JPH09276162A - 浴槽用電気気泡発生装置 - Google Patents
浴槽用電気気泡発生装置Info
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- JPH09276162A JPH09276162A JP8496296A JP8496296A JPH09276162A JP H09276162 A JPH09276162 A JP H09276162A JP 8496296 A JP8496296 A JP 8496296A JP 8496296 A JP8496296 A JP 8496296A JP H09276162 A JPH09276162 A JP H09276162A
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- venturi
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 58
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 8
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- KEUKAQNPUBYCIC-UHFFFAOYSA-N ethaneperoxoic acid;hydrogen peroxide Chemical compound OO.CC(=O)OO KEUKAQNPUBYCIC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
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- Percussion Or Vibration Massage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 浴槽取付型の浴槽用電気気泡発生装置におい
て、温水噴出部のベンチュリー部を、ベンチュリー管と
ベンチュリーケースとを一体樹脂成形可能な形状にし、
製造コストの削減と組み立て時間の短縮を図る。 【解決手段】 浴槽1に取り付けられ、ポンプ5で温水
を吸入して加圧し、ベンチュリー部で空気を吸入混合し
て気泡を含む温水として噴出させる浴槽用電気気泡発生
装置2において、前記ベンチュリー部が、屈曲部13c
を境として温水吸入側13aの内断面が温水噴出側13
bの内断面より大きなL字形に屈曲するベンチュリー管
13で構成され、かつ空気導入管14を備えると共に前
記浴槽1の側壁に装着されるベンチュリーケ−ス12
と、前記ベンチュリー管13とが一体に樹脂成形された
ものであることを特徴とする。
て、温水噴出部のベンチュリー部を、ベンチュリー管と
ベンチュリーケースとを一体樹脂成形可能な形状にし、
製造コストの削減と組み立て時間の短縮を図る。 【解決手段】 浴槽1に取り付けられ、ポンプ5で温水
を吸入して加圧し、ベンチュリー部で空気を吸入混合し
て気泡を含む温水として噴出させる浴槽用電気気泡発生
装置2において、前記ベンチュリー部が、屈曲部13c
を境として温水吸入側13aの内断面が温水噴出側13
bの内断面より大きなL字形に屈曲するベンチュリー管
13で構成され、かつ空気導入管14を備えると共に前
記浴槽1の側壁に装着されるベンチュリーケ−ス12
と、前記ベンチュリー管13とが一体に樹脂成形された
ものであることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽取付型の浴槽
用電気気泡発生装置に関するものである。
用電気気泡発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】浴槽用電気気泡発生装置は、通常ポンプ
で温水を吸入、加圧し、ベンチュリー部で空気を吸入混
合して気泡を含む温水として吐き出させるように構成さ
れており、その設置方法によって可搬式と浴槽取付型に
区分される。
で温水を吸入、加圧し、ベンチュリー部で空気を吸入混
合して気泡を含む温水として吐き出させるように構成さ
れており、その設置方法によって可搬式と浴槽取付型に
区分される。
【0003】浴槽取付型の浴槽用電気気泡発生装置は、
浴槽の側壁に取り付けられ、一般に浴槽の側壁に温水を
吸入するための開口部と、気泡を含んだ温水を噴出させ
るための開口部を穿設し、これらの開口部に浴槽用電気
気泡発生装置を設置するように構成されている。この浴
槽取付型の浴槽用電気気泡発生装置は、部品のほとんど
が樹脂成形品で構成されている。
浴槽の側壁に取り付けられ、一般に浴槽の側壁に温水を
吸入するための開口部と、気泡を含んだ温水を噴出させ
るための開口部を穿設し、これらの開口部に浴槽用電気
気泡発生装置を設置するように構成されている。この浴
槽取付型の浴槽用電気気泡発生装置は、部品のほとんど
が樹脂成形品で構成されている。
【0004】従来の浴槽取付型の浴槽用電気気泡発生装
