JPH09275658A - 放熱装置 - Google Patents
放熱装置Info
- Publication number
- JPH09275658A JPH09275658A JP8082301A JP8230196A JPH09275658A JP H09275658 A JPH09275658 A JP H09275658A JP 8082301 A JP8082301 A JP 8082301A JP 8230196 A JP8230196 A JP 8230196A JP H09275658 A JPH09275658 A JP H09275658A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- fan motor
- housing
- heat dissipation
- heat
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ファンモータを用いた放熱装置の小型化,軽
量化の提供を目的とする。 【解決手段】 換気穴4を有する筐体1に放熱器2を取
付け、ファンモータ3を放熱器2に対して傾けて取付け
る。ファンモータ3の取付け下部面に筐体1の内部と連
絡する排気穴5を設けたので、1台のファンモータ3で
放熱器2と筐体内部と両方の強制冷却ができ、放熱装置
の小型化,軽量化が実現できる。
量化の提供を目的とする。 【解決手段】 換気穴4を有する筐体1に放熱器2を取
付け、ファンモータ3を放熱器2に対して傾けて取付け
る。ファンモータ3の取付け下部面に筐体1の内部と連
絡する排気穴5を設けたので、1台のファンモータ3で
放熱器2と筐体内部と両方の強制冷却ができ、放熱装置
の小型化,軽量化が実現できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータ制御装置な
どに使用されるファンモータを用いた放熱装置に関する
ものである。
どに使用されるファンモータを用いた放熱装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、放熱装置は小型化,軽量化の要望
が強く、特に発熱の大きな装置には、放熱器にファンモ
ータを取り付けた強制冷却方式がとられている。
が強く、特に発熱の大きな装置には、放熱器にファンモ
ータを取り付けた強制冷却方式がとられている。
【0003】図3は、従来のモータ制御装置における放
熱装置の外観斜視図で、1は筐体、2は放熱器、3はフ
ァンモータである。
熱装置の外観斜視図で、1は筐体、2は放熱器、3はフ
ァンモータである。
【0004】図3において、パワー素子など発熱源を有
する回路を納めた筐体1は、上面部および下面部に筐体
内部で発生した熱を自然対流により外部へ排出する換気
穴4を有している。筐体1の内部で発生した熱の大半
は、筐体1と複数のフィンを有する放熱器2に伝わり、
放熱器2の端部に設けたファンモータ3で放熱器2の複
数のフィンに風を送り放熱器2を強制冷却している。
する回路を納めた筐体1は、上面部および下面部に筐体
内部で発生した熱を自然対流により外部へ排出する換気
穴4を有している。筐体1の内部で発生した熱の大半
は、筐体1と複数のフィンを有する放熱器2に伝わり、
放熱器2の端部に設けたファンモータ3で放熱器2の複
数のフィンに風を送り放熱器2を強制冷却している。
【0005】図4は従来の強制冷却方式の放熱装置の風
の流れを示す図で、ファンモータ3によって発生した風
は矢印の方向に放熱器2のフィンに沿って流れ放熱器2
の熱を外部に放熱する。
の流れを示す図で、ファンモータ3によって発生した風
は矢印の方向に放熱器2のフィンに沿って流れ放熱器2
の熱を外部に放熱する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、放熱器のフィンの高さは、ファンモータの
保護を兼ねてファンモータの高さと同等またはそれ以上
にしていた。また筐体内部の放熱は、上面部および下面
部の換気穴による自然対流のみで、筐体内部には十分な
空間が必要であった。
の構成では、放熱器のフィンの高さは、ファンモータの
保護を兼ねてファンモータの高さと同等またはそれ以上
にしていた。また筐体内部の放熱は、上面部および下面
部の換気穴による自然対流のみで、筐体内部には十分な
空間が必要であった。
【0007】本発明は、1台のファンモータで放熱器と
筐体内部を強制冷却する放熱装置の小型化,軽量化を提
供することを目標とする。
筐体内部を強制冷却する放熱装置の小型化,軽量化を提
供することを目標とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明は、放熱器に対してファンモータを傾けて取付
け、放熱器のファンモータ取付け下部面に筐体内部と連
絡する排気穴を設けるように構成したものである。
に本発明は、放熱器に対してファンモータを傾けて取付
け、放熱器のファンモータ取付け下部面に筐体内部と連
絡する排気穴を設けるように構成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、発熱源を有する回路を収納し換気穴を有する筐体
と、前記筐体に配設し複数のフィンを有する放熱器と、
前記放熱器に取付け風を送り前記放熱器を冷却するファ
ンモータとを備え、前記放熱器に前記ファンモータを傾
けて取付け、前記ファンモータを取付けた下部面に前記
筐体の内部と連絡する排気穴を設けたことを特徴とする
放熱装置としたものであり、ファンモータを放熱器に傾
けて取付け、さらに筐体内部と連絡する排気穴を設けた
ので、ファンモータの取付け高さを低くすることがで
き、1台のファンモータで放熱器と筐体内部の両方を同
時に強制冷却する作用を有する。
は、発熱源を有する回路を収納し換気穴を有する筐体
と、前記筐体に配設し複数のフィンを有する放熱器と、
前記放熱器に取付け風を送り前記放熱器を冷却するファ
ンモータとを備え、前記放熱器に前記ファンモータを傾
けて取付け、前記ファンモータを取付けた下部面に前記
筐体の内部と連絡する排気穴を設けたことを特徴とする
放熱装置としたものであり、ファンモータを放熱器に傾
けて取付け、さらに筐体内部と連絡する排気穴を設けた
ので、ファンモータの取付け高さを低くすることがで
き、1台のファンモータで放熱器と筐体内部の両方を同
時に強制冷却する作用を有する。
【0010】以下、本発明の実施の形態について、図
1,図2を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の一実施の形態における
放熱装置の外観斜視図で、図1において筐体1には、内
部で発生した熱を排出(または吸入)する換気穴4が上
