JPH09278732A - アミド誘導体及びこれを含有する外用剤組成物 - Google Patents
アミド誘導体及びこれを含有する外用剤組成物Info
- Publication number
- JPH09278732A JPH09278732A JP23643196A JP23643196A JPH09278732A JP H09278732 A JPH09278732 A JP H09278732A JP 23643196 A JP23643196 A JP 23643196A JP 23643196 A JP23643196 A JP 23643196A JP H09278732 A JPH09278732 A JP H09278732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- carbon atoms
- amide derivative
- branched
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Cosmetics (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
レン、R3 はH、OH、アルコキシ、R4 はC1-39炭化
水素、R5 は 【化2】 又は−O−R10−R11のときR3 はOHでない)で表わ
されるアミド誘導体及びこれを含有する外用剤組成物。 【効果】 皮膚に適用することにより、角層のバリアー
機能を本質的に改善し、皮膚炎症や肌荒れ等の改善・予
防効果が得られる。
Description
ー機能を根本的に改善する(正常なバリアー機能を維持
し、バリアー機能の低下を回復させ補強する)効果を有
し、かつ配合安定性に優れる新規なアミド誘導体及びこ
れを含有する外用剤組成物に関する。
する極薄の表皮由来成分であり、生体外からの種々の刺
激や侵入を防御するばかりでなく、体内の成分や水分の
損失、蒸散を防ぐ等の働きを有している。このような角
層の保護効果、すなわちバリアー機能は、表皮生理機能
の恒常性を司るのに重要である。
るいは紫外線等の種々の外的原因により低下すると、皮
膚に炎症を生じたり、肌荒れや老化を助長する等の様々
なスキントラブルを起こす結果となる。そのため角層の
バリアー機能の維持・補強は、人の健全な日常生活を行
う上においても大変重要であることは言うまでもない。
を防止あるいは改善するため、種々の天然由来成分や化
学合成された成分を配合した皮膚外用剤が開発されてき
たが、これらの皮膚外用剤は、皮膚表面に被膜を形成さ
せることにより皮膚の保湿やバリアー機能を補う効果を
得ようとするものが主であり、これらは、あくまでも一
時的に皮膚表面に被膜を形成させることにより皮膚のバ
リアー機能を補填するにすぎず、本質的にバリアー機能
を改善(維持・補強)させる効果は、充分には期待でき
ないものであった。
ー機能を本質的に改善する効果を有する皮膚外用剤とし
て、下記一般式(2)
は分岐鎖の飽和又は不飽和の炭化水素基を示し、R13は
炭素数3〜39の直鎖又は分岐鎖の二価の炭化水素基を
示し、R14は水素原子、炭素数10〜40の直鎖若しく
は分岐鎖の飽和若しくは不飽和の炭化水素基又はアシル
基を示す。)で表わされるアミド誘導体を含有する皮膚
外用剤(特開平2−306952号公報)、更に次の一
般式(3)
は分岐鎖の炭化水素基を示し、R16は炭素数1〜39の
直鎖又は分岐鎖の二価の炭化水素基を示し、R17は水素
原子又は炭素数1〜6の炭化水素基を示し、R18は水素
原子、又は酸素原子を含有してもよい炭素数1〜40の
直鎖、分岐鎖若しくは環構造を持つ炭化水素基を示
す。)で表わされるアミド誘導体を含有する皮膚外用剤
(特開平7−70030号公報)を提案した。また、ス
コットらも、同様の構造を有するアミド誘導体を含有す
る化粧品組成物を提案している(特開平4−22590
7号及び特開平4−342553号公報)。
本質的に皮膚のバリアー機能を改善する効果を有するも
のであるが、皮膚外用剤に配合する場合には、基剤に対
する溶解性等の配合性及び配合安定性の点で必ずしも満
足し得るものではなかった。
は、皮膚に適用することにより、角層のバリアー機能を
本質的に改善(維持・補強)し、かつ皮膚外用剤に配合
する場合に、肌荒れや炎症を予防・治療し、更には皮膚
の老化を予防することができ、かつ低融点化、低結晶性
化又は基剤に対する溶解性の向上等の改善により、配合
性や配合安定性等が向上したアミド誘導体及びこれを含
有する皮膚外用剤を提供することにある。
者らは鋭意研究を行った結果、下記一般式(1)で表わ
される新規アミド誘導体及びこれを含有する外用剤組成
物が上記目的を達成することを見出し、本発明を完成し
た。
分岐鎖の炭化水素基を示し、R2 は炭素数1〜6の直鎖
又は分岐鎖のアルキレン基を示し、R3 は水素原子、ヒ
ドロキシル基、又はヒドロキシル基が置換していてもよ
い炭素数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基
を示し、R4 は炭素数1〜39の直鎖又は分岐鎖の二価
の炭化水素基を示し、
6の炭化水素基を示し、R7 は酸素原子を含有していて
もよい炭素数1〜40の直鎖、分岐鎖又は環構造を持つ
炭化水素基を示し、R8 及びR9 は同一又は異なって、
水素原子、又は酸素原子を含有していてもよい炭素数1
〜40の直鎖、分岐鎖若しくは環構造を持つ炭化水素基
を示すか、R8 及びR9 が一緒になって酸素原子を含有
していてもよい炭素数1〜40の二価の炭化水素基を形
成してもよく、R10はカルボニル基、メチレン基又は単
結合を示し、R11は酸素原子を含有していてもよい炭素
数1〜40の直鎖、分岐鎖、若しくは環構造を持つ炭化
水素基又は水素原子を示し、R10が単結合のときはR11
は水素原子である) ただし、R5 が
である。また、本発明は当該アミド誘導体を含有する外
用剤組成物を提供するものである。
機能を本質的に改善(維持・補強)する効果を有し、か
つ外用剤組成物に配合する場合に、融点や結晶性が低
く、基剤に対する溶解性や安定性が良好で、基剤に安定
・容易に配合可能である。従って、本発明のアミド誘導
体を含有する外用剤組成物は、皮膚に適用することによ
り、角層のバリアー機能を本質的に改善し、皮膚炎症や
肌荒れ等の改善・予防効果が得られるものである。
般式(1)で表わされるものであるが、式中R1 で示さ
れる炭素数1〜40の直鎖又は分岐鎖の炭化水素基は飽
和でも不飽和でもよく、具体的にはメチル、エチル、n
−プロピル、n−ブチル、n−ペンチル、n−ヘキシ
ル、n−ヘプチル、n−オクチル、n−ノニル、n−デ
シル、n−ウンデシル、n−ドデシル、n−トリデシ
ル、n−テトラデシル、n−ペンタデシル、n−ヘキサ
デシル、n−ヘプタデシル、n−オクタデシル、n−ノ
ナデシル、n−イコシル、n−ヘニコシル、n−ドコシ
ル、n−トリコシル、n−テトラコシル、n−ペンタコ
シル、n−ヘキサコシル、n−ヘプタコシル、n−オク
タコシル、n−ノナコシル、n−トリアコンチル、n−
ヘントリアコンチル、n−ドトリアコンチル、n−トリ
トリアコンチル、n−テトラトリアコンチル、n−ペン
タトリアコンチル、n−ヘキサトリアコンチル、n−ヘ
プタトリアコンチル、n−オクタトリアコンチル、n−
ノナトリアコンチル、n−テトラコンチル、エテニル、
プロペニル、ブテニル、ペンテニル、ヘキセニル、オク
テニル、ノネニル、デセニル、ウンデセニル、トリデセ
ニル、テトラデセニル、ペンタデセニル、ヘキサデセニ
ル、ヘプタデセニル、オクタデセニル、ノナデセニル、
イコセニル、ヘニコセニル、トコセニル、トリコセニ
ル、テトラコセニル、ペンタコセニル、ヘキサコセニ
ル、ヘプタコセニル、オクタコセニル、ノナコセニル、
トリアコンテニル、ヘントリアコンテニル、ドトリアコ
ンテニル、トリトリアコンテニル、テトラトリアコンテ
ニル、ペンタトリアコンテニル、ヘキサトリアコンテニ
ル、ヘプタトリアコンテニル、オクタトリアコンテニ
ル、ノナトリアコンテニル、テトラコンテニル、イソス
テアリル、2−エチルヘキシル、2−ヘプチルウンデシ
ル、9,12−オクタデカジエニル基等が挙げられる。
直鎖又は分岐鎖の炭化水素基が好ましく、炭素数4〜2
6の直鎖又は分岐鎖の炭化水素基が更に好ましく;炭素
数4〜22の直鎖又は分岐鎖の飽和炭化水素基が特に好
ましく;炭素数4〜18の直鎖又は分岐鎖の飽和炭化水
素基が殊更好ましく;具体的にはブチル、ヘキシル、オ
クチル、デシル、ドデシル、テトラデシル、ヘキサデシ
ル、オクタデシル、メチル分岐イソステアリル及びドコ
サニル基等がより殊更好ましい。なお、ここで、R1 と
してメチル分岐イソステアリル基を用いる場合、ダイマ
ー酸製造時の副生物であるイソステアリン酸を還元して
製造されるイソステアリルアルコール由来のイソステア
リル基を用いるのが好ましい。
岐鎖のアルキレン基としては、メチレン、エチレン、ト
リメチレン、テトラメチレン、ペンタメチレン、ヘキサ
メチレン、1−メチルエチレン、1−メチルトリメチレ
ン、2−メチルトリメチレン、1,1−ジメチルエチレ
ン、1−エチルエチレン、1−メチルテトラメチレン、
2−エチルトリメチレン基等が挙げられる。R2 として
は、このうち炭素数1〜6の直鎖のアルキレン基が好ま
しく;メチレン、エチレン及びトリメチレン基が特に好
ましい。
又はヒドロキシル基を有していてもよい炭素数1〜12
の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基を示し、該アルコ
キシ基の具体例としては、メトキシ、エトキシ、プロポ
キシ、ブトキシ、ヘキシルオキシ、オクチルオキシ、デ
シルオキシ、1−メチルエトキシ、2−エチルヘキシル
オキシ、2−ヒドロキシエチルオキシ、2,3−ジヒド
ロキシプロピルオキシ基等が挙げられる。このうち、R
3 としては、水素原子、水酸基、炭素数1〜8のアルコ
キシ基、2−ヒドロキシエチルオキシ基、及び2,3−
ジヒドロキシプロピルオキシ基が好ましく;水素原子、
ヒドロキシル基、メトキシ、エトキシ、ブトキシ、1−
メチルエトキシ、2−エチルヘキシルオキシ、2−ヒド
ロキシエチルオキシ、2,3−ジヒドロキシプロピルオ
キシ基が特に好ましい。
二価の炭化水素基としては、例えば、メチレン基、ジメ
チレン基、トリメチレン基、テトラメチレン基、ペンタ
メチレン基、ヘキサメチレン基、オクタメチレン基、ノ
ナメチレン基、デカメチレン基、ウンデカメチレン基、
ドデカメチレン基、トリデカメチレン基、テトラデカメ
チレン基、ペンタデカメチレン基、ヘキサデカメチレン
基、ヘプタデカメチレン基、オクタデカメチレン基、ノ
ナデカメチレン基、イコサメチレン基、ヘニコサメチレ
ン基、ドコサメチレン基、トリコサメチレン基、テトラ
コサメチレン基、ペンタコサメチレン基、ヘキサコサメ
チレン基、ヘプタコサメチレン基、オクタコサメチレン
基、ノナコサメチレン基、ヘプタデカン−1,11−ジ
イル基、8−ヘプタデセン−1,11−ジイル基等が挙
げられる。このうちR4 としては、直鎖かつ飽和の二価
の炭化水素基が好ましく、特にその炭素数が5〜31の
もの、具体的には、ノナメチレン基、デカメチレン基、
ウンデカメチレン基、テトラデカメチレン基、ペンタデ
カメチレン基、ヘントリアコンタメチレン基が特に好ま
しい。
炭化水素基を示すが、この炭化水素基の具体例として
は、メチル基、エチル基、直鎖又は分岐鎖のプロピル、
