JPH09276542A - 展示装置及びそれを用いた遊戯装置 - Google Patents
展示装置及びそれを用いた遊戯装置Info
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- JPH09276542A JPH09276542A JP9158096A JP9158096A JPH09276542A JP H09276542 A JPH09276542 A JP H09276542A JP 9158096 A JP9158096 A JP 9158096A JP 9158096 A JP9158096 A JP 9158096A JP H09276542 A JPH09276542 A JP H09276542A
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- closing
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 大型アトラクションとゲーム機の間の大きさ
をもちスペースを有効に利用できて、ユーモラスな動き
や音で観客の関心をひくことができる展示装置を提供す
る。 【解決手段】 床3のマンホール穴2に設けられ、マン
ホール蓋の形状をした開閉部1と、開閉部1を定期的あ
るいは不定期的に開閉し、あたかも「アクビ」や「シャ
ックリ」をしているかのように見せる駆動部と、開閉部
1のまわりに配置されたパイロン4a〜4dと、これら
の間を結ぶチェーン5a〜5dと、観客が開閉部1に近
づいたときに動作を停止するための床マットスイッチ6
と、開閉部1の動作と同期して効果音を発生するスピー
カ7と、一定の間隔で発光するストロボライト8とを備
える。
をもちスペースを有効に利用できて、ユーモラスな動き
や音で観客の関心をひくことができる展示装置を提供す
る。 【解決手段】 床3のマンホール穴2に設けられ、マン
ホール蓋の形状をした開閉部1と、開閉部1を定期的あ
るいは不定期的に開閉し、あたかも「アクビ」や「シャ
ックリ」をしているかのように見せる駆動部と、開閉部
1のまわりに配置されたパイロン4a〜4dと、これら
の間を結ぶチェーン5a〜5dと、観客が開閉部1に近
づいたときに動作を停止するための床マットスイッチ6
と、開閉部1の動作と同期して効果音を発生するスピー
カ7と、一定の間隔で発光するストロボライト8とを備
える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アトラクション
等に用いられ、観客を楽しませる展示装置及びそれを用
いた遊戯装置に関するものである。
等に用いられ、観客を楽しませる展示装置及びそれを用
いた遊戯装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年の余暇時間の増加に伴い、娯楽施設
に対する関心が高まっている。この種の施設であるアミ
ューズメントセンターにおいてTVゲームを楽しむこと
のほかに、施設内に設置された各種の展示物を観覧して
楽しむことも多い。この種の展示物は、観客の関心をひ
くとともに、観客を楽しませることが必要である。
に対する関心が高まっている。この種の施設であるアミ
ューズメントセンターにおいてTVゲームを楽しむこと
のほかに、施設内に設置された各種の展示物を観覧して
楽しむことも多い。この種の展示物は、観客の関心をひ
くとともに、観客を楽しませることが必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の施設内には大
型のアトラクションや小型のゲーム機が置かれることが
多いが、これらの中間の展示物はほとんどない。従来の
アトラクションやゲーム機では、観客に関らせて驚きや
発見、笑いや意外性、あるいはただ単に鑑賞させるだけ
といった様々な展開は望めない。また、装置が大きかっ
たり、配置に制約があったりしてアトラクションの壁や
オープンスペースを効率よく利用することができなかっ
た。
型のアトラクションや小型のゲーム機が置かれることが
多いが、これらの中間の展示物はほとんどない。従来の
アトラクションやゲーム機では、観客に関らせて驚きや
発見、笑いや意外性、あるいはただ単に鑑賞させるだけ
といった様々な展開は望めない。また、装置が大きかっ
たり、配置に制約があったりしてアトラクションの壁や
オープンスペースを効率よく利用することができなかっ
た。
【0004】この発明はこのような問題を解決するため
になされたもので、効率良く配置できるとともに、視
覚、聴覚等の人間の感性にふれ、観客の関心を引くこと
ができる展示装置及びそれを用いた遊戯装置を提供する
ことを目的とする。
になされたもので、効率良く配置できるとともに、視
覚、聴覚等の人間の感性にふれ、観客の関心を引くこと
ができる展示装置及びそれを用いた遊戯装置を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明にかかる展示装
置は、開閉部と、上記開閉部を定期的あるいは不定期的
に開閉する駆動部と、上記開閉部の動作と同期して効果
音を発生する効果音発生器とを備えるものである。
置は、開閉部と、上記開閉部を定期的あるいは不定期的
に開閉する駆動部と、上記開閉部の動作と同期して効果
音を発生する効果音発生器とを備えるものである。
【0006】定期的あるいは不定期的に開閉することに
より観客に意外性をもたせることができて関心をひくこ
とができる。不定期的とは、例えば、開閉動作が連続し
てくり返し行われるとき、その動作を途中で一定時間だ
け停止したり、その停止時間を変化させたり、動作速度
を毎回ランダムに変化させたり、一定のゆらぎのもとで
変化させたり、動作の順序を規則的あるいは不規則的に
変更したりすることである。また、開閉部をマンホール
蓋のような意外な形状とするとともに、その開閉動作を
「アクビ」「ゲップ」「シャックリ」等の擬人的でユー
モラスな動作とすることにより観客の関心を引くことが
できる。また、動きにあわせて「アクビ」「ゲップ」
「シャックリ」等の効果音を発生することによりさらに
観客の関心をひくことができる。
より観客に意外性をもたせることができて関心をひくこ
とができる。不定期的とは、例えば、開閉動作が連続し
てくり返し行われるとき、その動作を途中で一定時間だ
け停止したり、その停止時間を変化させたり、動作速度
を毎回ランダムに変化させたり、一定のゆらぎのもとで
変化させたり、動作の順序を規則的あるいは不規則的に
変更したりすることである。また、開閉部をマンホール
蓋のような意外な形状とするとともに、その開閉動作を
「アクビ」「ゲップ」「シャックリ」等の擬人的でユー
モラスな動作とすることにより観客の関心を引くことが
できる。また、動きにあわせて「アクビ」「ゲップ」
「シャックリ」等の効果音を発生することによりさらに
観客の関心をひくことができる。
【0007】また、この発明にかかる展示装置は、あら
かじめ定められた間隔で発光し、上記開閉部が開いたと
きに光が見えるように内部に設けられる発光装置を備え
るものである。
