JPH09276159A - 洗面化粧台 - Google Patents
洗面化粧台Info
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- JPH09276159A JPH09276159A JP11122796A JP11122796A JPH09276159A JP H09276159 A JPH09276159 A JP H09276159A JP 11122796 A JP11122796 A JP 11122796A JP 11122796 A JP11122796 A JP 11122796A JP H09276159 A JPH09276159 A JP H09276159A
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Links
- 238000005406 washing Methods 0.000 title description 12
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 74
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Landscapes
- Sink And Installation For Waste Water (AREA)
- Domestic Plumbing Installations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 シャワーヘッドの支持部周りの清掃が容易で
あるとともに、外観状の見栄え等がよく、かつ、シャワ
ーヘッドの使い勝手もよい洗面化粧台を提供する。 【解決手段】 洗面器12の水溜め部120に向かって
給水可能な状態で、シャワーヘッド6が位置決め支持さ
れている洗面化粧台において、洗面器12の水溜め部1
20に面する立上がり壁31に、シャワーヘッド6を着
脱自在に支持する第1の支持部32を有するとともに、
この第1の支持部32を導入路として、立上がり壁31
の裏面側に、シャワーヘッド6に接続されたホース7が
外部から見えないように落とし込まれる空間Sを有する
金具取付手段3と、金具取付手段3に対して昇降可能に
取り付けられ、上部にシャワーヘッド6を着脱自在に支
持する第2の支持部401を有する昇降手段40とを備
えた。
あるとともに、外観状の見栄え等がよく、かつ、シャワ
ーヘッドの使い勝手もよい洗面化粧台を提供する。 【解決手段】 洗面器12の水溜め部120に向かって
給水可能な状態で、シャワーヘッド6が位置決め支持さ
れている洗面化粧台において、洗面器12の水溜め部1
20に面する立上がり壁31に、シャワーヘッド6を着
脱自在に支持する第1の支持部32を有するとともに、
この第1の支持部32を導入路として、立上がり壁31
の裏面側に、シャワーヘッド6に接続されたホース7が
外部から見えないように落とし込まれる空間Sを有する
金具取付手段3と、金具取付手段3に対して昇降可能に
取り付けられ、上部にシャワーヘッド6を着脱自在に支
持する第2の支持部401を有する昇降手段40とを備
えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は洗面化粧台に関す
るもので、更に詳しくは、洗面器の水溜め部に向かって
給水可能な状態で、シャワーヘッドが位置決め支持され
ている洗面化粧台に関するものである。
るもので、更に詳しくは、洗面器の水溜め部に向かって
給水可能な状態で、シャワーヘッドが位置決め支持され
ている洗面化粧台に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は従来の洗面化粧台の正面図であ
る。この洗面化粧台は、キャビネット501の上に洗面
器502が取り付けられた洗面台500の後部側上面
に、化粧鏡520aを有する化粧鏡台520が設置され
たものである。洗面器502の後部側のデッキ部には、
給水栓510が取り付けられ、この給水栓510の一端
側に、洗面器502の凹状の水溜め部に吐水可能な吐水
管511と、シャワーヘッド513に接続されるホース
512とが取り付けられている。そして、化粧鏡台52
0の下部の立上がり壁520bには、シャワーヘッド5
13を、洗面器502の水溜め部に向けて吐水可能な状
態で、着脱自在に支持するハンガー514が取り付けら
れている。
る。この洗面化粧台は、キャビネット501の上に洗面
器502が取り付けられた洗面台500の後部側上面
に、化粧鏡520aを有する化粧鏡台520が設置され
たものである。洗面器502の後部側のデッキ部には、
給水栓510が取り付けられ、この給水栓510の一端
側に、洗面器502の凹状の水溜め部に吐水可能な吐水
管511と、シャワーヘッド513に接続されるホース
512とが取り付けられている。そして、化粧鏡台52
0の下部の立上がり壁520bには、シャワーヘッド5
13を、洗面器502の水溜め部に向けて吐水可能な状
態で、着脱自在に支持するハンガー514が取り付けら
れている。
【0003】この洗面化粧台では、給水栓510の切換
ハンドル510aを、例えば、シャワーヘッド513側
に向けて、この給水栓510を開ければ、ホース512
を介してシャワーヘッド513に給水がなされ、このシ
ャワーヘッド513から洗面器502の水溜め部内にシ
ャワー水が吐水される。この場合、ハンガー514は、
一点を中心に上下、左右方向に首振りができるようにな
っているので、使用者は、シャワーヘッド513の吐水
面を、使用状況に合わせて、上向きや下向き、又は左向
きや右向きに向けることができる。
ハンドル510aを、例えば、シャワーヘッド513側
に向けて、この給水栓510を開ければ、ホース512
を介してシャワーヘッド513に給水がなされ、このシ
ャワーヘッド513から洗面器502の水溜め部内にシ
ャワー水が吐水される。この場合、ハンガー514は、
