JPH09277546A - インクジェットプリンタのインクカートリッジ - Google Patents
インクジェットプリンタのインクカートリッジInfo
- Publication number
- JPH09277546A JPH09277546A JP9071696A JP9071696A JPH09277546A JP H09277546 A JPH09277546 A JP H09277546A JP 9071696 A JP9071696 A JP 9071696A JP 9071696 A JP9071696 A JP 9071696A JP H09277546 A JPH09277546 A JP H09277546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- cartridge
- supply hole
- partition member
- ink supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 24
- 239000000463 material Substances 0.000 description 13
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 239000000565 sealant Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 インクがシール材に付着するのを防止したイ
ンクジェットプリンタのインクカートリッジを提供す
る。 【解決手段】 カートリッジ本体3のインク供給孔5の
内壁面側に仕切部材8を設け、該仕切部材8によって、
シール材7へのインクの付着を規制する。シール材7に
インクが付着していないので、シール材7を引き剥がす
際に、インクが周囲に飛び散ることがない。仕切部材8
のスリット8aは、インクカートリッジをヘッドユニッ
トに装着すれば、ヘッドユニットがスリット8を開放
し、インクの供給が可能な状態とする。
ンクジェットプリンタのインクカートリッジを提供す
る。 【解決手段】 カートリッジ本体3のインク供給孔5の
内壁面側に仕切部材8を設け、該仕切部材8によって、
シール材7へのインクの付着を規制する。シール材7に
インクが付着していないので、シール材7を引き剥がす
際に、インクが周囲に飛び散ることがない。仕切部材8
のスリット8aは、インクカートリッジをヘッドユニッ
トに装着すれば、ヘッドユニットがスリット8を開放
し、インクの供給が可能な状態とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インクジェットプ
リンタのインクカートリッジ、特にカートリッジ内にイ
ンク吸蔵部材(例えば多孔質体)が充填されてなるイン
クカートリッジに関する。
リンタのインクカートリッジ、特にカートリッジ内にイ
ンク吸蔵部材(例えば多孔質体)が充填されてなるイン
クカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、印字ヘッドのノズル孔を通じて
インク液滴を飛翔させて記録紙等の記録媒体に記録させ
るインクジェットプリンタにおいて、印字ヘッドにイン
クを供給するインクカートリッジを交換可能としたもの
が知られている。また、かかるインクジェットプリンタ
に用いるインクカートリッジとして、カートリッジ本体
内にインクが吸蔵されているインク吸蔵部材が収容さ
れ、印字ヘッド側のインク供給管部をカートリッジ本体
のインク供給孔に挿通して連結することで、インクを供
給可能な状態とするものが知られている。
インク液滴を飛翔させて記録紙等の記録媒体に記録させ
るインクジェットプリンタにおいて、印字ヘッドにイン
クを供給するインクカートリッジを交換可能としたもの
が知られている。また、かかるインクジェットプリンタ
に用いるインクカートリッジとして、カートリッジ本体
内にインクが吸蔵されているインク吸蔵部材が収容さ
れ、印字ヘッド側のインク供給管部をカートリッジ本体
のインク供給孔に挿通して連結することで、インクを供
給可能な状態とするものが知られている。
【0003】このようなインクカートリッジにおいて
は、内部空間を大気圧に保持しかつインク吸蔵部材から
インク供給孔を通じての印字ヘッドへのインクの供給を
円滑にするために、上記インク供給孔とは別に大気連通
孔が設けられている。
は、内部空間を大気圧に保持しかつインク吸蔵部材から
インク供給孔を通じての印字ヘッドへのインクの供給を
円滑にするために、上記インク供給孔とは別に大気連通
孔が設けられている。
【0004】ところで、このようなインクカートリッジ
は、搬送時等におけるインクの漏れや蒸発を防止し、し
かも使用する際には容易に開封してインクカートリッジ
を取り出すことができるように、まず、インクカートリ
ッジのインク供給孔と大気連通孔をシール材で密閉し、
それから包装材でパッキングするようにしている。
は、搬送時等におけるインクの漏れや蒸発を防止し、し
かも使用する際には容易に開封してインクカートリッジ
を取り出すことができるように、まず、インクカートリ
ッジのインク供給孔と大気連通孔をシール材で密閉し、
それから包装材でパッキングするようにしている。
【0005】ところで、そのような場合、図6に示すよ
うに、インクカートリッジaのインク供給孔bを密閉す
るシール材cの内面側に、インク吸蔵部材dよりのイン
クeが付着する場合がある。
うに、インクカートリッジaのインク供給孔bを密閉す
るシール材cの内面側に、インク吸蔵部材dよりのイン
クeが付着する場合がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うにインクeがシール材cの内面側に付着していると、
インクカートリッジaを使用する際に、インクカートリ
ッジaのインク供給孔bに対して設けられたシール材c
を、使用者が引き剥がす必要があるので、引き剥がす
際、インクが飛び散り、周囲を汚損するという課題があ
った。
うにインクeがシール材cの内面側に付着していると、
インクカートリッジaを使用する際に、インクカートリ
ッジaのインク供給孔bに対して設けられたシール材c
を、使用者が引き剥がす必要があるので、引き剥がす
際、インクが飛び散り、周囲を汚損するという課題があ
った。
【0007】ところで、特開平6−320749号公報
に記載されるように、非インク浸透性材料からなる破砕
可能な封止部材にてインクタンクのタンク開口を封止
し、一方、インクジェットヘッドのインク供給管端部周
囲には、インクタンク装着時にてインク供給管がタンク
開口の封止部材に圧接した際に封止部材が破砕される複
数の突起を設けると共に、タンク開口に対応する封止部
材が非破断部を残して破片状に破断されるよう少なくと
も一対の突起間寸法を他の突起間寸法より大きく設定し
たものが提案されているが、かかるものは、突起により
突き破るのにかなりの力を要するので、その際に封止部
材の裏面にインクが付着していれば、やはり飛び散るお
それがある。また、突き破る際に、破片がでるおそれも
ある。
に記載されるように、非インク浸透性材料からなる破砕
可能な封止部材にてインクタンクのタンク開口を封止
し、一方、インクジェットヘッドのインク供給管端部周
囲には、インクタンク装着時にてインク供給管がタンク
開口の封止部材に圧接した際に封止部材が破砕される複
数の突起を設けると共に、タンク開口に対応する封止部
材が非破断部を残して破片状に破断されるよう少なくと
も一対の突起間寸法を他の突起間寸法より大きく設定し
たものが提案されているが、かかるものは、突起により
突き破るのにかなりの力を要するので、その際に封止部
材の裏面にインクが付着していれば、やはり飛び散るお
それがある。また、突き破る際に、破片がでるおそれも
ある。
【0008】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
で、インクがシール材に付着するのを防止したインクジ
ェットプリンタのインクカートリッジを提供することを
目的とするものである。
で、インクがシール材に付着するのを防止したインクジ
ェットプリンタのインクカートリッジを提供することを
目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、イン
ク供給孔を有すると共に内部にインク吸蔵部材が充填さ
れるカートリッジ本体と、該カートリッジ本体のインク
供給孔の外壁面側に設けられるシール材とを備え、印字
ヘッドを有するヘッドユニットに装着して用いられるイ
ンクジェットプリンタのインクカートリッジを前提と
し、前記カートリッジ本体のインク供給孔の内壁面側
に、開放可能なスリットが形成されている仕切部材が設
けられている。
ク供給孔を有すると共に内部にインク吸蔵部材が充填さ
れるカートリッジ本体と、該カートリッジ本体のインク
供給孔の外壁面側に設けられるシール材とを備え、印字
ヘッドを有するヘッドユニットに装着して用いられるイ
ンクジェットプリンタのインクカートリッジを前提と
し、前記カートリッジ本体のインク供給孔の内壁面側
に、開放可能なスリットが形成されている仕切部材が設
けられている。
【0010】請求項1の発明によれば、カートリッジ本
体のインク供給孔の内壁面側に設けられている仕切部材
によって、インク供給孔内へのインクの漏出が規制さ
れ、シール材へのインクの付着が防止され、それによっ
てシール材を引き剥がす際に、インクが周囲に飛び散る
ことがない。その一方、仕切部材には、開放可能なスリ
ットが形成され、インクの供給時にはスリットが開放さ
れ、インクの供給が可能な状態となる。
体のインク供給孔の内壁面側に設けられている仕切部材
によって、インク供給孔内へのインクの漏出が規制さ
れ、シール材へのインクの付着が防止され、それによっ
てシール材を引き剥がす際に、インクが周囲に飛び散る
ことがない。その一方、仕切部材には、開放可能なスリ
ットが形成され、インクの供給時にはスリットが開放さ
れ、インクの供給が可能な状態となる。
【0011】請求項2の発明は、請求項1のインクジェ
ットプリンタのインクカートリッジにおいて、前記スリ
ットが、インク供給孔の中心について対称に形成され、
ヘッドユニットに装着することにより開放されるもので
ある。
ットプリンタのインクカートリッジにおいて、前記スリ
ットが、インク供給孔の中心について対称に形成され、
ヘッドユニットに装着することにより開放されるもので
ある。
【0012】請求項2の発明によれば、ヘッドユニット
に装着することにより、スリットがインク供給孔の中心
について対称に開放され、無理なくインクの供給が行わ
れる。
に装着することにより、スリットがインク供給孔の中心
について対称に開放され、無理なくインクの供給が行わ
れる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0014】図1はインクカートリッジがヘッドユニッ
トに搭載された状態を、図2はインクカートリッジを搭
載する前の状態をそれぞれ示す。尚、本例においては、
4種類のインクを用いていることから、それぞれのイン
クに対応する4種類のインクカートリッジ1A〜1Dを
備えている。
トに搭載された状態を、図2はインクカートリッジを搭
載する前の状態をそれぞれ示す。尚、本例においては、
4種類のインクを用いていることから、それぞれのイン
クに対応する4種類のインクカートリッジ1A〜1Dを
備えている。
【0015】上記各インクカートリッジ1A〜1Dは、
基本的には、同一の構造で、それぞれ、内部にインク吸
蔵部材2が収容されるカートリッジ本体3と、該カート
リッジ本体3の上部開口を閉塞する蓋体4とを有する。
上記インクカートリッジ1A〜1Dの各カートリッジ本
体3には、インクを印字ヘッド11に供給するためのイ
ンク供給孔5と、そのインクの供給を円滑に行うための
大気連通孔6とが設けられている。
基本的には、同一の構造で、それぞれ、内部にインク吸
蔵部材2が収容されるカートリッジ本体3と、該カート
リッジ本体3の上部開口を閉塞する蓋体4とを有する。
上記インクカートリッジ1A〜1Dの各カートリッジ本
体3には、インクを印字ヘッド11に供給するためのイ
ンク供給孔5と、そのインクの供給を円滑に行うための
大気連通孔6とが設けられている。
【0016】そして、上記各インクカートリッジ1A〜
1Dのカートリッジ本体3のインク供給孔5及び大気連
通孔6の外壁面側には、インクカートリッジ1内にイン
クが充填された後、該インクの蒸発防止等の理由から、
シール材7が溶着され、インクカートリッジ1A〜1D
内を外部と遮断するようになっている(図3参照)。よ
って、インクカートリッジの使用時には、シール材7を
引き剥がし、インク供給孔5を露出させるようにする必
要がある。
1Dのカートリッジ本体3のインク供給孔5及び大気連
通孔6の外壁面側には、インクカートリッジ1内にイン
クが充填された後、該インクの蒸発防止等の理由から、
シール材7が溶着され、インクカートリッジ1A〜1D
内を外部と遮断するようになっている(図3参照)。よ
って、インクカートリッジの使用時には、シール材7を
引き剥がし、インク供給孔5を露出させるようにする必
要がある。
【0017】また、前記カートリッジ本体3のインク供
給孔5の内壁面側には、図4に示すように、開放可能な
スリット8aが形成されているフィルム状の仕切部材8
が設けられ、該仕切部材8が、インク吸蔵部材2がイン
ク供給孔5内に突出するのを規制するように構成されて
いる。よって、仕切部材8は、インク吸蔵部材2よりの
インク供給孔5内へインクが漏出するのを防止する仕切
壁としての機能を有する。このような仕切部材8は、カ
ーットリッジ本体3のインク供給孔5の内壁面側に取付
ける必要があることから、インク吸蔵部材2がカートリ
ッジ本体4内に充填される前に、インク供給孔5の内壁
面側に取付けられる。尚、仕切部材8の材質としては、
形成したスリット8aが、一定の圧力が加えられれば開
放する一方その圧力が解除されれば閉じるという開放可
能となるようなものであれば特に制限されず、上述した
シール材7と同一のものを用いることもできる。
給孔5の内壁面側には、図4に示すように、開放可能な
スリット8aが形成されているフィルム状の仕切部材8
が設けられ、該仕切部材8が、インク吸蔵部材2がイン
ク供給孔5内に突出するのを規制するように構成されて
いる。よって、仕切部材8は、インク吸蔵部材2よりの
インク供給孔5内へインクが漏出するのを防止する仕切
壁としての機能を有する。このような仕切部材8は、カ
ーットリッジ本体3のインク供給孔5の内壁面側に取付
ける必要があることから、インク吸蔵部材2がカートリ
ッジ本体4内に充填される前に、インク供給孔5の内壁
面側に取付けられる。尚、仕切部材8の材質としては、
形成したスリット8aが、一定の圧力が加えられれば開
放する一方その圧力が解除されれば閉じるという開放可
能となるようなものであれば特に制限されず、上述した
シール材7と同一のものを用いることもできる。
【0018】上記インクカートリッジ1A〜1Dは、印
字ヘッド11を有するヘッドユニット12に装着される
ようになっている。ヘッドユニット12は、基板部13
の一側の縦壁部14には、インク流路15aを有するイ
ンク供給管15が挿通されている。尚、上記印字ヘッド
11は、インク供給管15より供給されたインクを前面
のノズル孔から飛翔させるアクチュエータを含む。
字ヘッド11を有するヘッドユニット12に装着される
ようになっている。ヘッドユニット12は、基板部13
の一側の縦壁部14には、インク流路15aを有するイ
ンク供給管15が挿通されている。尚、上記印字ヘッド
11は、インク供給管15より供給されたインクを前面
のノズル孔から飛翔させるアクチュエータを含む。
【0019】また、上記インク供給管15は、縦壁部1
4より内側の部分には、窪み部を介して筒状のシールラ
バー16が外嵌されている。インクカートリッジ1A〜
1Dがヘッドユニット12に装着された際、シールラバ
ー16がインクカートリッジ1との間のシール性を確保
するようになっている。
4より内側の部分には、窪み部を介して筒状のシールラ
バー16が外嵌されている。インクカートリッジ1A〜
1Dがヘッドユニット12に装着された際、シールラバ
ー16がインクカートリッジ1との間のシール性を確保
するようになっている。
【0020】前記仕切部材8のスリット8aは、具体的
には、インク供給孔5の中心について対称にいわゆる十
字形状に形成されており、図4及び図5に示すように、
通常時(非使用時)には、仕切部材8自体の有する弾性
により閉じることで、スリット端面同士が相互に接触し
てインクの漏出を防止する仕切壁としての機能を発揮す
る一方、ヘッドユニット12と接続されると、その接続
によりインク供給管15が仕切部材8を貫通するので、
スリット8aが無理なく開放され、インク供給管15を
通じてインクの流通が可能な状態とされるように構成さ
れている。
には、インク供給孔5の中心について対称にいわゆる十
字形状に形成されており、図4及び図5に示すように、
通常時(非使用時)には、仕切部材8自体の有する弾性
により閉じることで、スリット端面同士が相互に接触し
てインクの漏出を防止する仕切壁としての機能を発揮す
る一方、ヘッドユニット12と接続されると、その接続
によりインク供給管15が仕切部材8を貫通するので、
スリット8aが無理なく開放され、インク供給管15を
通じてインクの流通が可能な状態とされるように構成さ
れている。
【0021】上記のように構成すれば、カートリッジ本
体4のインク供給孔5の内壁面側に設けられている仕切
部材8によって、インクの漏出が効果的に規制され、そ
の結果、シール材7の、インク供給孔5に臨む裏面側へ
のインクの付着が防止されることになる。よって、イン
クカートリッジを使用するために、シール材7をカート
リッジ本体3より引き剥がす際に、シール材7にはイン
クが付着していないので、インクが周囲に飛び散ること
がない。その一方、仕切部材8には、開放可能なスリッ
ト8aが形成され、ヘッドユニット12に装着すれば、
インク供給管15の挿入によってスリット8aが開放さ
れ、インクの供給が可能な状態となる。
体4のインク供給孔5の内壁面側に設けられている仕切
部材8によって、インクの漏出が効果的に規制され、そ
の結果、シール材7の、インク供給孔5に臨む裏面側へ
のインクの付着が防止されることになる。よって、イン
クカートリッジを使用するために、シール材7をカート
リッジ本体3より引き剥がす際に、シール材7にはイン
クが付着していないので、インクが周囲に飛び散ること
がない。その一方、仕切部材8には、開放可能なスリッ
ト8aが形成され、ヘッドユニット12に装着すれば、
インク供給管15の挿入によってスリット8aが開放さ
れ、インクの供給が可能な状態となる。
【0022】特に、仕切部材8には予めスリット8aが
形成されているので、インク供給管15の挿入により、
スリット8aがインク供給孔5の中心について対称に無
理なく開放され、その際、インクが飛び散るということ
もなく、インクの供給が可能な状態とされる。
形成されているので、インク供給管15の挿入により、
スリット8aがインク供給孔5の中心について対称に無
理なく開放され、その際、インクが飛び散るということ
もなく、インクの供給が可能な状態とされる。
【0023】また、ヘッドユニット12との接続を解除
することにより、仕切部材8のスリット8aは閉じられ
もとの状態に戻るので、インクカートリッジ1内のイン
クを消費した後に、インクを再充填すれば、新しいイン
クカートリッジとして再利用することも可能である。
することにより、仕切部材8のスリット8aは閉じられ
もとの状態に戻るので、インクカートリッジ1内のイン
クを消費した後に、インクを再充填すれば、新しいイン
クカートリッジとして再利用することも可能である。
【0024】上記実施の形態においては、スリットの形
状をいわゆる十字形状としてしているが、それに限定さ
れるものではなく、開放可能な形状であれば、どのよう
な形状のものでも用いることができる。
状をいわゆる十字形状としてしているが、それに限定さ
れるものではなく、開放可能な形状であれば、どのよう
な形状のものでも用いることができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明は、上記のように、カー
トリッジ本体のインク供給孔の内壁面側に仕切部材を設
けてインクの漏出を規制するようにしているので、仕切
部材によって、外壁面側に設けられるシール材へのイン
クの付着を防止することができる。よって、インクカー
トリッジの使用時等においてシール材を引き剥がす際
に、インクが周囲に飛び散ることがない。その一方、仕
切部材には、開放可能なスリットを形成しているので、
インクの供給時にはスリットを開放することで、インク
の供給を行うことができる。
トリッジ本体のインク供給孔の内壁面側に仕切部材を設
けてインクの漏出を規制するようにしているので、仕切
部材によって、外壁面側に設けられるシール材へのイン
クの付着を防止することができる。よって、インクカー
トリッジの使用時等においてシール材を引き剥がす際
に、インクが周囲に飛び散ることがない。その一方、仕
切部材には、開放可能なスリットを形成しているので、
インクの供給時にはスリットを開放することで、インク
の供給を行うことができる。
【0026】請求項2の発明は、スリットを、インク供
給孔の中心について対称に形成し、ヘッドユニットへの
装着により開放するようにしているので、ヘッドユニッ
トとの接続により、スリットをインク供給孔の中心につ
いて対称に開放し、インクの供給を無理なく行うことが
できる。
給孔の中心について対称に形成し、ヘッドユニットへの
装着により開放するようにしているので、ヘッドユニッ
トとの接続により、スリットをインク供給孔の中心につ
いて対称に開放し、インクの供給を無理なく行うことが
できる。
【図1】本発明に係るインクカートリッジがヘッドユニ
ットに装着された状態を示す断面図である。
ットに装着された状態を示す断面図である。
【図2】同分解斜視図である。
【図3】本発明に係るインクカートリッジの斜視図であ
る。
る。
【図4】インクカートリッジの非使用時の状態を示す説
明図である。
明図である。
【図5】インクカートリッジの使用時の状態を示す説明
図である。
図である。
【図6】従来例の説明図である
1A〜1D インクカートリッジ 2 インク吸蔵部材 3 カートリッジ本体 5 インク供給孔 7 シール材 8 仕切部材 8a スリット 12 ヘッドユニット 15 インク供給管
Claims (2)
- 【請求項1】 インク供給孔を有すると共に内部にイン
ク吸蔵部材が充填されるカートリッジ本体と、該カート
リッジ本体のインク供給孔の外壁面側に設けられるシー
ル材とを備え、印字ヘッドを有するヘッドユニットに装
着して用いられるインクジェットプリンタのインクカー
トリッジにおいて、 前記カートリッジ本体のインク供給孔の内壁面側に、開
放可能なスリットが形成されている仕切部材が設けられ
ていることを特徴とするインクジェットプリンタのイン
クカートリッジ。 - 【請求項2】 前記スリットは、インク供給孔の中心に
ついて対称に形成され、ヘッドユニットに装着すること
により開放されるものであるところの請求項1記載のイ
ンクジェットプリンタのインクカートリッジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071696A JPH09277546A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | インクジェットプリンタのインクカートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9071696A JPH09277546A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | インクジェットプリンタのインクカートリッジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09277546A true JPH09277546A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14006273
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9071696A Pending JPH09277546A (ja) | 1996-04-12 | 1996-04-12 | インクジェットプリンタのインクカートリッジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09277546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016199012A (ja) * | 2015-04-14 | 2016-12-01 | キヤノン株式会社 | プリント装置およびこれに用いる廃液パック |
-
1996
- 1996-04-12 JP JP9071696A patent/JPH09277546A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016199012A (ja) * | 2015-04-14 | 2016-12-01 | キヤノン株式会社 | プリント装置およびこれに用いる廃液パック |
| US10357972B2 (en) | 2015-04-14 | 2019-07-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Printer and waste pack for use in printer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5701995A (en) | Packing case and opening method therefor | |
| US6164769A (en) | Replaceable ink cartridge and seal structure thereof | |
| JP3417434B2 (ja) | インクジェットプリンタ用インクカートリッジ | |
| EP0729835B1 (en) | Member and method for protecting ink tank | |
| EP0861732A3 (en) | Ink-jet cartridge and method of storing print head | |
| JP3885872B2 (ja) | インク収容装置及びそれを備えたインクジェット記録装置 | |
| US6241348B1 (en) | Package for ink cartridge and method for manufacturing the same | |
| JP2008307871A (ja) | リフィルインクカートリッジ及びその保護部材 | |
| JP3111039B2 (ja) | インクジェットプリンタのヘッドカートリッジ | |
| JPS59209878A (ja) | インクジエツト記録装置のインク容器 | |
| KR20020066224A (ko) | 액체 용기, 액체 용기용 탄성 부재 및 기록 장치 | |
| JP3165281B2 (ja) | 交換型インクジェット記録用インクカートリッジのパッケージおよびその開封方法 | |
| JP3733636B2 (ja) | インクジェットプリンタ及びインクカートリッジ | |
| JP3551617B2 (ja) | インクジェットプリンタのインクカートリッジ | |
| JP3669046B2 (ja) | インクジェットプリンタのインクカートリッジ | |
| JP3663733B2 (ja) | インクジェットプリンタのインクカートリッジ | |
| JPS639546A (ja) | インク供給装置 | |
| JPH08267776A (ja) | インクジェット記録装置用の分離交換型インクタンク | |
| JP2918558B2 (ja) | 記録ヘッド | |
| JP3168116B2 (ja) | 交換型インクカートリッジ | |
| JPH07137274A (ja) | 交換型インクジェット用インクカートリッジ | |
| JP4509525B2 (ja) | インク容器 | |
| JP2677391B2 (ja) | 液体噴射記録ヘッド用液体収容器 | |
| JP3152839B2 (ja) | 交換型インクカートリッジ、パッケージ、およびパッケージの開封方法 | |
| JPS639547A (ja) | インク供給装置 |