ブチル、ペンチル、ヘキシル基、ビニル基、アリル基、
ブテニル基、ペンテニル基、ヘキシニル基が挙げられ
る。R6 としては、水素原子が好ましい。R7 で示され
る酸素原子を含有していてもよい炭素数1〜40の直
鎖、分岐鎖又は環構造を持つ炭化水素基としては、ヒド
ロキシ基(−OH)、エーテル結合(−O−)、ケトン
(−C(=O)−)、カルボキシル基(−COOH)及
びカルボキレート結合(−COO−)の1種又は2種以
上を有していてもよい炭化水素基が挙げられる。具体例
としては、メチル基、エチル基、n−プロピル基、n−
ブチル基、n−ペンチル基、n−ヘキシル基、n−ヘプ
チル基、n−オクチル基、n−ノニル基、n−デシル
基、n−ウンデシル基、n−ドデシル基、n−トリデシ
ル基、n−テトラデシル基、n−ペンタデシル基、n−
ヘキサデシル基、n−ヘプタデシル基、n−オクタデシ
ル基、n−ノナデシル基、n−イコシル基、n−ヘニコ
シル基、n−ドコシル基、n−トリコシル基、n−テト
ラコシル基、n−ペンタコシル基、n−ヘキサコシル
基、n−ヘプタコシル基、n−オクタコシル基、n−ノ
ナコシル基、n−トリアコンチル基、n−ヘントリアコ
ンチル基、n−ドトリアコンチル基、n−トリトリアコ
ンチル基、n−テトラトリアコンチル基、n−ペンタト
リアコンチル基、n−ヘキサトリアコンチル基、n−ヘ
プタトリアコンチル基、n−オクタトリアコンチル基、
n−ノナトリアコンチル基、n−テトラコンチル基、3
−ヘプチル基、2,4,4−トリメチルペンチル基、8
−ヘプタデシル基、イソヘプタデシル基、メチル分岐イ
ソヘプタデシル基、12−ペンタコシル基、シクロヘキ
シルエチル基、8−ヘプタデセニル基、8,11−ヘプ
タデカジエニル基、8,11,14−ヘプタデカトリエ
ニル基、コレステリル基、8−ヒドロキシオクチル基、
11−ヒドロキシウンデシル基、14−ヒドロキシテト
ラデシル基、15−ヒドロキシペンタデシル基、11−
ヒドロキシヘプタデシル基、11−ヒドロキシ−8−ヘ
プタデセニル基、8,9−ジヒドロキシヘプタデシル
基、11,12−ジヒドロキシ−8−ヘプタデセニル
基、11−メトキシヘプタデシル基、11−エトキシヘ
プタデシル基、11−ベンジルオキシヘプタデシル基、
11−メトキシ−8−ヘプタデセニル基、11−エトキ
シ−8−ヘプタデセニル基、11−ベンジルオキシ−8
−ヘプタデセニル基、9,10−(イソプロピリデンジ
オキシ)デシル基、8,9−(イソプロピリデンジオキ
シ)ヘプタデシル基、8,9:11,12−ビス(イソ
プロピリデンジオキシ)ヘプタデシル基、8,9:1
1,12:14,15−トリス(イソプロピリデンジオ
キシ)ヘプタデシル基、11,12−(イソプロピリデ
ンジオキシ)−8−ヘプタデセニル基、8−(6−ヒド
ロキシヘキシロキシ)オクチル基、8−〔2−(ヘキシ
ロキシ)エトキシ〕オクチル基、10−〔2−(ヘキシ
ロキシ)エトキシ〕デシル基、10−〔2−(ブトキ
シ)エトキシ〕デシル基、14−〔2−(ヘキシロキ
シ)エトキシ〕テトラデシル基、14−〔2−(2−ヒ
ドロキシエトキシ)エトキシ〕テトラデシル基、14−
〔2−(ブトキシ)エトキシ〕テトラデシル基、14−
〔ポリオキシプロピレン(5)〕テトラデシル基、8−
〔6−(2−ヒドロキシエトキシ)ヘキシロキシ〕オク
チル基、11−〔2−(2−ヒドロキシエトキシ)エト
キシカルボニル〕ウンデシル基、11−〔2−(ヘキシ
ロキシ)エトキシカルボニル〕ウンデシル基、11−ア
セトキシ−8−ヘプタデセニル基等の炭化水素基が挙げ
られる。このうち、R7 としては炭素数7〜25の分岐
鎖又は環構造を有する飽和の炭化水素基又は次の式
ーテル結合から選ばれる1個又は2個以上を有する炭素
数6〜15の炭化水素基を示し、nは7〜15の整数を
示す〕で表わされる基が好ましく、特にメチル分岐イソ
ヘプタデシル基、8−ヘプタデシル基、8−ヘプタデセ
ニル基、8,11−ヘプタデカジエニル基、8,11,
14−ヘプタデカトリエニル基、11−ヒドロキシウン
デシル基、14−ヒドロキシテトラデシル基、15−ヒ
ドロキシペンタデシル基、11−ヒドロキシヘプタデシ
ル基、11−ヒドロキシ−8−ヘプタデセニル基、8,
9−ジヒドロキシヘプタデシル基、11,12−ジヒド
ロキシ−8−ヘプタデセニル基、11−メトキシヘプタ
デシル基、11−エトキシヘプタデシル基、11−ベン
ジルオキシヘプタデシル基、11−メトキシ−8−ヘプ
タデセニル基、11−ベンジルオキシ−8−ヘプタデセ
ニル基、8,9−(イソプロピリデンジオキシ)ヘプタ
デシル基、8,9:11,12−ビス(イソプロピリデ
ンジオキシ)ヘプタデシル基、8,9:11,12:1
4,15−トリス(イソプロピリデンジオキシ)ヘプタ
デシル基、11,12−(イソプロピリデンジオキシ)
−8−ヘプタデセニル基、8−(6−ヒドロキシヘキシ
ロキシ)オクチル基、8−〔2−(ヘキシロキシ)エト
キシ〕オクチル基、10−〔2−(ヘキシロキシ)エト
キシ〕デシル基、10−〔2−(ブトキシ)エトキシ〕
デシル基、14−〔2−(ヘキシロキシ)エトキシ〕テ
トラデシル基、14−〔2−(2−ヒドロキシエトキ
シ)エトキシ〕テトラデシル基、8−〔6−(2−ヒド
ロキシエトキシ)ヘキシロキシ〕オクチル基、14−
〔2−(ブトキシ)エトキシ〕テトラデシル基、14−
〔ポリオキシプロピレン(5)〕テトラデシル基等の基
が好ましい。なお、ここで、R7′としてメチル分岐イ
ソヘプタデシル基を用いる場合、ダイマー酸製造時の副
生物であるイソヘプタデシル酸を還元して製造されるイ
ソヘプタデシルアルコール由来のイソヘプタデシル基を
用いるのが好ましい。
子、又は酸素原子を含有してもよい炭素数1〜40の直
鎖、分岐鎖若しくは環構造を持つ炭化水素基を示すか、
R8及びR9 が一緒になって酸素原子を含有していても
よい炭素数1〜40の二価の炭化水素基を形成してもよ
いが、ここで、酸素原子を含有していてもよい炭素数1
〜40の直鎖、分岐鎖又は環構造を持つ炭化水素基とし
ては、飽和でも不飽和でもよく、ヒドロキシル基、アル
コキシ基、ヒドロキシアルコキシ基、アルケニルオキシ
基、ヒドロキシアルケニルオキシ基、アラルキルオキシ
基、アルキリデンジオキシ基、ポリオキシアルキレン
基、アシル基、アシルオキシ基等が置換してもよい炭化
水素基が挙げられる。当該炭化水素基の具体例として
は、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、ブチ
ル、ヘキシル、オクチル、デシル、ドデシル、テトラデ
シル、ヘキサデシル、オクタデシル、イコシル、ドトリ
アコンチル、イソステアリル、2−エチルヘキシル、9
−オクタデセニル、9,12−オクタデカジエニル、
9,12,16−オクタデカトリエニル、コレステリ
ル、2−ヒドロキシエチル、3−ヒドロキシプロピル、
11−ヒドロキシウンデシル、12−ヒドロキシドデシ
ル、15−ヒドロキシペンタデシル、16−ヒドロキシ
ヘキサデシル、12−ヒドロキシオクタデシル、12−
ヒドロキシ−9−オクタデセニル、9,10−ジヒドロ
キシオクタデシル、2−(2−ヒドロキシエトキシ)エ
チル、2−メトキシエチル、3−メトキシプロピル、1
2−メトキシオクタデシル、12−エトキシオクタデシ
ル、12−ベンジロキシオタデシル、12−メトキシ−
9−オクタデセニル、12−ベンジロキシ−9−オクタ
デセニル、9,10−(イソプロピリデンジオキシ)オ
クタデシル、15−[ポリオキシプロピレン(5)]ペ
ンタデシル、9−(6−ヒドロキシヘキシロキシ)ノニ
ル、3−ヘキサデシロキシ−2−ヒドロキシプロピル、
シクロペンチル、シクロヘキシル、シクロヘプチル、フ
ェニル、ベンジル基等が挙げられる。このうち、炭素数
1〜21のものがより好ましい。
酸素原子を含有していてもよい炭素数1〜40の二価の
炭化水素基としては、飽和でも不飽和でもよく、ヒドロ
キシル基、アルコキシ基、ヒドロキシアルコキシ基、ア
ルケニルオキシ基、ヒドロキシアルケニルオキシ基、ア
ラルキルオキシ基、アルキリデンジオキシ基、ポリオキ
シアルキレン基、アシル基、アジオキシ基等が置換して
いてもよい二価の炭化水素基が挙げられるが、アルキレ
ン基、アルケニレン基、アルキレン−O−アルキレン基
又はアルケニレン−O−アルケニレン基がより好まし
く、具体例としては、テトラメチレン、ペンタメチレ
ン、3−オキソペンタメチレン基等が挙げられる。この
うち、炭素数1〜8のものがより好ましい。
は、水素原子、メチル、エチル、プロピル、イソプロピ
ル、ブチル、ヘキシル、オクチル、デシル、ドデシル、
テトラデシル、ヘキサデシル、オクタデシル、メチル分
岐イソステアリル、2−エチルヘキシル、9−オクタデ
セニル、9,12−オクタデカジエニル、9,12,1
6−オクタデカトリエニル、2−ヒドロキシエチル、3
−ヒドロキシプロピル、11−ヒドロキシウンデシル、
12−ヒドロキシドデシル、15−ヒドロキシペンタデ
シル、16−ヒドロキシヘキサデシル、12−ヒドロキ
シオクタデシル、12−ヒドロキシ−9−オクタデセニ
ル、9,10−ジヒドロキシオクタデシル、2−(2−
ヒドロキシエトキシ)エチル、2−メトキシエチル、3
−メトキシプロピル、12−メトキシオクタデシル、1
2−エトキシオタデシル、12−ベンジロキシオクタデ
シル、12−メトキシ−9−オクタデセニル、12−ベ
ンジロキシ−9−オクタデセニル、9,10−(イソプ
ロピリデンジオキシ)オクタデシル、15−[ポリオキ
シプロピレン(5)]ペンタデシル、9−(6−ヒドロ
キシヘキシロキシ)ノニル、3−ヘキサデシロキシ−2
−ヒドロキシプロピル、シクロペンチル、シクロヘキシ
ル、シクロヘプチル、フェニル、ベンジル基が挙げられ
る。
合であり、R10が単結合のときはR 11は水素原子であ
る。R11で示される酸素原子を含有していてもよい炭素
数1〜40の直鎖、分岐鎖又は環構造を持つ炭化水素基
としては、ヒドロキシ基(−OH)、エーテル結合(−
O−)、ケトン(−C(=O)−)、カルボキシル基
(−COOH)及びカルボキシレート結合(−COO
−)の1種又は2種以上を有していてもよい炭化水素基
が挙げられる。具体例としては、メチル基、エチル基、
n−プロピル基、n−ブチル基、n−ペンチル基、n−
ヘキシル基、n−ヘプチル基、n−オクチル基、n−ノ
ニル基、n−デシル基、n−ウンデシル基、n−ドデシ
ル基、n−トリデシル基、n−テトラデシル基、n−ペ
ンタデシル基、n−ヘキサデシル基、n−ヘプタデシル
基、n−オクタデシル基、n−ノナデシル基、n−イコ
シル基、n−ヘニコシル基、n−ドコシル基、n−トリ
コシル基、n−テトラコシル基、n−ペンタコシル基、
n−ヘキサコシル基、n−ヘプタコシル基、n−オクタ
コシル基、n−ノナコシル基、n−トリアコンチル基、
n−ヘントリアコンチル基、n−ドトリアコンチル基、
n−トリトリアコンチル基、n−テトラトリアコンチル
基、n−ペンタトリアコンチル基、n−ヘキサトリアコ
ンチル基、n−ヘプタトリアコンチル基、n−オクタト
リアコンチル基、n−ノナトリアコンチル基、n−テト
ラコンチル基、3−ヘプチル基、2,4,4−トリメチ
ルペンチル基、8−ヘプタデシル基、イソヘプタデシル
基、メチル分岐イソヘプタデシル基、12−ペンタコシ
ル基、シクロヘキシルエチル基、8−ヘプタデセニル
基、8,11−ヘプタデカジエニル基、8,11,14
−ヘプタデカトリエニル基、コレステリル基、8−ヒド
ロキシオクチル基、11−ヒドロキシウンデシル基、1
