JPH0736152Y2 - モータポンプ - Google Patents

モータポンプ

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JPH0736152Y2
JPH0736152Y2 JP1988152500U JP15250088U JPH0736152Y2 JP H0736152 Y2 JPH0736152 Y2 JP H0736152Y2 JP 1988152500 U JP1988152500 U JP 1988152500U JP 15250088 U JP15250088 U JP 15250088U JP H0736152 Y2 JPH0736152 Y2 JP H0736152Y2
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motor
suction port
casing
suction
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ポンプ外胴内にモータで駆動されるポンプ部
を設置し、該ポンプ部吐出口を上記ポンプ外胴内に開口
させ、該ポンプ外胴の外部から揚液をポンプ部吸込口へ
導き、ポンプ吐出液をポンプ外胴内より外部へ吐出する
ようにした内装式モータポンプに関し、ポンプ部に自吸
機能をもたせて低水位の残水排水用等として用いて好適
のものである。
〔従来の技術〕
従来、液槽内に水中モータポンプを浸漬して設置し、該
水中モータポンプの吐出口を上記液槽に開口させ、該液
槽の外側から吸込導管を経て揚液をポンプ吸込口へ導
き、ポンプ吐出液を液槽上部に設けられた排出口より外
部へ排出するようにした、いわゆる外装式モータポンプ
は従来公知であり、また該外装式モータポンプを、底部
に車輪を取付けて移動式(可搬式)とすると共に、上記
吸込導管を可撓性とし、その開口端を吸液口として任意
の供給源に挿入し得るようにし、且つ該ポンプに自吸機
能を持たせるようにしたものも従来公知に属する。
ところが、上記した外装式モータポンプは、液槽底部に
車輪を取付けていることからみても分かるように、装置
全体が大型で重く、液槽も大きいため、ポンプ始動時の
自吸用呼水も多量に必要とするという問題点があった。
それに対処するため、本出願人は、モータポンプ本体を
ポンプ外胴で囲繞させ、ポンプ吐出液を上記モータポン
プ本体とポンプ外胴との間に形成された空間を経て外部
へ吐出させると共に、モータを冷却させるようにした従
来から用いられている内装式モータポンプを応用し、第
4図に示すように、上記ポンプ外胴1の外部から吸込導
管26を経て揚液をポンプ部吸込口25へ導くようにすると
共に、該ポンプ外胴1内で自吸水の循環流を形成して自
吸機能を持たせるようにし、また、上記ポンプ外胴1を
モータヘッドカバー3と底板4とによって挟持するよう
にして支持し、該底板4の上面とポンプ部ケーシングの
下面とが一体になってポンプ部吸込口25部を形成したモ
ータポンプを、実願昭62-145396号として先に出願し
た。
このものは、円筒形のポンプ外胴1の内部に、モータポ
ンプ本体2が、第5図に示すように偏芯して内装されて
おり、該ポンプ外胴1の上部開口部は、周辺部3aを広げ
たモータヘッドカバー3によって、また底部は底板4に
よって、それぞれ閉鎖され、これらはモータポンプ本体
2を挿んで通しボルト5(第2図)によって締付られて
いる。これによって、ポンプ外胴1とモータポンプ本体
2とによって囲まれた偏芯した環状の空室6は、ポンプ
外胴1の上下両端部に嵌め込んだ密封用ブーツ1a、1bを
介して密封状態に保持されている。
上記モータヘッドカバー3の周辺部3aの幅の広い部分、
つまりモータポンプ本体2が、ポンプ外胴1と最も離れ
ている部分(第2図で左側部分)には、吸込口7と吐出
口8とが互いに接近して設けられており、該吸込口7に