かじめ定められた間隔で発光し、上記開閉部が開いたと
きに光が見えるように内部に設けられる発光装置を備え
るものである。
【0008】発光装置は、例えば開閉部が開くとその開
いた部分から光がもれるようになっている。この場合、
発光は開閉に同期して行われるように見える。発光は観
客の関心をひき好奇心を高める。
いた部分から光がもれるようになっている。この場合、
発光は開閉に同期して行われるように見える。発光は観
客の関心をひき好奇心を高める。
【0009】また、この発明にかかる展示装置は、上記
駆動部が、上記開閉部を大きく開閉する第1の開閉動作
を1回または複数回行うとともに、上記開閉部を小さく
開閉する第2の開閉動作を1回または複数回行い、上記
効果音発生器は、上記第1の開閉動作及び上記第2の開
閉動作ぞれぞれに対応して異なる効果音を発生するもの
である。
駆動部が、上記開閉部を大きく開閉する第1の開閉動作
を1回または複数回行うとともに、上記開閉部を小さく
開閉する第2の開閉動作を1回または複数回行い、上記
効果音発生器は、上記第1の開閉動作及び上記第2の開
閉動作ぞれぞれに対応して異なる効果音を発生するもの
である。
【0010】第1の開閉動作及び第2の開閉動作は、た
とえば「アクビ」(あるいは「ゲップ」)、「シャック
リ」に相当する。これらの動作は擬人的という点で同質
である。また、効果音も擬人的なものである。
とえば「アクビ」(あるいは「ゲップ」)、「シャック
リ」に相当する。これらの動作は擬人的という点で同質
である。また、効果音も擬人的なものである。
【0011】また、この発明にかかる展示装置は、上記
開閉部の一端に支点が設けられるとともに、上記駆動部
に、モータと、上記開閉部を開閉するための突起をもち
上記モータにより回転するカムと、一端に支点が設けら
れ、他端は上記開閉部の支点の近傍に接続されるアーム
と、上記アームの両端の間に設けられ、上記カムの動き
を上記アームに伝えるカム受け部とを備えるものであ
る。
開閉部の一端に支点が設けられるとともに、上記駆動部
に、モータと、上記開閉部を開閉するための突起をもち
上記モータにより回転するカムと、一端に支点が設けら
れ、他端は上記開閉部の支点の近傍に接続されるアーム
と、上記アームの両端の間に設けられ、上記カムの動き
を上記アームに伝えるカム受け部とを備えるものであ
る。
【0012】また、この発明にかかる展示装置は、上記
カムの突起の形状を、上記開閉部の開くときの動作と閉
じるときの動作とが異なるように回転方向の前後で異な
らせるものである。
カムの突起の形状を、上記開閉部の開くときの動作と閉
じるときの動作とが異なるように回転方向の前後で異な
らせるものである。
【0013】突起をこのように構成すると、開く動作と
閉じる動作とで動作が異なり、観客の関心を高めるとと
もに、動き自体もユーモラスになる。
閉じる動作とで動作が異なり、観客の関心を高めるとと
もに、動き自体もユーモラスになる。
【0014】また、この発明にかかる展示装置は、上記
カムの近傍に設けられ、上記カムの突起の位置を検出す
るスイッチと、上記スイッチの出力により動作するタイ
マとを備え、上記モータは、上記タイマの出力に従い動
作するものである。
カムの近傍に設けられ、上記カムの突起の位置を検出す
るスイッチと、上記スイッチの出力により動作するタイ
マとを備え、上記モータは、上記タイマの出力に従い動
作するものである。
【0015】スイッチにより、例えば、一時動作を停止
させたりすることができるので、動きに変化をつけた
り、間を持たせることができる。
させたりすることができるので、動きに変化をつけた
り、間を持たせることができる。
【0016】また、この発明にかかる展示装置は、上記
開閉部の動作を不規則に行うための駆動信号を発生する
駆動信号発生器を備え、上記駆動部は上記駆動信号発生
器が出力する駆動信号に基づき上記開閉部を駆動するも
のである。
開閉部の動作を不規則に行うための駆動信号を発生する
駆動信号発生器を備え、上記駆動部は上記駆動信号発生
器が出力する駆動信号に基づき上記開閉部を駆動するも
のである。
【0017】駆動信号発生器は、例えば、動作をランダ
ムあるいは一定の規則のもとのゆらぎで変化させるの
で、動きに変化をつけることができる。また、この変化
は予測がつかないので観客の関心をさらに引くことがで
きる。
ムあるいは一定の規則のもとのゆらぎで変化させるの
で、動きに変化をつけることができる。また、この変化
は予測がつかないので観客の関心をさらに引くことがで
きる。
【0018】また、この発明にかかる展示装置は、観客
の接近を検出する接近検出器を備え、上記駆動部は上記
接近検出器の検出信号に基づき上記開閉部の駆動を開始
するものである。
の接近を検出する接近検出器を備え、上記駆動部は上記
接近検出器の検出信号に基づき上記開閉部の駆動を開始
するものである。
【0019】また、この発明にかかる展示装置は、上記
開閉部の周囲に配置され、観客が上記開閉部に接近する
ときに動作するセンサを備え、上記駆動部は上記センサ
の出力信号に基づき上記開閉部を閉じるものである。
開閉部の周囲に配置され、観客が上記開閉部に接近する
ときに動作するセンサを備え、上記駆動部は上記センサ
の出力信号に基づき上記開閉部を閉じるものである。
【0020】例えば、観客が内部をのぞけないように
し、種あかしを防止できる。
し、種あかしを防止できる。
【0021】また、この発明にかかる展示装置は、上記
開閉部の周囲に配置され、観客の接近を防止する障害物
を備えるものである。
開閉部の周囲に配置され、観客の接近を防止する障害物
を備えるものである。
【0022】障害物として、パイロン、ロープ、チェー
ン、柵、ついたて等がある。
ン、柵、ついたて等がある。
【0023】また、この発明にかかる展示装置は、上記
開閉部の形状をマンホール蓋の形状をとし、上記駆動部
は、上記第1の開閉動作を単独で行うことによりアクビ
に似せた動作をさせるとともに、上記第2の開閉動作を
複数回連続して行うことによりシャックリに似せた動作
をさせ、上記効果音発生器は、上記第1の開閉動作に同
期してアクビに似せた効果音を発生し、上記第2の開閉
動作に同期してシャックリに似せた効果音を発生するも
のである。
開閉部の形状をマンホール蓋の形状をとし、上記駆動部
は、上記第1の開閉動作を単独で行うことによりアクビ
に似せた動作をさせるとともに、上記第2の開閉動作を
複数回連続して行うことによりシャックリに似せた動作
をさせ、上記効果音発生器は、上記第1の開閉動作に同
期してアクビに似せた効果音を発生し、上記第2の開閉
動作に同期してシャックリに似せた効果音を発生するも
のである。
【0024】また、この発明にかかる遊戯装置は、遊戯
者がボールを投げ入れて得点を競う投擲遊戯装置であっ
て、開閉部と、この開閉部を定期的あるいは不定期的に
開閉する駆動部と、上記開閉部の動作に同期して効果音
を発生させる効果音発生器とを備えるものである。
者がボールを投げ入れて得点を競う投擲遊戯装置であっ
て、開閉部と、この開閉部を定期的あるいは不定期的に
開閉する駆動部と、上記開閉部の動作に同期して効果音
