JPH09278124A - スライドラック装置 - Google Patents
スライドラック装置Info
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- JPH09278124A JPH09278124A JP8181373A JP18137396A JPH09278124A JP H09278124 A JPH09278124 A JP H09278124A JP 8181373 A JP8181373 A JP 8181373A JP 18137396 A JP18137396 A JP 18137396A JP H09278124 A JPH09278124 A JP H09278124A
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- slide rack
- wheel
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B53/00—Cabinets or racks having several sections one behind the other
- A47B53/02—Cabinet systems, e.g. consisting of cabinets arranged in a row with means to open or close passages between adjacent cabinets
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 少ない摩耗で作動し、多数の走行可能なラッ
クユニットから組み立てられたスライドラック装置。 【解決手段】 スライドラック装置は多数のラックユニ
ット1を有し、これらラックユニット1はそれぞれ少な
くともその一部が駆動される多数の車輪4を介して床に
固定され、互いに平行に整合された走行路5上に支持さ
れる。従来よりも長い個々のラック部材を可能にし、少
ない摩耗で作動するスライドラック装置を提供するため
に、駆動される車輪4に別々の駆動装置が設けられる。
所定の理想ライン6に関する車輪の整合と側方の変位を
検出するセンサ装置9、21−24と、さらにセンサ装
置9、21−24の信号に従って作動する駆動される車
輪4用の駆動制御装置とからなる。
クユニットから組み立てられたスライドラック装置。 【解決手段】 スライドラック装置は多数のラックユニ
ット1を有し、これらラックユニット1はそれぞれ少な
くともその一部が駆動される多数の車輪4を介して床に
固定され、互いに平行に整合された走行路5上に支持さ
れる。従来よりも長い個々のラック部材を可能にし、少
ない摩耗で作動するスライドラック装置を提供するため
に、駆動される車輪4に別々の駆動装置が設けられる。
所定の理想ライン6に関する車輪の整合と側方の変位を
検出するセンサ装置9、21−24と、さらにセンサ装
置9、21−24の信号に従って作動する駆動される車
輪4用の駆動制御装置とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスライドラック装置
に関し、さらに詳細にはそれぞれ少なくともその一部が
駆動される多数の車輪を介して、床上に固定され互いに
平行に整合された走行路上に支持される多数のラックユ
ニットを有するスライドラック装置に関するものであっ
て、その場合に車輪を走行路に関して整合させるため
に、駆動される車輪と協働する手段が設けられている。
に関し、さらに詳細にはそれぞれ少なくともその一部が
駆動される多数の車輪を介して、床上に固定され互いに
平行に整合された走行路上に支持される多数のラックユ
ニットを有するスライドラック装置に関するものであっ
て、その場合に車輪を走行路に関して整合させるため
に、駆動される車輪と協働する手段が設けられている。
【0002】
【従来の技術】この種のスライドラック装置は、様々な
仕様と大きさのものが知られている。小さいスライドラ
ック装置の大部分は、オフィス領域において少ない空間
に多数の書類を収容するために用いられる。大形ラック
装置の場合にもずっと大きな寸法で同一の原理が使用さ
れる。その場合に個々のスライド可能なラックユニット
は50mかそれ以上の幅を有する。この種のスライドラ
ック装置は、例えば装荷された工業用パレットを2列に
並べ、かつ多数列に重ねて収容するために使用される。
仕様と大きさのものが知られている。小さいスライドラ
ック装置の大部分は、オフィス領域において少ない空間
に多数の書類を収容するために用いられる。大形ラック
装置の場合にもずっと大きな寸法で同一の原理が使用さ
れる。その場合に個々のスライド可能なラックユニット
は50mかそれ以上の幅を有する。この種のスライドラ
ック装置は、例えば装荷された工業用パレットを2列に
並べ、かつ多数列に重ねて収容するために使用される。
【0003】ラックユニットが斜めになり易いことによ
ってその車輪がスライド工程の間に互いに平行に整合さ
れた走行路を外れてしまうことを防止するために、いわ
ゆるガイド車輪にフランジを形成して、フランジの内側
に向いた面が、走行路の側面の片側または両側に接する
ことによって、車輪を案内する。そのために走行路は、
水平の走行面と両側のガイド面とを有するレールとして
形成されている。
ってその車輪がスライド工程の間に互いに平行に整合さ
れた走行路を外れてしまうことを防止するために、いわ
ゆるガイド車輪にフランジを形成して、フランジの内側
に向いた面が、走行路の側面の片側または両側に接する
ことによって、車輪を案内する。そのために走行路は、
水平の走行面と両側のガイド面とを有するレールとして
形成されている。
【0004】フランジで案内される車輪を有するラック
ユニットは、個々のラックユニットの幅が広すぎない限
りにおいては、優れていることが明らかにされ、実際の
使用においては問題がない。もちろん使用できる保管面
積の最適化を背景として、ラックユニットの幅をだんだ
んと広くして50mかそれ以上の全体幅を有するように
することが試みられている。しかし、そのように形成さ
れた大形ラックは、より小さい構造の場合には確実な作
動はしない。
ユニットは、個々のラックユニットの幅が広すぎない限
りにおいては、優れていることが明らかにされ、実際の
使用においては問題がない。もちろん使用できる保管面
積の最適化を背景として、ラックユニットの幅をだんだ
んと広くして50mかそれ以上の全体幅を有するように
することが試みられている。しかし、そのように形成さ
れた大形ラックは、より小さい構造の場合には確実な作
動はしない。
【0005】その理由はまず、特に幅の広いラック構造
の場合には一方のラック端部に他方のラック端部に優先
している負荷が不均一に分配されているため、ラックユ
ニットが比較的短く組み立てられている場合よりもずっ
と不利に作用するためである。積荷の多い端部では車輪
駆動装置はそれに応じた大きい載置負荷で、従ってほぼ
駆動スリップなしで作動する。
の場合には一方のラック端部に他方のラック端部に優先
している負荷が不均一に分配されているため、ラックユ
ニットが比較的短く組み立てられている場合よりもずっ
と不利に作用するためである。積荷の多い端部では車輪
駆動装置はそれに応じた大きい載置負荷で、従ってほぼ
駆動スリップなしで作動する。
【0006】それに対してラック部材の軽い端部におい
ては、例えばその車輪の始動並びに制動駆動の間にスリ
ップが発生するので、結果としてラックユニットの整合
が走行路の長手方向に対して、正確に横方向に延びる所
望の整合からわずかにずれる可能性がある。この種のわ
ずかな傾きはラックユニットが短い場合には問題はない
が、ラックユニットの幅が広くなるとフランジ付き車輪
が乗り上げる危険性がある。
ては、例えばその車輪の始動並びに制動駆動の間にスリ
ップが発生するので、結果としてラックユニットの整合
が走行路の長手方向に対して、正確に横方向に延びる所
望の整合からわずかにずれる可能性がある。この種のわ
ずかな傾きはラックユニットが短い場合には問題はない
が、ラックユニットの幅が広くなるとフランジ付き車輪
が乗り上げる危険性がある。
【0007】その場合にフランジの側面に作用する垂直
力が重力を上回り、それによってフランジがレールの水
平の支持または荷重面上に達し、あるいはさらにコンク
リート床に達してしまう。それによってコンクリート床
の損傷がもたらされる。さらにレールによって設定され
る轍に戻すことには著しい困難があり、場合によっては
油圧のジャッキユニットを用いて遂行しなければならな
い。
力が重力を上回り、それによってフランジがレールの水
平の支持または荷重面上に達し、あるいはさらにコンク
リート床に達してしまう。それによってコンクリート床
の損傷がもたらされる。さらにレールによって設定され
る轍に戻すことには著しい困難があり、場合によっては
油圧のジャッキユニットを用いて遂行しなければならな
い。
【0008】フランジで案内される車輪が乗り上げる傾
向は、完全には回避できないとしても、個々のレールを
互いに正確に平行に床内に係止することによって減少さ
れる。しかし、このことは実際には必ずしも保証されな
い。というのはレールはコンクリートを流した中に埋め
込まれ、このコンクリートを流したものは硬化する間に
自然的な収縮処理を受け、それによって個々のレールの
平行性の偏差は完全には排除できないからである。
向は、完全には回避できないとしても、個々のレールを
互いに正確に平行に床内に係止することによって減少さ
れる。しかし、このことは実際には必ずしも保証されな
い。というのはレールはコンクリートを流した中に埋め
込まれ、このコンクリートを流したものは硬化する間に
自然的な収縮処理を受け、それによって個々のレールの
平行性の偏差は完全には排除できないからである。
【0009】特に長く延びるラックユニットの場合に欠
点となるのはさらに、その場合に著しく作用する温度依
存性の長さ変動である。ラックユニットは主として金属
からなり、レールは収縮コンクリートからなる、金属と
は異なる温度特性を有するコンクリート床に埋め込まれ
る。従って特に温度が低い場合または高い場合にはフラ
ンジで案内される車輪の乗り上げの危険が増大する。
点となるのはさらに、その場合に著しく作用する温度依
存性の長さ変動である。ラックユニットは主として金属
からなり、レールは収縮コンクリートからなる、金属と
は異なる温度特性を有するコンクリート床に埋め込まれ
る。従って特に温度が低い場合または高い場合にはフラ
ンジで案内される車輪の乗り上げの危険が増大する。
【0010】他の欠点は、隣接するラックユニット間に
異物が挟み込まれると、それによってフランジで案内さ
れる車輪が乗り上げ、それによって脱線することであ
る。異物がラックユニットの一方の端部に挟み込まれた
場合には、さらにラックユニットの他方の端部にいたる
相当な梃子が形成されるので、この他方の端部に力が発
生して、その力が極めて急激な傾きと、それに伴って脱
線をもたらす。
異物が挟み込まれると、それによってフランジで案内さ
れる車輪が乗り上げ、それによって脱線することであ
る。異物がラックユニットの一方の端部に挟み込まれた
場合には、さらにラックユニットの他方の端部にいたる
相当な梃子が形成されるので、この他方の端部に力が発
生して、その力が極めて急激な傾きと、それに伴って脱
線をもたらす。
【0011】異物による抵抗があった場合に駆動装置を
停止させる、それに応じた安全システムは設けられてい
るが、このシステムによっても上述の誤機能は必ずしも
排除できず、さらにこのシステムは単に異物認識に関し
て10から30mmの高さでしか形成されていない。
停止させる、それに応じた安全システムは設けられてい
るが、このシステムによっても上述の誤機能は必ずしも
排除できず、さらにこのシステムは単に異物認識に関し
て10から30mmの高さでしか形成されていない。
【0012】さらにフランジガイドを有する公知の車輪
は著しい摩耗にさらされ、その摩耗は傾く傾向が強くな
るので、ラックユニットの幅が広くなるにつれて増大す
る。すなわち、30mのラックユニットの場合の摩耗
は、半分の大きさの15m幅のラックユニットの場合よ
りもずっと高い。
は著しい摩耗にさらされ、その摩耗は傾く傾向が強くな
るので、ラックユニットの幅が広くなるにつれて増大す
る。すなわち、30mのラックユニットの場合の摩耗
は、半分の大きさの15m幅のラックユニットの場合よ
りもずっと高い。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、少ない摩耗で作動し、従来のスライドラック装置の
場合よりも長い個々のラックユニットを可能にする、多
数の走行可能なラックユニットから組み立てられたスラ
イドラック装置を提供することである。さらにこの種の
スライドラック装置の個々のラックユニットのスライド
移動を制御することを可能にする方法を開発しなければ
ならない。
は、少ない摩耗で作動し、従来のスライドラック装置の
場合よりも長い個々のラックユニットを可能にする、多
数の走行可能なラックユニットから組み立てられたスラ
イドラック装置を提供することである。さらにこの種の
スライドラック装置の個々のラックユニットのスライド
移動を制御することを可能にする方法を開発しなければ
ならない。
【0014】
【課題を解決するための手段】解決するために、上述の
種類のスライドラック装置において、駆動される車輪に
別々の駆動装置が設けられること、並びに駆動される車
輪と協働する手段が、走行路に沿った所定の理想ライン
に関して車輪の整合と側方の変位を検出するセンサ装置
と、センサ装置の信号に従って作動する、車輪用の駆動
制御装置とから構成することを提案する。
種類のスライドラック装置において、駆動される車輪に
別々の駆動装置が設けられること、並びに駆動される車
輪と協働する手段が、走行路に沿った所定の理想ライン
に関して車輪の整合と側方の変位を検出するセンサ装置
と、センサ装置の信号に従って作動する、車輪用の駆動
制御装置とから構成することを提案する。
【0015】この種のスライドラック装置においては、
走行路に関する側方のガイドは車輪に固定的に形成され
たフランジによってではなく、走行路に沿った所定の理
想ラインに関する車輪の整合と側方の変位を検出するセ
ンサ装置を使用して行われる。その場合に別々に駆動さ
れる車輪の駆動制御と特に駆動制御の補正は、このセン
サ装置の信号に従って行われる。
走行路に関する側方のガイドは車輪に固定的に形成され
たフランジによってではなく、走行路に沿った所定の理
想ラインに関する車輪の整合と側方の変位を検出するセ
ンサ装置を使用して行われる。その場合に別々に駆動さ
れる車輪の駆動制御と特に駆動制御の補正は、このセン
サ装置の信号に従って行われる。
【0016】この種のスライドラック装置の重要な利点
は、側方のガイドが車輪に形成されたフランジによって
行われる従来の構造に比較して摩耗が著しく減少するこ
とにある。摩耗は、車輪の周面領域の通常の摩耗に制限
されるが、この摩耗によって車輪の交換が必要になるこ
とは希である。
は、側方のガイドが車輪に形成されたフランジによって
行われる従来の構造に比較して摩耗が著しく減少するこ
とにある。摩耗は、車輪の周面領域の通常の摩耗に制限
されるが、この摩耗によって車輪の交換が必要になるこ
とは希である。
【0017】新しく開発された装置の特別な利点はさら
に、脱線、すなわちいずれかの車輪が少なくとも走行面
が走行路を外れることは、もはや発生しないことであ
る。このことは特に、隣接し合う2つのラックユニット
間に異物が挟み込まれてそれによってラックユニットの
動作が妨害される場合にも当てはまる。
に、脱線、すなわちいずれかの車輪が少なくとも走行面
が走行路を外れることは、もはや発生しないことであ
る。このことは特に、隣接し合う2つのラックユニット
間に異物が挟み込まれてそれによってラックユニットの
動作が妨害される場合にも当てはまる。
【0018】他の利点は、個々の走行路が互いに平行に
整合されることは、フランジで案内される車輪を有する
公知のスライドラック装置の場合ほど重要ではないこと
である。温度変動も正確なガイドに対して公知のスライ
ドラック装置の場合ほど影響を与えない。さらに例えば
軽度な地面の沈下によって発生するような走行路の凹凸
も、本発明に従って案内されるスライドラック装置の場
合には従来技術の場合よりも良好に補償される。
整合されることは、フランジで案内される車輪を有する
公知のスライドラック装置の場合ほど重要ではないこと
である。温度変動も正確なガイドに対して公知のスライ
ドラック装置の場合ほど影響を与えない。さらに例えば
軽度な地面の沈下によって発生するような走行路の凹凸
も、本発明に従って案内されるスライドラック装置の場
合には従来技術の場合よりも良好に補償される。
【0019】本発明によるスライドラック装置は全体と
して、不均一な装荷に余り敏感に反応しない。装荷誤り
によってもたらされる駆動スリップは、それは所定の理
想ラインに関する車輪の整合の偏差となるので、即座に
センサ装置によって検出されて、駆動制御装置をそれに
応じて制御することによって補償される。
して、不均一な装荷に余り敏感に反応しない。装荷誤り
によってもたらされる駆動スリップは、それは所定の理
想ラインに関する車輪の整合の偏差となるので、即座に
センサ装置によって検出されて、駆動制御装置をそれに
応じて制御することによって補償される。
【0020】さらに、上記の特徴によって、従来使用さ
れていた荷重または支持面とフランジを案内する側方の
2つのガイド面とを有するレールを省くことができる。
その代わりに走行路は平坦で、特に床面と面一に形成さ
れるので、フォークリフトあるいは他のフロア移送車両
が走行路を乗り越える際に「つまずく敷居」を克服する
必要はない。
れていた荷重または支持面とフランジを案内する側方の
2つのガイド面とを有するレールを省くことができる。
その代わりに走行路は平坦で、特に床面と面一に形成さ
れるので、フォークリフトあるいは他のフロア移送車両
が走行路を乗り越える際に「つまずく敷居」を克服する
必要はない。
【0021】スライドラック装置の実施形態によれば、
センサ装置が駆動制御装置と接続された測定部材と少な
くとも1つの基準部材とからなり、測定部材はラック部
材に配置されており、それに対して基準部材は固定の細
長い形材として形成され、走行路と正確に同一の整合を
有することが提案される。その場合に第1の実施例によ
れば基準部材は外側にある2つの走行路の一方の外部
に、かつ並んで延びている。第2の実施例によれば、走
行路自体が基準部材となる。
センサ装置が駆動制御装置と接続された測定部材と少な
くとも1つの基準部材とからなり、測定部材はラック部
材に配置されており、それに対して基準部材は固定の細
長い形材として形成され、走行路と正確に同一の整合を
有することが提案される。その場合に第1の実施例によ
れば基準部材は外側にある2つの走行路の一方の外部
に、かつ並んで延びている。第2の実施例によれば、走
行路自体が基準部材となる。
【0022】所定の理想ラインに関する車輪の整合と側
方の変位を特に簡単かつ確実に検出することは、センサ
装置が各ラックユニットについて2グループにまとめら
れた少なくとも4つの測定部材を有することにより可能
となる。良好な測定精度を得るために、第1のグループ
の測定部材はラックユニットの前側近傍の平面に、第2
のグループの測定部材はラックユニットの後側近傍の平
面に配置することができる。
方の変位を特に簡単かつ確実に検出することは、センサ
装置が各ラックユニットについて2グループにまとめら
れた少なくとも4つの測定部材を有することにより可能
となる。良好な測定精度を得るために、第1のグループ
の測定部材はラックユニットの前側近傍の平面に、第2
のグループの測定部材はラックユニットの後側近傍の平
面に配置することができる。
【0023】センサ装置の好ましい実施形態によれば、
各グループは2つの測定部材からなり、これら2つの測
定部材は車輪が理想ラインに関して中立的に整合してい
る場合に基準部材の中心線に対して同一の距離を有す
る。基準部材の上側は、端縁によって両側を仕切られた
面として形成することができ、その場合に測定部材はこ
れらの端縁を検出するための感度を有する。この構成に
よって、基準部材のフラットな構造が可能となるので、
基準部材を床とまったく面一になるように形成すること
ができ、従ってフォークリフトで乗り越える際につまづ
く敷居を形成しない。
各グループは2つの測定部材からなり、これら2つの測
定部材は車輪が理想ラインに関して中立的に整合してい
る場合に基準部材の中心線に対して同一の距離を有す
る。基準部材の上側は、端縁によって両側を仕切られた
面として形成することができ、その場合に測定部材はこ
れらの端縁を検出するための感度を有する。この構成に
よって、基準部材のフラットな構造が可能となるので、
基準部材を床とまったく面一になるように形成すること
ができ、従ってフォークリフトで乗り越える際につまづ
く敷居を形成しない。
【0024】さらにスライドラック装置のラックユニッ
トのスライド移動を制御する方法が提案されており、詳
細にはこの方法において、センサ装置によって所定の理
想ラインに関する車輪の整合と車輪の側方の変位が連続
的に監視され、車輪整合および/または車輪変位が所定
の最小値を上回った場合には車輪整合および/または車
輪変位を補正するために駆動制御装置が駆動され、補正
はラックユニットの車輪を異なる駆動回転数で、かつ/
または時間的に異なるように駆動することによって行わ
れる。
トのスライド移動を制御する方法が提案されており、詳
細にはこの方法において、センサ装置によって所定の理
想ラインに関する車輪の整合と車輪の側方の変位が連続
的に監視され、車輪整合および/または車輪変位が所定
の最小値を上回った場合には車輪整合および/または車
輪変位を補正するために駆動制御装置が駆動され、補正
はラックユニットの車輪を異なる駆動回転数で、かつ/
または時間的に異なるように駆動することによって行わ
れる。
【0025】
【発明の実施の形態】次に、実施例を用いて、図面を参
照して他の利点と詳細を説明する。図4には本発明に係
るスライドラック装置の全体斜視図を示した。ラックユ
ニット1は走行路の中心線6に沿ってスライド可能であ
り、2つのラックユニット1の間にはそれぞれ通路2が
開くことができる。この通路2の中へ積込みかつ積下し
すべき商品用のフォークリフトまたは他の移送車両が進
入することができる。その場合に該当するパレットまた
は商品用の区画3は通路2の両側に位置する。
照して他の利点と詳細を説明する。図4には本発明に係
るスライドラック装置の全体斜視図を示した。ラックユ
ニット1は走行路の中心線6に沿ってスライド可能であ
り、2つのラックユニット1の間にはそれぞれ通路2が
開くことができる。この通路2の中へ積込みかつ積下し
すべき商品用のフォークリフトまたは他の移送車両が進
入することができる。その場合に該当するパレットまた
は商品用の区画3は通路2の両側に位置する。
【0026】図1には、全体として4つのラックユニッ
ト1から構成されたスライドラック装置の上面図が一部
簡略化されて示されている。各ラックユニット1は、金
属性形材から構成された支持構造からなり、矩形のボッ
クスを形成している。
ト1から構成されたスライドラック装置の上面図が一部
簡略化されて示されている。各ラックユニット1は、金
属性形材から構成された支持構造からなり、矩形のボッ
クスを形成している。
【0027】種々の平面に載置面が形成され、その上に
装荷された工業用パレットまたは他の商品が載せられ
る。ラックユニット1はスライド可能であるので、これ
ら2つのラックユニット1の間にはそれぞれ通路2が開
かれており、その中へ積込みかつ積下しすべき商品用の
フォークリフトまたは他の移送車両が進入することがで
きる。その場合に該当するパレットまたは商品用の区画
3は通路2の両側に位置する。
装荷された工業用パレットまたは他の商品が載せられ
る。ラックユニット1はスライド可能であるので、これ
ら2つのラックユニット1の間にはそれぞれ通路2が開
かれており、その中へ積込みかつ積下しすべき商品用の
フォークリフトまたは他の移送車両が進入することがで
きる。その場合に該当するパレットまたは商品用の区画
3は通路2の両側に位置する。
【0028】各ラックユニット1は車輪4によって、ラ
ックユニット1のスライド方向に延びるレールとして形
成された走行路5上に支持されている。全体の理解でき
る用に、図1並びに図3aと図3dにおいては走行路5
のうちそれぞれの中心線6のみが記入されている。平坦
で滑らかに形成された走行路5は車輪4の接地面積より
も幅が広く、好ましくは2倍の幅を有する。
ックユニット1のスライド方向に延びるレールとして形
成された走行路5上に支持されている。全体の理解でき
る用に、図1並びに図3aと図3dにおいては走行路5
のうちそれぞれの中心線6のみが記入されている。平坦
で滑らかに形成された走行路5は車輪4の接地面積より
も幅が広く、好ましくは2倍の幅を有する。
【0029】本実施例においては各ラックユニット1は
全部で6箇の車輪4を介して3本の走行路5上に支持さ
れている。しかしこれらの数は変えることができ、かつ
ラックユニット1の幅Bに関係する。この幅は、基本的
な構造変更なしで、50mあるいはそれ以上にすること
ができる。
全部で6箇の車輪4を介して3本の走行路5上に支持さ
れている。しかしこれらの数は変えることができ、かつ
ラックユニット1の幅Bに関係する。この幅は、基本的
な構造変更なしで、50mあるいはそれ以上にすること
ができる。
【0030】車輪4の少なくとも幾つかは専用の駆動装
置を有するが、個々の車輪、特にラックユニットの中央
の車輪をフリーホィールとして形成することができる。
しかし外側に位置する車輪4のうちそれぞれ少なくとも
1つは個別に駆動可能な駆動装置を持たなければなら
ず、その駆動装置は例えばリレー制御される非同期モー
タとすることができる。
置を有するが、個々の車輪、特にラックユニットの中央
の車輪をフリーホィールとして形成することができる。
しかし外側に位置する車輪4のうちそれぞれ少なくとも
1つは個別に駆動可能な駆動装置を持たなければなら
ず、その駆動装置は例えばリレー制御される非同期モー
タとすることができる。
【0031】ラックユニット1の長手側の床近傍に幅全
体にわたって延びる安全手段7が設けられており、この
安全手段は接触すると駆動モータへの電流供給を中断
し、それによって異物が2つのラックユニット1間に挟
まった場合にラックユニットを即座に停止させる。
体にわたって延びる安全手段7が設けられており、この
安全手段は接触すると駆動モータへの電流供給を中断
し、それによって異物が2つのラックユニット1間に挟
まった場合にラックユニットを即座に停止させる。
【0032】車輪4並びにレールとして用いられる走行
路5の形状の詳細が図2に図示されている。車輪4は、
車輪の幅全体にわたって延びるほぼ円筒状の走行面を有
する。車輪をレールの中心線に関して芯だしするための
フランジまたは他の機械的な補助手段は設けられていな
い。レールは地中のコンクリート10内に挿入されてお
り、従ってその上側が平坦で滑らかに形成され、コンク
リート層の表面と同一面に走行路5を形成している。
路5の形状の詳細が図2に図示されている。車輪4は、
車輪の幅全体にわたって延びるほぼ円筒状の走行面を有
する。車輪をレールの中心線に関して芯だしするための
フランジまたは他の機械的な補助手段は設けられていな
い。レールは地中のコンクリート10内に挿入されてお
り、従ってその上側が平坦で滑らかに形成され、コンク
リート層の表面と同一面に走行路5を形成している。
【0033】係止部材8は、レールをコンクリート材料
10内に堅固に係止するのに役立っているので、コンク
リート材料内部におけるレールの温度による湾曲が阻止
される。
10内に堅固に係止するのに役立っているので、コンク
リート材料内部におけるレールの温度による湾曲が阻止
される。
【0034】ここで説明した実施例においては、走行路
5に対して平行にフラットな金属製形材の基準部材9が
延びている。この基準部材9もコンクリート材料10内
に係止されており、あるいは他の方法でコンクリート床
上に固定されている。基準部材9の上方わずかな距離で
各ラックユニット1において全体で4つの測定部材2
1、22、23、24が設けられている。
5に対して平行にフラットな金属製形材の基準部材9が
延びている。この基準部材9もコンクリート材料10内
に係止されており、あるいは他の方法でコンクリート床
上に固定されている。基準部材9の上方わずかな距離で
各ラックユニット1において全体で4つの測定部材2
1、22、23、24が設けられている。
【0035】測定部材21−24は支持体25に固定さ
れており、支持体はボルトによってラックユニット1の
一方の幅狭側に固定されている。図2に示す実施例にお
いては、測定部材21−24は近接センサであって、各
々の近接センサはそれ自体が基準部材9の下方に位置し
ているのか、あるいはコンクリート材料10の露出した
平面上にあるのかを検出するための感度を有する。
れており、支持体はボルトによってラックユニット1の
一方の幅狭側に固定されている。図2に示す実施例にお
いては、測定部材21−24は近接センサであって、各
々の近接センサはそれ自体が基準部材9の下方に位置し
ているのか、あるいはコンクリート材料10の露出した
平面上にあるのかを検出するための感度を有する。
【0036】信号線26を介して測定部材21−24は
制御ユニットと接続されており、制御ユニットも駆動さ
れる車輪4の個々の駆動制御装置に接続されている。制
御ユニットはそれぞれのラックユニット1内に埋め込む
ことができるが、適当な電気的接続を介して測定信号と
全ラックユニットの駆動命令を処理する中央制御装置を
使用することも可能である。
制御ユニットと接続されており、制御ユニットも駆動さ
れる車輪4の個々の駆動制御装置に接続されている。制
御ユニットはそれぞれのラックユニット1内に埋め込む
ことができるが、適当な電気的接続を介して測定信号と
全ラックユニットの駆動命令を処理する中央制御装置を
使用することも可能である。
【0037】また、金属プロフィール材の形状の付加的
な基準部材9の代わりに走行路5自体のいずれかを基準
部材として使用することも可能であって、その場合には
測定部材21−24は金属からなる走行路5の上方にぴ
ったりと配置される。スライドラック装置を形成する場
合に基準部材9を正確に組み込むことが特に重要であ
る。
な基準部材9の代わりに走行路5自体のいずれかを基準
部材として使用することも可能であって、その場合には
測定部材21−24は金属からなる走行路5の上方にぴ
ったりと配置される。スライドラック装置を形成する場
合に基準部材9を正確に組み込むことが特に重要であ
る。
【0038】というのはこの部材は、車輪4が走行路5
上でそれに沿って移動すべき理想ラインに正確に合わせ
られているからである。荷重が均一になる理由から理想
ラインは走行路5の中心線6と等しい。基準部材9に関
して細かく調節するために測定部材21−24は支持体
25に設けられた横ガイド内に固定されているので、測
定部材を横方向に調節することができる。細長い基準部
材9の上側に関する高さ調節装置も設けられている。
上でそれに沿って移動すべき理想ラインに正確に合わせ
られているからである。荷重が均一になる理由から理想
ラインは走行路5の中心線6と等しい。基準部材9に関
して細かく調節するために測定部材21−24は支持体
25に設けられた横ガイド内に固定されているので、測
定部材を横方向に調節することができる。細長い基準部
材9の上側に関する高さ調節装置も設けられている。
【0039】基準部材9並びに測定部材21−24を有
する支持体25はスペース上の理由からラックユニット
1のそれぞれ幅狭側27に配置されており、この幅狭側
が通常はホール壁の近傍におかれる。このようにして支
持体25はフォークリフトの移送動作を妨害しない。
する支持体25はスペース上の理由からラックユニット
1のそれぞれ幅狭側27に配置されており、この幅狭側
が通常はホール壁の近傍におかれる。このようにして支
持体25はフォークリフトの移送動作を妨害しない。
【0040】測定部材21−24は基準部材9と共にセ
ンサ装置を形成し、このセンサ装置を用いてラックユニ
ットの車輪を案内するガイドが形成され、このガイドが
ここでは設けられていないフランジによる機械的ガイド
の代わりをする。そのために4つの測定部材21−24
が2つのグループに分割され、そのうちの第1のグルー
プ21、22がラック部材1の前側28の近傍の平面に
配置され、第2のグループ23、24はラックユニット
1の後ろ側29の近傍の平面に配置される。精度の理由
から2つのグループが互いにできるだけ大きな距離を有
することが望ましい。
ンサ装置を形成し、このセンサ装置を用いてラックユニ
ットの車輪を案内するガイドが形成され、このガイドが
ここでは設けられていないフランジによる機械的ガイド
の代わりをする。そのために4つの測定部材21−24
が2つのグループに分割され、そのうちの第1のグルー
プ21、22がラック部材1の前側28の近傍の平面に
配置され、第2のグループ23、24はラックユニット
1の後ろ側29の近傍の平面に配置される。精度の理由
から2つのグループが互いにできるだけ大きな距離を有
することが望ましい。
【0041】各グループの2つの測定部材21、22な
いし23、24の間隔は、その下にある基準部材9の幅
に合わせられている。中立位置において、すなわち車輪
4が理想ライン6上に載置され、理想ライン6の方向に
車輪が整合されている場合に、各グループの2つの測定
部材は基準部材9上に位置し、かつ基準部材のエッジな
いし端縁30に対して所定の側方の距離Aを有する。
いし23、24の間隔は、その下にある基準部材9の幅
に合わせられている。中立位置において、すなわち車輪
4が理想ライン6上に載置され、理想ライン6の方向に
車輪が整合されている場合に、各グループの2つの測定
部材は基準部材9上に位置し、かつ基準部材のエッジな
いし端縁30に対して所定の側方の距離Aを有する。
【0042】ということは、ラック部材1はさらに距離
Aだけ側方へ変位することができ、この種の変位が測定
部材21−24によって記録されないことを意味してい
る。しかし測定部材21−24の測定ビームがいずれか
の車輪ないしは基準部材9の端縁30を逸脱すると、測
定信号が検出されて、制御ユニットへ供給される。
Aだけ側方へ変位することができ、この種の変位が測定
部材21−24によって記録されないことを意味してい
る。しかし測定部材21−24の測定ビームがいずれか
の車輪ないしは基準部材9の端縁30を逸脱すると、測
定信号が検出されて、制御ユニットへ供給される。
【0043】次に走行路5に沿ってラックユニット1を
案内する場合の詳細を、種々の状況が図示されている図
3aから3dを用いて説明する。図3aにはラックユニ
ット1の理想的な移動位置が図示されており、このラッ
クユニットにおいてはローラは走行路の理想ライン6上
に正確に位置している。測定装置全体21−24がその
下にある基準部材9を検出し、それに基づいて駆動制御
に関してすべての駆動される車輪に同一の駆動回転数を
供給するための信号が導き出される。このことは特に外
側の車輪4aと4bにも当てはまる。
案内する場合の詳細を、種々の状況が図示されている図
3aから3dを用いて説明する。図3aにはラックユニ
ット1の理想的な移動位置が図示されており、このラッ
クユニットにおいてはローラは走行路の理想ライン6上
に正確に位置している。測定装置全体21−24がその
下にある基準部材9を検出し、それに基づいて駆動制御
に関してすべての駆動される車輪に同一の駆動回転数を
供給するための信号が導き出される。このことは特に外
側の車輪4aと4bにも当てはまる。
【0044】図3bに示す状況においては、測定部材2
4は測定値を出力しない。というのは測定部材が基準部
材9の端縁30の外側に位置しているからである。ラッ
クユニット1が走行方向に関して斜めになっている事実
はすでに、1つの測定部材が検出していない事実から明
らかである。斜め位置がどのような種類であるかという
ことは、制御ユニットの評価論理の内部でこの特殊な測
定部材の特定を用いて求めることができる。
4は測定値を出力しない。というのは測定部材が基準部
材9の端縁30の外側に位置しているからである。ラッ
クユニット1が走行方向に関して斜めになっている事実
はすでに、1つの測定部材が検出していない事実から明
らかである。斜め位置がどのような種類であるかという
ことは、制御ユニットの評価論理の内部でこの特殊な測
定部材の特定を用いて求めることができる。
【0045】この場合には測定部材24の信号が欠けて
いるため、ラックユニット1が時計方向に斜めになって
いることを表している。この斜め位置の補正は、その時
に使用すべき車輪の駆動制御装置を介して行われる。図
3bに示す状況においては、車輪4bが図面方向上方へ
優先して駆動されるか、あるいは車輪4aが図面方向下
側へ優先して駆動される。
いるため、ラックユニット1が時計方向に斜めになって
いることを表している。この斜め位置の補正は、その時
に使用すべき車輪の駆動制御装置を介して行われる。図
3bに示す状況においては、車輪4bが図面方向上方へ
優先して駆動されるか、あるいは車輪4aが図面方向下
側へ優先して駆動される。
【0046】その場合に「優先して駆動される」という
ことは、該当する車輪が他の車輪よりも高い回転数で駆
動されるか、あるいは該当する車輪の駆動装置が他の車
輪の駆動装置の前にオンにされることを意味している。
これら2つの方法を組み合せることができる。
ことは、該当する車輪が他の車輪よりも高い回転数で駆
動されるか、あるいは該当する車輪の駆動装置が他の車
輪の駆動装置の前にオンにされることを意味している。
これら2つの方法を組み合せることができる。
【0047】図3cに示す状況の場合には、ラックユニ
ット1は著しく横になっており、一方のグループの2つ
の測定部材21、22は基準部材9の外部に位置し、従
って検出信号を出力しない。この場合には簡単な補正は
不可能であって、まず内部的に緊急停止が行われる。次
に対の車輪4aないし4bを同時に優先的にオンにして
交替で前進および後退移動させることによって補正が導
入される。これも制御ユニット内に格納されている制御
論理に従って行われる。
ット1は著しく横になっており、一方のグループの2つ
の測定部材21、22は基準部材9の外部に位置し、従
って検出信号を出力しない。この場合には簡単な補正は
不可能であって、まず内部的に緊急停止が行われる。次
に対の車輪4aないし4bを同時に優先的にオンにして
交替で前進および後退移動させることによって補正が導
入される。これも制御ユニット内に格納されている制御
論理に従って行われる。
【0048】図3dに示す状況も同様に緊急停止をもた
らし、この状況においては測定部材22と23が信号を
出力しない。ここでも車輪4a、4bの駆動装置を然る
べく優先して操作することによって、すべての測定部材
21、24(21−24?)が測定値を出力するまで、
補正が実施される。
らし、この状況においては測定部材22と23が信号を
出力しない。ここでも車輪4a、4bの駆動装置を然る
べく優先して操作することによって、すべての測定部材
21、24(21−24?)が測定値を出力するまで、
補正が実施される。
【0049】制御ユニット内に格納されている制御論理
は図3bに示すような通常の走行状況においては、個々
の車輪4、4a、4bを理想ライン6上へ復帰させるこ
とを最短距離では行わず、次のラックユニットが到達す
るまでに使用できる移動距離、すなわち通路2の幅が考
慮されるように設定されている。そのためにスライドラ
ック装置にはセンサが設けられており、このセンサが中
央制御ユニットに個々のラックユニットの相互の距離を
報告する。このようにしてラックユニットの不必要に唐
突な揺動動作が回避される。図3cと図3dにおけるよ
うな非常状況の場合にのみ、できる限り最短距離で車輪
の復帰が行われる。
は図3bに示すような通常の走行状況においては、個々
の車輪4、4a、4bを理想ライン6上へ復帰させるこ
とを最短距離では行わず、次のラックユニットが到達す
るまでに使用できる移動距離、すなわち通路2の幅が考
慮されるように設定されている。そのためにスライドラ
ック装置にはセンサが設けられており、このセンサが中
央制御ユニットに個々のラックユニットの相互の距離を
報告する。このようにしてラックユニットの不必要に唐
突な揺動動作が回避される。図3cと図3dにおけるよ
うな非常状況の場合にのみ、できる限り最短距離で車輪
の復帰が行われる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はスライド
ラック装置において、駆動される車輪に別々の駆動装置
を設け、この車輪と協働する手段として、走行路に沿っ
た所定の理想ラインに関して車輪の整合と側方の変位を
検出するセンサ装置と、センサ装置の信号に従って作動
する、車輪用の駆動制御装置とから構成されたスライド
ラック装置であり、下記の利点がある。 ラックユニットの車輪を個々に制御するので、ユニッ
トの幅が広くなっても車輪が脱線しない。脱線によって
コンクリート床の損傷がもなく、更にレールによって設
定される轍に戻す必要もない レールが埋め込まれたコンクリート床の収縮により、
特に長く延びるラックユニットの場合の欠点である車輪
の乗り上げの危険が少ない。 隣接するラックユニット間に異物が挟み込まれても、
それによって車輪が乗り上げ、それによって脱線するこ
とが少ない。 ラックユニットの車輪を個々に制御し、常に正規の軌
道上を移動するので車輪の摩耗が少なく、従来のスライ
ドラック装置の場合よりも長い個々のラックユニットを
可能にする。 さらにこの種のスライドラック装置は個々のラックユ
ニットのスライド移動を制御できる。
ラック装置において、駆動される車輪に別々の駆動装置
を設け、この車輪と協働する手段として、走行路に沿っ
た所定の理想ラインに関して車輪の整合と側方の変位を
検出するセンサ装置と、センサ装置の信号に従って作動
する、車輪用の駆動制御装置とから構成されたスライド
ラック装置であり、下記の利点がある。 ラックユニットの車輪を個々に制御するので、ユニッ
トの幅が広くなっても車輪が脱線しない。脱線によって
コンクリート床の損傷がもなく、更にレールによって設
定される轍に戻す必要もない レールが埋め込まれたコンクリート床の収縮により、
特に長く延びるラックユニットの場合の欠点である車輪
の乗り上げの危険が少ない。 隣接するラックユニット間に異物が挟み込まれても、
それによって車輪が乗り上げ、それによって脱線するこ
とが少ない。 ラックユニットの車輪を個々に制御し、常に正規の軌
道上を移動するので車輪の摩耗が少なく、従来のスライ
ドラック装置の場合よりも長い個々のラックユニットを
可能にする。 さらにこの種のスライドラック装置は個々のラックユ
ニットのスライド移動を制御できる。
【図1】全部で4つのラックユニットを有するスライド
ラック装置の上面図である。
ラック装置の上面図である。
【図2】図1のIIの部分の詳細を示す垂直断面図であ
る。
る。
【図3】(a)整合したラックユニットを示すものであ
り、(b)は整合の修正が必要な場合のラックユニット
の上面を示し、(c)は整合の著しい修正が必要なラッ
クユニットの上面を示し、(d)は整合の著しい修正が
必要なラックユニットの上面を示す図である。
り、(b)は整合の修正が必要な場合のラックユニット
の上面を示し、(c)は整合の著しい修正が必要なラッ
クユニットの上面を示し、(d)は整合の著しい修正が
必要なラックユニットの上面を示す図である。
【図4】本発明に係るスライドラック装置の全体を示す
斜視図である。
斜視図である。
1 ラックユニット 2 通路 3 区画 4 車輪 4a 車輪 4b 車輪 5 走行路、レール 6 走行路の中心線、理想ライン 7 安全手段 8 係止部材 9 基準部材 10 コンクリート材料 21 測定部材 22 測定部材 23 測定部材 24 測定部材 25 支持体 26 信号線 27 ラックユニットの幅狭側 28 ラックユニットの前側 29 ラックユニットの後側 30 端縁 B ラックユニットの幅 A 距離
Claims (10)
- 【請求項1】 少なくとも一部が駆動される多数の車輪
(4、4a、4b)を介して、床に固定され互いに平行
に整合された走行路(5)上に支持される多数のラック
ユニット(1)を有し、前記車輪(4、4a、4b)を
整合させるために、駆動される車輪(4、4a、4b)
と協働する手段が設けられている、スライドラック装置
において、 前記駆動される車輪(4、4a、4b)に別々の駆動装
置が設けられており、 前記駆動される車輪(4、4a、4b)と協働する手段
が、走行路(5)の所定の理想ライン(6)に関して車
輪(4、4a、4b)の整合と側方の変位を検出するセ
ンサ装置(8、21、22、23、24)と、前記セン
サ装置(8、21、22、23、24)の信号に従って
作動する、駆動される車輪(4、4a、4b)用の駆動
制御装置とからなることを特徴とするスライドラック装
置。 - 【請求項2】 前記理想ライン(6)が走行路(5)の
中心線であることを特徴とする請求項1に記載のスライ
ドラック装置。 - 【請求項3】 前記センサ装置が、駆動制御装置と接続
された測定部材(21−24)と少なくとも1つの基準
部材(9)とから構成され、 前記測定部材(21−24)がラックユニット(1)に
配置されており、それに対して基準部材(9)は、走行
路(5)と正確に同一の長手方向の整合を有する固定的
な縦長の形部材として形成されていることを特徴とする
請求項1または2に記載のスライドラック装置。 - 【請求項4】 前記基準部材(9)が、外側に位置する
二つの走行路(5)の一方の外部に並んで、あるいは上
方に延びていることを特徴とする請求項3に記載のスラ
イドラック装置。 - 【請求項5】 前記走行路(5)の一つが同時に基準部
材(9)であることを特徴とする請求項3に記載のスラ
イドラック装置。 - 【請求項6】 前記センサ装置が各ラックユニット
(1)について、2グループにまとめられた少なくとも
4つの測定部材(21−24)を有することを特徴とす
る請求項1から5までのいずれか1項に記載のスライド
ラックユニット。 - 【請求項7】 前記第1のグループの測定部材(21、
22)がラックユニット(1)の前側(28)近傍の平
面内に配置され、前記第2のグループの測定部材(2
3、24)がラック部材(1)の後側(29)の近傍の
平面内に配置されていることを特徴とする請求項6に記
載のスライドラック装置。 - 【請求項8】 前記各グループが2つの測定部材(2
1、22ないし23、24)からなり、これら2つの測
定部材は車輪(4、4a、4b)が理想ライン(6)に
関して中立的に整合している場合に基準部材(9)の中
心線に対して等しい距離を有することを特徴とする請求
項6または7に記載のスライドラック装置。 - 【請求項9】 前記基準部材(9)の上側が端縁(3
0)によって両側を仕切られる面として形成されてお
り、測定部材(21−24)がこの端縁(30)を検出
することに感度を有することを特徴とする請求項8に記
載のスライドラック装置。 - 【請求項10】 スライドラック装置のラックユニット
のスライド移動を制御するため、センサ装置によって所
定の理想ラインに関する車輪の整合と側方の車輪変位を
連続的に監視し、 前記車輪の整合および/または車輪の所定の理想ライン
からの変位が所定の最小値を越えた場合に、車輪整合お
よび/または車輪変位を補正するために駆動制御装置を
駆動し、 前記補正を、ラックユニットの車輪を異なる駆動回転数
で、かつ/または時間的に異ならせて駆動制御装置を駆
動することによって行うことを特徴とするスライドラッ
ク装置のスライドラックのスライド移動を制御する方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL96106050.6 | 1996-04-18 | ||
| EP96106050A EP0801911B1 (de) | 1996-04-18 | 1996-04-18 | Schieberegalanlage |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09278124A true JPH09278124A (ja) | 1997-10-28 |
Family
ID=8222680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8181373A Pending JPH09278124A (ja) | 1996-04-18 | 1996-06-21 | スライドラック装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5842585A (ja) |
| EP (1) | EP0801911B1 (ja) |
| JP (1) | JPH09278124A (ja) |
| DE (1) | DE59605500D1 (ja) |
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| TWI274719B (en) * | 2002-08-23 | 2007-03-01 | Kongo Kabushiki Kaisha | Moveable shelf and partitioning system |
| JP4614649B2 (ja) * | 2002-11-12 | 2011-01-19 | 金剛株式会社 | 移動棚の制御方法 |
| US20040226256A1 (en) * | 2003-05-12 | 2004-11-18 | Kongo Kabushiki Kaisha | Control method for moving racks |
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| CN112716167B (zh) * | 2021-01-08 | 2022-12-23 | 江西光正金属设备集团有限公司 | 一种智能双向轨道移动式密集架 |
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