は吸込逆止弁7aが内蔵されている。これらの吸込口7と
吐出口8には、使用時、図示しない可撓性吸込導管と吐
出管がそれぞれ接続される。
一方、モータポンプ本体2の下端部に配設されたポンプ
部は、ポンプケーシング21内に羽根車22をケーシングの
後壁(図で上壁)21a近くまで後退させ、該羽根車22の
前面に広い間隙を形成し、ポンプ運転時、該間隙部の空
間に発生する渦流と共に砂等の異物を搬出するようにし
て羽根車の摩耗を少なくした、いわゆるボルテックスポ
ンプを形成しており、該羽根車22の入口ボス部には、エ
アロック防止ナット23が取付けられている。
ポンプケーシング21には、ポンプ室吸込口24が設けられ
ており、該ポンプ室吸込口24は、該吸込口24より下方に
水平方向に設けられ、且つ底板4の上面(内面)4aとポ
ンプケーシング21の下面21bとによって形成された吸込
口通路24aを経て、ポンプ部吸込口に相当するポンプケ
ーシング吸込口25に連通されている。該ポンプケーシン
グ吸込口25は、可撓性ホース26と接続管(ニップル)26
a及び26bを介して前記吸込口7に接続されている。
上記ポンプケーシング吸込口25の近傍には、吸込口通路
24aへ向けて開口し下半分を底板4によって形成された
出口ノズル9aを有する循環液吸込管9が、上方へ向って
突設されており、上端には循環液の吸込口9bを形成して
いる。
他方、ポンプ部吐出口に相当するポンプ室吐出口27は、
偏芯した環状の内部空室6、つまりポンプ外胴内吐出室
内に上方へ向けて開口している。
なお、図内、28は弾性脚部、29はケーブル取出部であ
る。
このものは、小型、軽量で持ち運びが楽で、しかも分解
によってポンプ部吸込口の清掃を可能にし、製作容易な
ことを目的としている。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記した本出願人が先に出願したモータポンプは、例え
ば、吸込導管26と、該吸込導管26の上部及び下部の両接
続管(ニップル)26a、26b、外胴1と、該外胴1の上端
及び下端の両密封用ブーツ1a、1b及びポンプケーシング
21の七つの各部材が別々に構成されていて、部品点数が
多く、従って、組立、分解に手間がかかり、生産性が悪
いという問題点があった。
本考案は、部品点数が少なく、組立、分解が容易で、低
コスト化を可能としたモータポンプを提供することを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的を達成するために、本考案は、ポンプ外胴内
にモータで駆動されるポンプ部を設置し、該ポンプ部吐
出口を上記ポンプ外胴内に開口させ、該ポンプ外胴の外
部から揚液を吸込口を経てポンプ部吸込口へ導き、ポン
プ吐出液をポンプ外胴内より吐出口を経て外部へ吐出す
るようにしたモータポンプにおいて、ポンプ外胴の外部
から揚液をポンプ部吸込口へ導く吸込導管、ポンプ外胴
及びポンプケーシングを、ゴム等の弾性体で一体成形
し、上記ポンプ外胴内にモータポンプ本体を偏芯して設
置し、該偏芯によって生じた広い空間部に上記吸込口及
び吐出口を配置したことを特徴としている。
〔作用〕
本考案は上記のように構成されているので、ポンプ始動
時、ポンプ外胴内に所要の自吸用呼水を補給してポンプ
を起動すると、ポンプ部が上記ポン外胴内の呼水を吸い
込んで、同じく外胴内へ吐出する循環流を形成し、その
過程で、ポンプ外胴と一体成形された吸込導管を経て、
吸込側の空気を吸い込んで自吸作用を行ない、その際吸
い込まれた空気は、気液混合体となってポンプ外胴内で
分離され、空気は吐出口より外部へ排除され、液のみが
上記循環流に合流する。
そして自吸作用が終了して正規のポンプ運転に移行した
後は、通常のモータポンプとしてポンプ外胴の外部より
上記吸込導管を経て吸い込まれた揚液は、羽根車で加圧
され、ポンプ外胴内を液で満たした状態で吐出口より所