を発生させる効果音発生器とを備えるものである。
【0025】
発明の実施の形態1.以下、この発明の実施の形態1の
展示装置及びそれを用いた遊戯装置について、マンホー
ル蓋の形状を摸した展示装置を例にとり説明する。
展示装置及びそれを用いた遊戯装置について、マンホー
ル蓋の形状を摸した展示装置を例にとり説明する。
【0026】図1はマンホール展示装置の全体の斜視図
である。この図において、床3に設けられたマンホール
穴2が真ん中にあり、その上に被さるようにFRP製の
マンホール蓋1が配置されている。マンホール蓋1は、
後述の駆動装置により開いたり閉じたりする。そのまわ
りを4つのパイロン4a〜4dが取り囲んでいる(図面
を見易くするためにパイロン4cは点線で示してあ
る)。パイロン4a〜4dの隣接するもの同士に関し
て、それらの上部にチェーン5a〜5dがかけられてい
て、人がマンホール穴2に接近できないようにしてい
る。また、パイロン4a〜4dで囲まれた領域にはセン
サ6が配置されている。センサ6は、人がパイロン4a
〜4dおよびチェーン5a〜5dを越えてマンホール穴
2に接近しようとするときに、マンホール蓋1を閉じた
り、その動作を停止させるための床マットセンサであ
る。また、マンホール穴2の内部には、効果音を出すた
めのスピーカ7と定期的に発光して観客の関心を引くた
めのストロボライト8が配置されている。
である。この図において、床3に設けられたマンホール
穴2が真ん中にあり、その上に被さるようにFRP製の
マンホール蓋1が配置されている。マンホール蓋1は、
後述の駆動装置により開いたり閉じたりする。そのまわ
りを4つのパイロン4a〜4dが取り囲んでいる(図面
を見易くするためにパイロン4cは点線で示してあ
る)。パイロン4a〜4dの隣接するもの同士に関し
て、それらの上部にチェーン5a〜5dがかけられてい
て、人がマンホール穴2に接近できないようにしてい
る。また、パイロン4a〜4dで囲まれた領域にはセン
サ6が配置されている。センサ6は、人がパイロン4a
〜4dおよびチェーン5a〜5dを越えてマンホール穴
2に接近しようとするときに、マンホール蓋1を閉じた
り、その動作を停止させるための床マットセンサであ
る。また、マンホール穴2の内部には、効果音を出すた
めのスピーカ7と定期的に発光して観客の関心を引くた
めのストロボライト8が配置されている。
【0027】図2は、マンホール蓋1の駆動装置の上面
図である。図3は正面図である。また、図4は側面図で
ある。これらの図に示されるように、フレーム11にモ
ータ12、モータ12の回転を減速して伝えるギア1
3、モータ12の速度制御を行うスピードコントローラ
14が取り付けられている。ギア13の回転軸にはモー
ション用カム15およびリミットスイッチ用カム17が
取り付けられている。リミットスイッチ用カム17によ
り動作するリミットスイッチ18a,18bがフレーム
11に取り付けられている。モーション用カム15の動
きは、カム受けベアリング16を介してアーム19に伝
えられる。アーム19は支柱23により支えられてお
り、その支点を中心に動く。アーム19の一方にはバラ
ンス調整用ウエイト20がボルト21により固定されて
いる。アーム19の他方にはアーム24が取り付けられ
ている。アーム24は、アーム19の上下運動に従いマ
ンホール蓋取付板25を上下に動かす。マンホール蓋取
付板25はその一方が支点22を中心に動くようになっ
ているので、アーム19の上下に従いマンホール蓋1は
開いたり閉じたりする。アーム19はてことして動作す
るので、カム15の動きは増幅されてマンホール蓋1に
伝わる。したがって、比較的小さな(薄い)構成をとり
つつ大きな動きをさせることができる。
図である。図3は正面図である。また、図4は側面図で
ある。これらの図に示されるように、フレーム11にモ
ータ12、モータ12の回転を減速して伝えるギア1
3、モータ12の速度制御を行うスピードコントローラ
14が取り付けられている。ギア13の回転軸にはモー
ション用カム15およびリミットスイッチ用カム17が
取り付けられている。リミットスイッチ用カム17によ
り動作するリミットスイッチ18a,18bがフレーム
11に取り付けられている。モーション用カム15の動
きは、カム受けベアリング16を介してアーム19に伝
えられる。アーム19は支柱23により支えられてお
り、その支点を中心に動く。アーム19の一方にはバラ
ンス調整用ウエイト20がボルト21により固定されて
いる。アーム19の他方にはアーム24が取り付けられ
ている。アーム24は、アーム19の上下運動に従いマ
ンホール蓋取付板25を上下に動かす。マンホール蓋取
付板25はその一方が支点22を中心に動くようになっ
ているので、アーム19の上下に従いマンホール蓋1は
開いたり閉じたりする。アーム19はてことして動作す
るので、カム15の動きは増幅されてマンホール蓋1に
伝わる。したがって、比較的小さな(薄い)構成をとり
つつ大きな動きをさせることができる。
【0028】図5は、マンホール蓋1に動きを与えるた
めのモーション用カム15の詳細図である。図2〜図4
の説明からわかるように、カム受けベアリング16を押
し上げるとマンホール蓋1が開く。したがって、モーシ
ョン用カム15の突起部分においてマンホール蓋1が開
く。その開く角度は突起の長さ(カムの半径方向の長
さ)に対応し、突起が長いほど角度は大きくなり、突起
が短いほど角度は小さい。一定の長さよりも短いときは
マンホール蓋1は閉じた状態になる。また、その開いて
いる時間は突起の幅(カムの円周方向の長さ)に対応
し、突起の幅が長いほど開いている時間は長くなり、突
起の幅が短いほど開いている時間は短くなる。
めのモーション用カム15の詳細図である。図2〜図4
の説明からわかるように、カム受けベアリング16を押
し上げるとマンホール蓋1が開く。したがって、モーシ
ョン用カム15の突起部分においてマンホール蓋1が開
く。その開く角度は突起の長さ(カムの半径方向の長
さ)に対応し、突起が長いほど角度は大きくなり、突起
が短いほど角度は小さい。一定の長さよりも短いときは
マンホール蓋1は閉じた状態になる。また、その開いて
いる時間は突起の幅(カムの円周方向の長さ)に対応
し、突起の幅が長いほど開いている時間は長くなり、突
起の幅が短いほど開いている時間は短くなる。
【0029】図6は、この展示装置の機能ブロック図で
ある。モータ12はコントローラ26により回転制御が
行われる。コントローラ26はスイッチ27により電源
が投入される。コントローラ26は図2のスピードコン
トローラ14を含む。また、リミットスイッチ18a、
18bにより動作制御されるタイマ28により、コント
ローラ26はモータ12を停止させたり、回転させたり
する。また、コントローラ26からモータの回転信号に
基づき、効果音発生器29はスピーカ7を駆動して効果
音を発生する。
ある。モータ12はコントローラ26により回転制御が
行われる。コントローラ26はスイッチ27により電源
が投入される。コントローラ26は図2のスピードコン
トローラ14を含む。また、リミットスイッチ18a、
