がかかり、煩雑な検出処理となると
いう問題点を有していた。本発明は、前記問題点に鑑み
てなされたものであり、煩雑な矩形領域検出することな
く、描画領域を求め、送信する装置を提供することを目
的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明では、請求項1に
於いては、ストローク情報により描画する画像処理装置
に於いて、ストローク情報に於けるサンプリング座標の
うち副走査方向の最大サンプリング座標位置の値を検出
するストローク情報最下位置検出手段と、先頭ラインか
ら前記最下位置検出手段により検出された値が対応する
ラインまでを順次送信する送信手段とを備えたことを特
徴とするものである。
於いては、ストローク情報により描画する画像処理装置
に於いて、ストローク情報に於けるサンプリング座標の
うち副走査方向の最大サンプリング座標位置の値を検出
するストローク情報最下位置検出手段と、先頭ラインか
ら前記最下位置検出手段により検出された値が対応する
ラインまでを順次送信する送信手段とを備えたことを特
徴とするものである。
【0006】請求項2に於いては、ストローク情報によ
り描画する画像処理装置に於いて、ストローク情報に於
けるサンプリング座標のうち副走査方向の最大サンプリ
ング座標位置の値を検出するストローク情報最下位置検
出手段と、該ストローク情報最下位置検出手段により検
出された副走査方向の最大サンプリング座標位置の値に
所定の値を加算し、先頭ラインから前記加算した値に対
応するラインまでを順次送信する送信手段とを備えたこ
とを特徴とするものである。
り描画する画像処理装置に於いて、ストローク情報に於
けるサンプリング座標のうち副走査方向の最大サンプリ
ング座標位置の値を検出するストローク情報最下位置検
出手段と、該ストローク情報最下位置検出手段により検
出された副走査方向の最大サンプリング座標位置の値に
所定の値を加算し、先頭ラインから前記加算した値に対
応するラインまでを順次送信する送信手段とを備えたこ
とを特徴とするものである。
【0007】請求項3に於いては、画像情報上にストロ
ーク情報を重畳させて描画する画像処理装置に於いて、
ストローク情報に於けるサンプリング座標のうち副走査
方向の最大サンプリング座標位置の値を検出するストロ
ーク情報最下位置検出手段と、前記画像情報の最下有効
画像ラインが対応する副走査方向の座標位置の値を検出
する最下有効画像位置検出手段と、前記ストローク情報
最下位置検出手段により検出される値と前記最下有効画
像位置検出手段より検出される値とを比較し、副走査方
向の値が大きい方の値を検出する比較検出手段と、先頭
ラインから前記比較検出手段により検出された値に対応
するラインまでを順次送信する送信手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
ーク情報を重畳させて描画する画像処理装置に於いて、
ストローク情報に於けるサンプリング座標のうち副走査
方向の最大サンプリング座標位置の値を検出するストロ
ーク情報最下位置検出手段と、前記画像情報の最下有効
画像ラインが対応する副走査方向の座標位置の値を検出
する最下有効画像位置検出手段と、前記ストローク情報
最下位置検出手段により検出される値と前記最下有効画
像位置検出手段より検出される値とを比較し、副走査方
向の値が大きい方の値を検出する比較検出手段と、先頭
ラインから前記比較検出手段により検出された値に対応
するラインまでを順次送信する送信手段とを備えたこと
を特徴とするものである。
【0008】請求項4に於いては、画像情報上にストロ
ーク情報を重畳させて描画する画像処理装置に於いて、
ストローク情報に於けるサンプリング座標のうち副走査
方向の最大サンプリング座標位置の値を検出するストロ
ーク情報最下位置検出手段と、前記画像情報の最下有効
画像ラインが対応する副走査方向の座標位置の値を検出
する最下有効画像位置検出手段と、前記ストローク情報
最下位置検出手段により検出される値と前記最下有効画
像位置検出手段より検出される値とを比較し、副走査方
向の値が大きい方の値を検出する比較検出手段と、該比
較検出手段により検出された副走査方向の最大サンプリ