一点を中心に上下、左右方向に首振りができるようにな
っているので、使用者は、シャワーヘッド513の吐水
面を、使用状況に合わせて、上向きや下向き、又は左向
きや右向きに向けることができる。
【0004】また、この洗面化粧台では、シャワーヘッ
ド513からの垂れ水が、ホース512や立上がり壁5
20bを伝わって洗面器502内に流れ込み、このシャ
ワーヘッド513の支持部(ハンガー514)周りに溜
ることはないため、このシャワーヘッド513の支持部
周りに水アカやかび等が生じることはなく、このシャワ
ーヘッド513周りの清掃が容易となっている。
ド513からの垂れ水が、ホース512や立上がり壁5
20bを伝わって洗面器502内に流れ込み、このシャ
ワーヘッド513の支持部(ハンガー514)周りに溜
ることはないため、このシャワーヘッド513の支持部
周りに水アカやかび等が生じることはなく、このシャワ
ーヘッド513周りの清掃が容易となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の洗面化粧台では、ホース512が外部に露出してい
て、見栄えが悪く、かつ、洗顔時等に、このホース51
2が邪魔になってしまうという問題があった。
来の洗面化粧台では、ホース512が外部に露出してい
て、見栄えが悪く、かつ、洗顔時等に、このホース51
2が邪魔になってしまうという問題があった。
【0006】また、この洗面化粧台では、ハンガー51
4により、シャワーヘッド513の吐水面の向きは変え
られても、シャワーヘッド513の上下位置は変えられ
ないため、例えば、洗顔の場合はよいにしても、洗髪を
行なう場合には、このシャワーヘッド513をハンガー
514から取り外して用いねばならない場合も生じ、シ
ャワーヘッド513の使い勝手が悪いという問題があっ
た。
4により、シャワーヘッド513の吐水面の向きは変え
られても、シャワーヘッド513の上下位置は変えられ
ないため、例えば、洗顔の場合はよいにしても、洗髪を
行なう場合には、このシャワーヘッド513をハンガー
514から取り外して用いねばならない場合も生じ、シ
ャワーヘッド513の使い勝手が悪いという問題があっ
た。
【0007】この発明は、以上の点に鑑み、シャワーヘ
ッドの支持部周りの清掃が容易であるとともに、外観上
の見栄え等がよく、かつ、シャワーヘッドの使い勝手も
よい洗面化粧台を提供することを目的とする。
ッドの支持部周りの清掃が容易であるとともに、外観上
の見栄え等がよく、かつ、シャワーヘッドの使い勝手も
よい洗面化粧台を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、洗面器の水溜め部に向かって給水可能な状態
で、シャワーヘッドが位置決め支持されている洗面化粧
台において、洗面器の水溜め部に面する立上がり壁に、
シャワーヘッドを着脱自在に支持する第1の支持部が設
けられているとともに、この第1の支持部を導入路とし
て、立上がり壁の裏面側に、シャワーヘッドに接続され
たホースが外部から見えないように落とし込まれる空間
を有する金具取付手段と、金具取付手段に対して昇降可
能に取り付けられ、上部にシャワーヘッドを着脱自在に
支持する第2の支持部を有する昇降手段とを備えたこと
である。
の発明は、洗面器の水溜め部に向かって給水可能な状態
で、シャワーヘッドが位置決め支持されている洗面化粧
台において、洗面器の水溜め部に面する立上がり壁に、
シャワーヘッドを着脱自在に支持する第1の支持部が設
けられているとともに、この第1の支持部を導入路とし
て、立上がり壁の裏面側に、シャワーヘッドに接続され
たホースが外部から見えないように落とし込まれる空間
を有する金具取付手段と、金具取付手段に対して昇降可
能に取り付けられ、上部にシャワーヘッドを着脱自在に
支持する第2の支持部を有する昇降手段とを備えたこと
である。
【0009】この発明では、シャワーヘッドが金具取付
手段の第1の支持部に支持されている場合に、このシャ
ワーヘッドに接続されるホースを、金具取付手段の空間
に落とし込んで、外部から見えない状態にできるため、
シャワーヘッド周りをすっきりした状態にでき、洗面化
粧台の見栄えをよくすることができる。また、ホ−スを
金具取付手段側から引き出すようにして、シャワーヘッ
ドを、昇降手段の第2の支持部側にも支持させることが
できるため、シャワーヘッドの使い勝手もよくなる。こ
の場合、昇降手段は金具取付手段に対して昇降できるた
め、第2の支持部上のシャワーヘッドも昇降でき、この
シャワーヘッドの使い勝手は更によくなる。
手段の第1の支持部に支持されている場合に、このシャ
ワーヘッドに接続されるホースを、金具取付手段の空間
に落とし込んで、外部から見えない状態にできるため、
シャワーヘッド周りをすっきりした状態にでき、洗面化
粧台の見栄えをよくすることができる。また、ホ−スを
金具取付手段側から引き出すようにして、シャワーヘッ
ドを、昇降手段の第2の支持部側にも支持させることが
できるため、シャワーヘッドの使い勝手もよくなる。こ
の場合、昇降手段は金具取付手段に対して昇降できるた
め、第2の支持部上のシャワーヘッドも昇降でき、この
シャワーヘッドの使い勝手は更によくなる。
【0010】さらに、シャワーヘッドが金具取付手段の
第1の支持部に支持されている場合、シャワーヘッドか
らの垂れ水は、ホースや金具取付手段の立上がり壁を通
って洗面器内に流れ込むため、この第1の支持部周りに
溜ることはなく、この第1の支持部周りの清掃も容易と
なる。なお、昇降手段は金具取付手段側に取り付けられ
るため、洗顔や洗髪時等に、この昇降手段が邪魔になる
こともない。
第1の支持部に支持されている場合、シャワーヘッドか
らの垂れ水は、ホースや金具取付手段の立上がり壁を通
って洗面器内に流れ込むため、この第1の支持部周りに
溜ることはなく、この第1の支持部周りの清掃も容易と
なる。なお、昇降手段は金具取付手段側に取り付けられ
るため、洗顔や洗髪時等に、この昇降手段が邪魔になる
