JPH09276855A - 浄水器の浄水効率表示装置 - Google Patents

浄水器の浄水効率表示装置

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JPH09276855A
JPH09276855A JP8318037A JP31803796A JPH09276855A JP H09276855 A JPH09276855 A JP H09276855A JP 8318037 A JP8318037 A JP 8318037A JP 31803796 A JP31803796 A JP 31803796A JP H09276855 A JPH09276855 A JP H09276855A
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JP
Japan
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water
quality sensor
water quality
water purification
purification efficiency
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JP8318037A
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English (en)
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Geum-Suk Joung
金石 鄭
In-Gue Joung
仁珪 鄭
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Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
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    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
    • B01D61/00—Processes of separation using semi-permeable membranes, e.g. dialysis, osmosis or ultrafiltration; Apparatus, accessories or auxiliary operations specially adapted therefor
    • B01D61/02—Reverse osmosis; Hyperfiltration ; Nanofiltration
    • B01D61/08—Apparatus therefor
    • B01D61/081—Apparatus therefor used at home, e.g. kitchen
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01D—SEPARATION
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    • B01D61/02—Reverse osmosis; Hyperfiltration ; Nanofiltration
    • B01D61/12—Controlling or regulating
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C02—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
    • C02F1/00—Treatment of water, waste water, or sewage
    • C02F1/008—Control or steering systems not provided for elsewhere in subclass C02F
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタの交換時期が分かる浄水器の浄水効
率表示装置を提供する。 【解決手段】 水質感知手段100は、源水に含まれる
不純物量を感知する供給水水質センサ101と貯蔵浄水
に含まれる不純物量を感知する生成水水質センサ102
とからなり、増幅部110は水質感知手段100により
感知された弱信号を増幅する。減算器120は増幅され
た供給水水質センサ101と生成水質センサ102との
感知信号の差を計算する。割算器130は減算器120
の出力値を供給水水質センサ101の出力値で割算す
る。調整部140は減算器120および割算器130の
正確な結果値を得るよう誤り値を調整する第1,2の調
整器141,142を有する。制御手段150は割算器
130の出力信号から浄水効率を判断し、この判断結果
に従って浄水効率と浄水状態を表示する信号を出力し、