置のベンチュリー部を含む温水噴出部の詳細を図1に示
す。温水噴出部は、接続曲管30と空気導入管37が一
体樹脂成形されたベンチュリーケース32の内面に、浴
槽1の内側から締結筒体34をねじ込み、締結固定され
ている。ベンチュリーケース32内の接続曲管30の基
端部内周には、その内径が入口から出口にかけて徐々に
細くなるコーン状のベンチュリー管36が取付けられて
いる。
置のベンチュリー部を含む温水噴出部の詳細を図1に示
す。温水噴出部は、接続曲管30と空気導入管37が一
体樹脂成形されたベンチュリーケース32の内面に、浴
槽1の内側から締結筒体34をねじ込み、締結固定され
ている。ベンチュリーケース32内の接続曲管30の基
端部内周には、その内径が入口から出口にかけて徐々に
細くなるコーン状のベンチュリー管36が取付けられて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の浴槽用電気気泡
発生装置では、図1に示すように温水噴出部のベンチュ
リー管36の出口の径を入口の径よりも小さくする必要
があること、及び浴槽の側面と浴室内壁の間の取付けス
ペ−スが限られているのでベンチュリー管36の入口側
の接続管をL字形に曲げる必要があることのため、この
ベンチュリー管36をベンチュリーケース32と一体樹
脂成形しようとしても、型抜きが不可能となるために一
体樹脂成形ができないという問題点があった。又、一体
樹脂成形ができないために部品点数が多くなり、組み立
てに時間がかかるという問題点があった。
発生装置では、図1に示すように温水噴出部のベンチュ
リー管36の出口の径を入口の径よりも小さくする必要
があること、及び浴槽の側面と浴室内壁の間の取付けス
ペ−スが限られているのでベンチュリー管36の入口側
の接続管をL字形に曲げる必要があることのため、この
ベンチュリー管36をベンチュリーケース32と一体樹
脂成形しようとしても、型抜きが不可能となるために一
体樹脂成形ができないという問題点があった。又、一体
樹脂成形ができないために部品点数が多くなり、組み立
てに時間がかかるという問題点があった。
【0006】本発明は、温水噴出部のベンチュリー部
を、ベンチュリー管36とベンチュリーケース32とを
一体樹脂成形可能な形状にし、製造コストの削減と組み
立て時間の短縮を図ることを目的とする。
を、ベンチュリー管36とベンチュリーケース32とを
一体樹脂成形可能な形状にし、製造コストの削減と組み
立て時間の短縮を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、浴槽に取り付けられ、ポンプで温水を吸入
して加圧し、ベンチュリー部で空気を吸入混合して気泡
を含む温水として噴出させる浴槽用電気気泡発生装置に
おいて、前記ベンチュリー部が、屈曲部を境として温水
吸入側の内断面が温水噴出側の内断面より大きなL字形
に屈曲するベンチュリー管で構成され、かつ空気導入管
を備えると共に前記浴槽の側壁に装着されるベンチュリ
ーケ−スと、前記ベンチュリー管とが一体に樹脂成形さ
れたものであることを特徴とする。
成するため、浴槽に取り付けられ、ポンプで温水を吸入
して加圧し、ベンチュリー部で空気を吸入混合して気泡
を含む温水として噴出させる浴槽用電気気泡発生装置に
おいて、前記ベンチュリー部が、屈曲部を境として温水
吸入側の内断面が温水噴出側の内断面より大きなL字形
に屈曲するベンチュリー管で構成され、かつ空気導入管
を備えると共に前記浴槽の側壁に装着されるベンチュリ
ーケ−スと、前記ベンチュリー管とが一体に樹脂成形さ
れたものであることを特徴とする。
【0008】本発明の浴槽用電気気泡発生装置によれ
ば、ベンチュリー管をL字形に形成し、その屈曲部を境
とした温水の吸入側の内断面を、温水の噴出側の内断面
より大きな筒状にすることによって、加圧された温水が
ベンチュリー管に導入されると、前記断面変化によりベ
ンチュリー管より流速を増した温水が噴出される。これ
により空気導入管より導入される空気が前記流速を増し
て温水が噴出する温水に吸入混合され、気泡を含んだ温
水が浴槽内に噴出される。ベンチュリー部をこのような
構成にすることによって、ベンチュリー管の温水吸入側
が接続曲管の機能をも有し、又樹脂一体成形の型抜きを
可能とし、ベンチュリー管とベンチュリーケースとの一
体樹脂成形が可能となる。
ば、ベンチュリー管をL字形に形成し、その屈曲部を境
とした温水の吸入側の内断面を、温水の噴出側の内断面
より大きな筒状にすることによって、加圧された温水が
ベンチュリー管に導入されると、前記断面変化によりベ
ンチュリー管より流速を増した温水が噴出される。これ
により空気導入管より導入される空気が前記流速を増し
て温水が噴出する温水に吸入混合され、気泡を含んだ温
水が浴槽内に噴出される。ベンチュリー部をこのような
構成にすることによって、ベンチュリー管の温水吸入側
が接続曲管の機能をも有し、又樹脂一体成形の型抜きを
可能とし、ベンチュリー管とベンチュリーケースとの一
体樹脂成形が可能となる。
【0009】従って、コストの削減が可能となり、部品
点数が削減されるので組み立て時間の減少が可能とな
る。
点数が削減されるので組み立て時間の減少が可能とな
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の浴槽用電気気泡発生装置
の一実施形態を、図に基づき説明する。図2〜図6にお
いて、1は浴槽で、その一側壁の外面に電気気泡発生装
置2が装着されている。この電気気泡発生装置2には、
浴槽1内の温水を吸入する温水吸入部3と、気泡を含む
温水を浴槽1内に噴出させる左右一対の温水噴出部4が
設けられ、夫々浴槽1の側壁に形成された開口部を貫通
して装着されている。
の一実施形態を、図に基づき説明する。図2〜図6にお
いて、1は浴槽で、その一側壁の外面に電気気泡発生装
置2が装着されている。この電気気泡発生装置2には、
浴槽1内の温水を吸入する温水吸入部3と、気泡を含む
温水を浴槽1内に噴出させる左右一対の温水噴出部4が
設けられ、夫々浴槽1の側壁に形成された開口部を貫通
して装着されている。
【0011】本発明の浴槽用電気気泡発生装置2は、突
出部11a、一対の吐出管8a、エルボ状の吸入管11
を備えたポンプケ−ス9と、駆動用のモータ7と、モー
タケース7aと、羽根車10とからなるポンプ5と、そ
の上部にあり、空気導入管14を備えたベンチュリーケ
ース12、ベンチュリー管13を一体樹脂成形したもの
で構成される左右一対の温水噴出部4、4と、前記ポン
プ5の一対の吐出管8a夫々と前記一対の温水噴出部4
のベンチュリー管13を接続するゴムホース15、15
と、前記一対の温水噴出部4の空気導入管14に接続す
る空気ホース16、16と、その2本の空気ホース16
を1本のホ−ス17に接続するためのジョイント18に
より構成される。
出部11a、一対の吐出管8a、エルボ状の吸入管11
を備えたポンプケ−ス9と、駆動用のモータ7と、モー
タケース7aと、羽根車10とからなるポンプ5と、そ
の上部にあり、空気導入管14を備えたベンチュリーケ
ース12、ベンチュリー管13を一体樹脂成形したもの
で構成される左右一対の温水噴出部4、4と、前記ポン
プ5の一対の吐出管8a夫々と前記一対の温水噴出部4
のベンチュリー管13を接続するゴムホース15、15
と、前記一対の温水噴出部4の空気導入管14に接続す
る空気ホース16、16と、その2本の空気ホース16
を1本のホ−ス17に接続するためのジョイント18に
より構成される。
【0012】ポンプケ−ス9は、締結ネジ部11dを有
する突出部11a、側壁当鍔部11b、補強リブ11
f、ポンプ支持部11cが一体樹脂成形されてなる吸入
管11と、羽根車10を囲むように形成された一対のガ
イド壁8b、一対の吐出管8aが一体樹脂成形されてな
るポンプケース基部8との2部材で構成されている。前
記ポンプケース基部8にはモータ7を備えたモータケー
ス7aが小ねじ7bで取り付けられ、そのポンプケース
基部8は吸入管11のポンプ支持部11cにタッピンね
じ8dにより接続され支持されている。又、温水吸入部
3には、前記突出部11aを浴槽1の側壁に貫入させ、
前記側壁の内面及び外面との間にパッキン20を介して
締結させる締結ナット19と、その締結ナット19に取
付ける通水キャップ21が取り付けられている。
する突出部11a、側壁当鍔部11b、補強リブ11
f、ポンプ支持部11cが一体樹脂成形されてなる吸入
管11と、羽根車10を囲むように形成された一対のガ
イド壁8b、一対の吐出管8aが一体樹脂成形されてな
るポンプケース基部8との2部材で構成されている。前
記ポンプケース基部8にはモータ7を備えたモータケー
ス7aが小ねじ7bで取り付けられ、そのポンプケース
基部8は吸入管11のポンプ支持部11cにタッピンね
じ8dにより接続され支持されている。又、温水吸入部
3には、前記突出部11aを浴槽1の側壁に貫入させ、
前記側壁の内面及び外面との間にパッキン20を介して
締結させる締結ナット19と、その締結ナット19に取
付ける通水キャップ21が取り付けられている。
【0013】温水噴出部4は、図2、図3、図4に示す
ようにベンチュリー吸入部13a、ベンチュリー噴出部
13bが屈曲部13cで直角に屈曲するようにして結合
されてなるベンチュリー管13と、空気導入管14、締
結ナット部12c、側壁当鍔部12a及び補強リブ12
bを有するベンチュリーケース12とが一体樹脂成形さ
れたものと、前記ベンチュリーケース12の内面の締結
ナット部12cに、浴槽1の側壁に浴槽1の内側から貫
入し前記側壁の内面及び外面との間にパッキン23を介
して締結される締結筒体22と、締結筒体22内面にカ
バー25によって角度変更可能に取り付けられた球状ノ
ズル24とで構成されている。
ようにベンチュリー吸入部13a、ベンチュリー噴出部
13bが屈曲部13cで直角に屈曲するようにして結合
されてなるベンチュリー管13と、空気導入管14、締
結ナット部12c、側壁当鍔部12a及び補強リブ12
bを有するベンチュリーケース12とが一体樹脂成形さ
れたものと、前記ベンチュリーケース12の内面の締結
ナット部12cに、浴槽1の側壁に浴槽1の内側から貫
入し前記側壁の内面及び外面との間にパッキン23を介
して締結される締結筒体22と、締結筒体22内面にカ
バー25によって角度変更可能に取り付けられた球状ノ
ズル24とで構成されている。
【0014】ベンチュリー部は円筒状のベンチュリー吸
入部13aと、ベンチュリー噴出部13bが直角にL字
型に屈曲形成されたベンチュリー管13で構成されてお
り、ベンチュリー噴出部13bの内径がベンチュリー吸
入部13aの内径より小さくなっている。ここで、ベン
チュリー噴出部13bのベンチュリー出口13dは、空
気導入管14の空気吸入口14aより僅かに噴出側に位
置されており、この構成により、空気吸入口14aにお
いて、ベンチュリー出口13dから噴出される流速を増
した温水の静圧低下を利用し、空気導入管14から空気
を効率良く前記温水に導入させることができる。
入部13aと、ベンチュリー噴出部13bが直角にL字
型に屈曲形成されたベンチュリー管13で構成されてお
り、ベンチュリー噴出部13bの内径がベンチュリー吸
入部13aの内径より小さくなっている。ここで、ベン
チュリー噴出部13bのベンチュリー出口13dは、空
気導入管14の空気吸入口14aより僅かに噴出側に位
置されており、この構成により、空気吸入口14aにお
いて、ベンチュリー出口13dから噴出される流速を増
した温水の静圧低下を利用し、空気導入管14から空気
を効率良く前記温水に導入させることができる。
【0015】上記のように構成されたベンチュリー部
は、図6に示すように、空気導入管14を含むベンチュ
リーケース12本体外周の上半分がP方向へ、接続曲管
の機能をも有するベンチュリー吸入部13a、ベンチュ
リーケース12本体外周の下半分がQ方向へ、そしてベ
ンチュリー噴出部13b、ベンチュリーケース12内面
がR方向へ型抜きができるので、ベンチュリー管13と
ベンチュリーケース12を一体樹脂成形することが可能
である。
は、図6に示すように、空気導入管14を含むベンチュ
リーケース12本体外周の上半分がP方向へ、接続曲管
の機能をも有するベンチュリー吸入部13a、ベンチュ
リーケース12本体外周の下半分がQ方向へ、そしてベ
ンチュリー噴出部13b、ベンチュリーケース12内面
がR方向へ型抜きができるので、ベンチュリー管13と
ベンチュリーケース12を一体樹脂成形することが可能
である。
【0016】ポンプ5と温水噴出部4の接続は、図2、
図3、図6に示すように、2本のゴムホース15、15
により、ポンプ5の1対の吐出管8a、8a夫々と2個
の温水噴出部4のベンチュリー吸入部13aとを接続
し、ホース締付金具15aで締結して加圧された温水が
漏れないよう考慮して行われる。このゴムホース15は
図6に示すようにその断面が一様な円形を呈しかつ屈曲
部を滑らかな曲線で構成することにより、ポンプ5から
加圧吐出された温水に対する管抵抗を最小限にするよう
考慮されている。又、柔軟性を有するので、浴槽1の側
壁への温水吸入部3、一対の温水噴出部4の取付け位置
の誤差を吸収できる。
図3、図6に示すように、2本のゴムホース15、15
により、ポンプ5の1対の吐出管8a、8a夫々と2個
の温水噴出部4のベンチュリー吸入部13aとを接続
し、ホース締付金具15aで締結して加圧された温水が
漏れないよう考慮して行われる。このゴムホース15は
図6に示すようにその断面が一様な円形を呈しかつ屈曲
部を滑らかな曲線で構成することにより、ポンプ5から
加圧吐出された温水に対する管抵抗を最小限にするよう
考慮されている。又、柔軟性を有するので、浴槽1の側
壁への温水吸入部3、一対の温水噴出部4の取付け位置
の誤差を吸収できる。
【0017】本発明の浴槽用電気気泡発生装置2におい
て、モータ7にてポンプ5を駆動すると、浴槽1内の温
水は温水吸入部3から吸入管11を通ってポンプ5内に
吸入され、ポンプ5にて加圧され2つの吐出管8aから
ゴムホ−ス15を経て温水噴出部4へ導かれる。温水噴
出部4のベンチュリー噴出部13bでは、ベンチュリー
噴出部13bの内径がベンチュリー吸入部13aの内径
より小さくなっているため、ベンチュリ−を通過した
後、温水が加速されると同時に静圧が低下するので、空
気導入口14から空気が吸入混合され、ノズル24から
気泡を含む温水として噴出される。そして噴出された温
水噴流が浴槽1内の人体に対して水圧によるマッサージ
効果を発揮すると共に、気泡が浴槽1内で破裂する際に
超音波が発生して健康増進に効果を発揮する。
て、モータ7にてポンプ5を駆動すると、浴槽1内の温
水は温水吸入部3から吸入管11を通ってポンプ5内に
吸入され、ポンプ5にて加圧され2つの吐出管8aから
ゴムホ−ス15を経て温水噴出部4へ導かれる。温水噴
出部4のベンチュリー噴出部13bでは、ベンチュリー
噴出部13bの内径がベンチュリー吸入部13aの内径
より小さくなっているため、ベンチュリ−を通過した
後、温水が加速されると同時に静圧が低下するので、空
気導入口14から空気が吸入混合され、ノズル24から
気泡を含む温水として噴出される。そして噴出された温
水噴流が浴槽1内の人体に対して水圧によるマッサージ
効果を発揮すると共に、気泡が浴槽1内で破裂する際に
超音波が発生して健康増進に効果を発揮する。
【0018】
【発明の効果】本発明の浴槽用電気気泡発生装置によれ
ば、温水噴出部をベンチュリーケースと、ベンチュリー
管とを一体樹脂成形したもので構成できるので、製造コ
ストの削減と組み立て時間の短縮が図られる。
ば、温水噴出部をベンチュリーケースと、ベンチュリー
管とを一体樹脂成形したもので構成できるので、製造コ
ストの削減と組み立て時間の短縮が図られる。
【図1】従来のベンチュリー部を含む温水突出部の断面
図を示す側面図。
図を示す側面図。
【図2】本発明の一実施形態の一部を破断して示す側面
図。
図。
【図3】その縦断正面図。
【図4】ベンチュリー部の一部を破断して示す斜視図。
【図5】ポンプの内部を示す底面図。
【図6】ベンチュリー部とポンプの接続を示す斜視図。
1 浴槽の側壁 2 浴槽用電気気泡発生装置 4 温水噴出部 5 ポンプ 12 ベンチュリーケース 13 ベンチュリー管 13a ベンチュリー吸入部 13b ベンチュリー噴出部 13c 屈曲部 14 空気導入管
Claims (1)
- 【請求項1】 浴槽に取り付けられ、ポンプで温水を吸
入して加圧し、ベンチュリー部で空気を吸入混合して気
泡を含む温水として噴出させる浴槽用電気気泡発生装置
において、前記ベンチュリー部が、屈曲部を境として温
水吸入側の内断面が温水噴出側の内断面より大きなL字
形に屈曲するベンチュリー管で構成され、かつ空気導入
管を備えると共に前記浴槽の側壁に装着されるベンチュ
リーケ−スと、前記ベンチュリー管とが一体に樹脂成形
されたものであることを特徴とする浴槽用電気気泡発生
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8496296A JPH09276162A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 浴槽用電気気泡発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8496296A JPH09276162A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 浴槽用電気気泡発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09276162A true JPH09276162A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=13845264
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8496296A Pending JPH09276162A (ja) | 1996-04-08 | 1996-04-08 | 浴槽用電気気泡発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09276162A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007143888A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Asahi Kogyo Kk | 浴槽直付け型液体循環ポンプ装置 |
| US20230149864A1 (en) * | 2021-11-12 | 2023-05-18 | Red Valve Company, Inc. | Venturi Aspirator THM/VOC Removal System |
-
1996
- 1996-04-08 JP JP8496296A patent/JPH09276162A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007143888A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-06-14 | Asahi Kogyo Kk | 浴槽直付け型液体循環ポンプ装置 |
| US20230149864A1 (en) * | 2021-11-12 | 2023-05-18 | Red Valve Company, Inc. | Venturi Aspirator THM/VOC Removal System |
| US12420243B2 (en) * | 2021-11-12 | 2025-09-23 | Red Valve Company, Inc. | Venturi aspirator THM/VOC removal system |
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