JPH09277669A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH09277669A JPH09277669A JP8098429A JP9842996A JPH09277669A JP H09277669 A JPH09277669 A JP H09277669A JP 8098429 A JP8098429 A JP 8098429A JP 9842996 A JP9842996 A JP 9842996A JP H09277669 A JPH09277669 A JP H09277669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- image forming
- display means
- forming apparatus
- illuminating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コントロールパネルに使用される透過型の液晶
表示器の輝度むらを少なくする。 【解決手段】電子複写機本体の電源オンによってLCD
12のバックライト121の電源130もオンとなった
際、CPU1は、バックライト121の周辺温度を検知
するサーミスタ122からのバックライト用サーミスタ
信号とヒータ123の周辺温度を検知するサーミスタ1
24からのヒータ用サーミスタ信号とを比較回路125
で比較し、このサーミスタ比較信号とCPU1からのヒ
ータオン信号とをノア回路127に入力し、ノア回路か
ら出力されるヒータオン/オフ信号によってヒータ12
3のオン/オフが制御される。
表示器の輝度むらを少なくする。 【解決手段】電子複写機本体の電源オンによってLCD
12のバックライト121の電源130もオンとなった
際、CPU1は、バックライト121の周辺温度を検知
するサーミスタ122からのバックライト用サーミスタ
信号とヒータ123の周辺温度を検知するサーミスタ1
24からのヒータ用サーミスタ信号とを比較回路125
で比較し、このサーミスタ比較信号とCPU1からのヒ
ータオン信号とをノア回路127に入力し、ノア回路か
ら出力されるヒータオン/オフ信号によってヒータ12
3のオン/オフが制御される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、各種メッセージ
情報を表示する液晶表示器が設けられて操作入力を行う
コントロールパネルを有し、原稿の画像を読取って画像
を形成する電子複写機等の画像形成装置に関する。
情報を表示する液晶表示器が設けられて操作入力を行う
コントロールパネルを有し、原稿の画像を読取って画像
を形成する電子複写機等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平3−50593号公報の
「表示調整装置」に示されているように、一般に電子複
写機等の画像形成装置に設けられたコントロールパネル
には、表示手段として液晶表示器(以下、LCDと記述
する)が使用されている。LCDには、透過型、反射型
とがあり、透過型についてはLCDを見やすくする手段
としてバックライトが使用されている。電子複写機のコ
ントロールパネルには、様々なメッセージを表示する透
過型LCDが使用されている。
「表示調整装置」に示されているように、一般に電子複
写機等の画像形成装置に設けられたコントロールパネル
には、表示手段として液晶表示器(以下、LCDと記述
する)が使用されている。LCDには、透過型、反射型
とがあり、透過型についてはLCDを見やすくする手段
としてバックライトが使用されている。電子複写機のコ
ントロールパネルには、様々なメッセージを表示する透
過型LCDが使用されている。
【0003】しかしながら、LCDの透過率は温度によ
って変化するため、周辺温度が均一ではない場合に輝度
むらが生じる。そのためコントロールパネルに使用され
る透過型LCDについては、バックライトが熱源となっ
てLCDのバックライト設置付近は明るくなってしま
い、反対に対向する位置は暗くなってしまう輝度むらが
発生していた。特に、電子複写機は熱源が多く、輝度む
らが多く発生していた。
って変化するため、周辺温度が均一ではない場合に輝度
むらが生じる。そのためコントロールパネルに使用され
る透過型LCDについては、バックライトが熱源となっ
てLCDのバックライト設置付近は明るくなってしま
い、反対に対向する位置は暗くなってしまう輝度むらが
発生していた。特に、電子複写機は熱源が多く、輝度む
らが多く発生していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、コン
トロールパネルに使用される透過型LCDについては、
バックライトが熱源となってLCDのバックライト設置
付近は明るくなってしまい、反対に対向する位置は暗く
なってしまう輝度むらが発生し、また、電子複写機内の
熱源によって輝度むらが多く発生するという問題があっ
た、そこで、この発明は、コントロールパネルに使用さ
れる透過型の液晶表示器の輝度むらを少なくすることの
できる画像形成装置を提供することを目的とする。
トロールパネルに使用される透過型LCDについては、
バックライトが熱源となってLCDのバックライト設置
付近は明るくなってしまい、反対に対向する位置は暗く
なってしまう輝度むらが発生し、また、電子複写機内の
熱源によって輝度むらが多く発生するという問題があっ
た、そこで、この発明は、コントロールパネルに使用さ
れる透過型の液晶表示器の輝度むらを少なくすることの
できる画像形成装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の画像形成装置
は、原稿の画像を読取って画像を形成する画像形成装置
において、上記画像形成装置の画像形成条件を含む情報
を表示する表示手段と、この表示手段の一端に設けら
れ、上記表示手段を透過照明する照明手段と、この照明
手段の発熱による上記表示手段の温度偏在を補正する補
正手段とから構成されている。
は、原稿の画像を読取って画像を形成する画像形成装置
において、上記画像形成装置の画像形成条件を含む情報
を表示する表示手段と、この表示手段の一端に設けら
れ、上記表示手段を透過照明する照明手段と、この照明
手段の発熱による上記表示手段の温度偏在を補正する補
正手段とから構成されている。
【0006】この発明の画像形成装置は、原稿の画像を
読取って画像を形成する画像形成装置において、上記画
像形成装置の画像形成条件を含む情報を表示する表示手
段と、この表示手段の一端に設けられ、上記表示手段を
透過照明する照明手段と、この照明手段と上記表示手段
を挟んで対向する他端に設けられ、上記表示手段を温め
る保温手段と、上記照明手段の発熱による上記表示手段
の温度偏在を補正するように上記保温手段のオンオフ制
御を行う制御手段とから構成されている。
読取って画像を形成する画像形成装置において、上記画
像形成装置の画像形成条件を含む情報を表示する表示手
段と、この表示手段の一端に設けられ、上記表示手段を
透過照明する照明手段と、この照明手段と上記表示手段
を挟んで対向する他端に設けられ、上記表示手段を温め
る保温手段と、上記照明手段の発熱による上記表示手段
の温度偏在を補正するように上記保温手段のオンオフ制
御を行う制御手段とから構成されている。
【0007】この発明の画像形成装置は、原稿の画像を
読取って画像を形成する画像形成装置において、上記画
像形成装置の画像形成条件を含む情報を表示する表示手
段と、この表示手段の一端に設けられ、上記表示手段を
透過照明する照明手段と、この照明手段と上記表示手段
を挟んで対向する他端に設けられ、上記表示手段を温め
る保温手段と、この保温手段の温度を検知する第1の検
知手段と、上記照明手段の温度を検知する第2の検知手
段と、この第2の検知手段で検知した温度と上記第1の
検知手段で検知した温度とを比較する比較手段と、この
比較手段の比較結果に応じて上記保温手段のオンオフを
制御する制御手段とから構成されている。
読取って画像を形成する画像形成装置において、上記画
像形成装置の画像形成条件を含む情報を表示する表示手
段と、この表示手段の一端に設けられ、上記表示手段を
透過照明する照明手段と、この照明手段と上記表示手段
を挟んで対向する他端に設けられ、上記表示手段を温め
る保温手段と、この保温手段の温度を検知する第1の検
知手段と、上記照明手段の温度を検知する第2の検知手
段と、この第2の検知手段で検知した温度と上記第1の
検知手段で検知した温度とを比較する比較手段と、この
比較手段の比較結果に応じて上記保温手段のオンオフを
制御する制御手段とから構成されている。
【0008】この発明の画像形成装置は、原稿の画像を
読取って画像を形成する画像形成装置において、上記画
像形成装置の画像形成条件を含む情報を表示する表示手
段と、この表示手段の一端に設けられ、上記表示手段を
透過照明する照明手段と、この照明手段と上記表示手段
を挟んで対向する他端に設けられ、上記表示手段を温め
る保温手段と、この保温手段の温度を検知する第1の検
知手段と、上記照明手段の温度を検知する第2の検知手
段と、この第2の検知手段で検知した温度と上記第1の
検知手段で検知した温度とを比較する比較手段と、この
比較手段での比較の結果、第1の検知手段で検知した温
度より第2の検知手段で検知した温度が高い場合に上記
保温手段をオンとし、第1の検知手段で検知した温度よ
り第2の検知手段で検知した温度が低い場合に上記保温
手段をオフとする制御を行う制御手段とから構成されて
いる。
読取って画像を形成する画像形成装置において、上記画
像形成装置の画像形成条件を含む情報を表示する表示手
段と、この表示手段の一端に設けられ、上記表示手段を
透過照明する照明手段と、この照明手段と上記表示手段
を挟んで対向する他端に設けられ、上記表示手段を温め
る保温手段と、この保温手段の温度を検知する第1の検
知手段と、上記照明手段の温度を検知する第2の検知手
段と、この第2の検知手段で検知した温度と上記第1の
検知手段で検知した温度とを比較する比較手段と、この
比較手段での比較の結果、第1の検知手段で検知した温
度より第2の検知手段で検知した温度が高い場合に上記
保温手段をオンとし、第1の検知手段で検知した温度よ
り第2の検知手段で検知した温度が低い場合に上記保温
手段をオフとする制御を行う制御手段とから構成されて
いる。
【0009】この発明の画像形成装置は、原稿の画像を
読取って画像を形成する画像形成装置において、上記画
像形成装置の画像形成条件を含む情報を液晶で表示する
液晶表示手段と、この液晶表示手段の一端に設けられ、
上記液晶表示手段を透過照明する照明手段と、この照明
手段からの発熱で上記液晶表示手段の温度偏在による液
晶の透過率の偏在を一定に補正する補正手段とから構成
されている。
読取って画像を形成する画像形成装置において、上記画
像形成装置の画像形成条件を含む情報を液晶で表示する
液晶表示手段と、この液晶表示手段の一端に設けられ、
上記液晶表示手段を透過照明する照明手段と、この照明
手段からの発熱で上記液晶表示手段の温度偏在による液
晶の透過率の偏在を一定に補正する補正手段とから構成
されている。
【0010】この発明の画像形成装置は、原稿の画像を
読取って画像を形成する画像形成装置において、上記画
像形成装置の画像形成条件を含む情報を液晶で表示する
液晶表示手段と、この液晶表示手段の一端に設けられ、
上記液晶表示手段を透過照明する照明手段と、この照明
手段と上記液晶表示手段を挟んで対向する他端に設けら
れ、上記液晶表示手段を温める保温手段と、上記照明手
段からの発熱で上記液晶表示手段の温度偏在による液晶
の透過率の偏在を一定とするように上記保温手段のオン
オフ制御を行う制御手段とから構成されている。
読取って画像を形成する画像形成装置において、上記画
像形成装置の画像形成条件を含む情報を液晶で表示する
液晶表示手段と、この液晶表示手段の一端に設けられ、
上記液晶表示手段を透過照明する照明手段と、この照明
手段と上記液晶表示手段を挟んで対向する他端に設けら
れ、上記液晶表示手段を温める保温手段と、上記照明手
段からの発熱で上記液晶表示手段の温度偏在による液晶
の透過率の偏在を一定とするように上記保温手段のオン
オフ制御を行う制御手段とから構成されている。
【0011】この発明の液晶表示方法は、各種情報を液
晶表示手段で表示する液晶表示方法であって、上記液晶
表示手段の一端に設けられた照明手段で上記液晶表示手
段を透過照明し、上記照明手段と上記液晶表示手段を挟
んで対向する他端に設けられた保温手段で上記液晶表示
手段を温め、上記照明手段からの発熱で上記液晶表示手
段の温度偏在による液晶の透過率の偏在を一定とするよ
うに上記保温手段のオンオフ制御を行うようにしたこと
を特徴とする。
晶表示手段で表示する液晶表示方法であって、上記液晶
表示手段の一端に設けられた照明手段で上記液晶表示手
段を透過照明し、上記照明手段と上記液晶表示手段を挟
んで対向する他端に設けられた保温手段で上記液晶表示
手段を温め、上記照明手段からの発熱で上記液晶表示手
段の温度偏在による液晶の透過率の偏在を一定とするよ
うに上記保温手段のオンオフ制御を行うようにしたこと
を特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態に
ついて図面を参照して説明する。図2は、この発明に係
る画像形成装置としての電子複写機の全体構成を概略的
に示すものである。この電子複写機はスキャナ2及びプ
リンタ3を備え、上部に自動原稿送り装置(ADF)4
を装着している。
ついて図面を参照して説明する。図2は、この発明に係
る画像形成装置としての電子複写機の全体構成を概略的
に示すものである。この電子複写機はスキャナ2及びプ
リンタ3を備え、上部に自動原稿送り装置(ADF)4
を装着している。
【0013】自動原稿送り装置4は、筐体としてのカバ
ー本体21の後端縁部が、装置本体の上面後端縁部に図
示しないヒンジ装置を介して開閉自在に取付けられてお
り、必要に応じて自動原稿送り装置4全体を回動変位さ
せて原稿台5上を開放し得る構成となっている。カバー
本体21の上面やや右方向部位には、複数枚の原稿を一
括保持し得る原稿給紙台22が設けられている。装置の
一端側には、原稿を順次一枚ずつ取出し原稿台5の一端
側(図中左端側)に供給する給送手段23が設けられて
いる。給送手段23は、原稿を取出すためのピックアッ
プローラ27、原稿をピックアップローラ27に押付け
るウエイト板28、原稿給紙台22への原稿のセット状
態を検知する原稿検知センサとしてのエンプティセンサ
29等が配設されている。さらに、ピックアップローラ
27の原稿取出し方向には、給紙ローラ32が配置さ
れ、確実に原稿が一枚ずつ給送されるようになってい
る。原稿台5の上面には、これを覆う原稿搬送ベルト3
7が張設されている。原稿搬送ベルト37は、一対のベ
ルトローラ40、40に掛渡された外表面が白色の幅広
無端ベルトからなり、ベルト駆動機構(図示しない)に
よって正逆両方向に走行し得る構成となっている。ま
た、原稿搬送ベルト37の内周部の裏面側には、ベルト
面を原稿台5上に押さえ付けるための複数のベルト押え
ローラ41…および自動原稿送り装置の開閉状態を検知
するセットスイッチ(図示せず)が設けられている。そ
して、前記給送手段23によって給送された原稿を、原
稿台5の一端側(左端側)から他端側(右端側)に搬送
する。装置の右側部位に排紙手段38が設けられ、排紙
手段38は、搬送ローラ44と、この搬送ローラ44に
原稿を押付けるピンチローラ45と、排紙方向に送られ
る原稿の後端を検出する原稿検出手段としての排紙セン
サ46等が設けられている。原稿排出路の下流側には、
排紙ローラ48が配設されている。また、原稿排出路に
は、原稿を表裏逆にして原稿台5に導くためにゲート8
2が設けられ、原稿を両面複写可能としている。
ー本体21の後端縁部が、装置本体の上面後端縁部に図
示しないヒンジ装置を介して開閉自在に取付けられてお
り、必要に応じて自動原稿送り装置4全体を回動変位さ
せて原稿台5上を開放し得る構成となっている。カバー
本体21の上面やや右方向部位には、複数枚の原稿を一
括保持し得る原稿給紙台22が設けられている。装置の
一端側には、原稿を順次一枚ずつ取出し原稿台5の一端
側(図中左端側)に供給する給送手段23が設けられて
いる。給送手段23は、原稿を取出すためのピックアッ
プローラ27、原稿をピックアップローラ27に押付け
るウエイト板28、原稿給紙台22への原稿のセット状
態を検知する原稿検知センサとしてのエンプティセンサ
29等が配設されている。さらに、ピックアップローラ
27の原稿取出し方向には、給紙ローラ32が配置さ
れ、確実に原稿が一枚ずつ給送されるようになってい
る。原稿台5の上面には、これを覆う原稿搬送ベルト3
7が張設されている。原稿搬送ベルト37は、一対のベ
ルトローラ40、40に掛渡された外表面が白色の幅広
無端ベルトからなり、ベルト駆動機構(図示しない)に
よって正逆両方向に走行し得る構成となっている。ま
た、原稿搬送ベルト37の内周部の裏面側には、ベルト
面を原稿台5上に押さえ付けるための複数のベルト押え
ローラ41…および自動原稿送り装置の開閉状態を検知
するセットスイッチ(図示せず)が設けられている。そ
して、前記給送手段23によって給送された原稿を、原
稿台5の一端側(左端側)から他端側(右端側)に搬送
する。装置の右側部位に排紙手段38が設けられ、排紙
手段38は、搬送ローラ44と、この搬送ローラ44に
原稿を押付けるピンチローラ45と、排紙方向に送られ
る原稿の後端を検出する原稿検出手段としての排紙セン
サ46等が設けられている。原稿排出路の下流側には、
排紙ローラ48が配設されている。また、原稿排出路に
は、原稿を表裏逆にして原稿台5に導くためにゲート8
2が設けられ、原稿を両面複写可能としている。
【0014】スキャナ2は、光源としての露光ランプ
6、ミラー15を設置した第1キャリッジ7、光路を折
曲げるミラー8a,8bを設置した第2キャリッジ9、
レンズ10、反射光を受光するCCDラインセンサ1
1、これらを各部の位置を変更する駆動系(図示しな
い)、およびCCDラインセンサ11の出力つまり画像
データ(情報)をアナログデータからディジタルデータ
に変換するA/D変換部(図示せず)により構成されて
いる。上記第1、第2キャリッジ7、9は、互いにタイ
ミングベルト(図示しない)で結ばれており、第2キャ
リッジ9は第1キャリッジ7の1/2の速さで同じ方向
に移動するようになっている。これにより、レンズ10
までの光路長が一定になるように走査できるようになっ
ている。上記レンズ10は、焦点距離固定で、変倍時に
光軸方向へ移動されるようになっている。CCDライン
センサ11は、原稿の1画素がCCDセンサの1つの素
子に対応している。CCDラインセンサ11の出力はA
/D変換部へ出力されるようになっている。第1、第2
キャリッジ7、9、ミラー12a、12bの移動は、そ
れぞれステッピングモータ(図示しない)により行われ
るようになっている。上記第1、第2キャリッジ7、9
は、上記ステッピングモータの回転軸に連結されたドラ
イブプーリ(図示しない)とアイドルプーリ(図示しな
い)間に掛渡されたタイミングベルト(図示しない)の
動作に応じて移動されるようになっている。上記レンズ
10は、対応するステッピングモータ(図示しない)に
よりスパイラルシャフト(図示しない)が回転し、この
スパイラルの動きによって光軸方向へ移動されるように
なっている。
6、ミラー15を設置した第1キャリッジ7、光路を折
曲げるミラー8a,8bを設置した第2キャリッジ9、
レンズ10、反射光を受光するCCDラインセンサ1
1、これらを各部の位置を変更する駆動系(図示しな
い)、およびCCDラインセンサ11の出力つまり画像
データ(情報)をアナログデータからディジタルデータ
に変換するA/D変換部(図示せず)により構成されて
いる。上記第1、第2キャリッジ7、9は、互いにタイ
ミングベルト(図示しない)で結ばれており、第2キャ
リッジ9は第1キャリッジ7の1/2の速さで同じ方向
に移動するようになっている。これにより、レンズ10
までの光路長が一定になるように走査できるようになっ
ている。上記レンズ10は、焦点距離固定で、変倍時に
光軸方向へ移動されるようになっている。CCDライン
センサ11は、原稿の1画素がCCDセンサの1つの素
子に対応している。CCDラインセンサ11の出力はA
/D変換部へ出力されるようになっている。第1、第2
キャリッジ7、9、ミラー12a、12bの移動は、そ
れぞれステッピングモータ(図示しない)により行われ
るようになっている。上記第1、第2キャリッジ7、9
は、上記ステッピングモータの回転軸に連結されたドラ
イブプーリ(図示しない)とアイドルプーリ(図示しな
い)間に掛渡されたタイミングベルト(図示しない)の
動作に応じて移動されるようになっている。上記レンズ
10は、対応するステッピングモータ(図示しない)に
よりスパイラルシャフト(図示しない)が回転し、この
スパイラルの動きによって光軸方向へ移動されるように
なっている。
【0015】60は半導体レーザで、この半導体レーザ
60に対応してコリメートレンズ62、ポリゴンミラー
(多面反射鏡)64、レンズ66、反射鏡68,70、
レンズ72が配置され、露光装置52からレーザ光を感
光体ドラム50に照射するようになっている。
60に対応してコリメートレンズ62、ポリゴンミラー
(多面反射鏡)64、レンズ66、反射鏡68,70、
レンズ72が配置され、露光装置52からレーザ光を感
光体ドラム50に照射するようになっている。
【0016】プリンタ3は、たとえばレーザ光学系と転
写紙に画像形成が可能な電子写真方式を組み合せてい
る。すなわち、プリンタ3は、装置内のほぼ中央部に回
転自在に軸支された像担持体としての感光体ドラム50
を有し、この感光体ドラム50の周囲には、露光装置5
2、現像装置54、転写チャージャ55、剥離チャージ
ャ56、清掃チャージャ57、除電チャージャ58及び
帯電チャージャ59が順に配置されている。感光体ドラ
ム50は、帯電チャージャ59によって一様に帯電され
るようになっているとともに、スキャナ2からレーザ光
を出力して前記感光体ドラム50上に原稿の画像を結像
し、静電潜像が形成されるようになっている。
写紙に画像形成が可能な電子写真方式を組み合せてい
る。すなわち、プリンタ3は、装置内のほぼ中央部に回
転自在に軸支された像担持体としての感光体ドラム50
を有し、この感光体ドラム50の周囲には、露光装置5
2、現像装置54、転写チャージャ55、剥離チャージ
ャ56、清掃チャージャ57、除電チャージャ58及び
帯電チャージャ59が順に配置されている。感光体ドラ
ム50は、帯電チャージャ59によって一様に帯電され
るようになっているとともに、スキャナ2からレーザ光
を出力して前記感光体ドラム50上に原稿の画像を結像
し、静電潜像が形成されるようになっている。
【0017】そして、前記感光体ドラム50上に形成さ
れた静電潜像は、現像装置54により現像され、後述す
る給紙手段としての給紙カセット30から給紙ローラ2
0、アライニングローラ25を介して送紙されるコピ−
用紙P上に現像画像を転写チャージャ55により転写さ
れる。この転写チャージャ55による転写後のコピ−用
紙Pは、ACコロナ放電による剥離チャージャ56によ
り剥離されて、搬送ベルトを介して定着器71に搬送さ
れ、この定着器71内のヒートローラ71aによって現
像画像が溶融定着されたコピ−用紙Pは、排紙ロ−ラ対
73により排紙トレイ74上に排出される。
れた静電潜像は、現像装置54により現像され、後述す
る給紙手段としての給紙カセット30から給紙ローラ2
0、アライニングローラ25を介して送紙されるコピ−
用紙P上に現像画像を転写チャージャ55により転写さ
れる。この転写チャージャ55による転写後のコピ−用
紙Pは、ACコロナ放電による剥離チャージャ56によ
り剥離されて、搬送ベルトを介して定着器71に搬送さ
れ、この定着器71内のヒートローラ71aによって現
像画像が溶融定着されたコピ−用紙Pは、排紙ロ−ラ対
73により排紙トレイ74上に排出される。
【0018】一方、前記コピ−用紙Pへの現像画像の転
写・剥離後の感光体ドラム50上に残留した現像剤は、
清掃チャージャ57により清掃され、除電チャージャ5
8により感光体ドラム50上の電位を一定のレベル以下
にして、次のコピ−動作を可能にしている。
写・剥離後の感光体ドラム50上に残留した現像剤は、
清掃チャージャ57により清掃され、除電チャージャ5
8により感光体ドラム50上の電位を一定のレベル以下
にして、次のコピ−動作を可能にしている。
【0019】なお、コピ−用紙Pの両面に印刷する両面
コピ−の場合には、前述した定着器71によって現像画
像が溶融定着されたコピ−用紙Pは搬送路75aを介し
て搬送された後、トレイ75bに蓄積される。このトレ
イ75bに蓄積された片面印刷済みの用紙Pは搬送路7
5cを介して前述した転写チャ−ジャ55に搬送され、
印刷されていない他方の面に現像画像が転写される。ま
た、トレイ75bの下部には、光反射型の紙センサ75
dが設けられ、トレイ75b上にスタックされる用紙の
有無が検知される。
コピ−の場合には、前述した定着器71によって現像画
像が溶融定着されたコピ−用紙Pは搬送路75aを介し
て搬送された後、トレイ75bに蓄積される。このトレ
イ75bに蓄積された片面印刷済みの用紙Pは搬送路7
5cを介して前述した転写チャ−ジャ55に搬送され、
印刷されていない他方の面に現像画像が転写される。ま
た、トレイ75bの下部には、光反射型の紙センサ75
dが設けられ、トレイ75b上にスタックされる用紙の
有無が検知される。
【0020】また、搬送路75a、トレイ75b、搬送
路75c、および紙センサ75dとから自動両面反転機
構としての自動両面装置(ADD)75が構成されてい
る。また、図中30は前記装置本体1のフロント側より
着脱自在に上下複数段に装着された給紙手段としての給
紙カセットである。この給紙カセット30は、コピー用
紙Pが収納された筐体であるカセットケース31からな
り、このカセットケース31の取出し端部は、用紙取出
し方向に向け傾斜させてなる構成を有する。そして、前
記給紙カセット30のカセットケース31内に収納され
たコピー用紙Pは、ピックアップローラ81にて最上層
からピックアップされて取り出されるようになってい
る。このピックアップローラ81にて取り出されて前記
カセットケース31の取出し端部側に送り込まれたコピ
ー用紙Pは、前記カセットケース31の取出し端部の内
側上方に設置された給紙ローラ84と分離ローラ(また
は分離パッド)85とからなる用紙分離部にて一枚ずつ
分離されて、プリンタ3に向け搬送されるようになって
いるものである。
路75c、および紙センサ75dとから自動両面反転機
構としての自動両面装置(ADD)75が構成されてい
る。また、図中30は前記装置本体1のフロント側より
着脱自在に上下複数段に装着された給紙手段としての給
紙カセットである。この給紙カセット30は、コピー用
紙Pが収納された筐体であるカセットケース31からな
り、このカセットケース31の取出し端部は、用紙取出
し方向に向け傾斜させてなる構成を有する。そして、前
記給紙カセット30のカセットケース31内に収納され
たコピー用紙Pは、ピックアップローラ81にて最上層
からピックアップされて取り出されるようになってい
る。このピックアップローラ81にて取り出されて前記
カセットケース31の取出し端部側に送り込まれたコピ
ー用紙Pは、前記カセットケース31の取出し端部の内
側上方に設置された給紙ローラ84と分離ローラ(また
は分離パッド)85とからなる用紙分離部にて一枚ずつ
分離されて、プリンタ3に向け搬送されるようになって
いるものである。
【0021】また、この電子複写機のスキャナ2及びプ
リンタ3の前面上部には、様々な複写条件並びに複写動
作を開始させる複写開始信号などを操作入力するコント
ロールパネル80が設けられている。
リンタ3の前面上部には、様々な複写条件並びに複写動
作を開始させる複写開始信号などを操作入力するコント
ロールパネル80が設けられている。
【0022】図3は、コントロールパネル80の構成を
示すものである。すなわち、コントロールパネル80
は、フィニッシャーキー82、表示パネル83、カセッ
ト選択キー86、操作ガイドキー87、自動用紙選択キ
ー88、自動倍率選択キー89、ズーム/100%キー
90、原稿サイズキー91、用紙サイズキー92、表示
部93、自動濃度キー94、マニュアル濃度キー95、
予熱キー96、割り込みキー97、オールクリアキー9
8、クリア/ストップキー99、テンキー100、コピ
ーキー101、トータルカウンタ102、タイマキー1
03とから構成されている。
示すものである。すなわち、コントロールパネル80
は、フィニッシャーキー82、表示パネル83、カセッ
ト選択キー86、操作ガイドキー87、自動用紙選択キ
ー88、自動倍率選択キー89、ズーム/100%キー
90、原稿サイズキー91、用紙サイズキー92、表示
部93、自動濃度キー94、マニュアル濃度キー95、
予熱キー96、割り込みキー97、オールクリアキー9
8、クリア/ストップキー99、テンキー100、コピ
ーキー101、トータルカウンタ102、タイマキー1
03とから構成されている。
【0023】また、表示手段としての表示部93は、液
晶表示器(以下、LCDと記述する)にタッチパネルが
内蔵されており、各種メッセージを表示するとともに機
能の設定も行うことができる。
晶表示器(以下、LCDと記述する)にタッチパネルが
内蔵されており、各種メッセージを表示するとともに機
能の設定も行うことができる。
【0024】図4は、表示部93とコントロールパネル
80の周辺の構成を示すものである。コントロールパネ
ル80の表示器93として使用されるLCD120は、
1/4VGA程度の液晶である。図4の(a)に示すよ
うに表示部93の液晶表示器であるLCD120の表示
面の背面には拡散版120aが設けられ、図上LCD1
20の左側方に照明手段としてのバックライト121が
設けられている。バックライト121からの光は、拡散
版120aによってLCD120の背面をほぼ均一に照
明する。
80の周辺の構成を示すものである。コントロールパネ
ル80の表示器93として使用されるLCD120は、
1/4VGA程度の液晶である。図4の(a)に示すよ
うに表示部93の液晶表示器であるLCD120の表示
面の背面には拡散版120aが設けられ、図上LCD1
20の左側方に照明手段としてのバックライト121が
設けられている。バックライト121からの光は、拡散
版120aによってLCD120の背面をほぼ均一に照
明する。
【0025】しかしながら、上述したようにLCD12
0の透過率は温度によって変化する。そのため、LCD
120に用いられる1/4VGA程度の大きさの液晶に
おけるバックライト121は、図4の(b)に示すよう
に片側1か所しかなく、発熱体でもあるバックライト1
21の周辺は温度が上がり透過率が一定でなくなってL
CD120に輝度むらが発生する。また、表示部93が
設けられているコントロールパネル80は図4の(c)
に示すように電子複写機の前面上部に組み込まれてお
り、図4の(d)に示すように電子複写機本体の左側方
下部にヒートローラ71aが設置されていてLCD12
0はヒートローラ71aからの熱の影響を受けやすく、
時間の経過により輝度むらが発生する。
0の透過率は温度によって変化する。そのため、LCD
120に用いられる1/4VGA程度の大きさの液晶に
おけるバックライト121は、図4の(b)に示すよう
に片側1か所しかなく、発熱体でもあるバックライト1
21の周辺は温度が上がり透過率が一定でなくなってL
CD120に輝度むらが発生する。また、表示部93が
設けられているコントロールパネル80は図4の(c)
に示すように電子複写機の前面上部に組み込まれてお
り、図4の(d)に示すように電子複写機本体の左側方
下部にヒートローラ71aが設置されていてLCD12
0はヒートローラ71aからの熱の影響を受けやすく、
時間の経過により輝度むらが発生する。
【0026】この発明は、LCD120が温度によって
透過率が変化して輝度むらが発生することを少なくする
ようにしたものである。図1は、この発明の画像形成装
置に係る電子複写機の制御回路を示すものである。すな
わち、全体を制御するCPU1が設けられている。この
CPU1には、上記コントロールパネル80、予め決め
られている数値データあるいは電子複写機を動作させる
ための制御データなどが記憶されている読出し専用のメ
モリであるROM110、入力される複写条件データな
どが一時的に記憶されるRAM111、画像形成手段と
しての複写機構部112が接続されている。なお、複写
機構部112は、図2で説明した電子複写機の内部構成
の各部に対応している。
透過率が変化して輝度むらが発生することを少なくする
ようにしたものである。図1は、この発明の画像形成装
置に係る電子複写機の制御回路を示すものである。すな
わち、全体を制御するCPU1が設けられている。この
CPU1には、上記コントロールパネル80、予め決め
られている数値データあるいは電子複写機を動作させる
ための制御データなどが記憶されている読出し専用のメ
モリであるROM110、入力される複写条件データな
どが一時的に記憶されるRAM111、画像形成手段と
しての複写機構部112が接続されている。なお、複写
機構部112は、図2で説明した電子複写機の内部構成
の各部に対応している。
【0027】また、コントロールパネル80の表示部9
3は、液晶表示部であるLCD120、LCD120の
バックライト121、バックライト121の温度を計測
するサーミスタ122、LCD120のバックライト1
21と対応する位置に設けられた温度の保温(補正)手
段としてのヒータ123、ヒータ123の温度を計測す
るサーミスタ124とから構成されている。
3は、液晶表示部であるLCD120、LCD120の
バックライト121、バックライト121の温度を計測
するサーミスタ122、LCD120のバックライト1
21と対応する位置に設けられた温度の保温(補正)手
段としてのヒータ123、ヒータ123の温度を計測す
るサーミスタ124とから構成されている。
【0028】検知手段としてのサーミスタ122からの
バックライト用サーミスタ信号と検知手段としてのサー
ミスタ124からのヒータ用サーミスタ信号とは比較手
段としての比較回路125に入力され、サーミスタ比較
信号としてインバータ126を介してノア回路127の
一方の端子に入力される。ノア回路の他方の端子には、
CPU1からのヒータオン信号が10ms周期で割り込
み制御されて入力される。
バックライト用サーミスタ信号と検知手段としてのサー
ミスタ124からのヒータ用サーミスタ信号とは比較手
段としての比較回路125に入力され、サーミスタ比較
信号としてインバータ126を介してノア回路127の
一方の端子に入力される。ノア回路の他方の端子には、
CPU1からのヒータオン信号が10ms周期で割り込
み制御されて入力される。
【0029】すなわち、バックライト121の温度を検
知したバックライト用サーミスタ信号と、ヒータ123
の温度を検知したヒータ用サーミスタ信号とが比較回路
125によって比較されてサーミスタ比較信号が出力さ
れる。サーミスタ比較信号とCPU1からのヒータオン
信号とからノア回路127によってヒータオン/オフ信
号が出力され、このヒータオン/オフ信号によってヒー
タ123のオン/オフが制御される。なお、電子複写機
本体の電源オンによってバックライト120の電源13
0がオン状態にされる。
知したバックライト用サーミスタ信号と、ヒータ123
の温度を検知したヒータ用サーミスタ信号とが比較回路
125によって比較されてサーミスタ比較信号が出力さ
れる。サーミスタ比較信号とCPU1からのヒータオン
信号とからノア回路127によってヒータオン/オフ信
号が出力され、このヒータオン/オフ信号によってヒー
タ123のオン/オフが制御される。なお、電子複写機
本体の電源オンによってバックライト120の電源13
0がオン状態にされる。
【0030】この発明では、図1に示すようにLCD1
20を挟んでバックライト121と対向する位置にヒー
タ123が設けられ、バックライト121及びヒータ1
23にそれぞれの温度を計測するためのサーミスタ12
2、124が設置されている。ヒータ123の温度を制
御することによって、LCD120全体の温度が均一に
なり透過率の安定化を図って輝度むらを少なくすること
ができる。
20を挟んでバックライト121と対向する位置にヒー
タ123が設けられ、バックライト121及びヒータ1
23にそれぞれの温度を計測するためのサーミスタ12
2、124が設置されている。ヒータ123の温度を制
御することによって、LCD120全体の温度が均一に
なり透過率の安定化を図って輝度むらを少なくすること
ができる。
【0031】図5は、比較回路125と周辺の構成を示
すものである。すなわち、サーミスタ122、124の
検知温度によって電圧が変化し比較回路125に入力さ
れる。これはサーミスタ122、124の抵抗値(温
度)RTH1 、RTH2 によって比較回路に入力される値が
変化するものである。
すものである。すなわち、サーミスタ122、124の
検知温度によって電圧が変化し比較回路125に入力さ
れる。これはサーミスタ122、124の抵抗値(温
度)RTH1 、RTH2 によって比較回路に入力される値が
変化するものである。
【0032】サーミスタ124の抵抗値RTH1 とR2 の
合成抵抗をRT0とすると、 1/RT0=(RTH1 +R2 )/(RTH1 ×R2 ) RT0=(RTH1 ×R2 )/(RTH1 +R2 ) となり、流れる電流をI1 とすると、 I1 =E/[(RTH1 ×R2 )/(RTH1 +R2 )+R
1 ] I1 =(RTH1 +R2 )/[RTH1 ×(R1 +R2 )+
R1 ×R2 ]×E I1 =1/RTH1 ×(RTH1 +R2 )/(R1 +R2 +
R1 ×R2 /RTH1 ) となり、サーミスタ124の抵抗値RTH1 によって電流
値が変化し比較回路125に入力される。
合成抵抗をRT0とすると、 1/RT0=(RTH1 +R2 )/(RTH1 ×R2 ) RT0=(RTH1 ×R2 )/(RTH1 +R2 ) となり、流れる電流をI1 とすると、 I1 =E/[(RTH1 ×R2 )/(RTH1 +R2 )+R
1 ] I1 =(RTH1 +R2 )/[RTH1 ×(R1 +R2 )+
R1 ×R2 ]×E I1 =1/RTH1 ×(RTH1 +R2 )/(R1 +R2 +
R1 ×R2 /RTH1 ) となり、サーミスタ124の抵抗値RTH1 によって電流
値が変化し比較回路125に入力される。
【0033】また、サーミスタ122の抵抗値RTH2 と
R4 の合成抵抗をRT1とすると、 1/RT1=(RTH2 +R4 )/(RTH2 ×R4 ) RT1=(RTH2 ×R4 )/(RTH2 +R4 ) となり、流れる電流をI2 とすると、 I2 =E/[(RTH2 ×R4 )/(RTH2 +R4 )+R
3 ] I2 =(RTH2 +R4 )/[RTH2 ×(R3 +R4 )+
R3 ×R4 ]×E I2 =1/RTH2 ×(RTH2 +R4 )/(R3 +R4 +
R3 ×R4 /RTH2 ) となり、サーミスタ122の抵抗値RTH2 によって電流
値が変化し比較回路125に入力される。
R4 の合成抵抗をRT1とすると、 1/RT1=(RTH2 +R4 )/(RTH2 ×R4 ) RT1=(RTH2 ×R4 )/(RTH2 +R4 ) となり、流れる電流をI2 とすると、 I2 =E/[(RTH2 ×R4 )/(RTH2 +R4 )+R
3 ] I2 =(RTH2 +R4 )/[RTH2 ×(R3 +R4 )+
R3 ×R4 ]×E I2 =1/RTH2 ×(RTH2 +R4 )/(R3 +R4 +
R3 ×R4 /RTH2 ) となり、サーミスタ122の抵抗値RTH2 によって電流
値が変化し比較回路125に入力される。
【0034】図6は、比較回路125の入力と出力の対
比を示すもので、バックライト121とヒータ123の
温度を比較して出力信号をオン/オフ制御する。すなわ
ち、比較回路125は、バックライト121の温度が高
くヒータ123が低い場合に出力信号としてヒータオン
信号を出力し、バックライト121の温度が低くヒータ
123が高い場合に出力信号としてヒータオフ信号を出
力する。
比を示すもので、バックライト121とヒータ123の
温度を比較して出力信号をオン/オフ制御する。すなわ
ち、比較回路125は、バックライト121の温度が高
くヒータ123が低い場合に出力信号としてヒータオン
信号を出力し、バックライト121の温度が低くヒータ
123が高い場合に出力信号としてヒータオフ信号を出
力する。
【0035】次に、このような構成においてヒータ12
3の温度制御動作を図7のフローチャートを参照して説
明する。電子複写機本体が電源オンされ、バックライト
121の電源130がオンされる。CPU1は、ヒータ
123の温度よりバックライト121の温度のほうが高
ければヒータ123をオンし、バックライト121の温
度よりヒータ123の温度のほうが高ければヒータ12
3をオフする。ヒータ123のオン/オフ制御が終了し
たら、また周辺温度の検知を行ってヒータ123のオン
/オフ制御を行う。このヒータ123のオン/オフ制御
は、10ms周期で行われる。これは、CPU1の割り
込みで制御しているので10msとなっている。この繰
り返しにより、ヒータ123の周辺温度をバックライト
121の周辺温度と同様とする。
3の温度制御動作を図7のフローチャートを参照して説
明する。電子複写機本体が電源オンされ、バックライト
121の電源130がオンされる。CPU1は、ヒータ
123の温度よりバックライト121の温度のほうが高
ければヒータ123をオンし、バックライト121の温
度よりヒータ123の温度のほうが高ければヒータ12
3をオフする。ヒータ123のオン/オフ制御が終了し
たら、また周辺温度の検知を行ってヒータ123のオン
/オフ制御を行う。このヒータ123のオン/オフ制御
は、10ms周期で行われる。これは、CPU1の割り
込みで制御しているので10msとなっている。この繰
り返しにより、ヒータ123の周辺温度をバックライト
121の周辺温度と同様とする。
【0036】図8は、バックライト121とヒータ12
3の温度変化を示すものである。電子複写機を電源オン
した時、バックライト121の電源もオンとされ、バッ
クライト121及びヒータ123の周辺温度が検知され
てヒータ123のオン/オフ制御が行われる。なお、サ
ーミスタ122は、バックライト121の温度だけでな
く、熱源(ヒートローラ71a等)の温度上昇分も検知
している。
3の温度変化を示すものである。電子複写機を電源オン
した時、バックライト121の電源もオンとされ、バッ
クライト121及びヒータ123の周辺温度が検知され
てヒータ123のオン/オフ制御が行われる。なお、サ
ーミスタ122は、バックライト121の温度だけでな
く、熱源(ヒートローラ71a等)の温度上昇分も検知
している。
【0037】以上説明したように上記発明の実施の形態
によれば、バックライトの周辺温度とヒータの周辺温度
とが比較されて常時バックライトの周辺温度とヒータの
周辺温度とを同じように保つことにより、液晶表示器
(LCD)全面の温度が均一となって透過率の安定を図
り、輝度むらの発生を少なくすることができる。
によれば、バックライトの周辺温度とヒータの周辺温度
とが比較されて常時バックライトの周辺温度とヒータの
周辺温度とを同じように保つことにより、液晶表示器
(LCD)全面の温度が均一となって透過率の安定を図
り、輝度むらの発生を少なくすることができる。
【0038】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
コントロールパネルに使用される透過型の液晶表示器の
輝度むらを少なくすることのできる画像形成装置を提供
することができる。
コントロールパネルに使用される透過型の液晶表示器の
輝度むらを少なくすることのできる画像形成装置を提供
することができる。
【図1】この発明の画像形成装置に係る電子複写機の制
御回路を示すブロック図。
御回路を示すブロック図。
【図2】電子複写機の全体構成を概略的に示す図。
【図3】コントロールパネルの構成を示す図。
【図4】表示部とコントロールパネルの周辺の構成を説
明するための図。
明するための図。
【図5】比較回路と周辺の構成を示す図。
【図6】比較回路の入力と出力の対比を示す図。
【図7】ヒータの温度制御動作を説明するためのフロー
チャート。
チャート。
【図8】バックライトとヒータの温度変化を示す図。
1…CPU 2…スキャナ 3…プリンタ 80…コントロールパネル 93…表示部 120…液晶表示部(LCD) 121…バックライト 122、124…サーミスタ 123…ヒータ 125…比較回路 127…ノア回路 130…電源
Claims (7)
- 【請求項1】 原稿の画像を読取って画像を形成する画
像形成装置において、 上記画像形成装置の画像形成条件を含む情報を表示する
表示手段と、 この表示手段の一端に設けられ、上記表示手段を透過照
明する照明手段と、 この照明手段の発熱による上記表示手段の温度偏在を補
正する補正手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 原稿の画像を読取って画像を形成する画
像形成装置において、 上記画像形成装置の画像形成条件を含む情報を表示する
表示手段と、 この表示手段の一端に設けられ、上記表示手段を透過照
明する照明手段と、 この照明手段と上記表示手段を挟んで対向する他端に設
けられ、上記表示手段を温める保温手段と、 上記照明手段の発熱による上記表示手段の温度偏在を補
正するように上記保温手段のオンオフ制御を行う制御手
段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 原稿の画像を読取って画像を形成する画
像形成装置において、 上記画像形成装置の画像形成条件を含む情報を表示する
表示手段と、 この表示手段の一端に設けられ、上記表示手段を透過照
明する照明手段と、 この照明手段と上記表示手段を挟んで対向する他端に設
けられ、上記表示手段を温める保温手段と、 この保温手段の温度を検知する第1の検知手段と、 上記照明手段の温度を検知する第2の検知手段と、 この第2の検知手段で検知した温度と上記第1の検知手
段で検知した温度とを比較する比較手段と、 この比較手段の比較結果に応じて上記保温手段のオンオ
フを制御する制御手段と、を具備したことを特徴とする
画像形成装置。 - 【請求項4】 原稿の画像を読取って画像を形成する画
像形成装置において、 上記画像形成装置の画像形成条件を含む情報を表示する
表示手段と、 この表示手段の一端に設けられ、上記表示手段を透過照
明する照明手段と、 この照明手段と上記表示手段を挟んで対向する他端に設
けられ、上記表示手段を温める保温手段と、 この保温手段の温度を検知する第1の検知手段と、 上記照明手段の温度を検知する第2の検知手段と、 この第2の検知手段で検知した温度と上記第1の検知手
段で検知した温度とを比較する比較手段と、 この比較手段での比較の結果、第1の検知手段で検知し
た温度より第2の検知手段で検知した温度が高い場合に
上記保温手段をオンとし、第1の検知手段で検知した温
度より第2の検知手段で検知した温度が低い場合に上記
保温手段をオフとする制御を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項5】 原稿の画像を読取って画像を形成する画
像形成装置において、 上記画像形成装置の画像形成条件を含む情報を液晶で表
示する液晶表示手段と、 この液晶表示手段の一端に設けられ、上記液晶表示手段
を透過照明する照明手段と、 この照明手段からの発熱で上記液晶表示手段の温度偏在
による液晶の透過率の偏在を一定に補正する補正手段
と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項6】 原稿の画像を読取って画像を形成する画
像形成装置において、 上記画像形成装置の画像形成条件を含む情報を液晶で表
示する液晶表示手段と、 この液晶表示手段の一端に設けられ、上記液晶表示手段
を透過照明する照明手段と、 この照明手段と上記液晶表示手段を挟んで対向する他端
に設けられ、上記液晶表示手段を温める保温手段と、 上記照明手段からの発熱で上記液晶表示手段の温度偏在
による液晶の透過率の偏在を一定とするように上記保温
手段のオンオフ制御を行う制御手段と、 を具備したことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項7】 各種情報を液晶表示手段で表示する液晶
表示方法であって、 上記液晶表示手段の一端に設けられた照明手段で上記液
晶表示手段を透過照明し、上記照明手段と上記液晶表示
手段を挟んで対向する他端に設けられた保温手段で上記
液晶表示手段を温め、上記照明手段からの発熱で上記液
晶表示手段の温度偏在による液晶の透過率の偏在を一定
とするように上記保温手段のオンオフ制御を行うように
したことを特徴とする液晶表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098429A JPH09277669A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8098429A JPH09277669A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09277669A true JPH09277669A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=14219574
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8098429A Pending JPH09277669A (ja) | 1996-04-19 | 1996-04-19 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09277669A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6603937B2 (en) | 2000-07-18 | 2003-08-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2015158634A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示装置及びこれを備えた画像形成装置 |
-
1996
- 1996-04-19 JP JP8098429A patent/JPH09277669A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6603937B2 (en) | 2000-07-18 | 2003-08-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| US6920295B2 (en) * | 2000-07-18 | 2005-07-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2015158634A (ja) * | 2014-02-25 | 2015-09-03 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 表示装置及びこれを備えた画像形成装置 |
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