4−ヒドロキシテトラデシル基、15−ヒドロキシペン
タデシル基、11−ヒドロキシヘプタデシル基、11−
ヒドロキシ−8−ヘプタデセニル基、8,9−ジヒドロ
キシヘプタデシル基、11,12−ジヒドロキシ−8−
ヘプタデセニル基、11−メトキシヘプタデシル基、1
1−エトキシヘプタデシル基、11−ベンジルオキシヘ
プタデシル基、11−メトキシ−8−ヘプタデセニル
基、11−エトキシ−8−ヘプタデセニル基、11−ベ
ンジルオキシ−8−ヘプタデセニル基、9,10−(イ
ソプロピリデンジオキシ)デシル基、8,9−(イソプ
ロピリデンジオキシ)ヘプタデシル基、8,9:11,
12−ビス(イソプロピリデンジオキシ)ヘプタデシル
基、8,9:11,12:14,15−トリス(イソプ
ロピリデンジオキシ)ヘプタデシル基、11,12−
(イソプロピリデンジオキシ)−8−ヘプタデセニル
基、8−(6−ヒドロキシヘキシロキシ)オクチル基、
8−〔2−(ヘキシロキシ)エトキシ〕オクチル基、1
0−〔2−(ヘキシロキシ)エトキシ〕デシル基、10
−〔2−(ブトキシ)エトキシ〕デシル基、14−〔2
−(ヘキシロキシ)エトキシ〕テトラデシル基、14−
〔2−(2−ヒドロキシエトキシ)エトキシ〕テトラデ
シル基、14−〔2−(ブトキシ)エトキシ〕テトラデ
シル基、14−〔ポリオキシプロピレン(5)〕テトラ
デシル基、8−〔6−(2−ヒドロキシエトキシ)ヘキ
シロキシ〕オクチル基、11−〔2−(2−ヒドロキシ
エトキシ)エトキシカルボニル〕ウンデシル基、11−
〔2−(ヘキシロキシ)エトキシカルボニル〕ウンデシ
ル基、11−アセトキシ−8−ヘプタデセニル基等の炭
化水素基が挙げられる。このうち、R11としては炭素数
7〜25の分岐鎖又は環構造を有する飽和の炭化水素基
又は次の式
ーテル結合から選ばれる1個又は2個以上を有する炭素
数6〜15の炭化水素基を示し、mは7〜15の整数を
示す)で表わされる基が好ましく、特にメチル分岐イソ
ヘプタデシル基、8−ヘプタデシル基、8−ヘプタデセ
ニル基、8,11−ヘプタデカジエニル基、8,11,
14−ヘプタデカトリエニル基、11−ヒドロキシウン
デシル基、14−ヒドロキシテトラデシル基、15−ヒ
ドロキシペンタデシル基、11−ヒドロキシヘプタデシ
ル基、11−ヒドロキシ−8−ヘプタデセニル基、8,
9−ジヒドロキシヘプタデシル基、11,12−ジヒド
ロキシ−8−ヘプタデセニル基、11−メトキシヘプタ
デシル基、11−エトキシヘプタデシル基、11−ベン
ジルオキシヘプタデシル基、11−メトキシ−8−ヘプ
タデセニル基、11−ベンジルオキシ−8−ヘプタデセ
ニル基、8,9−(イソプロピリデンジオキシ)ヘプタ
デシル基、8,9:11,12−ビス(イソプロピリデ
ンジオキシ)ヘプタデシル基、8,9:11,12:1
4,15−トリス(イソプロピリデンジオキシ)ヘプタ
デシル基、11,12−(イソプロピリデンジオキシ)
−8−ヘプタデセニル基、8−(6−ヒドロキシヘキシ
ロキシ)オクチル基、8−〔2−(ヘキシロキシ)エト
キシ〕オクチル基、10−〔2−(ヘキシロキシ)エト
キシ〕デシル基、10−〔2−(ブトキシ)エトキシ〕
デシル基、14−〔2−(ヘキシロキシ)エトキシ〕テ
トラデシル基、14−〔2−(2−ヒドロキシエトキ
シ)エトキシ〕テトラデシル基、8−〔6−(2−ヒド
ロキシエトキシ)ヘキシロキシ〕オクチル基、14−
〔2−(ブトキシ)エトキシ〕テトラデシル基、14−
〔ポリオキシプロピレン(5)〕テトラデシル基等の基
が好ましい。
しい化合物は、前記のR1 、R2 、R3 、R4 、R5 、
R6 、R7 、R8 、R9 、R10及びR11がそれぞれ上述
の特に好ましい範囲の基である場合を組合わせた化合物
である。
ものではないが、例えば下記の反応式で示す方法により
合成することができる。
し、R19及びR20は水素原子又は低級アルキル基を示
す〕 すなわち、グリシジルエーテル(4)とアミン(5)と
を反応させてアミノアルコール誘導体(6)を得る。一
方アミノカルボン酸誘導体(7)とカルボン酸誘導体
(8)又は酸クロリド(9)とを反応させてアミドカル
ボン酸誘導体(10)を得る。このようにして得られた
化合物(6)と化合物(10)を脱水剤又は塩基触媒の
存在下で反応させれば目的とするアミド誘導体(1−
A)を得ることができる。
アミノアルコール誘導体(6)は、グリシジルエーテル
(4)とアミン(5)を、無溶媒で、あるいは水又はメ
タノール、エタノール、イソプロパノール等の低級アル
コール、テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレング
リコールジメチルエーテル等のエーテル系溶媒、ヘキサ
ン、ベンゼン、トルエン、キシレン等の炭化水素系溶
媒、あるいはこれらの任意の混合溶媒中等において、室
温〜150℃で反応させることにより得ることができ
る。
は、アミノカルボン酸誘導体(7)とカルボン酸誘導体
(8)又は酸クロリド(9)とを無溶媒あるいはクロロ
ホルム、塩化メチレン、1,2−ジクロロエタン等のハ
ロゲン化炭化水素系溶媒、テトラヒドロフラン、ジオキ
サン、エチレングリコールジメチルエーテル等のエーテ
ル系溶媒、ヘキサン、ベンゼン、トルエン、キシレン等
の炭化水素系溶媒、あるいはこれらの任意の混合溶媒中
等において、ピリジン、トリエチルアミン等の第三級ア
ミン等の塩基又は酸又はジシクロヘキシルカルボジイミ
ド等の脱水剤の存在下、若しくはこれらの無存在下、反
応させることにより得ることができる。
誘導体(6)とアミドカルボン酸誘導体(10)とをジ
シクロヘキシルカルボジイミド等の脱水剤の存在下で反
応させるか、若しくは水酸化カリウム、水酸化ナトリウ
ム等のアルカリ金属水酸化物、水酸化カルシウム等のア
ルカリ土類金属水酸化物、炭酸カリウム等のアルカリ金
属炭酸塩、炭酸カルシウム等のアルカリ土類金属炭酸
塩、ナトリウムメトキシド、ナトリウムエトキシド、カ
リウム−tert−ブトキシド等のアルカリ金属アルコ
ラート等の塩基性触媒の存在下、常圧〜0.01mmHgの
減圧下に室温〜150℃で反応させることにより、本発
明のアミド誘導体(1−A)を製造することができる。
この際、塩基性触媒の使用量はアミノアルコール誘導体
(6)に対して0.01〜0.2当量が好ましく、また
反応により生じるアルコールを系外に除去しながら行う
と、反応が速く進行するので好ましい。
と同じものを示し、R21は水素原子又は低級アルキル基
を示す。〕 すなわち、アミン(11)とジカルボン酸誘導体(1
2)とを脱水剤の存在下で反応させてカルボン酸誘導体
(13)を得る(工程1)。前記の反応によって得られ
た化合物(6)と化合物(13)を脱水剤又は塩基触媒
の存在下で反応させれば目的とするアミド誘導体(1−
B)を得ることができる(工程2)。
ボン酸誘導体(12)とを無溶媒あるいはクロロホル
ム、塩化メチレン、1,2−ジクロロエタン等のハロゲ
ン化炭化水素系溶媒、テトラヒドロフラン、ジオキサ
ン、エチレングリコールジメチルエーテル等のエーテル
系溶媒、ヘキサン、ベンゼン、トルエン、キシレン等の
炭化水素系溶媒、あるいはこれらの任意の混合溶媒中等
において、ピリジン、トリエチルアミン等の第三級アミ
ン等の塩基の存在下又は無存在下、ジシクロヘキシルカ
ルボジイミド等の脱水剤の存在下で反応させることによ
り得ることができる。
とカルボン酸誘導体(13)とをジシクロヘキシルカル
ボジイミド等の脱水剤の存在下で反応させるか、又は水
酸化カリウム、水酸化ナトリウム等のアルカリ金属水酸
化物、水酸化カルシウム等のアルカリ土類金属水酸化
物、炭酸カリウム等のアルカリ金属炭酸塩、炭酸カルシ
ウム等のアルカリ土類金属炭酸塩、ナトリウムメトキシ
ド、ナトリウムエトキシド、カリウム−tert−ブト
キシド等のアルカリ金属アルコラート等の塩基性触媒の
存在下、常圧〜0.01mmHgの減圧下に室温〜150℃
で反応させることにより、本発明のアミド誘導体(1−
B)を製造することができる。この際、塩基性触媒の使
用量はアミノアルコール誘導体(6)に対して0.01
〜0.2当量が好ましく、また反応により生じるアルコ
ールを系外に除去しながら行うと、反応が速く進行する
ので好ましい。
ジ低級アルキルエステル(R21OCO-R 4-COOR21)を反応さ
せることにより、R8 がR3-R2-であり、R9 がR1O-CH2C
H(OH)CH2-である化合物を製造することができる。この
反応は、通常のアミド化反応に従って行えばよい。
一般式(1)における場合と同じ意味を表わし、R22は
炭素数1〜5のアルキル基を示す。)
して、塩基触媒の存在下でヒドロキシ脂肪酸低級アルキ
ルエステル(14−C)又はヒドロキシ脂肪酸ラクトン
(15)を作用させ、生成する低級アルコールを留去し
つつ反応させることによりアミド誘導体(1−C)を製
造することができる。
は前記一般式(1)における場合と同じ意味を表わし、
R22は炭素数1〜5のアルキル基を示し、R23はメチル
基、フェニル基又はp−トルイル基を示し、Xは塩素原
子、臭素原子又はヨウ素原子を示す。)
くはヒドロキシ脂肪酸エステル(14−C)とアルキル
ハライド(16)若しくはスルホン酸アルキルエステル
(17)とを塩基の存在下で反応させることによりエー
テル化脂肪酸エステル(14−D)を得、これとアミン
誘導体(6)とを塩基触媒存在下で作用させ、生成する
アルコールを留去しつつ反応させることにより、アミド
誘導体(1−D)を製造することができる。
びR22は前記と同じ)
4−C)と脂肪酸(18)とを適当な脱水剤、〔例え
ば、
ル(14−E)とし、又は、ヒドロキシ脂肪酸エステル
(14−C)にカルボン酸クロリド(19)を反応させ
てアシル脂肪酸エステル(14−E)とし、これと前記
の方法で得られるアミン誘導体(6)とを塩基触媒存在
下で作用させ、生成するアルコールを留去しつつ反応さ
せることによりアミド誘導体(1−E)を製造すること
ができる。
導体(1)は、角層間の脂質膜に浸透し、角層のバリア
ー機能を改善(維持・補強)する効果を有するものであ
る。
法により精製することができる。アミド誘導体(1)を
外用剤組成物に配合する場合、純度100%に精製した
精製物でも、特に精製を行わずに中間体や反応副生成物
を含んだ純度70〜100%の混合物でも、効果、性能
に優れ、かつ安全性にも問題がない。また本発明化合物
には水和物に代表わされる溶媒和物も含まれる。
いられる基剤(担体)に本発明のアミド誘導体(1)を
含有させてなるもので、その使用形態は、薬用皮膚外用
剤及び化粧料に大別される。
分を含有する各種軟膏剤を挙げることができる。軟膏剤
としては、油性基剤をベースとするもの、水中油型又は
油中水型の乳化系基剤をベースとするもののいずれであ
ってもよい。油性基剤としては、特に制限はなく、例え
ば植物油、動物油、合成油、脂肪酸及び天然又は合成の
グリセライド等が挙げられる。薬効成分としては、特に
制限はなく、例えば鎮痛消炎剤、鎮痒剤、殺菌消毒剤、
収斂剤、皮膚軟化剤、ホルモン剤等を必要に応じて適宜
使用することができる。
成分である本発明のアミド誘導体(1)の他に、化粧料
成分として一般に使用されている油分、界面活性剤、保
湿剤、紫外線吸収剤、美白剤、アルコール類、キレート
剤、pH調整剤、防腐剤、増粘剤、色素類、香料等を任意
に組合せて配合することができる。
中水型又は水中油型の乳化化粧料、クリーム、化粧乳
液、化粧水、油性化粧料、口紅、ファンデーション、皮
膚洗浄剤、ヘアートニック、整髪料、ヘアリンス、ヘア