18bにより動作制御されるタイマ28により、コント
ローラ26はモータ12を停止させたり、回転させたり
する。また、コントローラ26からモータの回転信号に
基づき、効果音発生器29はスピーカ7を駆動して効果
音を発生する。
【0030】この展示装置は、工事現場風のマンホール
が、突然、蓋を口のように開け、ゲップやあくびやしゃ
っくりをもらすというユーモアを演出するものである。
が、突然、蓋を口のように開け、ゲップやあくびやしゃ
っくりをもらすというユーモアを演出するものである。
【0031】施設内に設置される大型アトラクションや
ゲーム機に対して、その中間の規模といえるものをまと
めてファンタラクションと呼び、お客がこれらになんら
かのかたちでかかわることにより何等かのストーリーや
結末を展開させる。ファンタラクションとは楽しく(f
un)とインタラクト(interact)とを組み合
わせた造語であり、その名のとおり施設内全般に無数に
繰り広げられるテーマに沿った遊びを体験させることを
示すものである。そこには驚きや発見、笑いや意外性、
又はただ単に鑑賞させるなどといった様々なタイプの展
開が有り得る。また、視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚と
いった人間のあらゆる感性(それも時によっては複数の
組み合わせ)を利用して楽しませる。インタラクティブ
性に関してはそれほど凝ったり深入りしなければならな
いという必要はなく。単純な仕掛けや演出でも十分であ
ることが多い。この展示装置は、ファンタラクションの
ひとつである。
ゲーム機に対して、その中間の規模といえるものをまと
めてファンタラクションと呼び、お客がこれらになんら
かのかたちでかかわることにより何等かのストーリーや
結末を展開させる。ファンタラクションとは楽しく(f
un)とインタラクト(interact)とを組み合
わせた造語であり、その名のとおり施設内全般に無数に
繰り広げられるテーマに沿った遊びを体験させることを
示すものである。そこには驚きや発見、笑いや意外性、
又はただ単に鑑賞させるなどといった様々なタイプの展
開が有り得る。また、視覚、嗅覚、聴覚、味覚、触覚と
いった人間のあらゆる感性(それも時によっては複数の
組み合わせ)を利用して楽しませる。インタラクティブ
性に関してはそれほど凝ったり深入りしなければならな
いという必要はなく。単純な仕掛けや演出でも十分であ
ることが多い。この展示装置は、ファンタラクションの
ひとつである。
【0032】次に動作について図7のタイミングチャー
トと図8のマンホール蓋の開閉状況図を用いながら説明
する。
トと図8のマンホール蓋の開閉状況図を用いながら説明
する。
【0033】この装置の展示を開始するためには、スイ
ッチ27をオンにする。この後、コントローラ26は以
下の動作手順に従いモータ12を駆動する。
ッチ27をオンにする。この後、コントローラ26は以
下の動作手順に従いモータ12を駆動する。
【0034】モータ12は徐々に回転し、図7のよう
に、モーション用カム15は0度から角度を増やす。
に、モーション用カム15は0度から角度を増やす。
【0035】0度から90度の範囲(期間T1)におい
て、カム15の大きな突起がカム受けベアリング16に
接触するのでマンホール蓋1は大きくひらく。例えば、
図8(a)〜(c)の状態である。もっとも開くのは、
角度が36度になったときである(図8(b))。この
とき最大開口高さはaである。マンホール蓋1が開くと
き、最初は勢いよく開くが、後半は徐々にスピードがゆ
るむ。そして頂点に達する。そしてマンホール蓋1が閉
じはじめるが、徐々にスピードがゆるみ、最後はおとな
しく閉じる。このように開くときは比較的短い時間で開
き、閉じるときは比較的長い時間かけてゆっくり閉じ
る。このような動作は、カム15の形状に対応してい
る。したがって、カム15の形状を変えれば開く大きさ
も、開閉の時間も任意に変えることができる。
て、カム15の大きな突起がカム受けベアリング16に
接触するのでマンホール蓋1は大きくひらく。例えば、
図8(a)〜(c)の状態である。もっとも開くのは、
角度が36度になったときである(図8(b))。この
とき最大開口高さはaである。マンホール蓋1が開くと
き、最初は勢いよく開くが、後半は徐々にスピードがゆ
るむ。そして頂点に達する。そしてマンホール蓋1が閉
じはじめるが、徐々にスピードがゆるみ、最後はおとな
しく閉じる。このように開くときは比較的短い時間で開
き、閉じるときは比較的長い時間かけてゆっくり閉じ
る。このような動作は、カム15の形状に対応してい
る。したがって、カム15の形状を変えれば開く大きさ
も、開閉の時間も任意に変えることができる。
【0036】この期間T1の状態は、あたかもマンホー
ル蓋1が「アクビ」をしているように見える。そこで、
効果音発生器29は「アクビ」の効果音、例えば「フワ
〜〜ッ」という音をスピーカ7から発生させる。この効
果音はいかにもマンホール蓋1が「アクビ」をしている
と思えるように、効果音発生器29はマンホールの反響
効果をあらかじめ計算して所定の処理を行う。この期間
T1は、約5秒継続する。
ル蓋1が「アクビ」をしているように見える。そこで、
効果音発生器29は「アクビ」の効果音、例えば「フワ
〜〜ッ」という音をスピーカ7から発生させる。この効
果音はいかにもマンホール蓋1が「アクビ」をしている
と思えるように、効果音発生器29はマンホールの反響
効果をあらかじめ計算して所定の処理を行う。この期間
T1は、約5秒継続する。
【0037】「アクビ」の期間T1を経過した後、約1
秒間は期間T2が続く。この期間においてマンホール蓋
1は閉じたままである。期間T2の終わりにおいて、リ
ミットスイッチ18bが動きタイマ28が動作する。タ
イマ28は一定の時間(例えば、数秒から数十秒間)モ
ータ12の回転を停止するように、コントローラ26を
制御する。このようにいったんモータ12を停止させる
のは、一連の動作の途中で間を持たせるためである。
秒間は期間T2が続く。この期間においてマンホール蓋
1は閉じたままである。期間T2の終わりにおいて、リ
ミットスイッチ18bが動きタイマ28が動作する。タ
イマ28は一定の時間(例えば、数秒から数十秒間)モ
ータ12の回転を停止するように、コントローラ26を
制御する。このようにいったんモータ12を停止させる
のは、一連の動作の途中で間を持たせるためである。
【0038】一定時間経過した後、コントローラ26は
モータ12を再び回転させる。この期間T3は「シャッ
クリ」の期間である。なお、「シャックリ」はくり返さ
れるものであるから、連続する期間T4、T5も同じ
「シャックリ」である。これらの期間において、それぞ
れ、カム15の小さな突起がカム受けベアリング16に
接触するのでマンホール蓋1は小さく開く。例えば、図
8(d)〜(f)の状態である。もっとも開くのはリミ
ットスイッチ18bの動作位置からの角度が24度にな
ったときである(図8(e))。「アクビ」の場合と同
様に開くときは比較的速く、閉じるときは比較的遅い。
このときの最大開口高さはbである。また、効果音発生
器29は「シャックリ」の効果音、例えば「ヒック」と
いう音をスピーカ7から発生させる。この効果音も実感
を高めるために、効果音発生器29はあらかじめ計算し
た反響処理を行う。この期間T3は約3秒間継続する。
モータ12を再び回転させる。この期間T3は「シャッ
クリ」の期間である。なお、「シャックリ」はくり返さ
れるものであるから、連続する期間T4、T5も同じ
「シャックリ」である。これらの期間において、それぞ
れ、カム15の小さな突起がカム受けベアリング16に
接触するのでマンホール蓋1は小さく開く。例えば、図
8(d)〜(f)の状態である。もっとも開くのはリミ
ットスイッチ18bの動作位置からの角度が24度にな
ったときである(図8(e))。「アクビ」の場合と同
様に開くときは比較的速く、閉じるときは比較的遅い。
このときの最大開口高さはbである。また、効果音発生
器29は「シャックリ」の効果音、例えば「ヒック」と
いう音をスピーカ7から発生させる。この効果音も実感
を高めるために、効果音発生器29はあらかじめ計算し
た反響処理を行う。この期間T3は約3秒間継続する。
【0039】期間T4および期間T5は、期間T3と同
様である。
様である。
【0040】これら期間T3〜T5が連続すると、連続
的な効果音「ヒック、ヒック、ヒック」という音ととも
に、マンホール蓋1が開閉を繰り返す。期間T5が終了
した時点でのカム15の回転角度は270度である。
的な効果音「ヒック、ヒック、ヒック」という音ととも
に、マンホール蓋1が開閉を繰り返す。期間T5が終了
した時点でのカム15の回転角度は270度である。
【0041】270度から360度までは期間T6であ
る。この期間においてマンホール蓋1は閉じたままであ
り、効果音も発生しない。期間T6が終了した時点での
カム15の回転角度は360度(=0度)である。期間
T6の終わりにおいて、リミットスイッチ18aが動き
タイマ28が動作する。タイマ28は、リミットスイッ
チ18bの場合と同様に、一定の時間(例えば、数秒か
ら数十秒間)モータ12の回転を停止するように、コン
トローラ26を制御する。
る。この期間においてマンホール蓋1は閉じたままであ
り、効果音も発生しない。期間T6が終了した時点での
カム15の回転角度は360度(=0度)である。期間
T6の終わりにおいて、リミットスイッチ18aが動き
タイマ28が動作する。タイマ28は、リミットスイッ
チ18bの場合と同様に、一定の時間(例えば、数秒か
ら数十秒間)モータ12の回転を停止するように、コン
トローラ26を制御する。
【0042】なお、以上の動作において、ストロボライ
ト8は一定間隔あるいは不定間隔で間欠的に発光してい
て、観客の目を引き付ける。もっとも、マンホール蓋1
が開かないと光は外部にもれないから、マンホール蓋1
の開閉状況によって状況が変化し、その意味でも観客の
注意をひく。
ト8は一定間隔あるいは不定間隔で間欠的に発光してい
て、観客の目を引き付ける。もっとも、マンホール蓋1
が開かないと光は外部にもれないから、マンホール蓋1
の開閉状況によって状況が変化し、その意味でも観客の
注意をひく。
【0043】次に進入防止対策について説明する。この
展示装置は、観客は所定の通路をとおりながら見て楽し
むことを予定している。したがって、人が蓋の近くに接
近しないようにマンホール蓋1の周囲をパイロン4a〜
4dで囲むとともに、これらの間をチェーン5a〜5d
で結んでいる。
展示装置は、観客は所定の通路をとおりながら見て楽し
むことを予定している。したがって、人が蓋の近くに接
近しないようにマンホール蓋1の周囲をパイロン4a〜
4dで囲むとともに、これらの間をチェーン5a〜5d
で結んでいる。
【0044】また、マンホール蓋1の周囲の床3に設け
られた床マットセンサ6により人の進入を検知してマン
ホール蓋1を閉じる。すなわち、人が床マットセンサ6
の上に乗るとその重みにより検出信号が出力され、コン
トローラ26はこの検出信号に基づきモータ12を制御
し、マンホール蓋1を閉じる。このとき、効果音発生器
29により警報音を発生させてもよい。
られた床マットセンサ6により人の進入を検知してマン
ホール蓋1を閉じる。すなわち、人が床マットセンサ6
の上に乗るとその重みにより検出信号が出力され、コン
トローラ26はこの検出信号に基づきモータ12を制御
し、マンホール蓋1を閉じる。このとき、効果音発生器
29により警報音を発生させてもよい。
【0045】なお、以上の説明において、ひとつの周期
において、1回の「アクビ」と3回の「シャックリ」が
発生したが、回数はこれに限らない。「アクビ」は複数
回であってもよいし、「シャックリ」の回数はもっと少
なくても、あるいは多くてもよい。
において、1回の「アクビ」と3回の「シャックリ」が
発生したが、回数はこれに限らない。「アクビ」は複数
回であってもよいし、「シャックリ」の回数はもっと少
なくても、あるいは多くてもよい。
【0046】以上のように、この発明の実施の形態1の
装置によれば、マンホール蓋にユーモラスな動きをさせ
るとともに、動きにあわせて効果音を発生させるので、
観客の関心をひくことができる。この種の展示装置は比
較的大きな集客能力をもち、アトラクション装置として
最適である。
装置によれば、マンホール蓋にユーモラスな動きをさせ
るとともに、動きにあわせて効果音を発生させるので、
観客の関心をひくことができる。この種の展示装置は比
較的大きな集客能力をもち、アトラクション装置として
最適である。
【0047】発明の実施の形態2.発明の実施の形態1
の装置においては、コントローラ26がモータ12を制
御するときに、リミットスイッチ18a,18bを用い
て回転および開始を制御した。このようなリミットスイ
ッチによる制御に代えて、マイクロプロセッサ等を用い
てモータの制御を行うようにしてもよい。
の装置においては、コントローラ26がモータ12を制
御するときに、リミットスイッチ18a,18bを用い
て回転および開始を制御した。このようなリミットスイ
ッチによる制御に代えて、マイクロプロセッサ等を用い
てモータの制御を行うようにしてもよい。
【0048】図9は、この発明の実施の形態2の展示装
置の機能ブロック図である。モータ12はコントローラ
26により回転制御が行われる。コントローラ26はス
イッチ27により電源が投入される。また、モータ駆動
信号発生器30はモータの回転開始信号、停止信号、速
度信号、回転方向信号等を発生してコントローラ26に
供給する。これらの信号に基づき、コントローラ26は
モータ12を停止させたり、回転させたりする。また、
コントローラ26からモータの回転信号に基づき、効果
音発生器29はスピーカ7を駆動して効果音を発生す
る。
置の機能ブロック図である。モータ12はコントローラ
26により回転制御が行われる。コントローラ26はス
イッチ27により電源が投入される。また、モータ駆動
信号発生器30はモータの回転開始信号、停止信号、速
度信号、回転方向信号等を発生してコントローラ26に
供給する。これらの信号に基づき、コントローラ26は
モータ12を停止させたり、回転させたりする。また、