こともない。
【0011】この発明の請求項2記載の発明は、請求項
1記載の発明の場合において、金具取付手段の立上がり
壁に、シャワーヘッドに給水する水栓金具の取付部が設
けられていることである。
1記載の発明の場合において、金具取付手段の立上がり
壁に、シャワーヘッドに給水する水栓金具の取付部が設
けられていることである。
【0012】この発明の請求項3記載の発明は、請求項
1記載の発明の場合において、金具取付手段の主要部
が、洗面器の一部又はこの洗面器周りに配置されるカウ
ンターの一部から形成されていることである。
1記載の発明の場合において、金具取付手段の主要部
が、洗面器の一部又はこの洗面器周りに配置されるカウ
ンターの一部から形成されていることである。
【0013】この発明では、金具取付手段の主要部が洗
面器やカウンターと一体になっているため、金具取付手
段の構成を簡単なものとすることができ、この金具取付
手段の低コスト化を図ることができる。また、洗面器や
カウンターを有する洗面台の設置によって、金具取付手
段も同時に設置できるため、洗面化粧台の据え付けの容
易化をも図ることができる。
面器やカウンターと一体になっているため、金具取付手
段の構成を簡単なものとすることができ、この金具取付
手段の低コスト化を図ることができる。また、洗面器や
カウンターを有する洗面台の設置によって、金具取付手
段も同時に設置できるため、洗面化粧台の据え付けの容
易化をも図ることができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面を参照しつつ説明する。図1はこの発明の一実施の形
態に係る洗面化粧台の主要部を示している。
面を参照しつつ説明する。図1はこの発明の一実施の形
態に係る洗面化粧台の主要部を示している。
【0015】洗面化粧台1は、図1で示されるように、
キャビネット10の上端にカウンター11が取り付けら
れ、このカウンター11の下面側に、洗面器12が取り
付けられた洗面台2と、洗面台2上に設置される金具取
付手段としての金具取付台3と、この金具取付台3に取
り付けられるシャワーヘッドの昇降機構4と、金具取付
台3上に設置される、化粧鏡50を有した化粧鏡台5
と、金具取付台3に取り付けられる、シャワーヘッド
6、ホース7、混合水栓8(一部図2参照)といった水
栓金具と、湯用及び水用の止水栓(図示せず)と混合水
栓8とを接続する湯配管9A及び水配管9B(図2参
照)等とから構成されている。
キャビネット10の上端にカウンター11が取り付けら
れ、このカウンター11の下面側に、洗面器12が取り
付けられた洗面台2と、洗面台2上に設置される金具取
付手段としての金具取付台3と、この金具取付台3に取
り付けられるシャワーヘッドの昇降機構4と、金具取付
台3上に設置される、化粧鏡50を有した化粧鏡台5
と、金具取付台3に取り付けられる、シャワーヘッド
6、ホース7、混合水栓8(一部図2参照)といった水
栓金具と、湯用及び水用の止水栓(図示せず)と混合水
栓8とを接続する湯配管9A及び水配管9B(図2参
照)等とから構成されている。
【0016】洗面台2は、図1で示されるように、建物
内の壁面Wに後面側を密着させた状態で、床面L上に据
え付けられ、壁面W側に取り付けられた一対の湯用及び
水用の止水栓が、キャビネット10内に突出するように
位置決めされる。この場合、カウンター11には、中央
に洗面器12の水溜め部120用の大きな開口110が
形成されているとともに、後部側(壁面W側)に一段高
くなった金具取付台3用の設置部111が形成されてい
る。そして、この設置部111には、キャビネット10
側に連通する開口112が形成されている。なお、図1
中符号100はキャビネット10の前面側の開閉扉であ
る。
内の壁面Wに後面側を密着させた状態で、床面L上に据
え付けられ、壁面W側に取り付けられた一対の湯用及び
水用の止水栓が、キャビネット10内に突出するように
位置決めされる。この場合、カウンター11には、中央
に洗面器12の水溜め部120用の大きな開口110が
形成されているとともに、後部側(壁面W側)に一段高
くなった金具取付台3用の設置部111が形成されてい
る。そして、この設置部111には、キャビネット10
側に連通する開口112が形成されている。なお、図1
中符号100はキャビネット10の前面側の開閉扉であ
る。
【0017】ところで、洗面器12の下部には排水栓
(図示せず)が取り付けられ、この排水栓とキャビネッ
ト10内の排水トラップ(図示せず)とが連結されてい
るとともに、キャビネット10内には、ホース7を伝わ
るシャワーヘッド6からの垂れ水を受ける排水トレイ
(図示せず)が取り付けられている。
(図示せず)が取り付けられ、この排水栓とキャビネッ
ト10内の排水トラップ(図示せず)とが連結されてい
るとともに、キャビネット10内には、ホース7を伝わ
るシャワーヘッド6からの垂れ水を受ける排水トレイ
(図示せず)が取り付けられている。
【0018】金具取付台3は、シャワーヘッド6に接続
されるホース7を内方に落とし込んだ状態で、このシャ
ワーヘッド6を着脱自在に支持するシャワーヘッド支持
台としての機能と、昇降機構4及び混合水栓8等の取付
台としての機能を有するものである。この金具取付台3
は、図1で示されるように、前後の幅方向サイズがカウ
ンター11の設置部111と同サイズに形成されてお
り、左右の長手方向サイズが、図2で示されるように、
キャビネット10と同サイズに形成された、箱状のもの
である。そして、この金具取付台3には、図4で示され
るように、内部に後面側が開放された空間Sが形成され
ているとともに、空間Sの底部30に、カウンター11
の開口112を介して、ホース7や湯配管9A及び水配
管9Bをキャビネット10内に落とし込む開口300が
形成されている。
されるホース7を内方に落とし込んだ状態で、このシャ
ワーヘッド6を着脱自在に支持するシャワーヘッド支持
台としての機能と、昇降機構4及び混合水栓8等の取付