トリートメント、養毛剤、育毛剤等の化粧料とすること
ができる。
(1)の配合量は、特に制限されないが、通常、乳化型
の皮膚外用剤の場合には、全組成の0.001〜50重
量%(以下、単に%で示す)が好ましく、スクワラン等
の液状炭化水素を基剤とする油性の皮膚外用剤の場合に
は、全組成の0.01〜50%が好ましく、いずれの場
合も特に好ましくは0.5〜20%である。
が、本発明はこれらの実施例に限定されるものではな
い。
すものであるアミド誘導体(1−a)の製造:
ヒドロキシプロピル)−N−3−メトキシプロピルアミ
ン(6−a)の製造:攪拌装置、滴下ロート、窒素導入
管及び蒸留装置を備えた2リットルフラスコに、3−メ
トキシプロピルアミン(5−a)743.2g(8.3
4mol)及びエタノール150mlを仕込み、窒素雰囲気
下で80℃に加熱攪拌しつつ、これにヘキサデシルグリ
シジルエーテル(4−a)165.9g(0.56mo
l)を3時間かけて滴下した。滴下終了後、更に80℃
で2時間攪拌した後、エタノール及び過剰の3−メトキ
シプロピルアミンを減圧下に加熱留去し、残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーで精製することにより、
白色固体の標記化合物(6−a)196.5gを得た
(収率91%対ヘキサデシルグリシジルエーテル)。
プロピリデンジオキシ)オクタデカン酸(8−a)の製
造:攪拌装置を備えた2リットルフラスコに、リノール
酸メチル147.2g(0.5mol)、メタクロロ過安
息香酸203.2g(1.18mol)及びジクロロメタ
ン500mlを仕込み、室温で18時間攪拌を行った。反
応終了後、析出しているメタクロロ安息香酸を濾別し、
チオ硫酸ナトリウム水溶液で洗浄後、溶媒を減圧留去
し、残渣をアルミナショートカラムクロマトグラフィー
で精製し、9,10:12,13−ジエポキシオクタデ
カン酸メチルを得た。
リットルフラスコに、アセトン1162g(20mol)
及び三フッ化ホウ素・エーテル錯体3.55g(25mm
ol)を仕込み、室温で攪拌しながら上記で得られた9,
10:12,13−ジエポキシオクタデカン酸メチルを
3時間かけて滴下した。滴下終了後、更に1時間攪拌を
行って反応を完結させた。次いで、この反応混合物に重
炭酸ソーダを加えて中和後、溶媒を減圧留去し、残渣を
シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製することに
より、9,10:12,13−ビス(イソプロピリデン
ジオキシ)オクタデカン酸メチル201.2gを得た
(収率91%)。
コに、上記で得られた9,10:12,13−ビス(イ
ソプロピリデンジオキシ)オクタデカン酸メチル14
1.6g(0.32mol)及びエタノール400mlを仕
込み、ここに、水酸化カリウム35.8g(0.64mo
l)を溶解した水40ml及びエタノール400mlからな
る溶液を加え、50℃で1時間攪拌した。次いで、この
反応混合物を塩酸で中和し、クロロホルムで抽出後、溶
媒を減圧留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製することにより、標記化合物(8−a)1
32.0gを得た(収率96%)。
−a)の製造:攪拌装置を備えた3リットルフラスコ
に、12−アミノドデカン酸200.0g(0.93mo
l)、メタノール600g及び硫酸100g(1.0mo
l)を仕込み、60℃で5時間攪拌した。反応混合物を
放冷後、塩化メチレンで希釈し、炭酸ナトリウム水溶液
で中和した。減圧下で溶媒を留去した後、アルミナショ
ートカラムクロマトグラフィーで精製することにより、
標記化合物(7−a)201.7gを得た(収率95
%)。
ス(イソプロピリデンジオキシ)オクタデカノイルアミ
ノ〕ドデカン酸メチル(10−a)の製造:攪拌装置を
備えた1リットルフラスコに、上記(2)で得た化合物
(8−a)34.3g(80mmol)、上記(3)で得た
化合物(7−a)22.9g(100mmol)、1−ヒド
ロキシベンゾトリアゾール18.4g(120mmol)及
びクロロホルム500mlを仕込み、室温で攪拌しなが
ら、N,N′−ジシクロヘキシルカルボジイミド33.
0gを加え、更に24時間室温で攪拌した。反応終了
後、析出している白色固体を濾別し、減圧濃縮した後に
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製する
ことにより、標記化合物(10−a)33.1gを得た
(収率68%)。
拌装置、滴下ロート及び蒸留装置を備えた100mlフラ
スコに、上記(1)で得た化合物(6−a)11.6g
(30mmol)及び上記(4)で得た化合物(10−a)
20.1g(33mmol)を仕込み、N2雰囲気下80℃
で攪拌しながらナトリウムメトキシド28%メタノール
溶液0.58g(3mmol)を滴下した。滴下終了後、8
0℃で1時間攪拌し、更に減圧下(10Torr)80℃で
6時間攪拌し、反応を完結させた。反応混合物を冷却
後、シリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製するこ
とにより、目的のアミド誘導体(1−a)25.6gを
得た(収率88%)。
次の通りである。 淡黄色固体 融点;46〜48℃ IR(KBr,cm-1); 3350, 2940, 2880, 1615, 1540, 1465,
1380, 1215,1110, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(br t,J=6.4Hz,6H), 1.10-2.05
(m,82H),2.15(t,J=7.5Hz,2H), 2.38(t,J=7.5Hz,2H),3.1
5-4.20(m,18H), 3.33(s,3H), 5.35-5.50(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−b)の製造:
ヒドロキシプロピル)−N−2−メトキシエチルアミン
(6−b)の製造:実施例1の(1)において、3−メ
トキシプロピルアミン(5−a)の代わりに2−メトキ
シエチルアミン(5−b)を用いる以外は、実施例1の
(1)と同様に製造を行い、標記化合物(6−b)を得
た。
酸メチル(10−b)の製造:攪拌装置、滴下ロート及
び窒素導入管を備えた1リットルフラスコに実施例1の
(3)で得た化合物(7−a)45.9g(200mmo
l)、トリエチルアミン30.4g(300mmol)及び
塩化メチレン300gを仕込み、室温で攪拌しながら、
リノール酸クロリド(9−b)65.8g(220mmo
l)を1時間かけて滴下した。滴下終了後、更に室温で
1時間攪拌し、反応を完結させた。
後、減圧濃縮し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製することにより、標記化合物(10−b)
88.3gを得た(収率90%)。
施例1の(5)において、化合物(6−a)の代わりに
上記(1)で得た化合物(6−b)を用い、また化合物
(10−a)の代わりに上記(2)で得た化合物(10
−b)を用いた以外は、実施例1の(5)と同様に製造
を行い、目的のアミド誘導体(1−b)を得た。
次の通りである。 白色固体 融点;56〜58℃ IR(KBr,cm-1); 3320, 2925, 2860, 1640, 1615, 1545,
1470, 1210,1110, 1060, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.80-1.00(m,6H), 1.10-1.80(m,62
H),1.95-2.15(m,4H), 2.15(t,J=7.5Hz,2H),2.30-2.50
(m,2H), 2.70-2.90(m,2H), 3.15-4.05(m,17H),2.50-5.5
0(m,5H)
すものであるアミド誘導体(1−c)の製造:
ヒドロキシプロピル)−N−(2−(2−ヒドロキシエ
トキシ)エチルアミン(6−c)の製造:実施例1の
(1)において、化合物(5−a)の代わりに2−(2
−アミノエトキシ)エタノール(5−c)を用いる以外
は、実施例1の(1)と同様に製造を行い標記化合物
(6−c)を得た。
施例1の(5)において、化合物(6−a)の代わりに
上記(1)で得た化合物(6−c)を用い、また化合物
(10−a)の代わりに実施例2の(2)で得た化合物
(10−b)を用いた以外は、実施例1の(5)と同様
に製造を行い、目的のアミド誘導体(1−c)を得た。
次の通りである。 無色固体 融点;73〜74℃ IR(KBr,cm-1); 3315, 2925, 2855, 1620, 1545, 1465,
1210, 1110,1060, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.80-1.00(m,6H), 1.10-1.75(m,62
H),1.95-2.25(m,4H), 2.15(t,J=7.6Hz,2H), 2.30-2.50
(m,2H),2.70-2.85(m,2H), 3.15-4.10(m,19H), 5.25-5.5
0(m,5H)
すものであるアミド誘導体(1−d)の製造:
酸(8−d)の製造:攪拌装置、滴下ロート及び冷却管
を備えた1リットルフラスコに、60%水素化ナトリウ
ム24g(0.6mol)及びジメチルホルムアミド50
0mlを仕込み、N2雰囲気下40℃で攪拌しながら、リ
シノール酸エチル163.3g(0.5mol)のヨウ化
メチル142g(1.0mol)溶液を1時間かけて滴下
し、滴下終了後、更に40℃で6時間攪拌した。得られ
た反応混合物にヘキサンを加え、塩化アンモニウム水溶
液及びチオ硫酸ナトリウム水溶液で洗浄後、減圧濃縮
し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製
することにより、12−メトキシ−9−オクタデセン酸
エチル155.8gを得た(収率92%)。
コに、上記で得た12−メトキシ−9−オクタデセン酸
エチル68.1g(0.2mol)、エタノール600ml
及び50%水酸化カリウム水溶液45gを仕込み、50
℃で4時間攪拌した。得られた反応混合物にヘキサンを
加え、3N塩酸で中和後、飽和食塩水で洗浄した。減圧
濃縮後、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで
精製することにより、標記化合物(8−d)58.3g
を得た(収率93%)。
施例1の(4)〜(5)において、化合物(8−a)の
代わりに上記(1)で得た化合物(8−d)を用いる以
外は、実施例1の(4)〜(5)と同様に製造を行い、
目的のアミド誘導体(1−d)を得た。
次の通りである。 白色固体 融点;56〜58℃ IR(KBr,cm-1); 3310, 2900, 1610, 1545, 1470, 1110,
950, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(br t,J=6.4Hz,6H), 1.10-1.78
(m,66H) 1.83(t,J=6.0Hz,2H), 1.95-2.10(m,2H),2.15(t,J=7.6H
z,2H), 2.18-2.30(m,2H),2.36(t,J=7.5Hz,2H), 3.10-3.
60(m,14H), 3.33(s,3H),3.34(s,3H), 3.85-4.05(m,1H),
5.30-5.60(m,3H)
すものであるアミド誘導体(1−e)の製造:
物(8−a)の代わりに実施例4の(1)で得た化合物
(8−d)を用い、また化合物(6−a)の代わりに実
施例3の(1)で得た化合物(6−c)を用いる以外
は、実施例1の(4)〜(5)と同様に製造を行い、目
的のアミド誘導体(1−e)を得た。
次の通りである。 白色固体 融点;69〜70℃ IR(KBr,cm-1); 3310, 2895, 2870, 1605, 1540, 1460,
1105, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.80-0.97(m,6H), 1.10-1.80(m,66
H),1.95-2.30(m,4H), 2.15(t,J=7.7Hz,2H),2.30-2.50
(m,2H), 3.10-4.15(m,20H), 3.34(s,3H),5.35-5.55(m,3
H)
すものであるアミド誘導体(1−f)の製造:
ルフラスコに、実施例4で製造した化合物(1−d)
9.1g(10.3mmol)、5%パラジウムカーボン
1.5g及びエタノール370mlを仕込み、水素雰囲気
下、室温で22時間攪拌した。得られた反応混合物を濾
過し、濾液を減圧濃縮後、残渣をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィーで精製することにより、目的のアミド誘
導体(1−f)9.06gを得た(収率99%)。
次の通りである。 白色固体 融点;58〜60℃ IR(KBr,cm-1); 3330, 2920, 1630, 1550, 1470, 1205,
1110, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(br t,J=6.2Hz,6H), 1.05-1.80
(m,74H),1.83(t,J=5.9Hz,2H), 2.15(t,J=7.6Hz,2H),2.3
6(t,J=7.5Hz,2H), 3.05-3.60(m,14H), 3.31(s,3H),3.33
(s,3H), 3.85-4.00(m,1H), 5.35-5.50(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−g)の製造:
デセン酸(8−g)の製造:実施例4の(1)におい
て、ヨウ化メチルの代わりに臭化ベンジルを用いる以外
は、実施例4の(1)と同様に製造を行い、標記化合物
(8−g)を得た。
施例1の(4)〜(5)において、化合物(8−a)の
代わりに上記(1)で得た化合物(8−g)を用いる以
外は、実施例1の(4)〜(5)と同様に製造を行い、
目的のアミド誘導体(1−g)を得た。
次の通りである。 白色固体 融点;56〜58℃ IR(KBr,cm-1); 3335, 2900, 1625, 1550, 1470, 1105,
7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(br t,J=6.4Hz,6H), 1.10-1.75
(m,66H),1.83(t,J=5.9Hz,2H), 1.95-2.10(m,2H),2.14
(t,J=7.6Hz,2H), 2.25-2.45(m,2H),2.37(t,J=7.6Hz,2
H), 3.15-3.60(m,14H),3.33(s,3H), 3.85-4.00(m,1H),
4.53(dd,J=11.7Hz,20.0Hz,2H), 5.30-5.55(m,3H),7.20-
7.45(m,5H)
すものであるアミド誘導体(1−h)の製造:
物(8−a)の代わりに実施例7の(1)で得た化合物
(8−g)を用い、また化合物(6−a)の代わりに実
施例3の(1)で得た化合物(6−c)を用いる以外
は、実施例1の(4)〜(5)と同様に製造を行い、目
的のアミド誘導体(1−h)を得た。
次の通りである。 白色固体 融点;70〜71℃ IR(KBr,cm-1); 3330, 2900, 1630, 1615, 1545, 1470,
1110, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(br t,J=6.4Hz,6H), 1.10-1.80
(m,66H),1.95-2.15(m,2H), 2.14(t,J=7.6Hz,2H), 2.25-
2.40(m,2H),2.38(t,J=7.4Hz,2H), 3.15-3.85(m,18H),3.
85-4.20(m,2H), 4.53(dd,J=11.7Hz,19.9Hz,2H),5.27-5.
55(m,3H), 7.25-7.40(m,5H)
すものであるアミド誘導体(1−i)の製造:
ン酸(8−i)の製造:実施例4の(1)において、リ
シノール酸エチルの代わりに12−ヒドロキシオクタデ
カン酸メチルを用い、またヨウ化メチルの代わりに臭化
ベンジルを用いる以外は、実施例4の(1)と同様に製
造を行い、標記化合物(8−i)を得た。
施例1の(4)〜(5)において、化合物(8−a)の
代わりに上記(1)で得た化合物(8−i)を用いる以
外は、実施例1の(4)〜(5)と同様に製造を行い目
的のアミド誘導体(1−i)を得た。
次の通りである。 白色固体 融点;59〜61℃ IR(KBr,cm-1); 3320, 2900, 1615, 1545, 1470, 1110,
7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(br t,J=6.5Hz,6H), 1.00-1.95
(m,76H),2.15(t,J=7.5Hz,2H), 2.36(t,J=7.5Hz,2H),3.1
5-3.60(m,14H), 3.33(s,3H), 3.85-4.00(m,1H),4.50(s,
2H), 5.35-5.50(m,1H), 7.20-7.45(m,5H)
すものであるアミド誘導体(1−j)の製造:
ドデカン酸メチル(10−j)の製造:実施例2の
(2)において、リノール酸クロリド(9−b)の代わ
りにメチル分岐イソステアリン酸クロリド(9−j)を
用いる以外は、実施例2の(2)と同様に製造を行い標
記化合物(10−j)を得た。
施例1の(5)において、化合物(10−a)の代わり
に上記(1)で得た化合物(10−j)を用いた以外
は、実施例1の(5)と同様に製造を行い、目的のアミ
ド誘導体(1−j)を得た。
次の通りである。 白色固体 融点;60〜63℃ IR(KBr,cm-1); 3415, 3330, 2940, 2860, 2330, 1645,
1615, 1550,1470, 1380, 1215, 1110, 1050, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.75-0.98(m,9H), 0.98-1.80(m,73
H),1.83(t,J=5.7Hz,2H), 2.15(t,J=7.6Hz,2H),2.37(t,J
=7.5Hz,2H), 3.15-3.60(m,13H), 3.33(s,3H),3.80-4.00
(m,1H), 5.35-5.50(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−k)の製造:
キシ−2−ヒドロキシプロピル)−N−エチルアミン
(6−k)の製造:実施例1の(1)において、3−メ
トキシプロピルアミン(5−a)の代わりにエチルアミ
ン(5−k)を用い、またヘキサデシルグリシジルエー
テル(4−a)の代わりにメチル分岐イソステアリルグ
リシジルエーテル(4−k)を用いる以外は、実施例1
の(1)と同様に製造を行い、標記化合物(6−k)を
得た。
施例1の(5)において、化合物(6−a)の代わりに
上記(1)で得た化合物(6−k)を用い、また化合物
(10−a)の代わりに実施例10の(1)で得た化合
物(10−j)を用いた以外は、実施例1の(5)と同
様に製造を行い、目的のアミド誘導体(1−k)を得
た。
次の通りである。 白色固体 融点;61〜64℃ IR(KBr,cm-1); 3400, 2930, 2865, 1625, 1540, 1470,
1380, 1230,1210, 1110, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.75-1.00(m,12H), 1.00-1.85(m,77
H),2.15(t,J=7.6Hz,2H), 2.35(t,J=7.6Hz,2H),3.15-3.6
0(m,11H), 3.80-4.00(m,1H), 5.35-5.50(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−l)の製造:
ける一般式(8)において、R7 が下記に示すものであ
る化合物〕の合成:
200mlフラスコに、15−ヒドロキシペンタデカン酸
イソプロピル10.0g(33.9mmol)、ジメチルホ
ルムアミド25ml及び60%水素化ナトリウム0.4g
(10mmol)を仕込み、ここにプロピレンオキシド1
9.7g(339mmol)を加えて、100℃で18時間
攪拌した。反応終了後、50%水酸化ナトリウム水溶液
8g及びエタノール80mlを加え、60℃で1時間攪拌
した。室温まで冷却後、反応混合物に水を加え、ヘキサ
ンで洗浄した。3N塩酸で酸性とした後、イソプロピル
エーテルで抽出し、減圧濃縮することにより、標記化合
物の粗精製物(8−l)17.0gを得た(粗収率92
%)。
(7−l)の製造:実施例1の(3)において、12−
アミノドデカン酸の代わりに11−アミノウンデカン酸
を用いる以外は実施例1の(3)と同様に製造を行い、
標記化合物(7−l)を得た。
施例1の(4)〜(5)において、化合物(8−a)の
代わりに上記(1)で得た化合物(8−l)を用い、ま
た化合物(7−a)の代わりに上記(2)で得た化合物
(7−l)を用いた以外は、実施例1の(4)〜(5)
と同様に製造を行い、目的のアミド誘導体(1−l)を
得た。
次の通りである。 白色固体 融点;47〜55℃ IR(KBr,cm-1); 3330, 2920, 1620, 1540, 1465, 1110,
7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.75-1.00(m,3H), 1.00-1.85(m,約83
H),1.85-2.05(m,4H), 2.15(t,J=7.5Hz,2H),2.30-2.50
(m,2H), 3.10-4.40(m,約30H),5.45-5.65(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−m)の製造:
チル(10−m)の製造:実施例2の(2)において、
リノール酸クロリド(9−b)の代わりにオクタデカン
酸クロリド(9−m)を用いる以外は、実施例2の
(2)と同様に製造を行い標記化合物(10−m)を得
た。
施例1の(5)において、化合物(10−a)の代わり
に上記(1)で得た化合物(10−m)を用いた以外
は、実施例1の(5)と同様に製造を行い目的のアミド
誘導体(1−m)を得た。
次の通りである。 白色固体 融点;63〜64℃ IR(KBr,cm-1); 3335, 2925, 1650, 1620, 1550, 1470,
1215, 1010, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(br t,J=6.4Hz,6H), 1.05-1.75
(m,76H),1.83(t,J=5.8Hz,2H), 2.15(t,J=7.5Hz,2H),2.3
6(t,J=7.5Hz,2H), 3.15-3.60(m,13H),3.33(s,3H), 3.85
-4.00(m,1H), 5.30-5.60(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−n)の製造:
キシプロピル)−N−3−メトキシプロピルアミン(6
−n)の製造:実施例1の(1)において、ヘキサデシ
ルグリシジルエーテル(4−a)の代わりにブチルグリ
シジルエーテル(4−n)を用いる以外は、実施例1の
(1)と同様に製造を行い、標記化合物(6−n)を得
た。
施例1の(5)において、化合物(6−a)の代わりに
上記(1)で得た化合物(6−n)を用い、また化合物
(10−a)の代わりに実施例10の(1)で得た化合
物(10−j)を用いた以外は、実施例1の(5)と同
様に製造を行い、目的のアミド誘導体(1−n)を得
た。得られたアミド誘導体(1−n)の物性は次の通り
である。
0, 1380, 1220, 1120,7501 H-NMR(CDCl3,δ);0.70-0.95(m,9H), 1.10-1.71(m,49
H),1.72-1.94(m,2H), 2.12(t,J=7.6Hz,2H),2.33(t,J=7.