コントローラ26からモータの回転信号に基づき、効果
音発生器29はスピーカ7を駆動して効果音を発生す
る。
【0049】モータ駆動信号発生器30は、モータの回
転開始信号、停止信号、速度信号、回転方向信号を、あ
らかじめ定められた一定のスケジュールに基づき、ある
いは、一定のゆらぎを生じさせるように、あるいはラン
ダムに発生する。
転開始信号、停止信号、速度信号、回転方向信号を、あ
らかじめ定められた一定のスケジュールに基づき、ある
いは、一定のゆらぎを生じさせるように、あるいはラン
ダムに発生する。
【0050】一定のスケジュールに基づくときは、実施
の形態1の場合のように、一定間隔でモータ12を停止
し、その後に回転させる。また、マンホールの蓋1の開
閉速度が開くときと閉じるときとで異なるから、それに
あわせて回転速度を調整する。なお、このように速度制
御を電気的に行うようにすれば、カム15の形状は比較
的簡単になる。また、「アクビ」と「シャックリ」の順
序を変更して動作に変化をもたせるときは、回転方向を
適宜切り替えればよい。このような一定のスケジュール
は、観客の関心を引くようにあらかじめ定められる。
の形態1の場合のように、一定間隔でモータ12を停止
し、その後に回転させる。また、マンホールの蓋1の開
閉速度が開くときと閉じるときとで異なるから、それに
あわせて回転速度を調整する。なお、このように速度制
御を電気的に行うようにすれば、カム15の形状は比較
的簡単になる。また、「アクビ」と「シャックリ」の順
序を変更して動作に変化をもたせるときは、回転方向を
適宜切り替えればよい。このような一定のスケジュール
は、観客の関心を引くようにあらかじめ定められる。
【0051】一定のゆらぎを生じさせるときは、停止間
隔と回転速度の一方あるいは両方にゆらぎをもたせる。
ゆらぎの例として、周波数が高くなるとゆらぎが少なく
なる公知の1/fゆらぎが考えられる。なお、回転方向
をゆらぎに基づき切り替えてもよい。
隔と回転速度の一方あるいは両方にゆらぎをもたせる。
ゆらぎの例として、周波数が高くなるとゆらぎが少なく
なる公知の1/fゆらぎが考えられる。なお、回転方向
をゆらぎに基づき切り替えてもよい。
【0052】ランダムに制御するときは、ゆらぎを与え
る場合と同様に、停止間隔、回転速度、回転方向を制御
する。制御信号は例えば乱数に基づき発生させる。
る場合と同様に、停止間隔、回転速度、回転方向を制御
する。制御信号は例えば乱数に基づき発生させる。
【0053】ゆらぎあるいはランダムに制御すると、観
客にとってマンホール蓋1の開閉動作が予測がつかず、
与える興味が増加する。
客にとってマンホール蓋1の開閉動作が予測がつかず、
与える興味が増加する。
【0054】以上のように、この発明の実施の形態2の
装置によれば、マンホール蓋に様々な動きをさせるの
で、観客の関心を長い間にわたってひくことができる。
また、動きを予測しにくいのでさらに強い関心をひくこ
とができる。
装置によれば、マンホール蓋に様々な動きをさせるの
で、観客の関心を長い間にわたってひくことができる。
また、動きを予測しにくいのでさらに強い関心をひくこ
とができる。
【0055】なお、期間T1は「アクビ」の期間であっ
たが、これに限らず「ゲップ」の期間としてもよい。こ
のときの効果音は、例えば「ゲロロ〜〜〜」とすればよ
い。
たが、これに限らず「ゲップ」の期間としてもよい。こ
のときの効果音は、例えば「ゲロロ〜〜〜」とすればよ
い。
【0056】なお、「アクビ」や「シャックリ」の効果
音に代えて「ギ〜〜」といった金属音を流すようにして
もよい。
音に代えて「ギ〜〜」といった金属音を流すようにして
もよい。
【0057】なお、モータとカムによりマンホール蓋の
開閉を行ったが、他の手段、例えば空気圧や油圧を利用
したシリンダ、あるいは電磁石を利用したプランジャに
より開閉するようにしてもよい。このような構成におい
て、マイクロプロセッサを用いたモータ駆動信号発生器
を用いれば、様々な動作制御を比較的容易に行うことが
できる。
開閉を行ったが、他の手段、例えば空気圧や油圧を利用
したシリンダ、あるいは電磁石を利用したプランジャに
より開閉するようにしてもよい。このような構成におい
て、マイクロプロセッサを用いたモータ駆動信号発生器
を用いれば、様々な動作制御を比較的容易に行うことが
できる。
【0058】なお、この装置はスイッチ27をオンにす
ると連続的に動作するが、このスイッチ27に代えて、
光、赤外線、超音波、その他電気的手段により観客の存
在を検出する接近スイッチを用いてもよい。このように
構成すれば、観客がいるときにのみ動作し、コスト削減
が図れる。
ると連続的に動作するが、このスイッチ27に代えて、
光、赤外線、超音波、その他電気的手段により観客の存
在を検出する接近スイッチを用いてもよい。このように
構成すれば、観客がいるときにのみ動作し、コスト削減
が図れる。
【0059】なお、この展示装置は、マンホールの蓋が
開閉するという意外性をねらったものであるが、開閉す
るのはマンホールの蓋に限らない。ユーモラスな動きが
可能になるもの(例えば、建物のドア、車のトランク、
冷蔵庫の扉・・・)であればなんでもよい。
開閉するという意外性をねらったものであるが、開閉す
るのはマンホールの蓋に限らない。ユーモラスな動きが
可能になるもの(例えば、建物のドア、車のトランク、
冷蔵庫の扉・・・)であればなんでもよい。
【0060】発明の実施の形態3.以上の説明は展示装
置に関するものであったが、図2、3、6等に示された
構成は展示装置に限らず、例えば遊戯装置にも適用可能
である。図10及び図11にその適用例を示す。
置に関するものであったが、図2、3、6等に示された
構成は展示装置に限らず、例えば遊戯装置にも適用可能
である。図10及び図11にその適用例を示す。
【0061】図10は投擲ゲームの例である。この図に
おいて、遊戯者(プレーヤー)PはボールBを正面の多
数の穴にめがけて投げ入れる。そして、その穴に何個の
ボールが入ったか、入ったならどの穴にはいったかによ
り得点を加算し、その合計点を競うゲームである。ある
いは、下部にも穴が設けられている。そして、これらの
穴の正面には開閉可能な蓋1がそれぞれ設けられてい
る。これらの蓋1は、図2、3、6等に示されたメカニ
ズムにより開閉するようになっている。この蓋1の開閉
状態によりボールBを投げ入れる難易度が大きく変わ
る。
おいて、遊戯者(プレーヤー)PはボールBを正面の多
数の穴にめがけて投げ入れる。そして、その穴に何個の
ボールが入ったか、入ったならどの穴にはいったかによ
り得点を加算し、その合計点を競うゲームである。ある
いは、下部にも穴が設けられている。そして、これらの
穴の正面には開閉可能な蓋1がそれぞれ設けられてい
る。これらの蓋1は、図2、3、6等に示されたメカニ
ズムにより開閉するようになっている。この蓋1の開閉
状態によりボールBを投げ入れる難易度が大きく変わ
る。
【0062】この蓋1を開閉する方法として、実施の形
態1のように定期的に開閉したり、実施の形態2のよう
に不定期的に開閉したりすることが考えられる。あるい
は、プレーヤPの技量によって開閉の程度を変えるよう
にしてもよい。例えば、プレーヤーPが初心者であれば
蓋1を開いたままにしておき、中級者であれば蓋1は定
期的に開くようにしておき、上級者であれば予測がつか
ないよう不定期的に開くようにしておくことが考えられ
る。また、中級者を2つにわけ、より上級者は定期的に
蓋を開くとしてもその開いている時間を短くしたり間欠
的にしたりし、より初級者は蓋を開く時間を長くその間
隔を短くするようにする。また、初心者、中級者、上級
者により、蓋1がどのくらい開くか、その開く大きさを
変えるようにしてもよい。
態1のように定期的に開閉したり、実施の形態2のよう
に不定期的に開閉したりすることが考えられる。あるい
は、プレーヤPの技量によって開閉の程度を変えるよう
にしてもよい。例えば、プレーヤーPが初心者であれば
蓋1を開いたままにしておき、中級者であれば蓋1は定
期的に開くようにしておき、上級者であれば予測がつか
ないよう不定期的に開くようにしておくことが考えられ
る。また、中級者を2つにわけ、より上級者は定期的に
蓋を開くとしてもその開いている時間を短くしたり間欠
的にしたりし、より初級者は蓋を開く時間を長くその間
隔を短くするようにする。また、初心者、中級者、上級
者により、蓋1がどのくらい開くか、その開く大きさを
変えるようにしてもよい。
【0063】他の投擲ゲームの例として図11に示すよ
うなものがある。この図において、図示されない遊戯者
はボールを正面の1つのゴールGにめがけて投げ入れ
る。そして、その穴に何個のゲームが入ったかを競う。
ゴールGには蓋1がついていて、図10の場合と同様に
開閉する。
うなものがある。この図において、図示されない遊戯者
はボールを正面の1つのゴールGにめがけて投げ入れ
る。そして、その穴に何個のゲームが入ったかを競う。
ゴールGには蓋1がついていて、図10の場合と同様に
開閉する。
【0064】なお、図10、11の場合において、ボー
ルを手で投げ入れていたが、これに限らず機械により投
げ入れるようにしてもよい。例えば、図11の場合にお
いて、前面パネルのつまみでボールの方向及び速度を調
整するようにしてもよい。
ルを手で投げ入れていたが、これに限らず機械により投
げ入れるようにしてもよい。例えば、図11の場合にお
いて、前面パネルのつまみでボールの方向及び速度を調
整するようにしてもよい。
【0065】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、投擲ゲームにおいてそのボールの投げ入れ口に蓋を
設けるとともに、この蓋を定期的あるいは不定期的に開
閉させることにより、開閉状態によりゲームの難易度が
変化しプレーヤにとって興味が増加する。また、その開
閉状態及び開閉の周期を異ならせることにより、さまざ
まな楽しみ方が可能になる。
ば、投擲ゲームにおいてそのボールの投げ入れ口に蓋を
設けるとともに、この蓋を定期的あるいは不定期的に開
閉させることにより、開閉状態によりゲームの難易度が
変化しプレーヤにとって興味が増加する。また、その開
閉状態及び開閉の周期を異ならせることにより、さまざ
まな楽しみ方が可能になる。
【0066】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、開閉
部を定期的あるいは不定期的に開閉する駆動部と、上記
開閉部の動作と同期して効果音を発生する効果音発生器
とを備えるので、開閉部に様々な動きをさせるととも
に、動きにあわせて効果音を発生させるので、観客の関
心をひくことができる。
部を定期的あるいは不定期的に開閉する駆動部と、上記
開閉部の動作と同期して効果音を発生する効果音発生器
とを備えるので、開閉部に様々な動きをさせるととも
に、動きにあわせて効果音を発生させるので、観客の関
心をひくことができる。
【0067】また、この発明によれば、あらかじめ定め
られた間隔で発光し、上記開閉部が開いたときに光が見
えるように内部に設けられる発光装置を備えるので、発
光によりさらに観客の関心をひき好奇心を高めることが
できる。
られた間隔で発光し、上記開閉部が開いたときに光が見
えるように内部に設けられる発光装置を備えるので、発
光によりさらに観客の関心をひき好奇心を高めることが
できる。
【0068】また、この発明によれば、上記駆動部が、
上記開閉部を大きく開閉する第1の開閉動作を1回また
は複数回行うとともに、上記開閉部を小さく開閉する第
2の開閉動作を1回または複数回行い、上記効果音発生
器は、上記第1の開閉動作及び上記第2の開閉動作ぞれ
ぞれに対応して異なる効果音を発生するので、様々な開
閉動作を可能とし、さらに観客の関心をひくことができ
る。
上記開閉部を大きく開閉する第1の開閉動作を1回また
は複数回行うとともに、上記開閉部を小さく開閉する第
2の開閉動作を1回または複数回行い、上記効果音発生
器は、上記第1の開閉動作及び上記第2の開閉動作ぞれ
ぞれに対応して異なる効果音を発生するので、様々な開
閉動作を可能とし、さらに観客の関心をひくことができ
る。
【0069】また、この発明によれば、上記開閉部の動
作を不規則に行うための駆動信号を発生する駆動信号発
生器を備え、上記駆動部は上記駆動信号発生器が出力す
る駆動信号に基づき上記開閉部を駆動するので、動きに
変化をつけることができて、観客の関心をさらに引くこ
とができる。
作を不規則に行うための駆動信号を発生する駆動信号発
生器を備え、上記駆動部は上記駆動信号発生器が出力す
る駆動信号に基づき上記開閉部を駆動するので、動きに
変化をつけることができて、観客の関心をさらに引くこ
とができる。
【0070】また、この発明によれば、観客の接近を検
出する接近検出器を備え、上記駆動部は上記接近検出器
の検出信号に基づき上記開閉部の駆動を開始するので、
展示装置の経済的な運営が可能になる。
出する接近検出器を備え、上記駆動部は上記接近検出器
の検出信号に基づき上記開閉部の駆動を開始するので、
展示装置の経済的な運営が可能になる。
【0071】また、この発明によれば、上記開閉部の周
囲に配置され、観客が上記開閉部に接近するときに動作
するセンサを備え、上記駆動部は上記センサの出力信号
に基づき上記開閉部の動作を停止するので、観客が内部
をのぞけないようにできる。
囲に配置され、観客が上記開閉部に接近するときに動作
するセンサを備え、上記駆動部は上記センサの出力信号
に基づき上記開閉部の動作を停止するので、観客が内部
をのぞけないようにできる。
【0072】また、この発明によれば、上記開閉部の周
囲に配置され、観客の接近を防止する障害物を備えるの
で、観客が内部をのぞけないようにできる。
囲に配置され、観客の接近を防止する障害物を備えるの
で、観客が内部をのぞけないようにできる。
【0073】また、この発明によれば、遊戯者がボール
を投げ入れて得点を競う投擲遊戯装置であって、開閉部
と、この開閉部を定期的あるいは不定期的に開閉する駆
動部と、上記開閉部の動作に同期して効果音を発生させ
る効果音発生器とを備えるので、開閉状態により難易度
が変化し、さまざまな楽しみ方が可能になる。
を投げ入れて得点を競う投擲遊戯装置であって、開閉部