台としての機能を有するものである。この金具取付台3
は、図1で示されるように、前後の幅方向サイズがカウ
ンター11の設置部111と同サイズに形成されてお
り、左右の長手方向サイズが、図2で示されるように、
キャビネット10と同サイズに形成された、箱状のもの
である。そして、この金具取付台3には、図4で示され
るように、内部に後面側が開放された空間Sが形成され
ているとともに、空間Sの底部30に、カウンター11
の開口112を介して、ホース7や湯配管9A及び水配
管9Bをキャビネット10内に落とし込む開口300が
形成されている。
【0019】この金具取付台3の、洗面器12の水溜め
部120に面する立上がり壁31には、図4で示される
ように、把手部60の差し込みにより、シャワーヘッド
6を着脱自在に支持する、第1の支持部としての筒状の
ヘッド保持部32が取り付けられているとともに、この
ヘッド保持部32の側方に、混合水栓8取付用の取付部
310(図3参照)が設けられている。ヘッド保持部3
2は、シャワーヘッド6を、吐水面Fが洗面器12の水
溜め部120の中程に向いた比較的低い位置(以下この
位置を下方位置イという)に位置決めするとともに、ホ
ース7をこの金具取付台3の空間S内に導く導入路とし
ての機能を有している。
部120に面する立上がり壁31には、図4で示される
ように、把手部60の差し込みにより、シャワーヘッド
6を着脱自在に支持する、第1の支持部としての筒状の
ヘッド保持部32が取り付けられているとともに、この
ヘッド保持部32の側方に、混合水栓8取付用の取付部
310(図3参照)が設けられている。ヘッド保持部3
2は、シャワーヘッド6を、吐水面Fが洗面器12の水
溜め部120の中程に向いた比較的低い位置(以下この
位置を下方位置イという)に位置決めするとともに、ホ
ース7をこの金具取付台3の空間S内に導く導入路とし
ての機能を有している。
【0020】昇降機構4は、シャワーヘッド6を、吐水
面Fが洗面器12の水溜め部120の前部側に向く状態
で、下方位置イより高い上方位置ロ(図4では、最も高
い上方位置ロが示されている)に位置決めするものであ
る。この昇降機構4は、図4で示されるように、金具取
付台3に対して昇降可能に取り付けられた昇降手段とし
てのホルダー40と、ホルダー40を案内支持するガイ
ド装置41と、ガイド装置41を金具取付台3側に取り
付ける支持部材42とから構成されている。
面Fが洗面器12の水溜め部120の前部側に向く状態
で、下方位置イより高い上方位置ロ(図4では、最も高
い上方位置ロが示されている)に位置決めするものであ
る。この昇降機構4は、図4で示されるように、金具取
付台3に対して昇降可能に取り付けられた昇降手段とし
てのホルダー40と、ホルダー40を案内支持するガイ
ド装置41と、ガイド装置41を金具取付台3側に取り
付ける支持部材42とから構成されている。
【0021】ガイド装置41は、図4で示されるよう
に、ホルダー40が昇降自在に差し込まれる筒状のガイ
ド部材410と、このガイド部材410の下部側の拡径
部に配置されるホルダー40の位置決め機構部411と
から構成されている。そして、位置決め機構部411
は、図5で示されるように、ピン411a、プラグ41
1b、バネ部材411cから構成されている。
に、ホルダー40が昇降自在に差し込まれる筒状のガイ
ド部材410と、このガイド部材410の下部側の拡径
部に配置されるホルダー40の位置決め機構部411と
から構成されている。そして、位置決め機構部411
は、図5で示されるように、ピン411a、プラグ41
1b、バネ部材411cから構成されている。
【0022】ガイド部材410は、図4で示されるよう
に、上端側を金具取付台3の上壁33に貫通させた状態
で、支持部材42により、金具取付台3の空間S内に固
定されており、下端にストッパー部410dが形成され
ている。ガイド部材410の下部側の拡径部には、図5
で示されるように、内孔410aに連通する複数の孔部
410bが形成されており、この孔部410bの外端側
に、外方に達するように、大径のねじ孔410cが形成
されている。そして、孔部410bには、内端側が球面
状になった円柱状のピン411aが摺動自在な状態で嵌
め込まれているとともに、ねじ孔410cにはプラグ4
11bのねじ部Sがねじ込まれている。そして、プラグ
411bとピン411aとはバネ部材411cによって
連結され、このバネ部材411cによって、ピン411
aは内端側が所定量だけ内孔410a側に突出するよう
に加圧されている。
に、上端側を金具取付台3の上壁33に貫通させた状態
で、支持部材42により、金具取付台3の空間S内に固
定されており、下端にストッパー部410dが形成され
ている。ガイド部材410の下部側の拡径部には、図5
で示されるように、内孔410aに連通する複数の孔部
410bが形成されており、この孔部410bの外端側
に、外方に達するように、大径のねじ孔410cが形成
されている。そして、孔部410bには、内端側が球面
状になった円柱状のピン411aが摺動自在な状態で嵌
め込まれているとともに、ねじ孔410cにはプラグ4
11bのねじ部Sがねじ込まれている。そして、プラグ
411bとピン411aとはバネ部材411cによって
連結され、このバネ部材411cによって、ピン411
aは内端側が所定量だけ内孔410a側に突出するよう
に加圧されている。
【0023】ホルダー40は、図4で示されるように、
筒状をした本体部400の上端に、シャワーヘッド6を
着脱自在に支持する第2の支持部としてのヘッド保持部
401が取り付けられたものであり、本体部400がガ
イド装置41のガイド部材410内に差し込まれた状態
で、このガイド装置41に支持されている。本体部40
0は、ガイド部材410より充分に長く、下端が金具取
付台3の底部30側まで突出しており、ガイド部材41
0に沿いつつ、上下方向に昇降可能となっている。この
