JPH09277364A - ブロー成形容器の製造方法 - Google Patents
ブロー成形容器の製造方法Info
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- JPH09277364A JPH09277364A JP9413996A JP9413996A JPH09277364A JP H09277364 A JPH09277364 A JP H09277364A JP 9413996 A JP9413996 A JP 9413996A JP 9413996 A JP9413996 A JP 9413996A JP H09277364 A JPH09277364 A JP H09277364A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特別な設備が必要なく冷却エアの供給方法を
変えるだけという簡単な改善だけで、容器を成形型から
取り出し可能な温度まで冷却できる、冷却エアの量を削
減したブロー成形容器の製造方法を提供する。 【解決手段】 熱可塑性樹脂材料1を素材とし、高温に
保持した成形型2内でブロー成形すると共にブロー成形
した容器3を熱処理し、その後容器3内に冷却エア4を
供給して、容器3を成形型2から取り出し可能な温度ま
で冷却する際、冷却エア4の供給量を段階的に冷却開始
時よりも終了時に多くして、最初は冷却エア4を少なく
供給して容器2を徐々に冷却し、終了に近くなった時点
で冷却エア4を一気に供給して、高温の成形型2よりの
戻り熱を排除して、容器3を成形型2より取り出し可能
な温度に冷却する。
変えるだけという簡単な改善だけで、容器を成形型から
取り出し可能な温度まで冷却できる、冷却エアの量を削
減したブロー成形容器の製造方法を提供する。 【解決手段】 熱可塑性樹脂材料1を素材とし、高温に
保持した成形型2内でブロー成形すると共にブロー成形
した容器3を熱処理し、その後容器3内に冷却エア4を
供給して、容器3を成形型2から取り出し可能な温度ま
で冷却する際、冷却エア4の供給量を段階的に冷却開始
時よりも終了時に多くして、最初は冷却エア4を少なく
供給して容器2を徐々に冷却し、終了に近くなった時点
で冷却エア4を一気に供給して、高温の成形型2よりの
戻り熱を排除して、容器3を成形型2より取り出し可能
な温度に冷却する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブロー成形容器の
製造方法に関するものであって、より詳しくは、高温に
保持した成形型内でブロー成形し熱処理した後の容器の
冷却を、容易にしてイニシャル及びランニングコストを
低下させ得るブロー成形容器の製造方法に関する。
製造方法に関するものであって、より詳しくは、高温に
保持した成形型内でブロー成形し熱処理した後の容器の
冷却を、容易にしてイニシャル及びランニングコストを
低下させ得るブロー成形容器の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のブロー成形容器の製造方法は、熱
可塑性樹脂材料を素材とし、高温に保持した成形型内で
ブロー成形すると共にブロー成形した容器を熱処理し、
その後該容器内に冷却エアを所定時間供給して、容器を
成形型から取り出し可能な温度に冷却することからな
る。ここで熱処理とは、耐熱性を有する容器を得るため
のものであって、ブロー成形された容器を所定時間高温
状態に維持して高分子の配列を調整させ、所謂熱固定さ
せることをいう。
可塑性樹脂材料を素材とし、高温に保持した成形型内で
ブロー成形すると共にブロー成形した容器を熱処理し、
その後該容器内に冷却エアを所定時間供給して、容器を
成形型から取り出し可能な温度に冷却することからな
る。ここで熱処理とは、耐熱性を有する容器を得るため
のものであって、ブロー成形された容器を所定時間高温
状態に維持して高分子の配列を調整させ、所謂熱固定さ
せることをいう。
【0003】この熱処理をした後成形型から容器を取り
出す際、成形された容器は収縮変形するため、上述のよ
うに、容器内に冷却エアを供給して冷却するが、その冷
却方法として次のようなものが知られている。 (1) ブロー成形し熱処理した後の容器内に単に常温のエ
アを供給して、成形型から取り出し可能な温度まで冷却
する方法。 (2) ブロー成形し熱処理した後の容器内に液体二酸化炭
素、液体窒素などの常温ガス体の液化物を噴霧状に供給
して、成形型から取り出し可能な温度に冷却する方法
(特開昭57−12617号公報、特開昭59−933
30号公報参照)。 (3) ブロー成形し熱処理した後の容器内に5°C以下の
エアを噴霧状に供給して、成形型から取り出し可能な温
度に冷却する方法(特開平6−297552号公報参
照)。
出す際、成形された容器は収縮変形するため、上述のよ
うに、容器内に冷却エアを供給して冷却するが、その冷
却方法として次のようなものが知られている。 (1) ブロー成形し熱処理した後の容器内に単に常温のエ
アを供給して、成形型から取り出し可能な温度まで冷却
する方法。 (2) ブロー成形し熱処理した後の容器内に液体二酸化炭
素、液体窒素などの常温ガス体の液化物を噴霧状に供給
して、成形型から取り出し可能な温度に冷却する方法
(特開昭57−12617号公報、特開昭59−933
30号公報参照)。 (3) ブロー成形し熱処理した後の容器内に5°C以下の
エアを噴霧状に供給して、成形型から取り出し可能な温
度に冷却する方法(特開平6−297552号公報参
照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
(1) の冷却方法は最も単純であるが、最近の容器形状の
賦型性の問題からエア圧が高くなり、その分冷却時間は
短縮されたもののエア量が多くなり、設備面、操作面か
らは必ずしも満足のいくものではない。また、(2) の冷
却方法は、液体二酸化炭素、液体窒素などを高圧状態で
供給しなければならず、これら液体の運転管理面での困
難さを背負いこむことになる。(3) の冷却方法は、高圧
状態で供給するからエアはかなりの高温となっており、
このエアを5°C以下まで冷却するための設備が余分に
必要となり、加えてその運転管理が新たに必要となる。
これらの冷却方法での困難さは、いずれも、成形型では
高温を保持する一方、高圧状態を保持したまま容器を成
形型から取り出し可能な温度まで冷却する点にある。
(1) の冷却方法は最も単純であるが、最近の容器形状の
賦型性の問題からエア圧が高くなり、その分冷却時間は
短縮されたもののエア量が多くなり、設備面、操作面か
らは必ずしも満足のいくものではない。また、(2) の冷
却方法は、液体二酸化炭素、液体窒素などを高圧状態で
供給しなければならず、これら液体の運転管理面での困
難さを背負いこむことになる。(3) の冷却方法は、高圧
状態で供給するからエアはかなりの高温となっており、
このエアを5°C以下まで冷却するための設備が余分に
必要となり、加えてその運転管理が新たに必要となる。
これらの冷却方法での困難さは、いずれも、成形型では
高温を保持する一方、高圧状態を保持したまま容器を成
形型から取り出し可能な温度まで冷却する点にある。
【0005】そこで、本発明の目的は、特別な設備を新
たに設置することなく、冷却媒体の供給手段を変えると
いう簡単な改善だけで、容器を容易に成形型から取り出
し可能な温度まで冷却するブロー成形容器の製造方法を
提供することにある。
たに設置することなく、冷却媒体の供給手段を変えると
いう簡単な改善だけで、容器を容易に成形型から取り出
し可能な温度まで冷却するブロー成形容器の製造方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のブロー成形容器
の製造方法は、上記課題を解決するために提案されたも
のであって、冷却媒体の供給量を段階的に多くした点に
特徴を有するものである。すなわち、本発明によれば、
熱可塑性樹脂材料を高温に保持した成形型内でブロー成
形すると共にブロー成形した容器を熱処理し、その後該
容器内に冷却エアを所定時間供給して、前記容器を前記
成形型から取り出し可能な温度に冷却してなるブロー成
形容器の製造方法において、前記冷却エアの供給量を冷
却開始時よりも冷却終了時に多くすることを特徴とする
ブロー成形容器の製造方法が提供される。この方法は、
高温に保持した成形型内の容器に最初は冷却エアを少な
く供給して容器を徐々に冷却してゆき、冷却終了時に近
くなった時点で多くの冷却エアを一気に供給して、高温
に保持した成形型からの戻り熱を排除して、容器を成形
型から取り出し可能な温度に冷却するものであり、従来
の冷却方法に比べて最初に少なく供給した分の冷却エア
の量を減らすことが出来る。
の製造方法は、上記課題を解決するために提案されたも
のであって、冷却媒体の供給量を段階的に多くした点に
特徴を有するものである。すなわち、本発明によれば、
熱可塑性樹脂材料を高温に保持した成形型内でブロー成
形すると共にブロー成形した容器を熱処理し、その後該
容器内に冷却エアを所定時間供給して、前記容器を前記
成形型から取り出し可能な温度に冷却してなるブロー成
形容器の製造方法において、前記冷却エアの供給量を冷
却開始時よりも冷却終了時に多くすることを特徴とする
ブロー成形容器の製造方法が提供される。この方法は、
高温に保持した成形型内の容器に最初は冷却エアを少な
く供給して容器を徐々に冷却してゆき、冷却終了時に近
くなった時点で多くの冷却エアを一気に供給して、高温
に保持した成形型からの戻り熱を排除して、容器を成形
型から取り出し可能な温度に冷却するものであり、従来
の冷却方法に比べて最初に少なく供給した分の冷却エア
の量を減らすことが出来る。
【0007】また、本発明によれば、前記冷却エアが、
前記成形型における容器の取り出し温度より少なくとも
低温の気体であるブロー成形容器の製造方法が提供され
る。
前記成形型における容器の取り出し温度より少なくとも
低温の気体であるブロー成形容器の製造方法が提供され
る。
【0008】また、本発明によれば、前記冷却エアがエ
アに液体を噴霧したものであるブロー成形容器の製造方
法が提供される。
アに液体を噴霧したものであるブロー成形容器の製造方
法が提供される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を挙げて本発明
を添付図面に基づいて詳述する。図1は本発明方法を説
明するためのブロー成形容器の製造装置の一部を示す断
面図である。図に示したように、本発明のブロー成形容
器の製造方法は、熱可塑性樹脂材料1を素材とし、高温
に保持した成形型2内でブロー成形すると共にブロー成
形した容器3を熱処理し、その後容器3内に冷却エア4
を所定時間供給して、容器3を成形型2から取り出し可
能な温度まで冷却するものであるが、その際、冷却エア
4の供給量を段階的に冷却開始時よりも冷却終了時に多
くすることが重要な特徴である。
を添付図面に基づいて詳述する。図1は本発明方法を説
明するためのブロー成形容器の製造装置の一部を示す断
面図である。図に示したように、本発明のブロー成形容
器の製造方法は、熱可塑性樹脂材料1を素材とし、高温
に保持した成形型2内でブロー成形すると共にブロー成
形した容器3を熱処理し、その後容器3内に冷却エア4
を所定時間供給して、容器3を成形型2から取り出し可
能な温度まで冷却するものであるが、その際、冷却エア
4の供給量を段階的に冷却開始時よりも冷却終了時に多
くすることが重要な特徴である。
【0010】前記熱可塑性樹脂材料1は、ポリエチレン
テレフタレート(以下「PET」という)、低密度また
は高密度のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリスチレンなどが使用されるが、一般にPET
で代表される熱可塑性ポリエステルが使用されることが
多い。この熱可塑性樹脂材料1は、例えば、射出成形法
により有底パリソン(以下単に「プリフォーム1」とい
う。)とされ、前記成形型2内に装填される。
テレフタレート(以下「PET」という)、低密度また
は高密度のポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビ
ニル、ポリスチレンなどが使用されるが、一般にPET
で代表される熱可塑性ポリエステルが使用されることが
多い。この熱可塑性樹脂材料1は、例えば、射出成形法
により有底パリソン(以下単に「プリフォーム1」とい
う。)とされ、前記成形型2内に装填される。
【0011】この成形型2は、割り型構造の金型10,
11と底型12とからなり、金型10,11は加熱媒体
流通路10a,11aにより、プリフォーム1の熱処理
温度より高い温度に加熱される。そして、このプリフォ
ーム1は、ブロー成形用マンドレル13及び口部挿入具
14に挿入したままで、予めブロー成形し易い温度に余
熱された後、成形型2内に装填される。
11と底型12とからなり、金型10,11は加熱媒体
流通路10a,11aにより、プリフォーム1の熱処理
温度より高い温度に加熱される。そして、このプリフォ
ーム1は、ブロー成形用マンドレル13及び口部挿入具
14に挿入したままで、予めブロー成形し易い温度に余
熱された後、成形型2内に装填される。
【0012】ブロー成形用マンドレル13には延伸・冷
却用ロッド15が貫通状態で取り付けられ、延伸・冷却
用ロッド15の一方には冷却エア4の吐出孔16が複数
穿設され、他方には冷却エア供給管17が取り付けられ
ている。この冷却エア供給管17は分岐して冷却エア供
給自動弁18,19に接続し、これら自動弁18,19
の一方が他方より口径が小さくなっている。ここでは、
自動弁19の口径が自動弁18の口径より小さく設定さ
れ、いずれも大容量の冷却エア供給源(図示せず)に接
続されている。
却用ロッド15が貫通状態で取り付けられ、延伸・冷却
用ロッド15の一方には冷却エア4の吐出孔16が複数
穿設され、他方には冷却エア供給管17が取り付けられ
ている。この冷却エア供給管17は分岐して冷却エア供
給自動弁18,19に接続し、これら自動弁18,19
の一方が他方より口径が小さくなっている。ここでは、
自動弁19の口径が自動弁18の口径より小さく設定さ
れ、いずれも大容量の冷却エア供給源(図示せず)に接
続されている。
【0013】また、ブロー成形用マンドレル13には、
延伸・冷却用ロッド15との間にブローエア流通路20
が設けられている。このブローエア流通路20はブロー
配管21に接続し、ブロー配管21にはブローエア供給
自動弁22が取り付けられ、このブローエア供給自動弁
22はブロー成形用エア源(図示せず)に接続してい
る。さらに、ブロー用配管21は2本の配管23,24
により分岐して、冷却エア排出自動弁25,26がそれ
ぞれ取り付けられている。これら自動弁25,26の一
方が他方より口径が大きくなっている。ここでは、ブロ
ーエア流通路20に近い自動弁25の口径が遠い自動弁
26の口径より大きく設定され、いずれも大気開放され
ている。なお、図1中14aは口部挿入具14に設けら
れた加熱媒体流通路である。
延伸・冷却用ロッド15との間にブローエア流通路20
が設けられている。このブローエア流通路20はブロー
配管21に接続し、ブロー配管21にはブローエア供給
自動弁22が取り付けられ、このブローエア供給自動弁
22はブロー成形用エア源(図示せず)に接続してい
る。さらに、ブロー用配管21は2本の配管23,24
により分岐して、冷却エア排出自動弁25,26がそれ
ぞれ取り付けられている。これら自動弁25,26の一
方が他方より口径が大きくなっている。ここでは、ブロ
ーエア流通路20に近い自動弁25の口径が遠い自動弁
26の口径より大きく設定され、いずれも大気開放され
ている。なお、図1中14aは口部挿入具14に設けら
れた加熱媒体流通路である。
【0014】高温に加熱された成形型2内に、充填され
ブロー成形し易いように加熱されたプリフォーム1は、
ブロー成形用エア源から高温かつ高圧のブロー成形用エ
アが供給されると、直ちにブロー成形され容器3が形成
される。これは、ブロー用配管21のブローエア供給自
動弁22のみを開くことにより行われ、この状態を若干
継続して容器3を熱処理する。
ブロー成形し易いように加熱されたプリフォーム1は、
ブロー成形用エア源から高温かつ高圧のブロー成形用エ
アが供給されると、直ちにブロー成形され容器3が形成
される。これは、ブロー用配管21のブローエア供給自
動弁22のみを開くことにより行われ、この状態を若干
継続して容器3を熱処理する。
【0015】熱処理を終わった容器3を成形型2から取
り出すには、容器3を取り出し可能な温度、例えば、1
00ないし120°C程度まで冷却する必要があり、こ
れは容器3内に冷却エア4を供給して行う。最も簡単な
冷却方法は、図6に示すもので、従来から行われている
方法である。まず、ブロー用配管21のブローエア供給
自動弁22を閉じ、続いてブローエア流通路20に近い
口径の大きい冷却エア排出自動弁25を開き、同じく口
径の大きい冷却エア供給自動弁18を開き、冷却エア供
給源から冷却エア供給管17、延伸・冷却用ロッド15
を通って吐出孔16から冷却エア4を容器3内に供給す
る。この従来法では、自動弁19,26は必要ないこと
は当然である。
り出すには、容器3を取り出し可能な温度、例えば、1
00ないし120°C程度まで冷却する必要があり、こ
れは容器3内に冷却エア4を供給して行う。最も簡単な
冷却方法は、図6に示すもので、従来から行われている
方法である。まず、ブロー用配管21のブローエア供給
自動弁22を閉じ、続いてブローエア流通路20に近い
口径の大きい冷却エア排出自動弁25を開き、同じく口
径の大きい冷却エア供給自動弁18を開き、冷却エア供
給源から冷却エア供給管17、延伸・冷却用ロッド15
を通って吐出孔16から冷却エア4を容器3内に供給す
る。この従来法では、自動弁19,26は必要ないこと
は当然である。
【0016】本発明における冷却方法、すなわち、冷却
エア4の供給量を冷却開始時よりも冷却終了時に多くす
るパターンとしては、概略図2ないし5に示すようなも
のが例示される。ここで、冷却エア4の供給速度をvと
し、冷却時間をtとすると供給量Qはvtで与えられ
る。図2のものは、冷却時間0.5t間を冷却エア4の
供給速度を0.5vとし、後半の0.5t間を冷却エア
4の供給速度をvとした場合である。冷却エア4の全供
給量は0.25vt+0.5vt=0.75vtであ
り、0.75Qとなる。
エア4の供給量を冷却開始時よりも冷却終了時に多くす
るパターンとしては、概略図2ないし5に示すようなも
のが例示される。ここで、冷却エア4の供給速度をvと
し、冷却時間をtとすると供給量Qはvtで与えられ
る。図2のものは、冷却時間0.5t間を冷却エア4の
供給速度を0.5vとし、後半の0.5t間を冷却エア
4の供給速度をvとした場合である。冷却エア4の全供
給量は0.25vt+0.5vt=0.75vtであ
り、0.75Qとなる。
【0017】図3のものは、冷却時間0.75t間を冷
却エア4の供給速度を0.5vとし、後半の0.25t
間を冷却エア4の供給速度をvとした場合である。冷却
エア4の全供給量は0.375vt+0.25vt=
0.625vtであり、0.625Qとなる。
却エア4の供給速度を0.5vとし、後半の0.25t
間を冷却エア4の供給速度をvとした場合である。冷却
エア4の全供給量は0.375vt+0.25vt=
0.625vtであり、0.625Qとなる。
【0018】図4のものは、冷却時間0.25t間を冷
却エア4の供給速度を0.25vとし、次の0.25t
間経過する毎に冷却エア4の供給速度を0.25vづつ
増加させた場合である。冷却エア4の全供給量は0.0
625vt+0.125vt+0.1875vt+0.
25vt=0.625vtであり、図3と同じ0.62
5Qとなる。
却エア4の供給速度を0.25vとし、次の0.25t
間経過する毎に冷却エア4の供給速度を0.25vづつ
増加させた場合である。冷却エア4の全供給量は0.0
625vt+0.125vt+0.1875vt+0.
25vt=0.625vtであり、図3と同じ0.62
5Qとなる。
【0019】図5のものは、冷却時間0.5t間を冷却
エア4の供給速度を冷却時間に比例させて増加させ、後
半の0.5t間を冷却エア4の供給速度をvとした場合
である。図2と同じく冷却エア4の全供給量は0.75
Qとなる。
エア4の供給速度を冷却時間に比例させて増加させ、後
半の0.5t間を冷却エア4の供給速度をvとした場合
である。図2と同じく冷却エア4の全供給量は0.75
Qとなる。
【0020】つまり、上記図2ないし5に例示された本
発明の方法によれば、冷却エアの量は、従来方法に比べ
て25%以上の削減になることが理解される。
発明の方法によれば、冷却エアの量は、従来方法に比べ
て25%以上の削減になることが理解される。
【0021】ところで、冷却エアの量が25%削減でき
るということは、コンプレッサーなどの設備投資を25
%減らすことができることを意味し、ひいては製造原価
の削減、つまりコストダウンに寄与することになり、そ
の意義は極めて大きいものがある。
るということは、コンプレッサーなどの設備投資を25
%減らすことができることを意味し、ひいては製造原価
の削減、つまりコストダウンに寄与することになり、そ
の意義は極めて大きいものがある。
【0022】次に、図2ないし5に示す冷却方法を図1
に基づいて説明する。図2の場合は、まず、ブロー配管
21のブローエア供給自動弁22を閉じ、続いてブロー
エア流通路20に遠い口径の小さい冷却エア排出自動弁
26を開き、同じく口径の小さい冷却エア供給自動弁1
9を開き、冷却エア供給源から冷却エア供給管17,延
伸・冷却用ロッド15を通って吐出孔16から冷却エア
4を供給速度0.5vで前半の0.5t間容器3内に供
給する。後半の0.5t間は、上記冷却エア排出自動弁
26及び冷却エア供給自動弁19を閉じ、ブロー用エア
流通路20に近い口径の大きい冷却エア排出自動弁25
を開き、同じく口径の大きい冷却エア供給自動弁18を
開き、冷却エア供給源から冷却エア供給管17,延伸・
冷却用ロッド15を通って吐出孔16から冷却エア4を
供給速度vで容器3内に供給する。
に基づいて説明する。図2の場合は、まず、ブロー配管
21のブローエア供給自動弁22を閉じ、続いてブロー
エア流通路20に遠い口径の小さい冷却エア排出自動弁
26を開き、同じく口径の小さい冷却エア供給自動弁1
9を開き、冷却エア供給源から冷却エア供給管17,延
伸・冷却用ロッド15を通って吐出孔16から冷却エア
4を供給速度0.5vで前半の0.5t間容器3内に供
給する。後半の0.5t間は、上記冷却エア排出自動弁
26及び冷却エア供給自動弁19を閉じ、ブロー用エア
流通路20に近い口径の大きい冷却エア排出自動弁25
を開き、同じく口径の大きい冷却エア供給自動弁18を
開き、冷却エア供給源から冷却エア供給管17,延伸・
冷却用ロッド15を通って吐出孔16から冷却エア4を
供給速度vで容器3内に供給する。
【0023】図3の場合は、図2の場合と略同様で、口
径の小さい冷却エア排出自動弁26からの冷却エア4
を、供給速度0.5vで前半の0.75t間供給し、後
半の0.25t間を口径の大きい冷却エア排出自動弁2
5からの冷却エア4を、供給速度vで供給する。
径の小さい冷却エア排出自動弁26からの冷却エア4
を、供給速度0.5vで前半の0.75t間供給し、後
半の0.25t間を口径の大きい冷却エア排出自動弁2
5からの冷却エア4を、供給速度vで供給する。
【0024】図4の場合は、まず、ブロー用配管21の
ブローエア供給自動弁22を閉じ、続いてブロー用エア
流通路20の口径の小さい冷却エア排出自動弁26を開
き、同じく口径の小さい冷却エア供給自動弁19を開
き、冷却エア供給源から冷却エア供給管17,延伸・冷
却用ロッド15を通って吐出孔16から冷却エア4を供
給するまでは図2,3と同様である。相違点は、最初の
0.25t間は冷却エア4の供給速度を0.25vと
し、次の0.25t間は冷却エア4の供給速度を0.5
vとして、前半の0.5t間を終了することである。
ブローエア供給自動弁22を閉じ、続いてブロー用エア
流通路20の口径の小さい冷却エア排出自動弁26を開
き、同じく口径の小さい冷却エア供給自動弁19を開
き、冷却エア供給源から冷却エア供給管17,延伸・冷
却用ロッド15を通って吐出孔16から冷却エア4を供
給するまでは図2,3と同様である。相違点は、最初の
0.25t間は冷却エア4の供給速度を0.25vと
し、次の0.25t間は冷却エア4の供給速度を0.5
vとして、前半の0.5t間を終了することである。
【0025】後半の0.5t間は、上記冷却エア排出自
動弁26及び冷却エア供給自動弁19を閉じ、ブロー用
エア流通路20の口径の大きい冷却エア排出自動弁25
を開き、同じく口径の大きい冷却エア供給自動弁18を
開き、冷却エア供給源から冷却エア供給管17,延伸・
冷却用ロッド15を通って吐出孔16から冷却エア4を
容器3内に供給するまでは図2、3と同様である。相違
点は最初の0.25t間は冷却エア4の供給速度を0.
75vとし、次の0.25t間は冷却エア4の供給速度
をvとして、後半の0.5t間を終了することである。
動弁26及び冷却エア供給自動弁19を閉じ、ブロー用
エア流通路20の口径の大きい冷却エア排出自動弁25
を開き、同じく口径の大きい冷却エア供給自動弁18を
開き、冷却エア供給源から冷却エア供給管17,延伸・
冷却用ロッド15を通って吐出孔16から冷却エア4を
容器3内に供給するまでは図2、3と同様である。相違
点は最初の0.25t間は冷却エア4の供給速度を0.
75vとし、次の0.25t間は冷却エア4の供給速度
をvとして、後半の0.5t間を終了することである。
【0026】図5の場合は、前半の0.5t間は、ブロ
ー用配管21のブローエア供給自動弁22を閉じ、続い
てブロー用エア流通路20の口径の小さい冷却エア排出
自動弁26を開き、同じく口径の小さい冷却エア供給自
動弁19を徐々に開いて、冷却エア4の供給速度を0か
らvまで比例させて増加させ、冷却エア供給源から冷却
エア供給管17,延伸・冷却用ロッド15を通って吐出
孔16から冷却エア4を供給する。後半の0.5t間
は、図2の場合と同様に、口径の大きい冷却エア排出自
動弁25からの冷却エア4を、供給速度vで供給する。
ー用配管21のブローエア供給自動弁22を閉じ、続い
てブロー用エア流通路20の口径の小さい冷却エア排出
自動弁26を開き、同じく口径の小さい冷却エア供給自
動弁19を徐々に開いて、冷却エア4の供給速度を0か
らvまで比例させて増加させ、冷却エア供給源から冷却
エア供給管17,延伸・冷却用ロッド15を通って吐出
孔16から冷却エア4を供給する。後半の0.5t間
は、図2の場合と同様に、口径の大きい冷却エア排出自
動弁25からの冷却エア4を、供給速度vで供給する。
【0027】本発明を実施するに当たっては、冷却エア
を段階的に供給するために、冷却エアのボトルへの入口
と排気口に2方向の切り替えバルブを付設してエアの供
給口と排気口の口径を多段階に切り替えればよく、あと
は切り替えのタイミングをシーケンサーのプログラムを
変更するだけで、任意のタイミング設定が可能になる。
したがって、本発明の方法を実施するに当たっての設備
面の変更に際しては、費用的に高価なものはほとんどな
く、これを実施することによって得られる冷却エアの削
減に伴う効果が大きいことがわかる。
を段階的に供給するために、冷却エアのボトルへの入口
と排気口に2方向の切り替えバルブを付設してエアの供
給口と排気口の口径を多段階に切り替えればよく、あと
は切り替えのタイミングをシーケンサーのプログラムを
変更するだけで、任意のタイミング設定が可能になる。
したがって、本発明の方法を実施するに当たっての設備
面の変更に際しては、費用的に高価なものはほとんどな
く、これを実施することによって得られる冷却エアの削
減に伴う効果が大きいことがわかる。
【0028】
【実施例】次に、上記構成になるブロー成形容器の製造
方法の有用性を実施例に基づいて説明する。 <実施例1>冷却方法として図2を採用し、冷却後の容
器3の温度を有限要素法により算出すると共に成形型2
からの容器3の取り出し状況を見る。
方法の有用性を実施例に基づいて説明する。 <実施例1>冷却方法として図2を採用し、冷却後の容
器3の温度を有限要素法により算出すると共に成形型2
からの容器3の取り出し状況を見る。
【0029】<実施例2>冷却方法として図3の方法を
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。
【0030】<実施例3>冷却方法として図4の方法を
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。
【0031】<実施例4>冷却方法として図5の方法を
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。
【0032】<比較例1>冷却方法として図6の方法を
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。
【0033】<比較例2>冷却方法として図7の方法を
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。
【0034】<比較例3>冷却方法として図8の方法を
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。こ
れらの結果を
採用し、実施例1と同じにして容器の冷却を行った。こ
れらの結果を
【表1】に示す。
【0035】
【表1】
【0036】従来例である比較例1の冷却エア量の比率
を1とする。表1から冷却直後のボトルの温度は118
°Cである。実施例1は、冷却エア量の比率は0.75
で、温度は119°Cであり、実施例2は、冷却エア量
の比率は0.625で、温度は121.2°Cであり、
実施例3は、冷却エア量の比率は0.625で、温度は
119°Cであり、実施例4は、冷却エア量の比率は
0.75で、温度は118.7°Cである。いずれの実
施例でも成形型2からきれいに容器3を取り出すことが
出来た。
を1とする。表1から冷却直後のボトルの温度は118
°Cである。実施例1は、冷却エア量の比率は0.75
で、温度は119°Cであり、実施例2は、冷却エア量
の比率は0.625で、温度は121.2°Cであり、
実施例3は、冷却エア量の比率は0.625で、温度は
119°Cであり、実施例4は、冷却エア量の比率は
0.75で、温度は118.7°Cである。いずれの実
施例でも成形型2からきれいに容器3を取り出すことが
出来た。
【0037】また、比較例2は、冷却エア量の比率は
0.75で、温度は127°Cであり、比較例3は、冷
却エア量の比率は0.75で、温度は127.5°Cで
ある。この場合は、いずれの比較例でも成形型2から容
器を取り出すことが出来なかった。
0.75で、温度は127°Cであり、比較例3は、冷
却エア量の比率は0.75で、温度は127.5°Cで
ある。この場合は、いずれの比較例でも成形型2から容
器を取り出すことが出来なかった。
【0038】なお、実施例1ないし4の結果は、低温の
気体、例えば、液体窒素、液体二酸化炭素を使用した場
合やエアに液体を噴霧した場合も同様であり、これらの
設備を小さく出来、その運転経費を下げ得る。
気体、例えば、液体窒素、液体二酸化炭素を使用した場
合やエアに液体を噴霧した場合も同様であり、これらの
設備を小さく出来、その運転経費を下げ得る。
【0039】以上、本発明の実施形態を図面に基づき説
明したが、具体的な構成はこれに限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない限りにおいて、任意の変
更、追加が含まれることは理解されるべきである。
明したが、具体的な構成はこれに限定されるものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない限りにおいて、任意の変
更、追加が含まれることは理解されるべきである。
【0040】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
高温に保持した成形型内の容器に最初は冷却エアを少な
く供給して容器を徐々に冷却してゆき、冷却終了時に近
くなった時点で多くの冷却エアを一気に供給して、高温
に保持した成形型からの戻り熱を排除して、容器を成形
型から取り出し可能な温度に冷却するから、最初に少な
く供給した分の冷却エア量を少なくすることが出来る。
したがって、既設の場合には特別な設備を新たに設置し
ないで、簡単な改善だけで冷却エアを少なくでき、ラン
ニングコストを下げ、新設の場合は冷却エアの供給設備
費及びランニングコストを削減できる。
高温に保持した成形型内の容器に最初は冷却エアを少な
く供給して容器を徐々に冷却してゆき、冷却終了時に近
くなった時点で多くの冷却エアを一気に供給して、高温
に保持した成形型からの戻り熱を排除して、容器を成形
型から取り出し可能な温度に冷却するから、最初に少な
く供給した分の冷却エア量を少なくすることが出来る。
したがって、既設の場合には特別な設備を新たに設置し
ないで、簡単な改善だけで冷却エアを少なくでき、ラン
ニングコストを下げ、新設の場合は冷却エアの供給設備
費及びランニングコストを削減できる。
【図1】本発明方法を説明するためのブロー成形容器の
製造装置の一部を示す断面図である。
製造装置の一部を示す断面図である。
【図2】本発明の実施形態である冷却パターンを示す概
念図である。
念図である。
【図3】本発明の実施形態である冷却パターンを示す概
念図である。
念図である。
【図4】本発明の実施形態である冷却パターンを示す概
念図である。
念図である。
【図5】本発明の実施形態である冷却パターンを示す概
念図である。
念図である。
【図6】従来例の冷却パターンを示す概念図である。
【図7】比較例の冷却パターンを示す概念図である。
【図8】比較例の冷却パターンを示す概念図である。
1 熱可塑性樹脂材料 2 成形型 3 容器 4 冷却エア 10,11 金型 10a,11a,14a 加熱媒体流通路 12 底型 13 ブロー成形用マンドレル 14 口部挿入部 15 延伸・冷却ロッド 16 吐出孔 17 冷却エア供給管 18,19 冷却エア供給自動弁 20 ブローエア流通路 21 ブロー配管 22 ブローエア供給自動弁 23,24 配管 25,26 冷却エア排出自動弁
Claims (3)
- 【請求項1】 熱可塑性樹脂材料を高温に保持した成形
型内でブロー成形すると共にブロー成形した容器を熱処
理し、その後該容器内に冷却エアを所定時間供給して、
前記容器を前記成形型から取り出し可能な温度に冷却し
てなるブロー成形容器の製造方法において、前記冷却エ
アの供給量を冷却開始時よりも冷却終了時に多くするこ
とを特徴とするブロー成形容器の製造方法。 - 【請求項2】 前記冷却エアが、前記成形型における容
器の取り出し温度より少なくとも低温の気体である請求
項1記載のブロー成形容器の製造方法。 - 【請求項3】 前記冷却エアが、エアに液体を噴霧した
ものである請求項1記載のブロー成形容器の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9413996A JPH09277364A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | ブロー成形容器の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9413996A JPH09277364A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | ブロー成形容器の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09277364A true JPH09277364A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14102063
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9413996A Pending JPH09277364A (ja) | 1996-04-16 | 1996-04-16 | ブロー成形容器の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09277364A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160073538A (ko) * | 2014-12-17 | 2016-06-27 | 유도스타자동화 주식회사 | 에어핸드 |
-
1996
- 1996-04-16 JP JP9413996A patent/JPH09277364A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20160073538A (ko) * | 2014-12-17 | 2016-06-27 | 유도스타자동화 주식회사 | 에어핸드 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041012 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041102 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050322 |