ング座標位置の値に所定の値を加算し、先頭ラインから
前記加算した値に対応するラインまでを順次送信する送
信手段とを備えたことを特徴とするものである。
ーク情報を重畳させて描画する画像処理装置に於いて、
ストローク情報に於けるサンプリング座標のうち副走査
方向の最大サンプリング座標位置の値を検出するストロ
ーク情報最下位置検出手段と、前記画像情報の最下有効
画像ラインが対応する副走査方向の座標位置の値を検出
する最下有効画像位置検出手段と、前記ストローク情報
最下位置検出手段により検出される値と前記最下有効画
像位置検出手段より検出される値とを比較し、副走査方
向の値が大きい方の値を検出する比較検出手段と、該比
較検出手段により検出された副走査方向の最大サンプリ
ング座標位置の値に所定の値を加算し、先頭ラインから
前記加算した値に対応するラインまでを順次送信する送
信手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の画像通信装置の一実施の
形態を図1乃至図5に従って説明する。図1は、本発明
の画像通信装置の一実施の形態を示す機能ブロック図で
ある。図1に於いて、1は透明な感圧型デジタイザや静
電容量型デジタイザにより構成され、ストローク情報を
含む手書き描画情報を入力する入力部である。2は入力
部1又は後述するストローク情報メモリ4からのストロ
ーク情報(サンプリング座標情報や線種類等)を描画像
情報として補間処理を施す補間処理部である。3はRA
M等のメモリにより構成され、少なくとも後述する表示
部6に表示可能な情報量以上のメモリを有する画像処理
メモリ部である。4は不揮発性RAM等により構成さ
れ、入力部1より入力されたストローク情報を補間処理
部2を介して画像処理メモリ部3に記憶するのと同時
に、入力部1より入力された描画情報の内ストローク情
報に関する情報を記憶するストローク情報メモリ部であ
る。5は不揮発性RAM等により構成され図示しない画
像読取装置や後述する通信制御部を介して読み込んだ画
像情報を記憶する画像情報記憶メモリ部である。6は表
示メモリ及びカラーLCDやモノクロLCDにより構成
され、画像情報メモリ部3に記憶されている画像情報を
表示する表示部である。7は所定の通信手順を備え、公
衆回線やローカル回線からなる通信回線を介して接続さ
れる図示しない相手装置と通信制御を行う通信制御部で
ある。8はCPUやROMにより構成されROMに記憶
されている各制御用のプログラムに基づき、入力部1、
補間処理部2、画像処理メモリ3、ストローク情報メモ
リ4、画像情報メモリ5、表示部6及び通信制御部7を
統括的に制御する主制御部である。尚、入力部1及び表
示部6は重畳して形成される表示一体型デジタイザとし
て用いられている。又、本実施の形態では、表示部6
は、640×240ドットの情報が表示できるものと
し、画像処理メモリ部3は、表示部の3画面分にあたる
640×720ドットの情報を記憶できるものとする。
又、本実施の形態では、通信制御部7は、ファクシミリ
通信手順を備えており、図示しないファクシミリ装置と
有線又は無線の通信回線で接続されているものとする。
形態を図1乃至図5に従って説明する。図1は、本発明
の画像通信装置の一実施の形態を示す機能ブロック図で
ある。図1に於いて、1は透明な感圧型デジタイザや静
電容量型デジタイザにより構成され、ストローク情報を
含む手書き描画情報を入力する入力部である。2は入力
部1又は後述するストローク情報メモリ4からのストロ
ーク情報(サンプリング座標情報や線種類等)を描画像
情報として補間処理を施す補間処理部である。3はRA
M等のメモリにより構成され、少なくとも後述する表示
部6に表示可能な情報量以上のメモリを有する画像処理
メモリ部である。4は不揮発性RAM等により構成さ
れ、入力部1より入力されたストローク情報を補間処理
部2を介して画像処理メモリ部3に記憶するのと同時
に、入力部1より入力された描画情報の内ストローク情
報に関する情報を記憶するストローク情報メモリ部であ
る。5は不揮発性RAM等により構成され図示しない画
像読取装置や後述する通信制御部を介して読み込んだ画