6Hz,2H), 3.14-3.60(m,13H), 3.79-4.00(m,1H),5.34-5.
56(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−o)の製造:
ロキシプロピル)−N−3−メトキシプロピルアミン
(6−o)の製造:実施例1の(1)において、ヘキサ
デシルグリシジルエーテル(4−a)の代わりにオクチ
ルグリシジルエーテル(4−o)を用いる以外は、実施
例1の(1)と同様に製造を行い、標記化合物(6−
o)を得た。
施例1の(5)において、化合物(6−a)の代わりに
上記(1)で得た化合物(6−o)を用い、また化合物
(10−a)の代わりに実施例10の(1)で得た化合
物(10−j)を用いた以外は、実施例1の(5)と同
様に製造を行い、目的のアミド誘導体(1−o)を得
た。得られたアミド誘導体(1−o)の物性は次の通り
である。
1380, 1260, 1210,1120, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.72-0.99(m,9H), 0.99-1.95(m,57
H),1.83(t,J=7.6Hz,2H), 2.16(t,J=7.6Hz,2H),2.39(t,J
=7.6Hz,2H), 3.10-3.62(m,13H), 3.33(s,3H),3.82-4.02
(m,1H), 5.35-5.58(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−p)の製造:
ロキシプロピル)−N−3−メトキシプロピルアミン
(6−p)の製造:実施例1の(1)において、ヘキサ
デシルグリシジルエーテル(4−a)の代わりにドデシ
ルグリシジルエーテル(4−p)を用いる以外は、実施
例1の(1)と同様に製造を行い、標記化合物(6−
p)を得た。
施例1の(5)において、化合物(6−a)の代わりに
上記(1)で得た化合物(6−p)を用い、また化合物
(10−a)の代わりに実施例10の(1)で得た化合
物(10−j)を用いた以外は、実施例1の(5)と同
様に製造を行い、目的のアミド誘導体(1−p)を得
た。得られたアミド誘導体(1−p)の物性は次の通り
である。
1260, 1215, 1100,7501 H-NMR(CDCl3,δ);0.72-1.00(m,9H), 1.00-1.95(m,65
H),1.83(t,J=7.6Hz,2H), 2.16(t,J=7.6Hz,2H),2.38(t,J
=7.6Hz,2H), 3.10-3.58(m,13H), 3.33(s,3H),3.80-4.00
(m,1H), 5.35-5.60(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−q)の製造:
ヒドロキシプロピル)−N−3−メトキシプロピルアミ
ン(6−q)の製造:実施例1の(1)において、ヘキ
サデシルグリシジルエーテル(4−a)の代わりにオク
タデシルグリシジルエーテル(4−q)を用いる以外
は、実施例1の(1)と同様に製造を行い、標記化合物
(6−q)を得た。
施例1の(5)において、化合物(6−a)の代わりに
上記(1)で得た化合物(6−q)を用い、また化合物
(10−a)の代わりに実施例10の(1)で得た化合
物(10−j)を用いた以外は、実施例1の(5)と同
様に製造を行い、目的のアミド誘導体(1−q)を得
た。得られたアミド誘導体(1−q)の物性は次の通り
である。
1380, 1260, 1210,1110, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.72-0.98(m,9H), 1.05-1.80(m,77
H), 1.81-1.94(m,2H),2.13(t,J=7.6Hz,2H), 2.35(t,J=
7.6Hz,2H),3.15-3.60(m,13H), 3.40(s,3H), 3.79-4.00
(m,1H),5.35-5.52(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−r)の製造:
ロキシ−2−ヒドロキシプロピル)−N−3−メトキシ
プロピルアミン(6−r)の製造:実施例1の(1)に
おいて、ヘキサデシルグリシジルエーテル(4−a)の
代わりにメチル分岐イソステアリルグリシジルエーテル
(4−k)を用いる以外は、実施例1の(1)と同様に
製造を行い、標記化合物(6−r)を得た。
施例1の(5)において、化合物(6−a)の代わりに
上記(1)で得た化合物(6−r)を用い、また化合物
(10−a)の代わりに実施例10の(1)で得た化合
物(10−j)を用いた以外は、実施例1の(5)と同
様に製造を行い、目的のアミド誘導体(1−r)を得
た。得られたアミド誘導体(1−r)の物性は次の通り
である。
1380, 1220, 1110,7501 H-NMR(CDCl3,δ);0.70-1.00(m,12H), 1.02-1.82(m,74
H), 1.82-1.97(m,4H),2.14(t,J=7.6Hz,2H), 2.34(t,J=
7.6Hz,2H),3.14-3.60(m,13H), 3.38(s,3H), 3.80-4.00
(m,1H),5.34-5.50(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−s)の製造:
ドロキシプロピル)−N−3−メトキシプロピルアミン
(6−s)の製造:実施例1の(1)において、ヘキサ
デシルグリシジルエーテル(4−a)の代わりにドコサ
ニルグリシジルエーテル(4−s)を用いる以外は、実
施例1の(1)と同様に製造を行い、標記化合物(6−
s)を得た。
施例1の(5)において、化合物(6−a)の代わりに
上記(1)で得た化合物(6−s)を用い、また化合物
(10−a)の代わりに実施例10の(1)で得た化合
物(10−j)を用いた以外は、実施例1の(5)と同
様に製造を行い、目的のアミド誘導体(1−s)を得
た。得られたアミド誘導体(1−s)の物性は次の通り
である。
1470, 1380, 1260,1210, 1110, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.71-1.00(m,9H), 1.02-1.80(m,85
H), 1.81-1.97(m,2H),2.15(t,J=7.6Hz,2H), 2.34(t,J=
7.6Hz,2H),3.14-3.60(m,13H), 3.38(s,3H), 3.78-4.00
(m,1H),5.34-5.52(m,1H)
すものであるアミド誘導体(1−t)の製造:
ヒドロキシプロピル)−N−2−ヒドロキシエチルアミ
ン(6−t)の製造:攪拌装置、滴下ロート、窒素導入
管及び蒸留装置を備えた2リットルフラスコに、2−ア
ミノエタノール(5−a)611g(10.0mol)及
びエタノール122gを仕込み、窒素雰囲気下で80℃
に加熱攪拌しつつ、これにヘキサデシルグリシジルエー
テル(4−a)243g(0.82mol)を3時間かけ
て滴下した。滴下終了後、更に80℃で2時間攪拌した
後、エタノール及び過剰の2−アミノエタノールを減圧
下に加熱留去し、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラ
フィーで精製することにより、白色固体の標記化合物
(6−t)262gを得た(収率90%対ヘキサデシル
グリシジルエーテル)。
t)の製造:攪拌装置及び窒素導入管を備えた2リット
ルフラスコに、ドデカン2酸69.1g(0.3mo
l)、メタノール500ml及び硫酸1.47g(0.0
15mol)を仕込み、窒素雰囲気下で60℃で24時間
加熱攪拌した。このものを水1リットルで洗浄し、有機
層を無水硫酸ナトリウムで乾燥し、溶媒を減圧下に留去
した後、残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで
精製することにより、白色固体の標記化合物(12−
t)36.3gを得た(収率50%対ドデカン2酸)。
ル)カルバモイル)ウンデカン酸メチル(13−t)の
製造:攪拌装置及び窒素導入管を備えた500mlフラス
コに、ドデカン2酸モノメチル(12−t)4.40g
(18mmol)、2−エチルヘキシルアミン(11−t)
2.33g(18mmol)、1−ヒドロキシベンゾトリア
ゾール3.04g(22.5mmol)、ジシクロヘキシル
カルボジイミド4.64g(22.5mmol)及びクロロ
ホルム150mlを仕込み、室温で24時間攪拌した。生
じた沈殿をろ過して除き、溶媒を減圧下に留去した後、
残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製する
ことにより、白色固体の標記化合物(13−t)5.1
2gを得た(収率80%対ドデカン2酸モノメチル(1
2−t))。
拌装置及び窒素導入管を備えた50mlフラスコに、上記
(1)で得た化合物(6−t)1.72g(4.8mmo
l)、上記(3)で得た化合物(13−t)1.42g
(4.0mmol)及び28%ナトリウムメトキシド/メタ
ノール溶液0.077g(0.4mmol)を仕込み、80
℃/10Torrで減圧下に12時間加熱攪拌した。得られ
た粗生成物をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精
製することにより、白色固体の標記化合物(1−t)
2.92gを得た(収率80%対化合物(13−
t))。
次の通りである。
1380, 1234, 1116,7541 H-NMR(CDCl3,δ);0.89(br t,J=6.4Hz,9H), 1.15-1.85
(m,55H),2.16(t,J=7.5Hz,2H), 2.40(t,J=7.5Hz,2H),3.1
6-4.10(m,13H), 5.48(br,1H)
すものであるアミド誘導体(1−u)の製造:
装置及び窒素導入管を備えた2リットルフラスコに、ド
デカン2酸69.1g(0.3mol)、メタノール50
0ml及び硫酸1.47g(0.015mol)を仕込み、
窒素雰囲気下で60℃で24時間加熱攪拌した。このも
のを水1リットルで洗浄し、有機層を無水硫酸ナトリウ
ムで乾燥し、溶媒を減圧下に留去した後、残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィーで精製することにより、
白色固体の標記化合物25.5gを得た(収率33%対
ドデカン2酸)。
拌装置及び窒素導入管を備えた500mlフラスコに、上
記(1)で得たドデカン2酸ジメチル5.02g(1
9.4mmol)、化合物(6−t)21.0g(58.3
mmol)及び28%ナトリウムメトキシド/メタノール溶
液0.75g(3.9mmol)を仕込み、80℃/10To
rrで減圧下に十二時間加熱攪拌した。得られた粗生成物
をシリカゲルカラムクロマトグラフィーで精製すること
により、白色固体の標記化合物(1−u)12.2gを
得た(収率69%対ドデカン2酸ジメチル)。
次の通りである。
1366, 1212, 1118,7541 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(t,J=6.3Hz,6H), 1.15-1.75(m,
76H),2.40(t,J=7.5Hz,4H), 3.23-4.13(m,22H)
すものであるアミド誘導体(1−v)の製造:
ン(11−v)の製造:攪拌装置、滴下ロート及び窒素
導入管を備えた1リットルフラスコに、テトラヒドロフ
ラン50ml及び水素化リチウムアルミニウム5.69g
(0.15mol)を仕込み、窒素雰囲気下室温で攪拌し
つつ、これにリノール酸アミド14.0g(0.05mo
l)を30分間かけて滴下した。滴下終了後、更に60
℃で12時間攪拌した後、硫酸ナトリウム10水和物1
6g(0.05mol)を投入して過剰の水素化リチウム
アルミニウムを分解した。系内の固形分をろ過して除
き、溶媒を減圧下に留去した後、残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製することにより、白色固体
の標記化合物(11−v)9.05gを得た(収率68
%対リノール酸アミド)。
カジエニル)カルバモイル)ウンデカン酸メチル(13
−v)の製造:実施例20の(3)において、(11−
t)の代わりに上記(1)で得た化合物(11−v)を
用いた以外は、実施例20の(3)と同様に製造を行
い、標記化合物(13−v)を得た。
施例20の(4)において、化合物(13−t)の代わ
りに上記(2)で得た化合物(13−v)を用いた以外
は、実施例20の(4)と同様に製造を行い、目的のア
ミド誘導体(1−v)を得た。
次の通りである。
1430, 1370, 1262,11061 H-NMR(CDCl3,δ);0.85-0.91(m,6H), 1.15-1.70(m,62
H), 1.99-2.18(m,6H),2.39(t,J=7.5Hz,2H), 2.77(t,J=
5.7Hz,2H),3.18-4.20(m,15H), 5.22-5.44(m,5H)
すものであるアミド誘導体(1−w)の製造:
ルバモイル)ウンデカン酸メチル(13−w)の製造:
実施例20の(3)において、(11−t)の代わりに
ジステアリルアミン(11−w)を用いた以外は、実施
例20の(3)と同様に製造を行い、標記化合物(13
−w)を得た。
施例20の(4)において、化合物(13−w)の代わ
りに上記(2)で得た化合物(13−t)を用いた以外
は、実施例20の(4)と同様に製造を行い、目的のア
ミド誘導体(1−w)を得た。
次の通りである。
1378, 1304, 1110,862, 752, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(t,J=6.1Hz,9H), 1.10-2.00(m,
108H),2.22(t,J=7.6Hz,2H), 2.39(t,J=7.5Hz,2H),3.15-
4.20(m,17H)
すものであるアミド誘導体(1−x)の製造:
施例22の(3)において、化合物(13−v)の代わ
りに実施例2(1)で得た化合物(6−b)を用いた以
外は、実施例22の(3)と同様に製造を行い、目的の
アミド誘導体(1−x)を得た。
次の通りである。
1426, 1366, 1264,11021 H-NMR(CDCl3,δ);0.86-0.89(m,6H), 1.10-1.70(m,62
H), 2.00-2.18(m,6H),2.39(t,J=7.5Hz,2H), 2.77(t,J=
5.7Hz,2H),3.18-4.24(m,17H), 5.26-5.42(m,5H)
すものであるアミド誘導体(1−y)の製造:
の製造:実施例22の(1)において、リノール酸アミ
ドの代わりにイソステアリン酸アミドを用いる以外は、
実施例22の(1)と同様に製造を行い、標記化合物
(11−y)を得た。
モイル)ウンデカン酸メチル(13−y)の製造:実施
例13の(3)において、(11−t)の代わりに上記
(1)で得た化合物(11−y)を用いる以外は、実施
例13の(3)と同様に製造を行い、標記化合物(11
−y)を得た。
施例20の(4)において、化合物(6−t)の代わり
に実施例1(1)で得た化合物(6−a)を、また化合
物(13−t)の代わりに上記(2)で得た化合物(1
3−y)を用いた以外は、実施例20の(4)と同様に
製造を行い、目的のアミド誘導体(1−y)を得た。
次の通りである。
1548, 1470, 1378,1214, 1112, 952, 7221 H-NMR(CDCl3,δ);0.82-0.91(m,9H), 1.05-1.76(m,74
H), 1.83(m,2H),2.15(t,J=7.6Hz,2H), 2.37(t,J=7.5Hz,
2H),3.18-3.59(m,16H), 3.90(m,1H), 5.41(br,1H)
すものであるアミド誘導体(1−z)の製造:
施例22の(3)において、化合物(6−t)の代わり
に実施例3(1)で得た化合物(6−c)を用いた以外
は、実施例22の(3)と同様に製造を行い、目的のア
ミド誘導体(1−z)を得た。
次の通りである。
1434, 1368, 1264,11041 H-NMR(CDCl3,δ);0.85-0.89(m,6H), 1.15-1.80(m,62
H), 2.00-2.18(m,6H),2.38(t,J=7.5Hz,2H), 2.77(t,J=
5.7Hz,2H),3.18-4.15(m,19H), 5.28-5.46(m,5H)
すものであるアミド誘導体(1−α)の製造:
ヒドロキシプロピル)−N−エチルアミン(6−α)の
製造:攪拌装置、滴下ロート、窒素導入管及び蒸留装置
を備えた2リットルフラスコに、70%エチルアミン水
溶液500ml(約6mol)を仕込み、室温、窒素雰囲気
下で攪拌しつつ、これにヘキサデシルグリシジルエーテ
ル119g(0.4mol)をエタノール500mlに溶か
した溶液を1時間かけて滴下した。滴下終了後、更に室
温で5時間攪拌した後、エタノール、水及び過剰のエチ
ルアミンを減圧下に加熱留去し、残渣をシリカゲルカラ
ムクロマトグラフィーで精製することにより、白色固体
の標記化合物(6−α)133gを得た(収率96%対
ヘキサデシルグリシジルエーテル)。
ル)ウンデカン酸メチル(13−α)の製造:実施例2
0の(3)において、(11−t)の代わりにモルホリ
ン(11−α)を用いる以外は、実施例20の(3)と
同様に製造を行い、標記化合物(13−α)を得た。
施例20の(4)において、化合物(13−t)の代わ
りに上記(2)で得た化合物(13−α)を用いた以外
は、実施例20の(4)と同様に製造を行い、目的のア
ミド誘導体(1−α)を得た。
次の通りである。
1224, 1120, 7681 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(t,J=6.3Hz,6H), 1.07-1.75(m,
47H),2.28-2.41(m,J=7.5Hz,4H), 3.29-4.10(m,18H)
すものであるアミド誘導体(1−β)の製造:
拌装置、滴下ロート及び蒸留装置を備えた100mlフラ
スコに、実施例1(1)で得た化合物(6−a)11.
6g(30mmol)及び16−ヒドロキシヘキサデカン酸
メチル(14−β)9.0g(33mmol)を仕込み、窒
素雰囲気下80℃で攪拌しながらナトリウムメトキシド
28%メタノール溶液0.58g(3mmol)を滴下し
た。滴下終了後、80℃で1時間攪拌し、更に減圧下
(10Torr)80℃で10時間攪拌し、反応を完結させ
た。反応混合物を冷却後、シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーで精製することにより、目的のアミド誘導体
(1−β)15.7gを得た(収率83%)。
次の通りである。 白色固体 融点;64〜66℃ IR(KBr,cm-1);3370, 3320, 2900, 1625, 1470, 1120, 1
060, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(t,J=8.8Hz,3H), 0.95-2.00(m,5
6H),2.30-2.50(m,2H), 3.25-4.20(m,14H),3.33(s,3H)
すものであるアミド誘導体(1−γ)の製造:
ジエニロキシ)ヘキサデカン酸メチル(14−γ)の製
造:攪拌装置、滴下ロート、温度計及び還流冷却器を備
えた300ml4ツ口フラスコに、16−ヒドロキシヘキ
サデカン酸2.72g(10mmol)、無水テトラヒドロ
フラン50ml、無水ヘキサメチルホスホリルトリアミド
5ml及び水素化ナトリウム0.24g(10mmol)を入
れ、窒素気流下、室温で30分間攪拌した。次いで、こ
の混合物を−70℃まで冷却し、1.6Nブチルリチウ
ムヘキサン溶液6.25ml(10mmol)を加えた後、3
0分かけて室温まで加温し、ここで水素化ナトリウム
0.24g(10mmol)を加えて更に30分間室温で攪
拌した。次に、ここにp−トルエンスルホン酸9Z,1
2Z−オクタデカジエニルエステル(17−γ)9.2
5g(22mmol)を滴下し、65℃で18時間加熱攪拌
し、次いでこの反応混合物に無水メタノール150mlを
加え、更に65℃で1時間攪拌した。反応混合物を室温
まで冷却後、塩化アンモニウム水溶液で過剰のアルカリ
を中和し、トルエンで反応混合物を抽出し、溶媒を減圧
留去後、残渣をフラッシュカラムクロマトグラフィーで
精製することにより、標記化合物(14−γ)0.72
gを得た(収率13.5%)。
施例28の(2)において、化合物(14−β)の代わ
りに上記(1)で得た化合物(14−γ)を用いた以外
は、実施例28の(1)と同様にして製造を行い、目的
のアミド誘導体(1−γ)を得た。
201 H-NMR(CDCl3,δ);0.80-0.95(m,6H), 0.95-1.95(m,74
H),1.95-2.15(m,4H), 2.25-2.50(m,2H),2.65-2.90(m,2
H), 3.33(s,3H), 3.20-4.25(m,16H),5.20-5.45(m,4H)
すものであるアミド誘導体(1−δ)の製造:
ヒドロキシプロピル)−N−(2−(2−ヒドロキシエ
トキシ)エチルアミン(6−δ)の製造:実施例28の
(1)において、3−メトキシプロピルアミンの代わり
に2−(2−アミノエトキシ)エタノールを用いた以外
は、実施例28の(1)と同様に製造を行い標記化合物
(6−δ)を得た。
ジエノイルオキシ)ヘキサデカン酸メチル(14−δ)
の製造:攪拌装置、滴下ロート及び温度計を備えた30
0mlフラスコに、16−ヒドロキシヘキサデカン酸メチ
ル4.30g(15mmol)、リノール酸8.41g(1
3mmol)、トリフェニルホスフィン7.87g(30mm
ol)及びテトラヒドロフラン100mlを仕込み、室温で
攪拌下にアゾジカルボン酸ジエチル5.22g(30mm
ol)を1時間かけて滴下した。滴下終了後、更に室温で
4時間攪拌した後、溶媒を減圧下に留去し、残渣をシリ
カゲルフラッシュクロマトグラフィーで精製することに
より、標記化合物(14−δ)6.76gを得た(収率
82%)。
施例28の(2)において、化合物(6−β)の代わり
に上記(1)で得た化合物(6−γ)を用い、また化合
物(14−β)の代わりに上記(2)で得た化合物(1
4−γ)を用いた以外は、実施例28の(2)と同様に
製造を行い、目的のアミド誘導体(1−δ)を得た。
215, 1110, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.80-1.00(m,6H), 1.00-1.75(m,70
H),1.95-2.50(m,8H), 2.65-2.80(m,2H),3.20-4.35(m,17
H), 4.05(t,J=6.6Hz,2H), 5.25-5.50(m,4H)
すものであるアミド誘導体(1−ε)の製造:
タデセノイルオキシ)ヘキサデカン酸メチルの製造:実
施例30の(2)において、リノール酸の代わりに実施
例4(1)で得た化合物を用いた以外は、実施例30の
(2)と同様に製造を行い、標記化合物を得た。
施例28の(2)において、化合物(14−β)の代わ
りに上記(1)で得た化合物を用いた以外は、実施例2
8の(2)と同様に製造を行い、目的のアミド誘導体
(1−ε)を得た。
105, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(br t,J=6.4Hz,6H), 1.10-1.95
(m,76H),1.95-2.10(m,2H), 2.10-2.55(m,6H),3.10-3.70
(m,12H), 3.33(s,3H), 3.34(s,3H),3.80-4.05(m,1H),
4.05(t,J=6.6Hz,2H),5.30-5.60(2H)
すものであるアミド誘導体(1−ζ)の製造:
ルフラスコに、実施例4で製造した化合物(1−ε)1
0.2g(11.3mmol)、5%パラジウムカーボン
1.5g及びエタノール300mlを仕込み、水素雰囲気
下、室温で26時間攪拌した。得られた反応混合物を濾
過し、濾液を減圧濃縮後、残渣をシリカゲルカラムクロ
マトグラフィーで精製することにより、目的のアミド誘
導体(1−ζ)9.3gを得た(収率95%)。
201 H-NMR(CDCl3,δ);0.88(br t,J=6.4Hz), 1.10-1.95(m,8
4H),2.29(t,J=7.5Hz,2H), 7.39(t,J=7.5Hz,2H),3.00-3.
70(m,12H), 3.32(s,3H), 3.33(s,3H),3.80-4.00(m,1H),
4.05(t,J=6.6Hz,2H)
すものであるアミド誘導体(1−aa)の製造:
オキシ)ヘキサデカン酸メチルの製造:実施例30の
(2)において、リノール酸の代わりにメチル分岐イソ
ステアリン酸を用いた以外は、実施例30の(2)と同
様に製造を行い、標記化合物を得た。
実施例28の(2)において、化合物(14−β)の代
わりに上記(1)で得た化合物を用いる以外は実施例2
8の(2)と同様に製造を行い、目的のアミド誘導体
(1−aa)を得た。
201 H-NMR(CDCl3,δ);0.75-1.00(m,9H), 1.00-1.95(m,83
H),2.29(t,J=7.5Hz,2H), 2.40(t,J=7.5Hz,2H),3.15-4.0
0(m,12H), 3.33(s,3H),4.05(t,J=6.6Hz,2H)
すものであるアミド誘導体(1−ab)の製造:
実施例28の(1)において、化合物(6−v)の代わ
りに実施例11(1)で得た化合物を用い、また化合物
(14−v)の代わりに実施例33の(1)で得た化合
物を用いた以外は、実施例28の(2)と同様に製造を
行い、目的のアミド誘導体(1−ab)を得た。
210, 1100, 7201 H-NMR(CDCl3,δ);0.75-1.00(m,12H), 1.00-1.85(m,85
H),2.29(t,J=7.5Hz,2H), 2.40(t,J=7.5Hz),3.15-4.00
(m,10H), 4.05(t,J=6.6Hz,2H)
導体は、先に特開平2−306952号公報で提案した
一般式(2)で表わされる化合物及び特開平7−700
30号公報で提案した一般式(3)で表わされる化合物
に比べて、融点が低く、基剤に対する溶解性や安定性に
も優れ、皮膚外用剤に配合する場合に配合性及び配合安
定性に優れていた。
びスクワラン90%からなる本発明の外用剤組成物(本
発明品)をそれぞれ調製し、これらの外用剤について下
記の試験方法により経皮水分蒸散量及び経皮吸収量を測
定評価した。また、比較としてスクワランのみからなる
外用剤(比較品)についても同様の試験評価を行った。
その結果を下記表1及び表2に示す。
みでウィスター(Wister)系雄性ラットを飼育し、必須
脂肪酸欠乏症の症状を有するラットを本試験に用いた。
これら必須脂肪酸欠乏症ラットの背部を丁寧に剃毛した
後、評価外用剤を1日1回3週間塗布した。なお、それ
ぞれの評価外用剤に対して1群5匹ずつを本試験に供し
た。3週間後、下記の項目について試験を行った。
3℃、湿度45%)後、皮膚からの水分蒸散量をエバポ
リメーターにて測定した。バリアー機能が正常なラット
では、通常、経皮水分蒸散量の値は10以下であるが、
必須脂肪酸欠乏症ラットでは、20〜30以上の高値を
示す。これは、角層のバリアー機能が低下しているため
に、経皮水分蒸散量が上昇したためと考えられている。
すなわち、経皮水分蒸散量の値が高い程角層のバリアー
機能が低下し、肌荒れを起こしていることを示してい
る。従って、この経皮水分蒸散量の値を測定することに
より、本発明品の外用剤としての効果を検討することが
できる。なお、測定値は平均値で示した。
り、経皮吸収用チャンバーに表皮側を上にして固定し
た。下部受器にはリン酸緩衝塩類溶液を満たし、表皮上
部には37KBqの14C−サリチル酸を含むリン酸緩衝
塩類溶液1mlを加え静置した。2時間後、下部受器から
1mlのリン酸緩衝塩類溶液を抜取り、浸透してきた14C
−サリチル酸の放射活性量を測定することにより評価し
た。なお、正常なバリアー機能が維持されている健常ラ
ットでは本実験時間(2時間)では 14C−サリチル酸は
殆ど浸透しないが、バリアー機能障害を起こした必須脂
肪酸欠乏症ラットでは有意に14C−サリチル酸の浸透量
が増加する。測定値は、平均値で示した。
通り、本発明のアミド誘導体を含有する本発明品はいず
れも、スクワランのみを含有する比較品に比べて経皮水
分蒸散量及び経皮吸収量を抑制する効果に優れるもので
ある。
ー機能を本質的に改善(維持・補強)する効果を有し、
かつ皮膚外用剤に配合する場合に、融点や結晶性が低
く、基剤に対する溶解性や安定性が良好で、基剤に安定
・容易に配合可能である。従って、本発明のアミド誘導
体を含有する本発明の皮膚外用剤は、皮膚に適用するこ
とにより、角層のバリアー機能を本質的に改善し、皮膚
炎症や肌荒れ等の改善・予防効果が期待できるものであ
る。
Claims (5)
- 【請求項1】 次の一般式(1) 【化1】 (式中、R1 は炭素数1〜40の直鎖又は分岐鎖の炭化
水素基を示し、R2 は炭素数1〜6の直鎖又は分岐鎖の
アルキレン基を示し、R3 は水素原子、ヒドロキシル
基、又はヒドロキシル基が置換していてもよい炭素数1
〜12の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基を示し、R
4 は炭素数1〜39の直鎖又は分岐鎖の二価の炭化水素
基を示し、 【化2】 (ここで、R6 は水素原子又は炭素数1〜6の炭化水素
基を示し、R7 は酸素原子を含有していてもよい炭素数
1〜40の直鎖、分岐鎖又は環構造を持つ炭化水素基を
示し、R8 及びR9 は同一又は異なって、水素原子、又
は酸素原子を含有していてもよい炭素数1〜40の直
鎖、分岐鎖若しくは環構造を持つ炭化水素基を示すか、
R8 及びR9 が一緒になって酸素原子を含有していても
よい炭素数1〜40の二価の炭化水素基を形成してもよ
く、R10はカルボニル基、メチレン基又は単結合を示
し、R11は酸素原子を含有していてもよい炭素数1〜4
0の直鎖、分岐鎖、若しくは環構造を持つ炭化水素基又
は水素原子を示し、R10が単結合のときはR11は水素原
子である) ただし、R5 が 【化3】 で表わされるアミド誘導体。 - 【請求項2】 R1 が炭素数4〜26の直鎖又は分岐鎖
の炭化水素基であり;R2 が炭素数1〜6の直鎖又は分
岐鎖のアルキレン基であり;R3 が水素原子、ヒドロキ
シル基、又はヒドロキシル基が置換していてもよい炭素
数1〜12の直鎖若しくは分岐鎖のアルコキシ基であ
り;R4 が炭素数5〜31の直鎖の飽和の二価の炭化水
素基であり;R5 が 【化4】 (ここで、R6 が水素原子又は炭素数1〜6の炭化水素
基であり;R7 がヒドロキシ基、エーテル結合、ケト
ン、カルボキシル基及びカルボキシレート結合から選ば
れる1又は2以上を有していてもよい炭素数7〜25の
直鎖、分岐鎖又は環構造を有する炭化水素基であり;R
8 及びR9 が同一又は異なって水素原子又はヒドロキシ
基、エーテル結合、ケトン、カルボキシル基及びカルボ
キシレート結合から選ばれる1又は2以上を有していて
もよい炭素数7〜25の直鎖、分岐鎖又は環構造を有す
る炭化水素基であるか、R8 及びR9 が一緒になって炭
素数1〜40のアルキレン、アルケニレン、アルキレン
−O−アルキレン又はアルケニレン−O−アルケニレン
を形成してもよく、R10がカルボニル基、メチレン基又
は単結合であり;R11がヒドロキシ基、エーテル結合、
ケトン、カルボキシル基及びカルボキシレート結合から
選ばれる1又は2以上を有していてもよい炭素数7〜2
5の直鎖、分岐鎖又は環構造を有する炭化水素基又は水
素原子であり、R 10が単結合のときはR11は水素原子で
ある)、ただし、R5 が 【化5】 のとき、R3 はヒドロキシル基ではないものである請求
項1記載の化合物。 - 【請求項3】 R1 が炭素数4〜22の直鎖又は分岐鎖
の飽和炭化水素基である請求項1又は2記載の化合物。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項記載の化合
物を含有することを特徴とする外用剤組成物。 - 【請求項5】 医薬又は化粧料として使用するものであ
る請求項4記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23643196A JP3752026B2 (ja) | 1995-09-07 | 1996-09-06 | アミド誘導体及びこれを含有する外用剤組成物 |
Applications Claiming Priority (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22987595 | 1995-09-07 | ||
| JP7-229875 | 1995-09-07 | ||
| JP7-258511 | 1995-10-05 | ||
| JP25851195 | 1995-10-05 | ||
| JP1976296 | 1996-02-06 | ||
| JP8-19762 | 1996-02-06 | ||
| JP23643196A JP3752026B2 (ja) | 1995-09-07 | 1996-09-06 | アミド誘導体及びこれを含有する外用剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09278732A true JPH09278732A (ja) | 1997-10-28 |
| JP3752026B2 JP3752026B2 (ja) | 2006-03-08 |
Family
ID=27457250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23643196A Expired - Fee Related JP3752026B2 (ja) | 1995-09-07 | 1996-09-06 | アミド誘導体及びこれを含有する外用剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3752026B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006115190A1 (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Kao Corporation | 皮膚化粧料及びシワ改善剤 |
-
1996
- 1996-09-06 JP JP23643196A patent/JP3752026B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006115190A1 (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Kao Corporation | 皮膚化粧料及びシワ改善剤 |
| JPWO2006115190A1 (ja) * | 2005-04-21 | 2008-12-18 | 花王株式会社 | 皮膚化粧料及びシワ改善剤 |
| JP4567732B2 (ja) * | 2005-04-21 | 2010-10-20 | 花王株式会社 | 皮膚化粧料及びシワ改善剤 |
| US7956087B2 (en) | 2005-04-21 | 2011-06-07 | Kao Corporation | Cosmetic composition for skin and wrinkle improver |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3752026B2 (ja) | 2006-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5723497A (en) | Amine derivative and dermatologic preparation containing the same | |
| EP1166766B1 (en) | External preparation compositions | |
| JPWO2000061097A1 (ja) | 外用剤組成物 | |
| WO1995011881A1 (en) | Phytosphingosine-based ceramide i analogs | |
| JP5528524B2 (ja) | 冷感剤及びtrpm8活性化剤 | |
| US5753707A (en) | Amide derivatives and their use in cosmetic composition | |
| JPH09278732A (ja) | アミド誘導体及びこれを含有する外用剤組成物 | |
| JP4070357B2 (ja) | 皮膚外用剤 | |
| JPH10168047A (ja) | アミド誘導体及びこれを含有する外用剤組成物 | |
| KR102261829B1 (ko) | 유사 세라마이드의 신규한 합성방법 및 그에 관한 중간체 화합물 | |
| US5659052A (en) | Amide derivatives and dermatologic preparations containing the same | |
| JP3234363B2 (ja) | アミド誘導体及びそれを含有する皮膚外用剤 | |
| JP2551471B2 (ja) | グリセリルエーテル誘導体及びそれを含有する皮膚外用剤 | |
| JP4083688B2 (ja) | 新規な擬似セラミド及びこれを含む化粧料組成物 | |
| US5221757A (en) | Amide derivatives and dermatologic preparations containing the same | |
| JPH09176097A (ja) | (2s,3r)−2−アミノアルカン−1,3−ジオール類の製造方法 | |
| WO1994021591A1 (fr) | Preparation dermatologique et nouveau derive d'acide benzoique | |
| FR2609026A1 (fr) | Amides de l'acide eicosatetraynoique et leur application en pharmacie et en cosmetique | |
| JP2002047261A (ja) | 外用剤組成物 | |
| JP2704759B2 (ja) | グリセリルエーテル誘導体及びこれを含有する皮膚外用剤 | |
| WO2004013084A1 (ja) | スフィンゴシノイド及びそれを含有する皮膚外用剤 | |
| KR100678862B1 (ko) | 신규한 유사 세라마이드 및 이를 포함하는 화장료 조성물 | |
| JPH09235259A (ja) | (2s,3r)−2−アシルアミノアルカン−1,3−ジオールの製造方法 | |
| JPH05124945A (ja) | 紫外線防御組成物 | |
| JP2000007631A (ja) | 皮膚外用剤 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20051129 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20051206 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20051209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081216 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091216 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091216 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101216 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101216 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111216 Year of fee payment: 6 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |