JPH09276636A - 金属フィルタおよびその製造方法 - Google Patents

金属フィルタおよびその製造方法

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JPH09276636A JP11535896A JP11535896A JPH09276636A JP H09276636 A JPH09276636 A JP H09276636A JP 11535896 A JP11535896 A JP 11535896A JP 11535896 A JP11535896 A JP 11535896A JP H09276636 A JPH09276636 A JP H09276636A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高温ガス用フィルタとして好適な耐熱性の金
属フィルタについて、成形品の形状に融通性があってし
かも形崩れしにくくする。 【解決手段】 縦方向の重合部を溶接している内側の筒
状金網と、金属繊維のフェルトシートを内側の筒状金網
に所定の厚みに巻き付け且つ耐熱性樹脂を含浸・乾燥さ
せたフィルタ本体と、縦方向の重合部を溶接している外
側の筒状金網とで構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高温ガス用フィル
タとして好適な耐熱性の金属フィルタに関し、成形品の
形状に融通性があってしかも形崩れしにくい金属フィル
タを比較的安価に製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】金属焼結材料は、金属の原料粉末を加圧
成形して焼結することで製造し、その多孔性を利用して
フィルタ,軸受,電極などに応用できる。焼結金属フィ
ルタは、その材質が青銅からステンレス鋼,貴金属に至
るまで種々存在し、単に濾過・分離用だけでなく、拡散
用,緩衝用などにも使用されている。
【0003】 この焼結金属フィルタは、樹脂,セラミ
ックなどのフィルタに比べて、通気性を低下させずに多
量の濾過物質を含むことができる。また、繰り返し使用
ができ、耐熱性,耐熱衝撃抵抗,強さのような機械的性
質がすぐれ、燃焼炉ガス用のフィルタなどとして好適で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】焼結金属フィルタは、
前記のような利点を有するけれども、金属の溶解原料よ
りも相当に高価な金属粉末を原料とし、しかも精密で高
価な成形型を必要とするので全体として非常に高価であ
る。また、焼結金属フィルタは、焼結過程において粉末
成形体を融点以下の高温度に加熱し、結合を生じさせて
緻密な固体とするから、成形品が形崩れしないけれども
その形状に融通性は全くなく、フィルタ取付部材との寸
法許容誤差は極めて小さいことにより、該取付部材の寸
法精度を高くすることを要する。
【0005】 本発明は、前記のような本質的な問題点
が内在する焼結金属フィルタに代わるフィルタ材料とし
て提案されたものであり、焼結金属フィルタに近いすぐ
れた機械的性質を保有し、しかも成形品の形状に融通性
があって形崩れしにくい金属フィルタを提供することを
目的としている。本発明の他の目的は、所定の形状に成
形する金属フィルタを比較的安価に製造する方法を提供
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る金属フィルタ1は、図1に示すように
筒形体であって、内側の筒状金網2と、金属繊維のフェ
ルトシートを内側の筒状金網に所定の厚みに巻き付けた
フィルタ本体3と、外側の筒状金網4とで構成する。金
属フィルタ1の形状は、典型的には円筒体であるけれど
も、三角形以上の角筒体でも、楕円のような異形の筒体
も製造可能である。
【0007】 フィルタ本体3の素材は、塑性変形可能
な金属繊維ならば使用可能であり、例えばステンレスス
チール,鉄,銅,アルミニウム,銀,青銅,黄銅などが
例示でき、貴金属であってもよい。フィルタ本体3用の
フェルトシート7(図3)を製造するには、例えば、金
属繊維のラップをニードルパンチングによって繊維を厚
さ方向に配向させ、所望に応じてさらにプレスしたり、
ウォータジェット処理などで緻密にフェルト化する。
【0008】 内側と外側の筒状金網2,4は、シート
状体を円形に湾曲させた後に縦方向の重合部を溶接し、
この溶接は連続溶接であっても適当な間隔をおいたスポ
ット溶接のいずれでもよい。金網2,4として、金属フ
ィルタ1の通気性と圧損に影響しないように目が細かい
ものを使用し、例えば線径が0.2mm前後のステンレ
ススチールネットであると好ましい。
【0009】 本発明に係る金属フィルタの製造方法で
は、、まず図2において、平坦な金網2を円柱形心材6
に円形状に巻き付け、その重合部10を固定する。この
固定手段には、溶接やロウ付けが一般的であるが、縫着
や取付金具による固定も可能である。ついで図4のよう
に、ニードルパンチングした薄い金属繊維シート7(図
3)を筒状金網2に数回巻き付けて所定の厚みまで積層
し、さらに図5のように外側に平坦な金網4を円形状に
巻き付け、その重合部12を固定する。
【0010】 得た筒形のフィルタ素材には、ディッピ
ング,スプレー,塗布などによって耐熱性樹脂液を含浸
させる。用いる樹脂液は、シリカアクリル樹脂などの耐
熱性アクリル系樹脂または酸化ケイ素系樹脂や水ガラス
系樹脂のような無機系樹脂が一般的である。樹脂含浸の
フィルタ素材は、加熱によって樹脂溶剤を気化蒸散させ
て硬化させるため、比較的高温で長時間加熱することが
必要である。
【0011】 本発明方法は、製造する金属フィルタが
筒形体だけでなく、例えば皿状体や碗状体でも形成可能
である。この場合には、図示しないけれども、平坦また
は予備成形した金網を所定の形枠の上に載置し、ついで
金属繊維シートを積層し、さらに上側に平坦または予備
成形した金網を載置する。得たフィルタ素材に耐熱性樹
脂液を含浸させ、加圧・加熱によってフィルタ素材を硬
化させる際に所定の形状にプレス成形すればよい。必要
ならば、上側と下側の金網が分離しないように相互に溶
接したり、別個の固定金具を取り付けてもよい。
【0012】
【発明の実施の形態】図1に示す金属フィルタ1は、例
えば外径70mmで肉厚5mmの円筒体である。金属フ
ィルタ1は、縦方向の重合部10を溶接した内側の筒状
金網2と、金属繊維の薄いフェルトシートを内側の筒状
金網2に所定の厚みに巻き付けたフィルタ本体3と、縦
方向の重合部12を溶接した外側の筒状金網4とで構成
する。金網2,4は、25メッシュ程度で目が細かく、
しかも線径が0.2mm以下であるから、金属フィルタ
1の通気性や圧損への影響は少ない。
【0013】 フィルタ本体3の素材として、例えば、
線径5〜30μmのステンレススチール繊維を用いる。
この場合、ステンレススチールの線引加工で得た線径2
5〜30μmのマットを用いたり、線材を集束引抜きし
て得たトウをカーディングによって線径5〜13μmの
ラップを用い、これらの厚みは通常10〜30mm前後
である。
【0014】 このマットやラップは、2〜3回のニー
ドルパンチングによって薄くし、厚さ1.5〜3mmの
シート状にする。ついで圧力5〜100kg/cm2
1〜2回常温でプレスし、特に剛性の高い繊維では圧力
5〜100kg/cm2で3回プレスして、厚みを0.4
〜0.7mmまで減少させる。薄いフェルトシート7
は、筒状金網2に5〜10回巻き付けて所定の厚みに定
める。
【0015】 得た筒形のフィルタ素材は、ディッピン
グによってシリカアクリル樹脂溶液などを含浸させ、こ
の後に圧力を掛けて含浸量を調整する。この樹脂の含浸
量は、保形だけを求めて柔軟に形成するならば1〜3重
量%owfでよく、フィルタに所定の硬さを付与するな
らば約10重量%owfまで含浸可能である。樹脂含浸
のフィルタ素材は、樹脂溶剤の気化蒸散と樹脂の硬化を
進行させるため、少なくとも約150℃で30分以上加
熱することを要し、樹脂の硬化が完了すれば所定の長さ
に裁断する。
【0016】 金属フィルタ1は、濾取すべき高温ガス
中の不純物の大きさに応じてフィルタ本体の密度と厚み
を調整すればよく、目の荒いフェルトを用いると50〜
100μmの不純物、目が細かいフェルトを用いると1
〜2μm程度の不純物でも濾取できる。金属フィルタ1
は、自動車エアバッグのインフレータ用フィルタ,高温
ストレーナ用フィルタ,燃焼炉ガス用のフィルタなどと
して応用できる。
【0017】
【実施例】次に、本発明を実施例に基づいて説明する。 実施例1 図1に示す金属フィルタ1を製造するために、図2に示
すように、線径0.2mm,24メッシュで幅160m
mのステンレススチールネット2を直径60mmの円柱
形心材6に巻き付ける。ネット2を完全に巻き付けると
円形になり、両側端部が約5mm重合するので、その重
合部10を縦方向に適当な間隔をおいてスポット溶接す
る。ネット2の圧損は、約10mmH2O/l・secで
ある。
【0018】 筒状ネット2上には、厚さ0.6mmの
ステンレススチール繊維シート7(図3)を5回巻き付
ける。この繊維シート7は、線径約25μm,繊維長2
0〜100mmのステンレススチール繊維(SUS−3
16L)から製造する。このステンレススチール繊維
は、ステンレススチールを線引加工して得た厚さ約20
mmのラップであり、該ラップにニードルパンチング
(針本数30本/cm2)を3回行って厚みを2mmに
減少させ、ついで圧力5〜100kg/cm2で2回常
温でプレスして厚みを0.6mmに減少させ、さらに繊
維シート7として幅160mmの帯状に裁断して使用す
る。
【0019】 筒状に巻き付けたフィルタ本体3上に、
前記と同じ24メッシュで幅160mmのステンレスス
チールネット4を巻き付ける。ネット4を完全に巻き付
けると円形になり、両側端部が約5mm重合するので、
その重合部12を縦方向に適当な間隔をおいてスポット
溶接する。得た筒形のフィルタ素材は内径60mm,外
径70mm,肉厚5mmである。
【0020】 この筒形のフィルタ素材には、ディッピ
ングによってシリカアクリル樹脂溶液を含浸させ、つい
で圧力20kg/cm2を掛けて樹脂の含浸量を約5重
量%owfに調整する。次に円柱形心材6を引抜き、樹
脂含浸のフィルタ素材をオーブンに入れて加熱する。こ
の加熱温度と時間は、80℃で30分、さらに150℃
で30分間であり、これによって樹脂溶剤を気化蒸散さ
せるとともに樹脂を硬化させる。樹脂の硬化が完了すれ
ば、ダイヤモンドカッタで長さ150mmに裁断する。
【0021】 得た金属フィルタ1を高温ストレーナに
用いると、50〜100μmの不純物を濾取することが
可能である。金属フィルタ1は、成形品の形状に融通性
があるうえに形崩れしにくく、フィルタ取付部材との寸
法誤差が多少あっても設置できる。
【0022】実施例2 金属フィルタ1を製造するために、図2に示すように、
線径0.2mm,24メッシュのステンレススチールネ
ット2を直径30mmの円柱形心材6に巻き付ける。ネ
ット2を完全に円形に巻き付け、その重合部10を縦方
向に適当な間隔をおいてスポット溶接する。
【0023】 筒状ネット2上には、厚さ0.7mmの
ステンレススチール繊維シート7(図3)を6回巻き付
ける。この繊維シート7は、線径5〜13μm,繊維長
20〜100mmのステンレススチール繊維から製造す
る。このステンレススチール繊維は、ステンレススチー
ル材を集束引抜きしてからカーディングした線径5〜1
3μm,厚さ30mmのラップであり、該ラップにニー
ドルパンチング(針本数30本/cm2)を3回行って
厚さを3mmに減少させ、ついで圧力5〜100kg/
cm2で3回常温でプレスすることにより、厚さを0.7
mmに減少させる。
【0024】 筒状に巻き付けたフィルタ本体3上に、
前記と同じ24メッシュのステンレススチールネット4
を円形に巻き付ける。ネット4を完全に巻き付けると円
形になり、その重合部12を縦方向に適当な間隔をおい
てスポット溶接する。得た筒形のフィルタ素材は内径3
0mm,外径40mm,肉厚5mmである。
【0025】 この筒形のフィルタ素材には、ディッピ
ングによってシリカアクリル樹脂溶液を含浸させ、つい
で圧力30kg/cm2を掛けて樹脂の含浸量を約3重
量%owfに調整する。次に円柱形心材6を引抜き、樹
脂含浸のフィルタ素材をオーブンに入れて加熱する。こ
の加熱温度と時間は、80℃で30分、さらに150℃
で30分間であり、これによって樹脂を硬化させる。
【0026】 得た金属フィルタ1を燃焼炉ガス用のフ
ィルタとして使用すると、1〜2μm程度までのすすを
濾取することが可能である。金属フィルタ1は、成形品
の形状に融通性があり、フィルタ取付部材との寸法誤差
が多少あっても設置できる。
【0027】実施例3 湾曲面を有する皿状の金属フィルタを製造するために、
浅皿状に予備成形したステンレススチールネットを所定
の形枠の上に載置する。ついで実施例1で用いた金属繊
維シートを5枚積層し、さらに上側に前記と同様に予備
成形したネットを載置する。上側と下側のネットが分離
しないように、別個の固定金具を取り付けておく。
【0028】 得た浅皿状のフィルタ素材には、ディッ
ピングによってシリカアクリル樹脂溶液を含浸させ、つ
いで圧力30kg/cm2を掛けて樹脂の含浸量を約5
重量%owfに調整する。前記の固定金具を取り外し、
80℃ついで150℃で1時間加熱してフィルタ素材を
硬化させる際に、該フィルタ素材を加圧によって所定の
皿状に成形する。得た皿状のフィルタ素材は肉厚5mm
であり、直径60mmに裁断する。
【0029】 得た皿状の金属フィルタは、各種の炉に
おいて通気孔や排気孔などに取り付けることが可能であ
る。この金属フィルタは、成形品の形状に融通性があ
り、通気孔や排気孔などとの寸法誤差が多少あっても設
置できる。
【0030】
【発明の効果】本発明の金属フィルタは、公知の焼結金
属フィルタに比べて遥かに安価であるけれども、焼結金
属フィルタに匹敵するすぐれた機械的性質を保有してい
る。この金属フィルタは、比較的成形品の形状に融通性
があり、しかも形崩れしにくいので、フィルタ取付部材
との寸法誤差が多少あっても設置でき、寸法誤差による
不良品の発生を減少させることが可能である。
【0031】 本発明の金属フィルタは、濾取すべき高
温ガス中の不純物の大きさに応じてフィルタ本体の密度
と厚みを調整でき、比較的目の荒いフェルトを用いると
50〜100μmの不純物、目が細かいフェルトであれ
ば1〜2μm程度の不純物でも濾取できる。この金属フ
ィルタは、自動車エアバッグのインフレータ用フィル
タ,高温ストレーナ用フィルタ,燃焼炉ガス用のフィル
タなどとして種々の分野において応用できる。
【0032】 本発明方法は、所望の形状に成形できる
金属フィルタを容易に製造できる。また、本発明方法で
は、安価な原材料を用い、製造工程も比較的少なくしか
も単純であるから、金属フィルタを安価に製造できる利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る金属フィルタの水平断面図であ
る。
【図2】 内側の筒状金網を円柱形の心材に巻き付けた
状態を示す概略斜視図である。
【図3】 本発明で用いる金属繊維シートの概略斜視図
である。
【図4】 本発明の次の製造工程を示す水平断面図であ
る。
【図5】 本発明のさらに次の製造工程を示す水平断面
図である。
【符号の説明】
1 金属フィルタ 2 内側の筒状金網 3 フィルタ本体 4 外側の筒状金網 6 円柱形の心材 7 金属繊維シート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦方向の重合部を溶接している内側の筒
    状金網と、金属繊維のフェルトシートを内側の筒状金網
    に所定の厚みに巻き付け且つ耐熱性樹脂を含浸・乾燥さ
    せたフィルタ本体と、縦方向の重合部を溶接している外
    側の筒状金網とで構成し、濾取すべき高温ガス中の不純
    物の大きさに応じてフィルタ本体の密度と厚みを調整す
    る筒状の金属フィルタ。
  2. 【請求項2】 フィルタ本体の素材として、ステンレス
    スチール,鉄,銅,アルミニウム,銀,青銅などの塑性
    変形可能な金属繊維を用い、該金属繊維のラップからニ
    ードルパンチングおよびプレスで薄いフェルトシートを
    形成する請求項1記載の金属フィルタ。
  3. 【請求項3】 平坦な金網を円柱形心材に円形状に巻き
    付け、その重合部を固定してから、ニードルパンチング
    した薄い金属繊維シートを筒状金網に巻き付けて所定の
    厚みまで積層し、さらに外側に平坦な金網を円形状に巻
    き付け、その重合部を固定した後に、得た筒形のフィル
    タ素材に耐熱性樹脂液を含浸させ、加熱によってフィル
    タ素材を乾燥してから所定の長さに裁断する金属フィル
    タの製造方法。
  4. 【請求項4】 平坦または予備成形した金網を形枠の上
    に載置し、ついでニードルパンチングした薄い金属繊維
    シートを所定の厚みになるまで積層し、さらに上側に平
    坦または予備成形した金網を載置した後に、得たフィル
    タ素材に耐熱性樹脂液を含浸させ、加圧・加熱によって
    フィルタ素材を硬化させる際に所定の形状に成形する金
    属フィルタの製造方法。
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