像情報を記憶する画像情報記憶メモリ部である。6は表
示メモリ及びカラーLCDやモノクロLCDにより構成
され、画像情報メモリ部3に記憶されている画像情報を
表示する表示部である。7は所定の通信手順を備え、公
衆回線やローカル回線からなる通信回線を介して接続さ
れる図示しない相手装置と通信制御を行う通信制御部で
ある。8はCPUやROMにより構成されROMに記憶
されている各制御用のプログラムに基づき、入力部1、
補間処理部2、画像処理メモリ3、ストローク情報メモ
リ4、画像情報メモリ5、表示部6及び通信制御部7を
統括的に制御する主制御部である。尚、入力部1及び表
示部6は重畳して形成される表示一体型デジタイザとし
て用いられている。又、本実施の形態では、表示部6
は、640×240ドットの情報が表示できるものと
し、画像処理メモリ部3は、表示部の3画面分にあたる
640×720ドットの情報を記憶できるものとする。
又、本実施の形態では、通信制御部7は、ファクシミリ
通信手順を備えており、図示しないファクシミリ装置と
有線又は無線の通信回線で接続されているものとする。
【0010】以上の様な装置の画像通信の第1実施の形
態について説明する。入力部1より入力された描画情報
(ストローク情報)はストローク情報メモリ部4に記憶
され、それと同時に、補間処理部2に於いて、ストロー
ク情報の補間処理が施され、画像処理メモリ3のストロ
ーク情報を形成する各サンプリング座標に対応する位置
に描画像情報として一時記憶される。画像処理メモリ3
に記憶された描画情報は、逐次表示部6にて表示され
る。第1実施の形態では、入力部1から図2(a)に示
す「あ」を描画したものとする。この時、画像処理メモ
リ3には図2(b)の様に記憶されることとなる。尚、
サンプリング座標は、A点を基準(0,0)とした
(x、y)座標とする。
態について説明する。入力部1より入力された描画情報
(ストローク情報)はストローク情報メモリ部4に記憶
され、それと同時に、補間処理部2に於いて、ストロー
ク情報の補間処理が施され、画像処理メモリ3のストロ
ーク情報を形成する各サンプリング座標に対応する位置
に描画像情報として一時記憶される。画像処理メモリ3
に記憶された描画情報は、逐次表示部6にて表示され
る。第1実施の形態では、入力部1から図2(a)に示
す「あ」を描画したものとする。この時、画像処理メモ
リ3には図2(b)の様に記憶されることとなる。尚、
サンプリング座標は、A点を基準(0,0)とした
(x、y)座標とする。
【0011】ここで、本装置の操作者から入力部1を介
して、現在通信回線を介して接続されている図示しない
相手装置に描画した「あ」の情報を送信する旨の指示が
入力されると、入力部1より主制御部8へ、送信開始を
示す信号が伝送される。主制御部8は、入力部1より送
信開始を示す信号を受けると、図3に示すフローチャー
トに従って処理を行う。
して、現在通信回線を介して接続されている図示しない
相手装置に描画した「あ」の情報を送信する旨の指示が
入力されると、入力部1より主制御部8へ、送信開始を
示す信号が伝送される。主制御部8は、入力部1より送
信開始を示す信号を受けると、図3に示すフローチャー
トに従って処理を行う。
【0012】S101に於いて、ストローク情報メモリ
部4に記憶されているストローク情報を形成するサンプ
リング座標の副走査方向(y座標)を比較し、最大値を
求める。即ち、入力された描画像「あ」の最下位置(サ
ンプリング座標のy座標の最大値の位置)(図2(a)
のP位置)を検出する。又、入力時にリアルタイムに検
出する様にしてもよい。
部4に記憶されているストローク情報を形成するサンプ
リング座標の副走査方向(y座標)を比較し、最大値を
求める。即ち、入力された描画像「あ」の最下位置(サ
ンプリング座標のy座標の最大値の位置)(図2(a)
のP位置)を検出する。又、入力時にリアルタイムに検
出する様にしてもよい。
【0013】S102に於いて、主制御部8は、画像処
理メモリ3に記憶されている(図2(b)参照)、先頭
から、S101にて検出した位置(P位置)までの画像
情報のみを、通信制御部7を介して、通信手順に従って