定の場所へ吐出される。
上記ポンプ外胴は、吸込導管と一体成形されているの
で、該吸込導管を上下両端で取付ける接続管部(ニップ
ル)が不要となって構造が簡単化され、また該吸込導管
を外胴の内壁面に沿って一体的にコンパクトに形成でき
るので、ポンプ外胴内の容積が有効に利用でき、ポンプ
外胴を小型化できる。
また、上記一体成形材質をゴム等の弾性体で構成するこ
とにより、該外胴に接続される部材との接合部での密封
用部材が不要となる。
また、モータポンプ本体がポンプ外胴内に偏芯して設置
されているので、ポンプ室吐出口から吐出された流体
が、偏芯した環状空室を流れて吐出口や、一部が循環水
吸込口とへ至る過程で不均一となって乱れが起るため、
底部(上記環状空室の底部)への土砂の沈澱がそれだけ
少ない。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面と共に説明する。
第1図は、本考案の一実施例を示すモータポンプの縦断
面図であって、図中、第4図に記載した符号と同一の符
号は同一ないし同類部分を示すものとする。
図において、円筒形のポンプ外胴31aは、ポンプケーシ
ング部31bと一体化されて、ゴム等の弾性体31で構成さ
れ、該ポンプケーシング部31bの上面は、中間ケーシン
グ32によって蓋され、内部に羽根車22が内蔵されてい
る。
上記弾性体からなるポンプケーシング部31bの下部面に
は、流体が吸込まれる吸込口通路24aを隔てて、剛性体
からなる底板34が当接して押えられ、中間ケーシング32
の下面には、上記ポンプケーシング部31bを貫通して延
びる植込ボルト35が取付けられ、ナット35aによって、
中間ケーシング32と底板34とでポンプケーシング部31b
を挟むようにして締結されている。35bはブッシュであ
る。
また、弾性の外胴31aの上端部31cには環状の溝部が形成
され、モータヘッドカバー3の周辺部3aの下端に下向き
に形成された突条部3bに嵌入されている。また、上記の
ようにしてポンプケーシング部31bに締結された中間ケ
ーシング32は、ボルト33によってモータ2aの下面に締結
されている。
そして、上記のようにしてモータ2aとポンプケーシング
部31bとを締結して形成されたモータポンプ本体2は、
外胴31aの内部に、第2図に示すように偏芯して内装さ
れており、上記モータヘッドカバー3の周辺部3aの幅の
広い部分、つまりモータポンプ本体2がポンプ外胴31a
と最も離れている部分(第2図で左側部分)には、吸込
口7と吐出口8とが互いに接近して設けられており、該
吸込口7には吸込逆止弁7aが内蔵されている。これらの
吸込口7と吐出口8には、使用時、図示しない可撓性吸
込導管と吐出管がそれぞれ接続される。
また、上記羽根車22は、ポンプケーシング部31b内で、
ケーシングの後壁、つまり中間ケーシング32の内面近く
まで後退させ、該羽根車22の前面に広い間隙を形成し、
ポンプ運転時、該間隙部の空間に発生する渦流と共に砂
等の異物を搬出するようにして羽根車の摩耗を少なくし
た、いわゆるボルテックスポンプを形成しており、該羽
根車22の入口ボス部には、エアロック防止ナット23が取
付けられている。
一方、ポンプ外胴31aの外部から揚液をポンプ部吸込口2
5へ導く吸込導管36は、外胴31aの内壁に沿って一体に成
形されており、上端は、吸込口7に連通されたモータヘ
ッドカバー3周辺部3aの開口に連通され、また下端は、
第3図(第1図のIII-III線による要部断面図)に示す
ように循環液吸込口9bに連通された出口ノズル9aの下流
側に形成されるエゼクタ部(負圧部)に開口されてお
り、自吸作用時、該エゼクタ部によって混合された気水
混合液は、紙面に直交する方向(つまり周方向)に迂回
するように形成された吸込口通路24aから、ポンプ室吸
込口24を経て、羽根車室内へ吸込まれるようになってい
る。
他方、ポンプ部吐出口に相当する図示しないポンプ室吐
出口は、偏芯した環状の内部空室6、つまりポンプ外胴
内吐出室内に開口している。
次に、作用について説明する。ポンプ始動時、ポンプ外
胴31a内に所要の自吸用呼水を補給すると、該呼水はモ
ータポンプ本体2とポンプ外胴31aとによって囲繞され
た空室(吐出室)6に貯留される。
次いでポンプを起動すると、上記空室6に開口された自
吸用循環液吸込口9b(第3図)から呼水がポンプケーシ
ング部31b内に吸込まれる。この過程で、自吸用循環液
吸込口9bから吸込まれた液は、出口ノズル9aより、吸込
口通路24aに向けて噴出する際のエゼクタ作用により、
該出口ノズル9a部に負圧を生じ、該負圧の発生により、
モータヘッドカバー周辺部3aの吸込口7を経て、該吸込
口7に接続された図示しない吸込管路内の空気を吸込
む。
上記のようにして吸込まれた吸込側の空気と、自吸用循
環液吸込口9bから吸込まれた液とが、気液混合体となっ
てポンプ室内で羽根車22によって加圧され、ポンプ室吐
出口より空室(吐出室)6内に吐出される。この吐出さ
れた気液混合体は該空室6内で分離され、空気は吐出口
8より外部へ排除され、液のみが再び上記自吸用循環液
吸込口9bより吸込まれ、このようにして循環流が形成さ
れて自吸作用が行われる。
上記の自吸作用により、次第に吸込側の空気が抜かれる
につれて、ヘッドカバー部の吸込口7を経て図示しない
吸込導管先端部の吸込口から液を吸込み、ポンプ室内で
上記した循環流と合流し、羽根車22で加圧されて空室6
内に吐出される。この吐出された液により上記空室6内
を満水にした状態で、モータヘッドカバー部の吐出口8
より吐出するようになって自吸作用を終了する。
このようにして自吸作用が終了して正規のポンプ運転に
移行した後は、通常のモータポンプとして作用し、モー
タヘッドカバー部の吸込口7から吸込まれた液は、羽根
車22で加圧されて同吐出口8から所定の場所へ吐出され
る。この正規の運転期間中、図示しない吸込導管先端部
の吸込口から砂等を吸込んでも、ポンプ部がボルテック
スポンプとして形成されているので、羽根車22の前面の
空間に発生する渦流に乗るようにしてポンプ室吐出口よ
り吐出されるので羽根車22の摩耗は少なくて済む。
また、モータポンプ本体2がポンプ外胴31a内に偏芯し
て設置されているので、ポンプ室吐出口から吐出された
液体が、偏芯した環状空室6を流れて吐出口8や、一部
が循環液吸込口9bとへ至る過程で不均一となって乱れが
起るため、底部への土砂の沈澱がそれだけ少ない。また
運転中、吸込側水位が低下して吸込口部から空気を吸引
するようになったときには、再び前記した自吸作用が行
われ、ポンプ作用がエアロックで中断されることなく継
続される。従って、残水も殆んどすべて吸引する。この
間、ポンプ外胴内の空室6内に貯留される液は、自吸作
用のための呼水ばかりでなく、モータ冷却作用も行なっ
ている。
この実施例によれば、次のような効果が奏される。
(i)吸込導管36を外胴31a及びポンプケーシング部31b
と一体化して構成したことにより、組立が容易で且つ正
確に行われる。
(ii)また、ゴム等の弾性体により上記のように一体化
したことにより、従来例(第4図)において外胴の上下
両端に付属した密封用部材が不要になり、それだけ組立
が容易になるばかりでなく、外胴31a内に圧力がかかっ
て外胴が外方へ膨らんでも、外胴上端部31cの環状溝部
とモータヘッドカバー3の下端突起3bとは密接している
ので、シール作用は保持される。
(iii)ポンプ外胴31a内にモータポンプ本体2を偏芯し
て設置したことにより、ポンプ室吐出口よりヘッドカバ
ー部の吐出口8と一部が循環液吸込口9bへ至るポンプ外
胴内の流れが不均一となって乱れが起るため、底部への
土砂の溜りが少なくなる。
また、小型のポンプ外胴31aを空間内に有効に利用し
て、内部の自吸用循環液吸込口9bや、モータヘッドカバ
ー上の吸込口7及び吐出口8を合理的に配置することが
できる。
上記した実施例において、ゴム等の弾性体の中に、部分
的に補強材を入れたものも含むことは勿論である。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、ポンプ外胴内に
モータで駆動されるポンプ部を設置し、該ポンプ部吐出
口を上記ポンプ外胴内に開口させ、該ポンプ外胴の外部
から揚液をポンプ部吸込口へ導き、ポンプ吐出液をポン
プ外胴内より外部へ吐出するようにしたモータポンプに
おいて、(i)ポンプ外胴の外部から揚液をポンプ部吸
込口へ導く吸込導管を、ポンプ外胴と同一材質で一体成
形したことにより、従来例で必要とされた吸込導管及び
上下両端のニップルが不要となって部品点数が少くな
り、それだけ組立、分解が容易となるばかりでなく、該
吸込導管を外胴内壁に沿って一体に形成できるので、ポ
ンプ外胴内の環状の空室が有効に利用でき、従って、そ
れだけ外胴の外径を小型にすることが可能となる。
また、(ii)上記吸込導管、ポンプ外胴及びポンプケー
シングを同一材質で一体成形することにより、上記
(i)の効果の外、当該モータポンプの全体の組立が容
易で且つ正確に行なうことができる。
また、(iii)ポンプ外胴と同一材質で一体成形される
部材をゴム等の弾性体で構成することにより、例えば従
来例におけるポンプ外胴の上下両端部に付属した密封用
ブーツ等、ポンプ外胴と剛性材料製部材との接合個所、
及びポンプケーシングと中間ケーシングとの接合個所等
における密封用部材が不要となり、組立てが容易とな
る。
また、(iv)ポンプ外胴内にモータポンプ本体を偏芯し
て設置したことにより、ポンプ室吐出口よりヘッドカバ
ー部の吐出口と一部が循環液吸込口へ至るポンプ外胴内
の流れが不均一となって乱れが起るため、底部への土砂
の溜りが少なくなる。また、小型のポンプ外胴を空間内
に有効に利用して、内部の自吸用循環液吸込口や、モー
タヘッドカバー上の吸込口及び吐出口を合理的に配置す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示すモータポンプの第2図
I−I線による縦断面図、第2図は平面図、第3図は第
1図のIII-III線による要部断面図、第4図は本出願人
の先願に係るモータポンプの第5図IV-IV線による縦断
面図、第5図は平面図である。 3……モータヘッドカバー、7……吸込口、8……吐出
口、9a……出口ノズル、9b……循環液吸込口、22……羽
根車、24……ポンプ室吸込口、24a……吸込口通路、25
……ポンプ部吸込口、31a……ポンプ外胴、31b……ポン
プケーシング部、32……中間ケーシング、34……底板、
35……植込みボルト、36……吸込導管。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ポンプ外胴内にモータで駆動されるポンプ
    部を設置し、該ポンプ部吐出口を上記ポンプ外胴内に開
    口させ、該ポンプ外胴の外部から揚液を吸込口を経てポ
    ンプ部吸込口へ導き、ポンプ吐出液をポンプ外胴内より
    吐出口を経て外部へ吐出するようにしたモータポンプに
    おいて、ポンプ外胴の外部から揚液をポンプ部吸込口へ
    導く吸込導管、ポンプ外胴及びポンプケーシングを、ゴ
    ム等の弾性体で一体成形し、上記ポンプ外胴内にモータ
    ポンプ本体を偏芯して設置し、該偏芯によって生じた広
    い空間部に上記吸込口及び吐出口を配置したことを特徴
    とするモータポンプ。
JP1988152500U 1988-11-25 1988-11-25 モータポンプ Expired - Lifetime JPH0736152Y2 (ja)

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