本体部400には、下端にフランジ状の下ストッパー4
00bが形成されているとともに、図5で示されるよう
に、長手方向の所定位置に、周方向に向かって円弧状の
凹部400aが複数形成されている。
筒状をした本体部400の上端に、シャワーヘッド6を
着脱自在に支持する第2の支持部としてのヘッド保持部
401が取り付けられたものであり、本体部400がガ
イド装置41のガイド部材410内に差し込まれた状態
で、このガイド装置41に支持されている。本体部40
0は、ガイド部材410より充分に長く、下端が金具取
付台3の底部30側まで突出しており、ガイド部材41
0に沿いつつ、上下方向に昇降可能となっている。この
本体部400には、下端にフランジ状の下ストッパー4
00bが形成されているとともに、図5で示されるよう
に、長手方向の所定位置に、周方向に向かって円弧状の
凹部400aが複数形成されている。
【0024】ヘッド保持部401は、図4で示されるよ
うに、本体部400の上端にねじ込みやビス止め等によ
り取り付けられるものであり、前面に、シャワーヘッド
6を吐水面Fが洗面器12側に向くように位置決め支持
する段状の保持溝401aが形成されているとともに、
本体部400の取付部周りに、下方に突出する上ストッ
パー部401bが形成されている。保持溝401aは、
図6で示されるように、シャワーヘッド6の把手部61
を保持する円形の大溝M1と、ホース7を導く小溝M2
とから構成されている。この場合、大溝M1の下部は、
ホース7を小溝M2内に入れることができるように、小
溝M2の幅で下方に開放されている。
うに、本体部400の上端にねじ込みやビス止め等によ
り取り付けられるものであり、前面に、シャワーヘッド
6を吐水面Fが洗面器12側に向くように位置決め支持
する段状の保持溝401aが形成されているとともに、
本体部400の取付部周りに、下方に突出する上ストッ
パー部401bが形成されている。保持溝401aは、
図6で示されるように、シャワーヘッド6の把手部61
を保持する円形の大溝M1と、ホース7を導く小溝M2
とから構成されている。この場合、大溝M1の下部は、
ホース7を小溝M2内に入れることができるように、小
溝M2の幅で下方に開放されている。
【0025】ここで、ホルダー40は、本体部400の
凹部400aがガイド装置41の位置決め機構部411
の位置にくると、ピン411aがこの凹部400aに入
り込むことにより、この位置決め機構部411を介し
て、ガイド装置41側に位置決め支持される。この場
合、凹部400aは浅い円弧状に形成されているため、
ホルダー40に僅かに力を加えると、凹部400aが位
置決め機構部411のピン411aから外れ、ホルダー
40は自由に昇降できる状態となる。
凹部400aがガイド装置41の位置決め機構部411
の位置にくると、ピン411aがこの凹部400aに入
り込むことにより、この位置決め機構部411を介し
て、ガイド装置41側に位置決め支持される。この場
合、凹部400aは浅い円弧状に形成されているため、
ホルダー40に僅かに力を加えると、凹部400aが位
置決め機構部411のピン411aから外れ、ホルダー
40は自由に昇降できる状態となる。
【0026】混合水栓8は、湯と水とを混合して、所望
の温度の温水をシャワーヘッド6側に給水するものであ
り、図2で示されるように、金具取付台3の取付部31
0にヘッド保持部32と並ぶように取り付けられる。こ
の混合水栓8は、ハンドル部80を外部に露出させた状
態で、本体部が金具取付台3の空間S内に位置決めされ
ており、この本体部に、一端がシャワーヘッド6に連結
されたホース7の他端側が接続されるとともに、止水栓
と連結される湯配管9Aと水配管9Bとが接続される。
の温度の温水をシャワーヘッド6側に給水するものであ
り、図2で示されるように、金具取付台3の取付部31
0にヘッド保持部32と並ぶように取り付けられる。こ
の混合水栓8は、ハンドル部80を外部に露出させた状
態で、本体部が金具取付台3の空間S内に位置決めされ
ており、この本体部に、一端がシャワーヘッド6に連結
されたホース7の他端側が接続されるとともに、止水栓
と連結される湯配管9Aと水配管9Bとが接続される。
【0027】ここで、昇降機構4,シャワーヘッド6,
ホース7,混合水栓8,湯配管9A,水配管9Bは、こ
れらが金具取付台3に取り付けられた後、この金具取付
台3を洗面台2上に取り付けることにより、洗面台2側
に取り付けられる。
ホース7,混合水栓8,湯配管9A,水配管9Bは、こ
れらが金具取付台3に取り付けられた後、この金具取付
台3を洗面台2上に取り付けることにより、洗面台2側
に取り付けられる。
【0028】この洗面化粧台1では、湯と水との混合割
合を調整した後、この混合水栓8を開けると、所望の温
度の温水が、この混合水栓8からホース7を経由して、
シャワーヘッド6に供給され、金具取付台3のヘッド保
持部32(下方位置イ)にあるシャワーヘッド6から、
洗面器12の水溜め部120の後部側に向かってシャワ
ー水が吐水される。したがって、使用者は、このシャワ
ー水を使用して、手洗いや洗顔等を容易に行なうことが
できる。
合を調整した後、この混合水栓8を開けると、所望の温
度の温水が、この混合水栓8からホース7を経由して、
シャワーヘッド6に供給され、金具取付台3のヘッド保
持部32(下方位置イ)にあるシャワーヘッド6から、
洗面器12の水溜め部120の後部側に向かってシャワ
ー水が吐水される。したがって、使用者は、このシャワ
ー水を使用して、手洗いや洗顔等を容易に行なうことが
できる。
【0029】この場合、使用後の排水は洗面器12に集
められた後、キャビネット11内の排水トラップを通っ
て外部に排出される。また、シャワーヘッド6からの垂
れ水は、一部が金具取付台3の立上がり壁31から、洗
面器12側に流されるとともに、残りのものが、ホース
7を伝わって洗面台2の内方へ移動した後、水受トレイ
内に集められる。なお、シャワーヘッド6を金具取付台