面部に設けてある。放熱器2には放熱を効率よく行うよ
うに複数のフィンを設け、ファンモータ3はフィンに直
交し、さらに傾斜させて取付けている。ファンモータ3
を取付けた下部面には筐体1の内部と連絡する排気穴5
を複数個設けている。ファンモータ3の片側には風ガイ
ド6を設けて風の流れを規制している。
1,図2を用いて説明する。 (実施の形態1)図1は本発明の一実施の形態における
放熱装置の外観斜視図で、図1において筐体1には、内
部で発生した熱を排出(または吸入)する換気穴4が上
面部に設けてある。放熱器2には放熱を効率よく行うよ
うに複数のフィンを設け、ファンモータ3はフィンに直
交し、さらに傾斜させて取付けている。ファンモータ3
を取付けた下部面には筐体1の内部と連絡する排気穴5
を複数個設けている。ファンモータ3の片側には風ガイ
ド6を設けて風の流れを規制している。
【0011】図2は本発明の一実施の形態における放熱
装置の風の流れを示す図で、図2においてファンモータ
3で送風することにより、風は放熱器2の排気穴5から
筐体1の内部に入り筐体1内部の熱を換気穴4から強制
排出(または吸入)する。同時に放熱器2のフィンも強
制冷却する。また筐体1の内部を強制冷却するので、筐
体1の内部には放熱のための十分な空間は必要なくな
る。
装置の風の流れを示す図で、図2においてファンモータ
3で送風することにより、風は放熱器2の排気穴5から
筐体1の内部に入り筐体1内部の熱を換気穴4から強制
排出(または吸入)する。同時に放熱器2のフィンも強
制冷却する。また筐体1の内部を強制冷却するので、筐
体1の内部には放熱のための十分な空間は必要なくな
る。
【0012】なお、上記の構成で筐体1の内部の熱を排
出(または吸入)する換気穴4を上面部に設けた構成と
したが、換気穴4は上面部,下面部,側面部,背面部と
の組合せでも同様に実施可能である。また、ファンモー
タ3の取付け角度は、冷却効率と高さ規制の両方から決
定される。
出(または吸入)する換気穴4を上面部に設けた構成と
したが、換気穴4は上面部,下面部,側面部,背面部と
の組合せでも同様に実施可能である。また、ファンモー
タ3の取付け角度は、冷却効率と高さ規制の両方から決
定される。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、1台のフ
ァンモータで放熱器と筐体内部を同時に強制冷却できる
ので、放熱装置を小型化,軽量化できるという有利な効
果が得られる。
ァンモータで放熱器と筐体内部を同時に強制冷却できる
ので、放熱装置を小型化,軽量化できるという有利な効
果が得られる。
【図1】本発明の一実施の形態における放熱装置の外観
斜視図
斜視図
【図2】本発明の一実施の形態における放熱装置の風の
流れを示す図
流れを示す図
【図3】従来の放熱装置の外観斜視図
【図4】従来の放熱装置の風の流れを示す図
1 筐体 2 放熱器 3 ファンモータ 4 換気穴 5 排気穴
Claims (1)
- 【請求項1】発熱源を有する回路を収納し換気穴を有す
る筐体と、前記筐体に配設し複数のフィンを有する放熱
器と、前記放熱器に取付け風を送り前記放熱器を冷却す
るファンモータとを備え、前記放熱器に前記ファンモー
タを傾けて取付け、前記ファンモータを取付けた下部面
に前記筐体の内部と連絡する排気穴を設けたことを特徴
とする放熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082301A JPH09275658A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 放熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8082301A JPH09275658A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 放熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09275658A true JPH09275658A (ja) | 1997-10-21 |
Family
ID=13770736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8082301A Pending JPH09275658A (ja) | 1996-04-04 | 1996-04-04 | 放熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09275658A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7773369B2 (en) * | 2007-01-17 | 2010-08-10 | Siemens Aktiengesellschaft | Cooling arrangement for electrical components arranged in a housing of a soft starter, and a soft starter |
| JP2015220854A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 株式会社アマダホールディングス | プレス機器用駆動モータの冷却装置 |
-
1996
- 1996-04-04 JP JP8082301A patent/JPH09275658A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7773369B2 (en) * | 2007-01-17 | 2010-08-10 | Siemens Aktiengesellschaft | Cooling arrangement for electrical components arranged in a housing of a soft starter, and a soft starter |
| EP1947920B1 (de) * | 2007-01-17 | 2012-12-05 | Siemens Aktiengesellschaft | Sanftanlaufgerät mir einer Kühlanordnung |
| JP2015220854A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 株式会社アマダホールディングス | プレス機器用駆動モータの冷却装置 |
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