と、この開閉部を定期的あるいは不定期的に開閉する駆
動部と、上記開閉部の動作に同期して効果音を発生させ
る効果音発生器とを備えるので、開閉状態により難易度
が変化し、さまざまな楽しみ方が可能になる。
【図1】この発明の実施の形態1の展示装置全体の斜視
図である。
図である。
【図2】この発明の実施の形態1の展示装置の駆動装置
の上面図である。
の上面図である。
【図3】この発明の実施の形態1の展示装置の駆動装置
の正面図である。
の正面図である。
【図4】この発明の実施の形態1の展示装置の駆動装置
の側面図である。
の側面図である。
【図5】この発明の実施の形態1の展示装置の駆動装置
のカムの詳細図である。
のカムの詳細図である。
【図6】この発明の実施の形態1の展示装置の機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【図7】この発明の実施の形態1の展示装置の動作のタ
イミングチャートである。
イミングチャートである。
【図8】この発明の実施の形態1の展示装置の動作説明
図である。
図である。
【図9】この発明の実施の形態2の展示装置の機能ブロ
ック図である。
ック図である。
【図10】この発明の実施の形態3の遊戯装置全体の斜
視図である。
視図である。
【図11】この発明の実施の形態3の他の遊戯装置全体
の斜視図である。
の斜視図である。
1 マンホール蓋 2 マンホール穴 3 床 4a〜4d パイロン 5a〜5d チェーン 6a〜6d センサ 7 スピーカ 8 ストロボライト 11 フレーム 12 モータ 13 ギア 14 スピードコントローラ 15 モーション用カム 16 カム受けベアリング 17 リミットスイッチ用カム 18a,18b リミットスイッチ 19 アーム 20 バランス調整用ウエイト 21 ボルト 22 支点 23 支柱 24 アーム 25 マンホール蓋取付板 26 コントローラ 27 スイッチ 28 タイマ 29 効果音発生器 30 モータ駆動信号発生器
Claims (12)
- 【請求項1】 開閉部と、上記開閉部を定期的あるいは
不定期的に開閉する駆動部と、上記開閉部の動作と同期
して効果音を発生する効果音発生器とを備える展示装
置。 - 【請求項2】 あらかじめ定められた間隔で発光し、上
記開閉部が開いたときに光が見えるように内部に設けら
れる発光装置を備えることを特徴とする請求項1記載の
展示装置。 - 【請求項3】 上記駆動部は、上記開閉部を大きく開閉
する第1の開閉動作を1回または複数回行うとともに、
上記開閉部を小さく開閉する第2の開閉動作を1回また
は複数回行い、上記効果音発生器は、上記第1の開閉動
作及び上記第2の開閉動作ぞれぞれに対応して異なる効
果音を発生することを特徴とする請求項1又は請求項2
記載の展示装置。 - 【請求項4】 上記開閉部の一端に支点が設けられると
ともに、上記駆動部に、モータと、上記開閉部を開閉す
るための突起をもち上記モータにより回転するカムと、
一方に支点が設けられ、他方は上記開閉部の支点の近傍
に接続されるアームと、上記アームの両端の間に設けら
れ、上記カムの動きを上記アームに伝えるカム受け部と
を備えることを特徴とする請求項1ないし請求項3いず
れかに記載の展示装置。 - 【請求項5】 上記カムの突起の形状を、上記開閉部の
開くときの動作と閉じるときの動作とが異なるように回
転方向の前後で異ならせることを特徴とする請求項4記
載の展示装置。 - 【請求項6】 上記カムの近傍に設けられ、上記カムの
突起の位置を検出するスイッチと、上記スイッチの出力
により動作するタイマとを備え、上記モータは、上記タ
イマの出力に従い動作することを特徴とする請求項4記
載の展示装置。 - 【請求項7】 上記開閉部の動作を不規則に行うための
駆動信号を発生する駆動信号発生器を備え、上記駆動部
は上記駆動信号発生器が出力する駆動信号に基づき上記
開閉部を駆動することを特徴とする請求項1ないし請求
項3いずれかに記載の展示装置。 - 【請求項8】 観客の接近を検出する接近検出器を備
え、上記駆動部は上記接近検出器の検出信号に基づき上
記開閉部の駆動を開始することを特徴とする請求項1な
いし請求項7いずれかに記載の展示装置。 - 【請求項9】 上記開閉部の周囲に配置され、観客が上
記開閉部に接近するときに動作するセンサを備え、上記
駆動部は上記センサの出力信号に基づき上記開閉部の動
作を停止することを特徴とする請求項1ないし請求項8
いずれかに記載の展示装置。 - 【請求項10】 上記開閉部の周囲に配置され、観客の
接近を防止する障害物を備えることを特徴とする請求項
1ないし請求項9いずれかに記載の展示装置。 - 【請求項11】 上記開閉部の形状をマンホール蓋の形
状とし、上記駆動部は、上記第1の開閉動作を単独で行
うことによりアクビに似せた動作をさせるとともに、上
記第2の開閉動作を複数回連続して行うことによりシャ
ックリに似せた動作をさせ、上記効果音発生器は、上記
第1の開閉動作に同期してアクビに似せた効果音を発生
し、上記第2の開閉動作に同期してシャックリに似せた
効果音を発生することを特徴とする請求項3記載の展示
装置。 - 【請求項12】 遊戯者がボールを投げ入れて得点を競
う投擲遊戯装置であって、開閉部と、この開閉部を定期
的あるいは不定期的に開閉する駆動部と、上記開閉部の
動作に同期して効果音を発生させる効果音発生器とを備
える遊戯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158096A JPH09276542A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 展示装置及びそれを用いた遊戯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9158096A JPH09276542A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 展示装置及びそれを用いた遊戯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09276542A true JPH09276542A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14030490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9158096A Withdrawn JPH09276542A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | 展示装置及びそれを用いた遊戯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09276542A (ja) |
-
1996
- 1996-04-12 JP JP9158096A patent/JPH09276542A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |