JPH09277372A - 発泡パイプ製造用のフォーマーとこれを用いた発泡パイプの製法 - Google Patents
発泡パイプ製造用のフォーマーとこれを用いた発泡パイプの製法Info
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- JPH09277372A JPH09277372A JP8691196A JP8691196A JPH09277372A JP H09277372 A JPH09277372 A JP H09277372A JP 8691196 A JP8691196 A JP 8691196A JP 8691196 A JP8691196 A JP 8691196A JP H09277372 A JPH09277372 A JP H09277372A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 口径の異なる多種類の発泡パイプを1台で製
造することができるフォーマーと、これを用いた効率の
よい発泡パイプの製法を得る。 【解決手段】 複数のガイドレール11a,11b,…
が環状に並列されて筒形部12と錐形部13とを形成し
た漏斗状の骨格体10と、この骨格体10の外周部に配
設され、各ガイドレール11a,11b,…を支持しか
つ上記筒形部12の径方向に各ガイドレールを移動し
て、筒形部12の内径を調節可能とする骨格支持具20
とから構成されたフォーマーを用いて、筒形部12の内
径を製造される発泡パイプの外径に一致させ、所望の口
径を有する発泡パイプを製造する。
造することができるフォーマーと、これを用いた効率の
よい発泡パイプの製法を得る。 【解決手段】 複数のガイドレール11a,11b,…
が環状に並列されて筒形部12と錐形部13とを形成し
た漏斗状の骨格体10と、この骨格体10の外周部に配
設され、各ガイドレール11a,11b,…を支持しか
つ上記筒形部12の径方向に各ガイドレールを移動し
て、筒形部12の内径を調節可能とする骨格支持具20
とから構成されたフォーマーを用いて、筒形部12の内
径を製造される発泡パイプの外径に一致させ、所望の口
径を有する発泡パイプを製造する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、断熱材、緩衝材な
どとして使用される発泡パイプを製造する際に用いられ
るフォーマーと、これを用いた発泡パイプの製法に係わ
り、特に発泡シートを丸め、その対向する両側面を接合
して発泡パイプを形成する際に用いられるフォーマーで
あって、口径サイズの異なる多種類の発泡パイプが製造
できるように、その口径が調節可能であるフォーマー、
及びこれを用いた発泡パイプの製法に関する。
どとして使用される発泡パイプを製造する際に用いられ
るフォーマーと、これを用いた発泡パイプの製法に係わ
り、特に発泡シートを丸め、その対向する両側面を接合
して発泡パイプを形成する際に用いられるフォーマーで
あって、口径サイズの異なる多種類の発泡パイプが製造
できるように、その口径が調節可能であるフォーマー、
及びこれを用いた発泡パイプの製法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、電気製品、土木建築、空調、
工場配管などの分野で、断熱材、緩衝材などとしてポリ
オレフィン系の発泡パイプが盛んに使用されている。こ
のようなパイプは普通、ポリオレフィン系の発泡シート
をフォーマーに通して円筒状に丸め、このシートの対向
する両側面を当接させ、この当接部を融着する方法によ
って製造されている。この目的に使用される従来のフォ
ーマーは、管型とベルト型とに大別される。図4にその
概略を示す。図4(a)は管型のフォーマーを示してい
る。このフォーマーは、製造しようとする発泡パイプの
外径に一致する内径を有する筒体部61と、この筒体部
の一端部から延びて漸次拡径するテーパ管状の錐体部6
2とから構成された漏斗状の管体である。
工場配管などの分野で、断熱材、緩衝材などとしてポリ
オレフィン系の発泡パイプが盛んに使用されている。こ
のようなパイプは普通、ポリオレフィン系の発泡シート
をフォーマーに通して円筒状に丸め、このシートの対向
する両側面を当接させ、この当接部を融着する方法によ
って製造されている。この目的に使用される従来のフォ
ーマーは、管型とベルト型とに大別される。図4にその
概略を示す。図4(a)は管型のフォーマーを示してい
る。このフォーマーは、製造しようとする発泡パイプの
外径に一致する内径を有する筒体部61と、この筒体部
の一端部から延びて漸次拡径するテーパ管状の錐体部6
2とから構成された漏斗状の管体である。
【0003】この管型フォーマーを用いて発泡パイプを
製造するには、製造する発泡パイプの外周長に等しい幅
寸法を有する発泡シートを、錐体部62の開口端63か
ら挿入する。すると、この発泡シートは、錐体部62の
内壁に沿って漸次丸められ、錐体部62の基部64近傍
に至って、その対向する両側面が当接するので、この当
接する位置に、例えば加熱板またはホットジェットなど
を配設して両側面を加熱溶融すると、両側面は互いに融
着してシーム部を形成し、挿入した発泡シートは、パイ
プに成形されて筒体部61の開口端65から引き出され
る。
製造するには、製造する発泡パイプの外周長に等しい幅
寸法を有する発泡シートを、錐体部62の開口端63か
ら挿入する。すると、この発泡シートは、錐体部62の
内壁に沿って漸次丸められ、錐体部62の基部64近傍
に至って、その対向する両側面が当接するので、この当
接する位置に、例えば加熱板またはホットジェットなど
を配設して両側面を加熱溶融すると、両側面は互いに融
着してシーム部を形成し、挿入した発泡シートは、パイ
プに成形されて筒体部61の開口端65から引き出され
る。
【0004】図4(b)はベルト型のフォーマーを示し
ている。このフォーマーは、並設された1対の周回ベル
ト70,70’から構成され、この双方が対向面を互い
に接触させて、並行して走行する型面71を形成してい
る。この型面71には、それぞれのベルト70,70’
の面に形成された溝72,72’によって、円筒状の空
隙部73が形成されている。この空隙部73の径は、製
造する発泡パイプの外径と一致している。発泡シート
は、この空隙部73に導入されるとき丸められ、かつ当
接した両側面が加熱溶融され、ベルト70,70’の空
隙部73で挟圧され、シーム部を形成して、発泡パイプ
とされる。
ている。このフォーマーは、並設された1対の周回ベル
ト70,70’から構成され、この双方が対向面を互い
に接触させて、並行して走行する型面71を形成してい
る。この型面71には、それぞれのベルト70,70’
の面に形成された溝72,72’によって、円筒状の空
隙部73が形成されている。この空隙部73の径は、製
造する発泡パイプの外径と一致している。発泡シート
は、この空隙部73に導入されるとき丸められ、かつ当
接した両側面が加熱溶融され、ベルト70,70’の空
隙部73で挟圧され、シーム部を形成して、発泡パイプ
とされる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来用いられ
ていた上記のいずれの型のフォーマーであっても、これ
によって製造できる発泡パイプの径は固定されている。
従って従来の技術では、口径の異なる多種類の発泡パイ
プの製造するためには、その口径サイズに応じた多種類
のフォーマーを用意する必要があり、サイズを揃えるた
めのコストが嵩むとともに、その保存のために工場の空
間効率を低下せしめ、また、製造ライン内で発泡パイプ
の口径サイズを変更するときは、対応するフォーマーの
交換に多大の労力と時間を要して非能率的であった。本
発明は、上記の事情にかんがみてなされたものであっ
て、その目的は、口径の異なる多種類の発泡パイプの製
造に1台で対応できるフォーマーと、これを用いた効率
的な発泡パイプの製法とを提供することにある。
ていた上記のいずれの型のフォーマーであっても、これ
によって製造できる発泡パイプの径は固定されている。
従って従来の技術では、口径の異なる多種類の発泡パイ
プの製造するためには、その口径サイズに応じた多種類
のフォーマーを用意する必要があり、サイズを揃えるた
めのコストが嵩むとともに、その保存のために工場の空
間効率を低下せしめ、また、製造ライン内で発泡パイプ
の口径サイズを変更するときは、対応するフォーマーの
交換に多大の労力と時間を要して非能率的であった。本
発明は、上記の事情にかんがみてなされたものであっ
て、その目的は、口径の異なる多種類の発泡パイプの製
造に1台で対応できるフォーマーと、これを用いた効率
的な発泡パイプの製法とを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、く字状に
折曲した複数のガイドレールが、各折曲凸部を内側にし
て環状に並列されて、円筒状の筒形部と、この筒形部の
一端部から延びて漸次拡径するテーパ管状の錐形部とを
形成した漏斗状の骨格体と、この骨格体の外周部に配設
され、各ガイドレールを支持し、かつ上記筒形部の径方
向に各ガイドレールを移動せしめることによって、筒形
部の内径を調節可能とする骨格支持具とから構成された
発泡パイプ製造用のフォーマーを提供することによって
解決できる。
折曲した複数のガイドレールが、各折曲凸部を内側にし
て環状に並列されて、円筒状の筒形部と、この筒形部の
一端部から延びて漸次拡径するテーパ管状の錐形部とを
形成した漏斗状の骨格体と、この骨格体の外周部に配設
され、各ガイドレールを支持し、かつ上記筒形部の径方
向に各ガイドレールを移動せしめることによって、筒形
部の内径を調節可能とする骨格支持具とから構成された
発泡パイプ製造用のフォーマーを提供することによって
解決できる。
【0007】上記のフォーマーを用いる際、その筒形部
の内径を、骨格支持具によって、製造する発泡パイプの
外径と一致するように調節し、次いで、製造する発泡パ
イプの外周長に等しい幅寸法を有する発泡シートを、上
記の錐形部の開口端から挿入し、この発泡シートを錐形
部に沿わせて丸め、発泡シートの対向する両側面を骨格
体の内部で互いに当接させて接合し、これによってシー
ム部が形成されたパイプを成形し、次いでこのパイプ
を、筒形部の開口端から引き出すことによって発泡パイ
プを製造することができる。
の内径を、骨格支持具によって、製造する発泡パイプの
外径と一致するように調節し、次いで、製造する発泡パ
イプの外周長に等しい幅寸法を有する発泡シートを、上
記の錐形部の開口端から挿入し、この発泡シートを錐形
部に沿わせて丸め、発泡シートの対向する両側面を骨格
体の内部で互いに当接させて接合し、これによってシー
ム部が形成されたパイプを成形し、次いでこのパイプ
を、筒形部の開口端から引き出すことによって発泡パイ
プを製造することができる。
【0008】上記のフォーマーは、その筒形部の内面に
沿って装着された樋状の板材である樋形ガイド板と、こ
の樋形ガイド板の一端部から延びて、錐形部の内面に沿
って扇形に広がる板材である扇形ガイド板とが装着され
たものであることが好ましい。このフォーマーは、その
筒形部の内径を、骨格支持具によって、製造する発泡パ
イプの外径と一致するように調節し、次いで、製造する
発泡パイプの外周長に等しい幅寸法を有する発泡シート
を、上記の錐形部の開口端から、この発泡シートの対向
する両側面が扇形ガイド板の面内で互いに当接するよう
に挿入し、この発泡シートを錐形部に沿わせて丸め、当
接した両側面を接合し、これによって、シーム部が形成
されたパイプを成形し、次いでこのパイプを、上記シー
ム部が樋形ガイド板の面内を走行するようにして、筒形
部の開口端から引き出すことによって発泡パイプを製造
することができる。
沿って装着された樋状の板材である樋形ガイド板と、こ
の樋形ガイド板の一端部から延びて、錐形部の内面に沿
って扇形に広がる板材である扇形ガイド板とが装着され
たものであることが好ましい。このフォーマーは、その
筒形部の内径を、骨格支持具によって、製造する発泡パ
イプの外径と一致するように調節し、次いで、製造する
発泡パイプの外周長に等しい幅寸法を有する発泡シート
を、上記の錐形部の開口端から、この発泡シートの対向
する両側面が扇形ガイド板の面内で互いに当接するよう
に挿入し、この発泡シートを錐形部に沿わせて丸め、当
接した両側面を接合し、これによって、シーム部が形成
されたパイプを成形し、次いでこのパイプを、上記シー
ム部が樋形ガイド板の面内を走行するようにして、筒形
部の開口端から引き出すことによって発泡パイプを製造
することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を、実施
例により図面を用いて詳しく説明する。図1は、本発明
の一実施例のフォーマーを示している。このフォーマー
は、概略、骨格体10と、骨格支持具20と、樋形ガイ
ド板30と、扇形ガイド板40とから構成されている。
例により図面を用いて詳しく説明する。図1は、本発明
の一実施例のフォーマーを示している。このフォーマー
は、概略、骨格体10と、骨格支持具20と、樋形ガイ
ド板30と、扇形ガイド板40とから構成されている。
【0010】骨格体10は、く字状に折曲した8本のガ
イドレール11a、11b、…が、各折曲凸部を内側に
して環状に、等間隔に並列して構成されている。その結
果、この骨格体10は、全体として、円筒状の筒形部1
2と、この筒形部12の一端部から延びて漸次拡径する
テーパ管状の錐形部13とからなる漏斗状の管体を形成
している。また、この各ガイドレール11a、11b、
…の両側面には、長さ方向に沿って、骨格支持具20と
係合する溝14が形成されている。
イドレール11a、11b、…が、各折曲凸部を内側に
して環状に、等間隔に並列して構成されている。その結
果、この骨格体10は、全体として、円筒状の筒形部1
2と、この筒形部12の一端部から延びて漸次拡径する
テーパ管状の錐形部13とからなる漏斗状の管体を形成
している。また、この各ガイドレール11a、11b、
…の両側面には、長さ方向に沿って、骨格支持具20と
係合する溝14が形成されている。
【0011】骨格体10は、その外周部に配設された骨
格支持具20によって支持されている。この骨格支持具
20は、錐形部13の外周部を包囲して配設された環状
本体21と、これとは別に、筒形部12の開口部15周
辺に、筒形部12の外周部を包囲して配設された環状ベ
ルト24とから構成されている。
格支持具20によって支持されている。この骨格支持具
20は、錐形部13の外周部を包囲して配設された環状
本体21と、これとは別に、筒形部12の開口部15周
辺に、筒形部12の外周部を包囲して配設された環状ベ
ルト24とから構成されている。
【0012】環状本体21の内面には、各ガイドレール
11a、11b、…の両側面の溝14と摺動自在に係合
する爪部材22が設けられている。そして、各ガイドレ
ール相互の相対位置を長さ方向に変化させることなく、
環状本体21と錐形部13とを相対的に移動させると
き、爪部材22が各ガイドレール11a、11b、…の
溝14に沿って摺動し、これによって、錐形部13は、
その錐角を変えることなく口径が変化するようになって
いる。
11a、11b、…の両側面の溝14と摺動自在に係合
する爪部材22が設けられている。そして、各ガイドレ
ール相互の相対位置を長さ方向に変化させることなく、
環状本体21と錐形部13とを相対的に移動させると
き、爪部材22が各ガイドレール11a、11b、…の
溝14に沿って摺動し、これによって、錐形部13は、
その錐角を変えることなく口径が変化するようになって
いる。
【0013】環状本体21の外周面から内周面に貫通し
て、各ガイドレール11a、11b、…の背面に当接す
る固定ネジ23が設けられ、これをねじ込むことによっ
て、環状本体と各ガイドレール11a、11b、…との
相対位置が固定できるようになっている。筒形部12の
開口部15周辺に設けられた環状ベルト24は、その口
径が調節ネジ25によって調節可能とされており、これ
を調節することによって、発泡パイプ製造作業中に、開
口部15の口径が規定値より広がることを防止してい
る。
て、各ガイドレール11a、11b、…の背面に当接す
る固定ネジ23が設けられ、これをねじ込むことによっ
て、環状本体と各ガイドレール11a、11b、…との
相対位置が固定できるようになっている。筒形部12の
開口部15周辺に設けられた環状ベルト24は、その口
径が調節ネジ25によって調節可能とされており、これ
を調節することによって、発泡パイプ製造作業中に、開
口部15の口径が規定値より広がることを防止してい
る。
【0014】筒形部12の内面には、その長手方向に沿
って樋形ガイド板30が、着脱自在に装着されている。
この樋形ガイド板30は、図2(b)に示すように、ア
ルミニウム合金などの屈曲可能な板材から成形されたも
のであって、半筒状に湾曲された樋部31と、その湾曲
した一辺部から延びたランド部32とによって形成され
ている。このランド部32は、樋部31の湾曲した一辺
部に、長手方向に沿う一定長の複数の切れ込みを形成し
て、この切れ込みが形成された辺部を、錐形部13の錐
角と等しい角度に折曲することによって形成されてい
る。
って樋形ガイド板30が、着脱自在に装着されている。
この樋形ガイド板30は、図2(b)に示すように、ア
ルミニウム合金などの屈曲可能な板材から成形されたも
のであって、半筒状に湾曲された樋部31と、その湾曲
した一辺部から延びたランド部32とによって形成され
ている。このランド部32は、樋部31の湾曲した一辺
部に、長手方向に沿う一定長の複数の切れ込みを形成し
て、この切れ込みが形成された辺部を、錐形部13の錐
角と等しい角度に折曲することによって形成されてい
る。
【0015】樋部31の長さは、筒形部12の長さと等
しくされ、その曲率は、筒形部12の口径に合わせて調
節できるようになっている。また、その樋部31の中央
部にはピン孔33が形成されていて、これにピンを通す
ことによって、樋形ガイド板30を1本のガイドレー
ル、例えば11aに固定できるようになっている。固定
されたときの樋形ガイド板30は、その樋部31が筒形
部12の内面に沿って長さ方向に延び、そのランド部3
2が、錐形部13の内面に沿って基部16側から開口部
17側へ延びる位置に配設されている。
しくされ、その曲率は、筒形部12の口径に合わせて調
節できるようになっている。また、その樋部31の中央
部にはピン孔33が形成されていて、これにピンを通す
ことによって、樋形ガイド板30を1本のガイドレー
ル、例えば11aに固定できるようになっている。固定
されたときの樋形ガイド板30は、その樋部31が筒形
部12の内面に沿って長さ方向に延び、そのランド部3
2が、錐形部13の内面に沿って基部16側から開口部
17側へ延びる位置に配設されている。
【0016】一方、錐形部13の内面には、その長さ方
向に沿って扇形ガイド板40が、着脱自在に装着されて
いる。この扇形ガイド板40は、アルミニウム合金など
の屈曲可能な板材から扇形に成形されたものであって、
その扇形面が、図2(a)に示すように、錐形部13の
内側円錐面の一部をなすように湾曲されている。その湾
曲した短辺部41の長さは、樋形ガイド板のランド部3
2を形成する辺の長さと等しくされている。また、扇形
ガイド板40の法線長は、錐形部13の法線長と等しく
されている。この扇形ガイド板40の曲率は、錐形部1
3の曲率に合わせて調節できるようになっている。
向に沿って扇形ガイド板40が、着脱自在に装着されて
いる。この扇形ガイド板40は、アルミニウム合金など
の屈曲可能な板材から扇形に成形されたものであって、
その扇形面が、図2(a)に示すように、錐形部13の
内側円錐面の一部をなすように湾曲されている。その湾
曲した短辺部41の長さは、樋形ガイド板のランド部3
2を形成する辺の長さと等しくされている。また、扇形
ガイド板40の法線長は、錐形部13の法線長と等しく
されている。この扇形ガイド板40の曲率は、錐形部1
3の曲率に合わせて調節できるようになっている。
【0017】扇形ガイド板40の中央部にはピン孔43
が形成されていて、これにピンを通すことによって、扇
形ガイド板40を1本のガイドレール、例えば11aに
固定できるようになっている。固定されたときの扇形ガ
イド板40は、その短辺部41がランド部32の内面に
重なり、湾曲した長辺部42が錐形部13の開口端17
と一致するように、錐形部13の内面に沿って延びる位
置に装着されている。
が形成されていて、これにピンを通すことによって、扇
形ガイド板40を1本のガイドレール、例えば11aに
固定できるようになっている。固定されたときの扇形ガ
イド板40は、その短辺部41がランド部32の内面に
重なり、湾曲した長辺部42が錐形部13の開口端17
と一致するように、錐形部13の内面に沿って延びる位
置に装着されている。
【0018】次に、上記実施例のフォーマーを用いて発
泡パイプを製造する方法の実施態様について述べる。図
3は、その一実施態様を示している。まず、製造する発
泡パイプのサイズに合わせてフォーマーの口径を調節す
る。これは、骨格体10を形成する各ガイドレール11
a、11b、…相互の相対位置が長さ方向に変化しない
ようにして、骨格支持具の環状本体21と錐形部13と
を相対的に摺動させ、それによって変化する筒形部12
の内径が、製造する発泡パイプの外径と等しくなるよう
に調節することによって達成される。次に、環状本体2
1の位置を固定ネジ23によって固定し、また、筒形部
12の開口部15周辺に設けられた環状ベルト24の口
径を、調節ネジ25によって、そのときの筒形部12の
外径に等しく調節する。
泡パイプを製造する方法の実施態様について述べる。図
3は、その一実施態様を示している。まず、製造する発
泡パイプのサイズに合わせてフォーマーの口径を調節す
る。これは、骨格体10を形成する各ガイドレール11
a、11b、…相互の相対位置が長さ方向に変化しない
ようにして、骨格支持具の環状本体21と錐形部13と
を相対的に摺動させ、それによって変化する筒形部12
の内径が、製造する発泡パイプの外径と等しくなるよう
に調節することによって達成される。次に、環状本体2
1の位置を固定ネジ23によって固定し、また、筒形部
12の開口部15周辺に設けられた環状ベルト24の口
径を、調節ネジ25によって、そのときの筒形部12の
外径に等しく調節する。
【0019】次に、樋形ガイド板30と扇形ガイド板4
0の曲率を、それぞれ筒形部12と錐形部13の曲率に
等しく調節し、それぞれのピン孔33、43によって、
双方が一体化するようにガイドレール、例えば11aに
固定する。また、ホットジェットノズル50を錐形部1
3の開口端17から挿入し、熱ガスが、扇形ガイド板4
0の面内で、その湾曲した短辺部41の中央部付近に噴
射されるように配置する。
0の曲率を、それぞれ筒形部12と錐形部13の曲率に
等しく調節し、それぞれのピン孔33、43によって、
双方が一体化するようにガイドレール、例えば11aに
固定する。また、ホットジェットノズル50を錐形部1
3の開口端17から挿入し、熱ガスが、扇形ガイド板4
0の面内で、その湾曲した短辺部41の中央部付近に噴
射されるように配置する。
【0020】次に、製造する発泡パイプの外周長に等し
い幅寸法を有するポリエチレン発泡シートSを、上記の
錐形部13の開口端17から挿入する。この挿入に際し
ては、発泡シートSが錐形部13内で漸次丸められたと
き、その対向する両側面w,w’が扇形ガイド板40の
面内で互いに当接するように発泡シートSとフォーマー
との関係位置を調節する。この発泡シートSは、錐形部
13に沿って進行するに従って漸次丸められ、その対向
する両側面部w,w’が、錐形部13の基部16付近で
互いに当接するに至る。このとき、当接する直前の両側
面部w,w’にホットジェット70からの熱ガスが噴射
される。
い幅寸法を有するポリエチレン発泡シートSを、上記の
錐形部13の開口端17から挿入する。この挿入に際し
ては、発泡シートSが錐形部13内で漸次丸められたと
き、その対向する両側面w,w’が扇形ガイド板40の
面内で互いに当接するように発泡シートSとフォーマー
との関係位置を調節する。この発泡シートSは、錐形部
13に沿って進行するに従って漸次丸められ、その対向
する両側面部w,w’が、錐形部13の基部16付近で
互いに当接するに至る。このとき、当接する直前の両側
面部w,w’にホットジェット70からの熱ガスが噴射
される。
【0021】熱ガスが噴射された発泡シートSの両側面
部w,w’は溶融し、溶融後直ちに当接され、当接した
部分がシーム部lを形成する。このようにシーム部lが
形成されて、パイプPの形状に成形された発泡シートS
は、樋形ガイド板30に沿って筒形部12を通過する間
に、そのシーム部lが冷却、固定され、完成された発泡
パイプPとして筒形部12の開口端15から引き出され
る。
部w,w’は溶融し、溶融後直ちに当接され、当接した
部分がシーム部lを形成する。このようにシーム部lが
形成されて、パイプPの形状に成形された発泡シートS
は、樋形ガイド板30に沿って筒形部12を通過する間
に、そのシーム部lが冷却、固定され、完成された発泡
パイプPとして筒形部12の開口端15から引き出され
る。
【0022】上記実施例のフォーマーを使用し、上記実
施例の方法によって、各種口径サイズの発泡パイプを製
造したところ、多種類の口径サイズの発泡パイプが円滑
に製造できた。このことによって、実施例のフォーマー
が、1台で多種類の口径サイズの発泡パイプの製造に対
応していることは明かである。
施例の方法によって、各種口径サイズの発泡パイプを製
造したところ、多種類の口径サイズの発泡パイプが円滑
に製造できた。このことによって、実施例のフォーマー
が、1台で多種類の口径サイズの発泡パイプの製造に対
応していることは明かである。
【0023】本発明のフォーマーは、骨格支持具によっ
て内径が調節可能とされた漏斗状の骨格体によって構成
されているので、フォーマーの開口径を、製造される発
泡パイプの口径サイズに合わせて、製造ライン内で随時
に変更することができる。このフォーマーを用いて発泡
パイプを製造する際、発泡シートを上記の錐形部の拡径
された開口端から挿入すると、発泡シートの進行方向に
環状に並列された複数のガイドレールが、発泡シートを
進行方向に誘導して丸める。
て内径が調節可能とされた漏斗状の骨格体によって構成
されているので、フォーマーの開口径を、製造される発
泡パイプの口径サイズに合わせて、製造ライン内で随時
に変更することができる。このフォーマーを用いて発泡
パイプを製造する際、発泡シートを上記の錐形部の拡径
された開口端から挿入すると、発泡シートの進行方向に
環状に並列された複数のガイドレールが、発泡シートを
進行方向に誘導して丸める。
【0024】発泡シートが錐形部の基部近傍に到達する
と、その対向する両側面は互いに当接し接合される。こ
れによって、シーム部の形成された発泡パイプが成形さ
れるのであるが、しかし、このシーム部は、接合された
直後はまだ十分に硬化していないので、直ちに周囲から
の外圧を解放すると、発泡シートの自己反発力によって
解裂してしまう。筒形部は、これを通過する発泡パイプ
を周囲から押圧し続けるので、その間に接合は完了し、
外圧から解放されても解裂しない発泡パイプが製造でき
る。
と、その対向する両側面は互いに当接し接合される。こ
れによって、シーム部の形成された発泡パイプが成形さ
れるのであるが、しかし、このシーム部は、接合された
直後はまだ十分に硬化していないので、直ちに周囲から
の外圧を解放すると、発泡シートの自己反発力によって
解裂してしまう。筒形部は、これを通過する発泡パイプ
を周囲から押圧し続けるので、その間に接合は完了し、
外圧から解放されても解裂しない発泡パイプが製造でき
る。
【0025】このフォーマーに、骨格体の錐形部の内面
に沿って広がる扇形ガイド板が装着され、かつ発泡シー
トを、その対向する両側面が扇形ガイド板の面内で互い
に当接するように錐形部の開口端から挿入すれば、発泡
シートの対向する両側面がガイドレールの隙間に挟まれ
て、進行が妨げられるということなく、円滑に丸められ
る。
に沿って広がる扇形ガイド板が装着され、かつ発泡シー
トを、その対向する両側面が扇形ガイド板の面内で互い
に当接するように錐形部の開口端から挿入すれば、発泡
シートの対向する両側面がガイドレールの隙間に挟まれ
て、進行が妨げられるということなく、円滑に丸められ
る。
【0026】また、筒形部内において未硬化のシーム部
がガイドレールの隙間に位置すると、シーム部が解裂し
て、発泡パイプの真円度を低下させる場合があるが、筒
形部の内面に沿う樋形ガイド板が装着され、かつシーム
部が樋形ガイド板の面内を走行するように配置されてい
れば、シーム部は樋形ガイド板の面内を走行することに
なるので、シートの両端部が整合した状態のまま接合が
完了し、解裂のない真円度の高い発泡パイプが得られ
る。
がガイドレールの隙間に位置すると、シーム部が解裂し
て、発泡パイプの真円度を低下させる場合があるが、筒
形部の内面に沿う樋形ガイド板が装着され、かつシーム
部が樋形ガイド板の面内を走行するように配置されてい
れば、シーム部は樋形ガイド板の面内を走行することに
なるので、シートの両端部が整合した状態のまま接合が
完了し、解裂のない真円度の高い発泡パイプが得られ
る。
【0027】本発明のフォーマーに用いる骨格支持具
は、上記実施例に示した以外の構成のものも使用可能で
ある。例えば、その例としては、上記の環状本体21を
用いず、筒形部12の外周を包囲する環状の支持具を設
け、この支持具から内側に向けて、径方向に摺動し得る
支柱を立て、この支柱の先端に筒形部を形成する各ガイ
ドレールを固定し、上記の各支柱を支持具の径方向に摺
動調整することによって、筒形部の内径を変化させるよ
うに構成されたものであってもよい。
は、上記実施例に示した以外の構成のものも使用可能で
ある。例えば、その例としては、上記の環状本体21を
用いず、筒形部12の外周を包囲する環状の支持具を設
け、この支持具から内側に向けて、径方向に摺動し得る
支柱を立て、この支柱の先端に筒形部を形成する各ガイ
ドレールを固定し、上記の各支柱を支持具の径方向に摺
動調整することによって、筒形部の内径を変化させるよ
うに構成されたものであってもよい。
【0028】上記の発泡パイプの製法に使用する発泡シ
ートは、ポリオレフィン系発泡体、ポリウレタン系発泡
体など、可撓性を有するものであれば、いずれの材質の
ものも使用可能である。また、その発泡度や厚みなども
特に限定されるものではない。本発明の製法によって上
記発泡シートの対向する両側面を接合するには、ポリオ
レフィン系発泡体のように熱溶融性の素材であれば、ホ
ットジェットまたは熱板による融着、また、ポリウレタ
ン系発泡体など、非熱溶融性の素材であれば、接着剤塗
布などの方法が任意に採用できる。
ートは、ポリオレフィン系発泡体、ポリウレタン系発泡
体など、可撓性を有するものであれば、いずれの材質の
ものも使用可能である。また、その発泡度や厚みなども
特に限定されるものではない。本発明の製法によって上
記発泡シートの対向する両側面を接合するには、ポリオ
レフィン系発泡体のように熱溶融性の素材であれば、ホ
ットジェットまたは熱板による融着、また、ポリウレタ
ン系発泡体など、非熱溶融性の素材であれば、接着剤塗
布などの方法が任意に採用できる。
【0029】
【発明の効果】本発明の発泡パイプ製造用のフォーマー
は、複数のガイドレールが環状に並列されて筒形部と錐
形部とを形成した漏斗状の骨格体と、この骨格体の外周
部に配設され、各ガイドレールを支持し、かつ上記筒形
部の径方向に各ガイドレールを移動して筒形部の内径を
調節可能とする骨格支持具とから構成されたものである
ので、筒形部の内径を、製造する発泡パイプの外径と一
致するように調節することができる。従って、発泡シー
トを上記錐形部の開口端から挿入し、対向する両側面部
を骨格体の内部で当接させて接合し、筒形部の開口端か
ら引き出すことによって、口径の異なる多種類の発泡パ
イプを1台のフォーマーで製造することができ、多種類
のフォーマーを保存することによって生じるコストの上
昇と工場空間効率の低下を阻止することができ、またフ
ォーマーの交換に要する多大の労力と時間を節減するこ
とができる。このフォーマーの錐形部と筒形部とにそれ
ぞれ沿って延びる扇形ガイド板と樋形ガイド板とが装着
されていれば、発泡シートの両側面先端部がガイドレー
ルの間隙に挟まれたり、ガイドレールの間隙でシーム部
が解裂したりすることが防止され、発泡パイプの製造作
業が円滑に進行するとともに、真円度の高い製品を得る
ことができる。
は、複数のガイドレールが環状に並列されて筒形部と錐
形部とを形成した漏斗状の骨格体と、この骨格体の外周
部に配設され、各ガイドレールを支持し、かつ上記筒形
部の径方向に各ガイドレールを移動して筒形部の内径を
調節可能とする骨格支持具とから構成されたものである
ので、筒形部の内径を、製造する発泡パイプの外径と一
致するように調節することができる。従って、発泡シー
トを上記錐形部の開口端から挿入し、対向する両側面部
を骨格体の内部で当接させて接合し、筒形部の開口端か
ら引き出すことによって、口径の異なる多種類の発泡パ
イプを1台のフォーマーで製造することができ、多種類
のフォーマーを保存することによって生じるコストの上
昇と工場空間効率の低下を阻止することができ、またフ
ォーマーの交換に要する多大の労力と時間を節減するこ
とができる。このフォーマーの錐形部と筒形部とにそれ
ぞれ沿って延びる扇形ガイド板と樋形ガイド板とが装着
されていれば、発泡シートの両側面先端部がガイドレー
ルの間隙に挟まれたり、ガイドレールの間隙でシーム部
が解裂したりすることが防止され、発泡パイプの製造作
業が円滑に進行するとともに、真円度の高い製品を得る
ことができる。
【図1】 本発明のフォーマーの一実施例を示す断面図
であり、(a)は縦断面図、(b)は線Xで切った横断
面図、(c)は線Yで切った横断面図である。
であり、(a)は縦断面図、(b)は線Xで切った横断
面図、(c)は線Yで切った横断面図である。
【図2】 上記実施例に用いられる(a)扇形ガイド
板、(b)樋形ガイド板の斜視図である。
板、(b)樋形ガイド板の斜視図である。
【図3】 図1のフォーマーを用いて発泡パイプを製造
する一実施例を示す斜視図である。
する一実施例を示す斜視図である。
【図4】 (a)は従来の管型フォーマーの一例を示す
斜視図であり、(b)は従来のベルト型フォーマーの一
例を示す正面図と側面図である。
斜視図であり、(b)は従来のベルト型フォーマーの一
例を示す正面図と側面図である。
10…骨格体、11a,11b…ガイドレール、12…
筒形部、13…錐形部、20…骨格支持具、30…樋形
ガイド板、40…扇形ガイド板。
筒形部、13…錐形部、20…骨格支持具、30…樋形
ガイド板、40…扇形ガイド板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 砂塚 英夫 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内 (72)発明者 丹羽 利夫 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内 (72)発明者 水野 康彦 東京都江東区木場1丁目5番1号 株式会 社フジクラ内
Claims (3)
- 【請求項1】 く字状に折曲した複数のガイドレール
が、各折曲凸部を内側にして環状に並列されて、円筒状
の筒形部とこの筒形部の一端部から延びて漸次拡径する
テーパ管状の錐形部とを形成した漏斗状の骨格体と、 この骨格体の外周部に配設され、各ガイドレールを支持
し、かつ上記筒形部の径方向に各ガイドレールを移動せ
しめることによって、筒形部の内径を調節可能とする骨
格支持具と、から構成された発泡パイプ製造用のフォー
マーであって、 発泡シートを錐形部の開口端から挿入し、これを骨格体
内でパイプに成形して、筒形部の開口端から引き出すこ
とによって、発泡パイプを製造するものである発泡パイ
プ製造用のフォーマー。 - 【請求項2】 請求項1に記載の発泡パイプ製造用のフ
ォーマーを用い、 その筒形部の内径を、骨格支持具によって、製造する発
泡パイプの外径と一致するように調節し、 次いで、製造する発泡パイプの外周長に等しい幅寸法を
有する発泡シートを、上記の錐形部の開口端から挿入
し、この発泡シートを錐形部に沿わせて丸め、発泡シー
トの対向する両側面を骨格体の内部で互いに当接させて
接合し、これによってシーム部が形成されたパイプを成
形し、次いでこのパイプを筒形部の開口端から引き出す
ことを特徴とする発泡パイプの製法。 - 【請求項3】 上記請求項1において、筒形部の内面に
沿って装着された樋状の板材である樋形ガイド板と、こ
の樋形ガイド板の一端部から延びて、錐形部の内面に沿
って扇形に広がる板材である扇形ガイド板とが装着され
た発泡パイプ製造用のフォーマーを用い、 その筒形部の内径を、骨格支持具によって、製造する発
泡パイプの外径と一致するように調節し、 次いで、製造する発泡パイプの外周長に等しい幅寸法を
有する発泡シートを、上記の錐形部の開口端から、この
発泡シートの対向する両側面が扇形ガイド板の面内で互
いに当接するように挿入し、この発泡シートを錐形部に
沿わせて丸め、当接した両側面を接合し、これによっ
て、シーム部が形成されたパイプを成形し、次いでこの
パイプを、上記シーム部が樋形ガイド板の面内を走行す
るようにして、筒形部の開口端から引き出すことを特徴
とする発泡パイプの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8691196A JPH09277372A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | 発泡パイプ製造用のフォーマーとこれを用いた発泡パイプの製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8691196A JPH09277372A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | 発泡パイプ製造用のフォーマーとこれを用いた発泡パイプの製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09277372A true JPH09277372A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=13900037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8691196A Pending JPH09277372A (ja) | 1996-04-09 | 1996-04-09 | 発泡パイプ製造用のフォーマーとこれを用いた発泡パイプの製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09277372A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021160084A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | 被覆パイプの製造方法 |
| JP2021160083A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | 被覆パイプの製造方法 |
-
1996
- 1996-04-09 JP JP8691196A patent/JPH09277372A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021160084A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | 被覆パイプの製造方法 |
| JP2021160083A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-11 | 三菱ケミカルインフラテック株式会社 | 被覆パイプの製造方法 |
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