図示しないファクシミリ装置に送信する。これにより、
簡単な処理により短時間で有効領域を検出でき、送信す
る際には余分な画像情報の送信が抑制されるため、通信
時間が短くなり、公衆回線を用いて送信する場合には、
通信コストも削減できる。
理メモリ3に記憶されている(図2(b)参照)、先頭
から、S101にて検出した位置(P位置)までの画像
情報のみを、通信制御部7を介して、通信手順に従って
図示しないファクシミリ装置に送信する。これにより、
簡単な処理により短時間で有効領域を検出でき、送信す
る際には余分な画像情報の送信が抑制されるため、通信
時間が短くなり、公衆回線を用いて送信する場合には、
通信コストも削減できる。
【0014】尚、第1実施の形態では、描画像の最下位
置(P位置)までの画像情報を送信しているが、描画像
の最下位置から所定の範囲ずらした位置(P+所定範囲
の位置)までの画像情報を送信する様にしてもよい。こ
れにより、最小限の余白を設けることができる。次に、
画像通信の第2実施の形態について説明する。尚、第2
実施の形態では、図示しないファクシミリ装置より、通
信回線及び通信制御部7を介して画像情報を受信したも
のとする。尚、説明を簡単にする為に、640×720
ドットの画像情報を受信したものとする。
置(P位置)までの画像情報を送信しているが、描画像
の最下位置から所定の範囲ずらした位置(P+所定範囲
の位置)までの画像情報を送信する様にしてもよい。こ
れにより、最小限の余白を設けることができる。次に、
画像通信の第2実施の形態について説明する。尚、第2
実施の形態では、図示しないファクシミリ装置より、通
信回線及び通信制御部7を介して画像情報を受信したも
のとする。尚、説明を簡単にする為に、640×720
ドットの画像情報を受信したものとする。
【0015】受信された画像情報は、画像情報記憶メモ
リ部5に記憶される。それと同時に画像処理メモリ部3
にも一時記憶される(図4(a)参照)。表示部6に表
示された画像に対し、入力部1から追加描画(ストロー
ク情報)を行う。この追加描画はストローク情報メモリ
部4に記憶され、それと同時に、補間処理部2に於い
て、ストローク情報の補間処理が施され、画像処理メモ
リ3のストローク情報を形成する各サンプリング座標に
対応する位置に描画像情報として一時記憶され、表示部
6に表示される。この時、受信された画像に重畳して表
示され、逐次表示部6にて表示される。第2実施の形態
では、入力部1から図4(b)に示す「くも」を描画し
たものとする。この時、画像処理メモリ3には図4
(c)の様に記憶されることとなる。尚、サンプリング
座標は、A点を基準(0,0)としたx、y座標とす
る。
リ部5に記憶される。それと同時に画像処理メモリ部3
にも一時記憶される(図4(a)参照)。表示部6に表
示された画像に対し、入力部1から追加描画(ストロー
ク情報)を行う。この追加描画はストローク情報メモリ
部4に記憶され、それと同時に、補間処理部2に於い
て、ストローク情報の補間処理が施され、画像処理メモ
リ3のストローク情報を形成する各サンプリング座標に
対応する位置に描画像情報として一時記憶され、表示部
6に表示される。この時、受信された画像に重畳して表
示され、逐次表示部6にて表示される。第2実施の形態
では、入力部1から図4(b)に示す「くも」を描画し
たものとする。この時、画像処理メモリ3には図4
(c)の様に記憶されることとなる。尚、サンプリング
座標は、A点を基準(0,0)としたx、y座標とす
る。
【0016】ここで、本装置の操作者から入力部1を介
して、現在通信回線を介して接続されている図示しない
相手装置に追加描画した情報を送信する旨の指示が入力
されると、入力部1より主制御部8へ、送信開始を示す
信号が伝送される。主制御部8は、入力部1より送信開
始を示す信号を受けると、図5に示すフローチャートに
従って処理を行う。
して、現在通信回線を介して接続されている図示しない
相手装置に追加描画した情報を送信する旨の指示が入力
されると、入力部1より主制御部8へ、送信開始を示す
信号が伝送される。主制御部8は、入力部1より送信開
始を示す信号を受けると、図5に示すフローチャートに
従って処理を行う。