3のヘッド保持部32から取り出し、ホース7を金具取
付台3から外方に引き出すようにすれば、このシャワー
ヘッド6を他の所望の位置に移すことができる。
められた後、キャビネット11内の排水トラップを通っ
て外部に排出される。また、シャワーヘッド6からの垂
れ水は、一部が金具取付台3の立上がり壁31から、洗
面器12側に流されるとともに、残りのものが、ホース
7を伝わって洗面台2の内方へ移動した後、水受トレイ
内に集められる。なお、シャワーヘッド6を金具取付台
3のヘッド保持部32から取り出し、ホース7を金具取
付台3から外方に引き出すようにすれば、このシャワー
ヘッド6を他の所望の位置に移すことができる。
【0030】一方、洗髪等を行なう場合には、ヘッド保
持部401に指を掛けて、ホルダー40をガイド部材4
10に沿って上方に引上げ、ホルダー40の下ストッパ
ー400bがガイド部材410のストッパー部410d
に当たる直前の位置で、ホルダー40の所定の凹部40
0aをガイド装置41の位置決め機構部411に係合さ
せる。そして、下方位置イにあるシャワーヘッド6を、
ホース7を金具取付台3から引き出すようにして、ホル
ダー40のヘッド保持部401に支持させる。この場
合、シャワーヘッド6は、下方位置イ上方の最も高い上
方位置ロに位置決めされるため、この上方位置ロにある
シャワーヘッド6から吐水すれば、洗髪等を都合よくな
すことができる。
持部401に指を掛けて、ホルダー40をガイド部材4
10に沿って上方に引上げ、ホルダー40の下ストッパ
ー400bがガイド部材410のストッパー部410d
に当たる直前の位置で、ホルダー40の所定の凹部40
0aをガイド装置41の位置決め機構部411に係合さ
せる。そして、下方位置イにあるシャワーヘッド6を、
ホース7を金具取付台3から引き出すようにして、ホル
ダー40のヘッド保持部401に支持させる。この場
合、シャワーヘッド6は、下方位置イ上方の最も高い上
方位置ロに位置決めされるため、この上方位置ロにある
シャワーヘッド6から吐水すれば、洗髪等を都合よくな
すことができる。
【0031】また、シャワーヘッド6を上記上方位置ロ
から少し下げたければ、ホルダー40のヘッド保持部4
01に指を掛けて、ホルダー40を所定量だけ下降さ
せ、ホルダー40の所定の凹部400aにガイド装置4
1の位置決め機構部411を係合させるようにすればよ
い。なお、シャワーヘッド6がホルダー40のヘッド保
持部401に支持されている場合においても、これをヘ
ッド保持部401から取り出し、ホース7を金具取付台
3から外方に引き出すようにすれば、このシャワーヘッ
ド6を他の所望の位置に移すことができる。
から少し下げたければ、ホルダー40のヘッド保持部4
01に指を掛けて、ホルダー40を所定量だけ下降さ
せ、ホルダー40の所定の凹部400aにガイド装置4
1の位置決め機構部411を係合させるようにすればよ
い。なお、シャワーヘッド6がホルダー40のヘッド保
持部401に支持されている場合においても、これをヘ
ッド保持部401から取り出し、ホース7を金具取付台
3から外方に引き出すようにすれば、このシャワーヘッ
ド6を他の所望の位置に移すことができる。
【0032】そして、洗髪等が終了すれば、ホース7を
金具取付台3内に納めるようにして、シャワーヘッド6
を下方位置イ(ヘッド保持部32の位置)に移しておく
とともに、昇降機構4のホルダー40を、上ストッパー
部401bが金具取付台3の上壁33に当たるまで下降
させておく。
金具取付台3内に納めるようにして、シャワーヘッド6
を下方位置イ(ヘッド保持部32の位置)に移しておく
とともに、昇降機構4のホルダー40を、上ストッパー
部401bが金具取付台3の上壁33に当たるまで下降
させておく。
【0033】以上のように、この洗面化粧台1では、シ
ャワーヘッド6が下方位置イにある場合には、このシャ
ワーヘッド6に接続されるホース7を金具取付台3内に
落とし込み、このホース7を外部から見えないようにで
きるため、シャワーヘッド6周りがすっきりした状態と
なって、この洗面化粧台1の見栄えをよくすることがで
きる。この場合、洗顔時等に、ホース7が顔の近くにく
ることがないので、このホース7が洗顔作業等の邪魔に
なってしまうこともない。
ャワーヘッド6が下方位置イにある場合には、このシャ
ワーヘッド6に接続されるホース7を金具取付台3内に
落とし込み、このホース7を外部から見えないようにで
きるため、シャワーヘッド6周りがすっきりした状態と
なって、この洗面化粧台1の見栄えをよくすることがで
きる。この場合、洗顔時等に、ホース7が顔の近くにく
ることがないので、このホース7が洗顔作業等の邪魔に
なってしまうこともない。
【0034】また、この洗面化粧台1では、シャワーヘ
ッド6をホルダー40のヘッド保持部401に着脱自在
に支持して、このシャワーヘッド6を下方位置イより上
方の上方位置ロに位置決めできるようにしているため、
洗髪等も容易にできるようになり、シャワーヘッド6の
使い勝手もよくなる。この場合、ホルダー40が昇降し
て、シャワーヘッド6を種々の上方位置ロに位置決めで
きるため、このシャワーヘッド6の使い勝手は更によく
なる。また、この場合、ホルダー40は、使用しない場
合には、下部側の大部分のものが、金具取付台3内に納
められるので、ホルダー40周りの外観もすっきりした
ものとなる。さらに、この場合、ホルダー40等は、金
具取付台3側に取り付けられるため、これが洗顔時等に
邪魔になることもない。
ッド6をホルダー40のヘッド保持部401に着脱自在
に支持して、このシャワーヘッド6を下方位置イより上
方の上方位置ロに位置決めできるようにしているため、
洗髪等も容易にできるようになり、シャワーヘッド6の
使い勝手もよくなる。この場合、ホルダー40が昇降し
て、シャワーヘッド6を種々の上方位置ロに位置決めで
きるため、このシャワーヘッド6の使い勝手は更によく
なる。また、この場合、ホルダー40は、使用しない場
合には、下部側の大部分のものが、金具取付台3内に納
められるので、ホルダー40周りの外観もすっきりした
ものとなる。さらに、この場合、ホルダー40等は、金
具取付台3側に取り付けられるため、これが洗顔時等に
邪魔になることもない。
【0035】さらに、この洗面化粧台1では、シャワー
ヘッド6がヘッド保持部32に支持されている場合、こ
のシャワーヘッド6から垂れ水が生じても、この垂れ水
はヘッド保持部32周りに溜ることはない。したがっ
て、この洗面化粧台1では、ヘッド保持部32や混合水
栓8周りに水アカやかびが生じることはなく、ヘッド保
持部32や混合水栓8周りの清掃が容易となる。
ヘッド6がヘッド保持部32に支持されている場合、こ
のシャワーヘッド6から垂れ水が生じても、この垂れ水
はヘッド保持部32周りに溜ることはない。したがっ
て、この洗面化粧台1では、ヘッド保持部32や混合水
栓8周りに水アカやかびが生じることはなく、ヘッド保
持部32や混合水栓8周りの清掃が容易となる。
【0036】また、この洗面化粧台1では、シャワーヘ
ッド6が支持される金具取付台3に、このシャワーヘッ
ド6に給水する混合水栓8を取り付けているため、これ
らがホース7によって簡単に接続される。
ッド6が支持される金具取付台3に、このシャワーヘッ
ド6に給水する混合水栓8を取り付けているため、これ
らがホース7によって簡単に接続される。
【0037】さらに、この洗面化粧台1では、昇降機構
4、シャワーヘッド6、ホース7、混合水栓8、湯配管
9A、水配管9Bを、取り扱いの容易な金具取付台3に
取り付けた後、この金具取付台3を洗面台2に取り付け
ることにより、これらを洗面台2に取り付けることがで
きるため、これらを直接大きな洗面台2に取り付ける場
合に比べて、昇降機構4,シャワーヘッド6等の取り付
けの容易化をも図ることができる。
4、シャワーヘッド6、ホース7、混合水栓8、湯配管
9A、水配管9Bを、取り扱いの容易な金具取付台3に
取り付けた後、この金具取付台3を洗面台2に取り付け
ることにより、これらを洗面台2に取り付けることがで
きるため、これらを直接大きな洗面台2に取り付ける場
合に比べて、昇降機構4,シャワーヘッド6等の取り付
けの容易化をも図ることができる。
【0038】なお、図7で示されるように、金具取付台
3の主要部を、カウンター11の後部に、このカウンタ
ー11と一体的に形成するようにしてもよい。また、カ
ウンター11を有さない洗面台2の場合、金具取付台3
の主要部を、図8で示されるように、洗面器12の後部
に、この洗面器12と一体的に形成してもよい。この場
合、金具取付手段の構成が簡単なものとなり、この金具
取付手段の低コスト化を図ることができるとともに、洗
面台2の設置によって、金具取付手段も同時に設置でき
るため、洗面化粧台1の据え付けの容易化を図ることが
できる。ところで、金具取付手段の主要部を洗面器12
と一体的に形成する場合には、洗面器12はガイド装置
41等の取り付けを考慮して、樹脂製のものがベターで
ある。
3の主要部を、カウンター11の後部に、このカウンタ
ー11と一体的に形成するようにしてもよい。また、カ
ウンター11を有さない洗面台2の場合、金具取付台3
の主要部を、図8で示されるように、洗面器12の後部
に、この洗面器12と一体的に形成してもよい。この場
合、金具取付手段の構成が簡単なものとなり、この金具
取付手段の低コスト化を図ることができるとともに、洗
面台2の設置によって、金具取付手段も同時に設置でき
るため、洗面化粧台1の据え付けの容易化を図ることが
できる。ところで、金具取付手段の主要部を洗面器12
と一体的に形成する場合には、洗面器12はガイド装置
41等の取り付けを考慮して、樹脂製のものがベターで
ある。
【0039】ここで、洗面台2は、キャビネット10の
上部に直接洗面器12が取り付けられるタイプのもので
あってもよい。また、化粧鏡台5は、化粧鏡50を有す
るとともに、洗面台2上に直接又は間接的に取り付けら
れるものであれば、収納部や収納棚を有すもの等、どの
ようなタイプのものであってもよい。さらに、洗面化粧
台1は、化粧鏡台5を有さないタイプのものであっても
よい。
上部に直接洗面器12が取り付けられるタイプのもので
あってもよい。また、化粧鏡台5は、化粧鏡50を有す
るとともに、洗面台2上に直接又は間接的に取り付けら
れるものであれば、収納部や収納棚を有すもの等、どの
ようなタイプのものであってもよい。さらに、洗面化粧
台1は、化粧鏡台5を有さないタイプのものであっても
よい。
【0040】
【発明の効果】この発明は、以上のように構成されてい
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
るので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0041】この発明の請求項1記載の発明によれば、
洗面器の水溜め部に向かって給水可能な状態で、シャワ
ーヘッドが位置決め支持されている洗面化粧台におい
て、洗面器の水溜め部に面する立上がり壁に、シャワー
ヘッドを着脱自在に支持する第1の支持部が設けられて
いるとともに、この第1の支持部を導入路として、立上
がり壁の裏面側に、シャワーヘッドに接続されたホース
が外部から見えないように落とし込まれる空間を有する
金具取付手段と、金具取付手段に対して昇降可能に取り
付けられ、上部にシャワーヘッドを着脱自在に支持する
第2の支持部を有する昇降手段とを備えたので、ホース
を隠すことができる分、外観上の見栄え等をよくするこ
とができるとともに、シャワーヘッドを第1の支持部だ
けでなく、昇降可能な第2の支持部側にも支持できるの
で、シャワーヘッドの使い勝手もよくなる。また、シャ
ワーヘッドを支持する第1の支持部周りに水溜りが生じ
ない分、この第1の支持部周りの清掃の容易化を図るこ
とができる。
洗面器の水溜め部に向かって給水可能な状態で、シャワ
ーヘッドが位置決め支持されている洗面化粧台におい