表示手段17はこの信号を数字で表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水道水等の源水に
含まれた有害な汚染物質を除去して浄水を行う浄水器に
係り、より詳しくは、給水と浄水の不純物量(水質)を
比較して浄水効率を表示する浄水器の浄水効率表示装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に使われているこの種の浄水
器は、水道水などの源水に含まれた有害な発癌物質を除
去した浄水を供給するものであって、その浄水のし方に
より自然濾過式、直結濾過式、イオン交換樹脂式、およ
び逆浸透圧式などに大別される。前記浄水方式のうち、
とりわけ、逆浸透圧式は源水に所定圧を加えて人工的な
浸透膜のメンブレン(逆浸透膜)を通させて浄水を行う
ものであって、源水に含まれている重金属、バクテリ
ア、発癌物質等を分離除去するとともに、純粋水と溶存
酸素などだけが通過された清浄水が供給できるため、最
先端科学産業や超精密電子部品の洗浄用または医療用に
使われており、最近では飲用水のための家庭向けの浄水
器にも汎用されている。
【0003】かような従来の逆浸透式浄水器は、図5の
ごとく、水道栓1に連結されたアダプタ2を通して給水
管3内に供給される水道栓水の源水は本体4の背面側に
設けられた先処理フィルタ5を通り抜けつつ塩素成分な
どの各種の有害な有機化合物質が除去され、前記先処理
フィルタを通り抜けた源水は図示のない給水弁により給
水量が調整されるとともに、加圧ポンプの駆動により所
定圧に昇圧されてメンブレン6に流入される。
【0004】この際、前記メンブレン6に流入された源
水はメンブレン6内の図示のない複数のメンブレン膜を
透過しつつ源水に含まれた重金属や発癌物質、バクテリ
アなどの細菌が除去され、前記メンブレン6を通り抜け
た源水は再度後処理フィルタ7を通り抜けつつ有毒ガス
などの臭が除去される。前記後処理フィルタ7を通りつ
つ有毒ガスなどの臭が除去されて水味のよくなった浄水
は給水穴8を通して浄水タンク9内に供給される。前記
浄水タンク9に浄水が供給されると、浄水タンク9に供
給される浄水量が万水位(浄水タンクに供給される浄水
の遮断のための最大浄水量)か、或は渇水位(浄水タン
クにの浄水供給開始のための最少浄水量)かを水位セン
サで感知する。
【0005】前記浄水タンク9に供給された浄水量が万
水位の場合には、浄水タンク9内への浄水供給を遮断
し、浄水タンク9への供給浄水量が渇水位の場合には、
浄水タンク9内に浄水が供給されるようにして浄水タン
ク9内に常時所定量の浄水が貯蔵されるようにする。さ
らに、前記浄水タンク9内に貯蔵された浄水は、取水レ
バー10の作動にしたがって取水口11を通して排水さ
れることにより取水が可能となる。
【0006】こような従来の浄水器において、浄水タン
ク9に貯蔵された浄水の水質を感知する水質感知回路は
図6,7のごとしである。図6,7のごとく、浄水中に
含まれた各種の電解物質量に伴って変化する水質センサ
201の低抗値が抵抗R1により分圧されて比較器22
0の非反転端子+に入力され、基準値発生部210の分
圧抵抗R2,R3により分圧された基準電圧値が比較器
220の反転端子−に入力されて比較される。
【0007】この際、前記比較器220の非反転端子+
に入力される電圧値が反転端子−に入力される基準値よ
り高いと、比較器220の出力はハイとなり、ドライブ
回路230のトランジスタQ1(npn型)はターンオ
ンされて表示部240の発光ダイオードLED1が点灯
される。これとは反対に、前記比較器220の非反転端
子+に入力される電圧値が反転端子−に入力される基準
値より低いと、比較器220の出力はローとなり、トラ
ンジスタQ2(pnp型)がターンオンされて発光ダイ
オードLED2が点灯される。
【0008】かような原理を利用して、水中に不純物が
多く含まれて浄水状態が不良のときには、電気の通電が
良好であるため、比較器220の出力がローとなり発光
ダイオードLED2が点灯され、反対に浄水状態が良好
なときには、比較器220の出力がハイとなり発光ダイ
オードLED1が点灯されるようにして浄水状態の良不
良を表示する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かような従
来の水質感知方式においては、2つの発光ダイオードL
ED1,LED2を利用して単に浄水状態の良不良だけ
を表示するため、浄水の水質がどのぐらいかが極めて判
断しにくいため、ユーザーがフィルタを交換すべき適期
がわからないため、フィルタに対する信頼性が低下され
るなどの問題点があった。
【0010】そこで、本発明は、上記種々の問題点を解
決するためになされたものであって、本発明の目的は、
給水と浄水の不純物量を測定してフィルタでどのくらい
の不純物がフィルタリングされるのかを浄水効率を表示
してフィルタの交換時期がわかりうる浄水器の浄水効率
表示装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記のごとき目的を達成
するために、本発明による浄水器の浄水効率表示装置
は、給水される源水が先処理フィルタ、メンブレン、お
よび後処理フィルタを通り抜けつつ浄水を貯蔵するよう
浄水タンクを備えられた浄水器において、前記浄水器へ
の給水に含まれた不純物量を感知する供給水水質センサ
と、前記複数のフィルタを経由した浄水に含まれた不純
物量を感知する生成水水質センサと、前記供給水水質セ
ンサおよび生成水質センサにより感知された弱信号を増
幅させる増幅部と、前記供給水水質センサおよび生成水
質センサにより感知信号の増幅値を入力としてその入力
差を計算する減算器と、該減算器からの出力値を前記供
給水質センサによる感知値で割算する割算器と、該減算
器および割算器の正確な結果値が得られるよう誤り値を
調整する調整部と、前記割算器からの出力信号が入力さ
れて浄水効率を判断して浄水効率と浄水状態を表示する
よう信号を出力する制御手段と、該制御手段の出力信号
がドライブ回路を通して伝達されて浄水効率と浄水状態
を表示する表示手段とからなることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明による一実施形態に
ついて添付図面に沿って詳述する。図1のごとく、参照
符号20は、浄水器の本体であり、該本体20の前面に
は取水容器の収納のための収納部21が形成されてい
る。前記本体20の背面側には水道栓22に結合された
継手23に給水管25の一端が接続されており、前記給
水管25の他端には前記水道栓22から継手23を通し
て源水の給水により塩素成分などの各種の有害有機化合
物質を除去する先処理フィルタ27が接続されている。
【0013】さらに、前記先処理フィルタ27の一側に
は前記先処理フィルタ27を通り抜けた源水に含まれた
各種の重金属や発癌物質、バクテリアなどの細菌を除去
するよう内側に図示のない複数のメンブレン膜を形成さ
れたメンブレン29が設けられており、該メンブレン2
9の一側には該メンブレン29を通り抜けた源水に含ま
れた有害ガスなどの成分を除去する後処理フィルタ31
が設けられている。
【0014】また、前記本体20の上側には前記後処理
フィルタ31を通り抜けた源水が貯蔵されるよう一側に
給水穴33を穿設された浄水タンク35が着脱可能に安
着されており、前記浄水タンク35内の後面には前記浄
水タンク内に貯蔵された浄水量を感知する万水位および
渇水位センサ37,39が装着されている。また、前記
浄水タンク35の前面には図示のない取水口を通して前
記浄水タンク内の浄水が排水されるよう取水レバー43
が結合されており、前記本体20の上側には上部覆い4
5,47が結合され、前記本体20の背面側には背面覆
い49が結合される。
【0015】一方、未説明符号41は、前記万水位およ
び渇水位センサ37,39の感知電極である。図2のご
とく、前記先処理フィルタ27、メンブレン29、およ
び後処理フィルタ31の上端一側には、前記先処理フィ
ルタ27、メンブレン29、および後処理フィルタ31
を交換するときにそれぞれのフィルタの使用用時間をリ
セットさせるリセットスイッチ51,53,55が装着
されている。
【0016】さらに、前記後処理フィルタ31のハイに
は前記浄水タンク35内の浄水量、つまり前記浄水タン
ク35の水位にしたがって開閉動される給水弁57が装
着されており、該給水弁57の後端には前記先処理フィ
ルタ27を通り抜けて前記メンブレン29に流入される
源水が所定圧をもって前記メンブレン29で逆浸透圧に
よる浄水が可能となるよう前記メンブレン29に流入さ
れる源水圧を所定圧に昇圧させる加圧ポンプ59が装着
されている。
【0017】こように構成された浄水器の浄水効率を表
示する回路ブロック図を、図3,4を参照して述べる。
図3のごとく、2つの金属感知棒を利用して不純物量に
したがって2隙間に流れる電流変化量により給水される
源水に含まれた不純物量を感知する供給水水質センサ1
01と、貯蔵浄水に含まれた不純物量を感知する生成水
水質センサ102とから構成された水質感知手段100
と、該水質感知手段100により感知された弱信号を増
幅する増幅部110と、前記供給水水質センサ101お
よび生成水質センサ102により感知信号の増幅値を入
力としてその入力値の差を計算する減算器120と、比
率計算のため前記減算器120からの出力値を前記供給
水水質センサ101での感知値で割算する割算器130
と、前記減算器120および割算器130の正確な結果
値を得るよう誤り値を調整する第1,2の調整器14
1,142とから構成された調整部140と、前記割算
器130での出力信号を入力として浄水効率を判断し、
該判断結果にしたがって浄水効率と浄水状態を表示する
信号を出力するマイコン150(以下、制御手段とい
う)と、前記制御手段150の制御信号を数字で表示す
る表示手段170に伝達するドライブ回路160とから
構成されている。
【0018】図4は本発明の一実施形態による浄水器の
浄水効率表示装置を示す回路図であって、前記水質感知
手段100の供給水水質センサ101には抵抗R11が
接続されて増幅部110のIC11の非反転端子+に接
続され、生成水水質センサ102には抵抗R12が接続
されて増幅部110のIC12の非反転端子+に接続さ
れる。
【0019】さらに、前記IC11の出力は減算器12
0のIC13の非反転端子+に入力され、前記IC12
の出力は減算器120のIC14の反転端子−に入力さ
れ、前記IC13とIC14の出力はIC15に入力さ
れ、前記IC15の出力が割算器130のIC16の入
力端子X1に入力されるとともに前記IC11の出力も
IC16に入力される。
【0020】ここで、可変低抗VR1となり減算器12
0のIC15に接続される第1の調整器141は前記I
C15の正確な出力を得るための微細調整を行うもので
あり、可変抵抗VR3となり割算器130のIC16に
連結される第2の調整器142は前記IC16での正確
なデータを得るための微細調整を行うものである。前記
割算器130は入力される減算器120のIC15の出
力と前記IC11の出力を演算して該演算信号を制御手
段150の入力端子A/Dに入力し、前記制御手段15
0は入力信号を判断してドライブ回路160のIC17
に判断信号を出力し、該IC17は前記制御手段150
の出力を表示手段170を通して表示するようにする。
未説明符号中、R13〜R22は抵抗、Vccは入力電
源である。
【0021】以下、上記のごとく構成された浄水器の浄
水効率表示装置の作用、効果について述べる。まず、浄
水器に電源が印加されると、図示のない交流端から供給
される商用交流電圧が前記浄水器の駆動に要する所定の
直流電圧に変換され、それぞれ駆動回路および制御手段
150に入力されて浄水器を初期化させる。この際、浄
水を貯蔵する浄水タンク35の浄水量、つまり、水位に
伴って変化する出力電圧が万水位および渇水位センサ3
7,39で感知されると、制御手段150は万水位およ
び渇水位37,39の出力電圧をあらかじめ設定された
基準電圧と比較して前記浄水タンク35に貯蔵された浄
水量が渇水位かを判断して浄水タンク35に所定量の浄
水が貯蔵されるようにする。
【0022】もし、前記制御手段150で浄水タンク3
5の水位が渇水位以上であると判断されると、浄水タン
ク35に浄水を供給しなくてもいいため、浄水タンク3
5の水位が渇水位以下に下るときまで浄水動作をひかえ
る。しかし、前記浄水タンク35の水位が渇水位以下と
判断されると、制御手段150は浄水タンク35内に浄
水を供給するための浄水動作を行うよう給水弁57を開
放させる。
【0023】前記給水弁51が開放されると、水道栓2
2から継手23を通して給水管25内に水道水などの源
水の給水が開始されるが、制御手段150は給水管25
内に給水されてメンブレン29に流入される源水を所定
圧に昇圧させるよう加圧ポンプ59を駆動させる。前記
加圧ポンプ59が駆動されると、給水弁57の開放によ
り水道栓22から給水管25内に給水される源水が先処
理フィルタ27を通り抜けつつ塩素成分などの各種の有
害有機化合物質が除去され、前記先処理フィルタ27を
通過した源水は給水弁57を通してメンブレン29に流
入される。
【0024】前記メンブレン29に流入された源水は加
圧ポンプ59により所定圧に昇圧されてメンブレン29
を通り抜けることになるが、前記メンブレン29に流入
された源水はメンブレン29内に形成された複数のメン
ブレン膜を透過しつつ源水に含まれた各種の重金属や発
癌物質、バクテリアなどの細菌が除去される。前記メン
ブレン29を通り抜けた源水は再度後処理フィルタ31
を通り抜けつつ有毒ガスなどの臭が除去された後、給水
穴33を通して浄水タンク35内に供給される浄水動作
を行う。
【0025】この際、給水穴33を通して浄水タンク3
5内に供給される浄水量、つまり、前記浄水タンク35
の水位が万水位および渇水位センサ37,39で感知さ
れて万水位と判断されると、制御手段150は給水弁5
7を閉じるとともに、加圧ポンプ59を停止させて浄水
タンク35内に常時所定量の源水が貯蔵されるように制
御する。
【0026】上記のごとき浄水器の浄水動作時に、供給
水水質センサ101は給水管25を通して浄水器への給
水の水質を感知し、生成水水質センサ102は複数のフ
ィルタ27,29,31を経て生成される水の水質を感
知する。前記供給水水質センサ101と生成水水質セン
サ102により感知された弱信号は増幅部110のIC
11とIC12に入力されて増幅され、該増幅信号はI
C13、IC14、およびIC15とから構成された減
算器120で下記のごとく計算を行う。
【0027】浄水器に供給される供給水の水質データを
Aとし、複数のフィルタ27,29,31を経て得られ
た生成水の水質データをBとし、減算器120での結果
をCとすれば、C=A−Bのごとき式が減算器120か
ら得られる。ところで、浄水器に供給される供給水に対
し生成水の不純物の除去率を計算するためには、上記式
と減算器120の結果を再度供給水の水質データで割算
すべきであるため、次のごとき計算式が出される。その
結果をDとすれば、D=C/Aのごとき式が得られ、こ
の機能を行うのがIC16で構成された割算器130で
ある。
【0028】この過程で、減算器120の正確な出力を
得るための微細調整を可変抵抗VR1からなる第1の調
整器141で行い、割算器130での正確なデータを得
るための微細調整は可変抵抗VR2,VR3からなる第
2の調整器142により行う。前記割算器130で得ら
れた結果は制御手段150の入力端子A/Dに入力さ
れ、制御手段150ではその結果をIC17で構成され
たドライブ回路160を経て7セグメントからなる表示
手段170を通して表示する。
【0029】この際、ユーザーは既設定されたフィルタ
交換必要レベル値を認知した後、前記割算器130から
出力されるデータのD値と前記フィルタ交換必要レベル
値とを比較してD値がフィルタ交換必要レベル値の以下
となれば、フィルタの交換が必要であることが分かる。
一方、前記制御手段150では、表示手段170を通し
て浄水効率を表示するか、図示のない排水弁を開放させ
て浄水タンク35内の浄水を排水するよう制御する。
【0030】
【発明の効果】上述のように、本発明による浄水器の浄
水効率表示装置によれば、給水と浄水の不純物量を測定
してフィルタでどれぐらいの不純物がフィルタリングさ
れるのか、その浄水効率を表示してフィルタ交換時期が
分かりうるという優れる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による浄水器の分解斜視
図である。
【図2】 本発明の一実施形態による浄水器の背面斜視
図である。
【図3】 本発明の一実施形態による浄水器の浄水効率
表示装置の制御ブロック図である。
【図4】 本発明の一実施形態による浄水器の浄水効率
表示装置の詳細回路図である。
【図5】 従来の浄水器の全体斜視図である。
【図6】 従来の浄水器の水質感知ブロック図である。
【図7】 従来の浄水器の水質感知回路図である。
【符号の説明】
25 給水管 27 先処理フィルタ 29 メンブレン 31 後処理フィルタ 35 浄水タンク 37 万水位センサ 39 渇水位センサ 57 給水弁 59 加圧ポンプ 100 水質感知手段 101 供給水水質センサ 102 生成水水質センサ 110 増幅部 120 減算器 130 割算器 140 調整部 141 第1の調整器 142 第2の調整器 150 制御手段 160 ドライブ回路 170 表示手段

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給水される源水が先処理フィルタ、メン
    ブレン、および後処理フィルタを通り抜けつつ浄水を貯
    蔵するよう浄水タンクを備えられた浄水器において、 前記浄水器への給水に含まれた不純物量を感知する供給
    水水質センサと、 前記複数のフィルタを経由した浄水に含まれた不純物量
    を感知する生成水水質センサと、 前記供給水水質センサおよび生成水水質センサにより感
    知された弱信号を増幅させる増幅部と、 前記供給水水質センサおよび生成水水質センサにより感
    知信号の増幅値を入力としてその入力差を計算する減算
    器と、 該減算器からの出力値を前記供給水水質センサによる感
    知値で割算する割算器と、 該減算器および割算器の正確な結果値が得られるよう誤
    り値を調整する調整部と、 前記割算器からの出力信号が入力されて浄水効率を判断
    して浄水効率と浄水状態を表示するよう信号を出力する
    制御手段と、 該制御手段の出力信号がドライブ回路を通して伝達され
    て浄水効率と浄水状態を表示する表示手段とからなるこ
    とを特徴とする浄水器の浄水効率表示装置。
  2. 【請求項2】 前記供給水水質センサおよび生成水水質
    センサは、給水と浄水に含まれた不純物量を感知するよ
    う2隙間を流れる電流量の変化を感知する2個の金属感
    知棒からなることを特徴とする請求項1記載の浄水器の
    浄水効率表示装置。
  3. 【請求項3】 前記増幅部は、 前記供給水水質センサによる感知信号を増幅するIC1
    1と、 前記生成水水質センサによる感知信号を増幅するIC1
    2とから構成されることを特徴とする請求項1記載の浄
    水器の浄水効率表示装置。
  4. 【請求項4】 前記減算器は、 前記供給水水質センサの増幅値が入力されるIC13
    と、 前記生成水水質センサの増幅値が入力されるIC14
    と、 前記IC13およびIC14の出力が入力されるIC1
    5とから構成されることを特徴とする請求項1記載の浄
    水器の浄水効率表示装置。
  5. 【請求項5】 前記制御手段は、前記割算器の出力信号
    により前記浄水タンク内の汚水を排水するよう制御する
    ことを特徴とする請求項1記載の浄水器の浄水効率表示
    装置。
  6. 【請求項6】 前記表示手段は、前記制御手段の制御に
    より前記浄水タンク内の汚水の取水を防止するよう使用
    可否を表示することを特徴とする請求項1記載の浄水器
    の浄水効率表示装置。
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