【0017】S201に於いて、ストローク情報メモリ
部4に記憶されているストローク情報を形成するサンプ
リング座標の副走査方向(y座標)を比較し、最大値を
求める。即ち、入力された描画像「くも」の最下位置
(サンプリング座標のy座標の最大値の位置)(図4
(b)のP位置)を検出する。S202に於いて、主制
御部8は、画像処理メモリ3に記憶されている画像情報
(図4(c)参照)の最終ライン(図4(c)のN位
置、即ち、y座標719のライン)をセットし、順次先
頭方向(図4(c)の矢印方向)に、1ライン(主走査
方向)づつ白情報以外の画像情報があるか否かの検出を
開始する。
部4に記憶されているストローク情報を形成するサンプ
リング座標の副走査方向(y座標)を比較し、最大値を
求める。即ち、入力された描画像「くも」の最下位置
(サンプリング座標のy座標の最大値の位置)(図4
(b)のP位置)を検出する。S202に於いて、主制
御部8は、画像処理メモリ3に記憶されている画像情報
(図4(c)参照)の最終ライン(図4(c)のN位
置、即ち、y座標719のライン)をセットし、順次先
頭方向(図4(c)の矢印方向)に、1ライン(主走査
方向)づつ白情報以外の画像情報があるか否かの検出を
開始する。
【0018】S203にて全白ラインであるかを検出
し、全白ラインであれば、S204にて1ライン前の1
ライン(y座標719のラインが指定されていた場合に
は、y座標718のライン)を指定し、再度S203に
て主走査方向1ラインづつ白情報以外の画像情報がある
か否かを検出する。又、S203に於いて、白情報以外
の画像情報があるライン(図4(c)のM位置)を検出
すると、S205に進む。
し、全白ラインであれば、S204にて1ライン前の1
ライン(y座標719のラインが指定されていた場合に
は、y座標718のライン)を指定し、再度S203に
て主走査方向1ラインづつ白情報以外の画像情報がある
か否かを検出する。又、S203に於いて、白情報以外
の画像情報があるライン(図4(c)のM位置)を検出
すると、S205に進む。
【0019】S205に於いて、主制御部8は、S20
1にて検出した描画像「くも」の最下位置(図4(b)
のP位置)と、S203にて検出した白情報以外の画像
情報があるライン位置(受信した画像情報の最下有効画
像ライン位置)(図4(c)のM位置)とを比較し、P
位置が大きい場合、即ち、受信した画像情報の最下有効
画像ライン位置(図4(c)のM位置)よりも下に描画
情報が追加描画された場合には、S206に於いて、画
像処理メモリ3に記憶されている(図4(c)参照)先
頭から、S201にて検出したP位置までの画像情報の
みを、通信制御部7を介して、通信手順に従って図示し
ないファクシミリ装置に送信する。
1にて検出した描画像「くも」の最下位置(図4(b)
のP位置)と、S203にて検出した白情報以外の画像
情報があるライン位置(受信した画像情報の最下有効画
像ライン位置)(図4(c)のM位置)とを比較し、P
位置が大きい場合、即ち、受信した画像情報の最下有効
画像ライン位置(図4(c)のM位置)よりも下に描画
情報が追加描画された場合には、S206に於いて、画
像処理メモリ3に記憶されている(図4(c)参照)先
頭から、S201にて検出したP位置までの画像情報の
みを、通信制御部7を介して、通信手順に従って図示し
ないファクシミリ装置に送信する。
【0020】又、S205に於いて、M位置が大きい場
合、即ち、追加描画された最下位置(図4(b)のP位
置)よりも下に、受信した画像情報の白情報以外の画像
情報がある場合には、S207に於いて、画像処理メモ
リ3に記憶されている(図4(c)参照)先頭から、S
203にて検出したM位置までの画像情報のみを、通信
制御部7を介して、通信手順に従って図示しないファク
シミリ装置に送信する。
合、即ち、追加描画された最下位置(図4(b)のP位
置)よりも下に、受信した画像情報の白情報以外の画像
情報がある場合には、S207に於いて、画像処理メモ
リ3に記憶されている(図4(c)参照)先頭から、S
203にて検出したM位置までの画像情報のみを、通信
制御部7を介して、通信手順に従って図示しないファク
シミリ装置に送信する。
【0021】これにより、簡単な処理により短時間で有
効領域を検出でき、送信する際には余分な画像情報の送
信が抑制されるため、通信時間が短くなり、公衆回線を
用いて送信する場合には、通信コストも削減できる。
尚、第2実施の形態では、描画像の最下位置(P位置)
又は受信した画像情報の最下有効画像ライン位置(M位
置)までの画像情報を送信しているが、描画像の最下位
置から所定の範囲ずらした位置(P+所定範囲の位置)
又は受信した画像情報の最下有効画像ライン位置から所
定の範囲ずらした位置(M+所定範囲の位置)までの画
像情報を送信する様にしてもよい。これにより、最小限
の余白を設けることができる。
効領域を検出でき、送信する際には余分な画像情報の送
信が抑制されるため、通信時間が短くなり、公衆回線を
用いて送信する場合には、通信コストも削減できる。
尚、第2実施の形態では、描画像の最下位置(P位置)
又は受信した画像情報の最下有効画像ライン位置(M位
置)までの画像情報を送信しているが、描画像の最下位
置から所定の範囲ずらした位置(P+所定範囲の位置)
又は受信した画像情報の最下有効画像ライン位置から所
定の範囲ずらした位置(M+所定範囲の位置)までの画
像情報を送信する様にしてもよい。これにより、最小限
の余白を設けることができる。
【0022】尚、本実施の形態では、画像情報の先頭ラ
インから描画像の最下位置(P位置)若しくは画像情報
の最下有効画像ライン位置(M位置)まで順次送信して
いるが、入力された描画像の最上位置(サンプリング座
標のy座標の最小値の位置)若しくは画像情報の最上有
効画像ライン位置(先頭ラインに一番近い白情報以外の
画像情報があるライン位置)から描画像の最下位置(P
位置)若しくは画像情報の最下有効画像ライン位置(M
位置)まで順次送信する様にしても同様の効果を奏す
る。
インから描画像の最下位置(P位置)若しくは画像情報
の最下有効画像ライン位置(M位置)まで順次送信して
いるが、入力された描画像の最上位置(サンプリング座
標のy座標の最小値の位置)若しくは画像情報の最上有
効画像ライン位置(先頭ラインに一番近い白情報以外の
画像情報があるライン位置)から描画像の最下位置(P
位置)若しくは画像情報の最下有効画像ライン位置(M
位置)まで順次送信する様にしても同様の効果を奏す
る。
【0023】又、画像情報を送信する際、画面表示単位
で画像情報を送信する様にしてもよい。
で画像情報を送信する様にしてもよい。
【0024】
【発明の効果】本発明を用いると、簡単な処理により短
時間で有効領域を検出でき、送信する際には余分な画像
情報の送信が抑制されるため、通信時間が短くなり、公
衆回線を用いて送信する場合には、通信コストも削減で
きる。又、最小限の余白を設けることができる。
時間で有効領域を検出でき、送信する際には余分な画像
情報の送信が抑制されるため、通信時間が短くなり、公
衆回線を用いて送信する場合には、通信コストも削減で
きる。又、最小限の余白を設けることができる。
【図1】本発明の画像通信装置の一実施の形態を示す機
能ブロック図である。
能ブロック図である。
【図2】第1実施の形態に於ける入力部からの描画と、
画像処理メモリに記憶される画像情報の例を示す模式図
である。
画像処理メモリに記憶される画像情報の例を示す模式図
である。
【図3】第1実施の形態に於ける画像通信の処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図4】第2実施の形態に於ける受信画像と、入力部か
らの描画と、画像処理メモリに記憶されるが画像情報の
例を示す模式図である。
らの描画と、画像処理メモリに記憶されるが画像情報の
例を示す模式図である。
【図5】第1実施の形態に於ける画像通信の処理手順を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
1 入力部 2 補間処理部 3 画像処理メモリ部 4 ストローク情報メモリ部 5 画像情報記憶メモリ部 6 表示部 7 通信制御部 8 主制御部
Claims (4)
- 【請求項1】 ストローク情報により描画する画像処理
装置に於いて、 ストローク情報に於けるサンプリング座標のうち副走査
方向の最大サンプリング座標位置の値を検出するストロ
ーク情報最下位置検出手段と、 先頭ラインから前記最下位置検出手段により検出された
値が対応するラインまでを順次送信する送信手段とを備
えたことを特徴とする画像通信装置。 - 【請求項2】 ストローク情報により描画する画像処理
装置に於いて、 ストローク情報に於けるサンプリング座標のうち副走査
方向の最大サンプリング座標位置の値を検出するストロ
ーク情報最下位置検出手段と、 該ストローク情報最下位置検出手段により検出された副
走査方向の最大サンプリング座標位置の値に所定の値を
加算し、先頭ラインから前記加算した値に対応するライ
ンまでを順次送信する送信手段とを備えたことを特徴と
する画像通信装置。 - 【請求項3】 画像情報上にストローク情報を重畳させ
て描画する画像処理装置に於いて、 ストローク情報に於けるサンプリング座標のうち副走査
方向の最大サンプリング座標位置の値を検出するストロ
ーク情報最下位置検出手段と、 前記画像情報の最下有効画像ラインが対応する副走査方
向の座標位置の値を検出する最下有効画像位置検出手段
と、 前記ストローク情報最下位置検出手段により検出される
値と前記最下有効画像位置検出手段より検出される値と
を比較し、副走査方向の値が大きい方の値を検出する比
較検出手段と、 先頭ラインから前記比較検出手段により検出された値に
対応するラインまでを順次送信する送信手段とを備えた
ことを特徴とする画像通信装置。 - 【請求項4】 画像情報上にストローク情報を重畳させ
て描画する画像処理装置に於いて、 ストローク情報に於けるサンプリング座標のうち副走査
方向の最大サンプリング座標位置の値を検出するストロ
ーク情報最下位置検出手段と、 前記画像情報の最下有効画像ラインが対応する副走査方
向の座標位置の値を検出する最下有効画像位置検出手段
と、 前記ストローク情報最下位置検出手段により検出される
値と前記最下有効画像位置検出手段より検出される値と
を比較し、副走査方向の値が大きい方の値を検出する比
較検出手段と、 該比較検出手段により検出された副走査方向の最大サン
プリング座標位置の値に所定の値を加算し、先頭ライン
から前記加算した値に対応するラインまでを順次送信す
る送信手段とを備えたことを特徴とする画像通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8084304A JP2999961B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 画像通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8084304A JP2999961B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 画像通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09275460A true JPH09275460A (ja) | 1997-10-21 |
| JP2999961B2 JP2999961B2 (ja) | 2000-01-17 |
Family
ID=13826756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8084304A Expired - Fee Related JP2999961B2 (ja) | 1996-04-05 | 1996-04-05 | 画像通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2999961B2 (ja) |
-
1996
- 1996-04-05 JP JP8084304A patent/JP2999961B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2999961B2 (ja) | 2000-01-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |