JPH09277663A - 画像処理方法及びその装置及びコンピュータ可読メモリ - Google Patents
画像処理方法及びその装置及びコンピュータ可読メモリInfo
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- JPH09277663A JPH09277663A JP8098404A JP9840496A JPH09277663A JP H09277663 A JPH09277663 A JP H09277663A JP 8098404 A JP8098404 A JP 8098404A JP 9840496 A JP9840496 A JP 9840496A JP H09277663 A JPH09277663 A JP H09277663A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 少ないメモリ容量で、かつ、高いトータルス
ループットを実現する画像処理方法及びその装置を提供
する。 【解決手段】 サーバ118とI/F制御部115を介
して受信した画像データを画像処理する際、I/F制御
部115を介してサーバ118から転送されるデータの
転送速度を測定する。また、プリント指示の際にサーバ
118から転送されるコマンドのパラメータを解析し、
その解析結果に従って、画像データに基づいて記録を行
う記録制御部114に備えられたページプリンタの記録
速度を算定し、転送速度と記録速度とを比較する。そし
て、その比較結果に従って、画像データを受信中に、即
ち、記録用紙1頁分のデータを画像メモリ104に格納
完了する前に)にその受信画像データに基づいて記録用
紙に記録を開始するよう制御する。
ループットを実現する画像処理方法及びその装置を提供
する。 【解決手段】 サーバ118とI/F制御部115を介
して受信した画像データを画像処理する際、I/F制御
部115を介してサーバ118から転送されるデータの
転送速度を測定する。また、プリント指示の際にサーバ
118から転送されるコマンドのパラメータを解析し、
その解析結果に従って、画像データに基づいて記録を行
う記録制御部114に備えられたページプリンタの記録
速度を算定し、転送速度と記録速度とを比較する。そし
て、その比較結果に従って、画像データを受信中に、即
ち、記録用紙1頁分のデータを画像メモリ104に格納
完了する前に)にその受信画像データに基づいて記録用
紙に記録を開始するよう制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理方法及びそ
の装置に関し、特に、接続可能な外部装置から画像デー
タを入力して画像処理を行う画像処理方法及びその装置
に関するものである。
の装置に関し、特に、接続可能な外部装置から画像デー
タを入力して画像処理を行う画像処理方法及びその装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より接続された外部機器から受信し
たイメージデータの記録制御を行うことが可能な画像処
理装置において、そのイメージデータの記録制御の開始
タイミングは、外部装置からのデータ転送速度によら
ず、予め設定されたタイミングによっていた。
たイメージデータの記録制御を行うことが可能な画像処
理装置において、そのイメージデータの記録制御の開始
タイミングは、外部装置からのデータ転送速度によら
ず、予め設定されたタイミングによっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、記録制御の開始タイミングを外部装置からのデ
ータ転送速度に応じて切り替えることはできないため、
特に、レーザプリンタ(LBP)を用いた記録制御の場
合、画像形成を一定の速度で行うために記録用紙1ペー
ジ分のイメージデータを蓄積した後に記録制御を開始す
る必要があった。これは、外部装置からの画像処理装置
へのデータ転送速度が外部装置の処理性能および稼動状
況に応じて変化するため、最悪条件で画像処理装置の動
作を保証する必要があるからである。
例では、記録制御の開始タイミングを外部装置からのデ
ータ転送速度に応じて切り替えることはできないため、
特に、レーザプリンタ(LBP)を用いた記録制御の場
合、画像形成を一定の速度で行うために記録用紙1ペー
ジ分のイメージデータを蓄積した後に記録制御を開始す
る必要があった。これは、外部装置からの画像処理装置
へのデータ転送速度が外部装置の処理性能および稼動状
況に応じて変化するため、最悪条件で画像処理装置の動
作を保証する必要があるからである。
【0004】従って、画像処理装置には少なくとも記録
用紙1ページ分に相当するイメージデータを蓄積するメ
モリが必要となるが、これは装置コストの面から問題で
あった。
用紙1ページ分に相当するイメージデータを蓄積するメ
モリが必要となるが、これは装置コストの面から問題で
あった。
【0005】また、一度、メモリに記録用紙1ページ分
に相当するイメージデータを蓄積する処理はトータルス
ループットの向上を阻害する要因でもあった。
に相当するイメージデータを蓄積する処理はトータルス
ループットの向上を阻害する要因でもあった。
【0006】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
で、少ないメモリ容量で、かつ、高いトータルスループ
ットを実現する画像処理方法及びその装置を提供するこ
とを目的としている。
で、少ないメモリ容量で、かつ、高いトータルスループ
ットを実現する画像処理方法及びその装置を提供するこ
とを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像処理方法は以下のような工程からなる。
に本発明の画像処理方法は以下のような工程からなる。
【0008】即ち、外部装置とインタフェースを介して
受信した画像データを画像処理する画像処理方法であっ
て、前記外部装置から画像データを含む画像情報を前記
インタフェースを介して受信する受信工程と、前記外部
装置から前記インタフェースを介して転送されるデータ
の転送速度を測定する測定工程と、前記画像情報を解析
する解析工程と、前記解析工程における解析結果に従っ
て、前記画像データに基づいて記録を行う記録速度を算
定する算定工程と、前記転送速度と前記記録速度とを比
較する比較工程と、前記受信工程において受信した画像
データに基づいて記録媒体に記録を行う記録工程と、前
記比較工程における比較結果に従って、前記受信工程に
おいて前記画像データを受信中に前記記録工程が記録を
開始するよう制御する記録制御工程とを有することを特
徴とする画像処理方法を備える。
受信した画像データを画像処理する画像処理方法であっ
て、前記外部装置から画像データを含む画像情報を前記
インタフェースを介して受信する受信工程と、前記外部
装置から前記インタフェースを介して転送されるデータ
の転送速度を測定する測定工程と、前記画像情報を解析
する解析工程と、前記解析工程における解析結果に従っ
て、前記画像データに基づいて記録を行う記録速度を算
定する算定工程と、前記転送速度と前記記録速度とを比
較する比較工程と、前記受信工程において受信した画像
データに基づいて記録媒体に記録を行う記録工程と、前
記比較工程における比較結果に従って、前記受信工程に
おいて前記画像データを受信中に前記記録工程が記録を
開始するよう制御する記録制御工程とを有することを特
徴とする画像処理方法を備える。
【0009】また他の発明によれば、外部装置と接続す
るインタフェース手段と、前記外部装置から画像データ
を含む画像情報を前記インタフェース手段を介して受信
する受信手段と、前記外部装置から前記インタフェース
手段を介して転送されるデータの転送速度を測定する測
定手段と、前記受信手段によって受信した画像データに
基づいて記録媒体に記録を行う記録手段と、前記画像情
報を解析する解析手段と、前記解析手段による解析結果
に従って、前記記録手段による記録速度を算定する算定
手段と、前記転送速度と前記記録速度とを比較する比較
手段と、前記比較手段による比較結果に従って、前記受
信手段が前記画像データを受信中に前記記録手段によっ
て記録を開始するよう制御する記録制御手段とを有する
ことを特徴とする画像処理装置を備える。
るインタフェース手段と、前記外部装置から画像データ
を含む画像情報を前記インタフェース手段を介して受信
する受信手段と、前記外部装置から前記インタフェース
手段を介して転送されるデータの転送速度を測定する測
定手段と、前記受信手段によって受信した画像データに
基づいて記録媒体に記録を行う記録手段と、前記画像情
報を解析する解析手段と、前記解析手段による解析結果
に従って、前記記録手段による記録速度を算定する算定
手段と、前記転送速度と前記記録速度とを比較する比較
手段と、前記比較手段による比較結果に従って、前記受
信手段が前記画像データを受信中に前記記録手段によっ
て記録を開始するよう制御する記録制御手段とを有する
ことを特徴とする画像処理装置を備える。
【0010】
【発明の実施の形態】以上の構成により本発明は、外部
装置とインタフェースを介して受信した画像データを画
像処理する際、外部装置から画像データを含む画像情報
をインタフェースを介して受信し、そのインタフェース
を介して転送されるデータの転送速度を測定し、その画
像情報を解析し、その解析結果に従って、画像データに
基づいて記録を行う記録速度を算定し、転送速度と記録
速度とを比較し、その比較結果に従って、画像データを
受信中にその受信画像データに基づいて記録媒体に記録
を開始するよう制御する。
装置とインタフェースを介して受信した画像データを画
像処理する際、外部装置から画像データを含む画像情報
をインタフェースを介して受信し、そのインタフェース
を介して転送されるデータの転送速度を測定し、その画
像情報を解析し、その解析結果に従って、画像データに
基づいて記録を行う記録速度を算定し、転送速度と記録
速度とを比較し、その比較結果に従って、画像データを
受信中にその受信画像データに基づいて記録媒体に記録
を開始するよう制御する。
【0011】ここで、受信した画像データは記憶手段に
格納されるが、その際、その記憶手段の利用可能な容量
を調べ、その調査結果に従って、受信画像データを記憶
手段に格納するよう制御がなされる。さらに、その受信
画像データに符号化処理を施しても良いし、受信画像デ
ータを記憶手段に格納する制御を、記録媒体1頁分に相
当する画像データを単位として行っても良い。
格納されるが、その際、その記憶手段の利用可能な容量
を調べ、その調査結果に従って、受信画像データを記憶
手段に格納するよう制御がなされる。さらに、その受信
画像データに符号化処理を施しても良いし、受信画像デ
ータを記憶手段に格納する制御を、記録媒体1頁分に相
当する画像データを単位として行っても良い。
【0012】さらに、上記調査結果により記憶手段の利
用可能な容量が受信画像データを格納するのに十分では
ないと判別された場合には、上記外部装置に対して、よ
り低い解像度の画像データを転送するように応答するよ
うにしても良い。
用可能な容量が受信画像データを格納するのに十分では
ないと判別された場合には、上記外部装置に対して、よ
り低い解像度の画像データを転送するように応答するよ
うにしても良い。
【0013】なお、記録速度の算定は、記録媒体のサイ
ズと記録解像度とに従った記録速度に相当する情報を含
むテーブルを検索することによってなされる。
ズと記録解像度とに従った記録速度に相当する情報を含
むテーブルを検索することによってなされる。
【0014】また、画像データの記録には、ページプリ
ンタを用いても良い。そのページプリンタは、複数の解
像度で記録可能であり、複数のサイズの記録用紙を使用
可能であり、拡大・縮小記録が可能である。一方、受信
画像情報には画像データの解像度及び画像サイズを含む
ならば、その画像情報から解析された画像データの解像
度や画像サイズに基づいて、複数のサイズの記録用紙か
ら最適なサイズの記録用紙を選択するようにしても良
く、さらに、複数の解像度から最適な記録解像度を選択
するようにしても良い。或は、画像情報から解析された
画像データの解像度や画像サイズに基づいて、利用可能
な記録用紙に記録を行うよう、受信画像データに対して
拡大或は縮小を行うようページプリンタに指示するよう
にも制御できる。
ンタを用いても良い。そのページプリンタは、複数の解
像度で記録可能であり、複数のサイズの記録用紙を使用
可能であり、拡大・縮小記録が可能である。一方、受信
画像情報には画像データの解像度及び画像サイズを含む
ならば、その画像情報から解析された画像データの解像
度や画像サイズに基づいて、複数のサイズの記録用紙か
ら最適なサイズの記録用紙を選択するようにしても良
く、さらに、複数の解像度から最適な記録解像度を選択
するようにしても良い。或は、画像情報から解析された
画像データの解像度や画像サイズに基づいて、利用可能
な記録用紙に記録を行うよう、受信画像データに対して
拡大或は縮小を行うようページプリンタに指示するよう
にも制御できる。
【0015】さて、上記外部装置はサーバとして機能
し、そのサーバはネットワークを介して接続された複数
のクライアントから画像データを受信できるものとす
る。
し、そのサーバはネットワークを介して接続された複数
のクライアントから画像データを受信できるものとす
る。
【0016】以下添付図面を参照して本発明の好適な実
施の形態について詳細に説明する。
施の形態について詳細に説明する。
【0017】図1は本発明の代表的な実施形態であるフ
ァクシミリ機能、複写機能、プリント機能を備えた画像
処理装置100の概略構成を示すブロック図である。
ァクシミリ機能、複写機能、プリント機能を備えた画像
処理装置100の概略構成を示すブロック図である。
【0018】図1において、CPU101は、システム
バス117を介して画像処理装置100の全体を制御す
るシステム制御部である。ROM102はCPU101
が実行する、例えば、以下に示すLANを介して送信さ
れてくるデータに基づいて記録制御を実行する制御プロ
グラムやオペレーティングシステム(OS)プログラム
などを格納する。この制御プログラムの具体的な処理内
容については、図4、図6、及び、図7に示すフローチ
ャートを参照して後述する。RAM103はSRAM等
で構成され、プログラム制御変数等を格納したり、ま
た、オペレータが登録した設定値や装置の管理データ等
やCPU101が種々の処理を実行するときのワーク用
バッファとして用いられる。画像メモリ104はDRA
M等で構成され、画像データを蓄積する。なお、この実
施形態では、ROM102に格納されている各制御プロ
グラムは、CPU101で動作するOSの管理下でスケ
ジューリングやタスク切替えなどのソフトウェア制御が
行われるものとする。
バス117を介して画像処理装置100の全体を制御す
るシステム制御部である。ROM102はCPU101
が実行する、例えば、以下に示すLANを介して送信さ
れてくるデータに基づいて記録制御を実行する制御プロ
グラムやオペレーティングシステム(OS)プログラム
などを格納する。この制御プログラムの具体的な処理内
容については、図4、図6、及び、図7に示すフローチ
ャートを参照して後述する。RAM103はSRAM等
で構成され、プログラム制御変数等を格納したり、ま
た、オペレータが登録した設定値や装置の管理データ等
やCPU101が種々の処理を実行するときのワーク用
バッファとして用いられる。画像メモリ104はDRA
M等で構成され、画像データを蓄積する。なお、この実
施形態では、ROM102に格納されている各制御プロ
グラムは、CPU101で動作するOSの管理下でスケ
ジューリングやタスク切替えなどのソフトウェア制御が
行われるものとする。
【0019】また、操作部105は、各種キー、LE
D、LCD等で構成され、オペレータによる各種入力操
作や、画像処理装置100の動作状況の表示などを行
う。読取制御部107は、CSイメージセンサや原稿搬
送機構(フィーダ)などにより構成され、画像原稿をC
Sイメージセンサを用いて光学的に読み取り、電気的な
画像信号に変換する。画像処理制御部108はその画像
信号に2値化処理、中間調処理などの各種画像処理を施
して高精細な画像データを出力する。
D、LCD等で構成され、オペレータによる各種入力操
作や、画像処理装置100の動作状況の表示などを行
う。読取制御部107は、CSイメージセンサや原稿搬
送機構(フィーダ)などにより構成され、画像原稿をC
Sイメージセンサを用いて光学的に読み取り、電気的な
画像信号に変換する。画像処理制御部108はその画像
信号に2値化処理、中間調処理などの各種画像処理を施
して高精細な画像データを出力する。
【0020】読取記録用符号復号化制御部112はCS
イメージセンサから読み取られ複写/ファクシミリ送信
されるために用いられる画像データを所定の符号化方式
に従い符号化して、そのデータを画像メモリ104に蓄
積する。記録制御部114はページプリンタや記録画像
処理制御部などにより構成され、記録する画像データを
画像メモリから読み出して読取記録用符号復号化制御部
112で復号し、記録画像処理制御部によりスムージン
グ処理や記録濃度補正処理などの各種画像処理を施して
高精細な画像データに変換し、ページプリンタに出力す
る。
イメージセンサから読み取られ複写/ファクシミリ送信
されるために用いられる画像データを所定の符号化方式
に従い符号化して、そのデータを画像メモリ104に蓄
積する。記録制御部114はページプリンタや記録画像
処理制御部などにより構成され、記録する画像データを
画像メモリから読み出して読取記録用符号復号化制御部
112で復号し、記録画像処理制御部によりスムージン
グ処理や記録濃度補正処理などの各種画像処理を施して
高精細な画像データに変換し、ページプリンタに出力す
る。
【0021】なお、このページプリンタには、複数のサ
イズ(例えば、A4、B4、リーガルサイズ(LG
L)、レターサイズ(LTR)など)の記録用紙をセッ
トできる用紙カセットが設けられており、記録画像のサ
イズに従って、最適なサイズの記録用紙を選択すること
ができる。また、このページプリンタは複数の記録解像
度(例えば、400dpi、600dpiなど)から解
像度を選択して記録可能であり、さらに、画像を拡大・
縮小して記録することも可能である。
イズ(例えば、A4、B4、リーガルサイズ(LG
L)、レターサイズ(LTR)など)の記録用紙をセッ
トできる用紙カセットが設けられており、記録画像のサ
イズに従って、最適なサイズの記録用紙を選択すること
ができる。また、このページプリンタは複数の記録解像
度(例えば、400dpi、600dpiなど)から解
像度を選択して記録可能であり、さらに、画像を拡大・
縮小して記録することも可能である。
【0022】通信制御部109はMODEM(変復調装
置)などにより構成され、ファクシミリの送受信信号の
変復調制御を行う。NCU(網制御装置)110はアナ
ログの通信回線(PSTN)116に選択信号(ダイヤ
ルパルスまたはダイヤルパルス)を送出したり、呼び出
し信号を検出し、自動着信制御などの回線制御を行う。
通信用符号復号化処理部111は画像メモリ104に蓄
積された画像データをファクシミリ通信のために復号化
処理を行う。解像度変換処理部106は通信用符号復号
化処理部111から出力される画像データにミリ−イン
チ解像度変換や拡大縮小処理などを施し、その解像度変
換が施された画像は、送信相手先の装置の能力にあわせ
て通信用符号復号化処理部111でさらに符号化処理が
施され、通信制御部109に転送される。
置)などにより構成され、ファクシミリの送受信信号の
変復調制御を行う。NCU(網制御装置)110はアナ
ログの通信回線(PSTN)116に選択信号(ダイヤ
ルパルスまたはダイヤルパルス)を送出したり、呼び出
し信号を検出し、自動着信制御などの回線制御を行う。
通信用符号復号化処理部111は画像メモリ104に蓄
積された画像データをファクシミリ通信のために復号化
処理を行う。解像度変換処理部106は通信用符号復号
化処理部111から出力される画像データにミリ−イン
チ解像度変換や拡大縮小処理などを施し、その解像度変
換が施された画像は、送信相手先の装置の能力にあわせ
て通信用符号復号化処理部111でさらに符号化処理が
施され、通信制御部109に転送される。
【0023】I/F制御部115は、接続する情報処理
端末(以下、サーバという)118とのインタフェース
制御を行う。この実施形態では、双方向セントロニクス
インタフェースなどのパラレルインタフェースに対応し
ているものとする。また、サーバ118は、例えば、イ
ーサネットなどのLAN119に接続されており、LA
N119に接続された他の情報処理端末(以下、クライ
アントという)から画像処理装置100に対するファク
シミリ送信要求、プリント要求などのリモート操作要求
を受け付ける。
端末(以下、サーバという)118とのインタフェース
制御を行う。この実施形態では、双方向セントロニクス
インタフェースなどのパラレルインタフェースに対応し
ているものとする。また、サーバ118は、例えば、イ
ーサネットなどのLAN119に接続されており、LA
N119に接続された他の情報処理端末(以下、クライ
アントという)から画像処理装置100に対するファク
シミリ送信要求、プリント要求などのリモート操作要求
を受け付ける。
【0024】さて、サーバ118から画像処理装置10
0へのデータ送信、プリント、データ登録などのリモー
ト操作は、予め定められたコマンド/パラメータ/デー
タ等をI/F制御部115を介して画像処理装置100
に送信することにより行われる。なお、サーバ118に
は、リモート操作およびリモート操作要求を制御するた
めのアプリケーションソフトおよびドライバソフトがイ
ンストールされているものとする。
0へのデータ送信、プリント、データ登録などのリモー
ト操作は、予め定められたコマンド/パラメータ/デー
タ等をI/F制御部115を介して画像処理装置100
に送信することにより行われる。なお、サーバ118に
は、リモート操作およびリモート操作要求を制御するた
めのアプリケーションソフトおよびドライバソフトがイ
ンストールされているものとする。
【0025】サーバ118とI/F制御部115とを介
して転送されてきた画像データは、I/F用符号復号化
処理部113において符号化されて、画像データ104
に格納される。
して転送されてきた画像データは、I/F用符号復号化
処理部113において符号化されて、画像データ104
に格納される。
【0026】図2は、図1に示した画像処理装置100
が用いられる情報処理システムの全体構成の概略を示す
ブロック図である。図2に示されているように、画像処
理装置100はサーバ118及びLAN119を介して
他の情報処理端末(クライアント)と接続され、情報通
信がなされる。
が用いられる情報処理システムの全体構成の概略を示す
ブロック図である。図2に示されているように、画像処
理装置100はサーバ118及びLAN119を介して
他の情報処理端末(クライアント)と接続され、情報通
信がなされる。
【0027】図2において、203はLAN119のプ
ロトコルの管理やLAN119を介して交換されるファ
イルの管理などの制御を行うファイルサーバ、204〜
205はLAN119に接続された情報処理端末(クラ
イアント)である。
ロトコルの管理やLAN119を介して交換されるファ
イルの管理などの制御を行うファイルサーバ、204〜
205はLAN119に接続された情報処理端末(クラ
イアント)である。
【0028】この実施形態におけるシステムにおいて、
記録制御はクライアント204からサーバ118にログ
インし、サーバ118に対してプリント要求を行うと、
サーバ118がスケジューリングを行い画像処理装置1
00に対して、自動的にリモート操作を開始することに
よって開始される。
記録制御はクライアント204からサーバ118にログ
インし、サーバ118に対してプリント要求を行うと、
サーバ118がスケジューリングを行い画像処理装置1
00に対して、自動的にリモート操作を開始することに
よって開始される。
【0029】図3は、サーバ118と画像処理装置10
0のI/F制御部115との間のデータ送受信の概略を
示したタイムチャートである。このデータ送受信を契機
として、画像処理装置100で記録制御の動作が実行さ
れる。
0のI/F制御部115との間のデータ送受信の概略を
示したタイムチャートである。このデータ送受信を契機
として、画像処理装置100で記録制御の動作が実行さ
れる。
【0030】さて、サーバ118と画像処理装置100
との間のデータ送受信では、予め定められたインタフェ
ースプロトコルに従って、図3に示すように、各動作毎
にコマンド(Command)、画像データ(Data)、レスポンス
(Response)などが交換される。そのコマンドは、各コ
マンドを識別するためのコマンドコードや、各コマンド
の実行を行うために必要な設定値(記録紙サイズ、解像
度、画像データ種別など)を指定するパラメータ(Param
eter)などにより構成される。また、画像データは、画
像データを要求するコマンドに応答して、或は、画像デ
ータの転送を指示するコマンドに付随して送出する。
との間のデータ送受信では、予め定められたインタフェ
ースプロトコルに従って、図3に示すように、各動作毎
にコマンド(Command)、画像データ(Data)、レスポンス
(Response)などが交換される。そのコマンドは、各コ
マンドを識別するためのコマンドコードや、各コマンド
の実行を行うために必要な設定値(記録紙サイズ、解像
度、画像データ種別など)を指定するパラメータ(Param
eter)などにより構成される。また、画像データは、画
像データを要求するコマンドに応答して、或は、画像デ
ータの転送を指示するコマンドに付随して送出する。
【0031】図3に示すように、サーバ118はクライ
アント204からの指示に基づいて、画像処理装置10
0に対して、記録制御を開始するためのホストプリント
指示(301、303)というコマンド、画像データの
解像度や画像サイズを指定するページ情報指示(30
2、304)というコマンドと、画像データを転送する
ための画像データ転送指示(305)というコマンドを
発行している。
アント204からの指示に基づいて、画像処理装置10
0に対して、記録制御を開始するためのホストプリント
指示(301、303)というコマンド、画像データの
解像度や画像サイズを指定するページ情報指示(30
2、304)というコマンドと、画像データを転送する
ための画像データ転送指示(305)というコマンドを
発行している。
【0032】図3に示す例によれば、ホストプリント指
示(301)をサーバ118から画像処理装置100に
対して発行し、画像処理装置100はその指示に対して
肯定(OK)のレスポンスを返しているが、ページ情報
指示(302)のコマンドに対しては否定(NG)のレ
スポンスを返している。これは、ページ情報指示(30
2)のコマンドのパラメータで指定された主/副走査解
像度600dpiであり、例えば、サーバ118からの
データ転送速度が遅くなるため、そのプリント要求を画
像処理装置100が拒否し、解像度をより低いものに
(例えば、400dpi)に落とすように要求している
ためである。
示(301)をサーバ118から画像処理装置100に
対して発行し、画像処理装置100はその指示に対して
肯定(OK)のレスポンスを返しているが、ページ情報
指示(302)のコマンドに対しては否定(NG)のレ
スポンスを返している。これは、ページ情報指示(30
2)のコマンドのパラメータで指定された主/副走査解
像度600dpiであり、例えば、サーバ118からの
データ転送速度が遅くなるため、そのプリント要求を画
像処理装置100が拒否し、解像度をより低いものに
(例えば、400dpi)に落とすように要求している
ためである。
【0033】従って、サーバ118はホストプリント指
示(303)を再度発行し、そのコマンドに対して肯定
(OK)のレスポンスを受信すると、今度は主/副走査
解像度を400dpiとしてページ情報指示(304)
を再度発行する。そのコマンドに対して肯定(OK)の
レスポンスを受信すると、画像データ転送指示(30
5)というコマンドの発行とともに画像データを転送す
る。
示(303)を再度発行し、そのコマンドに対して肯定
(OK)のレスポンスを受信すると、今度は主/副走査
解像度を400dpiとしてページ情報指示(304)
を再度発行する。そのコマンドに対して肯定(OK)の
レスポンスを受信すると、画像データ転送指示(30
5)というコマンドの発行とともに画像データを転送す
る。
【0034】これ以後、画像処理装置100では、その
受信画像データに基づいて記録制御が始まる。
受信画像データに基づいて記録制御が始まる。
【0035】次に、図4に示すフローチャートを参照し
て画像処理装置100における記録制御(ホストプリン
ト制御)について説明する。このフローチャートに示す
処理は、ROM102に格納される制御プログラムをC
PU101が実行することによってなされる。
て画像処理装置100における記録制御(ホストプリン
ト制御)について説明する。このフローチャートに示す
処理は、ROM102に格納される制御プログラムをC
PU101が実行することによってなされる。
【0036】先ず、ステップS401では、記録制御の
開始要求であるホストプリント指示を受信する。その指
示を受信すると、処理はステップS402において、記
録制御部114の稼動状況を監視し、記録制御部114
が別の記録制御を実行中の場合には、そのホストプリン
ト指示を受け付け不可能と判断し、処理はステップS4
22に進み、レスポンスとして“BUSY”をサーバ1
18に送出し、その後ホストプリント制御を終了する。
これに対して、受信したホストプリント指示に対する記
録制御が可能であると判断された場合は、処理はステッ
プS403に進み、レスポンスとして“OK”をサーバ
118に送出して、プリント要求が受け付け可能な旨を
通知する。
開始要求であるホストプリント指示を受信する。その指
示を受信すると、処理はステップS402において、記
録制御部114の稼動状況を監視し、記録制御部114
が別の記録制御を実行中の場合には、そのホストプリン
ト指示を受け付け不可能と判断し、処理はステップS4
22に進み、レスポンスとして“BUSY”をサーバ1
18に送出し、その後ホストプリント制御を終了する。
これに対して、受信したホストプリント指示に対する記
録制御が可能であると判断された場合は、処理はステッ
プS403に進み、レスポンスとして“OK”をサーバ
118に送出して、プリント要求が受け付け可能な旨を
通知する。
【0037】次に、ステップS404では、サーバ11
8からデータを受信する際の転送速度を計測するための
転送速度計測制御を開始する。この計測は、画像データ
の解像度などを指定するページ情報指示というコマンド
の転送速度を計測することによって行い、単位時間あた
りの転送データ量をもとに、転送速度(Ta)を決定す
る。この転送速度は、画像処理装置の性能や稼動情況に
応じて変化するため、ここでは、プリントページ毎に転
送速度を計測する。
8からデータを受信する際の転送速度を計測するための
転送速度計測制御を開始する。この計測は、画像データ
の解像度などを指定するページ情報指示というコマンド
の転送速度を計測することによって行い、単位時間あた
りの転送データ量をもとに、転送速度(Ta)を決定す
る。この転送速度は、画像処理装置の性能や稼動情況に
応じて変化するため、ここでは、プリントページ毎に転
送速度を計測する。
【0038】さて、転送速度計測制御開始後、処理はス
テップS405においてページ情報指示を受信し、さら
にステップS406ではそのコマンドの転送データ量を
計測して得られたデータ転送速度を転送速度(Ta)と
して記憶する。次に、ステップS407では、ステップ
S405で受信したコマンドのパラメータを解析し、画
像データの解像度や画像サイズを取得する。この実施形
態では、解像度と画像サイズから、記録制御を行う際に
必要な、記録紙サイズ(Ws)、記録密度(Wd)、縮
小率(Wr)を求める。
テップS405においてページ情報指示を受信し、さら
にステップS406ではそのコマンドの転送データ量を
計測して得られたデータ転送速度を転送速度(Ta)と
して記憶する。次に、ステップS407では、ステップ
S405で受信したコマンドのパラメータを解析し、画
像データの解像度や画像サイズを取得する。この実施形
態では、解像度と画像サイズから、記録制御を行う際に
必要な、記録紙サイズ(Ws)、記録密度(Wd)、縮
小率(Wr)を求める。
【0039】さらにページ情報指示を解析後、ステップ
S408では記録紙サイズ(Ws)、記録密度(W
d)、縮小率(Wr)から、記録速度(Tb)を設定す
る。この処理は、図5に示すような記録速度テーブルを
参照し、記録紙サイズ(Ws)と解像度とに従って、画
像データに対応した記録速度(Tb)を選択することに
よってなされる。記録速度(Tb)は、この実施形態で
は、1ライン(副走査方向)の記録処理時間に基づいて
単位時間あたりの処理可能なデータ数で表わされるとす
る。
S408では記録紙サイズ(Ws)、記録密度(W
d)、縮小率(Wr)から、記録速度(Tb)を設定す
る。この処理は、図5に示すような記録速度テーブルを
参照し、記録紙サイズ(Ws)と解像度とに従って、画
像データに対応した記録速度(Tb)を選択することに
よってなされる。記録速度(Tb)は、この実施形態で
は、1ライン(副走査方向)の記録処理時間に基づいて
単位時間あたりの処理可能なデータ数で表わされるとす
る。
【0040】次に、処理はステップS409において、
データ転送速度(Ta)と記録速度(Tb)とを比較す
る。ここで、Ta>Tbであれば、処理はステップS4
10に進み、それ以降の処理でクイック記録制御を行
う。一方、Ta≦Tbであれば、処理はステップS41
5に進み、それ以降の処理でページ記録制御を行う。ク
イック記録制御とは、記録用紙1ページ分の画像データ
の蓄積中に、そのページの記録制御を開始する制御のこ
とをいい、その詳細は後述する。
データ転送速度(Ta)と記録速度(Tb)とを比較す
る。ここで、Ta>Tbであれば、処理はステップS4
10に進み、それ以降の処理でクイック記録制御を行
う。一方、Ta≦Tbであれば、処理はステップS41
5に進み、それ以降の処理でページ記録制御を行う。ク
イック記録制御とは、記録用紙1ページ分の画像データ
の蓄積中に、そのページの記録制御を開始する制御のこ
とをいい、その詳細は後述する。
【0041】さて、ステップS410では、ページ情報
指示に対するレスポンスとして“OK”をサーバ118
に送出し、さらにステップS411では、画像データの
ヘッダとしても役目を果たす画像転送指示を受信する。
その後、ステップS412で、クイック記録制御を開始
する。
指示に対するレスポンスとして“OK”をサーバ118
に送出し、さらにステップS411では、画像データの
ヘッダとしても役目を果たす画像転送指示を受信する。
その後、ステップS412で、クイック記録制御を開始
する。
【0042】ここで、ステップS412で実行されるク
イック記録制御の詳細を図6に示すフローチャートを参
照して説明する。このフローチャートに示す処理もま
た、ROM102に格納される制御プログラムをCPU
101が実行することによってなされる。
イック記録制御の詳細を図6に示すフローチャートを参
照して説明する。このフローチャートに示す処理もま
た、ROM102に格納される制御プログラムをCPU
101が実行することによってなされる。
【0043】先ず、ステップS501では、画像データ
転送指示に続いてサーバ118からから転送される画像
データの受信を開始する。これに続いて、ステップS5
02ではページ情報指示のパラメータを解析した結果に
従い、記録制御部114に備えられたページプリンタの
記録紙カセット(不図示)の選択や、記録紙サイズ(W
s)、記録密度(Wd)、縮小率(Wr)などの記録モ
ードをページプリンタに設定する。次に、ステップS5
03では記録制御部114に対して、記録開始要求を送
出する。
転送指示に続いてサーバ118からから転送される画像
データの受信を開始する。これに続いて、ステップS5
02ではページ情報指示のパラメータを解析した結果に
従い、記録制御部114に備えられたページプリンタの
記録紙カセット(不図示)の選択や、記録紙サイズ(W
s)、記録密度(Wd)、縮小率(Wr)などの記録モ
ードをページプリンタに設定する。次に、ステップS5
03では記録制御部114に対して、記録開始要求を送
出する。
【0044】記録制御に係わるデータの流れは、次の通
りである。即ち、サーバ118から転送された画像デー
タは、I/F制御部115を介してバッファメモリであ
るRAM102に格納される。次に、バッファメモリに
格納されたデータは、所定のブロックサイズごとに、必
要に応じてI/F用符号復号化処理部113を介して復
号化し、順次記録制御部114の記録バッファに転送さ
れる。
りである。即ち、サーバ118から転送された画像デー
タは、I/F制御部115を介してバッファメモリであ
るRAM102に格納される。次に、バッファメモリに
格納されたデータは、所定のブロックサイズごとに、必
要に応じてI/F用符号復号化処理部113を介して復
号化し、順次記録制御部114の記録バッファに転送さ
れる。
【0045】ステップS503での記録開始要求送出
後、処理はステップS504〜S505において、バッ
ファメモリから記録制御部114へのデータブロック転
送制御を行い、これを記録用紙1ページ分の画像データ
転送が終了するまで繰り返す。
後、処理はステップS504〜S505において、バッ
ファメモリから記録制御部114へのデータブロック転
送制御を行い、これを記録用紙1ページ分の画像データ
転送が終了するまで繰り返す。
【0046】以上のようなクイック記録制御が終了する
と、処理はステップS413において、画像データ転送
指示に対するレスポンスとして“OK”をサーバ118
に送出する。そして、処理はステップS414に進む。
と、処理はステップS413において、画像データ転送
指示に対するレスポンスとして“OK”をサーバ118
に送出する。そして、処理はステップS414に進む。
【0047】一方、処理はステップS415で、画像メ
モリ104の使用状況を確認し、サーバ118から転送
される画像データを記録用紙1ページ分に相当する量だ
け蓄積可能かどうかを調べる。この処理は、ページ情報
指示で指定されたパラメータを解析し算出した画像デー
タサイズと画像メモリ104の使用可能サイズとを比較
することにより行われる。ここで、画像メモリ104に
蓄積可能と判断した場合(即ち、記録用紙1ページ分に
相当する画像データを画像メモリ104に蓄積した後、
記録制御を開始するページ記録制御が可能な場合)、処
理はステップS416に進み、ページ情報指示に対する
レスポンスとして“OK”を送出する。
モリ104の使用状況を確認し、サーバ118から転送
される画像データを記録用紙1ページ分に相当する量だ
け蓄積可能かどうかを調べる。この処理は、ページ情報
指示で指定されたパラメータを解析し算出した画像デー
タサイズと画像メモリ104の使用可能サイズとを比較
することにより行われる。ここで、画像メモリ104に
蓄積可能と判断した場合(即ち、記録用紙1ページ分に
相当する画像データを画像メモリ104に蓄積した後、
記録制御を開始するページ記録制御が可能な場合)、処
理はステップS416に進み、ページ情報指示に対する
レスポンスとして“OK”を送出する。
【0048】これに対して、画像メモリ104へのデー
タ蓄積が不可能であり、ページ記録制御が実行できない
と判断した場合は、処理はステップS420に進み、サ
ーバ118に対して、より低い解像度(このより低い解
像度での記録動作をフォールバックモードという)での
ホストプリント制御を要求するようにサーバ118に通
知するため、“フォールバックモードでの要求”を意味
するエラーコードを設定する。そして、ステップS42
1で画像データ転送指示に対するレスポンスとして“N
G”をサーバ118に送出し、処理を終了する。
タ蓄積が不可能であり、ページ記録制御が実行できない
と判断した場合は、処理はステップS420に進み、サ
ーバ118に対して、より低い解像度(このより低い解
像度での記録動作をフォールバックモードという)での
ホストプリント制御を要求するようにサーバ118に通
知するため、“フォールバックモードでの要求”を意味
するエラーコードを設定する。そして、ステップS42
1で画像データ転送指示に対するレスポンスとして“N
G”をサーバ118に送出し、処理を終了する。
【0049】なお、この実施形態におけるフォールバッ
クモードでの要求”に対する応答動作は、予めサーバ1
18にインストールされた制御ソフトウェアを実行する
ことにより行われ、サーバ118は“フォールバックモ
ード”での要求を通知された場合、より低い解像度に解
像度変換を行った上で、ホストプリント制御を再起動す
る。この処理は、図3に示したホストプリント指示(3
03)とページ情報指示(304)に相当する。
クモードでの要求”に対する応答動作は、予めサーバ1
18にインストールされた制御ソフトウェアを実行する
ことにより行われ、サーバ118は“フォールバックモ
ード”での要求を通知された場合、より低い解像度に解
像度変換を行った上で、ホストプリント制御を再起動す
る。この処理は、図3に示したホストプリント指示(3
03)とページ情報指示(304)に相当する。
【0050】さて、ステップS417では画像データの
ヘッダとしての役割を果たす画像転送指示を受信し、ス
テップS418でページ記録制御を開始する。
ヘッダとしての役割を果たす画像転送指示を受信し、ス
テップS418でページ記録制御を開始する。
【0051】ここで、ステップS418で実行されるペ
ージ記録制御の詳細を図7に示すフローチャートを参照
して説明する。このフローチャートに示す処理もまた、
ROM102に格納される制御プログラムをCPU10
1が実行することによってなされる。
ージ記録制御の詳細を図7に示すフローチャートを参照
して説明する。このフローチャートに示す処理もまた、
ROM102に格納される制御プログラムをCPU10
1が実行することによってなされる。
【0052】ページ記録制御では、クイック記録制御と
は異なり、I/F制御部115を介してサーバ118か
ら転送された画像データを、I/F用符号復号化処理部
113を用いて復号化符号化処理を行い、記録用紙1ペ
ージ分の画像データが画像メモリ104に格納された後
に、記録制御を開始する。なお、画像メモリ104に
は、所定の符号化方式に従って変換された画像データが
格納されるものとする。
は異なり、I/F制御部115を介してサーバ118か
ら転送された画像データを、I/F用符号復号化処理部
113を用いて復号化符号化処理を行い、記録用紙1ペ
ージ分の画像データが画像メモリ104に格納された後
に、記録制御を開始する。なお、画像メモリ104に
は、所定の符号化方式に従って変換された画像データが
格納されるものとする。
【0053】先ず、ステップS601では画像データ転
送指示に続いてサーバ118から転送される画像データ
の受信を開始する。その後、ステップS602ではサー
バ118から転送される画像データを順次、復号化符号
化処理を行い、ステップS603では画像データの受信
終了したかどうかを調べる。ここで、受信未終了と判断
されたなら、処理はステップS601に戻り、データ受
信と復号化符号化処理とをで繰り返すが、受信終了と判
断されたなら、処理はステップS604に進む。
送指示に続いてサーバ118から転送される画像データ
の受信を開始する。その後、ステップS602ではサー
バ118から転送される画像データを順次、復号化符号
化処理を行い、ステップS603では画像データの受信
終了したかどうかを調べる。ここで、受信未終了と判断
されたなら、処理はステップS601に戻り、データ受
信と復号化符号化処理とをで繰り返すが、受信終了と判
断されたなら、処理はステップS604に進む。
【0054】つまり、ステップS604では、画像メモ
リ104に1ページの画像データが蓄積された時点で、
画像データに従い記録紙サイズ(Ws)、記録密度(W
d)、縮小率(Wr)などの記録モードを記録制御部1
14に設定する。その記録モード設定後、ステップS6
05では記録制御部114に対して、記録開始要求を送
出し、ページ記録制御を終了する。
リ104に1ページの画像データが蓄積された時点で、
画像データに従い記録紙サイズ(Ws)、記録密度(W
d)、縮小率(Wr)などの記録モードを記録制御部1
14に設定する。その記録モード設定後、ステップS6
05では記録制御部114に対して、記録開始要求を送
出し、ページ記録制御を終了する。
【0055】その後、処理はステップS419で、画像
データ転送指示に対するレスポンスとして“OK”をサ
ーバ118に送出する。
データ転送指示に対するレスポンスとして“OK”をサ
ーバ118に送出する。
【0056】最後にステップS414では、次のページ
のプリント要求があるかどうかを調べ、その要求がある
なら処理はステップS404に戻り、その要求がなけれ
ば処理を終了する。
のプリント要求があるかどうかを調べ、その要求がある
なら処理はステップS404に戻り、その要求がなけれ
ば処理を終了する。
【0057】従って以上説明した実施形態に従えば、画
像処理装置はサーバからのプリント要求に応答してデー
タの転送速度や画像データの記録速度を推定し、その推
定結果に従った記録制御を実行する。即ち、転送速度が
記録速度より速い場合には、1頁分の画像データを画像
メモリに蓄積中にそのページの記録制御を開始し、転送
速度が記録速度よりも遅い場合で画像メモリに余裕のあ
る1頁分の画像データを画像メモリに蓄積した後、その
ページの記録制御を行うことができる。
像処理装置はサーバからのプリント要求に応答してデー
タの転送速度や画像データの記録速度を推定し、その推
定結果に従った記録制御を実行する。即ち、転送速度が
記録速度より速い場合には、1頁分の画像データを画像
メモリに蓄積中にそのページの記録制御を開始し、転送
速度が記録速度よりも遅い場合で画像メモリに余裕のあ
る1頁分の画像データを画像メモリに蓄積した後、その
ページの記録制御を行うことができる。
【0058】これによって、その時々の画像データの転
送状態に応じて最適な記録制御を行うことができ、その
結果、最大限プリント処理に係わるトータルスループッ
トを向上させたり、或は、一定の容量しかない画像メモ
リを有効に用いることができる。
送状態に応じて最適な記録制御を行うことができ、その
結果、最大限プリント処理に係わるトータルスループッ
トを向上させたり、或は、一定の容量しかない画像メモ
リを有効に用いることができる。
【0059】なお、上記の実施形態では、データ転送速
度の計測はページ情報指示の受信時に行っていたが、本
発明はこれによって限定されるものではない。例えば、
画像データ転送指示に続いて転送される画像データを受
信している際に行うことも可能である。この場合、画像
データ転送指示を受け付けた後、転送時間の計測を予め
定められたデータ量、例えば、先頭の1KByteの間
で行い、その時点でクイック記録制御開始の判定を行
う。また、データ転送速度を予め情報処理端末で計測
し、画像データの属性などのパラメータが格納されるペ
ージ情報指示のパラメータの一部として、画像処理装置
に指定するようにもできる。
度の計測はページ情報指示の受信時に行っていたが、本
発明はこれによって限定されるものではない。例えば、
画像データ転送指示に続いて転送される画像データを受
信している際に行うことも可能である。この場合、画像
データ転送指示を受け付けた後、転送時間の計測を予め
定められたデータ量、例えば、先頭の1KByteの間
で行い、その時点でクイック記録制御開始の判定を行
う。また、データ転送速度を予め情報処理端末で計測
し、画像データの属性などのパラメータが格納されるペ
ージ情報指示のパラメータの一部として、画像処理装置
に指定するようにもできる。
【0060】また、上記の実施形態では、クイック記録
制御の判定は転送速度と記録速度を比較することにより
行っていたが、本発明はこれによって限定されるもので
はない。例えば、転送速度が所定の閾値より大きい場合
にクイック記録制御を行うようにしても良い。
制御の判定は転送速度と記録速度を比較することにより
行っていたが、本発明はこれによって限定されるもので
はない。例えば、転送速度が所定の閾値より大きい場合
にクイック記録制御を行うようにしても良い。
【0061】さらに、上記の実施形態では、記録モード
の選択はページ単位で行ったが、本発明はこれによって
限定されるものではない。例えば、記録制御の開始要求
であるホストプリントコマンドを受信した時点で、クイ
ック記録制御とページ記録制御を選択し、記録制御を行
うことも可能である。また、ページ記録制御を用いず
に、クイック記録制御が実行できない場合に、フォール
バック制御モードに移行することにより、最小限の画像
メモリで画像処理装置を構成することも可能である。ま
た、記録制御を開始する際に、最適なサイズの記録紙が
セットされていない場合に、自動的に縮小制御を行い記
録制御を行うことも可能である。
の選択はページ単位で行ったが、本発明はこれによって
限定されるものではない。例えば、記録制御の開始要求
であるホストプリントコマンドを受信した時点で、クイ
ック記録制御とページ記録制御を選択し、記録制御を行
うことも可能である。また、ページ記録制御を用いず
に、クイック記録制御が実行できない場合に、フォール
バック制御モードに移行することにより、最小限の画像
メモリで画像処理装置を構成することも可能である。ま
た、記録制御を開始する際に、最適なサイズの記録紙が
セットされていない場合に、自動的に縮小制御を行い記
録制御を行うことも可能である。
【0062】さらにまた、上記の実施形態におけるクイ
ック記録制御は記録制御部のバッファに転送された画像
データを格納することにより行われたが、本発明はこれ
によって限定されるものではない。例えば、サーバから
転送された画像データを、ページ記録制御と同様に、順
次復号化符号化処理を実行しながら画像メモリに格納
し、同時に記録制御部で、画像メモリから順次画像デー
タを読み出して記録制御を行うという非同期記録を行う
ことも可能である。
ック記録制御は記録制御部のバッファに転送された画像
データを格納することにより行われたが、本発明はこれ
によって限定されるものではない。例えば、サーバから
転送された画像データを、ページ記録制御と同様に、順
次復号化符号化処理を実行しながら画像メモリに格納
し、同時に記録制御部で、画像メモリから順次画像デー
タを読み出して記録制御を行うという非同期記録を行う
ことも可能である。
【0063】さらにまた、本発明の目的は、前述した実
施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコー
ドを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給
し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(または
CPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコ
ードを読出し実行することによっても、達成されること
は言うまでもない。
施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムコー
ドを記録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給
し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(または
CPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコ
ードを読出し実行することによっても、達成されること
は言うまでもない。
【0064】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0065】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0066】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0067】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0068】本発明を上記記憶媒体に適用する場合、そ
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図8に示すメモリマップの例に示す各モジュ
ールを記憶媒体に格納することになる。すなわち、少な
くとも「外部装置から画像データを含む画像情報をイン
タフェースを介して受信する処理を実行する受信処理モ
ジュール」、「外部装置からインタフェースを介して転
送されるデータの転送速度を測定する測定処理を実行す
る測定処理モジュール」、「画像情報を解析する解析処
理を実行する解析処理モジュール」、「解析処理におけ
る解析結果に従って、画像データに基づいて記録を行う
記録速度を算定する算定処理を実行する算定処理モジュ
ール」、「転送速度と記録速度とを比較する比較処理を
実行する比較処理モジュール」、「受信処理において受
信した画像データに基づいて記録媒体に記録を行う記録
処理を実行する記録処理モジュール」、及び、「比較処
理における比較結果に従って、受信処理において画像デ
ータを受信中に記録処理が記録を開始するよう制御する
記録制御処理を実行する記録制御処理モジュール」の各
モジュールのプログラムコードを記憶媒体に格納すれば
よい。
の記憶媒体には、先に説明したフローチャートに対応す
るプログラムコードを格納することになるが、簡単に説
明すると、図8に示すメモリマップの例に示す各モジュ
ールを記憶媒体に格納することになる。すなわち、少な
くとも「外部装置から画像データを含む画像情報をイン
タフェースを介して受信する処理を実行する受信処理モ
ジュール」、「外部装置からインタフェースを介して転
送されるデータの転送速度を測定する測定処理を実行す
る測定処理モジュール」、「画像情報を解析する解析処
理を実行する解析処理モジュール」、「解析処理におけ
る解析結果に従って、画像データに基づいて記録を行う
記録速度を算定する算定処理を実行する算定処理モジュ
ール」、「転送速度と記録速度とを比較する比較処理を
実行する比較処理モジュール」、「受信処理において受
信した画像データに基づいて記録媒体に記録を行う記録
処理を実行する記録処理モジュール」、及び、「比較処
理における比較結果に従って、受信処理において画像デ
ータを受信中に記録処理が記録を開始するよう制御する
記録制御処理を実行する記録制御処理モジュール」の各
モジュールのプログラムコードを記憶媒体に格納すれば
よい。
【0069】さて、受信処理モジュールの処理は図4の
S401、S405、S411、S417、図6のS5
01、S504、図7のS601に示す処理ステップな
どが対応し、測定処理モジュールの処理は図4のS40
4、S406に示す処理ステップなどが対応し、解析処
理モジュールの処理は図4のS407に示す処理ステッ
プなどが対応し、算定処理モジュールの処理は図4のS
408に示す処理ステップなどが対応し、比較処理モジ
ュールの処理は図4のS409に示す処理ステップなど
が対応し、記録処理モジュール及び記録制御処理モジュ
ールの処理は図4のS402、S412、S418、図
6、及び、図7に示す処理ステップなどが対応してい
る。
S401、S405、S411、S417、図6のS5
01、S504、図7のS601に示す処理ステップな
どが対応し、測定処理モジュールの処理は図4のS40
4、S406に示す処理ステップなどが対応し、解析処
理モジュールの処理は図4のS407に示す処理ステッ
プなどが対応し、算定処理モジュールの処理は図4のS
408に示す処理ステップなどが対応し、比較処理モジ
ュールの処理は図4のS409に示す処理ステップなど
が対応し、記録処理モジュール及び記録制御処理モジュ
ールの処理は図4のS402、S412、S418、図
6、及び、図7に示す処理ステップなどが対応してい
る。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、外
部装置とインタフェースを介して受信した画像データを
画像処理する際、外部装置から画像データを含む画像情
報をインタフェースを介して受信し、そのインタフェー
スを介して転送されるデータの転送速度を測定し、その
画像情報を解析し、その解析結果に従って、画像データ
に基づいて記録を行う記録速度を算定し、転送速度と記
録速度とを比較し、その比較結果に従って、例えば、転
送速度が記録速度より速い場合には、画像データを受信
中にその受信画像データに基づいて記録媒体に記録を開
始するよう制御するので画像処理装置のスループットを
向上することができるという効果がある。
部装置とインタフェースを介して受信した画像データを
画像処理する際、外部装置から画像データを含む画像情
報をインタフェースを介して受信し、そのインタフェー
スを介して転送されるデータの転送速度を測定し、その
画像情報を解析し、その解析結果に従って、画像データ
に基づいて記録を行う記録速度を算定し、転送速度と記
録速度とを比較し、その比較結果に従って、例えば、転
送速度が記録速度より速い場合には、画像データを受信
中にその受信画像データに基づいて記録媒体に記録を開
始するよう制御するので画像処理装置のスループットを
向上することができるという効果がある。
【0071】これによって、例えば、メモリにその受信
データを例えば記録媒体1頁分全て格納する前に、記録
が開始されるので、少ない容量のメモリを用いた画像処
理が可能となり、装置のコスト削減にも貢献する。
データを例えば記録媒体1頁分全て格納する前に、記録
が開始されるので、少ない容量のメモリを用いた画像処
理が可能となり、装置のコスト削減にも貢献する。
【0072】
【図1】本発明の代表的な実施形態であるファクシミリ
機能、複写機能、プリント機能を備えた画像処理装置1
00の概略構成を示すブロック図である。
機能、複写機能、プリント機能を備えた画像処理装置1
00の概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した画像処理装置100が用いられる
情報処理システムの全体構成の概略を示すブロック図で
ある。
情報処理システムの全体構成の概略を示すブロック図で
ある。
【図3】サーバ118と画像処理装置100のI/F制
御部115との間のデータ送受信の概略を示したタイム
チャートである。
御部115との間のデータ送受信の概略を示したタイム
チャートである。
【図4】ホストプリント制御処理を示すフローチャート
である。
である。
【図5】記録速度テーブルの構成を示す図である。
【図6】クイック記録制御処理を示すフローチャートで
ある。
ある。
【図7】ページ記録制御処理を示すフローチャートであ
る。
る。
【図8】メモリマップを示す図である。
100 画像処理装置 101 CPU 102 ROM 103 RAM 104 画像メモリ 105 操作部 106 解像度変換処理部 107 読取制御部 108 画像処理制御部 109 通信制御部 110 NCU(網制御装置) 111 通信用符号復号化処理部 112 読取記録用符号復号化制御部 114 記録制御部 115 I/F制御部 116 アナログの通信回線(PSTN) 117 システムバス 118 サーバ 119 LAN 203 ファイルサーバ 204、205 クライアント
Claims (15)
- 【請求項1】 外部装置と接続するインタフェース手段
と、 前記外部装置から画像データを含む画像情報を前記イン
タフェース手段を介して受信する受信手段と、 前記外部装置から前記インタフェース手段を介して転送
されるデータの転送速度を測定する測定手段と、 前記受信手段によって受信した画像データに基づいて記
録媒体に記録を行う記録手段と、 前記画像情報を解析する解析手段と、 前記解析手段による解析結果に従って、前記記録手段に
よる記録速度を算定する算定手段と、 前記転送速度と前記記録速度とを比較する比較手段と、 前記比較手段による比較結果に従って、前記受信手段が
前記画像データを受信中に前記記録手段によって記録を
開始するよう制御する記録制御手段とを有することを特
徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記受信手段によって受信した画像デー
タを格納する記憶手段をさらに有することを特徴とする
請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記記録制御手段は、 前記記憶手段の利用可能な容量を調べる調査手段と、 前記調査結果に従って、前記受信手段によって受信した
画像データを前記記憶手段に格納するよう制御する記憶
制御手段とを含むことを特徴とする請求項2に記載の画
像処理装置。 - 【請求項4】 前記記憶制御手段は、前記受信手段によ
って受信した画像データに符号化処理を施す符号化手段
を含むことを特徴とする請求項3に記載の画像処理装
置。 - 【請求項5】 前記記憶制御手段は、前記受信手段によ
って受信した画像データを前記記憶手段に格納する制御
を、前記記録媒体1頁分に相当する画像データを単位と
して行うことを特徴とする請求項3に記載の画像処理装
置。 - 【請求項6】 前記調査結果により前記記憶手段の利用
可能な容量が前記受信手段によって受信した画像データ
を格納するのに十分ではないと判別された場合に前記外
部装置に対して、より低い解像度の画像データを転送す
るように応答する応答手段をさらに有することを特徴と
する請求項3記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 前記算定手段は、前記記録媒体のサイズ
と前記記録手段による記録解像度とに従った前記記録速
度に相当する情報を含むテーブルを有し、 前記テーブルを検索することによって記録速度を算定す
ることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項8】 前記記録手段は、ページプリンタを含む
ことを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項9】 前記ページプリンタは、複数の解像度で
記録可能であり、複数のサイズの記録用紙を使用可能で
あり、拡大・縮小記録が可能であることを特徴とする請
求項8に記載の画像処理装置。 - 【請求項10】 前記画像情報には前記画像データの解
像度及び画像サイズを含み、 前記画像情報から解析された画像データの解像度や画像
サイズに基づいて、前記複数のサイズの記録用紙から最
適なサイズの記録用紙を選択する選択手段をさらに有す
ることを特徴とする請求項9に記載の画像処理装置、 - 【請求項11】 前記選択手段は、さらに、前記複数の
解像度から最適な記録解像度を選択することを特徴とす
る請求項10に記載の画像処理装置。 - 【請求項12】 前記画像情報から解析された画像デー
タの解像度や画像サイズに基づいて、前記利用可能な記
録用紙に記録を行うよう、前記受信手段によって受信さ
れた画像データに対して拡大或は縮小を行うよう前記ペ
ージプリンタに指示する指示手段をさらに有することを
特徴とする請求項10に記載の画像処理装置。 - 【請求項13】 前記外部装置はサーバとして機能し、 前記サーバはネットワークを介して接続された複数のク
ライアントから画像データを受信できることを特徴とす
る請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項14】 外部装置とインタフェースを介して受
信した画像データを画像処理する画像処理方法であっ
て、 前記外部装置から画像データを含む画像情報を前記イン
タフェースを介して受信する受信工程と、 前記外部装置から前記インタフェースを介して転送され
るデータの転送速度を測定する測定工程と、 前記画像情報を解析する解析工程と、 前記解析工程における解析結果に従って、前記画像デー
タに基づいて記録を行う記録速度を算定する算定工程
と、 前記転送速度と前記記録速度とを比較する比較工程と、 前記受信工程において受信した画像データに基づいて記
録媒体に記録を行う記録工程と、 前記比較工程における比較結果に従って、前記受信工程
において前記画像データを受信中に前記記録工程が記録
を開始するよう制御する記録制御工程とを有することを
特徴とする画像処理方法。 - 【請求項15】 外部装置とインタフェースを介して受
信した画像データを画像処理するプログラムコードが格
納されたコンピュータ可読メモリであって、 前記外部装置から画像データを含む画像情報を前記イン
タフェースを介して受信する受信工程を実行するコード
と、 前記外部装置から前記インタフェースを介して転送され
るデータの転送速度を測定する測定工程を実行するコー
ドと、 前記画像情報を解析する解析工程を実行するコードと、 前記解析工程における解析結果に従って、前記画像デー
タに基づいて記録を行う記録速度を算定する算定工程を
実行するコードと、 前記転送速度と前記記録速度とを比較する比較工程を実
行するコードと、 前記受信工程において受信した画像データに基づいて記
録媒体に記録を行う記録工程を実行するコードと、 前記比較工程における比較結果に従って、前記受信工程
において前記画像データを受信中に前記記録工程が記録
を開始するよう制御する記録制御工程を実行するコード
とを有することを特徴とするコンピュータ可読メモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098404A JPH09277663A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 画像処理方法及びその装置及びコンピュータ可読メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098404A JPH09277663A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 画像処理方法及びその装置及びコンピュータ可読メモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09277663A true JPH09277663A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14218906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8098404A Withdrawn JPH09277663A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 画像処理方法及びその装置及びコンピュータ可読メモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09277663A (ja) |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP8098404A patent/JPH09277663A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20030701 |