て、洗面器の水溜め部に面する立上がり壁に、シャワー
ヘッドを着脱自在に支持する第1の支持部が設けられて
いるとともに、この第1の支持部を導入路として、立上
がり壁の裏面側に、シャワーヘッドに接続されたホース
が外部から見えないように落とし込まれる空間を有する
金具取付手段と、金具取付手段に対して昇降可能に取り
付けられ、上部にシャワーヘッドを着脱自在に支持する
第2の支持部を有する昇降手段とを備えたので、ホース
を隠すことができる分、外観上の見栄え等をよくするこ
とができるとともに、シャワーヘッドを第1の支持部だ
けでなく、昇降可能な第2の支持部側にも支持できるの
で、シャワーヘッドの使い勝手もよくなる。また、シャ
ワーヘッドを支持する第1の支持部周りに水溜りが生じ
ない分、この第1の支持部周りの清掃の容易化を図るこ
とができる。
【0042】この発明の請求項2記載の発明によれば、
請求項1記載の発明の場合において、金具取付手段の立
上がり壁に、シャワーヘッドに給水する水栓金具の取付
部が設けられているので、シャワーヘッドと水栓金具と
をホースにより容易に接続できるようになる。また、こ
の水栓金具周りに水溜り等が生じることはなく、この水
栓金具周りの清掃も容易となる。
請求項1記載の発明の場合において、金具取付手段の立
上がり壁に、シャワーヘッドに給水する水栓金具の取付
部が設けられているので、シャワーヘッドと水栓金具と
をホースにより容易に接続できるようになる。また、こ
の水栓金具周りに水溜り等が生じることはなく、この水
栓金具周りの清掃も容易となる。
【0043】この発明の請求項3記載の発明によれば、
請求項1記載の発明の場合において、金具取付手段の主
要部が、洗面器の一部又はこの洗面器周りに配置される
カウンターの一部から形成されているので、金具取付手
段の低コスト化や洗面化粧台の据え付けの容易化を図る
ことができる。
請求項1記載の発明の場合において、金具取付手段の主
要部が、洗面器の一部又はこの洗面器周りに配置される
カウンターの一部から形成されているので、金具取付手
段の低コスト化や洗面化粧台の据え付けの容易化を図る
ことができる。
【図1】この発明の一実施の形態に係る洗面化粧台の一
部断面した主要部の側面図である。
部断面した主要部の側面図である。
【図2】図1で示される洗面化粧台の金具取付台周りの
正面図である。
正面図である。
【図3】図1で示される洗面化粧台の金具取付台周りの
側面図である。
側面図である。
【図4】図2のAーA矢視断面図である。
【図5】ガイド装置の位置決め機構部周りの断面図であ
る。
る。
【図6】図4のBーB矢視図である。
【図7】第1の変更実施形態に係る洗面化粧台の金具取
付台周りの側断面図である。
付台周りの側断面図である。
【図8】第2の変更実施形態に係る洗面化粧台の金具取
付台周りの側断面図である。
付台周りの側断面図である。
【図9】従来の洗面化粧台の正面図である。
1 洗面化粧台 3 金具取付台(金具取付手段) 6 シャワーヘッド 7 ホース 8 混合水栓(水栓金具) 12 洗面器 31 立上がり壁 32 ヘッド保持部(第1の支持部) 40 ホルダー(昇降手段) 120 水溜め部 310 取付部 401 ヘッド保持部(第2の支持部) S 空間
Claims (3)
- 【請求項1】 洗面器の水溜め部に向かって給水可能な
状態で、シャワーヘッドが位置決め支持されている洗面
化粧台において、 上記洗面器の水溜め部に面する立上がり壁に、上記シャ
ワーヘッドを着脱自在に支持する第1の支持部が設けら
れているとともに、この第1の支持部を導入路として、
上記立上がり壁の裏面側に、上記シャワーヘッドに接続
されたホースが外部から見えないように落とし込まれる
空間を有する金具取付手段と、 上記金具取付手段に対して昇降可能に取り付けられ、上
部に上記シャワーヘッドを着脱自在に支持する第2の支
持部を有する昇降手段とを備えたことを特徴とする洗面
化粧台。 - 【請求項2】 前記金具取付手段の前記立上がり壁に、
前記シャワーヘッドに給水する水栓金具の取付部が設け
られていることを特徴とする請求項1記載の洗面化粧
台。 - 【請求項3】 前記金具取付手段の主要部が、前記洗面
器の一部又はこの洗面器周りに配置されるカウンターの
一部から形成されていることを特徴とする請求項1記載
の洗面化粧台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122796A JPH09276159A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 洗面化粧台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122796A JPH09276159A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 洗面化粧台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09276159A true JPH09276159A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14555778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11122796A Pending JPH09276159A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 洗面化粧台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09276159A (ja) |
-
1996
- 1996-04-08 JP JP11122796A patent/JPH09276159A/ja active Pending
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